彼岸 の 入り 明け。 (2020年春と秋)お彼岸入りはいつ?おはぎの意味やお墓参りの知識

【秋彼岸】2020年秋彼岸の日程は?お彼岸の意味~すること、お供え、お布施の目安まで総まとめ!

彼岸 の 入り 明け

2020年 秋分の日と秋のお彼岸の期間は? 秋のお彼岸は、秋分の日を中日(ちゅうにち)とし、その前後7日間がお彼岸の期間となります。 2020年の秋分の日は9月22日(火)ですので、お彼岸の期間は 9月19日から25日となります。 2020年 秋彼岸の日程 彼岸入り 9月19日(土) 秋分の日 9月22日(火・祝日) 彼岸明け 9月25日(金) なお、2020年の春のお彼岸の期間は下記の通りです。 2020年 春彼岸の日程 彼岸入り 3月17日(火) 春分の日 3月20日(金・祝日) 彼岸明け 3月23日(月) お彼岸とは? お彼岸とは、春分の日、秋分の日を中日とする前後7日間のことです。 この時期に営む仏事も総称して彼岸ということもあります。 仏教用語では、サンスクリット語で「波羅蜜多」を訳した「到彼岸」から出た言葉です。 人々が暮らすこの世「此岸(しがん)」に対し、向こう岸の世界、迷いがなく、生死を超越した悟りの境地に到達するという意味です。 お彼岸の期間は、浄土へ生まれ変わりたいと願い、布施(ふせ)、持戒(じかい)、忍辱(にんにく)、精進(しょうじん)、禅定(ぜんじょう)、智慧(ちえ)という 正しい6つの行いを実践する時とされています。 お盆が先祖の霊がこの世に戻ってくるのに対し、 お彼岸はこの世から浄土へ近づくために修行をする期間です。 ある意味、 極楽浄土にあこがれる期間と考えるとわかりやすいかもしれません。 どうして春分の日と秋分の日がお彼岸になったの? 春分の日と秋分の日は、それぞれお彼岸の中日にあたります。 この日は太陽が真東から昇り、真西に沈みます。 真西というのは、阿弥陀如来の西方極楽浄土があるとされています。 太陽が極楽浄土に向かうと考えられたことから、お彼岸になったという説が一般的です。 浄土宗や浄土真宗の根本経典である浄土三部経のひとつ、『観無量寿経』には、極楽浄土を見るための修行のひとつとして、日想という修行があります。 沈む太陽に向かって、西方浄土を思い浮かべて瞑想する方法です。 あいにく、この経典そのものには「お彼岸の中日に日想をする」とは書かれていません。 しかし、中国の浄土教の高僧、善導が記した『観無量寿経』の注釈書に 、春分、秋分の日の日想について、「阿弥陀仏の国は日没のところ(真西)にある」という記述があり、これが日本のお彼岸の基になったといわれています。 お彼岸の中日、春分の日と秋分の日は、誰が、どうやって決めるの? 法律で「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」と定められた秋分の日 春分の日、秋分の日は、「国民の祝日に関する法律」によって祝日と定められています。 その目的については、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、そして 秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」と定められています。 しかし、これらの祝日は法律では具体的に月日が明記されておらず、それぞれ「春分日」、「秋分日」となっています。 正しい秋分の日がわかるのはいつ? 毎年、春分の日は3月20日から21日ごろ、秋分の日は9月22日から23日ごろになりますが、正確な月日は、国立天文台によって決められています。 毎年2月1日の官報(行政機関の休日にはその翌日)に、翌年の暦を日本の公式の暦「暦要項(れきようこう)」にまとめて記すことで、はじめて正確な日付がわかります。 春分の日と秋分の日の定め方 太陽の移動する黄道と、地球の赤道を延長した天の赤道の交わる点を、春分点と秋分点といいます。 太陽がこれらの点を通過する時を、春分、秋分、そしてそれらを含む日を、 「春分日」「秋分日」といいます。 さらにこれらの日が、国民の祝日に関する法律によって、それぞれ春分の日と秋分の日になるというわけです。 なお、春分の日、秋分の日はともに、昼の長さと夜の長さが同じといわれていますが、正確には昼の方が若干、長いようです。 これら春分の日、秋分の日を中日にして、前後3日間が春と秋のお彼岸になります。 どうしてお彼岸の日にお墓参りをするの? 春分、秋分は、季節の節目を表す二十四節気のひとつです。 お墓参りをはじめ、お彼岸の時期に仏事ごとが多くなる理由については、主に3つあります。 昼と夜の長さが等しく仏教の中道の思想に合うから、天地の諸神が交代する日だから、そして、太陽が浄土のある真西に沈むからという説です。 お彼岸は中道思想に合うから ひとつは、中道を大切にするという考えです。 仏教の中道というのは、偏りを持たないということです。 執着せず、正しい判断で行動するといった意味があります。 春分の日、秋分の日は、昼と夜の長さが同じということから、 中道の思想にも合うため、この日にお墓参りや法要などを行うという説です。 お彼岸は八王日に当たるから 次に、八王日に善行を行うとよいという考えがあります。 八王日とは 立春、春分、立夏、夏至、立秋、秋分、立冬、冬至のことを指します。 季節の変わり目となるこれらの日は、天地の諸神・陰陽が交代する日とされていました。 この日、閻魔大王をはじめ神々が世を巡回し、 人々の行いを記録すると考えられているため、善行を積むようにという説です。 西方浄土に生まれ変わるための行いをするのにふさわしい日だから そして、春分と秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むからという説。 先述のように、 阿弥陀如来の極楽浄土は真西の日が沈むところにあるということから、この日、多くの人に阿弥陀如来がいるところを正しく示して、浄土に生まれ変わるための行いをしましょうというものです。 これらの仏教的な意味づけのある説のほかに、もともと日本では 季節の変わり目には、豊穣を祈るさまざまな信仰がありました。 これらが融合することで、お彼岸が死者を供養する日という意味を持つようになったと考えられています。 また、 春と秋の 過ごしやすい季節であるため、お寺などで人が集まる行事が行いやすかったという説もあります。 日本でのお彼岸の歴史 お彼岸に仏教的な行事を行うのは、世界中でも日本だけの風習といわれています。 平安時代初期から朝廷で行われ、江戸時代に年中行事化されたという歴史があります。 平安時代に記された歴史書『日本後記』によると、 806年に彼岸会が行われたという記録があるようです。 また聖徳太子の時代からともいわれています。 このほか『蜻蛉日記』や『源氏物語』、『更級日記』など平安時代を代表する、日記や物語にもお彼岸についての記述があります。 一方、 お彼岸の時期にお墓参りに行くという習わしがはじまったのは、江戸時代の中期以降といわれています。 気候もよく、江戸っ子たちにとっては格好の娯楽としての意味合いもありました。 またこのころ、 六阿弥陀参りといって、彼岸の時期に6ヵ所の阿弥陀仏をお参りするということも流行ったそうです。 地域によっては、仏教とは直接関係のない行事も行われていました。 春分の日、秋分の日、もしくはお彼岸期間中の1日を選び、午前中は東に、午後は西に歩くことで、太陽のお供をするという「日迎え」「日送り」。 お彼岸の時期に山に登る「彼岸籠り」。 また、お盆と同様に、火を焚いて先祖の霊を招くという習わしもあったそうです。 なお、仏教行事とはやや異なるかもしれませんが、中国では清の時代、王侯貴族が春分と秋分の時期に、始祖や歴代君主の祠廟の祭祀を行っていたようです。 先祖供養という意味合いでは、必ずしも日本独特の行事とはいえないかもしれません。 年忌法要と比べお彼岸のお布施は割安?お彼岸のお布施の目安 お彼岸の時期にお寺で行われる法要を彼岸会といいます。 この「彼岸会」を一般に親しみやすく呼びならわしたのが「お彼岸」ともいわれています。 このお彼岸の法要に出席する、また菩提寺などにお墓参りをする際には、お寺に対してお布施を包むのが通例です。 この時、お布施の目安は、各家庭とお寺との関係にもよりますが、 一般的にはおよそ3,000円から1万円程度といわれています。 葬儀や新盆、一周忌、三回忌といった年忌法要などと異なり、お彼岸の法要は合同法要になります。 そのため、個別に行う法要よりは、やや低めといわれています。 また、個別に法要を営むこともできます。 この場合、 お布施の目安は3万円から5万円程度となります。 お寺の都合もありますので事前に希望の日程を伝え、日を決める必要があります。 このほか、お墓に建てる卒塔婆を依頼する場合、 塔婆料として3,000円から5,000円を包みます。 また、菩提寺がないという場合には、などもあります。 初彼岸とは? また、故人が亡くなって、四十九日を過ぎてはじめて迎えるお盆を新盆、初盆というのに対し、四十九日後はじめて迎えるお彼岸を初彼岸といいます。 お墓参りに行き、仏壇にお供えをして故人を偲ぶ、またこの時期に菩提寺などで行われるお彼岸の法要に参加するなどというように、新盆、初盆のように特定の故人のために大々的に法要を営むというよりは、身内の中での行事という傾向があるようです。 お彼岸のお供え物は? お彼岸のお供えといえば、おはぎとぼた餅が定番です。 秋は萩の花が咲くことから秋のお彼岸にのお供えにはおはぎ、春は牡丹の花が咲くことから、春のお彼岸のお供えにはぼた餅、という説が一般的です。 しかし、そもそもおはぎとぼた餅の違いやその名前の由来についても、あまり明確ではありません。 例えば、秋彼岸のお供えのおはぎは、小さく、しとやかな萩(はぎ)の花をイメージして、上品で小ぶりのもの。 一方、大きくて豪華な牡丹の花をイメージしたぼた餅はおはぎより大きいという具合。 このほか、材料となるもち米とうるち米の違い、突き方の違い、つぶあんとこしあんの違いなど諸説あります。 同様に、おはぎやぼた餅は、夏には夜舟、冬には北窓と呼ばれることもあります。 これはいずれもその作り方によるものです。 餅を搗くわけではなく、蒸したお米をすりこ木でつぶして作ります。 そのため、夜の舟のように、「いつ着いたかわからない」とうことから、「着き知らず」、そして「搗き知らず」となります。 一方、「搗き知らず」から「つき知らず」となって、「月知らず」と変化したのが、北窓です。 北の窓から月が見えることはないので、そこからこの名称が生まれたというわけです。 お彼岸の時期に適した供花とは? お彼岸の時期に、お墓やお仏壇にお供えする花には、菊やカーネーションなどがあります。 白い花はもちろん、黄、紫、赤、ピンクといった明るい色合いの花も選ばれています。 選ぶ基準としては、季節の花や、故人が好きだった花、または故人をイメージさせるような花がふさわしいといえるでしょう。 しばしば、バラなどとげのある花や、香りの強すぎる花、毒のある花などは、仏花としてお供えするのにはふさわしくないといわれる場合もありますが、最近はあまり気にする方も少なくなったようです。 また、生花店でも、お彼岸の時期には お供え用に仏花のアレンジメントが多数用意されています。 色合いや花の種類なども豊富なため、ふさわしいものが選べます。 さらに、花束タイプのものだけでなく、バスケットのものも多数あります。 インターネットでの注文を受け付けているところもあります。 予算とイメージに合わせて選ぶとよいでしょう。 お彼岸とお盆を比べてみると? 今もなお、私たちの日々の暮らしの中で息づいている仏教の行事には、春と秋のお彼岸のほか、お盆もあります。 お彼岸とお盆の意味、やることなど簡単に比べてみました。 一年の中でも気候のよい、過ごしやすい時期でもありますので、お墓参りなどに行かれてはいかがでしょうか? お寺での法要に参加してみるのも、いいかもしれません。 また大切な方を亡くされてはじめてのお彼岸という場合、この時期にお墓やお仏壇などを検討する方もいらっしゃいます。 法要のお寺のご紹介、お墓やお仏壇のことまで、お葬式のアフターに関することも、ご不明なことがありましたら、「いい葬儀」にお気軽にお知らせください。 また、2020年の春のお彼岸については、をご覧ください。 いい葬儀で葬儀場・斎場を探す エリアを選択してください 北海道・東北地方 探す• 関東地方 探す• 中部地方 探す• 関西地方 探す• 中国・四国地方 探す• 九州地方・沖縄 探す• いい葬儀の鎌倉新書が運営するサービス•

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【2020年】春・秋のお彼岸はいつ?彼岸入り~明けの期間

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2020年彼岸入りはいつ? では2020年の春のお彼岸と秋のお彼岸の 彼岸入り〜彼岸あけがいつなのかを見ていきますね。 2020年春のお彼岸 春のお彼岸の日にちは・・• 彼岸入り 3月17日(火曜日) 2019年は18日でした• 中日(春分の日) 3月20日(金曜日) 2019年は21日でした• 彼岸あけ 3月23日(月曜日) 2019年は24日でした 2020年秋のお彼岸 秋のお彼岸の日にちは・・• 彼岸入り 9月19日(土曜日) 2019年は20日でした• 中日(秋分の日) 9月22日(火曜日) 2019年は23日でした• 彼岸あけ 9月25日(金曜日) 2019年は26日でした 彼岸入りから彼岸あけまでの期間の決まり 上記でもわかるように、春も秋も彼岸入りから彼岸あけまでは1週間で7日間となります。 春のお彼岸では春分の日を挟んで前後に3日づつ、秋のお彼岸では秋分の日を挟んで前後に3日ずつを加えた期間がお彼岸の期間となります。 図で表すとこんな感じです! 春のお彼岸 春分の日(3月)の前後3日間 彼岸 入り 春分の日 (中日) 彼岸 あけ 秋のお彼岸 秋分の日(9月)の前後3日間 彼岸 入り 秋分の日 (中日) 彼岸 あけ 春分の日と秋分の日は毎年日にちに違いがあるのですが、これさえわかればカレンダーを見れば今年のお彼岸、彼岸入り、彼岸あけがすぐにわかるのです。 まとめると・・ お彼岸の決まり• 春分の日、秋分の日を真ん中の日として期間は 一週間!(7日間)• はじめの日= 彼岸入り(ひがんいり)• 春分の日・秋分の日=真ん中の日= 中日(ちゅうにち)• おわりの日= 彼岸あけ(ひがんあけ) お彼岸の期間についてはバッチリですか?日にちがいつかわからないと行動ができないのでまずは期間を押さえておいてくださいね。 次はお彼岸には何するといいのか?というところを見ていきます。 お彼岸には何をする? お彼岸の日にちが分かったところで、お彼岸に何したらいいのかわからなければ結局何もできないままですよね。 お彼岸という区切りがあるからこそ、思い出させてもらえることがあります。 そして後世に伝えることもできるのではないでしょうか? 日常ではなかなかできないことなので、お彼岸の期間内に次のことをできればしておきましょう。 彼岸入り〜 仏壇のお手入れをする 彼岸入りにはいつもよりも仏壇を綺麗にします。 仏壇の中に入れている仏具も忘れずにお手入れしてくださいね。 毎日部屋の掃除はしているけど、仏壇まで手が回らないことの方が多いですよね・・。 春と秋のお彼岸には、仏壇を丁寧に掃除しましょうね。 お供え物を用意する お彼岸のお菓子は彼岸入りに用意するようにしましょう。 春と秋では用意するものがちょっと違う地域もあるので、風習に合わせて用意してくださいね。 おはぎとぼた餅については詳しく後述します! ご先祖様を思い出して感謝の気持ちを思い出す ご先祖様がいたから自分がいます。 普段はどうしても忘れがちな気持ちを、お彼岸という期間があることで思い出すことができます。 とても良い機会ですよね。 お彼岸の期間中 お墓まいりに行く お墓まいりはお彼岸にだけしておけばいいのか?といえばそれは違いますが、彼岸入りから彼岸あけまでの間にはお墓まいりに行くと良いです。 そして仏壇をお手入れするように、お墓もお手入れしましょう。 強制ではないけれど、お墓がほったらかしにならないようお彼岸にはお墓に行く習慣をつけるといいなと思います。 子供に伝える ご先祖様のことで知っていること、感謝の気持ち、思い出など知ってることを子供に話してあげるのって大事だなって思います。 親が伝えなければ子供は知らないままのことってたくさんあります。 お墓まいりの方法一つとってもそうだと思いますので、積極的に伝えていければいいですね。 スポンサードサーチ なんでお彼岸はご先祖様を思い出す日になったの? ご先祖様が住んでるのは極楽浄土です。 お彼岸の期間のところでもお伝えしたように、お彼岸の中日は春分の日と秋分の日ですよね。 春分の日と秋分の日はお昼と夜の長さがほぼ同じになるだけではなく、お日様が真東から昇り、真西に沈んでいきます。 西にあると言われる極楽浄土とこの世の世界が一番近づくのがこの時期なのです。 そんな日に日本ではご先祖様関係のお手入れ・・お墓まいりや仏壇の掃除、そして何よりもご先祖様を思い出す日となったというわけです。 極楽浄土があるのかないのかということは置いといて、こうした風習ができたという事実を考えると、昔の人の感情の深さを感じちゃいます。 ところで、お彼岸にはおはぎをお供えするというのを聞いたことがありませんか?なぜおはぎなのか?という謎に次は迫っていきたいと思います。 お彼岸といえばおはぎだけどぼた餅との違いは? 実はおはぎとぼた餅はどちらも、もち米と小豆が原料の和菓子です。 お彼岸のお供えとしてもこの2つが使われるのですが、材料も同じなのに何か明確な違いがあるのでしょうか? 調査しているといろんな伝説があったのですが、一番これかな?と思える有力なものから本当に?というまさかなものまでを紹介したいと思います。 「あんことお餅の加工の違い」でどう呼ぶかの名前が違うという説です。 粒のないさらつる感のある方がぼた餅。 どちらも作るときの素材は一緒だけど、作り方が異なりますね。 私自身もおはぎといえば粒あんでだと思っているので、有力だという説が一番多く見られたという理由だけではなく信憑性があると思いました。 では次の説はというと? 実は二つは一緒説 この説では、二つは全く同じものなのにも関わらず名前がなぜか2通りできてしまった、という説です。 確かに材料が同じなのでわからなくもないですけど、実際に上記に紹介した有力説のように粒あんのものとこしあんのものはどちらも存在するので、全く同じなのに2通りできた、という部分にちょっと納得いかない私なのです。 うーん。 私的には違うと思いました。 季節で呼び名が違う説 続いては季節によって呼び名が違うのではないかという説です。 春のお彼岸のお供え物はぼた餅• 秋のお彼岸のお供え物はおはぎ ふむふむ。 お彼岸のお供えのことを見ていても季節により上記のような風習がありますよね。 まあ、ただこれも、上記と一緒で実際に違いがあると感じているのに全く同じものと言われてしまうと無理のある説なんじゃないかと感じちゃいますね。 地域での呼び方の違い説 地域によって違った呼び方をする・・これは「おはぎ」と「ぼた餅」に限らずあることですね。 もしかしたらこの説もあるかもしれませんが、お餅のつき具合や粒あんかこしあんかという細かい部分は好みの問題なのか?という疑問が残ってしまいますね・・。 これは一理あるかもしれませんけど、全体的には疑問が残る説でもあります。 材料のお米の違い 作るときのお餅用の米の種類により呼び方が違うのではないか、という説もありました。 今ではおはぎもぼた餅も、お店で買うことが当たり前となっていますが、昔は基本的にお家で作るものだったと思います。 そう考えると、使用したお米の違いも知っているはずなので名前を変えていた事実もあるかもしれませんね。 ただでれだとあんこはどうだったんだろう??という疑問が残ります。 大きさの違い なんとお餅の大きさの違いで呼び名が違うのではないか、という説もありました。 でもこれって作り手によって出来上がりの大きさの違いは当然あったはず。 おはぎの語源となっている「萩」が 小さい花をつけることで、小さい方が「おはぎ」だという説はありますが、おはぎ自体はある程度大きいイメージだしこれも無理矢理なんじゃないかと思います。 ・・・・・・・ たくさんの説があります〜!でもやっぱり有力なのは初めの説なんじゃないかと思います。 その他の説はちょっと無理を感じちゃいます。 おはぎとぼた餅の違いがわかったところで、次はおはぎとぼた餅の名前の由来や特徴を見ていきます。 スポンサードサーチ おはぎとぼた餅の名前の由来 おはぎの名前の由来 おはぎという名前の由来は秋の花「萩」からきたものです。 「萩」は秋の七草の一つなんですよ。 小さくてかわいらしい花が咲き乱れている様子をイメージして作られたのが「おはぎ」です。 小さい花がたくさんある様子=おはぎのつぶつぶなのかな?そういえばわかるような気がします。 言葉の変化としてはこんな感じです。 ぼた餅の名前の由来 次はぼた餅についてです。 ぼた餅という名前の由来は、春の花「牡丹」からきたもの。 ぼた餅がぼってりした感じに見えるから、という説もあるにはあるのですが、先ほどのおはぎの語源と同じように花つながりでいくと春の花牡丹から変化したと考えるのが自然じゃないでしょうか。 春の花が由来のぼた餅だから、春のお彼岸のお供えにはぼた餅が使われるようになったというわけなんですね。 編集後記 お彼岸について、どのように決まっていて、どんな呼び方をするのか、そして彼岸入り、中日、彼岸あけの正確な具体的な日程をお伝えしてきました! 来年は同じ日程ではなく、日にちが変わります。 毎年チェックして、御墓参りの予定などを立てつつスムーズにお彼岸を迎えられるようにしましょうね!.

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お彼岸とは|意味やお彼岸にすること,お彼岸はいつするかなど解説

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2020年 令和2年 の春のお彼岸・秋のお彼岸はいつからいつまででしょうか。 お彼岸の期間についておさらいしましょう。 お彼岸は年に2回、春彼岸と秋彼岸がありますが、一体お彼岸とはどのように決められる日なのでしょうか? 2020年のお彼岸はいつから?いつまで?お彼岸期間は? 2020年 令和2年 春のお彼岸 春彼岸 の時期 お彼岸の期間は、春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間です。 お彼岸はいつから始まり、いつまでお彼岸なのかチェックしましょう。 彼岸入り・・・・・3月17日 火• 中日 春分の日 ・・3月20日 金• 彼岸明け・・・・・3月23日 月 2020年 令和2年 秋のお彼岸 秋彼岸 の時期 お彼岸の期間は、秋分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間です。 お彼岸はいつから始まり、いつまでお彼岸なのかチェックしましょう。 彼岸入り・・・・・9月19日 土• 中日 秋分の日 ・・9月22日 火• 彼岸明け ・・・・・9月25日 金 お彼岸には何をするの? 2020年のお彼岸に何をすればいいのか?については で確認できます。 お彼岸の由来や意味、お墓参りの文化 彼岸という言葉は、サンスクリット語の「パーラミター」の漢訳「到彼岸」の略だといいます。 元々の用語で、「に満ちた現世である しがん を離れて修行を積むことで煩悩を脱して、の境地に達した世界(彼の岸)に到達する」という意味をもちます。 現代の私たちが普段使っている「お彼岸」という言葉は、修行を経て悟りの世界に達したというよりも、彼岸の期間にで行われる彼岸会と呼ばれる法要や、先祖の意味で用いられることのほうが多いです。 「お彼岸に」という文化は、仏教徒が多い他の国と比べても日本だけの独特の風習です。 お彼岸の中日である春分の日の意味が「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、秋分の日が「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という意味をもち、昔から先祖崇拝や豊作に感謝してきた日本らしい文化が影響しているのでしょう。 仏教においては、お彼岸の時期に真西へ沈む夕陽の向こう側にある此岸・の先祖を偲び、夕陽に拝み供養する仏事です。 春・秋のお彼岸の日程の決め方は? お彼岸とは、毎年「 春分の日」と「 秋分の日」を中日として、前後3日間を合わせた7日間のことをさします。 お彼岸に入る日のことを「彼岸入り・彼岸の入り」といい、お彼岸が終わる日のことを「彼岸明け・彼岸の明け」といいます。 お彼岸の中日である春分の日と秋分の日は日付で決まっているわけではないため、お彼岸の時期(彼岸入り・彼岸明け)も確定しているわけではありません。 そもそも「春分・秋分」とは、太陽が春分点・秋分点に達した日のことをいいます。 この日は、太陽は天の赤道上にあり、ほぼ真東から出てほぼ真西に沈みます。 そして「春分の日」と「秋分の日」は国立天文台が作成する「暦象年表 れきしょうねんぴょう 」に基いて閣議によって決められます。 毎年2月1日付で翌年の該当日が発表されます。 国民の祝日であるため、官報にも掲載されます。 春・秋の初彼岸とは? 故人が亡くなってから初めて迎えるお彼岸を「 はつひがん 」と呼びます。 普段のお彼岸と同じように、彼岸入りには・を清め、お彼岸の期間は、お花やお供え物を供えましょう。 初彼岸だからといって特別なことはないですが、家族みんなでお墓参りに行って故人や先祖を供養できるといいですね。 [PR] 「家の解体を考えているのだけど、どこに相談すればいいの?」 「解体業者を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「解体業者ってどうやって探せばいいの?」... [PR企画] 一年中お花の絶えない江戸川区の永代供養墓「久遠廟」 妙泉寺 永代供養墓「久遠廟」... 「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟 東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2... 【PR】不安定な世情の中、終末期について意識させられ、ご不安に思われる方も増えてきています。 エンパークでは、こんな世情だからこそ、心配されている方が増えている「葬儀・... [PR] 葬儀を終えて納骨先を探そうと調べてみると、想像以上に選択肢が多くて悩むことも少なくありません。 墓地や霊園だけでなく、屋内の納骨堂や永代供養墓、樹木... [PR] 「はじめての喪主、、、どこに相談すればいいの?」 「葬儀社を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「どうやって葬儀社を探せばいいの?」... あわせて読みたい 2019. 27 2020. 2 2019. 3 2020. 17 2013. 11 2020. せいざん株式会社 大人のためのbetterlifeマガジン• 株式会社 FinCube お金に関する記事の監修者• 解体サポート 解体に関する記事の監修者• クリエイティブ sai 地味に忙しい幸運体質の編集人• 敬食ライター ライター・レポーター• 株式会社HOWL ライター・ディレクター• 金子智子建築設計室 一級建築士事務所 家の建築・リノベーションの専門家 あなたに おすすめ記事 Recommend.

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