ニシ アフリカ トカゲモドキ。 劣化レオパとは言わせない!!ニシアフリカトカゲモドキの飼育方法

ニシアフリカトカゲモドキの生態と飼育方法!値段や販売場所、レオパとの違いは?

ニシ アフリカ トカゲモドキ

餌の頻度が普段より落ちたとから「拒食だ!」と言って慌てたものの、それはトカゲモドキにとっては正常な範囲であったなどと言う事も多々あります。 原因の明らかな負傷はともかく、断定するには情報が不足しているような症状の場合は素人判断であれこれせずに、素直に医師の判断を仰ぐのが一番です。 念のため、参考程度に以下に代表的な病気と症状の例を記載しておきます。 なお、環境改善の際に急激に環境を変えると生体に負担がかかってしまう事があるので注意してください。 尻尾が太く腋の下も膨らんでいれば肥満の傾向があるようです。 どちらか一方であればそれ程心配は要りません。 対処 これが見られるようなら体重・体格などを再チェックをしてみた方がいいかもしれません。 必ずしも肥満とは断言できませんが、基本的にはその傾向が強いようです。 また冬場に季節拒食をする事もありますが、季節拒食をする個体の特徴としては通常時拒食と見なせる期間食べなくても一切痩せてこない事が挙げられます。 対処 温度・湿度を始めとする各環境が個体の好む物になっているか、排泄はしっかり行われているかをまず確認する事が重要です。 元々尻尾に栄養を蓄える特性上数日〜数週間の絶食には耐えられるので、2,3日食べないからと言ってあれこれ触り過ぎる方がかえってストレスとなるケースもあります。 拒食と判定していい日数が経過したからと言って強制給餌を試みるのは早計です。 体格が安定しているのか、水は飲むのか、活発なのか愚鈍なのか、体格や所作をしっかり観察しましょう。 とは言え尻尾がみるみる細って行くようでは蓄えている栄養も不足してきているので、速やかに獣医師の判断を仰ぎましょう。 尻尾が太い内は無理に強制給餌をしようとせず、定期的に餌を勧めるだけに留めておくべきです。 原因 体格に見合わず餌が大きすぎたり、冷凍餌の解凍が中途半端 芯が凍っている である事、餌の消化に必要な温度が足りない等が大体の原因です。 対処 予防として、無理に大きい餌を与えない事。 万一吐き戻してしまった場合、通常は胃腸が荒れるので数日間は餌を食べなくなります。 吐き戻しは体力の消耗が激しいので、じっくり付き合う必要があります。 基本的に2,3日は餌を抜いて、以降毎日食べるまで餌を勧めるしかないと思います。 この際強制などせず置き餌なども絡めてじっくり付き合ってあげましょう。 また、明らかに温度不足である場合は、しっかり保温をしてやる事も重要です。 原因 基本的にはカルシウム不足から起こる病気とされています。 一度発症してしまうと進行を止める事は出来ても、発症した症状を戻す事は出来ないと言われています。 対処 予防が最も重要な病気で、通常、餌にカルシウムを添加してやれば回避できるとされています。 餌に添加するカルシウムですが、ビタミンD3入りのモノとそうでないモノがありますが、本種の場合、基本的にビタミンD3は必要ないと言われています。 過剰なビタミンD3もクル病同様の症状を発症する事があるので、与えるにしてもやりすぎない程度にすると良いでしょう。 基本的に治せない物だと思っておいた方が良いでしょう。 クリプトの場合は感染力も非常に強く、管理が杜撰だと飼養個体の全滅も覚悟しなければならない程に厄介です。 原因 糞等から感染しますが、糞を掃除した器具や水入れ、床材の使いまわし等からも感染するケースがあります。 長期間飼っている個体がいきなり発症する事はほとんどなく、基本的には外部から新たに入れた個体に付着しており、そこから感染する等のケースが最も多いと言えます。 対処 一番の予防策は新しい個体を迎えた際に、すぐに先住個体と一緒にはせず別管理にし、使う器具類も分けたうえで熱湯消毒・アルコール消毒を徹底するのが一番でしょう。 その他の内部寄生虫の場合は投薬などで駆虫する場合もあり、万一感染しているようであればすぐに獣医師の判断を仰ぐ必要があります。 生体の皮膚に付着すると、鱗を食い破られたり血を吸われたりして衰弱する事があるので、床材の管理には注意が必要です。。 原因 高温・多湿な環境で繁殖してしまう事が殆どです。 有機物を使わないケージからは発生しにくいですが、生体がいる以上絶対ではありません。 対処 一番手っ取り早い対策としては、床材などに有機物を使わないこと、掃除をこまめにする事の2点です。 万一ダニが繁殖しているようであれば、生体を別のケージに移しこまめな掃除を行う事が必要です。 ダニの繁殖が確認されたケージは熱湯消毒・アルコール消毒・薬品による消毒或いは廃棄を検討する事。 原因 主な原因は原虫類の寄生、細菌や真菌の寄生、ストレス性の免疫低下や嘔吐による物等が考えられるでしょう。 対処 ストレス性であればその原因を取り除く事が最も早い治療法となります。 寄生の疑いがある場合は速やかに獣医師に相談する事。 脱皮不全を起こしたまま放置してしまうと、脱皮できなかった箇所の細胞が壊死してしまうので様子を見つつ対処が必要です。 壊死した細胞が元に戻る事はありません。 原因 元々脱皮が苦手な個体もいますが、多くは湿度不足に起因します。 普段から湿度管理をきっちりしておきましょう。 足の指先等の細かい部分や、尻尾の裏等の地面に触れず、かつ生体の首が届きにくい部位は皮が残りやすいです。 対処 万一脱皮不全を確認したら1日ぐらいは湿度を高めて様子を見て、それでもダメならアシストしてあげましょう。 尚、個体の好みによっては、水浸しでボトボトな環境を好む個体もいるようなので、水にミズゴケを浸したトレイ等を入れてやるのも効果的です。 ただし、ケージ内全体が水浸しになっていると確実に他の病気や外部寄生虫、カビの原因になるので要注意。 通気性は確保しつつ湿度を高めてあげて下さい。 上の写真は脱皮不全で残った指の皮を剥がしたもの。 便秘もこれに含まれることがあります。 原因 床材を誤飲しても多くの場合には排泄時に出てしまいますが、生体が幼い場合や、飲み込んだものが大きかった場合に腸閉塞を起こしてしまう事があります。 またそれら以外にも、設定温度が低く体温が低くなってしまっている場合に腸蠕動が上手く行かずに、通常なら排泄されるような大きさの物でも通貨障害を起こすケースもあります。 対処 対策は飲み込める大きさの物を入れない、温度管理を確実に行うようにしましょう。 万が一誤飲をしてしまった場合は、温度を高めに設定して腸蠕動を促してやると良いかもしれません。 特に脱皮の際にキッチンペーパーや土類を誤飲した場合は排泄されるまでに時間がかかり大変ですが、水分を摂取している事等を確認して、長期的に付き合ってやる方が良いでしょう。 温浴をする等の方法はありますが、急激な温度変化は爬虫類の体力を大きく奪うため、安易に温浴させない方が良いと思います。 医師のアドバイスを受けて下さい。 場合によっては食欲不振、拒食を伴う。 ヒョウモントカゲモドキで発症するケースを良く耳にする。 原因 低温に曝されていたり、栄養失調、細菌感染など様々な原因によって発生する。 対処 素直に動物病院へ。 基本的には外科手術となります。 放置で治る事はまずありません。 状況次第では抗生物質 内服 と軟膏等の塗り薬を併用するケースがあります。 原因 床材の砂等が目に入ってしまった等の床材起因の物と、脱水や免疫低下に起因する物があります。 対処 前者の場合なら床材の変更をまず行うこと。 とにかく清潔な環境でキープする事が最優先です。 その上で獣医師の意見を仰ぎましょう。 後者の場合も獣医師と相談するべきでしょう。 呼吸器感染症による物や、砂等の異物が詰まった場合等が考えられますが、いずれにしても獣医師の所に連れて行くのが一番です。 なってしまったら、獣医師に相談するしかありませんが、原因となった物があるのなら必ず取り除きましょう。 取り除けない物でもクッション材を巻きつけるなどの対処もあります。 口内炎と言っても人間のように軽い物ではなく、トカゲモドキをはじめとする爬虫類の場合は命に関わる事も多々あります。 外傷の他に飼育環境に不備がある可能性も高いので、見直した上で獣医師に相談しましょう。 これが原因で餌を食べることができなくなるケースもよく耳にします。 この場合も残念ながら獣医師に相談するしかありません。 ストレスは様々な病気の原因となるので、生態を良く知った上でトカゲモドキに適した環境を用意してあげましょう。 爬虫類は犬猫のように扱われて喜ぶ生き物ではない事に注意。 聞こえにくいので気づかない人も多いですが、シューッと言う噴気音やジャーッと言う鳴き声?のような音を出すケースもあり、そう言う場合は相当興奮している状態です。 また、口を大きく開いて威嚇することもあります。 遺伝性のものではヒョウモントカゲモドキのエニグマや、ボールパイソンのスパイダーの神経障害が有名ですが、ニシアフリカトカゲモドキにおいて遺伝性の神経障害はまだ確認されていません。 歩行が上手くいかなかったり、その場で回転し続けたり、よく転んだりするのが主症状ですが、獣医師に相談し原因を特定するのが先決でしょう。 軽度の場合は生活に支障がない事もありますが、重度になると自分で餌を取る事もできなくなり、強制給餌やアシストが必要となるケースがあります。 これらの障害を持つ種を安易に繁殖に使わない事が重要だと考えます。 外科的な処置が必要となる事が多々。 いずれにせよ素人がどうこうできる症状ではありません。 温度が正しく管理されている場合、殆どストレス性なので、原因を除去することが重要です。 温度も一見適正に見えても、夜間に凄く温度が下がっているなどのケースも考えられるので、最低温度・最高温度の計測できる温度計を使用するといいでしょう。 原因 ヘミペニスに付着した排泄物や分泌液等が固着し力んだり、交尾直前まで行ったものの何かしらの原因で成立しなかった場合に肥大化したヘミペニスが戻らなくなる等原因は様々。 対処 砂糖水やブドウ糖液を付けて浸透圧で戻すと言う方法もあるにはある・・・のですが、獣医師に相談するのが一番早く確実です。 やるにしても、あくまで応急処置に留めて専門家に任せましょう。 尚、一度脱ヘミペニスになった個体は再発し易いので、繁殖等は極力避けた方が無難。 治療後繁殖できた例も聞きますが。 その後清潔に消毒した手で軽く押し込んで戻してみます。 戻るようであればまた35度ぐらいの水で砂糖水を洗い流します。 砂糖水がそのまま付着していると、悪化してしまったりする原因になるので必ず清潔を保つ事。 戻った場合、戻らなかった場合を問わず、獣医師の元にすぐに連れて行けない状況が続くのであれば、床材は綺麗なキッチンペーパーや、ペットシーツ等にし、粘膜に付着しやすい土・砂類は避けること。 その際にキッチンペーパーを濡らす、床材を全部取り払って半面水浸しにする 当然温度は適正に管理した上で などして床面の抵抗を減らし、摩擦を少なくする事で炎症の悪化を抑える等の対処も必要となります。 尚症状を放置していたり、乾燥が進んだり、完全に壊死してしまったり等様々な理由でヘミペニスが落ちてしまう事がありえますが 重度の場合獣医師によって切除と言う選択をする事もある 、ヘミペニスは生殖機能しか持ち合わせていないため、繁殖こそできなくなる物の生活には支障がないと言われています。 とは言ってもちゃんと獣医師に診て貰うに越した事はないですが。 その為、餌でしか水分を取れないような状況では水分不足に陥りやすいと言えます。 水入れを設置していても、流水以外は認識できない個体もいるので、そう言う場合は霧吹きやドリップ式の水入れで水を与えるなどしましょう。 雄ではクロアカルサック ヘミペニスを収納するポケット に汚れがたまって固形化する事による、結石状の物もあります。 酷い場合にはクロアカルサックや総排泄口周辺が腫れ上がったりもします。 いずれの場合も外科的な処置が必要となる事があります。 火葬の方法自体は市のゴミとして出す方法を取られる方が多いように思いますが、 私みたいに ゴミとして出す事にいささか抵抗を覚える人は市の葬儀場でペット火葬して貰う、一般のペット葬儀を行っている会社に任せる等するのが良いでしょう。 一般的には感染症や菌を蔓延させないためにも土葬は避けた方が良いとされています。 また山や公園など他者の所有地に物を埋めるのはやめましょう。

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ニシアフリカトカゲモドキの紹介!飼育方法やレオパとの違い、お迎えのときに気をつけることについて

ニシ アフリカ トカゲモドキ

ニシアフリカトカゲモドキとは? ニシアフリカトカゲモドキは有鱗目ヤモリ科トカゲモドキ亜科フトオトカゲモドキ属に分類されるヤモリの仲間です。 アフリカ大陸の乾燥した地帯に生息していますが、巣穴は水辺近くの湿った場所に作ります。 夜行性のため昼間は巣穴で休んで、夜になると餌を求めて活動を開始します。 餌は地上に生息しているクモやコオロギなどの小型の昆虫です。 基本種の体色は茶褐色をベースに太い茶色のしましま模様が入っています。 モルフ カラーバリエーション が豊富で、背中に1本の白いラインが入ったストライプやしましま模様がないパターンレス、オレンジをベースに灰色のしま模様が入ったアルビノなどが人気です。 別名でファットテールと呼ばれるほど尻尾が太く、体全体がずんぐりとしています。 尾には栄養をためており、餌不足になるとここから栄養分を吸収します。 ベビーの頃は体の成長に栄養を使うので、なかなか太くなりませんが、成長するにつれて立派に太くなってくれます。 体の大きさと体重 ニシアフリカトカゲモドキは20cm~25cmになる中型のヤモリです。 メスは一回り小さく最大でも20cmにしかなりません。 体重は60g~80gになります。 成長速度は個体差がありますが、生後3ヶ月で8cm、半年で12cm、1年で18cmまで成長します。 そこから緩やかに成長し、2年目で最終的な大きさになります。 寿命の長さ ニシアフリカトカゲモドキの寿命は平均して10年です。 飼育下では運動不足で肥満になりやすく、7年前後になることが多いです。 原種の体色差は明確で、ニシアフリカトカゲモドキは茶褐色で、レオパはヒョウモン柄なので、簡単に見分けることができますが、どちらもモルフ カラーバリエーション が豊富なので、体色で見分けるには限界があります。 一番わかりやすいのが体型の違いです。 ニシアフリカトカゲモドキは尻尾や手足が短く、全体的にぼてっとしているのに対して、レオパは長くスリムです。 次にわかりやすいのが目の色で、ニシアフリカトカゲモドキが瞳孔以外も暗くて真っ黒でつぶらな瞳に見えるのに対して、レオパは瞳孔意外が透明のため、瞳孔の縦線が黒く鋭い目つきの印象を与えます。 全体的に丸みを帯びてかわいらしい印象を与えるのがニシアフリカトカゲモドキ、すらっとしてかっこいい印象を与えるのがレオパードゲッコーと言ったところでしょうか。 で紹介しているので、ご参考ください。 ニシアフリカトカゲモドキの飼育に必要な設備 ニシアフリカトカゲモドキは動き回るヤモリではないので、小型のケージで飼育することができます。 初期費用では2万円もあれば十分ですよ。 ケージの大きさと選び方 ニシアフリカトカゲモドキは木には登らずに、地上を歩き回るヤモリなので、床面積の広さが大切です。 ケージ内でそこまで活発に動くわけではなく、小型のケージで飼育できます。 このサイズは爬虫類用ケージのなかでもかなり小さい部類に入ります。 複数飼育している方はクーラーで温度管理を行い、大量のプラスチックケース 虫かご で飼育することもあります。 で紹介しているので、ご参考ください。 ライトは必要ない ニシアフリカトカゲモドキは夜行性のため、紫外線を含んだUVライトやバスキング 日光浴 用の強いライトを必要としていません。 ライトは観賞用には必要なので、爬虫類や熱帯魚用の蛍光灯を設置するといいですよ。 床材の選び方 ニシアフリカモドキの床材は保湿性の高いヤシガラマットやデザートソイルがおすすめです。 どちらもフンをしたときはこまめに取り除くようにしてください。 レイアウトを気にしないのであれば、ペット用のトイレシートや新聞紙で代用することもでき、フンをするたびに全面交換できるので、とても衛生的です。 水容器 水容器は飲み水としてだけではなく、水浴びとしても使いますので、必ずいれておきましょう。 小型のプラスチックタッパーをいれておけばいいですよ。 隠れ家になるシェルター ニシアフリカトカゲモドキは野生下において、日陰で休んでいることが多いため、日光が当たらないシェルターは必須です。 大きすぎると落ち着かないので、体がぴったりとはいる大きさのものを選びましょう。 生息地は乾燥地帯ですが、隠れ家は湿度が高いところを好むため、シェルター内部の湿度をあげることが重要です。 上部に水をためてシェルター内の湿度を高められる商品があるので、それを使いましょう。 流木などでシェルターを作るときはその場所に水苔を入れておくといいですよ。 ニシアフリカトカゲモドキの値段と販売場所 ニシアフリカモドキの値段はモルフ カラーバリエーション によって異なってきます。 爬虫類はBC 国内外のブリード個体 とWC 野生のワイルド個体 の2種類の名前で販売されることが多く、初心者にはBCの方が餌付けがしやすく、性格も穏やかなので、飼育しやすくておすすめです。 値段は野生種もワイルドも大きくは変わらず、ノーマルタイプだと1万円以下、モルフ付きだと2万円前後、珍しいモルフだと5万円を超えてきます。 モルフの珍しさと体の大きさに比例して相場が高くなってくると思っておきましょう。 値段の安さを追求して、ベビーサイズを購入する方もいますが、温度と湿度管理が大変なので、初心者にはおすすめできません。 繁殖を狙っている人はすでにペアになっている個体を探してみましょう。 爬虫類は動物愛護法により対面販売が義務づけられ、ネット販売が禁止されています。 お近くの爬虫類専門店にいくか、全国各地で行われているペット販売イベントに足を運んでみましょう。 ニシアフリカトカゲモドキの飼育方法 ニシアフリカトカゲモドキは臆病な性格からシェルターに隠れていることが多く、鑑賞しずらい個体が多いです。 他にも温度や湿度に敏感なので初心者には苦労が多いです。 なるべく成長した個体を購入して、飼育に挑戦することをおすすめします。 臆病な性格なので、ハンドリングは短めに ニシアフリカトカゲモドキは臆病な性格の個体が多く、ハンドリングをしようとしても怖がって逃げられることが多いです。 ハンドリングができたとしてもかなりのストレスを与えることになるため、10分程度に抑える必要があります。 特にワイルドであるWCはこの傾向が顕著に表れます。 慣れていない状態で手を近づけると入れると、 威嚇してきたり、噛んでくることもあります。 餌を何度かピンセットで与えて、慣れてくるのを気長に待ちましょう。 まったくハンドリングを慣れしない子もいますので、最初からできないものと思っておいた方がいいですよ。 飼育に適している温度 まず最初にニシアフリカトカゲモドキを飼育する上で温度と湿度の管理はとても大切なので、温湿度計をいれて毎日チェックするようにしてください。 適している温度は 26度~30度と高温を好みます。 ケージ内では温度勾配をつけることが大切で、ケージの右半分はクールスポットとして25度前後、左半分はホットスポットとして33度前後とします。 温度の好みは個体によって変わりますので、ニシアフリカトカゲモドキの滞在位置を見ながら温度を調整していってください。 冬は腹部を冷やさないように、パネル式ヒーターで床を暖めます。 パネル式ヒーターだけで温度が上がりきらないときは遠赤外線ヒーターで上部からも暖めてあげましょう。 で紹介しているので、ご参考ください。 餌を与えるときはピンセットを使って直接食べさせます。 ピンセットは木製で先端が丸まっているものを使い、口内を傷つけないように注意してください。 餌の頻度は、成長が必要なベビーの頃は毎日食べられるだけ与え、大人になると2日に1回、腹八分くらいになるまで与えます。 何度も同じ餌を与えていると飽きて食べなくなってしまいます。 拒食してしまったときは餌の種類を変えてみてくださいね。 甘いものが大好きなので、拒食中は無糖のプレーンヨーグルトを与えるのも効果的ですよ。 餌についてはヒョウモントカゲモドキと同じです。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 かかりやすい病気と治療方法 脱皮不全 脱皮不全とは脱皮中に皮が残ってしまう病気で、古い皮を残したままにしていると壊死してしまいます。 ケージ内の湿度が十分でないことが原因ですので、環境のチェックをしてください。 脱皮不全を見つけたときは30度のぬるま湯につけて、指の腹で優しくこすり落としましょう。 クル病 クル病はカルシウム不足によって骨格が弱くなる病気で、歩き方がおかしくなったり、体型にゆがんでいたり、上を向く動作が増えてきます。 初期症状であれば完治させることができるため、すぐに病院に連れて行きましょう。 対策としては昆虫などの活き餌を与えるときにしっかりとカルシウム剤をまぶしてから与えることが大切です。 腸閉塞 ちょうへいかん 腸閉塞は異物によって腸が詰まってしまう病気です。 普段は床材を食べてしまってもフンとして排泄されますが、大きな粒を飲み込んでしまったり、カルシウム不足で摂取するために床材を積極的に食べることで発症します。 緊急対応としては温度を上げて水分を飲ませることで腸を活性化させます。 そしてすぐに病院に連れて行きましょう。 ニシアフリカトカゲモドキについてまとめ 今回はニシアフリカトカゲモドキについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。 地表棲ヤモリとしてはレオパードゲッコーに人気度で劣っていますが、ずんぐりとしたかわいい体型を知れば、ニシアフリカトカゲモドキファンになってしまう方も少なくないと思っています。 飼育には高い温度や湿度の管理が必須で、餌になる昆虫を飼育したりとなかなか手間取ります。 さらには臆病な性格でハンドリングもできないかもしれませんが、その見た目のかわいさはすべてを癒やしてくれるでしょう。 興味を持った方はぜひとも飼育に挑戦してみてくださいね。

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>>>>ニシアフリカトカゲモドキ 写真提供:soba8 ニシアフリカトカゲモドキ 学 名: Hemitheconyx caudicinctus 別 名:ラスカルゲッコー 英 名:Fat-Tail Gecko 分 布:アフリカ西部(カメルーン、ナイジェリア、セネガル、トーゴ、コートジボワール、マリなど) 全 長:20-23cm 以前からと並んで地表性ヤモリの人気種として流通しており、今も確固としたステイタスを持っているヤモリです。 英名からわかるように、成体は非常に太く発達した尾を持っており、大量の養分をため込んでいると考えられています。 基本的には背部に明褐色地に暗褐色の横帯が数本入る柄ですが、写真の個体のように背中線に明色の縦条が一本走るタイプも多く見られます。 また目から上の頭部に広く暗褐色の部分があるため、アライグマのような模様にも見えるので「ラスカルゲッコー」などとも呼ばれることもあります。 またヒョウモントカゲモドキのようにさまざまな品種が生み出されつつあり、オレンジ色が美しいアルビノ個体も多く見られるようになりました。 比較的乾燥したサバンナに生息していて岩の裂け目などに潜んでいます。 ただしヒョウモントカゲモドキよりも湿度がやや高い環境に多く見られ、乾燥した森林や川の岸辺などでも見られるようです。 基本的に夜行性で夜間に徘徊し、昆虫類を中心に食べています。 野生下では11月から翌6月くらいまで、比較的長い間が繁殖シーズンであり、1シーズンに4-6回程度産卵を行います。 本種はヒョウモントカゲモドキと同様にTSD(孵化温度により性比が決定する現象)が知られています。 スミマセン。 どっちが正しいのかわかりませんでした... ヒョウモントカゲモドキとよく似ていて、飼育法も似ているのですが、やや多湿を好むこと、性格が臆病であることなどから、若干飼育しにくい印象があります。 CB個体ならば、かなり飼育もしやすいということで、最近は国内でも美しい個体が繁殖され流通していますので、まだまだこれからも人気がある種類でしょう。 飼育の基本情報 飼育容器 床面積の広いプラケース。 通気はしっかりと行えるように工夫すること。 常に乾燥した場所と湿り気のある場所があるようにする 容器内レイアウト 穴あきタッパーなどに湿らせたバーミキュライトなどを入れたウェットシェルターと乾燥したシェルターの二つがあることが望ましい。 水入れは常設 餌 コオロギやミールワームなどの昆虫。 カルシウム剤などの添加は必須 基本的な世話 いわゆる乾燥系地表性ヤモリの飼育方法• <関連記事> from All About <おすすめINDEX> from All About from All About Terra Herps. では図鑑作りへのあなたの参加を待っています!• 自分の持っているニシアフリカトカゲモドキに関する情報を書きたい!• 星野の情報はココが間違っている!• みなさんが提供した情報や意見を読みたい! そんなあなたはをクリック!.

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