シンビジウム 株分け。 シンビジューム・四季の栽培管理

シンビジウム育てレポート~植え替え後2年間の記録~ : ピノ子の庭

シンビジウム 株分け

・夏は葉焼けに注意します• 一度に強引にまっすぐにすると折れてしまうので、2~3度に分けてまっすぐに誘引してあげましょう。 花後の処理 花もちが大変良く、2ヶ月以上も咲き続けますが、あまり長期間花を咲かせ続けていると株が弱ってしまいますので、満開になったら、1ヶ月くらいで切り取ってしまった方がよいでしょう。 芽かき 生育期間に新芽がたくさんでますが、この新芽をすべて育てていては栄養が十分に行き渡らず花が咲かなくなってしまいますので、一つのバルブに一つの芽だけを残してあとはすべてかき取ってしまいます。 これを「芽かき」といいます。 9月頃にも花芽と一緒に新芽がでてきますので、これもすべて取り除いてしまいます。 花芽と新芽は見た目とても似ているので、間違って花芽をおらないようにしましょう。 日当たり・置き場所 5月頃に霜の心配がなくなったら室外に出して良く日光に当てます。 7月~8月は日射しが強すぎて葉焼けをおこしてしまいますので、日陰の風通しの良い場所で管理します。 9月以降はまた日向で管理し、10月中旬頃には室内に取り込みましょう。 室内に取り込んでからもできるだけよく日光に当てるようにしましょう。 昼夜の寒暖差が激しいと花芽が黄変して落ちたり黒く腐ってつぶれることがあるので、暖房の効いた部屋に置くときは気をつけてください。 暖かすぎると咲いた花も早く落ちてしまいます。 水やりと肥料 土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。 真夏は乾燥しやすい上に、植物自体の根の生育も良くなるためすぐに乾きます。 朝と夕方の2回水やりをおこなう必要がでてくると思います。 9月から2月は生育も衰えるので少し乾燥気味に管理します。 花芽が伸びてきたらあまり乾燥させすぎないように注意しましょう。 ランの中でも肥料がしっかり必要な部類に入ります。 春に新芽が出てきたら、固形肥料を施します。 表記されてい持続期間に従って10月にバルブが肥ってくるまで続けて与えます。 同時に液体肥料も同じ期間、10日に1回の割合で与えます。 液体肥料は真夏の暑い時期、株が少し弱っているようなら一旦ストップします。 適した土 軽石単用もしくは、日向土6:パーライト4の割合で混ぜた土を使用します。 水はけのよい用土を使うのがポイントです。 植え替え・植え付け 2~3年に1回の割合で植え替えます。 適期は新芽が伸び始める3月~4月です。 鉢から引っこ抜いてあまり根が傷んでいないようでしたらそのまま一回り大きな鉢に植え替えます。 根が黒ずんで腐っているような部分がありましたら、その部分を取り除いて、根をほぐしてから植え替えをおこないます。 それ以上鉢を大きくできない場合は、株分けをします。 ふやし方 株分けとバックバルブ吹きで増やせます。 株分け 適期は植え替え時期と同じ3月~4月で5月にはいるともう新芽も根も生育旺盛期にはいるので、それまでに済ませてしまいましょう。 新芽を付け、バルブの数は2から3個で一株になるようにナイフやはさみで切り分けて、新しい用土で植え替えをおこないます。 バックバルブ吹き 葉のなくなった古いバルブ バックバルブ を植え付ける方法で、そうすることでバルブの付け根近くから新芽が吹きます。 ただし、すかすかになったバックバルブは適しません。 適期は3月から4月で、株分けや植え替えと同時に行います。 かかりやすい病害虫 病気:ウイルス病 害虫:ナメクジなど ウイルス病は、はさみなどの器具から感染することが多いです。 株分けや花茎を切り落とす作業のときは清潔な用具を使うようにしましょう。 葉っぱにかすれたような病斑がでたりして、正常に育たなくなり、一度かかると治療ができない上に他に移る恐れもあります。 新芽やつぼみなどの軟らかい部分をナメクジが食害することがあります。 屋外に置いている場合は誘殺剤や忌避剤を使って、定期的に防除します。 関連する植物• 日の差し込むやや乾燥気味の雑木林や松林などに自生します。

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シンビジウム(シンビジューム)の育て方! 初心者にもおすすめ、植え替えや株分けのポイントとは?

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なんて、発芽から開花まで何年もかかるもので、そうそう簡単に大きく育ちません。 その点、シンビジュームは生育が早く、株分けも容易。 どんどん数が増えます。 シンビジュームは愛好家が多く、愛好家はシンビの鉢を何十鉢も管理、人によっては100鉢以上持っていることもあります。 これが全部違う品種なら分かるのですが、株分け株分けで増えていった同一品種が多いんですよね。 育てているうちに愛着が湧いて捨てられないんです。 シンビは株分けを兼ねて、植え替えは2年か3年に一回はしないといけません。 そうなると2年に一回植え替えるだけでもかなりの重労働です。 植え替え・株分けは楽しいのですが、どこかで廃棄する勇気を持ちましょう。 植え替え手順1を止める 三日前から水をやるのを止め、乾燥させる。 花が咲いていたら切る。 花は株に負担。 そこに植え替えのを加えると株が弱る。 植え替え手順2:株を取り出す 古い鉢から株を取り出す。 キツキツに根が張っていると、簡単に抜けません。 鉢を叩いて揺らして(手の腹で掌底を食らわすみたいにして)株を取り出します。 揺らしてもビクともしない場合は、鉢をトンカチで叩きこわします。 3年とか4年とか植え替えをしていないと、もう叩き壊すものだと思った方がいいです。 植え替え手順3:根を切除 古い根を切除する。 古い根は変色しているので、一目でわかります。 出来るだけ古い根を取り除きます。 手がとどく範囲で十分。 植え替え手順4:新しい鉢の底に軽石を 新しい鉢を用意します。 新しい鉢は古い鉢を一回り大きなものです。 シンビジュームは根が下へと伸びるものなので、縦長の鉢が適しています。 新しい鉢の底に「網」を敷きます。 これは土がこぼれ出ないようにして、通気性を確保するものです。 そして軽石を底に敷きます。 株分けをしましょう 植え替えだけでは限度があります。 植え替えてもバルブ同士が近くになりすぎて、ギュウギュウになりますし、また、2年に一回の植え替えで、一回り大きな鉢に植え替えていくと、どんどん大きくなって、プラスチックの鉢で中身が軽石だとしても、一個が重くなり、春秋に管理場所を変える時に重労働になります。 腰抜かしますよ。 そこで、株分けをして一個を小さく仕立て直します。 株分け 植え替えの時と同様に、株を鉢から抜き出します。 これを1株あたりバルブを二個か三個残すようにして分けます。 切る前にバルブの位置を確認して、計画を練りましょう。 ガチガチで手でザックリ分けるとはいきませんから、ナイフで切ります(ナイフで切れない場合は小型のノコギリで)。 半分の場合もあるし、三つか四つの場合もあります。 これを、植え替えの手順と同じようにして新しい鉢に植え付けます。

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シンビジューム・四季の栽培管理

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シンビジウム シンビジウムの四季 マリリンモンロー 蘭に限らず、何かを育てるということは、ガイドブックどおりにはいきません。 蘭に関していえば、各地、各家庭で日照、気温、湿度、風向など条件が全く違います。 ガイドブックは、大まかなことを示唆してくれますが、そのとおりやっても、うまくいくとは限らないのです。 そのため、蘭の育成も、自分が蘭に慣れるとともに、蘭もまた新しい環境に慣れて花を咲かせるのに、しばらく時間がかかります。 基本的なお手入れ 失敗が少なかった栽培法をまとめたものです。 なお、埼玉県西部での実績です。 御自分で実践される場合は、地域によって、天候が異なりますので、気温の差を考慮して、適当にずらしてお考え下さい。 1〜3月 日の良く当たり、最低温度を7度以上に保てる室内におきます。 水は、花のない場合は乾き具合を見て数日に1回、花のある場合は毎日やります。 花は、一番上のつぼみが開くか開かないかぐらいの時に切り花にします。 早めに切り花にするのは、株が弱るのを防ぐためです。 4月 水やりは毎日行います。 植え替えが必要な鉢は、花が終わった鉢から植え替えや株分けを行います。 株分けを行った鉢の水やりは、用土や根の状態により水の吸収が変わりますので濡れっぱなしにならないよう、様子を見ながら行います。 株分けした鉢は、株分け後1ヶ月は肥料をやりません。 今月から基本的に戸外栽培に切り替えますが、毎日の天気予報の最低気温に注意し、10度を下回る場合は、夜だけ室内に取り込みます。 5月 水やりは、毎日行います。 肥料をやり始めます。 肥料は、骨粉や油粕を練り固めたシンビジウム用のダンゴ状のものを主に使います。 崩れてきたら足すということを8月末まで行います。 6、7月 梅雨など雨が多いときは、水やりは、鉢の中が濡れっぱなしにならないように様子を見ながら行います。 濡れっぱなしになると、新芽が腐ってしまうことがあります。 ナメクジの発生が見られるときは、薬を撒きます。 8月 水やりを毎日かかさないようにします。 雑草や肥料切れに注意します。 9〜10月 水やりをかかさないようにします。 空気が乾燥してくるので、鉢の乾きは激しくなりますが、雨が降ったり、気温の低下で、鉢の中の乾きが遅くなることもありますので、その場合は水やりを控えるなど様子を見ながらおこないます。 9月から翌5月までは、肥料は追加しません。 11月 最低気温を見ながら、10度を下回るようになったら戸内栽培に切り替えます。 12月 鉢の様子を見て、乾いていたら水やりします。 植え替え、株分け 参考書の通りにやれば問題ないのですが、独断と偏見によるコツを、いくつか。 8号鉢以上にはしない方がいい。 理由は、重すぎて持ち運びが不便になること、鉢が一杯になる前に中央に空きが出来て格好悪くなること。 株分けは、3つに分けた方が、レイアウト的にすっきりする場合が多いです。 2つですと、横に長くなってしまい、鉢の中で前後に隙間が出来ますし、新しいバルブは、外側であった方から出てくることが多いですから、花の出るところが偏ります。 株を分割するときは、バルブの隙間を狙って、ナイフなどで切断するわけですが、この分割部分の根の付き具合などを良く考えてからやること。 古いバルブは、思い切って処分します。 養分を蓄えているといわれていますが、葉のないバルブが全く付いていなくても大丈夫です。 用土は、バルブがグラグラしないよう、根の間にもきちんと行き渡るようにしっかりと突き固めること。 ゆらゆらするようでは、発育が非常に悪くなります。 開化が遅い品種や越冬の温度によっては、植え替え、株分けの時期が、5月になってしまうこともあります。 仕方がないです。 花が終わったら、すぐ植え替えます。 シンビジウム歳時記 春 3 月下旬〜4 月に、戸外栽培に切り替えています。 ですから、毎日の天気予報には、非常に神経質になります。 寒さが予想されるときは、玄関か居間に、鉢を取り込むことになります。 それならば、戸外栽培にするのをもう少し遅らせるべきと考えるかもしれませんが、小さなビニール温室は、温度管理が難しく、この時期の日中は、ビニールを全開にしていても、温度が上がりすぎ、蒸れるような状態になることが多いのです。 肥料は、5月ぐらいになってから与えはじめています。 使用するのは、主に市販されている油粕などを団子のように固めたものです。 農薬は、ナメクジとアブラムシの殺虫剤を必要に応じて使っています。 やっと花が咲く モモコ 開花が遅れて6月になって咲いたシンビジウム。 拙宅には、幾つかシンビジウムがあります。 シンビジウムは、蘭の中では、とても開花させやすく、管理しやすいと思います。 また、水やりも、植え込み材料に軽石を使用しているものは、鉢の状態をあまり気にせず行えます。 これに比べるとデンドロビュームや胡蝶蘭は、最低温度も高いし、水をやり過ぎると、根腐れを起こすなど取り扱いが数段難しいです。 なお、店で買い求めたものは、一般家庭に比べれば過保護ぎみに扱われていますので、再び咲きだすのに数年かかることもあります。 この写真は、そうした花の一つで、2年ぶりに咲きました。 越冬は、小さなビニール温室を使うぐらいなら、日当たりの良い室内の窓際のほうが、結果が良いです。 半畳程度の小さなビニール温室は、昼夜の寒暖差が激し過ぎて、管理が難しいです。 これは、購入後3年目にして、やっと一輪だけ咲いたシンビジュームです 1999年4月撮影。 大きめの花が、気に入って購入したのですが、再び咲くのに3年もかかるとは思いもよりませんでした。 みなさんも翌年咲かないからとあきらめずに、根気よくつきあってみてください。 以下の画像は、この花の2000年4月の開花です。 やっと、お店で購入したときの花になってきました。 バレリーナ 夏 成長が激しいときです。 水やりと肥料を欠かさないよう注意します。 でも、いつも濡れているようですと、新芽が腐ることもあります。 水やりを数日サボっても、枯れるようなことはありません。 秋から冬にかけて 9月に入ったら、肥料は与えません。 水やりは欠かさないようにしています。 晴れが続き、空気が乾燥するようになりますと、用土の乾きも激しくなりますので、乾きすぎないよう注意します。 11月になりますと、いつ鉢を温室に移すかで、悩みます。 暖かいうちに温室に移しますと、昼間の温度上昇で株が蒸れてしまいますし、遅すぎれば霜害を受けますので、難しいところです。 小さなビニール温室の場合、冬でも、晴れているときは、温室のビニールを開けて、換気につとめています。 寒いからと締めたままにしておきますと、温室の中は、意外に温度が上昇し、葉や花を黄変させてしまうことがあります。 鉢も乾きやすいので、毎日あるいは、1日おきの水やりを欠かすことが出来ません。 小さなビニール温室では、神経質に管理しても、昼夜の寒暖差のせいか、花芽がまっすぐに延びてくれないことが多く、途中で、折れ曲がったようになることが多いです。 居間の窓際や、サンルームなどですと、花芽の成長は遅いのですが、花芽はまっすぐに延びてくれます。 花芽 1998 年 10 月 10 日撮影 株の根元から、左斜めに突き出ているのがそれです。 10 月に入りますと、幾つかの鉢に花芽がついているのがはっきりと確認できます。 花芽は、ナメクジに食われたりするので、駆除が必要です。 正直なところ、もう少し大きくならないとこの区別がつかないのです。 区別がついても放ってあります。 つぼみ 1998年11月8日撮影 品種によっては、つぼみが出てきます。 今年 1998年 は、秋になっても気温が高いせいか、成長が速いようです。 つぼみは、鉢の移動など手入れのときにうっかり折ってしまうこともありますので、慎重に扱うようにします。 支柱をたてる 1998年11月8日撮影 花茎がのびてくると、わくわくしますね。 花茎が横に延びてしまったものは、支柱をたてて、上方に向くように修正します。 実は、この作業中に花茎を折ってしまうことが多々あります。 多少邪魔になっても、しばらく放っておいて、この程度まで長くなってから修正するほうが結果が良いようです。 また、花茎が延びるとき前方に障害物があると、花茎が醜く曲がってしまうことがあります。 この点にも気をつけます。 写真では、支柱が同系色なので、わかりにくいです。 温室もそろそろ準備しておきます。 昼間は、なるべく長い間、戸外に置いておいたほうが、元気が良いようです。 支柱の先端は危ない 花茎を立てる支柱は、同系色で非常にわかりづらくこの先端で顔や目を突っついてしまうことがあります。 特に花を見ているときは要注意です。 そこで、支柱は、このように先端をくるっと丸めています。 これでしたら、万が一、突っついても、安心です。 花が咲く 1998年11月29日撮影 今年は、11月に花が咲き始めました。 非常に早い開花です。 3鉢ほど、咲いています。 夕日で撮影したので少し花が赤めに撮影されてしまいました。 花の写真を撮るときは、背景を整理して、光を考えないと、思い通りにならないですね。 もう少し挑戦してみます。 画像をクリックしていただくと、大きい画像がご覧になれます。 部屋の中においてある花のついている鉢は、乾きやすいのでほぼ毎日水やりを行っていますす。 小さなビニール温室においてある鉢は、逆に湿気が多いので、2日に一回ぐらい、様子を見ながら水やりしています。 This year, the flower began to bloom in November. It is very early flowering. This flower photograph is taken redder than factual, because I took photograph in the setting sun. 花が咲く 1999年1月10日撮影 この品種は、12年前から育てています。 上の品種より少し大きめの花です。 This kind is nourished from 12 years before. This flower is bigger a little than in the kind above. 花が咲く 2000年4月 2つ上と同じ品種です。 光線の具合や、撮影条件、季節によっても、微妙に色が異なり、再現が難しいです。 Copyright C 2013 ssato.

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