微熱 が 続く 理由。 【医師監修】抗がん剤の副作用に微熱もある?発熱したときの対処法は?

微熱が続く原因とは? 微熱の原因・症状・対処法について

微熱 が 続く 理由

何となく熱っぽいけど、薬を飲んだり、医者に掛かったりするほどではないと思うのが一般的です。 ほかに異常がなければ、気にしない人が多いことでしょう。 しかし、それが1週間以上も続くと、さすがに何か病気に罹っているのではと心配になります。 文字通り、感冒(風邪)が治癒した後に微熱が残る状態のことです。 長い人では何ヶ月も微熱が続きます。 しかし、この微熱は、風邪の発熱の影響を受けた体温調節機能が回復していない状態とされ、病気とは見なされません。 健康な状態がしばらく続けば、もとの平熱に戻ると思われます。 ウイルス・細菌による感染症がもっとも多く、代表的なものが 「肺結核」です。 また、原因不明の病気である 「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」は、微熱を自覚症状とする場合が多く、女性に多く見られる病気です。 その他、意外と多い微熱の原因が 「薬物アレルギー」です。 高齢者は病院で薬剤を処方してもらうことが多く、それによるアレルギー反応を引き起こしているケースが少なくありません。 ただし、アレルギーではなく、副作用として発熱している場合もあります。 いずれにしても、 処方薬による発熱の可能性がありますので、診察を受けるときには、常用している薬の一覧を持参し、医師に相談した方が良いでしょう。

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微熱が下がらない原因と病気一覧。1週間も微熱が続く理由とは?

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Contents• 自律神経失調症とは 自律神経失調症とは? 自律神経とは体中に張り巡らされている神経のことです。 活発に活動しているときに交感神経が優位に働き、リラックスしているときに副交感神経が優位に働きます。 交感神経と副交感神経交互に働くことが理想ですが、 このバランスが乱れ交感神経が優位に働きすぎている状態を自律神経失調症といいます。 自律神経失調症の症状は? 自律神経が体中に張り巡らされているので、にわたります。 主に 体の症状が強いのが特徴です。 自律神経失調症の原因は? 自律神経失調症になってしまう原因は大きく分けて5つあります。 ストレス• 環境の変化• 自律神経失調症の対策は? 自律神経失調症は主に体に症状が強く現れます。 を受けましょう。 そのまま何もしないまま進行すると今度はがあります。 微熱が続く=自律神経失調症の可能性があることを知っておこう 微熱が1か月位続く場合は自律神経失調症かも? 自律神経失調症の初期症状として、37度くらいの微熱を訴える人が多いようです。 閉経していない女性であれば、排卵日~生理まで、また妊娠中は体温が上がるものですが、そういう場合を除いて 微熱が長く続く場合は自律神経失調症の可能性があります。 自律神経失調症に起因する微熱の特徴としては期間が長いことです。 1か月くらい微熱が続く方もいます。 高熱が出るもの辛いですが、微熱がダラダラと続くのもしんどいものです。 なぜ微熱が出るのか原因がはっきりしないまま日々を過ごすことは、ストレスとなり余計に自律神経失調症を加速させてしまう場合もあります。 因みに風邪をひいて発熱するのは体がウィルスと闘っているからであり、自律神経失調症で発熱する理由とは別物です。 自律神経失調症で微熱が続く場合の対処法 とにかく安静にする 自律神経失調症になってしまうのは、生活の乱れやストレスに起因する場合が圧倒的に多いのです。 交感神経が優位になってしまっている状態なので、副交感神経を優位に働かせましょう。 副交感神経を優位に働かせるために必要なことは休息すること、リラックスすることです。 質の良い睡眠をとることはもちろんですが、 マッサージをしたりストレッチをして体をほぐすのもよいでしょう。 一般的には他にも、運動をするなどありありますが、微熱が続く場合は体もだるいはずなのでまずは安静に休息することを優先しましょう。 それでも 微熱が治らない場合は病院で検査してもらいましょう。 もっと大きな病が潜んでいる可能性もあるので、自己判断は危険です。 最初は内科に行くといいでしょう。 内科に行くと原因不明で診断がつかず解熱剤が効かない!? 通常の風邪は炎症反応を鎮めるために解熱剤を用いることがありますが、 自律神経失調症による発熱の場合、解熱剤を使っても熱は下がりません。 普通の風邪と違って炎症反応が起きておらず原因が異なっているからです。 通常の風邪による発熱でも自律神経失調症に起因する発熱でも喉のつまりやだるさ、軽い下痢などの症状は一緒なので内科に行っても判別が難しいことが多いようです。 そのため原因不明の発熱で診断がつかないことがあります。 この場合次のステップとして心療内科を受診しましょう。 内科で原因不明の場合は心療内科へ行ってみよう 内科で診察してもらってもこれと言って原因が分からなかった場合、心療内科で診てもらうといいでしょう。 心療内科は心の症状と体の症状両方を診てもらうことができます。 問診や検査を重ねて、診断していきます。 ストレスに対する耐性や、自律神経失調症やうつ病の可能性を調べるために、心理テストや性格テストを行う場合もあります。 心療内科で自律神経失調症と診断された場合は 自律神経調整薬や抗不安薬が処方される場合があり、自律神経失調症による微熱には効果的です。 まとめ 長期間続く微熱と自律神経失調症の関係性についてご説明しました。 微熱は一見すると風邪なのか自律神経失調症なのか判断がつきません。 発熱しているということは私たちの体からのメッセージです。 風邪かもしれないし、自律神経失調症かもしれないしもっと他の病気の可能性もあります。 大切なのは、体からのSOSを無視せずに、向き合い適切な治療をすることではないでしょうか。

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Vol.61 微熱がずっと続いています。病院では問題ないと言われたのですが…【40歳からのからだ塾WEB版】

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興奮したり、激しい運動をしたり、暑い部屋にいたりすると、体温が少し上昇します。 女性では、排卵から月経までの間や、妊娠中に体温が高くなります。 したがって、これらは病気ではなく、生理的な現象です。 微熱の出る病気で、特に注意しなければならないのが、せきや息苦しさを生じる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、せきやたんの出る肺結核、やせてくるがんや白血病、リンパ節のはれる悪性リンパ腫、関節痛などを伴う膠原(こうげん)病で、いずれの病気も重篤(じゅうとく)化する可能性があります。 膠原病では一般に多様な症状がみられますが、そうした症状が同時にあらわれるとはかぎらず、初期には見のがされやすいものです。 高齢者では、肺炎や腎盂(じんう)腎炎のような、本来ならば高熱の出る病気であってもあまり熱が上がらず、微熱にとどまる場合があり、注意が必要です。 微熱だけが症状である場合には、原因が特定できない場合も少なくありません。 しかし、かぜのあとなどで、数日たっても微熱が続く場合には、医療機関を受診し、かぜ以外の原因がないか、あきらかにすることが望ましいでしょう。 熱が、数日間の周期で上がったり下がったりをくり返したり、発熱が波状的(熱があるときとないときをくり返す)にみられたりする場合があります。 そうした病気の例として、感染性心内膜炎、悪性リンパ腫、マラリア、膠原病の一部があげられます。 また、従来デング熱は主として海外旅行者に限ってみられていましたが、最近では首都圏を中心として国内でも感染者が報告されており、今後も発生・流行するおそれがあります。 いずれにせよ、発熱を自覚したら体温をくり返し測定して記録しておくと、医師に相談する際に役立ちます。

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