日立 洗濯 機 c02。 日立のドラム式洗濯機BD

日立ドラム式洗濯乾燥機を分解掃除(2回目)。乾燥が終わらない・洗濯機のにおいが気になる。1年でひくほどゴミがたまってた画。

日立 洗濯 機 c02

ちゃんと使える乾燥機 我が家は日立のドラム式洗濯乾燥機「BD-V9700」を使っています。 買ったときの条件は「ちゃんと乾燥機能が常用できること」です。 「洗濯乾燥機」という名称で売られている製品でも乾燥機能のレベルは様々で、緊急時の簡易乾燥用途程度で設計されているものも結構多いです。 縦型洗濯機ですら乾燥機能付きで売っているものすらありますからね。 縦型は構造的に本格乾燥は無理でしょうに。 ドラム式でもちゃんと乾燥できるかは結構怪しいものだったので、カタログの表記やWebの口コミで本当に乾燥に使えそうだった日立の洗濯乾燥機にしました。 日立は「ビッグドラム」の製品名で出していて、性能は確かにいいんですが、幅か奥行きのどちらかがかなりの大きさになってしまうことが欠点です。 幸いうちの洗濯機置き場は幅に余裕があったので、幅が大きいタイプの方を選びました。 常用可能な乾燥機能 実際に使ってみると、ちゃんと乾燥できるので普通に常用できました。 バスタオルやTシャツを気軽に乾燥にかけられます。 ありがたいのはシーツやベッドカバーですね。 大きいものは干すのが大変ですからねぇ。 寝汗かいたなぁなんて日は洗濯乾燥にかけて出勤すれば、また清潔な寝具で寝られます。 もちろん材質によっては縮みますが、それは熱乾燥につきものなので仕方ありません。 デリケートなものは避けましょう。 引っ越しに注意 後から思ったことですが、賃貸住まいの場合は引っ越し後のことも考えた方がいいですね。 今の住居では余裕があっても、次がどうかは分かりません。 洗濯機の買い換えを避けようと思うと洗濯機スペースに余裕があるところに限定して部屋探しをしなくてはいけなくなりますしね。 冷蔵庫+食器棚もそうですが、賃貸だとこういうとき悩みますね……。 フィルターの奥に衝撃の光景が 本題に戻りまして、日立の洗濯機の乾燥機能です。 ちゃんとフィルターの掃除をしているのに、買って1年半くらいでやたらと時間がかかるようになってしまいました。 スタート時には「残り3時間20分」とかって出ていたのに、「残り10分」になってから一向に止まる気配がなく、数時間ずっと「残り10分」を続けていることが多くなりました。 終わるのが遅いことも問題ですが、乾燥には熱源として電気を使っているので電気代が無駄にかかってしまうことにもなります。 フィルターの奥を覗いてみよう 乾燥機能を使ったときは毎回乾燥フィルターの掃除が必要です。 たぶんどこのメーカーも同じでしょうね。 私も毎回掃除しています。 ですが乾燥できないので気になって見てみると、フィルターを外した奥に…… うぎゃぁ!!! ホコリが詰まっていました! なんかパーツが中途半端な場所で止まってますし。 普通には掃除できない この場所、見ることはできるんですが掃除するのはなかなか難しいです。 使い古した歯ブラシなんかで掃除しようとしましたが、結構奥にホコリがあるのでうまく掻き出せません。 風の流れからいくと、ここは乾燥フィルターの手前に通場所です。 本来なら乾燥フィルターで捕獲すべきホコリなんですが、そこそこサイズのあるホコリだとココで捕らえられてしまってフィルターまで到達できないみたいです。 特別ホコリっぽいものを洗っていませんし、スポーツやってるとか工事現場に行ったとかもないのに詰まってしまうなんて構造上の欠陥な気もしますけどね……。 原因箇所に到達せよ! Webで調べてみるとホースを差し込んで水を流すなんて方法もあるみたいですが、ちょうどいいホースも持っていませんし、流れたホコリが別の場所で詰まるのも心配なので分解して掃除することにしました。 故障が発生してしまう可能性や保証が受けられなくなる可能性があります。 十分ご注意ください。 恐らくここ数年の日立製ドラム式洗濯乾燥機ならだいたい同じ手順で分解できると思います。 洗濯機を移動する必要はなく、ゆっくりやっても掃除を含めて30分で元に戻すまで完了すると思います。 フタを外す まずはコンセントを外しましょう。 最初に外すネジにはメクラ蓋が両面テープで貼ってあるので、マイナスドライバーなどでこじって外します。 結構簡単に取れます。 メクラ蓋が外れたらネジを外し、プラスチックのフタを外します。 クリップでパチパチ留まっているだけなので、引っぱれば外れます。 次に奥側の大きなフタを外します。 水道の栓を締めて、ホースを外します。 風呂用ホースが付いていればそれも外します。 次に外すネジは奥の3本です。 手前の方にネジがたくさんありますが、外す必要はありません。 ネジを外すときに洗濯機の後にネジを落としてしまうと取れなくなってしまうので注意してください。 万が一落としてしまったら同じネジを買ってきた方が早いでしょうね……。 風の流れを読め! 乾燥時の風の流れをみてみましょう。 洗濯機裏側を上ってきた風は、矢印の経路を通って乾燥フィルターにたどり着きます。 本当は全部の部品を掃除したいのですが、そこまでやるとかなり大がかりになってしまうので、今回は奥のフタだけを外すことにしました。 ネジ6本で留まっているので、ネジを 落とさないように外します。 ここで落とすと洗濯機内部に落ちてしまうので、細心の注意を払いましょう。 こりゃ乾燥できないわけだ 外すとさらなる衝撃の光景が。 うわぁぁぁぁああああ!!!!! 何がすごいって、下からニョロっと出ていることですよ。 これ、結構な塊でした。 シーリングのゴム枠は簡単に取れるので失くさないように外して、丹念に掃除しましょう。 フィルター側から覗くと間にあるホコリが見えるので、歯ブラシなどで取り除きましょう。 これが本来の姿 美しくなりました。 変な所で止まっていた部品も、ちゃんと動くようになったようです。 分解した手順を逆にたどれば元通りになります。 ホースを繋いで水道を開け、コンセントを繋いだら完了です。 お疲れさまでした! 劇的に改善 掃除完了後にいつも通り乾燥をかけてみました。 すると、ちゃんと表示通りの時間で乾燥が完了してくれました! 新品のときとほぼ同じ時間です。 やった! 乾燥フィルターに捕まるホコリの量はあまり変化がないので、年に1回くらいは分解清掃をした方が良さそうですね……。 まとめ こういう作業は本来プロに任せるべきなのでしょうが、やってみて分かったように恐らく1年くらいでまた同じ問題に悩まされます。 毎回修理業者を呼ぶ手間とお金を考えたら、これくらいのメンテナンスは自分でした方が良いように思います。 そもそも製品自体の欠陥な気もしますが、今回のホコリ問題以外は総じて満足しているので、これくらいの作業で使えるなら良いかなぁと思います。 洗濯機は10年くらい使う人が多いと思います。 メンテナンスを惜しまず、うまく付き合っていきたいですね。

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ビッグドラムのC02エラーで排水できずに止まった時の対処方法。

日立 洗濯 機 c02

1・洗濯物の量が多い 2・乾燥フィルターの目詰まり 3・洗濯機の故障 ほとんどの場合、乾燥フィルターの目詰まりが原因ですが、まれに洗濯機自体の故障が原因ということも考えられますし、単純に洗濯物の量が多いだけということも考えられます。 洗濯物の量が多い この日立のドラム式洗濯乾燥機ビッグドラムBD-V3600の容量は以下のようになっています。 ・最大洗濯容量9kg ・最大乾燥容量6kg ・最大洗濯、乾燥容量6kg つまり、洗濯のみなら9kgまでOKだが、洗乾または乾燥なら6kgまでという容量の違いがあります。 洗濯から乾燥まで全部やってしまう洗・乾モードなら6kgを超えると容量オーバーの為、乾燥時間が延長されることになります。 残り10分表示が何時間も続くようなら単純に乾燥容量に合わせて洗濯物の量を調整する必要があります。 詰め込み過ぎ。 我が家は3人家族なのでそこまで多くない洗濯物の量のはずですが、乾燥時間が長くなる時があります。 そんな時は、 洗・乾モードを使わずに洗濯モードで洗濯して、終わったら乾燥モードを使っています。 同じぐらいの洗濯物の量でも洗・乾モードなら終了時間が2時間45分とかになるんですけど、別々にやると乾燥時間が3時間45分とかになります。 多分、後者の方が洗濯物の量に対して適正な乾燥時間なんだと思います。 面倒くさいけど、別々のモードでやると意外と乾きますよ。 一度やってみてください! 乾燥フィルターの目詰まり 乾燥フィルターや乾燥フィルターの差し込み口、乾燥フィルター取り付け部の奥に糸くずなどのゴミが溜まっている可能性があります。 乾燥フィルターは頻繁に掃除していても、実は内部の奥にはたくさんのゴミが溜まっています。 乾燥フィルターまで届かずに途中でゴミが止まり、そこに溜まっていきます。 これを取り除く必要があります。 洗濯機の故障 わが家のドラム式洗濯乾燥機は4年ぐらい使用していますが、実は1年目の時にこの洗濯物が「乾かない」症状が出て、これからやる作業をやったんですが、直りませんでした。 症状としては、洗濯運転から乾燥運転に切り替わってすぐエラーが出て止まっていました。 後日、メーカーの業者に見てもらい『 基盤の不具合』とのことだったので部品を交換してもらいました。 ですので、これからする分解作業でも直らない時はフィルターの目詰まりではなく基盤の可能性もあります。 メーカーに問い合わせてみてください。 乾かない時の対策方法 乾かない原因がわかったところで以下の対策を行ってみてください。 ・乾き具合を調整する(設定変更) ・乾燥フィルターの掃除(乾燥フィルターまたは、分解掃除) 乾き具合を調整する(設定変更) この機種は乾き具合調整機能がついていますので、乾きが悪い場合は設定を変更してみるのもいいかもしれません。 「しっかり」「ふつう」「弱め」と3段階の設定が変更できます。 工場出荷時は「 ふつう」になっているので、「 しっかり」に変更します。 (設定内容は記憶される) こんな便利機能もありますので活用してみてはいかがでしょうか。 乾燥フィルターのメンテナンス(掃除) 汚れ具合にもよりますが、すべての作業は1時間〜2時間掛かります。 乾燥運転を行った後は、毎回のお手入れが必要になってきます。 きれいになりましたね。 通常は掃除機で吸い取りますが、汚れがひどい時は水洗いを行ってください。 乾燥フィルターの掃除をやっていても乾きが悪い時は? ここにそんなにゴミが溜まってなくてもエラー表示が出たり、洗濯物が乾かないなんてことはよくあります。 乾かない原因はここではありません。 乾燥運転時に乾燥フィルターまで届かずにこの中の途中で糸くずなどのゴミが溜まっています。 吸い込みノズルを使って掃除していきます 洗濯機を買った時の付属品「吸い込みノズル」を掃除機に装着して奥のゴミを吸い取ります。 差し込み口の奥は蓋で塞がれていますので、吸い込みノズルが奥まで差し込めません。 下記の操作を行う必要があります。 吸い込みノズルを無くしてしまった方は、長い棒などを使ってかき出してしまいましょう! ここまでの掃除で解決できればいいんですけど。 うーん。 この吸い込みノズルではあまり取れません。 やはり、洗濯機を少し分解するしかありませんね。 ゴミもつまってないし、風通りはいいはず。 でも、乾きが悪い! こんな方は、ドライヤーボールというお助けグッズを試してみるのもいいかもしれません。 ここからちょっと難しくなるぜ。 分解作業方法 手順1〜天板を取り外す 両端2カ所のボルトを外し、洗濯機の天板(クリーム色)を外します。 目隠しのシールはカッターやマイナスドライバーを使えば簡単に剥がれます。 要らないならシールの上からブスッとドライバーをさしてもありです。 天板はツメがかかってパチっと止まっているだけです。 マイナスドライバーなどを隙間に入れて指が入ったら上に引き上げます。 正面からやると取れやすいですよ。 洗濯機の後ろ側3カ所に切り込みの部分があります。 よく覗いてみると丸い切り込みの下にボルトがあります。 3カ所ともボルトを外します。 かなり狭いのでボルトを落とさないように慎重に行いましょう! これもパチっとツメがかかっているだけですので、手前から上に引き上げます。 目的の場所は白い部分。 乾燥フィルター内部の取り付け部になります。 この中にゴミが溜まっているはずです。 手順3〜取り付け部のカバーを外す フィルター内部(白い部分)の後ろのカバーを取り外します。 7カ所、ボルトで固定されていますのですべて外していきます。 両端に3カ所ずつ(6カ所)あります。 ボルトを洗濯機の中に落とさないようにかなり慎重に行いましょう! もう1つは、黄色のホースの下に隠れています。 ホースを外さなくても作業できますが、邪魔になるようでしたら留め具をつまんでずらし、引っこ抜くこともできます。 戻すのが面倒なので私は付けたまま作業しました。 7カ所のボルトを全部外したらカバーを取り外します。 その際にカバーが外せませんので赤いコードのカプラーを外しておきます。 コードを切らないように白い部分を持って引っ張れば外れます。 手順4〜内部の掃除 溜まったゴミの掃除をしていきます。 Before カバーを外すとびっくりするぐらい糸くずやホコリなどのゴミが溜まっています。 長い棒や綿棒などを使いきれいにしていきます。 After きれいになりました! 細かい部分のゴミも時間をかけてしっかり取り除きました。 きれいになり、向こう側が覗けます 手順5〜元に戻す 逆の手順で元に戻していきます。 以上が乾燥フィルター内部の分解掃除になります。 ここまでやれば「洗濯物が乾かない」という原因を解決できるのではないでしょうか。 まとめ ドラム式洗濯乾燥機で洗濯物が乾かない時の対処法.

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【直った!】日立ドラム式洗濯機「ビッグドラム」でC02エラー

日立 洗濯 機 c02

C2エラーってどんな状態か把握する まずは敵を知ろうということで、C2エラーの正体を調べました。 説明書によれば、C2エラーは排水が出来ないときに発生するとのこと。 しかし少なくとも排水は出来ている気がするけど? 実は、C2エラーは「一定時間内に決まった量の排水が出来ない時」に発生するものだというのが正確なようです。 だからうちのように、排水に時間がかかるようなケースでも発生してしまうわけですね。 もしC2エラーで止まったとしても、スタートボタンを2回押すことで行程を再開することはできますが、それだと「全自動」ではない洗濯機になってしまいます。 それは困るわけで、解決策を試してみました。 状況を切り分ける! ということで、策を試す前に状況の切り分けを行いました。 排水に問題が出るときは、外側から順に次のように切り分けられそうです。 ・排水溝 ・排水ホース ・排水弁 この3箇所のどこでつまっているか。 まずはそれを追求しました。 1.排水溝の洗浄を行う まずはこちら。 うちは屋内に洗濯機を設置しており、排水ホースはそのまま排水溝に刺さっていました。 まずはここをチェックすると…ドン引きするくらい糸くずが溜まってました。 その量、ピンポン球2個程度。 よくこれで流れていたな…と思うほどでした。 どうもビートウォッシュは構造上糸くずを排水してしまいやすいようですね。 とりあえず排水溝はキレイになりました。 しかし、まだC2エラーはおさまらない。 つまり、排水溝ではなかったわけです。 ついでにホースを排水溝に繋がない状態で排水してたところ、どうも水量が怪しい。 これはやはり排水溝以外、つまりホースか排水弁に問題があると判断しました。 2.固まって詰まりを生んでいる「何か」をお湯で溶かす! ホースもしくは排水弁のつまりを解消するには、排水弁を外してゴミを取り除くしかありません。 それはさすがにおおがかり…。 ということで、今回は ・ホースもしくは排水弁に溜まっているゴミは洗剤カスで固まっている という仮設をたて、それを溶かすことで解決を目指してみました。 つまり、洗濯機にお湯をため、それを排水することで溶かそうという作戦です。 これを排水してみて、どうなるか実験します。 排水の方法については型番ごとに違うとは思うのですが、うちのタイプは ・電源を入れる ・脱水だけのメニューを設定(何分でもOK) ・スタート ・2〜30秒ほどで一時停止、そのまま電源を切る で完全排水モードにすることができました。 いわゆる転居前の水抜きの方法ですね。 して結果ですが…排水をはじめて1分くらいした辺りから、あきらかに水の音が変わりました。 洗濯機の底の方からも「ボコボコ」と音がして、明らかに流れが変わった雰囲気です。 なにより水の減り方が速い! ということで、お湯溜め作戦は大成功で、無事に排水弁もしくはホースの中に詰まっていた「何か」を溶かして流すことができました。 ちなみにその後排水溝をチェックしましたが、大きな塊は何も無し。 おそらく小さな何かが洗剤で固まっていたのだと思われます。 最後にもういちどお湯を溜め、もう一度同じ行程をして作業は完了。 無事につまりは解消しました! 排水溝の掃除は定期的にしよう 今回驚いたのは、排水溝にあまりにも大量の糸くずがたまっていたことです。 ビートウォッシュの弱点、かもしれませんね。 ネットで調べると他にもC2エラーではまっている人がたくさんいました。 もし排水弁あたりで詰まりが発生したら、ぜひお湯を流す対応をしてみてください。 うまくいけば流れます。 ではでは。 なお日立としては以下の洗濯槽クリーナーをオススメしています。 こちらもかなり強力なようなので、お試しあれ。 もう7年くらい動いていたら買い直しも検討しましょう。

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