リチウムイオンバッテリー 長持ち。 リチウムイオン電池を長持ちさせる方法【寿命を伸ばす方法】

マキタのリチウムイオンバッテリーを長持ちさせる方法【驚異の10年延命】

リチウムイオンバッテリー 長持ち

アイフォン修理のダイワンテレコム新宿店です。 アイフォンは、息の長いスマホとして知られています。 一目でアイフォンと分かるアイデンティティが確立された統一デザインは、ニューモデルが発売された後でも旧モデルが古臭くなりにくく、アイフォンの心臓とも言える「iOS」が随時更新・アップデートされることで常に最新機能とセキュリティを反映できるからです。 1人のユーザーが、次のアイフォンやスマホに買い換えるまでの平均的な使用期間は2~3年程度と言われますが、中には、4~5年の長きに渡って愛用するユーザーも少なくなく、使用年数は徐々に伸びる傾向にあります。 Appleでもこうした傾向を踏まえてか、2018年秋に登場すると言われる「iOS12」は、最も古いモデルではアイフォン5sでアップデートする事ができると発表されています。 アイフォン5sは2013年発売モデルのため今年2018年で5年目を迎えますが、未だに一定の人気を保っているロングセラーとなっています。 そんなアイフォンを最良の状態で長期間使い続けるためには、バッテリー性能の維持が欠かせません。 今回は、充電方法によってその寿命が大きく左右されるバッテリーの、正しい充電方法をご紹介します。 アイフォンに使用されているリチウムイオン電池は、薄型で自由な形に成型できる高エネルギー・高性能な電池です。 リチウムイオン電池は速い充電が可能で電池の持ちも良いという特徴を持っているため、現代社会においてより多くの電力を必要とするスマートフォンには打ってつけのバッテリーと言えますが、欠点・弱点も併せ持っています。 リチウムイオン電池は熱に弱い リチウム電池の最大の弱点は「熱」です。 AppleのWEBサイトには、バッテリーに対する公式見解が掲載されています。 さらに、iOS機器はデバイス内部の温度が正常な動作温度の範囲を超えると、自らを保護するために「ディスプレイを消す」「低電力モードになる」等の動作を起こすとしています。 充電に関してもバッテリーを労わる方法が採られており、iOS機器の充電は2段階で行われます。 最初は利便性のため容量の80%までを高速充電し、残りの20%はバッテリーに温度上昇によるダメージを与えないよう、 電流を弱めゆっくりと優しい充電 トリクル充電 を行います。 満充電は、充電の状況によっては高温を発生しバッテリーの劣化を早める元となりますし、リチウムイオン電池の場合、フル放電は深刻なダメージを負う可能性が高いため、できるだけ「フル充電」「フル放電」の状態にしないように充電~使用を繰り返す事が良いとされているのです。 なぜトリクル充電が必要なのか バッテリー容量の80%までは急速充電をし、それ以降はトリクル充電をする理由は何かと言えば、80%以上の容量を充電すること自体がバッテリーには厳しい状態だからです。 それゆえ急速充電からトリクル充電に切替え、電流を弱めてそ~っと優しい充電を行うわけです。 これを言い換えれば、もし使用環境や状況が許すなら、常に充電は80%程度までに抑える事でバッテリーが長持ちするわけですが、80%までしか充電しないのは現実的ではありません。 せめて90%程度には収めるよう意識する事で、バッテリーの実用性を確保しながらバッテリー寿命を延ばせるかもしれません。 そこで、予め設定した充電量になるとアラームで知らせてくれるアプリが登場しました。 「 Charge Alarm チャージアラーム 」というアプリで、任意の充電量になると指定したアラーム音で知らせてくれます。 このアプリを使用すれば、うっかり容量チェックを忘れた場合でもフル充電にならずに充電コードを外す事ができます。 アラーム音は、リストから好きなものを選ぶ事が可能です。 ただ1点使いにくいのは、このアプリを使用している間に他の機能・アプリを立ち上げると、アラーム機能が無効になってしまうことです。 もちろん、充電をしながらの利用はしない方が良いという原則に従えば当然の機能かもしれませんが、メールやSNSなどの通知が表示されるとやはりチェックしたくなるものです。 その場合には、再度アプリを開いてからスリープ状態にしないとアラームが鳴りませんので注意が必要です。 バッテリーの保管時にもバッテリー残量を確認 バッテリー満タン状態や、逆にカラの状態で、アイフォンを長期間保存する 電源をONにしない 事も避けるべきです。 Appleでは、保管中であっても時々バッテリー残量を確認し、常に残量が20~80%の間、その中でもなるべく50%前後の状態を保つよう推奨しています。 フル充電・フル放電に纏わる都市伝説2選 ご参考までに、フル充電やフル放電に纏わる誤った都市伝説を2つご紹介しておきます。 】 これは、ひと世代前の「ニッケル水素電池」での「良い充電方法」を言い表したものです。 「メモリー効果」とは、容量を残したまま充電した場合に、残した分の容量が記憶されて徐々に実際に使用できる充電容量が目減りしてしまう現象です。 これを防止してバッテリーを長持ちさせるには「継ぎ足し充電はNG」とされていました。 しかし、現在のスマホバッテリーの主流であるリチウムイオン電池は、「メモリー効果」を起こしにくい特性を持っているため、フル放電によるダメージの方を優先して考慮すべきです。 アイフォンの「低電力モード」は、もちろんユーザーの利便性の問題もありますが、通常使用を続ける事でフル放電状態になってしまう危険性を少しでも回避するためにバッテリーのことを考慮した機能でもあります。 目安として、「低電力モード」に切り替わる20%の容量を残したまま充電することの方が、リチウムイオン電池に優しい充電方法です。 言い換えれば、ニッケル水素電池の時代にNGとされていた「継ぎ足し充電」こそ、リチウムイオン電池にとって寿命を延ばす優しい充電方法と言えます。 そして、満充電になる前に充電を終了する事で、フル充放電によるバッテリーへのダメージを最小限にする事ができます。 】 こちらは充電コードの繋ぎ放しに関する都市伝説です。 例えば、就寝時に充電したアイフォンが朝起きたら熱くなっていたという経験はないと思います。 それはつまり、アイフォンはフル充電になったら充電を遮断する機能を持っていて、無駄に充電し続ける事はないということなのです。 ただし、充電をしたままゲームをしたり動画を視聴したりすることは、充電放電を繰り返し高温になる可能性が高いので避けるべきです。 充電中の高負荷コンテンツの利用はバッテリーには非常にダメージを与えてしまいます。 iPhoneバッテリーを守る2つの考え方 ・ アイフォンを極端な高温状態で利用・保管しない ・ フル充電、フル放電をせず、継ぎ足し充電を心がける ・ 充電コードの繋ぎ放しは大きな問題ではないが、充電したまま高負荷コンテンツを利用しない 前項で述べたこれらの点について、科学的・理論的に説明すると、以下2つの重要な考え方になります。 フル充電サイクル 「アイフォンのバッテリーは500回充電すると寿命になるらしい」と聞いた事はありませんか? 実はそれ、正しいようで、実は微妙に間違っています。 正しくは、500回充電ではなく、500回の「フル充電サイクル完了時」です。 こちらの図は、充電・放電の状態を表していて、左から右へ時間が進行すると考えてください。 黄緑色の部分が充電を行っている状態で、灰色の部分が放電 iPhoneを使用 している状態です。 この図では、充電された状態から75%分を使用し、また100%まで充電し、そこから25%分だけ使用しました。 放電量は、1回目75%、2回目25%の使用を合わせて100%になりますが、これを「フル充電サイクル」1回とカウントします。 つまり「フル充電サイクル」とは、充電・放電を繰り返しながらバッテリー使用量 放電量 が100%になるごとに1回カウントされる訳です。 (「充電サイクル」と言いながら充電回数の合計ではないのが分かりづらいですね) つまり、Appleが言う500回という回数は、「充電コードに繋いだ回数」や、「満充電まで充電された回数」ではなく、放電量の合計が100%になるごとにカウントされる「フル充電サイクル」の回数だという事です。 Appleでは、500回のフル充電サイクルに到達した場合に、初期容量の80%を維持するよう設計しているとしています。 これは逆を返せば、バッテリー容量が80%を切った場合には、アイフォンが必要とする充分な電力を供給できなくなる可能性が高い事を意味しています。 これは、1度に充電される量が多ければ多いほどバッテリーの負担となりダメージを与えるという考え方です。 こちらは、1度の充電量の違いを図式化したものです。 「A」 は、残量が20%になった時点で、90%まで充電しています。 充電量は70%です。 「B」 は、残量30%から90%までの充電、充電量は60%です。 「C」 は、残量50%から80%までの充電、充電量は30%です。 この1度の充電量の多さを深さと捉え「深度」という言い方をします。 誤った充電回数の認識で考えると「A」が最も良い充電方法に思えますが、「充電深度」の観点で考えた場合には、1度の充電量が最も少ない「C」がバッテリーに優しい充電方法となります。 つまり「充電深度」とは、リチウムイオン電池の「メモリー効果」を起こしにくい特性を利用し、充電回数が多くなったとしても1度の充電量を少なくしバッテリーへのダメージを少なくしようとする考え方です。 朝出かけてから夜帰宅するまでバッテリーが持たないのであれば、現実に即しているとは言えません。 劣化したバッテリーは早めの交換がおすすめ iPhoneに限らずスマホ用のバッテリーは、劣化が進むと充電容量の減少だけでなく様々な症状が現れてきます。 こちらの画像は、新品 左 のバッテリーと、劣化 右 したバッテリーの厚みを比較したものですが、約2倍近くまで膨張している事がわかります。 このまま放置すればバッテリーはさらに膨張を続ける可能性が高いです。 バッテリーの膨張自体に危険性は少なく、爆発等はほとんどないとされていますが、バッテリーが筐体内部で膨張する事による影響は深刻な場合があります。 バッテリーが膨張する力は想像以上に強いもので、ボディを変形させてしまったり基盤などの部品を損傷させてしまう事例も報告されています。 さらにボディの変形が「防水端末」で発生した場合、防水性能は失われてしまいますし、液晶パネルが損傷すればTouch ID等の機能も正常に動作しなくなってしまいます。 もしiPhoneが内部から押し広げられているようであれば、早めのバッテリー交換をおすすめします。 アイフォンのバッテリー劣化状況を把握するには iOS11. 3をインストールしているiPhoneでは、ベータ版ながら「バッテリーの状態」の機能が追加されました。 こちらは、バッテリーが正常な状態とピークパフォーマンス 最大パフォーマンス 管理が適用された状態の画面表示です。 正常な状態 左 ではピークパフォーマンスであることが表示されていますが、バッテリーが劣化しピーク電力を供給できずにシャットダウンが発生した場合 右 には、シャットダウンが再発しないように管理機能が働く旨が表示されるようになります。 先ほども記述した通り、Appleではアイフォンバッテリーについて、フル充電サイクル500回に至っても初期容量の80%を維持するよう設計しているとしていますが、使用環境や状況によりバッテリーの劣化具合は様々です。 バッテリーの状態機能を参照して、バッテリーの劣化状況を把握する事が重要ですし、もし劣化が進んでピーク電力を供給できないのであれば、早めのバッテリー交換をおすすめします。 「24時間以内」と「10日以内」の2つの時系列で各々表示され、その下には各時間帯・日付ごとのアクティビティ 利用した機能やアプリ が利用時間ごとに表示されます。 これにより、非常に詳細なバッテリー管理が可能になります。 例えば、一定の時間内で画面がONになっていた時間も分かりますし、どんなアプリや機能にバッテリーを消費したのかアプリごとの消費割合を表示してくれます。 さらに、充電を開始した時のバッテリー残量や、充電を終了した時の残量などといったきめ細かなデータを取得することが可能で、日付や曜日ごとのバッテリー使用状況、使用した機能・アプリの内訳も把握する事ができます。 iOS12では目新しい機能の追加よりも、質の向上や機能・性能のブラッシュアップを主眼にしたと言われていますが、このバッテリー管理機能においても、iOS11に比べてはるかにきめ細かな情報を得る事ができるようになっています。 1つは、Appleにて純正バッテリーに交換する方法。 もう1つは非正規店を利用する方法です。 また、交換作業には店舗での予約や宅配便での往復等、時間がかかるためデメリットも少なくありません。 これに対し、Appleではない非正規店での交換は、料金が割安で利用しやすい等のメリットがある反面、信頼性の高い業者を選ばないと危険という側面もあります。 ただ、バッテリー交換の際に保存データを消さずに残せる場合がほとんどですし、交換作業も数分で終了することもあり、Apple純正にはないメリットも少なくありません。 どちらにもメリット・デメリットがありますので、ユーザーの優先順位・重要視する点によってどちらにするかを選択できると思います。 アイフォン6以降の対象端末であれば、期間中サービス価格でバッテリーを交換する事が可能です。 バッテリーを守る正しい充電方法まとめ ここまで見てきたように、アイフォンのバッテリーを長持ちさせるにはリチウムイオン電池の特性に合わせた優しい充電を心がける必要があります。 ・ 高温の場所での使用や保管は避ける ・ 極低温時に発生するパフォーマンスの低下は、周囲の気温が上昇すれば回復する ・ フル充電・フル放電の状態にしない ・ 充電量は80%を超えるとバッテリーの負担となる ・ 長期保管の際には、残量を50%程度に保つようにする ・ ニッケル水素電池の非常識 「継ぎ足し充電」はリチウムイオン電池の推奨充電方法 ・ リチウムイオン電池では「メモリー効果」は気にしなくてよい ・ 充電コードの繋ぎ放しによるバッテリー寿命の短縮はない ・ フル充電サイクルとは、放電量の合計が100%になると1回カウントされる ・ Appleの言う充電500回は、フル充電サイクル500回を意味する ・ 充電深度 1度の充電量 を浅く 少なく する事はバッテリーに優しい ・ iOS11. 3以降、バッテリーの劣化状況を確認できるようになった ・ iOS11. 3以降、ピークパフォーマンス性能の状況を把握できるようになった ・ 次期iOS12では、さらに詳細なバッテリー管理機能が搭載される ・ 劣化したバッテリーはアイフォン本来の機能・性能を発揮できなくする可能性がある ・ アイフォンは、必要な電力を供給できなくなるとシャットダウンする事がある ・ 劣化したバッテリーは、早めの交換を推奨 ・ バッテリー交換はApple正規店か、非正規店を選べる 文字で箇条書きにするのは簡単ですが、実際問題として「充電深度を浅く」「フル状態を避けて」充電するのはあまり現実的とは言えません。 実際の使用上、実用的でなおかつバッテリーに優しい充電はどんな充電かと考えてみれば、 【 アイフォンを極端な高温環境で使用・保管しないようにし、アイフォンが自らを守ろうと「低電力モード」への切換えを訴えてくる20%手前までには充電を開始し、80~90%程度で充電を終わらせる。 それにより充電深度を比較的浅くしつつ、フル放電・フル充電状態にさせないこと。 】 と言えそうです。 同じアイフォンでも、日々のバッテリー充電・放電の方法でその寿命は大きく変わってきます。 Appleでは、発売から4~5年経過したモデルでも、新たなiOSに対応させ最新の機能やセキュリティを提供していますが、アイフォンの心臓とも言えるバッテリーが劣化してしまっては最新の機能やセキュリティを活かす事はできません。 少し手間がかかり面倒かもしれませんが、日々の生活の中で愛用しているアイフォン(バッテリー)のこと、少し気を遣ってみませんか?.

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電気自動車のバッテリーを劣化させる急速充電の常用!電池の寿命を延ばす充電法とは?

リチウムイオンバッテリー 長持ち

モバイルバッテリーを使うならできるだけ長持ちさせたい、と思う人はきっと多いはずです。 モバイルバッテリーを使う上で気になる、 リチウムイオンタイプのモバイルバッテリーの寿命を長持ちさせる方法について紹介していきます。 バッテリーの正しい使い方 - モバイルバッテリー スマホ充電器 の寿命延長・使い方の比較 モバイルバッテリーには、 スマホやノートパソコンのバッテリーと同じリチウムイオン電池を使っているものが多いです。 ですので長持ちさせる為の使い方は、基本的にスマートフォンの電池を長持ちさせる方法と通じます。 モバイルバッテリーは500回の繰り返し充電が可能としているメーカーが多いですが 使い方によってはバッテリーの劣化を早めてしまい、メーカー基準の500回の充電が出来ない事になります。 そんなことにならないよう、長持ちさせるためのポイント・注意事項を見て行きましょう。 高温は絶対に避ける - モバイルバッテリー スマホ充電器 の形状・種類の比較 簡単な注意を払うだけで急激な劣化を避けられますが、まずはバッテリーを置いておく環境についてです。 モバイルバッテリーに使われる リチウムイオン電池は高温下で消耗と劣化が急激に進む ので、 涼しいところで充電・使用をすることや、バッテリーに負荷をかけて熱を持たせないようにする事が重要です。 夏場なら車の中に放置しない、冬場なら暖房の近くに置かない、また車のダッシュボードや直射日光のあたる場所に長期間放置する事は避けましょう。 バッテリー自体の寿命の問題だけではなく、液漏れや発火・破裂の原因にもなります。 バッテリー本体を充電しながら、スマホ等を繋げて充電する事もバッテリーへの負荷が上がるので避けましょう。 かといって冷やす為に、直接水や水分にバッテリーを触れさせる事も厳禁です。 保護回路の故障を招き、発熱・発火を誘引するので大変危険です。 過充電 満充電 ・過放電を避ける - モバイルバッテリー スマホ充電器 の充電・種類の比較 「バッテリーは空にしてから充電した方が長持ちする」などと、まことしやかに言われていますが全くの嘘であり、事実ではありません。 内蔵されているリチウムイオン電池は、 電池残量のない状態 深放電状態(0%) が、長期間続くと電池の劣化が早くなる ため、電池残量のない状態での保管はおすすめできません。 またバッテリーを満充電にした状態で長い時間放置したり、満充電後に更に充電し続けた 「過充電」の状態は、電池残量のない状態 深放電状態(0%) 同様にバッテリーの劣化を招きます。 jp 充電完了後はケーブルをから外す モバイルバッテリー スマホ充電器 の形状・種類の比較 過充電と過放電を防止するために、通常バッテリーの内部には調整用のコンピュータが搭載されています。 満充電になった時点で、この機能が充電を自動的にOff状態にしてくれます。 よって最近のモバイルバッテリーなら、通常の利用方法では過充電・過放電に陥ること殆どはありません。 しかし、ある程度バッテリーを消費すると再び充電を開始します。 ですので、充電ケーブルをつないだまま長時間放置したり、バッテリー本体を充電しながらスマホ等をそのバッテリーに繋げて充電していると、満充電後にそちらに電力を取られる為、またバッテリー側への充電が開始されてしまいます。 こういった使い方は、バッテリーの劣化を早めるので避ける必要があります。 充電が終わった後には、速やかに充電ケーブルからバッテリーを切り離す事が重要 です。 バッテリーの寿命を長くはしてくれないかも知れませんが、バッテリーの寿命に悪影響を及ぼす状態になる確率を確実に軽減してくれます。 セルバランスの修正 - モバイルバッテリー スマホ充電器 の形状・種類の比較 リチウムイオンのバッテリーは、使用していると、 次第にバッテリー内部の保護コンピュータの精度に狂いが発生し、フル充電できなくなってしまいます。 日々、充放電を繰り返しているうちに、保護コンピュータの精度に狂いが生じ、 実際にはまだ充電できる状態で充電が止まってしまう事が原因です。 大容量のバッテリーになると内部は複数のセルによって構成されますが、当然セルごとに放電状態が違う事が起こり得ます。 そうなると例えば、セルAが満充電になって保護機能によって充電がストップしたけれど、セルBはまだ半分しか充電されていなかったという状態 セルバランスの崩れた状態 になってしまいます。 この状態を回避 修正 する為には、 満充電から空なるまで使い切る 状態を揃えてあげる 作業で、内部コンピュータをリセット 再調整 する事です。 月に一度程度この方法でリセット作業を行う事で、バッテリーの性能を最大限に引き出してあげる事が可能です。 総評・バッテリー寿命の目安 - モバイルバッテリー スマホ充電器 の形状・種類の比較 充電のタイミングとしては、 完全にバッテリーを使い切る前に充電し、充電完了後は速やかにACアダプターから外し、過充電・過放電を避ける ようにします。 保存・置き場所は、 高温を避け、湿度・気温ともに低い場所 を選び、電池に強い衝撃を加えないように気をけましょう またリチウムイオンのバッテリーの寿命の目安ですが、フル充電した後でも、 新品の時と比較して半分程度の時間しか使えなくなったら、バッテリー自体の寿命に到達してしまったと判断して買い替えを考えましょう。 きっと以上のような使用方法を意識してあげれば、あなたのモバイルバッテリーは、自分の寿命をまっとうしてくれるはずです。

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リチウムイオンの電池の寿命の年数はどのくらい?寿命を伸ばす方法も

リチウムイオンバッテリー 長持ち

関連記事 ・ ・・・ 容量が無くなるとはどういう状態? まず、長持ちさせるテクニックを知る前に、容量が無くなると言う現象について理解しておきましょう。 バッテリーの容量と言うのは、 バッテリーの電気が無くなるまでにどれくらいの電流を流すことが出来るかで算出されています。 しかし、バッテリーの電気が無くなっても、実は電気自体は残っています。 単に、電子機器を動かせるだけの「 電圧が無い」と言うだけなのです。 つまり、バッテリーの電気が無くなったと言うのは、「 必要な電圧が出なくなった」と言う意味であって、中の電気が無くなったと言う意味ではありません。 そこから導き出されるのは、 必要な電圧が出にくくなるだけでも容量が少なくなるということなのです。 必要な電圧が出にくくなる現象は、バッテリー内部の化学反応が起こりにくくなることで発生しますが、それを一般的には電池の消耗と呼びます。 では、どうするとその化学反応が起こりにくくなる(消耗する)のでしょうか? 長持ちさせたい場合にやってはいけないこと まず、リチウムイオンバッテリーの消耗を防ぎ、長持ちさせるために やってはいけない三原則から説明します。 電池を使い切る• 急速充電(高電圧・大電流充電) の多用 基本的に上から順に消耗を早める行為になっています。 理由について順番に説明していきましょう。 電池を使い切るのがダメな理由 バッテリーが高温に弱いとか、高速充電が消耗を早めると言う話は聞いたことがあるでしょう。 しかし、使い切ると良くないと言うのは知らない人がいるかもしれません。 これは、 ニッケル水素電池やニカド電池などを使う場合、使いきらないで充電するのは良くないと言われていたからです。 これは、「メモリー効果」と呼ばれる、電池を使いきらずに充電する(継ぎ足し充電)と容量が見かけ上減ってしまう現象に対する対策でした。 しかし、リチウムイオンバッテリーの場合はメモリー効果が殆ど発生しませんので、 使い切る前に充電する継ぎ足し充電によって容量が減ってしまうことはありません。 一方で、リチウムイオンバッテリーはかなり高い電圧で動作するように作られている大容量・高出力の電池です。 それでも、使い続けると容量が減り、どんどん電圧が下がっています。 そして、それがメーカーで頻繁に使うと想定していない電圧まで下がってしまうと、リチウムイオンだけでなく、 リチウムイオン以外の金属部品が溶けてイオン化し始めます。 その状態で充電すると、溶けた金属が予期せぬ部品と結合して固まります。 すると、 排水口にゴミが詰まるように電気の流れが悪くなっていくのです。 この現象が発生すると、同じ時間充電しても以前までのように高い電圧が出なくなります。 つまり、電池が消耗するのです。 また、 使いきった状態で長時間放置すると「過放電」と言う状態になり、そうなると致命的な劣化を招きます。 場合によっては、それだけで使用不能になりますので注意しましょう。 もちろん、多少使い切ったぐらいでは問題になりませんし、普通は過放電になる前に制御装置が働いて過放電を防ぎます。 しかし、低電圧状態に近づくと上述の現象が多かれ少なかれ発生しますので、使い切る習慣がある人は気をつけた方が良いかもしれません。 (次ページ: バッテリーを高温状態にすると?) で、フェイズドアレイアンテナについてご説明させていただきました。 この記事ではあくまでレーダーの技術として扱っていますが、フェイズドアレイアンテナは通信技術にも使える高度なアンテナです。 2016年1月には三菱電機が次世代通信技術としてフェイズドアレイアンテナを使った通信技術を発表しましたが、スマホの発達とデータの高密度化に伴って無線通信技術にもフェイズドアレイアンテナのようなアンテナが使われる時代が近づいています。 フェイズドアレイアンテナを使った通信技術と聞くと仰々しいですが、フェイズドアレイアンテナのように 「電波を重ねる」事で電波を遠くに飛ばす技術は既に身近で使われています。 皆さんが普段使っているLTE通信や新しいWi-Fiルーターに搭載されている11ac規格も、ビームフォーミングと呼ばれる「電波を重ねる」通信技術に対応しているのです。 今までにはなかったこの新しい通信技術について、簡単にご説明していきましょう。

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