アライアンス アライブ 評価。 アライアンス・アライブHDリマスター スイッチ PS4 プレイ感想 3DS版の感想まとめと違いも調べました!

アライアンス・アライブの感想と紹介:懐かしさと遊びやすさが同居したRPG

アライアンス アライブ 評価

の評判もありある意味話題になった作品である『アライアンス・アライブ』。 コンポーザーが浜渦さんだった事が決め手になり、私は発売日に買いました。 紙の説明書付きです。 実際にプレイした感想としては、「遊びやすいよう綺麗にまとめあげた昔ながらの」でした。 テンポよく遊べるような工夫もありますし、ストーリーとバトルシステム、そしてワールドマップなどの要素が上手くまとまっています。 自分はどちらかというと一部が突出したゲームよりそつのないつくりのゲームが好みなので大いに楽しめました。 やっていて苦痛を感じないので止め時を失ってしまい、気づいたら3週目まで到達して90時間近くやっていましたね… ストーリー自体はサクサク進むので、ゲームをクリアするだけなら30時間もかからないと思います。 そつのない作りな分、突出した個性は見つけづらいですし、人によっては様々な部分が中途半端に感じることもあるはずです。 もしこのゲームをやって足りないと思った部分があったなら、それがあなたがに特に求めているものなのかもしれません。 まずはストーリーについて触れます。 魔族が支配している世界に立ち向かい、失われた青い空を取り戻すという物語です。 分かりやすいストーリーではありますがちょっとしたひねりは加えてあります。 人によっては「魔族が支配している」というイメージとの食い違いを感じるかもしれませんが、この部分は後々あるキャラが言及しますし、設定自体はかなり練られているように感じています。 この物語の裏設定については、ちょっとしたセリフあるいは建物など様々な場所にヒントが隠されています。 考察好きの方はぜひ考察してみてはいかがでしょうか。 仲間たちの過去の掘り下げは少なめですが、豊富にある掛け合いのおかげで性格は掴みやすかったですね。 掛け合いのテンポも良く、特に序盤、仲間たちが揃っていくイベントでのやり取りは必見です。 重い空気を吹き飛ばしてしまうようなやり取りには思わず笑ってしまいます。 ついでに言うと「おつかい」のようなイベントはほぼありません。 早く先に進みたいのに全く関係ない事をやらされる、という事もなくストーリーをテンポよく進められます。 ダンジョンや町は背景をそのまま立体化させたような画面になっています。 個人的にはを思い出します。 こんな幻想的な村もあります。 基本的にには対応していませんが、ダンジョンや町の全体が映った状態でならができます。 一定時間操作せずに放置していると視点が切り替わり、上の画像のように全体が映るようになります。 このゲームでは、世界各地にいるギルドメンバーを勧誘することができます。 キャラにはそれぞれギルドの適性があるのでその中から加入させるギルドを選びます。 全メンバーを勧誘したとしても全てのギルドレベルをMAXには出来ないので悩みどころですね。 ギルドで出来る事は武具や印術の開発、図鑑の閲覧、フォーメーションの作成など多岐に渡ります。 それだけではなく、戦闘も支援してくれます。 やってくれる事は行動妨害だったり、防御ダウンと様々です。 仲間達と共に強敵に立ち向かっているような感覚があり、盛り上がります。 ギルドメンバーにも個性的なキャラが集まっていますし、下画面を覗くと妙なやりとりをしていることも…? そして今の時代だと珍しいワールドマップです。 ポリゴンで作られているのもあってPS1時代のワールドマップを彷彿とさせます。 の乗り物といえば船と飛空艇ですが、今作では加えてオーニソプター(グライダー)があります。 これが特に面白いと感じました。 高い足場こそ必要ですが、目に付く場所なら基本的に何処へでも飛んでいけます。 ワールドマップをただ歩くのではなく、高い場所を探し回り、次の足場へ飛び移っていく。 なかなか新鮮でした。 探索で見つけられる洞窟や建物ではお金や装備品が拾えますし、かかった労力の分の見返りもあります。 そしてそう簡単にたどり着けない場所には大体の場合、大シンボル(で言うところのユニークモンスター)の敵が配置されています。 彼らが何処にいるのか探し出すのもなかなか面白いですよ。 あと補足しておくと、今作には高速で地上を動ける乗り物がありません。 ワールドマップでの移動が面倒と感じる人には辛い部分かもしれません。 このゲームを遊びやすくしている要素の一つとして、どこでもセーブができる「クイックセーブ」という機能があります。 この機能のおかげで「ちょっと気になるけど全滅するかもしれないからやめておこう」という事を気にせず強敵に挑めます。 戦闘スピードは四倍速まで加速できるので、戦闘自体も短く済ませる事が可能です。 前のターンの行動を記憶してくれる点もありがたいですね。 また今作ではクト(依頼)というシステムが無いため、自分から世界を探索していくというのが主な遊び方になります。 クトが多いゲームだとどれか一つは面倒に感じる依頼があったりするものですが、そもそも存在自体がこのゲームにはありません。 その分ストーリーとワールドマップの探索に集中できます。 注意点もあります。 やFFに馴染んでいる人ほど引っかかってしまいそうですが、実はこの作品、敵は基本的にお金をドロップしません。 なので金欠になってしまった時は各地を探索するか、換金アイテムを集める事になります。 資質を利用して値切ることもできますし、換金アイテムを高値で買い取ってくれる店も用意されていますが、運が絡むため金策は楽ではありません。 新しい町へ来たらまず武器と防具を全員分買い揃える人にとっては辛いかもしれません。 戦闘はコマンド式で、パーティの行動をまとめて入力する形式です。 昔ながらのシステムですね。 今作にはレベルの概念が無く、戦闘後に確率でHPとSPが成長します。 攻撃力や防御力は伸びないので、そこは装備や陣形でカバーしていく事になります。 レベル制ではないので技はに確率で覚えていきます。 強敵を相手にするほど覚醒が起きる確率は高くなり、より強い技を覚える事ができるようになります。 ようは閃きですね。 基本技から一応は全ての技に派生していますが、技ごとに派生しやすい技が決まっています。 印術や魔術は各地の店から買う事で習得していきます。 印術のみ印術ギルドからでも開発・購入ができます。 また、技と術にもレベル(ポジションレベル)が設定されており、使い込む事で威力や発動速度が上昇していきます。 最初は弱かったとしても、ポジションレベルさえ上がれば化けることもあります。 そしてバトルを盛り上げてくれるのがこの「ファイナルストライク」です。 イグニッション時のセリフも面白いです。 戦闘が長引いたり、ピンチになると使用可能になる、逆転のためのシステムです。 武器と引き換えに敵に大技を叩きこむことができます。 ファイナルストライクを使っても武器が消滅したりはしないので、そこは安心してください。 このシステムもあり、ボス戦は白熱した展開が多くなります。 後半まではかなりお世話になるのではないでしょうか。 ギルドの成長具合によっては「」も使用可能になります。 同じポジションの仲間たちと連携してファイナルストライクを発動させるというもので、も交えたファイナルストライクは爽快の一言に尽きます。 それ以外に陣形やポジションといった要素もあります。 この陣形とポジションが戦闘をより複雑に、そして面白くしています。 ポジションを変えることによってそのキャラの防御力、攻撃力、回復効果、速度が変動します。 陣形はターンごとに変えられるので、状況に応じてに陣形を変えて戦うことができます。 フォーメーションは自分で作る事ができますし、名前も自由に付ける事ができます。 最初はアタック、ガード、サポートの3種類しかありませんが、ギルドを利用すれば増えていきます。 前列や後列にもちゃんとした理由があります。 他のゲームでもおなじみですが、近接攻撃は距離によってダメージが減衰するようになっています。 敵側にも陣形はあるので、例えばこっちの最後列から相手の最後列に近接攻撃をすると…? 遠隔攻撃と近接攻撃を使い分けることができると多少スムーズに戦えますが、実のところごり押しでもいけます。 その技が近接か遠隔か、ダメージ率がどうなっているのかは画面切り替えで表示できます。 「陣形」「ポジション」「武器によるガード」はこのゲームにおいて非常に重要な部分となっています。 ちなみに盾はれっきとした武器です。 もし苦戦することが増えたならこれらを見直してみるといいかもしれません。 このゲーム、基本的に全体回復は出来ないのですが、ファイナルストライクには全体回復が用意されています リスクのある方、安全な方の2種類あります)。 入手が可能になるタイミングはかなり後になってしまいますが、使えるようになれば大きな手助けになるはずです。 今作では、あるキャラを除いて武器の装備制限がありません。 好きなキャラクターに好きな武器を持たせて戦うことが可能です。 キャラにはそれぞれパラメータが設定されているので得意不得意はありますが、ゲームクリアに影響するほどではないです。 やを知っている人だと適性の存在を疑ってしまいそうですが、その辺りは「資質」でいじることができます。 資質には敵から見つかりにくくなる「斥候術」、毎ターンのSP回復量を増やす「継戦能力」など、様々なものが用意されています。 その中から技の覚醒率を上げる資質などを取ってしまえば、適性がある状態とほぼ変わらなくなります。 なのでどのキャラにも得意武器を自分で設定できます。 例えば、レイチェルを弓使いではなく槍使いにすることもできます。 資質は戦闘以外のものも揃っているので、イグナスに「交渉術・値切り」を習得させて庶民派魔族っぽくすることも可能です。 最後にやりこみについてです。 今作には裏ボスや裏ダンジョンが無く、やりこみ要素が少ないと思われがちですがやりこみ要素はあります。 ドロップでしか入手できない装備品、ギルドメンバー集め、ギルドの支援が無ければ出会うことのできない魔物、ある条件でどんどん強化されていくボスなど様々です。 彼らを相手にするのなら、育て上げたHPやSP、鍛え上げた武器や防具は無駄になりません。 それ以外の対策も必要になりそうではありますが… ストーリー、キャラ、戦略性、ワールドマップの探索要素、ギルドメンバーや強敵などのやりこみ要素など、一通りそろっているゲームです。 レベルが無いに馴染みの無い人は多いかもしれませんが、このゲームは万人受けするゲームだと私は思っています。 自分がの何を特に重要視しているか自覚する、という意味でも一度このゲームを手に取ってみてはいかがでしょうか。 bouquetoile.

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アライアンス・アライブ HDリマスター

アライアンス アライブ 評価

の評判もありある意味話題になった作品である『アライアンス・アライブ』。 コンポーザーが浜渦さんだった事が決め手になり、私は発売日に買いました。 紙の説明書付きです。 実際にプレイした感想としては、「遊びやすいよう綺麗にまとめあげた昔ながらの」でした。 テンポよく遊べるような工夫もありますし、ストーリーとバトルシステム、そしてワールドマップなどの要素が上手くまとまっています。 自分はどちらかというと一部が突出したゲームよりそつのないつくりのゲームが好みなので大いに楽しめました。 やっていて苦痛を感じないので止め時を失ってしまい、気づいたら3週目まで到達して90時間近くやっていましたね… ストーリー自体はサクサク進むので、ゲームをクリアするだけなら30時間もかからないと思います。 そつのない作りな分、突出した個性は見つけづらいですし、人によっては様々な部分が中途半端に感じることもあるはずです。 もしこのゲームをやって足りないと思った部分があったなら、それがあなたがに特に求めているものなのかもしれません。 まずはストーリーについて触れます。 魔族が支配している世界に立ち向かい、失われた青い空を取り戻すという物語です。 分かりやすいストーリーではありますがちょっとしたひねりは加えてあります。 人によっては「魔族が支配している」というイメージとの食い違いを感じるかもしれませんが、この部分は後々あるキャラが言及しますし、設定自体はかなり練られているように感じています。 この物語の裏設定については、ちょっとしたセリフあるいは建物など様々な場所にヒントが隠されています。 考察好きの方はぜひ考察してみてはいかがでしょうか。 仲間たちの過去の掘り下げは少なめですが、豊富にある掛け合いのおかげで性格は掴みやすかったですね。 掛け合いのテンポも良く、特に序盤、仲間たちが揃っていくイベントでのやり取りは必見です。 重い空気を吹き飛ばしてしまうようなやり取りには思わず笑ってしまいます。 ついでに言うと「おつかい」のようなイベントはほぼありません。 早く先に進みたいのに全く関係ない事をやらされる、という事もなくストーリーをテンポよく進められます。 ダンジョンや町は背景をそのまま立体化させたような画面になっています。 個人的にはを思い出します。 こんな幻想的な村もあります。 基本的にには対応していませんが、ダンジョンや町の全体が映った状態でならができます。 一定時間操作せずに放置していると視点が切り替わり、上の画像のように全体が映るようになります。 このゲームでは、世界各地にいるギルドメンバーを勧誘することができます。 キャラにはそれぞれギルドの適性があるのでその中から加入させるギルドを選びます。 全メンバーを勧誘したとしても全てのギルドレベルをMAXには出来ないので悩みどころですね。 ギルドで出来る事は武具や印術の開発、図鑑の閲覧、フォーメーションの作成など多岐に渡ります。 それだけではなく、戦闘も支援してくれます。 やってくれる事は行動妨害だったり、防御ダウンと様々です。 仲間達と共に強敵に立ち向かっているような感覚があり、盛り上がります。 ギルドメンバーにも個性的なキャラが集まっていますし、下画面を覗くと妙なやりとりをしていることも…? そして今の時代だと珍しいワールドマップです。 ポリゴンで作られているのもあってPS1時代のワールドマップを彷彿とさせます。 の乗り物といえば船と飛空艇ですが、今作では加えてオーニソプター(グライダー)があります。 これが特に面白いと感じました。 高い足場こそ必要ですが、目に付く場所なら基本的に何処へでも飛んでいけます。 ワールドマップをただ歩くのではなく、高い場所を探し回り、次の足場へ飛び移っていく。 なかなか新鮮でした。 探索で見つけられる洞窟や建物ではお金や装備品が拾えますし、かかった労力の分の見返りもあります。 そしてそう簡単にたどり着けない場所には大体の場合、大シンボル(で言うところのユニークモンスター)の敵が配置されています。 彼らが何処にいるのか探し出すのもなかなか面白いですよ。 あと補足しておくと、今作には高速で地上を動ける乗り物がありません。 ワールドマップでの移動が面倒と感じる人には辛い部分かもしれません。 このゲームを遊びやすくしている要素の一つとして、どこでもセーブができる「クイックセーブ」という機能があります。 この機能のおかげで「ちょっと気になるけど全滅するかもしれないからやめておこう」という事を気にせず強敵に挑めます。 戦闘スピードは四倍速まで加速できるので、戦闘自体も短く済ませる事が可能です。 前のターンの行動を記憶してくれる点もありがたいですね。 また今作ではクト(依頼)というシステムが無いため、自分から世界を探索していくというのが主な遊び方になります。 クトが多いゲームだとどれか一つは面倒に感じる依頼があったりするものですが、そもそも存在自体がこのゲームにはありません。 その分ストーリーとワールドマップの探索に集中できます。 注意点もあります。 やFFに馴染んでいる人ほど引っかかってしまいそうですが、実はこの作品、敵は基本的にお金をドロップしません。 なので金欠になってしまった時は各地を探索するか、換金アイテムを集める事になります。 資質を利用して値切ることもできますし、換金アイテムを高値で買い取ってくれる店も用意されていますが、運が絡むため金策は楽ではありません。 新しい町へ来たらまず武器と防具を全員分買い揃える人にとっては辛いかもしれません。 戦闘はコマンド式で、パーティの行動をまとめて入力する形式です。 昔ながらのシステムですね。 今作にはレベルの概念が無く、戦闘後に確率でHPとSPが成長します。 攻撃力や防御力は伸びないので、そこは装備や陣形でカバーしていく事になります。 レベル制ではないので技はに確率で覚えていきます。 強敵を相手にするほど覚醒が起きる確率は高くなり、より強い技を覚える事ができるようになります。 ようは閃きですね。 基本技から一応は全ての技に派生していますが、技ごとに派生しやすい技が決まっています。 印術や魔術は各地の店から買う事で習得していきます。 印術のみ印術ギルドからでも開発・購入ができます。 また、技と術にもレベル(ポジションレベル)が設定されており、使い込む事で威力や発動速度が上昇していきます。 最初は弱かったとしても、ポジションレベルさえ上がれば化けることもあります。 そしてバトルを盛り上げてくれるのがこの「ファイナルストライク」です。 イグニッション時のセリフも面白いです。 戦闘が長引いたり、ピンチになると使用可能になる、逆転のためのシステムです。 武器と引き換えに敵に大技を叩きこむことができます。 ファイナルストライクを使っても武器が消滅したりはしないので、そこは安心してください。 このシステムもあり、ボス戦は白熱した展開が多くなります。 後半まではかなりお世話になるのではないでしょうか。 ギルドの成長具合によっては「」も使用可能になります。 同じポジションの仲間たちと連携してファイナルストライクを発動させるというもので、も交えたファイナルストライクは爽快の一言に尽きます。 それ以外に陣形やポジションといった要素もあります。 この陣形とポジションが戦闘をより複雑に、そして面白くしています。 ポジションを変えることによってそのキャラの防御力、攻撃力、回復効果、速度が変動します。 陣形はターンごとに変えられるので、状況に応じてに陣形を変えて戦うことができます。 フォーメーションは自分で作る事ができますし、名前も自由に付ける事ができます。 最初はアタック、ガード、サポートの3種類しかありませんが、ギルドを利用すれば増えていきます。 前列や後列にもちゃんとした理由があります。 他のゲームでもおなじみですが、近接攻撃は距離によってダメージが減衰するようになっています。 敵側にも陣形はあるので、例えばこっちの最後列から相手の最後列に近接攻撃をすると…? 遠隔攻撃と近接攻撃を使い分けることができると多少スムーズに戦えますが、実のところごり押しでもいけます。 その技が近接か遠隔か、ダメージ率がどうなっているのかは画面切り替えで表示できます。 「陣形」「ポジション」「武器によるガード」はこのゲームにおいて非常に重要な部分となっています。 ちなみに盾はれっきとした武器です。 もし苦戦することが増えたならこれらを見直してみるといいかもしれません。 このゲーム、基本的に全体回復は出来ないのですが、ファイナルストライクには全体回復が用意されています リスクのある方、安全な方の2種類あります)。 入手が可能になるタイミングはかなり後になってしまいますが、使えるようになれば大きな手助けになるはずです。 今作では、あるキャラを除いて武器の装備制限がありません。 好きなキャラクターに好きな武器を持たせて戦うことが可能です。 キャラにはそれぞれパラメータが設定されているので得意不得意はありますが、ゲームクリアに影響するほどではないです。 やを知っている人だと適性の存在を疑ってしまいそうですが、その辺りは「資質」でいじることができます。 資質には敵から見つかりにくくなる「斥候術」、毎ターンのSP回復量を増やす「継戦能力」など、様々なものが用意されています。 その中から技の覚醒率を上げる資質などを取ってしまえば、適性がある状態とほぼ変わらなくなります。 なのでどのキャラにも得意武器を自分で設定できます。 例えば、レイチェルを弓使いではなく槍使いにすることもできます。 資質は戦闘以外のものも揃っているので、イグナスに「交渉術・値切り」を習得させて庶民派魔族っぽくすることも可能です。 最後にやりこみについてです。 今作には裏ボスや裏ダンジョンが無く、やりこみ要素が少ないと思われがちですがやりこみ要素はあります。 ドロップでしか入手できない装備品、ギルドメンバー集め、ギルドの支援が無ければ出会うことのできない魔物、ある条件でどんどん強化されていくボスなど様々です。 彼らを相手にするのなら、育て上げたHPやSP、鍛え上げた武器や防具は無駄になりません。 それ以外の対策も必要になりそうではありますが… ストーリー、キャラ、戦略性、ワールドマップの探索要素、ギルドメンバーや強敵などのやりこみ要素など、一通りそろっているゲームです。 レベルが無いに馴染みの無い人は多いかもしれませんが、このゲームは万人受けするゲームだと私は思っています。 自分がの何を特に重要視しているか自覚する、という意味でも一度このゲームを手に取ってみてはいかがでしょうか。 bouquetoile.

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『アライアンス・アライブ HDリマスター』レポ。ギルド員集めや細かな会話の分岐が楽しい王道RPG【電撃PS】

アライアンス アライブ 評価

2017年に3DS用ソフトとして発売されたアライアンス・アライブ。 2017年当時は丁度最多期で、解決策として 「PS4のゲーム以外テコでも買わない」と決めていた暗黒期でもあったので、泣く泣く購入見送っていた今作。 専売ゲームもいいけれどやっぱりハードマルチ販売は嬉しい。 あ、ハード絞ったところで積みゲは減らなかったので今は縛りプレイは解禁してます。 積みゲ道に逃げ道などない。 9人の主人公が織りなす群像劇ファンタの肩書通り、次々と操作キャラが切り替わりながら進んでいく物語が次第に一つの物語として収束していく過程はとても面白かったし、 王道ど真ん中なファンタの世界観、そして9人 12人 のキャターの誰を主人公に据えてもいいくらい各々魅力に溢れていて、全員推せる素晴らしさ。 ゲーム全体に様々な小ネタや遊び要素が盛り込まれているにも関わらず、ゲーム全体のボリュームはとてもコンパクト。 キャターの数が多い分サイドストーリーがもう少しあっても良かったかなと思わなくもないけれど、このコンパクトにまとまった遊びやすさが今作の最大の魅力。 正直マー的には非常に助かりました。 未予習初見の一周目でクリア時間は40時間ほど。 「剣」「斧」「弓」など7種類の武器と、で戦う「体術」など、キャターに問わず自由に装備できるのもとても良かった。 に肉弾戦させたり、魔族に大剣振り回させたりなんだかグッとくるアレ。 レベルの概念がなく戦闘の経験によってランダムでHPなどが上昇していったり、同じく経験による「閃き」システムで次々と特技が増えていくのも非常に楽しかった。 武器を犠牲に発動する一撃必殺技[ファイナルストライク]も駆け引きのひとつとして面白かった。 乗り物を次々と切り替えて冒険していくのも最高にファンタしていたし、 方舟「ブリューナク」に次々と街で勧誘した人々がギルド員として乗り込んでくる " みんなで世界を救おう感"が愛しくて嬉しくてなんだかすこし泣けました。 シンプルかつぎっしりと「 王道ファンタ」を突き詰めた作品で、短い時間の中でもがっつりと愛着と愛情を持つことが出来た一本。 先頭キャターによって台詞が変わるので差分みたさに12周するのもやぶさかではないけれど、ひとまずトロコン目指して10時間以内クリア目指そうと思います。 ほんともうみんなすっき。 暗黒期の良ゲー全部HDリメイク化して… そして終わらない積みゲ道—————to be continued.

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