入院基本料。 診療明細書の見方【応用編】~①入院料ってなに?~

A100 一般病棟入院基本料

入院基本料

第2部 入院料等• 第1節 入院基本料• A107 削除• 第2節 入院基本料等加算• A209 削除• A231 削除• A233 削除• A235 削除• 第3節 特定入院料• A304 削除• A308-2 削除• A313 削除• A316 削除• 第4節 短期滞在手術等基本料•

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精神病棟入院基本料の施設基準等|e

入院基本料

令和2年診療報酬改定ポイント ・地域包括ケアに係る施設基準が改定されました。 (解説は) ・地域包括ケアに係る実績要件が改定されました。 (解説は) ・地域包括ケアに係る転棟時の算定方法が改定されました。 (解説は) A308-3 地域包括ケア病棟入院料 1日につき 注1 1、3、5及び7については、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た病棟を有する保険医療機関において、当該届出に係る病棟に入院している患者について、2、4、6及び8については、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た病室を有する保険医療機関において、当該届出に係る病室に入院している患者について、当該病棟又は病室に入院した日から起算して60日を限度としてそれぞれ所定点数を算定する。 ただし、当該病棟又は病室に入院した患者が地域包括ケア病棟入院料又は地域包括ケア入院医療管理料に係る算定要件に該当しない場合は、当該病棟又は病室を有する病棟が一般病棟であるときには区分番号A100に掲げる一般病棟入院基本料の注2に規定する特別入院基本料の例により、当該病棟又は病室を有する病棟が療養病棟であるときには区分番号A101に掲げる療養病棟入院料1の入院料I又は療養病棟入院料2の入院料Iの例により、それぞれ算定する。 注2 医療提供体制の確保の状況に鑑み別に厚生労働大臣が定める地域に所在する保険医療機関であって、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た病棟又は病室を有するものについては、注1に規定する届出の有無にかかわらず、地域包括ケア病棟入院料1(特定地域)、地域包括ケア入院医療管理料1(特定地域)、地域包括ケア病棟入院料2(特定地域)、地域包括ケア入院医療管理料2(特定地域)、地域包括ケア病棟入院料3(特定地域)、地域包括ケア入院医療管理料3(特定地域)、地域包括ケア病棟入院料4(特定地域)又は地域包括ケア入院医療管理料4(特定地域)について、所定点数に代えて、当該病棟又は病室に入院した日から起算して60日を限度として、1日につき、それぞれ2,433点、2,433点、2,244点、2,244点、1,984点、1,984点、1,774点又は1,774点(生活療養を受ける場合にあっては、それぞれ2,418点、2,418点、2,230点、2,230点、1,970点、1,970点、1,760点又は1,760点)を算定することができる。 ただし、当該病棟又は病室に入院した患者が地域包括ケア病棟入院料(特定地域)又は地域包括ケア入院医療管理料(特定地域)に係る算定要件に該当しない場合は、当該病棟又は病室を有する病棟が一般病棟であるときには区分番号A100に掲げる一般病棟入院基本料の注2に規定する特別入院基本料の例により、当該病棟又は病室を有する病棟が療養病棟であるときには区分番号A101に掲げる療養病棟入院料1の入院料I又は療養病棟入院料2の入院料Iの例により、それぞれ算定する。 注3 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た病棟又は病室に入院している患者については、看護職員配置加算として、1日につき150点を所定点数に加算する。 注4 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た病棟又は病室に入院している患者については、看護補助者配置加算として、1日につき160点を所定点数に加算する。 注5 当該病棟又は病室に入院している患者のうち、急性期医療を担う他の保険医療機関の一般病棟から転院した患者又は当該保険医療機関(急性期医療を担う保険医療機関に限る。 )の一般病棟から転棟した患者については、転院又は転棟した日から起算して14日を限度として、急性期患者支援病床初期加算として、1日につき150点を所定点数に加算し、当該病棟又は病室に入院している患者のうち、介護老人保健施設、介護医療院、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム等又は自宅から入院した患者について、治療方針に関する患者又はその家族の意思決定に対する支援を行った場合に、入院した日から起算して14日を限度として、在宅患者支援病床初期加算として、1日につき300点を所定点数に加算する。 注6 診療に係る費用(注3から注5まで及び注7に規定する加算、第2節に規定する臨床研修病院入院診療加算、在宅患者緊急入院診療加算、 、地域加算、離島加算、医療安全対策加算、感染防止対策加算、患者サポート体制充実加算、データ提出加算、入退院支援加算(1のイに限る。 )、認知症ケア加算、薬剤総合評価調整加算並びに排尿自立支援加算、第2章第2部在宅医療、区分番号H004に掲げる摂食機能療法、区分番号J038に掲げる人工腎臓、区分番号J042に掲げる腹膜灌流、区分番号J400に掲げる特定保険医療材料(区分番号J038に掲げる人工腎臓又は区分番号J042に掲げる腹膜灌流に係るものに限る。 )、第10部手術、第11部麻酔並びに除外薬剤・注射薬の費用を除く。 )は、地域包括ケア病棟入院料1、地域包括ケア入院医療管理料1、地域包括ケア病棟入院料2、地域包括ケア入院医療管理料2、地域包括ケア病棟入院料3、地域包括ケア入院医療管理料3、地域包括ケア病棟入院料4及び地域包括ケア入院医療管理料4に含まれるものとする。 注7 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た病棟又は病室に入院している患者については、看護職員夜間配置加算として、1日(別に厚生労働大臣が定める日を除く。 )につき65点を所定点数に加算する。 注8 別に厚生労働大臣が定める保険医療機関においては、別に厚生労働大臣が定める日の特定入院料は、夜間看護体制特定日減算として、次のいずれにも該当する場合に限り、所定点数の100分の5に相当する点数を減算する。 イ 年6日以内であること。 ロ 当該日が属する月が連続する2月以内であること。 注9 注1に規定する保険医療機関以外の保険医療機関であって、注1に規定する地域包括ケア病棟入院料の施設基準のうち別に厚生労働大臣が定めるもののみに適合しなくなったものとして地方厚生局長等に届け出た場合に限り、当該病棟に入院している患者については、地域包括ケア病棟特別入院料として、所定点数の100分の90に相当する点数を算定する。 令和2年度診療報酬改定 令和2年厚生労働省告示第57号 【通知】診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について• 地域包括ケア病棟入院料及び地域包括ケア入院医療管理料(以下「地域包括ケア病棟入院料等」という。 )を算定する病棟又は病室は、急性期治療を経過した患者及び在宅において療養を行っている患者等の受入れ並びに患者の在宅復帰支援等を行う機能を有し、地域包括ケアシステムを支える役割を担うものである。 リハビリテーションに係る費用(区分番号「H004」摂食機能療法を除く。 )及び薬剤料(基本診療料の施設基準等に掲げる薬剤及び注射薬に係る薬剤料を除く。 )等は、地域包括ケア病棟入院料等に含まれ、別に算定できない。 地域包括ケア病棟入院料等を算定する患者が当該病室に入院してから7日以内(当該病室に直接入院した患者を含む。 )に、医師、看護師、在宅復帰支援を担当する者、その他必要に応じ関係職種が共同して新たに診療計画(退院に向けた指導・計画等を含む。 )を作成し、「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添6の別紙2を参考として、文書により病状、症状、治療計画、検査内容及び日程、手術内容及び日程、推定される入院期間等について、患者に対して説明を行い、交付するとともに、その写しを診療録等に添付するものとする。 (ただし、同一保険医療機関の他の病室から地域包括ケア病棟入院料等を算定する病室へ移動した場合、すでに交付されている入院診療計画書に記載した診療計画に変更がなければを参考に在宅復帰支援に係る文書のみを交付するとともに、その写しを診療録等に添付することでも可とする。 地域包括ケア病棟入院料等を算定した患者が退室した場合、退室した先について診療録に記載すること。 「注2」に規定する地域の保険医療機関であって、「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」別添2「入院基本料等の施設基準等」第5の6の規定により看護配置の異なる病棟毎に一般病棟入院基本料を算定しているものについては、各病棟の施設基準に応じて、「注1」に規定する点数又は「注2」に規定する点数を算定する。 「注3」及び「注4」に規定する看護職員配置加算及び看護補助者配置加算は、看護職員及び看護補助者の配置について、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生(支)局長に届け出た病棟又は病室において算定する。 「注4」に規定する看護補助者配置加算を算定する病棟は、身体的拘束を最小化する取組を実施した上で算定する。 取組内容については、区分番号「A101」療養病棟入院基本料の(16)の例による。 「注5」に規定する急性期患者支援病床初期加算は、急性期医療の後方病床を確保し、在宅患者支援病床初期加算は介護老人保健施設等の入居者等の状態が軽度悪化した際に入院医療を提供できる病床を確保することにより、急性期医療及び在宅での療養を支えることを目的として、地域包括ケア病棟入院料等を届け出た病棟又は病室が有する以下のような機能を評価したものであり、転院、入院又は転棟した日から起算して14日を限度に算定できる。 当該加算を算定するに当たっては、入院前の患者の居場所(転院の場合は入院前の医療機関名)、自院の入院歴の有無、入院までの経過等を診療録に記載すること。 ア 急性期患者支援病床初期加算については、急性期医療を担う病院に入院し、急性期治療を終えて一定程度状態が安定した患者を速やかに当該病棟又は病室が受け入れることにより、急性期医療を担う病院を後方支援する。 急性期医療を担う病院の一般病棟とは、具体的には、急性期一般入院基本料、7対1入院基本料若しくは10対1入院基本料(特定機能病院入院基本料(一般病棟に限る。 )又は専門病院入院基本料に限る。 )、救命救急入院料、特定集中治療室管理料、ハイケアユニット入院医療管理料、脳卒中ケアユニット入院医療管理料、小児特定集中治療室管理料、新生児特定集中治療室管理料、総合周産期特定集中治療室管理料、新生児治療回復室入院医療管理料、一類感染症患者入院医療管理料、特殊疾患入院医療管理料又は小児入院医療管理料を算定する病棟であること。 イ 在宅患者支援病床初期加算については、介護老人保健施設等又は自宅で療養を継続している患者が、軽微な発熱や下痢等の症状をきたしたために入院医療を要する状態になった際に、当該病棟又は病室が速やかに当該患者を受け入れる体制を有していること及び厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえ、入院時に治療方針に関する患者又はその家族等の意思決定に対する支援を行うことにより、自宅や介護老人保健施設等における療養の継続を後方支援する。 なお、当該加算を算定する病棟又は病室を有する病院に介護老人保健施設等が併設されている場合は、当該併設介護老人保健施設等から受け入れた患者については算定できないものとする。 「注7」に規定する看護職員夜間配置加算は、看護職員の手厚い夜間配置を評価したものであるため、当該基準を満たしていても、各病棟における夜勤を行う看護職員の数は、「基本診療料の施設基準等」の第九の十一の二の(1)のイに定める夜間の看護職員の最小必要数を超えた看護職員3人以上でなければ算定できない。 診断群分類点数表に従って診療報酬を算定していた患者が同一保険医療機関内の 地域包括ケア病棟入院料を算定する病棟に転棟した場合については、診断群分類点数表に定められた入院日IIまでの間、地域包括ケア入院医療管理料を算定する病室に転室した場合については、診断群分類点数表に定められた入院日IIIまでの間、診断群分類点数表に従って診療報酬を算定する。 なお、入院日 II又はIIIを超えた日以降は、医科点数表に従って当該 入院料又は管理料を算定することとするが、その算定期間は診療報酬の算定方法に かかわらず、当該 病棟又は病室に最初に 入棟又は入室した日から起算して60日間とする。 地域包括ケア病棟入院料等に係る算定要件に該当しない患者が、当該病棟等に入院した場合には、当該病棟が一般病棟等である場合は特別入院基本料を、当該病棟が療養病棟等である場合は療養病棟入院基本料の入院料Iを算定する。 その際、地域包括ケア病棟入院料1、地域包括ケア入院医療管理料1、地域包括ケア病棟入院料2又は地域包括ケア入院医療管理料2の場合は療養病棟入院料1のIを、地域包括ケア病棟入院料3、地域包括ケア入院医療管理料3、地域包括ケア病棟入院料4又は地域包括ケア入院医療管理料4の場合は療養病棟入院料2のIを算定する。 この際、区分番号「A100」の注2に規定する特別入院基本料又は区分番号「A101」療養病棟入院基本料を算定する場合の費用の請求については、区分番号「A308」の回復期リハビリテーション病棟の(4)と同様であること。 令和2年3月5日保医発0305第1号 【厚生労働省説明:改正箇所赤字】 疑義解釈(その1)令和2年3月31日 問59 における「他の保険医療機関へ転院した者等を除く患者」や、における「在宅等に退院するもの」には、介護老人保健施設の短期入所療養介護を利用する者を含むか。 (答)含む。 問60 について、「当該保険医療機関内に入退院支援及び地域連携業務を担う部門が設置されていること」とあるが、当該部門及び部門に配置される看護師及び社会福祉士は、区分番号に規定される「入退院支援及び地域連携業務を担う部門」と同一の部門でよいか。 (答)よい。 問61 において、「リハビリテーションの提供に当たっては、当該患者の入棟時に測定したADL等を参考にリハビリテーションの必要性を判断し、その結果について診療録に記載するとともに、患者又は、家族に説明すること。 」とあるが、 1. 地域包括ケア病棟に入棟した全ての患者(リハビリテーション実施の有無に関わらず)にADL等の評価が必要か。 ADL等の評価とは具体的にどのような評価となるか。 リハビリテーションを実施する必要がない患者に対しても、リハビリテーションの必要性について、説明することが必要か。 リハビリテーションの必要性を説明する者は、医師以外に理学療法士でもよいか。 「患者又はその家族等に説明」については、書面による同意を得る必要があるか。 また、その規定の書式はあるか。 リハビリテーションを提供する患者については、疾患別リハビリテーションの規定のとおり実施計画書の作成及び説明等を行うことでよいか。 (答)それぞれ以下のとおり。 1.必要。 2.例えば、入棟時に測定が必須のADLスコア(内容はBIと同等)を用いることを想定。 3.判断の結果について、診療録に記載及び患者又はその家族等に説明を行うこと。 4.医師の指示を受けた理学療法士等が行ってもよい。 5.書面による同意は不要。 6.よい。 問62 区分番号「A308-3」地域包括ケア病棟入院料について、診断群分類点数表に従って診療報酬を算定していた患者が、同一の保険医療機関内の他の病棟における地域包括ケア入院医療管理料を算定する病室に転室する場合に、転室後の診療報酬はどのように算定すればよいか。 (答)診断群分類点数表に従って診療報酬を算定していた患者が、同一の保険医療機関内の他の病棟における地域包括ケア入院医療管理料を算定する病室(以下、地域包括ケア病室という。 )に転室する場合の算定方法は、なお従前のとおり。 具体的には、同一の保険医療機関内の他の「一般病棟」における地域包括ケア病室に転室する場合は、診断群分類点数表に定められた期間IIIまでの間、診断群分類点数表に従って算定し、同一の保険医療機関内の「療養病棟」における地域包括ケア病室に転室する場合は、地域包括ケア入院医療管理料を算定する。 厚生労働省保険局医療課 【告示】基本診療料の施設基準等の一部を改正する件 十一の二 地域包括ケア病棟入院料の施設基準等 (1)通則 イ 当該病棟又は病室を有する病棟において、一日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟又は病室を有する病棟の入院患者の数が十三又はその端数を増すごとに一以上であること。 ただし、当該病棟又は病室を有する病棟において、一日に看護を行う看護職員が本文に規定する数に相当する数以上である場合には、当該病棟又は病室を有する病棟における夜勤を行う看護職員の数は、本文の規定にかかわらず、二以上であること(地域包括ケア病棟入院料の注8の場合を除く。 )とする。 ロ 当該病棟又は病室を有する病棟において、看護職員の最小必要数の七割以上が看護師であること。 ハ 次のいずれかに該当すること。 ニ 当該保険医療機関内に入退院支援及び地域連携業務を担う部門が設置されていること。 当該部門に入退院支援及び地域連携に係る業務に関する十分な経験を有する専従の看護師又は専従の社会福祉士が配置されていること。 当該部門に専従の看護師が配置されている場合にあっては専任の社会福祉士が、専従の社会福祉士が配置されている場合にあっては専任の看護師が配置されていること。 ホ 当該病棟又は病室を有する病棟に常勤の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が一名以上配置されていること。 ヘ データ提出加算の届出を行っていること。 ト 特定機能病院以外の病院であること。 チ 心大血管疾患リハビリテーション料、脳血管疾患等リハビリテーション料、廃用症候群リハビリテーション料、運動器リハビリテーション料、呼吸器リハビリテーション料又はがん患者リハビリテーション料に係る届出を行っている保険医療機関であること。 リ 救急医療又は在宅医療を提供する体制等の地域包括ケア入院医療を行うにつき必要な体制を有していること。 ヌ 許可病床数が四百床以上の保険医療機関にあっては、当該病棟における入院患者に占める、当該保険医療機関の一般病棟から転棟したものの割合が六割未満であること。 ル 当該保険医療機関において、適切な意思決定支援に関する指針を定めていること。 2 地域包括ケア病棟入院料1の施設基準 イ 地域包括ケア入院医療を行うにつき必要な構造設備を有していること。 ロ 当該病棟において、退院患者に占める、在宅等に退院するものの割合が七割以上であること。 ハ 当該病棟において、入院患者に占める、自宅等から入院したものの割合が一割五分以上であること。 ニ 当該病棟における自宅等からの緊急の入院患者の受入れ人数が、前三月間において六人以上であること。 ホ 次のいずれか二つ以上を満たしていること。 ヘ 許可病床数が二百床(に掲げる地域に所在する保険医療機関にあっては二百八十床)未満の保険医療機関であること。 ト 病院の一般病棟又は療養病棟の病棟を単位として行うものであること。 (3)地域包括ケア入院医療管理料1の施設基準 イ 当該病室において、退院患者に占める、在宅等に退院するものの割合が七割以上であること。 ロ 当該病室において、入院患者に占める、自宅等から入院したものの割合が一割五分以上であること。 ただし、当該病室における病床数が十未満のものにあっては、前三月間において、自宅等から入院した患者が六以上であること。 ハ 当該病室における自宅等からの緊急の入院患者の受入れ人数が、前三月間において六人以上であること。 ニ (2)のイ及びホ及びヘを満たすものであること。 ホ 病院の一般病棟又は療養病棟の病室を単位として行うものであること。 (4)地域包括ケア病棟入院料2の施設基準 イ 許可病床数が四百床未満の保険医療機関であること。 ロ (2)のイ、ロ及びトを満たすものであること。 (5)地域包括ケア入院医療管理料2の施設基準 (2)のイ及びヘ並びにのイ及びホを満たすものであること。 (6)地域包括ケア病棟入院料3の施設基準 (2)のハからトまでを満たすものであること。 (7)地域包括ケア入院医療管理料3の施設基準 イ(2)のホ及びヘまでを満たすものであること。 ロ(3)のロ、ハ及びホを満たすものであること。 (8)地域包括ケア病棟入院料4の施設基準 イ 許可病床数が四百床未満の保険医療機関であること。 ロ (2)のトを満たすものであること。 (9)地域包括ケア入院医療管理料4 (2)の施設基準のヘ及び(2)3)のホを満たすものであること。 (10)地域包括ケア病棟入院料の注2に規定する別に厚生労働大臣が定める地域 に掲げる地域地 (11)域包括ケア病棟入院料のに規定する施設基準 イ 病院の一般病棟又は療養病棟の病棟又は病室単位で行うものであること。 ロ 当該病棟又は病室を有する病棟において、一日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が十五又はその端数を増すごとに一以上であること。 ただし、当該病棟又は病室を有する病棟において、一日に看護を行う看護職員が本文に規定する数に相当する数以上である場合には、当該病棟又は病室を有する病棟における夜勤を行う看護職員の数は、本文の規定にかかわらず、二以上であることとする。 ハ 当該病棟又は病室を有する病棟において、看護職員の最小必要数の四割以上が看護師であること。 ニ 地域包括ケア病棟入院料1若しくは2又は地域包括ケア入院医療管理料1若しくは2については、当該病棟又は病室において、退院患者に占める、在宅等に退院するものの割合が七割以上であること。 ホ 地域包括ケア病棟入院料1若しくは2又は地域包括ケア入院医療管理料1若しくは2については、地域包括ケア入院医療を行うにつき必要な構造設備を有していること。 ヘ地域包括ケア病棟入院料1又は3については、のハからヘまでを満たすものであること。 ト地域包括ケア入院医療管理料1又は3については、のホ及びヘ並びにのロ及びハを満たすものであること。 (12)看護職員配置加算の施設基準 イ 一日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟又は病室を含む病棟の入院患者の数が五十又はその端数を増すごとに一以上であること。 ロ 看護職員の負担の軽減及び処遇改善に資する体制が整備されていること。 (13)看護補助者配置加算の施設基準 イ 一日に看護補助を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟又は病室を含む病棟の入院患者の数が二十五又はその端数を増すごとに一以上であること。 なお、主として事務的業務を行う看護補助者を含む場合は、一日に事務的業務を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が二百又はその端数を増すごとに一に相当する数以下であること。 ロ 看護職員の負担の軽減及び処遇改善に資する体制が整備されていること。 (14)地域包括ケア病棟入院料の注6の除外薬剤・注射薬 自己連続携行式腹膜灌流用灌流液及びに掲げる薬剤及び注射薬 (15)地域包括ケア病棟入院料の注7に規定する施設基準 イ 当該病棟又は病室を含む病棟において、夜勤を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が十六又はその端数を増すごとに一以上であること。 ロ 当該病棟の入院患者のうち三割以上が認知症等の患者であること。 ハ看護職員の負担軽減及び処遇改善に資する体制が整備されていること。 (16)地域包括ケア病棟入院料のに規定する厚生労働大臣が定める日 当該病棟又は病室を含む病棟における夜勤を行う看護職員の数が三未満である日 (17)地域包括ケア病棟入院料のに規定する厚生労働大臣が定める保険医療機関 許可病床数が百床未満のものであること。 (18)地域包括ケア病棟入院料のに規定する厚生労働大臣が定める日 次のいずれにも該当する各病棟又は病室を有する各病棟において、夜間の救急外来を受診した患者に対応するため、当該各病棟のいずれか一病棟において夜勤を行う看護職員の数が、一時的に二未満となった日 イ 看護職員の数が一時的に二未満となった時間帯において、患者の看護に支障がないと認められること。 ロ 看護職員の数が一時的に二未満となった時間帯において、看護職員及び看護補助者の数が、看護職員一を含む二以上であること。 ただし、入院患者数が三十人以下の場合にあっては、看護職員の数が一以上であること。 (19)地域包括ケア病棟入院料のに規定する別に厚生労働大臣が定めるもの (1)のヌの基準 基本診療料の施設基準等の一部を改正する件 告示 【通知】基本診療料及び施設基準 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【通知】第12地域包括ケア病棟入院料 1. 地域包括ケア病棟入院料の施設基準 (1)当該病棟又は病室を含む病棟において、1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が13又はその端数を増すごとに1以上であること。 ただし、当該病棟又は病室を含む病棟において、1日に看護を行う看護職員が本文に規定する数に相当する数以上である場合には、当該病棟における夜勤を行う看護職員の数は、本文の規定にかかわらず、2以上であること。 また、看護職員の最小必要数の7割以上が看護師であること。 なお、注2の届出を行う場合にあっては、当該病棟又は病室を含む病棟において、1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が15又はその端数を増すごとに1以上であること。 ただし、当該病棟又は病室を含む病棟において、1日に看護を行う看護職員が本文に規定する数に相当する数以上である場合には、当該病棟における夜勤を行う看護職員の数は、本文の規定にかかわらず、2以上であること。 また、看護職員の最小必要数の4割以上が看護師であること。 (2)当該入院料を算定するものとして届け出ている病床又は病室に、直近3月において入院している全ての患者の状態について、別添6の別紙7の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度I又はIIに係る評価票におけるモニタリング及び処置等の項目(A項目)及び手術等の医学的状況の項目(C項目)を用いて測定し、その結果、当該病床又は当該病室へ入院する患者全体に占める基準を満たす患者(別添6の別紙7による評価の結果、看護必要度評価票A項目の得点が1点以上の患者又はC項目の得点が1点以上の患者をいう。 )の割合が、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Iで1割4分以上、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度IIで1割1分以上であること。 ただし、産科患者、15歳未満の小児患者、短期滞在手術等基本料を算定する患者及び基本診療料の施設基準等の別表第二の二十三に該当する患者に対して短期滞在手術等基本料2又は3の対象となる手術、検査又は放射線治療を行った場合(基本診療料の施設基準等第十の三(3)及び四に係る要件以外の短期滞在手術等基本料2又は3に係る要件を満たす場合に限る。 )は対象から除外する。 また、重症度、医療・看護必要度IIの評価に当たっては、歯科の入院患者(同一入院中に医科の診療も行う期間については除く。 )は、対象から除外する。 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度I又はIIに係る評価票の記入(別添6の別紙7の別表1に掲げる「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度A・C項目に係るレセプト電算処理システム用コード一覧」を用いて評価を行う項目は除く。 )は、院内研修を受けたものが行うものであること。 また、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度I又はIIのいずれを用いて評価を行うかは、入院料等の届出時に併せて届け出ること。 なお、評価方法のみの変更を行う場合については、別添7の様式10を用いて届け出る必要があること。 ただし、評価方法のみの変更による新たな評価方法への切り替えは切替月のみとし、切替月の10日までに届け出ること。 (3)当該保険医療機関内に入退院支援及び地域連携業務を担う部門が設置されていること。 当該部門に入退院支援及び地域連携に係る業務に関する十分な経験を有する専従の看護師又は専従の社会福祉士が配置されていること。 当該部門に専従の看護師が配置されている場合にあっては専任の社会福祉士が、専従の社会福祉士が配置されている場合にあっては専任の看護師が配置されていること。 なお、当該専従の看護師又は社会福祉士については、週3日以上常態として勤務しており、かつ、所定労働時間が22時間以上の勤務を行っている専従の非常勤の看護師又は社会福祉士(入退院支援及び地域連携業務に関する十分な経験を有する看護師又は社会福祉士に限る。 )を2名以上組み合わせることにより、常勤看護師等と同じ時間帯にこれらの非常勤看護師等が配置されている場合には、当該基準を満たしているとみなすことができる。 また、当該病棟又は病室を含む病棟に、専従の常勤理学療法士、専従の常勤作業療法士又は専従の常勤言語聴覚士(以下「理学療法士等」という。 )が1名以上配置されていること。 なお、当該理学療法士等は、疾患別リハビリテーション等を担当する専従者との兼務はできないものであり、当該理学療法士等が提供した疾患別リハビリテーション等については疾患別リハビリテーション料等を算定することはできない。 ただし、地域包括ケア入院医療管理料を算定する場合に限り、当該理学療法士等は、当該病室を有する病棟におけるADL維持向上等体制加算に係る専従者と兼務することはできる。 なお、注2の届出を行う場合にあっては、専任の常勤理学療法士、専任の常勤作業療法士又は専任の常勤言語聴覚士が1名以上配置されていること。 なお、週3日以上常態として勤務しており、かつ、所定労働時間が週22時間以上の勤務を行っている専従の非常勤理学療法士、専従の非常勤作業療法士又は専従の非常勤言語聴覚士をそれぞれ2名以上組み合わせることにより、当該保険医療機関における常勤理学療法士、常勤作業療法士又は常勤言語聴覚士の勤務時間帯と同じ時間帯にこれらの非常勤理学療法士、非常勤作業療法士又は非常勤言語聴覚士がそれぞれ配置されている場合には、それぞれの基準を満たすこととみなすことができる。 (4)データ提出加算に係る届出を行っていること。 また、当該基準については別添7の様式40の7を用いて届出を行った時点で、当該入院料の届出を行うことができる。 (5)特定機能病院以外の保険医療機関であること。 (6)心大血管疾患リハビリテーション料(I)、脳血管疾患等リハビリテーション料(I)、(II)若しくは(III)、運動器リハビリテーション料(I)若しくは(II)、呼吸器リハビリテーション料(I)又はがん患者リハビリテーション料の届出を行っていること。 (7)(6)のリハビリテーションを提供する患者については、1日平均2単位以上提供していること。 ただし、1患者が1日に算入できる単位数は9単位までとする。 なお、当該リハビリテーションは地域包括ケア病棟入院料に包括されており、費用を別に算定することはできないため、当該病棟又は病室を含む病棟に専従の理学療法士等が提供しても差し支えない。 また、当該入院料を算定する患者に提供したリハビリテーションは、疾患別リハビリテーションに規定する従事者1人あたりの実施単位数に含むものとする。 リハビリテーションの提供に当たっては、当該患者の入棟又は入室時に測定したADL等を参考にリハビリテーションの必要性を判断し、その結果について診療録に記載するとともに、患者又はその家族等に説明すること。 (8)病室に隣接する廊下の幅は内法による測定で、1. 8メートル以上であることが望ましい。 ただし、両側に居室がある廊下の幅は、2. 7メートル以上であることが望ましい。 なお、廊下の幅が1. 8メートル(両側居室の場合は2. 7メートル)に満たない医療機関については、全面的な改築等を行うまでの間は1. 8メートル(両側居室の場合は2. 7メートル)未満であっても差し支えないが、全面的な改築等の予定について年1回報告を行うこと。 (9)当該病棟若しくは病室を含む病棟に、又は当該医療機関内における当該病棟若しくは病室を含む病棟の近傍に患者の利用に適した浴室及び便所が設けられていること。 (10)次のいずれかの基準を満たしていること。 ア「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添1の第14の2に規定する在宅療養支援病院の届出を行っていること。 イ「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添1の第16の3に規定する在宅療養後方支援病院の届出を行っており、直近1年間の在宅患者の受入実績が3件以上(区分番号「A206」在宅患者緊急入院診療加算の1を算定したものに限る。 )であること。 ウ 医療法第30条の4の規定に基づき都道府県が作成する医療計画に記載されている第二次救急医療機関であること。 エ 救急病院等を定める省令に基づき認定された救急病院であること。 オ 訪問看護ステーションが当該保険医療機関と同一の敷地内に設置されていること。 (11)許可病床数が400床以上の病院にあっては、当該病棟における、入院患者に占める、同一の保険医療機関の一般病棟から転棟したものの割合が6割未満であること。 なお、一般病棟から転棟した患者とは、急性期一般入院基本料、7対1入院基本料若しくは10対1入院基本料(特定機能病院入院基本料(一般病棟に限る。 )又は専門病院入院基本料に限る。 )、救命救急入院料、特定集中治療室管理料、ハイケアユニット入院医療管理料、脳卒中ケアユニット入院医療管理料、小児特定集中治療室管理料、新生児特定集中治療室管理料、総合周産期特定集中治療室管理料、新生児治療回復室入院医療管理料、一類感染症患者入院医療管理料、特殊疾患入院医療管理料又は小児入院医療管理料を算定する病棟又は病室から転棟した患者のことをいう。 (12)同一の保険医療機関の一般病棟から転棟した患者の占める割合は、直近3か月間に一般病棟から転棟した患者を直近3か月に当該病棟に入棟した患者の数で除して算出するものであること。 (13)当該保険医療機関において、厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえ、適切な意思決定支援に関する指針を定めていること。 地域包括ケア病棟入院料1の施設基準 (1)当該病棟において、退院患者に占める、在宅等に退院するものの割合が7割以上であること。 地域包括ケア病棟入院料に係る在宅等に退院するものとは、次のアからウまでのいずれにも該当しない患者をいう。 ア他の保険医療機関(有床診療所入院基本料(別添2の第3の5の(1)のイの(イ)に該当するものに限る。 )を算定する病床を除く。 )に転院した患者 イ介護老人保健施設に入所した患者 ウ同一の保険医療機関の当該入院料にかかる病棟以外の病棟への転棟患者 (2)当該病棟から退院した患者数に占める在宅等に退院するものの割合は、次のアに掲げる数をイに掲げる数で除して算出する。 ア直近6か月間において、当該病棟から退院又は転棟した患者数(第2部「通則5」に規定する入院期間が通算される再入院患者及び死亡退院した患者を除く。 )のうち、在宅等に退院するものの数 イ 直近6か月間に退院又は転棟した患者数(第2部「通則5」に規定する入院期間が通算される再入院患者及び死亡退院した患者を除く。 ) (3)当該病室の床面積は、内法による測定で、患者1人につき、6. 4平方メートル以上であること。 なお、平成27年3月31日までの間に、床面積について、壁芯による測定で届出が行われたものについては、平成27年4月1日以降も有効なものとして取扱う。 (4)許可病床200床未満(「基本診療料の施設基準等」別表第六の二に掲げる地域に所在する保険医療機関にあっては280床)の保険医療機関であること。 (5)当該病棟に入棟した患者のうち、自宅等から入棟した患者の占める割合が1割5分以上であること。 なお、自宅等から入棟した患者とは、自宅又は介護医療院、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、認知症対応型グループホーム若しくは有料老人ホーム等(以下「有料老人ホーム等」という。 )から入棟した患者のことをいう。 ただし、当該入院料を算定する病棟を有する病院に有料老人ホーム等が併設されている場合は当該有料老人ホーム等から入棟した患者は含まれない。 (6)自宅等から入棟した患者の占める割合は、直近3か月間に自宅等から入棟した患者を直近3か月に当該病棟に入棟した患者の数で除して算出するものであること。 (7)当該病棟において自宅等からの緊急入院患者の受入れが直近3か月間で6人以上であること。 自宅等からの緊急入院患者とは、自宅又は有料老人ホーム等から入棟した患者で、かつ、予定された入院以外の患者のことをいう。 (8)次に掲げる項目のうち少なくとも2つを満たしていること。 ア当該保険医療機関において在宅患者訪問診療料(I)及び(II)の算定回数が直近3か月間で30回以上であること。 イ当該保険医療機関において在宅患者訪問看護・指導料、同一建物居住者訪問看護・指導料又は精神科訪問看護・指導料(I)の算定回数が直近3か月間で60回以上であること。 ウ当該保険医療機関と同一敷地内又は隣接する敷地内に位置する訪問看護ステーションにおいて訪問看護基本療養費又は精神科訪問看護基本療養費の算定回数が直近3か月間で300回以上であること。 エ当該保険医療機関において区分番号「C006」在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料の算定回数が直近3か月間で30回以上であること。 オ当該保険医療機関と同一敷地内又は隣接する敷地内に位置する事業所が、介護保険法第8条第2項に規定する訪問介護、同条第4項に規定する訪問看護、同条第5項に規定する訪問リハビリテーション、同法第8条の2第3項に規定する介護予防訪問看護又は同条第4項に規定する介護予防訪問リハビリテーションの提供実績を有していること。 カ当該保険医療機関において区分番号「B005」退院時共同指導料2の算定回数が直近3か月間で6回以上であること。 (9)病院の一般病棟又は療養病棟の病棟単位で行うものであること。 地域包括ケア入院医療管理料1の施設基準 (1)当該病室において、退院患者に占める、在宅等に退院するものの割合が7割以上であること。 当該病室から退院した患者数に占める在宅等に退院するものの割合は、次のアに掲げる数をイに掲げる数で除して算出する。 ア直近6か月間において、当該病室から退院又は転棟した患者数(第2部「通則5」に規定する入院期間が通算される再入院患者及び死亡退院した患者を除く。 )のうち、在宅等に退院するものの数 イ直近6か月間に退院又は転棟した患者数(第2部「通則5」に規定する入院期間が通算 される再入院患者及び死亡退院した患者を除く。 ) (2)当該病室に入室した患者のうち、自宅等から入室した患者の占める割合が1割5分以上であること。 ただし、当該病室が10床未満の場合については自宅等から入室した患者を前3月において6人以上受け入れていること。 なお、自宅等から入室した患者とは、自宅又は有料老人ホーム等から入室した患者のことをいう。 ただし、当該入院料を算定する病室を有する病院に有料老人ホーム等が併設されている場合は当該有料老人ホーム等から入棟した患者は含まれない。 (3)自宅等から入室した患者の占める割合は、直近3か月間に自宅等から入室した患者を直近3か月に当該病室に入室した患者の数で除して算出するものであること。 (4)当該病室において自宅等からの緊急入院患者の受入れが直近3か月間で6人以上であること。 自宅等からの緊急入院患者とは、自宅又は有料老人ホーム等から入棟した患者で、かつ、予定された入院以外の患者のことをいう。 (5)病院の一般病棟又は療養病棟の病室単位で行うものであること。 (6)2の(3)、(4)及び(8)を満たすものであること。 地域包括ケア病棟入院料2の施設基準 (1)病院の一般病棟又は療養病棟の病棟単位で行うものであること。 (2)2の(1)から(3)までを満たすものであること。 (3)許可病床数400床未満の保険医療機関であること。 地域包括ケア入院医療管理料2の施設基準 (1)病院の一般病棟又は療養病棟の病室単位で行うものであること。 (2)2の(3)及び(4)並びに3の(1)を満たすものであること。 地域包括ケア病棟入院料3の施設基準 (1)病院の一般病棟又は療養病棟の病棟単位で行うものであること。 (2)2の(4)から(8)までを満たすものであること。 地域包括ケア入院医療管理料3の施設基準 (1)病院の一般病棟又は療養病棟の病室単位で行うものであること。 (2)2の(4)及び(8)並びに3の(2)から(4)までを満たすものであること。 地域包括ケア病棟入院料4の施設基準 (1)病院の一般病棟又は療養病棟の病棟単位で行うものであること。 (2)4の(3)を満たすものであること。 地域包括ケア入院医療管理料4の施設基準 (1)病院の一般病棟又は療養病棟の病室単位で行うものであること。 (2)2の(4)を満たすものであること。 地域包括ケア病棟入院料の「注3」に掲げる看護職員配置加算の施設基準 (1)当該病棟(地域包括ケア入院医療管理料を算定する場合は、当該病室を有する病棟)において、1日に看護を行う看護職員の数が、当該入院料の施設基準の最小必要人数に加え、常時、当該病棟の入院患者の数が50又はその端数を増すごとに1以上であること。 なお、看護職員の配置については、各病棟の入院患者の状態等保険医療機関の実情に応じ、曜日や時間帯によって一定の範囲で傾斜配置できること。 (2)看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制を整備していること。 当該体制については、別添2の第2の11の(3)の例による。 地域包括ケア病棟入院料の「注4」に掲げる看護補助者配置加算の施設基準 (1)当該病棟(地域包括ケア入院医療管理料を算定する場合は、当該病室を有する病棟)において、1日に看護補助を行う看護補助者の数が、当該入院料の施設基準の最小必要人数に加え、常時、当該病棟の入院患者の数が25又はその端数を増すごとに1以上であること。 なお、当該加算は、みなし看護補助者を除いた看護補助者の配置を行っている場合のみ算定できる。 また、看護補助者の配置については、各病棟の入院患者の状態等保険医療機関の実情に応じ、曜日や時間帯によって一定の範囲で傾斜配置できること。 (2)看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制を整備していること。 当該体制については、別添2の第2の11の(3)の例による。 (3)看護補助者配置加算に係る看護補助業務に従事する看護補助者は、基礎知識を習得できる内容を含む院内研修を年1回以上受講した者であること。 なお、院内研修の内容については、別添2の第2の11の(4)の例による。 (4)当該病棟において、看護職員と看護補助者との業務内容及び業務範囲について、年1回以上見直しを行うこと。 また、所定の研修を修了した(修了証が交付されているもの)看護師長等が配置されていることが望ましいこと。 なお、所定の研修の内容については、別添2の第2の11の(5)の例による。 地域包括ケア病棟入院料の「注7」に掲げる看護職員夜間配置加算の施設基準 (1)当該病棟(地域包括ケア入院医療管理料を算定する場合は、当該病室を有する病棟)において、夜勤を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が16又はその端数を増すごとに1に相当する数以上であること。 (2)認知症等の患者の割合は、当該入院料を算定するものとして届け出ている病床又は病室に入院している全ての患者に対し別添6の別紙7の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Iに係る評価票の患者の状況等の項目(B項目)のうち、認知症及びせん妄状態に関する項目(「14. 診療・療養上の指示が通じる」又は「15. 危険行動」)に該当する患者の割合が、3割以上であること。 ただし、産科患者、15歳未満の小児患者、短期滞在手術等基本料を 算定する患者及び基本診療料の施設基準等の別表第二の二十三に該当する患者に対して短期滞在手術等基本料2又は3の対象となる手術、検査又は放射線治療を行った場合(基本診療料の施設基準等第十の三(3)及び四に係る要件以外の短期滞在手術等基本料2又は3に係る要件を満たす場合に限る。 )は対象から除外する。 (3)看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制を整備していること。 当該体制については、別添2の第2の11の(3)の例による。 地域包括ケア病棟入院料の「注8」に掲げる夜間看護体制特定日減算について 当該減算は、許可病床数が100床未満の病院において、夜間、病棟の看護職員が一時的に救急外来で勤務する間、病棟の看護職員体制は、看護職員1名を含め看護職員と看護補助者を合わせて2名以上であること。 ただし、当該時間帯の入院患者数が30人以下の場合は、看護職員1名で差し支えない。 加えて、当該時間帯に当該病棟の看護職員が一時的に救急外来で勤務する間、当該病棟の看護に支障がないと当該病棟を担当する医師及び看護の管理者が判断した場合に限ること。 届出に関する事項 地域包括ケア病棟入院料及び地域包括ケア入院医療管理料の施設基準に係る届出は、別添7の様式9、様式10、様式20、様式50から様式50の3までを用いること。 この場合において、病棟の勤務実績表で看護要員の職種が確認できる場合は、様式20の当該看護要員のみを省略することができること。 また、1の(8)のなお書きに該当する場合は、年1回、全面的な改築等の予定について別添7の様式50又は50の2により地方厚生(支)局長に報告すること。 「注3」、「注4」、「注7」及び「注9」に規定する看護職員配置加算、看護補助者配置加算、看護職員夜間配置加算及び地域包括ケア病棟特別入院料の施設基準に係る届出は、別添7の様式9、様式13の3、様式18の3、様式20、様式50及び様式50の2を用いること。 なお、看護職員配置加算、看護補助者配置加算及び看護職員夜間配置加算に係る前年度における看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画の取組状況を評価するため、毎年7月において別添7の様式13の3を届け出ること。 また、当該加算の変更の届出にあたり、直近7月に届け出た内容と変更がない場合は、当該様式の届出を略すことができること。 また、急性期一般入院料1又は7対1入院基本料(専門病院入院基本料に限る。 )に係る届出を行っている病棟が当該届出を行う場合に限り、2の(1)及び(2)又は3の(1)について実績を要しない。 なお、平成26年3月31日時点で10対1入院基本料(一般病棟入院基本料若しくは専門病院入院基本料に限る。 )、13対1入院基本料(一般病棟入院基本料若しくは専門病院入院基本料に限る。 )又は15対1入院基本料(一般病棟入院基本料に限る。 )を算定する病院において、地域包括ケア病棟入院料の届出を行った場合には、当該入院料の届出を行っている期間において、急性期一般入院料1又は7対1入院基本料の届出を行うことはできない。 許可病床数が400床以上の保険医療機関については、地域包括ケア病棟入院料の届出を行うことはできない。 ただし、令和2年3月31日時点で地域包括ケア病棟入院料を届け出ている保険医療機関であって、現に許可病床数が400床以上のものについては、当該時点で現に届け出ている病棟を維持することができる。 また、以下の場合にあっては、届出をすることができる病棟は1病棟に限る。 ただし、(3)について、平成28年1月1日時点で地域包括ケア病棟入院料1若しくは2を2病棟以上届け出ている保険医療機関であって、(3)に掲げる施設基準を届け出ている保険医療機関については、当該時点で現に届け出ている複数の病棟を維持することができる。 (1)療養病床により届出を行う場合 (2)許可病床数が200床(「基本診療料の施設基準等」別表第六の二に掲げる地域に所在する保険医療機関にあっては280床)未満の保険医療機関であって、地域包括ケア入院医療管理料1、2、3又は4の届出を行う場合 (3)区分番号「A300」救命救急入院料、区分番号「A301」特定集中治療室管理料、区分番号「A301-2」ハイケアユニット入院医療管理料、区分番号「A301-3」脳卒中ケアユニット入院医療管理料又は区分番号「A301-4」小児特定集中治療室管理料の施設基準を届け出ている保険医療機関であって、地域包括ケア病棟入院料1、2、3又は4の届出を行う場合 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて 通知 【厚生労働省説明:改正箇所赤字】.

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診療報酬の基本となる「基本診療料」と「特掲診療料」この2つの違いは?

入院基本料

Contents• 医科点数表の解釈に記載される「基本診療料」と「特掲診療料」 病院において、外来で来られた患者様、または入院されている患者様、どちらの患者様においても、医療費の計算を行うときには 「医科点数表の解釈」という本に記載された内容に基づいて計算を行います。 そして、この計算された医療費が診療報酬として病院の収入になります。 当然ですが、医科点数表の解釈に記載された内容に基づいていない診療は、医療費を請求できません。 それだけ、医科点数表の解釈を確認しながら診療を行っていくことが大切ということです。 さて、この医科点数表の解釈ですが、その内容に目を通してみると、大きく 「基本診療料」と 「特掲診療料」という項目に分類されていることがわかります。 とっても頭が良い人が考えられたのでしょうが、普通の病院で働く一般の医療スタッフが簡単に理解できる内容ではありません。 毎回、目を通すたびにもっと分かりやすい文章にならないのかなぁと思うのですが・・・。 とりあえず、一部を抜粋してみました。 基本診療料は、初診、再診及び入院診療の際(特に規定する場合を除く。 )に原則として必ず算定できるのであって、仮に簡単な診療行為を全く行わない場合においても所定の点数を算定できるのものである。 例えば、初診料は282点であり、初診の際に算定できるのであるが、初診の際に診察だけで終わり、検査も注射もしなかった場合においても、282点として算定できる。 また、逆に基本診療料として一括して支払われる簡単な診療行為を何回やっても、何種類やっても基本診療料の所定点数しか算定できない。 医科点数表の解釈 これを、個人的に簡単な解釈に書き換えると、下のようになります。 「基本診療料は、初診でも再診でも入院だとしても、とりあえず患者様がいれば必ず算定できる医療費ですよ~。 仮に、初診の場合に3分ぐらい軽く話をして終わっても、1時間ぐらい親身に話を聞いたとしても算定できる金額は一緒ですよ~。 」 ちょっと適当な解釈すぎるかもしれませんが、このように患者様が受診されたり入院されることで、基本的に算定できる医療費が「基本診療料」だと考えると、とてもわかりやすいです(医科点数表の解釈を作成した偉い人たちが見たらすごく怒るかもしれません。 ごめんなさい。 こちらも一部を抜粋します。 特掲診療料は、特殊な診療行為についての費用であるが、基本診療料が基本的な医療行為及び通常初診時、再診時又は入院時に行われる基本的な診療行為に対する費用であるのに対し、基本診療料として、一括支払うことが妥当でない特別の診療行為に対して個別的な評価をなし、個々に点数を設定し、それらの診療行為を行った場合は、個々にそれらの費用を算定することとしているのである。 特掲診療料に掲げられている診療行為を行った場合は、特に規定されている場合を除き、基本診療料と特掲診療料とをあわせて算定する。 医科点数表の解釈 これを、個人的に簡単な解釈に書き換えると、下のようになります。 「特掲診療料は、それぞれ個別に費用を算定していいですよ~。 特掲診療料を算定する場合には、基本診療料と特掲診療料とを合計して算定してくださいね~。 」 というわけで、特掲診療料はそれぞれの医療行為に費用が設定されていて、その医療行為を行った場合には、その分の費用を基本診療料に足して医療費を計算することになります。 特掲診療料 = 追加で行った医療行為の費用 「基本診療料」がカラオケ屋さんで「特掲診療料」はサイドメニュー!! 「基本診療料」は基本的に算定できる医療費で、 「特掲診療料」は追加で行った医療行為に対して算定される医療費です。 分かりやすいとは思いますが、それでもまだ意味が分からないと言われる方もいらっしゃるかもしれません。 そのような方のために 「カラオケ屋さん」を例にして説明しようと思います。 これって基本の料金であって、何曲歌おうが料金は変わりません。 この カラオケ屋さんでの基本料金が、病院では「基本診療料」と呼ばれているものになります。 この ドリンクやポテトのようなサイドメニューが、病院では「特掲診療料」と呼ばれているものになります。 カラオケ屋さんの基本料金 = 基本診療料 カラオケ屋さんのサイドメニュー = 特掲診療料 カラオケ屋さんの料金はこんな感じ!! カラオケ屋さんを1時間利用し、ドリンクとポテトを注文した。 1時間 1,000円 (基本料金)• ドリンク 500円 (サイドメニュー)• ポテト 300円 (サイドメニュー) 合計 1,800円 病院の医療費はこんな感じ!! 病院に行って診察を受け、胸部レントゲンの写真を撮った。 診察 2,820円 (基本診療料)• 胸部レントゲン 2,100円 (特掲診療料) 合計 4,920円 基本診療料の項目 医科点数表の解釈に 「基本診療料」は記載されていますが、その具体的な項目は以下に記載されたものになります。 初診料・再診料• 初診料• 再診料• 外来診療料• オンライン診療料 入院料等 入院基本料• 一般病棟入院基本料• 療養病棟入院基本料• 結核病棟入院基本料• 精神病棟入院基本料 など 入院基本料等加算• 総合入院体制加算• 診療録管理体制加算• 看護配置加算• 療養病棟療養環境加算• 栄養サポートチーム加算• 退院支援加算 など 特定入院料• 救命救急入院料• 回復期リハビリテーション病棟入院料• 緩和ケア病棟入院料• 認知症治療病棟入院料 など 特掲診療料の項目 医科点数表の解釈に記載されている 「特掲診療料」は基本診療料に比べ数多くあり、またその医療行為ごとに分類されています。 医学管理等 病気などの管理、指導に関する項目• 特定疾患療養管理料• 特定疾患治療管理料• ウイルス疾患指導料• 特定薬剤治療管理料• 悪性腫瘍特異物質治療管理料 など 在宅医療 在宅への往診や訪問に関する項目• 往診料• 在宅患者訪問診療料• 在宅患者訪問看護指導料• 在宅自己注射指導管理料• 酸素ボンベ加算 など 検査 血液検査、内視鏡、心電図、脳波などの検査に関する項目• 尿中一般物質定性半定量検査• 糞便検査• 血液化学検査• 心電図検査• 超音波検査 など 画像診断 レントゲン検査、CT、MRIなどの検査に関する項目• 透視診断• 写真診断• コンピューター断層撮影(CT撮影)• 磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影) など 投薬 薬の調剤や処方に関する項目• 調剤料• 処方料• 特定保険医療材料• 処方箋料 など 注射 点滴などの注射に関する項目• 皮内、皮下及び筋肉内注射• 静脈内注射• 動脈注射• 点滴注射• 中心静脈注射 など リハビリテーション リハビリに関する項目• 心大血管疾患リハビリテーション料• 脳血管疾患等リハビリテーション料• 廃用症候群リハビリテーション料• 運動器リハビリテーション料• 呼吸器リハビリテーション料 など 精神科専門療法 精神療法に関する項目• 精神科電気痙攣療法• 入院精神療法• 認知療法、認知行動療法• 心身医学療法• 精神科作業療法 など 処置 傷ややけどの処置、骨折や捻挫時のギプス固定に関する項目• 創傷処置• 熱傷処置• 絆創膏固定術• ドレーン法 など 手術 手術に関する項目• 創傷処理• 皮膚切開術• デブリードマン• 四肢切断術• 減圧開頭術 など 麻酔 麻酔や痛みに対するブロック療法に関する項目• 静脈麻酔• 硬膜外麻酔• 脊椎麻酔• 神経ブロック• トリガーポイント注射 など 放射線治療 病気に対する放射線を使った治療に関する項目• 放射線治療管理料• 体外照射• 全身照射• 血液照射• 密封小線源治療 など 病理診断 組織や細胞の診断に関する項目• 病理組織標本作成• 電子顕微鏡病理組織標本作成• 免疫染色• 迅速細胞診• 細胞診 など.

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