バレット ジャーナル。 「バレットジャーナル」にはどんなことを書く? タイプ別・海外のオススメ項目リスト・アイデア

デジタルバレットジャーナル|月初めの準備

バレット ジャーナル

アメリカのデザイナー、ライダーキャロルさんが2013年に公開した「バレットジャーナル」が日本でもじわじわと浸透してきていますね。 自分の生活や仕事のことが全部1冊のノートで管理できる上、バレットジャーナルを愛用している女子たちのかわいいアレンジが、インスタやTwitterで拡散されているのも人気の理由でしょう。 でも、いざ作るとなると、オリジナルで作るのはハードルが高い…ってことありますよね。 今回は、 バレットジャーナルで使えるかわいいテンプレートを、ダウンロードしてすぐに使えるサイト、た~くさん集めてきました。 その他、皆のバレットジャーナルのかわいいアレンジや、バレットジャーナルを最大限楽しめちゃうアイテムも合わせてご紹介します。 かわいいバレットジャーナルができちゃえば、夢が叶っちゃうこと間違いなし。 もくじ• かわいいバレットジャーナルテンプレート集 clementine creative:おしゃかわ年間カレンダー 出典: グラフィックデザイナーのCarmiaさんが制作した、思わず使いたくなる、おしゃれでかわいいカレンダーのテンプレート。 101planners. com:いろんなおしゃれテンプレ 出典: こちらのサイトでもシンプルでおしゃれなテンプレートがたくさん!手書きのあたたかみがあって、プリントしなくても真似しやすいデザインです。 shining mom:スタイリッシュ年間カレンダー 出典: こちらもおしゃれなカレンダーのテンプレ。 スタイリッシュなデザインがいいですね。 pdf de calendar 2 :使いやすくて種類豊富! 出典: 200種類以上のテンプレート数をほこる「pdf de calendar 2」です。 数がものすごく多く、絞込み機能で自分好みのテンプレートが必ず見つかります。 以前は「PDF DE CALENDAR」でしたが、2018年から「pdf de calendar 2」として運営されており、よりテンプレートが見つけやすくなりました。 ほぼ日手帳 Download City:シンプル素材 出典: ほぼ日手帳で有名な「ほぼ日刊イトイ新聞」サイト内にあるDownload Cityです。 手帳に貼って使える素材がたくさんダウンロードできます。 Time Tableやなんでもリスト等、バレットジャーナルでも応用できそうな素材がたくさん。 プリントアウトの仕方等も写真入りで詳しく解説されていて便利です。 428 clover:実用性高し! 出典: グンマー(群馬)在住のaku428さんが、愛用するほぼ日手帳用リフィルとして作ったテンプレートがたくさん置いてあります。 テンプレートのリストは下記の通り。 タスクリスト• スケジュール管理(月曜始まり)• スケジュール管理(1日始まり)• スケジュール管理(フリーフォーム)• 緊急度・重要度マトリックス• 習慣化チェックシート• おこづかい管理シート 出典: プリントと切り方まで写真入りで紹介されています。 累計ダウンロード数は10万以上!人気の高さがうかがえますね。 モレスキン テンプレート:王道手帳のテンプレート 出典: バレットジャーナルのおすすめのノートとしてよく紹介されるモレスキン。 永遠の定番の高級ノート。 サイト内におしゃれなテンプレートがたくさんありますが、ログインが必要になります。 GoogleかFacebookのアカウントで入れますが、一部英語しか対応していないテンプレートもあり、ちょっと使い勝手がまだ日本では難しいかも… でも逆にそれを超えれば、他とは違うおしゃれなテンプレートをゲットできちゃいます。 みんなのかわいいバレットジャーナル集 さてさてここから、実際にバレットジャーナルをどんな風にアレンジして使っているのか?実例を見ていきましょう! シンプルなバレットジャーナル モレスキン クリエイティブな仕事をしている人に絶大な支持を受けるモレスキン。 黒のイメージがありますが、女性らしい配色のノートもあります。 ちょっと高い…お手頃なのはミドリMDノート ロイヒトトゥルムとモレスキンはよくバレットジャーナル用ノートとしておすすめされていますが、ちょっとお高いです…(だいたい¥2,000以上) リーズナブルでかわいさもあって、コスパがいいのがミドリMDノートです。 だいたい¥800くらいで売っているところが多いですね。 おしゃれなステーショナリーなら… このマークに見覚えがある方も多いかもしれません。 東急ハンズやロフトなどの文房具売り場でよく見かけますよね。 こちらの「エトランジェ・ディ・コスタリカ」は、おしゃれなオリジナルステーショナリーの他、ヨーロッパ雑貨を扱っているショップでして、ひっそりとネットショップもやってます。 ステーショナリーの他、キッチン用品、キッズ用品、インテリア用品、ボディケア用品など幅広く扱っているので、まとめ買いに最適です。 1,500円以上で送料無料、ポイントも付きますよ。 仕事もバレットジャーナルで管理 バレットジャーナルはあらゆる予定や自分が管理したいタスクやto do リストも全部まるごと入れられます。 そのため、仕事もバレットジャーナルで管理している方もたくさんいらっしゃるようです。 バレットジャーナルはある程度使い方が決められていますが、クリップブックはより自分用にカスタマイズしやすいものになっています。 バレットジャーナルをもっと知るための本 日本のバレットジャーナルの教科書と言えばこちら。 詳しい使い方から、実際に使われている方の使い方まで、バレットジャーナルの情報はここに網羅されています! バレットジャーナルオフ会? バレットジャーナル好きが集まって開催されるオフ会もあるそうです。 バレットジャーナルに限らず、手帳好きさんの交流が密かに広がっているようですね。 まとめ バレットジャーナルは実用性もさることながら、手帳をかわいくおしゃれに使うのに最適です。 自分好みのバレットジャーナルで、毎日が楽しくきらめいちゃいます。 あなたにとって最高のバレットジャーナルが出来上がりますように。

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デジタルバレットジャーナル|月初めの準備

バレット ジャーナル

ライダー・キャロル バレットジャーナルの発案者。 デジタルプロダクト・デザイナー。 現在はニューヨークのデザイン会社Ideanで主任デザイナーを務め、アプリやゲームなどのデジタルコンテンツの開発に携わっている。 これまでアディダスやアメリカン・エキスプレス、タルボットなどのデザインに関わる。 バレットジャーナルは、デジタル世代のための人生を変えるアナログ・メソッドとして注目を集め、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ファスト・カンパニー、LAタイムズ、BBC、ブルームバーグなど多くのメディアで紹介。 またたく間に世界的なブームとなる。 初めての公式ガイドとなる本書は、アメリカで発売後ベストセラーとなり、世界29か国で刊行される。 著者公式サイト バレットジャーナル公式サイト• バレットジャーナル 人生を変えるノート術 世界29カ国で刊行! 世界的ベストセラー!! ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ファスト・カンパニー、LAタイムズ、BBC、ブルームバーグ他、世界中で大絶賛・話題沸騰の画期的なノート術「バレットジャーナル」初の公式ガイドがついに日本上陸! 「頭のごちゃごちゃが片づいた」「仕事の生産性があがった」「先延ばしのタスクが減った」「大切なことに集中できるようになった」「自分らしく生きられるようになった」……箇条書きを使ってメモし、記号や移動を活用しながら、思考・情報・タスク・時間・習慣・目標など、「自分」のすべてを主体的に整理・管理することができる画期的メソッド。 「人生が変わった」と効果を実感する人が世界中で続出中。 今世界中で大ブームのノート術「バレットジャーナル」。 だが、早速始めた人の中には「続かない」という人もいるようだ。 発案者のライダー・キャロル氏は、幼少期から注意欠陥障害(ADD)で苦しみ、その悩みを克服するためにこの画期的なノート術を生み出した。 本来、その手法はとてもシンプルで、どんな人でも続けられるように設計されている。 ライダー氏が考える、バレットジャーナルを続ける秘訣とは何か? 本連載では、ライダー氏が書き下ろした公式ガイドの刊行を記念して、著名なバレットジャーナル・ユーザーや専門家たちに寄稿してもらう。 今回は、人気ブログの編集長、そして文具ライターとしても活躍する、やまぐちまきこさんが、ライダー・キャロル氏にインタビューを行い、バレットジャーナルの特徴や魅力について語る。 やまぐち まきこ 年間300万PVを超える人気ブログの編集長。 文房具を中心に読んでフムフム・ワクワクするコンテンツを発信。 雑誌やWEBで文具ライターとしても活躍中で、NIKKEI STYLEにて「今旬ときめきステーショナリー」が好評連載中。 たまたまご縁があって、あるメディアでの取材と、銀座 伊東屋にて行われたトークイベントの2日間、ライダー・キャロル氏にインタビューさせていただきました。 2日とも参加するライターはとても稀だと伺い、本当に貴重な経験でした。 私はノートが大好きで、今まで何百冊とノートを使ってきました。 幼稚園のころから絵を描き、学生時代は板書と教科書の要約をとことん突き詰めることに夢中で、社会人になってからも、タスクやスケジュール管理などで様々なノートを使ってきました。 手帳も好きで様々な手帳使い倒し、ありとあらゆるノート術も試しました。 ですが、今も活躍してくれているノートはたくさんあるものの、「これだ!」と思える自分にフィットしたノート術はありませんでした。 今でこそ、バレットジャーナルは女性を中心にブームとなっていますが、私がバレットジャーナルを知ったのは2014年。 ノート術を調べていたときに偶然バレットジャーナルに辿り着きました。 当時は日本にほとんど浸透しておらず、公式サイトの情報やライダー・キャロル氏がつくった解説動画を、翻訳機能を使って調べ尽くしました。 その後2017年に、日本でバレットジャーナルが女性を中心にブーム到来。 私も手法などをご紹介させていただく機会があったものの、何度チャレンジしてもすぐに挫折。 バレットジャーナルを続ける「習慣」と「目的」が定着しませんでした。 ライダー・キャロル氏から学んだ3つのこと そんな今までバレットジャーナルが続かなかった私ですが、ライダー・キャロル氏への取材と著書を読んで、バレットジャーナルの認識が360度変わりました。 著書を隅々まですべて読んだ後にバレットジャーナルに取り組んだところ、今までの挫折が嘘のように感じられ、バレットジャーナルでノートをつける時間がとても楽しくなったのです。 そこで、ここからはライダー・キャロル氏から直接お話を伺い、心に響いた3つのポイントをご紹介します。

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バレットジャーナルとは?手帳の作り方と書き方とノート選びは?

バレット ジャーナル

「バレットジャーナル」は、もともとアメリカ・ニューヨーク在住のライダー・キャロル氏によって広まった思考術。 これは、考案者がみずからの発達障害に対応すべく考えられたノウハウです。 現在普及している「バレットジャーナル」は、予定ややりたいこと、考えていることなどをノートとペンを使い、それぞれ短いフレーズ(「ラピッドロギング」と呼ばれます)にまとめて記録するもの。 34より 「バレットジャーナル」に必要なこと 「バレットジャーナル」は、特定の手帳ではなく既存のノートを使って、タスクややりたいこと、予定などを一元管理できるように作ります。 そのため、次のようなコンテンツのページを用意して、いくつかのルールのもと記録していきます。 【最低限記入すべき4つのコンテンツ】 1.インデックス いわゆる目次。 市販のノートを使う場合は、各ページにページ番号をうつ必要があります 2.フューチャーログ 半年分の予定を書いておくページ 3.マンスリーログ 月間予定を管理するページ 4.デイリーログ 1日の予定やタスクを管理するページ 次に、「KEY」と呼ばれる記号とその意味を決めておき、適宜利用していきます。 たとえば、ToDo項目には先頭に「・」を書く。 これら基本的なものに加え、ユーザーが独自の「KEY」(ルール)を加えることで、オリジナルの「バレットジャーナル」ができ上がるわけです。 記号「KEY」を使ったデイリーログ。 「『箇条書き手帳』でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)より 「『箇条書き手帳』でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」の著者Marieさんによるデイリーログの記入例。 華美になりすぎず、シンプル。 「バレットジャーナル」のひとつの典型例です 「バレットジャーナル」に必要なモノ 「バレットジャーナル」の公式ノートは、以下で紹介する「ロイヒトトゥルム1917」ですが、2018年前半から「バレットジャーナル」の関連書籍が続々と登場。 「『箇条書き手帳』でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)や、公式ガイド書籍「ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術」(実務教育出版)など、出版社各社からガイドムックが複数発売されています。 「『箇条書き手帳』でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」(ディスカヴァー・トゥエンティワン) また、「バレットジャーナル」は思考術ですので、その思考術を使うことをうたったノートも、各社から複数発売されています。 また、「バレットジャーナル」向けマスキングテープといった周辺ツールも発売されるなど、以前よりも「バレットジャーナル」を試すための環境が整っていることは間違いありません。 そこで今回は、「バレットジャーナル」用の各種ノートを紹介しましょう。 「バレットジャーナル」に最適なノート5傑 以上で説明したように、「バレットジャーナル」は発想法であり、ノート術でもあります。 そして、特定の手帳やノートを必要とせず、普通のノートを自分なりのルールでカスタマイズして利用することで作っていくものでもあります。 いっぽうで、「バレットジャーナル」用とうたったノートを利用する手もあります。 共通するのは、ドット方眼や方眼用紙が収録されたノートであること。 以下、こういった製品をそれぞれレビューしていきましょう。 公式の名に恥じない硬派な専用ノート 平和堂「ロイヒトトゥルム 1917 バレットジャーナル A5 ブラック」 「ロイヒトトゥルム 1917 バレットジャーナル A5 ブラック」はドット方眼タイプ 「ロイヒトトゥルム 1917 バレットジャーナル」は、唯一の「バレットジャーナル」公式ノートです(代理店の平和堂は、ライダー・キャロル氏の正式なパートナー)。 公式だからゴテゴテしているのかと思いきや、実は基本に忠実。 構成は、まずインデックスページ、次にフューチャーログ、そしてドット方眼のノートページは、ページ番号が控えめに入っています。 インデックスページ。 いたってシンプル 半年分の予定を書くフューチャーログページ マンスリーログやデイリーログを書き込むドット方眼ページ また、表紙の折り返し部分には、「KEY」の覚え書き欄が用意されています。 「バレットジャーナル」では、「処理済み」や「リスケ」などの情報を独自の記号で管理しますから、「ロイヒトトゥルム 1917 バレットジャーナル」においてはこの専用欄「KEY」に記入マークを記入することで、いつでも参照できるようにしています。 「KEY」の記入欄は、表表紙の裏に用意。 自分で定義した記号も記入できます。 しおり紐は3本付属。 ノートや手帳としては異例の数です。 メーカー推奨の使い方は、瞬時に過去・現在・未来を見比べてタスク管理を行うこと。 フューチャーログ、マンスリーログ、デイリーログに挟んでおくことで、効果的に「バレットジャーナル」を運用できるといいます。 力が入った印象ですが、同時にユーザーのことをよく考えていることがわかります。 シールも付属しています。 表紙用と背表紙用のそれぞれ3つがセットになっており、記録としてきちんと保存し、必要に応じて過去のものが簡単に参照できるようにという配慮が感じられます。 「ロイヒトトゥルム 1917 バレットジャーナル」は、これから「バレットジャーナル」をきっちりとマスターしたいという人が、公式ガイドブック「ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術」を片手に利用するべきノートだと言えます。 なお、「ロイヒトトゥルム 1917」には、「バレットジャーナル用」ではないドット方眼のみのノートも用意されています。 こちらは先述の製品のような専用ページは設けられていませんが、ルールさえわかっていれば同じように使えます。 TIPSの説明は、すべて英語 裏表紙の裏にはポケットが用意されています。 ここに収納されているシールは、表紙と背表紙に貼れます。 ちなみに、3本のしおりは色が異なります 女性向けバレットジャーナル用ノート クオバディス「ライフジャーナル インフィニット」 「ライフジャーナル インフィニット」のA5サイズ。 表紙はやや厚めでソフトです 「ライフジャーナル インフィニット」は、バーチカル式手帳の元祖として知られるクオバディス製の「バレットジャーナル」用ノート。 まるで手帳のような記入欄が最初から印刷されており、月間予定欄や週間予定欄に相当するページが、ドット方眼をベースとしながらも収録されています。 マンスリーログページ。 ベースはドット方眼 ともあれ、単なる手取り足取りなノートではありません。 月間ページの右下には、趣味やルーティンの実施日を記録する「ハビットトラッカー」用の記入欄が用意されています。 このあたりはユーザー層である女性に配慮しており、とても親切です。 マンスリーログページの記入例。 右下の「ハビットトラッカー」用記入欄は、趣味やルーティンを実施した日に色付けすることで、ひと目で頻度がチェックできる もうひとつの特徴は、全編フランス語で書かれていること。 先述の「ロイヒトトゥルム1917」はドイツ製ですが、英語でルールの説明が書かれています。 女子力が横いつするこの仕様は、人によってはそれだけでお腹いっぱいになってしまうかもしれません。 ページ番号の左右にも、女子力炸裂な飾りが! 表紙は合皮カバーに金箔押し。 ラメ入りのエラスティックバンド付き しおり紐は1本付属。 巻末にはマチ付きポケットを搭載します クオバディスブランドがいいけれど、ここまで親切じゃなくてもいいやという人には、インデックスページとドット方眼ページのみで構成されたシンプルな「ライフジャーナル ドット」がイチオシです。 「ライフジャーナル ドット」のA5サイズ 「ライフジャーナル ドット」の中身はシンプルなドット方眼紙 「バレットジャーナル」をやってみたいけれど、「ロイヒトトゥルム1917」みたいなカッチリした感じだとやや堅苦しい。 かといって、クオバディスブランドの製品ほど女子力が高くなくてもいいと思った方には、このロディアの「ゴールブック A5」がよいでしょう。 メモ帳でも有名なブランドですが、アイデンティティたるオレンジ色の表紙は、他の製品と比べるとやわらかな印象。 2本のしおりも色の区別はなく、ラフに使える感じです。 それでいて、フューチャーログやインデックスページはしっかりと用意されています。 ページ番号も控えめ。 濃いめのドットは好みが分かれるところかもしれません。 フューチャーログのページ。 見開きが半年分で、1月から12月まで月名が書いてあり親切 ドット方眼ページ。 他の製品に比べると、ドットの色は濃いめ 巻末のポケット。 しおりは2本ともオレンジ 文具好き女子にセットで使ってほしい! マスキングシールは流用にも便利 パインブック「マイジャーナル用スターターキット/カリグラフィー」 64ページのノートはシンプル設計。 カバーを付けてもよさそうだ パインブックの「マイジャーナル用スターターキット」は、専用ノートに加え、日付シールや「KEY」シールが付属する、至れり尽くせりの「バレットジャーナル」用キット。 ほかのブランドがA5サイズオンリーなのに対し、こちらはB6サイズも用意されています。 中身はシンプルなドット方眼のノートですが、ページ番号はしっかりと入っています。 またページセンターを示すためにひとつだけ四角マークが印刷されており、便利に使えます。 ノートの中身は、ドット方眼ページのみ 入門用セットの「スターターキット」には、さまざまなマスキングシールが付属します。 スターターキットに付属するマスキングシール。 「インデックス&キー」、「フューチャーログ」、「マンスリーログ」、「デコレーションシール」、「日付」、「月名」、「曜日」、「月間トラッカー」の全12シートがセットになっています。 写真のマスキングシールの書体は、「カリグラフィー」タイプ。 ほかに、「ベーシック」と「ハンディー」の書体タイプがラインアップされています 写真を見ていただければわかるように、ルールにのっとってこれをノートに貼っていくだけで簡単にページ構成が作れそうです。 また、「フューチャーログ」や「日付」のマスキングシールは曜日の記載もあって親切。 もっとも、国民の祝日などは逐一確認する必要があるかもしれません。 ともあれ、数字や曜日がきれいなフォントでノートの面にあると、それだけで安定感が出ます。 かゆいところに忖度するこの製品の手回しのよさたるや、さすがは日本メーカーという印象。 「スターターキット」を買えば労せずに、「バレットジャーナル」が楽しめそうです。 シールは単体でも販売しているので、ノートはほかのメーカーのものを利用しつつ、これらシールを随所に使ってもよし。 きれいに仕上がります。 ノートの記入例。 158ページの3mm方眼ノートが含まれる。 382ページの「Heavy」版もあり 冒頭で書いたように、どんなノートを使っても作れるのが「バレットジャーナル」です。 しかし、月間予定欄が必要ならば、せめてその部分は日付が入った製品を選んだほうがラクなのではないか。 そう思った人には、「ドローイングダイアリー」がぴったりハマるでしょう。 「ドローイングダイアリー」はコクヨの月間タイプの手帳で、ノートページが多く含まれ、インデックス機能も備えています。 また、ページ番号も印刷済み。 つまり、月間スケジュールページをそのまま利用しつつ、ノートページにはフューチャーログなどの各種コンテンツを記入。 またインデックスページに各コンテンツのページ番号などを書いておけば、簡単に「バレットジャーナル」が作れてしまいます。 月間ブロックページ。 ブロックのスペースはページいっぱいに大きめに取られています。 右の余白に設けられた「week欄」は、週ごとの予定やタスク記録に使えます ノートの先頭ページに設けられたインデックスページ。 インデックスページと次ページからの方眼罫ノートには、タブスペースが設けられており、タスクごとに色分けすれば検索しやすくなる 3mm方眼罫のノートページ。 小口側には14項目のタブスペースを設置。 ページ番号もあらかじめ振ってある 「ドローイングダイアリー」のメリットとしては、使用中に「やっぱり『バレットジャーナル』は自分に向いてないかも」と思った際、これならば普通の手帳として使い続けられるという点があげられます。 「ドローイングダイアリー」は、確かに上記の専用製品と比較すると、手帳としてのカッチリとした雰囲気は否めません。 しかし、「バレットジャーナル」を始めるハードルを下げてくれる点は、専用製品にはない特徴だったりするわけです。 【まとめ】「バレットジャーナル」を始めるなら今! 「バレットジャーナル」は、手帳よりも自由度が高いのが特徴です。 本稿で紹介した専用ノートであれば、楽しく自由に「バレットジャーナル」が作れるはずです。 もちろん普通のノートを使ってもなんら問題はありません。 ともあれ、日本でこれだけ「バレットジャーナル」の情報や製品がそろっている状態は初めてと言っていいでしょう。 何しろガイドの書籍やムックが複数あり、専用ノートも選び放題。 専用オプションはもちろん、従来からある日付のシートやシール、スタンプ類などを転用してより楽しく、またラクに「バレットジャーナル」を作ることもできるからです。 これは、発案者のいる本国アメリカやヨーロッパよりも恵まれた環境ではないでしょうか。 それらはいささか、「バレットジャーナル」発案者の思惑からずれているかもしれません。 しかし、文具大国たる日本らしい現象とも言えます。 手帳が苦手な方も、「バレットジャーナル」ならば続けられるかもしれません。 1度試してみてください。

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