生理 周期 の 数え 方。 生理周期の正しい数え方とは!生理が長い時、短い時の原因は病気!?

生理周期と妊娠の関係を医師が解説

生理 周期 の 数え 方

生理の仕組みを考えるうえで重要となるのが、「排卵した卵子」と「精子」が出会って「受精卵」となり、それを守る役割を担うふかふかしたベッドのような「子宮内膜」。 「生理」とは、この子宮内膜からの出血のことを指す。 精子と出会わず受精しなかった場合、子宮内膜は不要となる。 いらなくなった子宮内膜が剥がれ落ち、体外へ排出されるというわけ。 生理を「女としてのシンボル」と思っている女性も多いようだけれど、本来は「妊娠に備えるための仕組み」であり、妊娠する予定がないひとにとって「排卵」や「生理」は不要とも言える。 そのため、「妊娠したいとき」までピルなどを服用して排卵や生理を止めておくという選択をする女性も増えてきている。 生理の期間は、基本的には3日~7日と言われています。 生理が2日しか来ないという場合は、ナプキンが必要なくらい経血が出る日が2日…ということであればそこまで問題視する必要はありませんが、排卵がうまくできていない可能性はあります。 基礎体温を測って排卵できているかを確認してみましょう。 逆に生理日が8日以上続くのは長いですね。 医師として 問題視するのは 経血量が多すぎるときです。 適切な経血の量は、20~140ccと知られています。 多いかどうかの目安としては、例えば「月経カップ」を使用したさいにお手洗いに行く頻度で月経カップから溢れてしまうほど一回の経血量が多い場合。 「自分は多いタイプ」などと思わずに婦人科の受診をすることをおすすめします。 コメント: 産婦人科医 宋美玄先生.

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生理の周期の数え方

生理 周期 の 数え 方

あなたは、自分の月経周期をご存じですか?月経周期を正しく把握すると、自分のカラダに起こる変化を知ることができます。 月経周期とは、月経の始まりから次の月経開始までのことを言います。 月経の正常周期は25日~38日程度、順調な月経の期間は3~7日間ですが、個人差があり、ホルモンバランスやストレスなどによって変化しがちです。 この表を使って、あなたの周期を計算してみましょう。 月経が始まった日に「1」と記入し、次の日は「2」、以降「3、4、5・・・」と記入してください。 次の月経が始まったら、その日がまた「1」です。 この表では、月経周期は28日になります。 より正しい周期を知るためには数回分のデータをとり、「平均値」を出しましょう。 自分の生理周期がわかると、正常な月経なのか、異常な周期なのかを判断する1つの目安になります。 また、月経周期が変化するということは、排卵する時期も変化するということ。 毎月、いつ妊娠してもおかしくないということですから、子どもを望まないのであれば、しっかり避妊についても考えてください。 子どもを望んでいるかたは一度を作ってみてはいかがでしょうか。 将来のことを見据えて自分のカラダと向き合いながら「子を産む」ということを考えることができるかもしれません。

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生理周期の計算方法。次の生理開始日を予測する数え方

生理 周期 の 数え 方

1.すぐにできる生理周期の計算方法 生理周期とは、一般的に「生理の初日から、次回生理の前日までの日数」を指します。 さらに、この日数が25~38日で、周期ごとの変動が6日以内である場合、周期が正常な状態であると考えられています。 では、自分自身の周期を実際に計算してみましょう。 出てきた日数が、「生理周期」となります。 例)1回目の生理開始日 3月1日 2回目の生理開始日 3月30日 3月1日を1日目とするので、生理周期は「29日」となります。 より正しく周期を知るためには直近2回分以上のデータを用意し、「平均値」を出すとよいでしょう。 先程と同じように、今度は2回目から3回目までの周期を数えます。 同様に3回目から4回目の周期も出して、今までの周期の平均を出すと、より正確な周期を知ることができるようになります。 2.生理周期計算からわかる「正常な生理」と「気をつけたい生理」 自分の生理周期が分かると、正常な周期なのか、気をつけた方がいい周期なのかを判断する1つの目安にすることができます。 生理周期が分かったら、ぜひ自分の生理を確認してみましょう。 目安として参考にしてください。 1回の周期が6日以内の誤差は正常周期と定義されています。 不整周期月経のことを生理不順と呼ぶこともあります。 また、妊娠中以外で生理が3ヶ月以上こない場合は、無月経の可能性もあります。 これらの周期の乱れの原因は、ホルモンバランスやストレス、冷えなどが考えられます。 心配な方は、なるべく早めに婦人科で診てもらいましょう。 3.生理周期計算から見るこころとからだの変化 生理が近くなると、気分が落ち込んだり、からだがだるくなったり、生理中はイライラしたりしませんか?生理とこころ・からだの変化は、2つの女性ホルモンが関係していると言われています。 こころやからだにどういった変化があるのか、一般的な生理周期と女性ホルモンについて、分かりやすくグラフにしました。 (参考資料:日本化粧品検定 2級・3級テキスト) 2つのホルモンは、主に以下のような役割があると言われています。 卵胞ホルモン(エストロゲン) 黄体ホルモン(プロゲステロン) 女性らしさを作るホルモンと言われ、子宮内膜を厚くしたり、基礎体温を下げる。 自律神経や感情にも大きく影響する。 受精卵が着床しやすい状態に整えたり、基礎体温を上げる。 妊娠を助けるホルモンと言われている。 食欲の増進や体の水分を保つ役割もある。 女性の生理開始から終わりまで、一般的には4つのリズムが存在すると言われています。 このリズムを理解することで、からだやこころのケアをうまく行っていきましょう。 このホルモンは『美のホルモン』とも呼ばれており、この時期の女性はこころもからだも安定していることが多いと言われます。 体内の余分な水分や老廃物を出しやすい時期なので、痩せやすい時期とも言われ、肌の調子も良い傾向にあると言われています。 そのため、感情の起伏が激しくなることもあり、便秘や肩こり、など、少しずつ体の不調を感じやすくなる時期だと言われます。 また、黄体ホルモンの影響で皮脂の量が増えることが多く、ニキビができやすい時期でもあるようです。 便秘やむくみになりやすく、こころもからだも不調を感じやすくなるようです。 この時期は、無理をせずリラックスして過ごすことが大切です。 生理により、貧血になりやすくなるので、鉄分を積極的に取り入れることが大切です。 また、体の抵抗力もおちやすいと言われるので、無理はし過ぎないようにしましょう。 生理が終わるころには、卵胞ホルモンの量が増え始めると言われているため、気分が良くなっていくことが多いとされます。 4.「基礎体温」の測り方 【1.すぐにできる生理周期の計算方法】でご紹介した生理開始日から見る生理周期は、おおよその目安となります。 排卵日は、個人差があり早くなることもあれば遅くなることもあります。 生理周期が一定ではない方は、排卵日がいつなのかを確認しづらくなります。 より正確に排卵日を出したい方は、基礎体温を測ることがおすすめされています。 生理周期データに基礎体温データが加わることで、排卵日やからだとこころの変化などをより詳しく知ることが期待できます。 【基礎体温を正確に測るポイント】 ・朝起きたらすぐはかる ・口の中ではかる ・同じ時間にはかる 5.分かると簡単!生理周期の計算方法とこころやからだの変化 まとめ 生理周期について、少しでも理解することができたでしょうか。 計算となると難しく考えてしまいがちですが、実は簡単に計算でき、自分のこころとからだの変化も知ることができてしまいます。 より正しい体のリズムを知るためには、基礎体温もつけていくことをおすすめします。 ぜひ、自分のこころとからだに向き合うことができる生理周期を知って、楽しい生活を送ってくださいね。

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