ウェル フィン コムギ。 HUNTER×HUNTER ハンターハンター 第134話 感想 抜け毛回!? ウェルフィンの活躍とメルエムの記憶【アニメ】

ハンターハンターでウェルフィンのコムギ?のセリフは伏線の回収

ウェル フィン コムギ

ここではハンターハンターのキメラアント編で登場した軍儀について、伏線をまとめています。 富樫先生すごすぎる。 【検証】王とコムギの「狐狐狸固」がそのまま伏線 王とコムギの対局の流れ。 「狐狐狸固」の攻防です。 その駆け引きがキメラアントと駆逐チームの攻防と同じになっています。 (23巻246話より) 全ては「狐狐狸固」から始まっていた まずは狐狐狸固についてです。 狐狐狸固は「帥を孤立」させることから展開していきます。 狐狐狸固の始まり「帥を孤立…」 これは「王だけ孤立させる」ことになります。 メルエム(王)とコムギが対局中は、常に護衛軍は離れています。 つまり「帥(王)を孤立」している状態。 狐狐狸固の状態というわけです。 ここから攻防が始まります。 「一手目で右翼に弓を据え」 ゼノが龍星群(ドラゴンダイブ)で先手を打っています。 「槍三本の即効を決める腹であろうが」 正面階段から突入する場面。 三組が速攻を決めます。 ピトーが治療することで、王と護衛軍の分裂が成功しました。 「槍三本と左辺の攻防で余の方が二枚駒を失う」 ・槍三本…駆逐潜入チーム ・左辺の攻防…ゴンとピトー ・二枚の駒…ユピー(毒死)とピトー(戦死) 狐狐狸固決めの一手「中将新」 王にコムギの記憶を呼び覚ましたウェルフィン。 決着をつけたのはウェルフィンのあの言葉でした。 さらにですが、この一手から王とコムギは新たな境地へ到達します。 それが王とコムギの種を超えた出会いとつながっているのでは?と僕は妄想しています。 【検証】「4-7-1 師」の伏線 4(し)-7(なな)-1(い)師(王) 「死なない王」とも取れます。 これはメルエムが死んでいない伏線?と考えられています。 一方で師(王)はディーゴにも当てはまるのでは?という声もあります。 キメラアント編の最後、本物のディーゴ総帥は生きていました。 これで伏線回収されたという見方もあります。 とても感動的な名シーン。 実はこの描写、似たようなシーンが以前にもありました。 顔が真っ黒だった表情をネテロは人間と例えていました。 種の長であるメルエムは本来、このような感情を持ちあわせなかったはず。 けど最後は人間のように息絶えていった。 ということなのかなと思っています。

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キメラ=アント

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コムギのセリフが出た理由 ウェルフィンが「コムギ・・・?」というセリフを唐突に発したのはキメラアント編の終盤です。 313 一言」での事です。 状況としてはウェルフィンが死の瀬戸際に追い詰められていました。 まずウェルフィンの王に対する敵意はメルエムが使った円と、習得した麟粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)によってバレていた状況です。 同じ場所にいたプフはコムギの事を王に隠し通すための賭けをしていました。 ウェルフィンからコムギの事がばれるのを恐れたプフは王に指図まがいの進言をして怒りを買います。 プフは自分の隠し事に関して自分の信念を通すために死を覚悟して王の質問に答えようとせず、尋常でない殺意を向けられました。 しかしこの怒りはプフの信念によって鎮まりました。 ただこの時メルエムは空腹を感じてしまったのです。 メルエムはキメラアントの巣を旅立つ前にレアモノを食べる事を望み、何人もの師団長を食べています。 ウェルフィンはその事を知っていたわけで、自分が1秒先に食べられて死ぬ事を悟ります。 自分が助かるために出た一言が「コムギ・・・?」でした。 でもコムギとウェルフィンには接点があったようには思えません。 東ゴルトー共和国の宮殿内でも関わる事はなかったはずです。 でもコムギの名前は知っていたという事になります。 そしてプフもウェルフィンを王から遠ざけようとし隙あらば始末しようとしていました。 コムギの名前を知っていた理由 ではなぜウェルフィンがコムギの名前を知っていて記憶に残っていたかですが、これはコムギを始末しようとしていたプフがピトーにかけた電話にあります。 304 魔法」でのシーンです。 プフがウェルフィンに命じてピトーに電話をかけさせています。 ピトーはプフがコムギを疎ましく思っている事は把握していましたし、コムギの治療中にプフは動くなとゴンに言われていたのを無視してその場を離れた経緯もあります。 自分でピトーに電話をかけるのはあまりにも不自然だと感じたのでしょう。 ただウェルフィンが電話をかけるのもちょっと不自然な気もします。 ただしこの時ピトーはかなりコムギの事を心配していました。 なので特に違和感も感じずに簡単にプフの魔法にかかってしまったのでしょう。 電話での会話 ウェルフィンがピトーにかけた電話での会話の一部です。 ウェルフィン「私とプロヴーダとで娘を奪い返しました」 本来この行動が不自然なんですけどね。 プフ「・・・もスもス・・・?ピトー様?コムギと申します。 わだス無事ですんで安心してください。 」 そしてプフは「蠅の王(ベルゼブブ)」の能力を使って細胞レベルの分裂を再構築する際にコムギの顔の骨格を形成し、声帯までもコピーしています。 現実世界で映像記憶能力や瞬間記憶能力(カメラアイ)と呼ばれる能力と3Dプリンタあたりを融合させた念能力ですね。 この時にウェルフィンはコムギの名前を無意識に記憶に刻みました。 そしてプフが何か嘘をついているという事を理解したわけです。 そしてメルエムの前での「コムギ・・・?」の一言がでたわけです。 この時に「プフの秘密」という心理描写も明確にありました。 ウェルフィンの伏線 ウェルフィンが発した「コムギ・・・?」の一言でメルエムは記憶を取り戻して真の覚醒を遂げます。 この時にメルエムがコムギの「全てを照らす光」であるという伏線が回収されたのです。 人と蟻との戦いが終わった瞬間です。 ウェルフィンがハンターハンターのキメラアント編を結末へ導いたのです。 これが偶然であればウェルフィンが最重要キャラというわけではないのですが、実は名前に込められた伏線がすごい内容だったのです。 名前に込められた伏線 実はウェルフィンは英語とフランス語の単語を伏線にして付けられた名前だったのです。 「well」はフランス語で「良く」といった意味ですし、英語では「上手に」という意味があります。 「fin」はフランス語で「終わり」という意味がありますし、英語の「finale」の「最後の幕」から「fin」を抜き出したという事です。 英語とフランス語を掛け合わせた可能性が高いです。 ただ「fin」は発音的には「ファン」なのですが、さすがにウェルファンにするとネタバレするのでウェルフィンにしたのかなと思います。 もちろん冨樫義博先生が「fin」のフランス語の発音を「フィン」と思っていたのかもしれません。 よってウェルフィンの名前は物語を「上手に終わらす」という意味になるという事です。 この2つの意味を掛け合わせたというのはモントゥトゥユピー、シャウアプフ、ネフェルピトーの3人の王直属護衛軍にも使われています。 3人の王直属護衛軍の名前の由来はエジプト神とフランスの絵本のカトリーヌ絵本のキャラが組み合わさっているからです。 これがウェルフィンが最重要キャラだったというネタバレです。 登場して名前が付けられて、ハンターハンターの作品で公開された時から人と蟻との戦いを上手に終わらすための最重要キャラだったという事です。 「コムギ・・・?」の一言を発した時には前世を含めた過去の記憶が走馬灯のように脳裏を駆け巡っていました。 ゼノが語った心滴拳聴における時間間隔の矛盾に関する最後の伏線の回収の締めもウェルフィンが担ったのです。

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【画像あり】メルエムとコムギのラストが感動的すぎて泣ける件【HUNTERxHUNTER】

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『』の感動的な場面と言えば、やはり キメラアントの王・メルエムと盲目の少女・コムギのラストシーン。 圧倒的なボスキャラとさえない田舎少女の最期に誰もが涙しました。 そこで今更ではあるものの、今回ドル漫ではメルエムとコムギの感動的なラストシーンをまとめてみました。 【解説まとめ】メルエムとコムギの出会い まずメルエムとコムギの出会いから解説。 キメラアントの王であるメルエムは全世界の王となるべく、まず東ゴルトー国を支配。 全ての仕事は部下のキメラアントが行うため、メルエムは東ゴルトー国内にいるチェスや将棋のチャンピオンと暇つぶしを行う。 メルエムは圧倒的な頭脳と学習能力を駆使し、人間のチャンピオン相手に連戦連勝。 数々のチャンピオンがメルエムに敗北する中、最後に現れたのがコムギ。 東ゴルトーは「軍儀」と呼ばれるチェスや将棋のような遊びの本場であり、 コムギは負け知らずの軍儀チャンピオンだった。 メルエムはコムギをこれまでのチャンピオン相手と同様に追い詰めるものの、コムギも圧倒的な成長を見せてメルエムの追随を許さない。 まさに切磋琢磨の日々が続く。 メルエムはコムギと触れ合う中で、圧倒的無慈悲かつ暴虐無道さを善とする考え方が次第に変わっていく。 しかし軍儀で一向に勝てないコムギは、とにかくか弱い。 鳥に攻撃されて傷だらけになってしまったコムギに遭遇すると、メルエムは思わず助けてしまう。 メルエムの心は更に揺れ動く。 王である自分が誰かを助ける必要は皆無。 「 この生き物は何なのだ!?余はこいつをどうしたいのだ!?」と自問自答。 しかし答えは出ない。 何故ならメルエムはアリのように「ただ支配」する以外の何かを要求されることもなく、教えられることもなく生まれたから。 ウェルフィンの言葉で全ての記憶を取り戻すメルエム その後、メルエムはネテロ会長との一戦で瀕死の重傷を負ってしまう。 結果的にメルエムは部下・シャウアプフの助けもあって蘇生するものの、記憶を一時的に失ってしまう。 つまりコムギの存在やコムギ相手に一度も勝てなかった軍儀の存在などを全て忘れてしまった。 ただコムギとの過去はわずかに頭に残っており完全に忘れることはなかったが、メルエムは思い出せそうで思い出せずモヤモヤ。 (HUNTERxHUNTER25巻) コムギがキルアの祖父・ゼノの攻撃で負傷した場面では、おそらくメルエムはほぼ完全に人間と同じような感情を抱いていたに違いない。 表情こそ描かれていませんが、メルエムの表情はおそらく悲しみ。 コムギを抱く様がまさに慈愛にあふれていたことからも明白。 そして「王」である資格を捨て去ったメルエムはコムギの元に向かう。 何故ならメルエムの死期が近付きつつあったから。 なんとしてもコムギに会いたいメルエム その後、パームたちが隔離したコムギの元へ駆け寄るメルエム。 当然パームたちが立ちはだかるものの、そこでメルエムは決して暴力は行使しない。 「残された時間をコムギと過ごしたい」と心の底から説得。 もはや中年サラリーマンの最終手段である土下座すら実行しようとする。 (HUNTERxHUNTER30巻) ただパームは既にキメラアントの遺伝子が入ってるため、自らの種の王であるメルエムのそんな姿は見たくない。 そこでメルエムの提案を渋々と認めるものの、パームの目には涙。 何故なら人間を支配するべく生まれた王が、そこまで一人の人間に対して会いたいと吐露したから。 「 ほんの少しだったと思う…どこかでほんの少し…何かがほんの少し違っただけで…」というメルエムの直前の発言も踏まえると、パームの涙は本当に複雑な感情から湧き出てることが伺えます。 もしメルエムが最初からこの感情を抱いていたら、最初からコムギと知り合っていたら多くの人間が死ぬことはなかった。 パームもキメラアントに改造されることもなかった。 このメルエムの発言ではコムギの存在や出会いも暗に示してることも含めて、次の感動的なシーンに繋がる前フリとして効果的に盛り上げる役割を果たしていた気がします。 まさに二人は一心同体の存在。 メルエムはシャウアプフに救出された後、「我らは肉体も精神も繋がってしまった」と発言してるんですが、信頼の置ける仲間や部下たちと一緒に旅立った。 メルエムとコムギの感動的ラストまとめ 以上、メルエムとコムギの感動的なラストでした。 この記事を書いてるだけでも涙がウルウルするぐらい二人の死に様は感動的でした。 メルエムの嘘偽りがない心情の吐露に、思わず胸が打たれます。 メルエムがさんざんと傍若無人な振る舞いからの落差が、更に感動の色を濃くさせた。 コムギというキャラクターも良かった。 一見するとアホの子供ではあるものの、勝負や信念にかける「芯の強さ」に好感が持てて、最期にメルエムを看取るシーンも違和感なく受け入れられた。 本当に二人の物語はさながら上質な恋愛漫画や人間ドラマを見せてくれてるような気分でした。 ちなみに『ハンターハンター』32巻の後半で、メルエムとコムギが握り合っている干からびた手が写る。 パリストンは暗黒大陸に進出するためキメラアントの卵を大量に持ち帰りましたが、メルエムたちが放置されていることからも二人が生存してる可能性はさすがにゼロ。 ネット上では未だにメルエムは死亡してないといった意見も聞きますが、そこで 「メルエムとコムギの物語は完全の終わった」という演出がなされたんだと思います。

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