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【アドレス125 試乗インプレ】低振動・低騒音・低燃費・低価格の『4低』が光る!コスパも原二スクーター界最高レベル !?

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『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。 1991年に登場すると、その俊敏さとリーズナブルな価格から大ヒットし、2005年の生産終了まで14年間で累計21万台を販売した。 98年からは前後12インチ化した『アドレス110』も併売され、盤石の布陣に。 しかし2000年代に入ると、排ガス規制によって小排気量クラスでも2ストモデルが姿を消していき、その波は原2スクーターにも。 クラス初のインジェクション車という気合いの入れようで、これもまた小回りの利く小径10インチホイールと強力なエンジンの組み合わせでロングセラーに。 09年にマイナーチェンジがあったものの「コンパクトで速い、しかも安い」というセールスポイントに陰りは見えなかった。 10年にはホンダ『PCX』が登場し、いよいよ原2クラスが激戦区に。 スズキは外装を一新した『アドレスV125S』を発売して対抗。 そして、2017年9月に現行の『アドレス125』がデビュー。 当然、エンジンはSEPで、ホイールはフロントのみ12インチ化され、前後ともにアルミ化。 さらに18年3月30日には、ラゲッジスペースを容量アップした『アドレス125フラットシート仕様』が新発売されたのである。 前後14インチの『アドレス110』もラインナップに残り、いま再びアドレスは125と110を2本立てとなっているのだ。 しかし、どうだ。 こうして実際に街乗りしてもダッシュが鋭く、信号待ちで並んだ原2たちをリードしていくではないか! 効果的な混合気の渦(タンブル流)をつくるM型スキッシュの燃焼室を採用した新設計SEPエンジンの高性能と、実用速度域で力強くなるよう駆動系が設定されているからで、速度の伸びも申し分ない。 昨年9月にスズキが開いた報道関係者向け製品説明会では、テストコースで先代の『アドレスV125S』と並んで発進し、加速時の両車の差を比較した動画を見せてもらったが、アクセルを開けてからの出だしの良さが新型『アドレス125』の方が勝り、スロットルレスポンスの良さにより優れることを目の当たりにした。 動画では、発進すると数メートルで1車身ほど『アドレス125』がリードし、開発陣も「先代を凌ぐ加速性能」を強くアピールしていたことを思い出す。 そして、広々とした足もとのスペースに、ロング&ワイドなゆったりとしたシートで乗り心地がいい。 振動も少なく、加減速時の車体も落ち着いている。 小型スクーターで急ブレーキをかけると、フレームダウンチューブの剛性不足からハンドルが振られることもあるが、メインフレームが重量増を抑えつつ強化されているから、よれることがないのだ。 フロントフォークもこのクラスにしては大径と言える30mmのインナーチューブを採用することで、しっかりと踏ん張りが効き、速い速度のまま大きな段差を乗り上げても底付きすることがない。 リアサスペンションも吸収性に優れ、しっとりとした乗り心地をもたらしている。 それよりシート下のトランク容量を、座面を上げた分だけ稼いでくれたことの方がありがたい。 たしかに驚くような斬新さはないが、これでいいと思えるスタイルだ。 縦長に大きいフロントウインカーはクリアレンズが採用され、現代風と言えよう。 価格的にも高級化していくライバルたちを尻目に、灯火類をLED化せず電球のままにするなどしてコストを抑え、税抜き20万5000円、フラットシート仕様でも税抜き21万円という低価格を実現しているのも大きな魅力。 最新型もまた広く支持され、ロングセラーになること間違いなしだろう。 自らのモトクロスレース活動や、多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。 休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。 バイク関連著書もある。 《青木タカオ》.

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車体色・価格・諸元

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タイプグレード名 ADDRESS V125S モデルチェンジ区分 特別・限定仕様 型式 EBJ-CF4MA 発売年 2013 発売月 12 仕向け・仕様 国内向けモデル 全長 mm 1780 全幅 mm 635 全高 mm 1035 ホイールベース mm 1235 最低地上高(mm) 120 シート高 mm 745 車両重量 kg 101 最小回転半径(m) 1. 5 行程(ピストンストローク) mm 55. 2 圧縮比(:1) 9. 6 最高出力(kW) 7. 3 最高出力(PS) 9. 9 最高出力回転数(rpm) 7500 最大トルク(N・m) 10 最大トルク(kgf・m) 1 最大トルク回転数(rpm) 6000 燃料供給方式 フューエルインジェクション 燃料タンク容量 L 6. 3 燃料タンク・リザーブ容量 L 1 燃料(種類) レギュラーガソリン 満タン時航続距離(概算・参考値) 327. 1 エンジンオイル量(オイル交換時) L 0. 95 エンジンオイル量(フィルタ交換時) L 1. 05 推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 クラッチ形式 乾式・多板・遠心 変速機形式 Vベルト式・無段変速 変速機・操作方式 自動変速 1次減速比 1. 15 ホイールリム幅(後) 2. 15 タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 1. 75 タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.

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アドレスV125Sとアドレス125の違いを比較

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走行:155km 給油:4. 06L >> 38. 走行:161km 給油:3. 99L >> 40. 走行:119km 給油:3. 20L >> 37. 走行:158km 給油:4. 25L >> 37. アドレス125の新型にはSEPエンジンを搭載 新型アドレス125からはエンジンも新しくなりましたが、車体が大きく重くなったことなどから燃費はあまり変わってはいないようです。 新型アドレス125にはSEP(スズキ・エコ・パフォーマンス)エンジンを搭載しました。 小さく軽く造られたこのエンジンは燃焼効率をあげるため混合気の最適な流れを計算して設計されています。 ピストンの軽量化、ローラーロッカーアームの採用などエンジン内の抵抗を少なくすることにより燃費の向上を目指しました。 また、豊かな低速トルクのエンジン特性に合わせCVTの設定を最適化、燃費性能と加速性能向上に貢献しています。 suzuki. 静かなのにスーッと加速するので快適。 まとめ 現在のところはあまりいい燃費ではないかもしれません。 今後、走行距離が伸びてくるとまた変化があるかレポートしていきたいと思います。 関連記事:.

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