農家の嫁 えだまめ ブログ。 秋の畑 : 農家の嫁の事件簿 +(ぷらす)

オーガニック農家のお嫁さんが作った、おいしい有機野菜プリン。

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気持ちのいい秋晴れの今日の釜津田です。 ・・・いや、気持ちのいい、ではないかもしれません。 今日はやたらと蒸し暑い!台風の影響なのかもしれません。 でもまぁ久しぶりの青空、という点は気持ちのいい今日の釜津田です。 さて、今日はそんなこちらの畑の最近の様子のご連絡(あれ?ご報告?) まずは夏に一世を風靡したササギは今はこんな感じ。 すっかり枯れ葉モードです。 ご近所さんの畑でも。 ササギの枯葉、カッサカサ(ちなみに大きさは掌くらい)。 振り返ると撮りわすれたカボチャ(ミニ)がコロンと転がっています。 8月末に播いた大根は今こんな感じ。 晴れた日は秋空に緑がきれい。 これは私のマメ畑(for納豆用)。 ちゃんと実が入ってるかな!とお日様にすかしてみる。 ジウリは黄色。 もう食用ではなく種取り用。 シソ畑は花盛り。 もう少しして実ができたら実を集めて醤油漬けにしておきます。 漬物に入れたり、いろいろな薬味に重宝。 シソ畑の手前ではキク畑(食用)がいよいよ開花へ。 秋の食卓の彩りのひとつ。 ここは元・トウモロコシ畑。 もう実がなくなったのですべて刈取り、冬までに何か取れるかなーと、葉物類を少々つけたみたいです(義父母仕事)。 あとは霜がいつ降るか、との密かな戦い。 先日も小窓に載せましたが、デントコーンは空高く。 (トンボはどこにいるでしょう?)。 デントコーンの実も何とか大きくなって、来週末には収穫&サイロ詰めの予定です。 夕方にはこんな空が広がります。 もうすっかり秋色の釜津田です。

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農家(専業農家・兼業農家)の年収は456万円!!作物別収入ランキングや年齢別年収推移など徹底解説!

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ホントに残念、、、。 一つ心残りなのは田植えが出来なかった事です。。 次回こそは是非また行かして頂き田植えに参加させて頂きたいと思います!! えんや代表の曽我です。 普段はこの場(ブログ)に書くことは無いのですが、今回は書き留めておきたいと思いました。 えんやをはじめた時から、今まで鶏肉の仕入でお世話になった 「近畿食鶏」 さん 本日、2019年6月29日をもって引退されました。 えんやがあるのは、近畿食鶏さんがあったからです。 16年前、私がえんやをオープンさせる為、鶏肉の仕入先を探していました。 大阪市・八尾近隣市内、商店街などのいくつもの鶏肉屋さんに電話をかけ、そして足を運びました。 何十件電話をしたりしたかわかりません。 そんな中、 新参者の私に門戸を開いてくれたのが近畿食鶏さんでした。 電話をした際、「配達は出来んけど、一回見に来たら?」と大将。 八尾からも近かったため直ぐに飛んでいきました。 地域に根差した小さな商店に、笑顔のかわいいお母さんと職人気質の大将でした。 近畿食鶏さんの鶏肉は、私にとって「これぞっ!」というものでした。 店の奥で、大将が鶏を捌くのを見せてもらいました。 大将が、朝3時頃から自ら足を運び、自らの目で鶏を選び、熟練の包丁さばきで捌かれた新鮮な鶏肉は一目で良いものだとわかりました。 食べてみると旨味もあり焼鳥にしたら最高だ!と即、取引をお願いしました。 ) あれから16年。 大将はそれより数十年も前から、まな板の前で屈んで毎日毎日鶏を捌いてこられました。 そのため腰もずいぶん曲がってしまい、最近来られていなかった私は、久々に見た大将の姿に尊敬と感謝の思いがあふれ、 目頭が熱くなりました。 お母さん、お姉ちゃんも昔と変わらず私の事を「兄ちゃん、兄ちゃん」と呼んでくれて、うちの嫁にも子供にも良くしてくれました。 たかだか16年で弱音や泣き言なんて言ってられない。 大将の頑張りに比べたらまだまだひよっこです、卵かもですね・・。 僕らは、もっともっと頑張ります!! 大将はこれから、お母さんやお孫さん達とゆっくりして下さいね!! 本当に16年間、 ありがとうございました!! お疲れ様でした!!! しかし、「八尾のえだまめ」を栽培されている農家さんは年々減っているそう。 そんな中、結城さんは日々いろんな品種を試し、より美味しいものを探求されています。 その姿勢にただただ感心させられました。 この度、 八尾の店舗に入った新しい社員も一緒に見学に行きました。

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スローライフを送る ヨガインストラクターのヨガと野菜のある暮らし 「ベジタリ庵のパオパオ日記」:枝豆農家 直販エダマメ

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札幌のワイナリー・ブームの先駆者!! 中央区盤渓の「ばんけい峠のワイナリー」さんです。 石狩管内には、4箇所のワイナリーがあることをご存知ですか。 札幌には3箇所あり「ばんけい峠のワイナリー」「さっぽろ藤野ワイナリー」 「八剣山ワイナリー」があります。 千歳には1箇所あり「千歳ワイナリー」 は、同ブログで8月22日にご紹介させていただきました。 札幌の3箇所のワイナリーは、2001年以降に開園した新しいワイナリー で、その先駆者となったのが、今回の取材先の「ばんけい峠のワイナリー」 です。 オーナーの田村修二さんは、長年赴任していたフランスで、ワイナリーと 食文化の奥深さに触れて、札幌に、より豊かな食文化の発信の地を求めて、 盤渓にワイナリーを開園したのです。 ばんけい峠のワイナリー ところで、札幌で初めて葡萄酒が醸造されたのは、北海道開拓使の顧問 として招聘されたホーレス・ケプロンの進言で、明治9年に札幌葡萄酒 製造所が開設されて、アメリカから持ち込んだブドウの木で葡萄酒が 作られたのです。 しかし、その当時は、道内で葡萄酒を飲む習慣はなく、 大半は東京に出荷されていて、大正2年に製造所は廃止になりました。 歴史上は、北海道開拓使 札幌 の葡萄酒製造は、山梨県の甲府に次いで 2番目に古く、ワインにゆかりのある土地なのです。 自家栽培のブドウ畑で育てた、札幌市中央区生まれの山ソービニオン!! ブドウ畑と「峠の山ソービニオン」ワイン 山ソービニオン 「ばんけい峠のワイナリー」は、ばんけいスキー場の約800m手前にあり、 日当たりの良い南東斜面のブドウ畑で、フランス系とアメリカ系の品種の ブドウを、完全無農薬の自然栽培で育てていますが、冬の雪と寒気が大敵 とのことです。 ワイナリーを開園したのは2001年で、ブドウのワイン7種類のほかに、 シードル リンゴ とアロニアのワインも造っていて、年間6,000リットル 以上のワインを製造・販売しています。 その中で、自家栽培のブドウで造った地場産のワインは、山ソービニオン 山ブドウとカベルネ・ソーヴィニョンの交配種 で造られたワインで、 酵母のチカラだけで発酵させた、添加物を使わない、手作りのワインです。 小粒で濃い紫色の山ソービニオン ルビー色に輝く峠の山ソービニオン 完熟した山ソービニオンを生食すると、山ブドウほどの強い酸味では無く、 程よい酸味と甘みと深みが感じられます。 ワイナリー巡りを愉しむ、札幌の新しい食文化を発信したい!! オーナーの田村さんは、元通産省 現在は経済産業省 の職員で、 経済協力開発機構 通称OECD のパリ本部に長く赴任されていた後、 北海道札幌経済産業局商工部長の経験もあり、退職後は北海道大学の 客員教授として教鞭を取られていました。 現在は、ライフワークのフィールドテクノロジー研究室 農業を源流とした 産業を地域のビジネスとして立ち上げる組織 を主催する傍ら、札幌市の 産業起こしとして、ワイナリーとチーズ工房の2つを経営しています。 奥様の田村雅子さんは、ワイナリーの支配人で、北海道フードマイスター 札幌商工会議所の検定制度/北海道を知ろう・学ぼう・伝えよう の認定者 でもあり、道産食材を使った酵母パン、ガレット、ケーキなどを作って、 ワイナリーに訪れるお客様のおもてなしに、腕を振るっています。 この機会に、地場産のワインを味わってみたい方は、石狩管内4箇所の ワイナリー巡りをされてみてはいかがでしょうか。 営業日・時間 毎月末の土・日曜日の午前10 時00分~午後4時00分 テイスティング可能 同ワイナリーのホームページで営業日を告知しています。 定休日 不定期 取扱店 山ソービニオンは数量が限られるため、 ばんけい峠のワイナリーとインターネットで販売。 その他は、札幌市南区「地酒仙丸」、 札幌市西区「ラッキー山の手店」、インターネットで販売。 その始まりは諸説ありますが、札幌のとある飲食店が 薬膳としてスープ状のカレーを出したのが起源というのが 有力説とされています。 1970年代を起源とする札幌のスープ状のカレーは その後、メニューとして提供するお店が増え、各店舗が 特徴を持ったオリジナルのスープカレーを開発し、 「スープカレー」と呼ばれるようになり、独自のジャンル として認められるようになりました。 90年代の初頭から中頃には、現在も有名店といわれて いるお店が誕生し、2000年代に入るとスープカレーは 札幌市を起点に爆発的なブームになりました。 今ではスープカレーを取り扱うお店は全国的に広がり、 札幌市内だけでも250を超える店舗があるといわれて います。 そんな数あるスープカレーのお店のひとつ、 「一般社団法人日本スープカレー協会」の 副理事長、須藤 修さんにご自身の経営する 札幌スープカリィ専門店PICANTE[ピカンティ] 北13条本店さんを訪ね、スープカレーをいただきま した。 ゴアンディッシュ 980円 須藤さんが今までに無いくらい友人・知人に試食を してもらい、試作を重ねて完成させたそのスープカリィ は、北海道千歳市産のにんじんをはじめ、石狩管内産の おいしい野菜の入ったスパイシーでとってもおいしい スープカレー。 盛り付けと野菜の綺麗な色が目も楽しま せてくれます。 須藤さんの最新の自信作で、ピカンティ北13条本店 とXY象SAキサの両店で食べることができます。 商品の写真をご覧になって、何か不自然さを感じませ んか? そうです、深さのある器なのに、お肉も野菜もスープ に沈んでいないのです。 撮影用に特別なことをした訳で はありません。 お肉も野菜も最後まで揚げ物等をサクッと食べられる ように須藤さんは器まで開発しちゃいました。 秘密はこのでっぱり。 ここに具材をのせて盛り付けることで具材がスープに浸る ことなく、最後まで具材の食感を楽しめます。 ひたひたの 食感が好みの方は、スープに浸して食べるのも、もちろん オーケーです。 また、運ぶときも底面に手が入るので持ちやすくて一石 二鳥!購入希望の方には個人・業者にかかわらずお分けする とのことなのでお問い合わせ下さい。 器まで開発してしまうほどスープカリィをこよなく愛し ている須藤さん。 スープカレーとの出会いは、バンドマンをしていた若い 頃、後に奥様となられる女性に誘われて札幌にあるスープ カレーの元祖といわれるお店で食べたことでした。 そして食べた直後に「これを仕事にしよう」と思った そうです。 その後、スパイスの勉強をしてカレーのことを学び、真空 パックのカレーの製造・販売業を経て、スープカリィの お店をオープンするに至りました。 そのお店は北海道大学の学生に熱烈な支持を受け、手狭 になった店舗を移転したり、増やしたりして、現在は直営 店の他、フランチャイズ店4店、仙台にも姉妹店がありま す。 札幌の姉妹店、XY象SAキサではライブも楽しめる そうです 最近では海外からのお客様も目立つとの事で、その訳を 考えていた時、たまたま外国人の方の忘れ物の現地のガイド ブックをみたら自分のお店が載っていたとのこと。 日本スープカレー協会の事務局の松本さんに伺ったところ、 「北海道の特産物を上手に料理したものがスープカレー です。 カレーというよりは新しいスパイス料理として、 見た目も含めてお楽しみ下さい」とのことでした。 札幌スープカレー、まだまだ熱いです! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 取材店名・社名 札幌スープカリィ専門店 PICANTE ピカンティ北13条本店 住所・電話 〒 001-0013 札幌市北区北13条西3丁目 アクロビューロ北大前1F TEL 011-737-1600 FAX -- 取扱商品 札幌スープカレー ドリンク デザート 他 取材商品 札幌スープカレー 営業期間 通年 営業時間 午前 11時30分~午後11時00分 ラストオーダー 午後10時45分 年中無休 取材商品の 販売期間 通年 取扱店 自店 (直営店)XY象SAキサ (札幌FC店) ヴォイジュ ピカンティホライゾン (仙台FC店) ヴァサラロード ホームページ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 皮は元気!餡は幸せ!愛情で包みます!! 国道12号線を札幌から旭川方面へ向かっていると、 江別市街を越えたところで、気になる建物が見えてきました。 ここは江別河川防災ステーションです。 江別河川防災ステーションは 水防資器材の備蓄、水防活動の拠点基地や災害時の 避難場所として活用するための施設で、 憩いの場としても親しまれる空間づくりを展開しています。 そんな江別河川防災ステーションの2Fにありました! 「雪の花 餃子館」さんです。 江別レンガ餃子について、趙 宇(チョウ・ウ)さんに話を聞いてきました。 そしてこちらが、趙 さんの開発した、 江別新名物!「江別レンガ餃子」です!! レンガを意識した見た目は、 長方形(レンガ型)になっています。 餃子の皮は、江別産小麦「きたほなみ」を使っており、 モチモチしていて、ほどよい歯ごたえの食感です。 餡にはキャベツ・豚肉・長ネギを使っていて、 肉汁がとってもジューシーで、とっても美味しいです! 趙さん自ら考えたキャッチコピーは、 「皮は元気!餡は幸せ!愛情で包みます!!」 趙さんの想いがこもっていて、まさにその通りだと思いました。 「江別レンガ餃子」は、ひとつひとつが一から手作りで、 愛情で包んだオススメの一品です! ちなみに、餡はニンニクやニラを使っておらず、 ニオイも気になる事がないので、 気軽に食べられる事ができる所もいいですね! 日中の架け橋になることを目指して 趙さんは中国にいた頃、起業家育成・ 経営コンサルタント・ベンチャー事業等の 仕事を経験していて、 若くして経営者として成功を収めていたようです。 その後、日中の架け橋になりたいという熱い想いを胸に、 北海道へ移住してくることを決めたそうです。 北海道に来てからは、卸会社にて勤務をした後、 旅行代理業務、留学生募集、対中国ビジネス構築、 と様々な分野で活躍、 在瀋陽日本地方自治体交流プラットフォーム駐日首席代表 に就任しました。 このようにして、中国東北三省と日本の交流事業に 深く関わるようになりました。 このような経歴を持って、現在は雪の花 餃子館を 通じて日本と中国の交流を深めているようです。 ここでしか食べられない餃子がいっぱい! 左から、雪餃子。 水餃子。 元気大餃子。 「雪の花 餃子館」さんでは、ここでしか食べられない餃子が たくさんあります。 写真はほんの一部で「焼き餃子」、「水餃子」、「揚げ餃子」、 「蒸し餃子」はもちろん、 見た目が雪の結晶のようで、店名の「雪の花 餃子館」 を象徴するような、「華餃子」、 通常の2倍の大きさで、餡はお肉と白菜の「元気大餃子」、 道産の玉ねぎをたっぷり使って、ヘルシーな「玉ねぎ餃子」、 また、餃子の皮にじゃがいも澱粉を配合した「白美人餃子」、 餡にお肉とトマトとチーズ、皮には人参を使用している「紅美人餃子」、 餡にお肉とセロリ、皮にはほうれん草を使用している「翠美人餃子」 と餃子だけで、種類がとても豊富なんです。 餃子の名前を聞いただけでもどんな餃子なのか気になって、 食欲をそそりますね! 江別の新名物「江別レンガ餃子」ぜひ、お試しください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 取材店名 雪の花 餃子館 江別店 住所 〒067-0001 北海道江別市大川通6(江別河川防災ステーション2階) 電話/FAX 011-381-8818 取扱商品 餃子各種、中華料理全般、中国茶、喫茶、 ほか 取材商品 江別レンガ餃子 600円 販売期間 通年 営業時間 午前10:00~午後5:00 定休日 毎週月曜日 取扱店 自店・大麻店・白石店 (営業時間、定休日は店舗によって異なる。 江別市見晴台のレストラン「シェ・キノ」さんです。 レストラン「シェ・キノ」 オープンキッチンの店内 キッシュとは、フランスの北東部のドイツ国境に近いロレーヌ地方の 伝統的な郷土料理で、タルト型の内側に敷いたパイ生地の上に、 厚切りの燻製ベーコンに、卵と生クリームを混ぜた生地を流し込み、 オーブンで焼いた料理です。 それにしても、一体どんなキッシュなのでしょう。 気になりますね?! お話は「シェ・キノ」のオーナーシェフの木下淳さんに伺いました。 江別のテロワール 故郷の味 になるようなキッシュを作りたい!! オーナーシェフの木下さん 江別キッシュの1ホール オーナーシェフの木下さんは、江別出身の料理人で、ご自分の店を持つ までは、東京と札幌の一流ホテルやレストランで腕を磨いてきた方で、 フレンチが専門の料理人です。 もちろんご本人も好きな料理の一つ ですが、本場のフランスのキッシュは濃厚で重たい味なので、日本人の 味覚に合ったキッシュ、江別の食材で作れる江別に相応しいキッシュが 出来ないかと考えたのです。 その時は、まだ江別らしさのイメージは、固まっていなかったらしく、 キッシュを焼くタルト型を探していたら、通常の2倍の深さの型があり、 これで焼いたらケーキのような厚みのあるキッシュが出来るイメージが 浮かび、さっそく買って試してみたのです。 左が深口のタルト型、右が普通のタルト型 しかし、型の深さがある分、熱の通りが均一にならず、型崩れするのです。 そこで考えたのが、パイ生地を半焼きにし、中身の卵と生クリームの生地も 鍋で半熟にし、それを一緒にしてオーブンで焼くことで、ふわふわの柔らかい キッシュが出来るようになったのです。 食感は、豆腐や茶碗蒸しのような、和風の味のキッシュと言う人もいますが、 むしろ日本人好みのソフト・キッシュと言った方が良いかもしれません。 中に入れる野菜や魚介類によって味が変わるのと、チーズやベーコンの量に よって味の深みが変わるので、食べ比べするのが楽しみな料理ですね。 江別キッシュは、1日に3~4ホール焼いていて、1ホールを12カットに 切り分けて、ランチコースの定番メニューとして出されています。 オーナーシェフの木下さん 江別産落花生のキッシュ 1カット315円 「シェ・キノ」の江別キッシュは、月ごとに具の食材が変わります。 10月は、キッシュの中でもオーナーがイチオシの、江別産落花生を 茹でたキッシュで、落花生の香ばしさと、チーズのようなクリーミーな味に、 本当のチーズが絡まって、味わい深いキッシュが楽しめます。 このゆで落花生はオーナーが東京にいた頃、落花生の産地の千葉県八街 やちまた 産のゆで落花生を食べて感動した味だそうです。 今では江別でも落花生を栽培する農家があるのを知って、早速メニューに 加えたのです。 ぜひ味わっていただきたい1品ですね。 このように、江別産の食材を中心にした、月別メニューのキッシュを出して いるので、毎月食べ比べながらキッシュ通になるというのもいいですね。 また、宴会や誕生日のご馳走に、お好みの具材を使ったオーダー・キッシュ も受けているので、お子様やご年配の方にも喜ばれることでしょうね。 子供連れOK、和室もあるフレンチ・レストラン、公民館で料理教室も開催!! 明るくて落ち着いたアットホームな店内 ご家族や小さなお子様連れのママさんに好評な和室 お店は、一軒家の店舗付き住宅で、以前は焼き肉屋さんが使っていたので、 和室があります。 店内は明るくアットホームな雰囲気で、くつろいで食事 ができます。 オーナーのご家族にも子供さんがいらっしゃるので、子供連れのお客様 も大歓迎なのです。 また、和室があるお陰で、三世代ファミリーの お客様や、小さなお子様を抱えたママさん仲間も、クチコミで知って、 おいでになる方も多いそうです。 お店をオープンして5年目に、地元社会へのお礼と感謝の気持ちを込めて、 野幌公民館で料理教室を月1回/年間10回開催して4年目になります。 スーパーで買える食材で、家庭で作れるコース料理を教えています。 これまで積み重ねてきたフレンチ料理の知識に、お菓子やパン作りの経験 も加えて、料理人としての集大成が料理教室になり、人様に教えることで 自らも学び直すことが更なる刺激になって、第二~第三の江別キッシュが 生まれ、「シェ・キノ」ならではのテロワール 故郷の味 を楽しませてくれ ることでしょう。 取材は、「北広島市役所経済部商業労働課」さんにお伺いしました。 北広島市が平成22年から実施している「きたひろしまシティセールス 事業」という、街のさまざまな魅力を道内外に発信する事業があり、その 事業の一環で商品開発されて注目されている「きたひろ農学校シリーズ」 のスイーツ「きたひろプディング」をご紹介しましょう。 取材は、北広島市役所の経済部商業労働課主査の村井さんにお聞きしました。 市の事業のご説明の前に、気になるスイーツを先にご紹介しましょう。 スイーツ「きたひろプディング」 1台350g780円 「きたひろプディング」とは、パン生地の器の中に、北広島産のじゃがいも をたっぷり使い、道産のかぼちゃや小豆などを加えてから、蒸して焼いた、 甘さ控えめのスイートな味のプディングです。 プディングとは、元々はイギリスの家庭料理から生まれたもので、フランス に渡ってお菓子作りに広がったとされており、牛乳、バター、卵、小麦粉に、 果物や肉などを加えて、蒸したり焼いたりして固めた料理の総称です。 日本ではスイーツとしてのプリンが一般的ですね。 商品開発は、地元の大手食品会社の(株)見方 市内大曲工業団地 さんが、 北広島市の「きたひろ農学校シリーズ」の地産グルメ開発の協力依頼に 応えて、見方さんの経験豊富なレシピ開発力から生まれた商品です。 地産の限られた食材の中から、じゃがいもをふんだんに使った、 ユニークでオリジナリティのある、美味しいプディングが完成したのです。 また、6月30日に開催された、「きたひろしま30kmロードレース」の 参加者に記念品として採用されて、大変好評をいただいたということです。 試食させていただくと、じゃがいものしっとりした食感と、かぼちゃの甘み が重なって、口の中がソフトでスイートな味に満たされて、どこか懐かしさ と優しさを感じてしまう味なのです。 これこそ、「きたひろ農学校シリーズ」のブランドが誇るべき、わが街の 恵みの味、ふるさとの味なのでしょう。 「きたひろ農学校シリーズ」と「きたひろプディング」誕生の背景!! 北広島市は、札幌市の東に隣接した人口約6万人の都市です。 明治時代に、広島県人が中心になって開拓したことから、故郷を忍んで 「広島」と言う地名になったのが、市名の由来です。 長年、札幌通勤圏のベッドタウンとして、人口が増加し平成8年に市制 施行されました。 今後も、観光客や移住者を増やしていくため、改めて北広島市の魅力や 特長を洗い直し、「きたひろしまシティーセールス事業」という、北広島市 を魅力溢れる街として、もっと積極的に内外に売込んでいく事業が始まった のです。 その中でも、地元の食資源を生かした特産品やご当地グルメが少ない 事から、地産野菜を使った「きたひろ農学校」ブランドのグルメ商品の 開発が、(株)見方さんに委ねられたと言う訳です。 完成したグルメ商品は6品で、今回は「きたひろプディング」をご紹介 させていただきましたが、残る5品も順次ご紹介させていただきますので、 お楽しみに!! 「Boys, be ambitious」 (青年よ大志をいだけ)という、有名なこの言葉。 明治9年に札幌農学校(現、北海道大学)に初代教頭と して着任したクラーク博士が任期を終え、別れの日に 見送りに来た学生に残した言葉です。 あまり知られていませんが、その舞台となったのが 島松駅逓所で、現在の北広島市にあります。 北広島市がシティセールスの一環としてこの「大志」 を持って始めたのが「きたひろ農学校」ブランド。 今回ご紹介するのは、平成24年度から 食品メーカーの株式会社 見方さんと北広島市役所が 共同開発を始めて開発した加工調理品6品のうちの ひとつ、「きたひろカレー」です。 インド人のシェフが監修してレシピを開発したという そのカレーは北広島産のじゃがいもや北海道産たまねぎ、 鶏肉を煮込んだとってもスパイシーなキーマカレーの 様なおいしいルーカレーです。 小麦粉をなるべく使わない本格志向のカレーで ありながら実はコレ、冷凍食品です。 ご飯にかけるだけで本格ライスカレーの出来上がり。 食べていただければ解りますが、なにやらカレーには 馴染の無い食感のものが入っています。 カレーと大根の取り合わせは初めて食べましたが、味が よく馴染んでいて、食感もとてもいいです。 試食会でもそのスパイシーなところと、大根の食感が 大好評だったそうです。 クラーク博士のゆかりの地で開発された 「きたひろカレー」で是非、大根の食感をお楽しみ 下さい。 華々しいデビューまでにどんな道のりがあったのでし ょうか?商品開発に携わったおひとり、西島松北交流 公園管理組合の事務局長、梶原さんにお話をお聞きし ました。 恵庭バーガー開発のきっかけは、道の駅 花ロード えにわが大好評なのを受け、一次産業にとどまらず、 農商工連携で恵庭ブランドを育てていこうと、今年の 2月に「恵庭市農工商等連携推進ネットワーク」を 立ち上げたことにさかのぼります。 そこから産官学が一体となり開発がスタートしたのです。 左:エスニックソース 右:かぼちゃたっぷり柚子胡椒バーガー どちらも 1個 500円(消費税込み) 今回発表されたのは「エスニックソース」と「かぼちゃ たっぷり柚子胡椒バーガー」の二種類。 どちらのバーガーも味の決め手になるのは北海道文教 大学の学生の考案によるそのソース。 恵庭の老舗、やまぐち食品さんの手がけたパテは 恵庭産大豆を使用した豆腐製でとってもヘルシー。 もさもさな食感にならず、肉汁が出るようなイメージ でジューシーさを出すのに苦労したそうです。 そしてトマト・レタスも出来うる限り恵庭産のものを 使っています。 バンズを担当したのはロバパン恵庭工場さん。 道内産小麦の「ゆめちから」を100パーセント使用 し、香ばしく、柔らかい仕上がりです。 バンズの上の 方をこんもり丸くした特徴のある形にしています。 販売個数も各36個の限定販売なので、 今年食べたい人は、早起きして恵庭へ急げ~! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 取材店名・社名 ルルマップ自然公園 ふれらんど 住所・電話 〒061-1356 北海道恵庭市西島松275 メイプル企画 TEL 0123-37-5333 取扱商品 恵庭バーガー ソフトクリーム 地元特産物 他 取材商品 恵庭バーガー 営業期間 4月29日~11月30日(予定) 営業時間 午前10時00分 ~ 午後4時00分 取材商品の 販売期間 営業期間中の土・日曜日のみ 両日で72個の限定販売 取扱店 自店のみ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 恵庭特産のえびすかぼちゃの旨味が凝縮された濃厚なプリン!! 「恵庭商工会議所」さん。 今回の取材は、恵庭商工会議所さんが商品開発し販売している、 恵庭特産のえびすかぼちゃを使った、美味しいプリンをご紹介します。 その名も「恵みの庭のかぼちゃプリン」です。 お話を伺ったのは、 恵庭商工会議所/産業振興課の梅根課長と田村主事です。 梅根課長と田村主事 3年で恵庭の人気ブランドに育った「恵みの庭のかぼちゃプリン」!! 「恵みの庭のかぼちゃプリン」 1個90g340円 3個セット1,150円、6個セット2,200円 2010年4月に新発売し、2011年9月にリニューアルした新装パッケージの かぼちゃプリンは、8カ月で16,670個を売って品切れの完売。 2012年9月から1年間で約3万個を販売し、2年前の2倍近い販売量に 拡大しました。 好調な理由は、恵庭特産のえびすかぼちゃの旨味がプリンにマッチした ことが第一の理由ですが、それ以外にもお客様のお求め易さを考えて、 容量を減らして価格を抑えたことや、高級感のあるパッケージに リニューアルしたことが評価されたのでは・・・、とのお話でした。 取扱店で一番売れているのが「道と川の駅花ロードえにわ」さんで、 月々の販売量が伸びており、リピーターのお客さんが付いてきたようです。 念願の恵庭特産のブランド作りは、着々と成果を上げているのです。 そもそもは、地域ブランド育成の補助事業が、 恵庭特産かぼちゃプリンの商品開発の始まり!! もともと、恵庭にとっての悩みは、札幌と千歳の間の通過エリアとして、 市の知名度が低く、特産品となる商品も少なかったので、 全国に通用するブランド作りが求められていたのです。 そう言った点から、恵庭特産のえびすかぼちゃを使った ブランド作りは、まさに至上命題だったのです。 そのためにも、秋に収穫したえびすかぼちゃをペースト状にして保存し、 年間を通じて商品作りができるように、体制を整えたのです。 フレンチの天才シェフの技と、地元事業者の地道な努力の結晶!! 「恵みの庭のかぼちゃプリン」 プリンの商品開発には、北陸でフレンチの天才シェフとして知られる 藤井正和シェフ 当時はサバエ・シティーホテルの総料理長で、 現在は鯖江市内のフレンチレストラン/サラマンジェフのオーナーシェフ に、えびすかぼちゃプリン開発のプロデュースを依頼。 藤井シェフは、恵庭産えびすかぼちゃの特長をよく知っていて、 強い甘みと、しっとりなめらかな果肉の食感を活かした、 スイートで上品なプリンに仕上げたのです。 試食してみると、えびすかぼちゃの果肉をそのまま食べているような、 濃厚さとボリューム感があり、1個食べただけで十分満足できます。 また、プリンの上に乗せたビターなカラメルは、大人のデザートにも 相応しく、男性にも好評です。 発売1年目は、恵庭で製造できる事業所がなかったので、 やむなく鯖江市で製造したものの、2年目のリニューアルからは、 恵庭市内の飲食店「リスボン」さんが製造を引き受けてくれることになり、 一個一個を手作りで丁寧に作っているので、1日100個程度の限定生産に なっています。 プリン以外にも「かぼちゃスープ」「かぼちゃリゾット」「かりんとうかぼちゃ饅頭」 などがあり、恵庭商工会議所のえびすかぼちゃ尽くしの商品開発は、 まだまだ続きそうです。 グランプリを取られて、まだ喜びが覚めやらないこの時期に、オーナーの 三浦守さんとご家族に、ホットなお話を伺いました。 なお、第1回と第2回のちとせどんグランプリに出場されたお店は、 末尾にご紹介させていただきます。 応募部門は、飲食店部門と一般部門の2つに分かれています。 審査基準として、1.千歳産の「鶏卵」を使用 2.お米を使用 3.千歳産の食材を追求したレシピ 4.食器は丼を使用 2年目から お皿も可 5.商品名は「ちとせ丼」 2年目から「ちとせどん」 6.価格は950円以内・・・などとなっています。 グランプリ優勝者には、賞金とトロフィーが授与されます。 アイデアは家族で試作を重ねながら決めていった!! 三浦さん親子 グランプリのトロフィーと「中華ちとせどん」 中華食彩房「味萬」は、三浦さん親子3人でお店を切り盛りしています。 中華料理のお店を開いてから24年、現在のお店は3年前に建てたお店です。 「ちとせどん」グランプリには、1年目に応募する予定でしたが、 準備不足で断念。 2年目の今年は、千歳商工会議所の担当者に勧められて 応募を決意しました。 出品した「中華風ちとせどん」は、自慢のあんかけ焼きそばやチンジャオ ロースを活かした、中華風の親子丼 卵と鶏肉を使った をイメージして、 家族で盛り付けや味付けを相談しながら試作を重ねて完成させた、 家族の思いと愛情がこもったレシピなのです。 雪をイメージした、卵白の白いあんかけに思案 一番苦労したのが、卵の上にかけた卵白の白いあんかけで、当初はどんな あんを掛けたらよいのか案が浮かばず、試行錯誤を重ねてたどり着いたのが、 卵の上に雪が載ったイメージで、中華の白スープに卵白を溶きながら 泡のようなあんが出来るようになったのです。 白いあんを見て、すったトロロイモと勘違いする人が多いらしく、 一口食べて卵白のあんかけの軽~い味に、案外驚くのだそうです。 卵の下は、チンジャオロース味の混ぜご飯 卵の下は、チンジャオロース風 鶏肉、しいたけ、きくらげ、たけのこなど の 和風味の混ぜご飯が入っていて、三層になった食材の多彩な味が楽しめるので、 盛付けのボリュームの多さも忘れて、完食してしまう美味しさなのです。 「中華風ちとせどん」は1皿750円で、グランプリ受賞レシピは1年間 販売することが条件になっていますので、皆様もぜひご賞味ください。 賞をいただいた以上に、お客様に喜んでいただけたのが一番の歓び!! 「ちとせどん」グランプリ認定店の旗 のぼり 味萬お薦めのセットメニューはリーズナブルプライス 「ちとせどん」グランプリに輝いた翌日から、新規のお客様や馴染みの お客様がお祝いに押しかけて、グランプリの味を楽しんでいただける ようになったのが、三浦さん一家の最高の喜びなのです。 もともと、中華食彩房「味萬」の特徴は、一品一品のボリュームの多さ、 お得なセットメニュー ご飯とスープに料理が5~6品付き の価格の割安さ、 かめ入り紹興酒などがあり、ご家族やグループの宴会などに重宝されていて、 おもてなしとサービス精神が旺盛なお店なのです。 オーナーの三浦さんは、終始にこやかに笑顔で接客されていて、アットホーム なお店ならではの、優しさと暖かさにあふれた料理を堪能させてくれます。

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