黒 ひげ コケ。 黒髭コケを退治しよう!とっても落ちにくい水草水槽の大敵

水槽に生える黒ヒゲ状のコケの原因と対策!除去や食べる生物など

黒 ひげ コケ

このリン酸は、水草の生長に欠かせない三大栄養素(チッソ・リン酸・カリウム)の一つです。 そして、特にアクアリウムをする上で一番過剰になってしまうであろう リン酸を栄養源として黒髭コケ(紅藻類)は成長します。 水草の栄養要求量 陸上の植物であれば、チッソ・リン・カリウムの肥料要求比率が1:1:1となりますが、水草は抽水性植物であるため 要求比率が1:0. 1:0. 5となります。 また、 熱帯魚の餌(人工飼料)に含まれているチッソ・リン・カリウムの配合比率で見てみると1:0. 3:0. 15となるそうです。 水草が必要とする割合では0. 1しか必要のない状態で、熱帯魚へのエサで0. 3も多く与えているような形になります。 単純には言えませんが、熱帯魚にエサをやることで間違いなくリン酸は水槽内で過剰になっていくと言えます。 沈殿・蓄積されたリン酸は、水槽の汚泥物やフィルターなどに汚泥物としての溜まるので、定期的にフィルターをメンテナンスすると水槽内のリン酸を減らす事が出来ます。 また、底床の隙間に溜まった汚泥なども定期的に吸い取った方が、水槽外に過剰になったリン酸を排出するという目的では重要になってくるでしょう。 レッドフィールド・レイショー 画像引用元: レッドフィールドという研究者が「藻類の種類が水中の窒素とリンの比率により決定される」という説です。 赤字の部分が藻の発生要因が高くなる部分で太字の部分が安定している状態みたいです。 これを見ると、いかに 水草水槽をする上でもリン酸の要求量が少ないかが解ります。 黒髭コケを成長させる光の波長 黒髭コケ(紅藻類)を成長させる光の波長があります。 植物は通常、青と赤の光が必要で緑の光は必要としていないと言われています。 画像引用元: 水草の色素体として、クロロフィルaとクロロフィルbの色素体を持っていてその光の吸収波長が生長要因となります。 そして、他の色素体では吸収が難しい 緑色波長を色素体として持つのが黒髭コケ(紅藻類)となります。 画像引用元: 図を見てもらうと解りますが、アクアリストの天敵である 藍藻・黒髭(紅藻類)は、クロロフィルa・カロチン、そして、一番強くフィコビリンの色素を持っている事が解ります。 要するに、 水草や他の藻類が成長するために必要なクロロフィルを使いながら、さらに必要としない緑色~黄色付近の色素のフィコビリンを一番効率良く使って成長すると言う事になります。 照明の光を青と赤にしたら、藍藻や黒髭コケは発生しにくいという事になりますが、鑑賞目的の水草水槽等では現実的ではないでしょう。 ただ、頭にこの事が入ってれば少しは対策する上で違ってくると思います。 黒髭コケを発生させないための方法 先程も書きましたが、黒髭コケは水槽内にリン酸が過剰になったときに発生しやすいと考えられます。 そこで、いかに黒髭コケを水槽内に発生させないためには、いかにリン酸を減らすかが重要になってきます。 リン酸の発生源を減らす まずは、水槽内のリン酸が増える理由を考える必要があります。 先程も書きましたが、 熱帯魚への餌にはリン酸が多く含まれています。 熱帯魚へ餌を与えて、食べ残しの餌が水槽内に残っている場合は、早く取り出す必要があります。 また、飼育している 熱帯魚の死骸が水槽内にある場合にも、早く水槽外へ取り出す必要があります。 生体にはリン酸が含まれているので、その生体の死骸からはリン酸が多く放出されます。 それが原因で、水槽内のリン酸が増える事にもなります。 水草は、栄養分としてリン酸を必要としています。 そのリン酸を含んだ水草が、水槽内で枯れて残っている場合にも水槽内にリン酸を放出するので、枯れたり弱ったりした水草を早めに取り出す必要があります。 また、水草への栄養として与える肥料にもリン酸が大量に含まれている物があるので、その含有量を見直してみるのも水槽内のリン酸量を減らす対策にもなります。 これらの事をしても、 リン酸は水槽内に徐々に蓄積されていくので、次の事などをして対処していく必要があります。 定期的にフィルター内の清掃をする 外部フィルターなど、汚泥が溜まりやすいところにリン酸が溜まってくるので、定期的にフィルターを掃除してリン酸濃度を減らす必要があります。 以前、30cm水槽をリセット立ち上げた時にすぐに黒髭コケに悩まされてしまいましたが、まさにこれはリセットする時に外部フィルター自体は掃除等をせず直ぐに水槽を立ち上げようと、そのまま流用したのが原因です。 リン酸除去剤は、pHを変動させることなく、水槽内のコケ発生の原因となるリン酸塩やケイ酸塩を吸着して除去する吸着剤です。 そこで、ソイルに頼るのではなく外部フィルターなどに入れてリン酸を吸着させた後、定期的に処分する形になります。 水槽内の水流を工夫する 水流が強く当たる部分に、よく黒髭コケが発生すると言われています。 特に最初はシャワーパイプの排水口部分などに発生したり、水流の当たる成長の遅い水草の葉(ミクロソリウムやアヌビアス類)などに良く生えてきたりします。 また、フィルターに水槽水を吸い込む給水口につけたストレーナーの部分にも、黒髭コケは生えます。 水槽内を漂いながら、引っかかりやすい所で留まり、そこから成長していくと考えられます。 多目的な使い方ができる木酢液です。 木酢液は木炭を焼く時に出る煙から採取し、一定期間静置した後、3層に分離した中間層のみを採取し精製した液です。 とても有名な黒髭コケへの対処方法ですが、 木酢液を黒髭コケに塗布して枯らしてしまう方法です。 木酢液は、とてもpHは低いので水槽内に大量に入れてしまうととんでもない事になってしまうので注意が必要です。 大体、この木酢液はpH2. 8位です。 木酢液は、ホームセンター等で売っています。 そして、この木酢液はとても匂います。 家族がいる方は、部屋が臭いと文句を言われないよう換気に注意して作業して下さい。 まさに、正露丸の匂いですw 水槽から取り出した、流木や石などにこの木酢液を塗布して1分ほど置いてしっかり濯いだ後水槽に戻すと 赤く枯れた状態になります。 枯れた状態になれば、それまでは見向きもしなかったエビ類が食べてくれるので、すぐに無くなり対処できます。 特にヤマトヌマエビだとその威力は強力で、またたく間に無くなっていきます。 硬い葉を持つ水草(ミクロソリウムやアヌビアス類)ならこの方法で対処する事は可能ですが、あまり永い間木酢液を付けた状態だと枯れてしまいます。 さっさと塗布して、濯いで水槽に戻して黒髭コケが赤くなっていれば大丈夫です。 また、水槽外へ取り出すのが難しいレイアウト素材の場合は、スポイト等で直接木酢液を吹き掛ける事でも対処する事が出来ます。 ただし、大量に使用すると水槽内のpHが急激に変化する場合があるので、水替え直前に処理してから水替えをするなどした方がいいです。 生物兵器で対処する 黒髭コケを食べる生体といえば、サイアミーズフライングフォックスになりますが、あまりにも生えて大きくなった時にはあまり効果がありません。 どちらかと言うと、 予防で入れておくべき生体と言えるのではないでしょうか。 黒髭ゴケは確かにいやらしいですね。 私の水槽の水草は、アヌビアスナナとミクロソリウムウインドローブが中心で、放っておくと黒髭が繁殖して非常に見苦しくなります。 私は水草に着いた黒髭は、水槽から引き上げて麻布の上に置き、散水ノズルのジェット水流で吹き飛ばします。 水勢の加減が難しいかも知れませんが、ミクロソリウムやナナに付着した黒髭はコレで一発です。 吹き飛ばした後、水草を木酢液にサッと浸して洗い流せばOK。 ナナに付着した他のコケは、スポンジで擦って落とします。 ナナは葉が固く、擦り痛みもないのでその後の成長にも影響はありません。 トリミングしなくても良いので、自然なスタイルを楽しめます。 中学生の頃から熱帯魚の飼育を始めて47年、黒髭やコケ類の除去は色々試しましたが、今はこんな所かな。 なるほどです。 よく黒髭を焼く、という言い方を目にするのですが、木酸酢での除去のことなのですね。 黒髭対策の記事には憚られるかもしれないコメントになるのですが、私の水槽では黒髭が発生した事が無いのです。 ありがたいけど何故?という疑問からこちらにたどり着きました。 45・30・30の水槽で過密に生態を入れていて、CO2添加はなしです。 砂地と水草区域に分けていて、多くの方同様、昼夜で照明とエアレーションを切り替えてます。 コリドラスが居るのです。 大食漢でいっぱい置き土産をしていくので、2日置き位にスポイトでそれらを換水と兼ねて掃除しています。 これだったんですね!黒髭発生しないの理由は! 水を吸い上げさせたスポイトで残餌や置き土産など吹き上げて回収してます これはわからないのですが、水草地帯はパワーサンドに赤玉土を置いています。 バクテリアも棲むし昔からある土なので安心。 経年で劣化した赤玉土はクーリーローチが崩すのでそれは濾過槽行き。 こんなにいい素材をアクアリストさんはあまり使わないのが不思議なくらいです。 一匹おそらく餓死でコリを亡くしてしまっているので餌は多めです。 なので水中の栄養は過多 笑 なので藍藻や苔の発生がすさまじいです。 グリーンネオンとオトシンが居るので前面ガラスのみきれいにしてます。 緑の苔や藻類は魚の発色にいいとも聞きます^^ 茶苔も発生しない理由もわかりました。 他の理由もあるかもしれませんが、しっくりすとんと落ちてきたのでおそらく。 長々と失礼しました。 細かくて数値でわかりやすい記事で、読んでて楽しかったです。 コメントありがとうございます。 黒髭が発生しない水槽はうらやましいです。 多分、ほざねさんの水槽管理が素晴らしいからでしょう。 また、赤玉土を使用しているのもポイントではないでしょうか。 赤玉土は、リン酸を吸着すると言われているので、ほざねさんの日々の水槽管理と赤玉土の効果が黒髭コケを発生させない水槽になっているのでしょう。 過密飼育で黒髭無しの状態は、本当にスゴイの一言です。 自分もコリ水槽がありますが、餌の量を減らせないので1週間に1回程度の換水では黒髭や他の藻類の発生は防ぎにくいです。 (照明点灯時間なども関係しますが) やはり、こまめな換水が一番いいのでしょう。 これからも当サイトをよろしくお願いします。 植物にとって、窒素、リン酸、カリウムは三大栄養素であり、コケにもあてはまります。 その内、リン酸だけを減らしたところで黒髭はなくなりません。 むしろ他の水草にとってトラブルになるだけです。 ましてや、木さく酢や生物兵器を投入し効果はあっても水槽内に環境を見直さないとまた復活します。 黑髭で悩んでいる方は、元の水と水槽内のカルシウム、マグネシウムの値(硬度)を調べたほうが良いです。 地域により、水道水の硬度は全く別なので、硬水の地域での水草飼育はとても難易度が上がります 黒髭は軟水にはほぼ発生しません。 水道水が軟水で水槽内が硬水であれば、それはレイアウトで使用している石や、ソイルを見直したほうが良いです。 黒髭コケと水の硬度の関係については、あまり考えた事がありませんでした。 水草水槽にとって弱酸性の軟水環境が最善である事は当然(軟水だと育たない水草もありますが)です。 常に水槽の硬度は測定しているのですが、KH(硬度)が低くても(1. 5dH)黒髭コケは発生しています。 ルーさんが言われている、「黒髭は軟水にはほぼ発生しません」の軟水とはどれ位の硬度を指しているのでしょうか? また、当記事の冒頭部分でも触れていますが、リン酸は「水草の生長に欠かせない三大栄養素の一つ」なので、リン酸が不必要とは考えていません。 ただ、水草は抽水性植物という事で、陸上の植物と同様に考えては他のトラブルが発生しやすいです。 水草のリン酸要求量は、チッソやカリウムと比べてかなり低いと考えられています。 その様な状態で特にリン酸が増えると、水草が必要とする微量元素の吸収を阻害するケースがあります。 ただでさえ、水槽内で生体を飼育している環境だと、餌や糞等から窒素やリン酸は過剰気味になってきます。 しかし、黒髭コケが水槽内で発生して困っている方は、水草水槽とは限らず生体メインの方もいるはずです。 例えば生体メインで水槽管理をしている方にとっては、黒髭コケの発生原因が分かればその対処方法を試していけばいいと考えています。 「リン酸を減らして黒髭がなくなるというのは論外」との事ですが、一度発生した黒髭コケをリン酸を減らす事で失くせるとは考えていません。 黒髭コケをこれ以上増やさないための対処方法として、「水槽内で過剰になっているリン酸を減らそう!」と言っているだけです。 一度発生した黒髭コケは、やはり木酢液等で処理するのが一番早い方法です。 その後、黒髭コケを発生させないために水槽内の環境を見直す点として、当記事内の「黒髭コケを発生させないための方法」を試してもらえばいいと考えています。

次の

黒髭コケの発生の原因と除去方法

黒 ひげ コケ

黒髭コケは、アクアリウム、水草水槽の厄介なコケの1つです。 黒髭コケの発生原因から抑制方法、駆除方法を知ることで、この嫌われ者のコケと上手く付き合っていくことができます。 黒髭コケは、英語ではblack beard algaeと翻訳されます。 略してBBAと言われています。 1.黒髭コケの発生の原因 黒髭コケは水槽内の栄養分により繁殖します。 その黒髭コケの発生原因の栄養源は、次の2つのケースにより発生します。 ソイルで水槽を立ち上げた初期に発生する 底床をソイルを使って立ち上げた場合は、ソイルから微量にアンモニアが発生します。 この発生したアンモニアがバクテリアによって分解され栄養分(硝酸塩)になります。 またソイルには栄養分となるリン酸塩も含まれている製品もあり、水槽に生体がいなくても、立ち上げから1~2ヵ月の水槽では黒髭コケが発生することがあります。 生体のいない水槽で立ち上げから1~2ヵ月で黒髭コケが発生した場合は初期の水換え不足が原因になります。 リン酸塩が含まれているソイルは、です。 リン酸塩が含まれていないソイルは、、です。 これら全てのソイルは水槽を立ち上げ時に5ppm~15ppm程度の硝酸塩が発生します。 2.水槽内の栄養分の除去方法 黒髭コケを除去する前に、コケの発生の原因の栄養分を水槽から取り除く必要があります。 この栄養分を水槽内から取り除かないと、黒髭コケを除去してもまた再発生します。 水槽内の栄養分の蓄積は、黒髭コケの発生度合によって判断します。 黒髭コケの形状や色により、おおまかな栄養分の蓄積具合が判断できます。 黒髭コケの発生度合を3つに分けて、水替え量の目安にします。 重度の場合 黒髭コケの発生が一番ひどい重度は、リセットを考えたくなるような状態で、黒髭コケが水槽全体に蔓延している状態です。 黒髭コケは、水草、石、流木に付着して、黒髭コケの色は茶色または黒々した色をしています。 さらに黒髭コケの繁殖スピードが速く、水草の新芽や成長の早い水草の葉にも黒髭コケが付着します。 重度の場合は水替えは週に3回、または1日おきにして水槽から栄養分を取り除きます。 栄養分が取り除かれるまで、2週間の水替えが必要です。 3.黒髭コケの除去・駆除方法 黒髭コケの代表的な除去方法は、発生している黒髭コケを水槽から取り出して黒髭コケに酢を塗る方法と水槽内で生体により除去する2通りがあります。 あらかじめ水草の葉に付いた黒髭コケは掃除の際にハサミでカットして取り除きます。 食酢・木酢液・竹酢液による除去 水中に入れても害の少ない酢を使うことで安全に黒髭コケを枯らすことができます。 黒髭コケが付いた器具や流木は水槽から取り出します。 器具や流木に食酢、木酢液、竹酢液を黒髭コケが付いているところに筆や刷毛を使って塗ります。 食酢、木酢液、竹酢液の違いは、水草動画が使って比較する限り、大きな違いはないので、スーパーで売られている一番安い食酢を使っています。 酢を塗った器具や流木は、2~3分放置した後に水道水で酢を洗い流します。 ヤマトヌマエビが水槽にいる場合は、2~3日で枯れた黒髭コケは完全になくなります。 枯れたコケを食べる生体がいない場合は、1~2週間、枯れたままの状態で残りますが徐々に水中に溶け出してなくなります。 食酢・木酢液・竹酢液による除去方法 4.黒髭コケの抑制方法 黒髭コケの抑制方法は水槽の栄養分がある程度取り除かれた、黒髭コケの発生度合が軽度〜中度の場合に、抑制効果が感じられる方法です。 黒髭コケの抑制の基本は定期的な水替えによる水槽内の栄養分を取り除くことになりますが、ここでは定期的な水替えに加えて行う黒髭コケの抑制方法を紹介します。 水草によるコケの抑制 黒髭コケの発生を抑制するには、水槽内に栄養分が蓄積しずらい環境を作ることが大切です。 水草は光合成により水槽内の栄養分を吸収して、黒髭コケの発生を抑制する効果があります。 丈夫で成長の早い有茎水草を入れることで、水槽内の栄養分を吸収してくれます。 水草から大量の気泡の放出がみられるような水槽では、大量の栄養分が水草に吸収されます。 CO2添加がない水槽では成長の早い、、、バリスネリア スピラリス、ロタラの仲間がおすすめです。

次の

黒ヒゲゴケ除去!2倍希釈木酢液を試すと水槽に紅葉の季節が訪れた

黒 ひげ コケ

価格:549円(税込、送料別) いろんな木酢液が売っているのですが、なかでも比較的安いものです。 「原液」と書いているものの、商品によっては濃度が異なるようで、もともとが薄かったら効果が出なさそう。 でも比較するわけにもいかないので、原液を信じて2倍に希釈して使うことにします! 準備しよう 作業としては、• 水槽内の石・流木・水草を取り出す• 2倍希釈の木酢液を塗布する• 付着した木酢液を洗い流す• 水槽に戻す という流れになります。 脳内シミュレーションをして、必要な物は以下のとおり(うちの場合です)。 大きめのトレイ・・・取り出した石・流木・水草を入れる• 大きめの計量カップ・・・2倍希釈の木酢液を作る• バケツ・・・木酢液を洗い流すために飼育水を確保しておく• 歯ブラシ・・・木酢液を塗布する ホントは刷毛があれば便利ですが、歯ブラシでもなんとか。 作業開始! とりあえず、作業時間は2時間位をみて、作業開始です。 作業中の写真は・・・ありません笑 必至だったので! ヒーターカバーなどに付いた黒髭苔を除去する際に写真を撮りました! あ、すべてのものを取り出すので、レイアウトを完全に復元したい人は事前に写真を撮っておくと良いかも。 もしくはこの機会にレイアウト変更も可能ですね。 石・流木・水草を取り出す うちの水槽はそんなに入り組んだレイアウトではないのですが、いかんせんいろんなところにヒゲ状ゴケが発生していたため、すべての石・流木・水草に対処しました。 水草については、流木に活着させたアヌビアス・ナナは取り出しやすいのですが、アマゾンソードは抜くわけにも行かず、思い切って全カットを敢行。 以前同じく丸坊主にした際は復活したので、今回もそれを期待です。 頑張ってくれよ・・・! ストレーナースポンジも外す ここにも大量にコケが生えていたので、これも外します。 前回メンテナンスハックを行っていたので、外すのもラクチンでした。 短い間とはいえスポンジなしになるので、フィルターをいったん止めます。 万が一の備えで。 木酢液を塗布する 続いて、取り出したものに木酢液を塗布していきます。 石は計量カップに入るサイズであればドボンして30秒ほど漬けるだけ。 簡単です。 流木は大きく複雑な形状ですが、歯ブラシで丹念に塗布していきます。 ウィローモスが活着している場合でも、そのまま上から塗布していきました。 30秒~1分ほど放置し(といっても、塗布範囲が広いのでどんどん時間が経っていきます)、飼育水で洗い流します。 アヌビアス・ナナについても歯ブラシで・・・・ ってめっちゃ面倒くさい!! 幸いトレイが深かったので、カップ麺にお湯を注ぐように木酢液を注ぎかけて終了。 こちらも30秒ほど放置し、飼育水で洗い流します。 水槽内に戻す 木酢液を洗い流したものは順次、水槽内に戻していきます。 お魚さんたちは相当ストレスだろうなぁ・・・ コリドラスなんて隠れ家が無くなっちゃうし、エビなんて木酢液の中から発見されるし(生きてました)。 そもそも水換えも伴うから、ほんと時間あるときにしか出来ないですね。 水槽内に紅葉が・・・ 水槽を元に戻したあと、景観に変化が現れました。 おぉ・・・ 秋ですなぁ・・・ てか、こんなにコケが成長するまで放置してごめんなさい・・・ こんな感じに、黒ヒゲだったのが赤髭に変わりました。 一部は白ひげに変わりました。 こうなると、ヤマトヌマエビが食べられる状態だそうです。 うちにはミナミヌマエビしかいないんですけどね。 これにて、いったんヒゲ状コケの除去は終了! あとは再繁殖を防ぐために、こまめにメンテナンスしていきたいと思います。

次の