平原綾香 威風堂々。 平原綾香

威風堂々 / 平原綾香 ダウンロード・試聴

平原綾香 威風堂々

・覚える。 ・「威風堂々」を使った楽曲を楽しむ。 ・音を重ねる。 ・打楽器パートを入れ、五層の音の重なりにする。 先生「『威風堂々第一番』を聞きます。 『堂々』という言葉は知っているね。 『威風』はどんな意味か分かるかな?」 児童「?」 先生「勢いがさかんで、立派という意味です。 『堂々』にも同じように、 すぐれて立派にみえる様子という意 味がありますね。 『一番』ということは・・・」 児童「二番がある」 先生「その通り。 何番まであるかというと、」 児童「五番まである。 」 先生「よく知ってる。 あっ、教科書に書いてあるね。 今日は、曲の前半部分を聞いてみよう。 みんなの知っているメロディーが流れてきます。 」 (CDをかける。 有名なメロディーが一回目に出てきた前半まで。 ) 先生「最初の部分、勢いがあったねー!ダンダンタラティラタラィラ、かっこいいね。 次に、みんなのよく知っているメロディーが出てきました。 」 児童「知ってる。 」「CMで流れてる。 」「聞いたことがある。 」 先生「このメロディーをリコーダーで吹いてみよう。 『ファのシャープ』、『高いファ』が出てきます。 おぼえているかな。 」 (リコーダーの難しい運指を確かめた後、教科書、またはプリントを見ながらリコーダーを吹く。 ) 先生「難しい指使いのところだけ、繰り返して吹いてみよう。 今日は、『ファのシャープ』ができるように繰り返すよ。 ) 先生「では、最初から全部通して吹こう。 」 児童 リコーダーを吹く。 先生「『威風堂々』の一番、二番、三番、四番のメロディーが出てくるアニメーションを みんなで見よう。 ディズニーのファンタジアから『威風堂々』。 ひとつのお話に、曲が付いています。 」 児童 DVDを見る。 先生「みんなで吹いた、このメロディーは堂々していて、さらに力がみなぎっていく感じ、 パワーが増していく感じがするね。 このメロディーは、多くの人が大好きで、イギリスでは第二の国歌と言われています。 アメリカでも日本でも、卒業式のとき、この音楽で入場したり、退場したりします。 日本では、CMで使われたり、このメロディーを自分流にアレンジして使ったミュージシャンが います。 次回、平原綾香さんの歌を聞いてみよう。 」 準備のできた児童から、「ミーファソーラ*ファはシャープ」を先生に聞かせて帰る。 この曲を、この後合奏にしていきます。 児童全員に、技術的なことで身に付けてほしいことは、必ずひとりひとりチェックします。 すぐにできそうな予感がするくらいの、短いフレーズで、全員を五分以内で、聞けるようにすると、 児童の待つ負担も、先生の聞く負担も少なく、効率的に技術が身に付きます。 先生「今日は、平原綾香さんの歌っている『威風堂々』を聞こう。 」 児童 プリントで歌詞を追いながら聞く。 」 児童 伴奏なしで、先生と一緒に歌う。 先生「『威風堂々』にすてきな歌詞がついているね。 次のとき、また、歌えるところを増やしていこう。 この前、みんなで『威風堂々』をリコーダーで吹いたね。 今日も、やってみよう。 」 児童 リコーダーを先生の伴奏に合わせて吹く。 先生「ファのシャープの指使いが上手になっているね。 今日は、高いファのサミングを練習しよう。 これは、裏の穴の押さえ方がポイントだったね。 シャープペンシルの芯、二本分の穴を開けるんだったね。 やってみよう。 先生「息のスピードを少し上げてみよう。 先生「いいね、音が澄んできた。 最後のミーーをたっぷり、音が広がる感じで吹いてみよう。 先生「うまい!後で、一人ずつ聞かせてください。 今日は、アルトのパートをやってみよう。 」 児童 アルトパートを吹く。 先生「クラスで二つに分かれて吹いてみよう。 希望を聞くよ。 」 先生「今日は、初めにSEAMOさんの『Continue』を聞こう。 聞いているとラップの裏側で、 ずっと『威風堂々』のメロディーが流れています。 」 児童 歌詞のプリントを見ながらCDを聞く。 先生「『威風堂々』のメロディー聞こえてきた?」 児童「聞こえた!」 先生「この『Continue』という曲名は、どんな意味だと思う?」 児童「夢?」「魔法?」「可能性?」 先生「残念!続けるという意味です。 「どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること 苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道 ずっとずっとコンティニュー」 ここに書いてありました。 この前少し歌った、平原綾香さんの『威風堂々』を歌おう。 」 児童 この前のつづき、「果てない空へ 夢をのせて 僕らは歌うよ 苦しいときも つないだ手をかなしても 心はきっとつながっているから 涙をふいて歩き出すよ」を伴奏なしで、 先生の歌のリードで歌う。 先生「リコーダーで『威風堂々』を吹きます。 」 児童 リコーダーを演奏する。 先生「今日は、あと二つ、音を増やして合奏します。 全部で、四つの音が重なるよ。 見本の演奏 PCで作った見本の演奏 をみんなで聞く。 *パートごとに聞くことも、重ねて聞くこともできる。 自分の希望する楽器の楽譜を見ながら聞くよう声をかける。 先生「楽器の希望を、黒板に書きます。 希望の楽器のところに行って、ジャンケンして決めよう。 」 楽器名、担当人数を板書する。 児童 自分の希望の楽器のところに行き、ジャンケンする。 練習する。 先生「では、みんなで合わせます! 今日も、できそうなところだけ参加して、 できないところは周りの音を 聞こう。 」 児童 合奏する。 先生は、足りない音をピアノでカバーする。 先生「四つの音がきれいに重なったところがありました!とってもきれい。 その場所だけやってみよう。 」 児童 指定されたところを演奏する。 先生「Aのところだけ、二つのパートで演奏しよう。 他の二つのパートは、音の重なりを聞こう。 」 児童 演奏する人と聞く人に分かれる。 児童にいろいろな楽器を体験してほしいので、前回決めた楽器を演奏させるのではなく、 今日も児童の希望を聞いて決める。 前回は、先生が担当人数と希望者数を把握しながら楽器を決めたが、 今回は、児童が自分たちで決めるように変えた。 楽譜を見て、同じ音の動きが、二回繰り返されることに気づかせ、効率よく練習するように指導する。 先生「今日は、『威風堂々』の後半を聞いてみよう。 みんなが歌ったり、リコーダーで演奏しているメロディーが出てくるところ、よく聞こう。 音がきれいに重ねっていくよ。 」 児童 威風堂々第一番の後半を聞く。 先生「どんなことに気が付いた?」 児童「メロディーを繰り返すとき、楽器が増えた。 」 「だんだん盛り上がった。 」 「音の厚さがあった。 」 「打楽器の音が聞こえた。 」 「大きな響きになっていった。 」 「ぐ~んと力が湧いていく感じがした。 」 「強い感じがした。 」 先生「よく聞けたね。 みんなが気づいたことは、全部、この曲の良さや人気の理由につながっているね。 今日も音を重ねて合奏をします。 打楽器も加えます。 大太鼓、シンバル(ライドシンバル、クラッシュシンバル)、ドラムを入れるよ。 」 先生「シンバルは、この吊り下げたものを使います。 バチで一回打つやり方と、バチを細かく動かして打つトレモロというやり方、両方使います。 今日は、Cの部分だけ。 やってみるから、よく聞いて。 」 先生、見本を聞かせる。 先生「みんなも、エアシンバルしよう。 」 児童 先生の演奏に合わせて、シンバルを演奏するマネ(エアシンバル)をする。 先生「どの楽器をやってみたいか考えよう。 」 楽器名、楽器担当人数を板書する。 (リコーダー、鉄琴、グロッケン、ソプラノアコーディオン、アルトアコーディオン、 テナーアコーディオン、バスアコーディオン、バスマスター、 大太鼓、ドラム、シンバル) 先生「自分がやりたい楽器のところに行って、ジャンケンしよう。 負けたら、空いている楽器を探して練習しよう。 今日は、Cだけ合奏します。 」 児童 楽器をジャンケンで決めてから、Cだけ練習する。 みんなで合奏する。 みんなで合わせた後は、下からじっくり音を重ねていきたい。 まず、ピアノと打楽器だけでCを演奏。 次に、ピアノ・打楽器と低音(バス、テナー)で演奏。 次に、ピアノ・打楽器・低音(バス、テナー)とアルトで演奏。 最後にソプラノパートを加えて演奏。 この後、数回自由に楽器を経験させたら、楽器分担を固定化してもいいかな。

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威風堂々の歌詞

平原綾香 威風堂々

・覚える。 ・「威風堂々」を使った楽曲を楽しむ。 ・音を重ねる。 ・打楽器パートを入れ、五層の音の重なりにする。 先生「『威風堂々第一番』を聞きます。 『堂々』という言葉は知っているね。 『威風』はどんな意味か分かるかな?」 児童「?」 先生「勢いがさかんで、立派という意味です。 『堂々』にも同じように、 すぐれて立派にみえる様子という意 味がありますね。 『一番』ということは・・・」 児童「二番がある」 先生「その通り。 何番まであるかというと、」 児童「五番まである。 」 先生「よく知ってる。 あっ、教科書に書いてあるね。 今日は、曲の前半部分を聞いてみよう。 みんなの知っているメロディーが流れてきます。 」 (CDをかける。 有名なメロディーが一回目に出てきた前半まで。 ) 先生「最初の部分、勢いがあったねー!ダンダンタラティラタラィラ、かっこいいね。 次に、みんなのよく知っているメロディーが出てきました。 」 児童「知ってる。 」「CMで流れてる。 」「聞いたことがある。 」 先生「このメロディーをリコーダーで吹いてみよう。 『ファのシャープ』、『高いファ』が出てきます。 おぼえているかな。 」 (リコーダーの難しい運指を確かめた後、教科書、またはプリントを見ながらリコーダーを吹く。 ) 先生「難しい指使いのところだけ、繰り返して吹いてみよう。 今日は、『ファのシャープ』ができるように繰り返すよ。 ) 先生「では、最初から全部通して吹こう。 」 児童 リコーダーを吹く。 先生「『威風堂々』の一番、二番、三番、四番のメロディーが出てくるアニメーションを みんなで見よう。 ディズニーのファンタジアから『威風堂々』。 ひとつのお話に、曲が付いています。 」 児童 DVDを見る。 先生「みんなで吹いた、このメロディーは堂々していて、さらに力がみなぎっていく感じ、 パワーが増していく感じがするね。 このメロディーは、多くの人が大好きで、イギリスでは第二の国歌と言われています。 アメリカでも日本でも、卒業式のとき、この音楽で入場したり、退場したりします。 日本では、CMで使われたり、このメロディーを自分流にアレンジして使ったミュージシャンが います。 次回、平原綾香さんの歌を聞いてみよう。 」 準備のできた児童から、「ミーファソーラ*ファはシャープ」を先生に聞かせて帰る。 この曲を、この後合奏にしていきます。 児童全員に、技術的なことで身に付けてほしいことは、必ずひとりひとりチェックします。 すぐにできそうな予感がするくらいの、短いフレーズで、全員を五分以内で、聞けるようにすると、 児童の待つ負担も、先生の聞く負担も少なく、効率的に技術が身に付きます。 先生「今日は、平原綾香さんの歌っている『威風堂々』を聞こう。 」 児童 プリントで歌詞を追いながら聞く。 」 児童 伴奏なしで、先生と一緒に歌う。 先生「『威風堂々』にすてきな歌詞がついているね。 次のとき、また、歌えるところを増やしていこう。 この前、みんなで『威風堂々』をリコーダーで吹いたね。 今日も、やってみよう。 」 児童 リコーダーを先生の伴奏に合わせて吹く。 先生「ファのシャープの指使いが上手になっているね。 今日は、高いファのサミングを練習しよう。 これは、裏の穴の押さえ方がポイントだったね。 シャープペンシルの芯、二本分の穴を開けるんだったね。 やってみよう。 先生「息のスピードを少し上げてみよう。 先生「いいね、音が澄んできた。 最後のミーーをたっぷり、音が広がる感じで吹いてみよう。 先生「うまい!後で、一人ずつ聞かせてください。 今日は、アルトのパートをやってみよう。 」 児童 アルトパートを吹く。 先生「クラスで二つに分かれて吹いてみよう。 希望を聞くよ。 」 先生「今日は、初めにSEAMOさんの『Continue』を聞こう。 聞いているとラップの裏側で、 ずっと『威風堂々』のメロディーが流れています。 」 児童 歌詞のプリントを見ながらCDを聞く。 先生「『威風堂々』のメロディー聞こえてきた?」 児童「聞こえた!」 先生「この『Continue』という曲名は、どんな意味だと思う?」 児童「夢?」「魔法?」「可能性?」 先生「残念!続けるという意味です。 「どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること 苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道 ずっとずっとコンティニュー」 ここに書いてありました。 この前少し歌った、平原綾香さんの『威風堂々』を歌おう。 」 児童 この前のつづき、「果てない空へ 夢をのせて 僕らは歌うよ 苦しいときも つないだ手をかなしても 心はきっとつながっているから 涙をふいて歩き出すよ」を伴奏なしで、 先生の歌のリードで歌う。 先生「リコーダーで『威風堂々』を吹きます。 」 児童 リコーダーを演奏する。 先生「今日は、あと二つ、音を増やして合奏します。 全部で、四つの音が重なるよ。 見本の演奏 PCで作った見本の演奏 をみんなで聞く。 *パートごとに聞くことも、重ねて聞くこともできる。 自分の希望する楽器の楽譜を見ながら聞くよう声をかける。 先生「楽器の希望を、黒板に書きます。 希望の楽器のところに行って、ジャンケンして決めよう。 」 楽器名、担当人数を板書する。 児童 自分の希望の楽器のところに行き、ジャンケンする。 練習する。 先生「では、みんなで合わせます! 今日も、できそうなところだけ参加して、 できないところは周りの音を 聞こう。 」 児童 合奏する。 先生は、足りない音をピアノでカバーする。 先生「四つの音がきれいに重なったところがありました!とってもきれい。 その場所だけやってみよう。 」 児童 指定されたところを演奏する。 先生「Aのところだけ、二つのパートで演奏しよう。 他の二つのパートは、音の重なりを聞こう。 」 児童 演奏する人と聞く人に分かれる。 児童にいろいろな楽器を体験してほしいので、前回決めた楽器を演奏させるのではなく、 今日も児童の希望を聞いて決める。 前回は、先生が担当人数と希望者数を把握しながら楽器を決めたが、 今回は、児童が自分たちで決めるように変えた。 楽譜を見て、同じ音の動きが、二回繰り返されることに気づかせ、効率よく練習するように指導する。 先生「今日は、『威風堂々』の後半を聞いてみよう。 みんなが歌ったり、リコーダーで演奏しているメロディーが出てくるところ、よく聞こう。 音がきれいに重ねっていくよ。 」 児童 威風堂々第一番の後半を聞く。 先生「どんなことに気が付いた?」 児童「メロディーを繰り返すとき、楽器が増えた。 」 「だんだん盛り上がった。 」 「音の厚さがあった。 」 「打楽器の音が聞こえた。 」 「大きな響きになっていった。 」 「ぐ~んと力が湧いていく感じがした。 」 「強い感じがした。 」 先生「よく聞けたね。 みんなが気づいたことは、全部、この曲の良さや人気の理由につながっているね。 今日も音を重ねて合奏をします。 打楽器も加えます。 大太鼓、シンバル(ライドシンバル、クラッシュシンバル)、ドラムを入れるよ。 」 先生「シンバルは、この吊り下げたものを使います。 バチで一回打つやり方と、バチを細かく動かして打つトレモロというやり方、両方使います。 今日は、Cの部分だけ。 やってみるから、よく聞いて。 」 先生、見本を聞かせる。 先生「みんなも、エアシンバルしよう。 」 児童 先生の演奏に合わせて、シンバルを演奏するマネ(エアシンバル)をする。 先生「どの楽器をやってみたいか考えよう。 」 楽器名、楽器担当人数を板書する。 (リコーダー、鉄琴、グロッケン、ソプラノアコーディオン、アルトアコーディオン、 テナーアコーディオン、バスアコーディオン、バスマスター、 大太鼓、ドラム、シンバル) 先生「自分がやりたい楽器のところに行って、ジャンケンしよう。 負けたら、空いている楽器を探して練習しよう。 今日は、Cだけ合奏します。 」 児童 楽器をジャンケンで決めてから、Cだけ練習する。 みんなで合奏する。 みんなで合わせた後は、下からじっくり音を重ねていきたい。 まず、ピアノと打楽器だけでCを演奏。 次に、ピアノ・打楽器と低音(バス、テナー)で演奏。 次に、ピアノ・打楽器・低音(バス、テナー)とアルトで演奏。 最後にソプラノパートを加えて演奏。 この後、数回自由に楽器を経験させたら、楽器分担を固定化してもいいかな。

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awards.dramadesk.org: 威風堂々/JOYFUL JOYFUL: 音楽

平原綾香 威風堂々

・覚える。 ・「威風堂々」を使った楽曲を楽しむ。 ・音を重ねる。 ・打楽器パートを入れ、五層の音の重なりにする。 先生「『威風堂々第一番』を聞きます。 『堂々』という言葉は知っているね。 『威風』はどんな意味か分かるかな?」 児童「?」 先生「勢いがさかんで、立派という意味です。 『堂々』にも同じように、 すぐれて立派にみえる様子という意 味がありますね。 『一番』ということは・・・」 児童「二番がある」 先生「その通り。 何番まであるかというと、」 児童「五番まである。 」 先生「よく知ってる。 あっ、教科書に書いてあるね。 今日は、曲の前半部分を聞いてみよう。 みんなの知っているメロディーが流れてきます。 」 (CDをかける。 有名なメロディーが一回目に出てきた前半まで。 ) 先生「最初の部分、勢いがあったねー!ダンダンタラティラタラィラ、かっこいいね。 次に、みんなのよく知っているメロディーが出てきました。 」 児童「知ってる。 」「CMで流れてる。 」「聞いたことがある。 」 先生「このメロディーをリコーダーで吹いてみよう。 『ファのシャープ』、『高いファ』が出てきます。 おぼえているかな。 」 (リコーダーの難しい運指を確かめた後、教科書、またはプリントを見ながらリコーダーを吹く。 ) 先生「難しい指使いのところだけ、繰り返して吹いてみよう。 今日は、『ファのシャープ』ができるように繰り返すよ。 ) 先生「では、最初から全部通して吹こう。 」 児童 リコーダーを吹く。 先生「『威風堂々』の一番、二番、三番、四番のメロディーが出てくるアニメーションを みんなで見よう。 ディズニーのファンタジアから『威風堂々』。 ひとつのお話に、曲が付いています。 」 児童 DVDを見る。 先生「みんなで吹いた、このメロディーは堂々していて、さらに力がみなぎっていく感じ、 パワーが増していく感じがするね。 このメロディーは、多くの人が大好きで、イギリスでは第二の国歌と言われています。 アメリカでも日本でも、卒業式のとき、この音楽で入場したり、退場したりします。 日本では、CMで使われたり、このメロディーを自分流にアレンジして使ったミュージシャンが います。 次回、平原綾香さんの歌を聞いてみよう。 」 準備のできた児童から、「ミーファソーラ*ファはシャープ」を先生に聞かせて帰る。 この曲を、この後合奏にしていきます。 児童全員に、技術的なことで身に付けてほしいことは、必ずひとりひとりチェックします。 すぐにできそうな予感がするくらいの、短いフレーズで、全員を五分以内で、聞けるようにすると、 児童の待つ負担も、先生の聞く負担も少なく、効率的に技術が身に付きます。 先生「今日は、平原綾香さんの歌っている『威風堂々』を聞こう。 」 児童 プリントで歌詞を追いながら聞く。 」 児童 伴奏なしで、先生と一緒に歌う。 先生「『威風堂々』にすてきな歌詞がついているね。 次のとき、また、歌えるところを増やしていこう。 この前、みんなで『威風堂々』をリコーダーで吹いたね。 今日も、やってみよう。 」 児童 リコーダーを先生の伴奏に合わせて吹く。 先生「ファのシャープの指使いが上手になっているね。 今日は、高いファのサミングを練習しよう。 これは、裏の穴の押さえ方がポイントだったね。 シャープペンシルの芯、二本分の穴を開けるんだったね。 やってみよう。 先生「息のスピードを少し上げてみよう。 先生「いいね、音が澄んできた。 最後のミーーをたっぷり、音が広がる感じで吹いてみよう。 先生「うまい!後で、一人ずつ聞かせてください。 今日は、アルトのパートをやってみよう。 」 児童 アルトパートを吹く。 先生「クラスで二つに分かれて吹いてみよう。 希望を聞くよ。 」 先生「今日は、初めにSEAMOさんの『Continue』を聞こう。 聞いているとラップの裏側で、 ずっと『威風堂々』のメロディーが流れています。 」 児童 歌詞のプリントを見ながらCDを聞く。 先生「『威風堂々』のメロディー聞こえてきた?」 児童「聞こえた!」 先生「この『Continue』という曲名は、どんな意味だと思う?」 児童「夢?」「魔法?」「可能性?」 先生「残念!続けるという意味です。 「どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること 苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道 ずっとずっとコンティニュー」 ここに書いてありました。 この前少し歌った、平原綾香さんの『威風堂々』を歌おう。 」 児童 この前のつづき、「果てない空へ 夢をのせて 僕らは歌うよ 苦しいときも つないだ手をかなしても 心はきっとつながっているから 涙をふいて歩き出すよ」を伴奏なしで、 先生の歌のリードで歌う。 先生「リコーダーで『威風堂々』を吹きます。 」 児童 リコーダーを演奏する。 先生「今日は、あと二つ、音を増やして合奏します。 全部で、四つの音が重なるよ。 見本の演奏 PCで作った見本の演奏 をみんなで聞く。 *パートごとに聞くことも、重ねて聞くこともできる。 自分の希望する楽器の楽譜を見ながら聞くよう声をかける。 先生「楽器の希望を、黒板に書きます。 希望の楽器のところに行って、ジャンケンして決めよう。 」 楽器名、担当人数を板書する。 児童 自分の希望の楽器のところに行き、ジャンケンする。 練習する。 先生「では、みんなで合わせます! 今日も、できそうなところだけ参加して、 できないところは周りの音を 聞こう。 」 児童 合奏する。 先生は、足りない音をピアノでカバーする。 先生「四つの音がきれいに重なったところがありました!とってもきれい。 その場所だけやってみよう。 」 児童 指定されたところを演奏する。 先生「Aのところだけ、二つのパートで演奏しよう。 他の二つのパートは、音の重なりを聞こう。 」 児童 演奏する人と聞く人に分かれる。 児童にいろいろな楽器を体験してほしいので、前回決めた楽器を演奏させるのではなく、 今日も児童の希望を聞いて決める。 前回は、先生が担当人数と希望者数を把握しながら楽器を決めたが、 今回は、児童が自分たちで決めるように変えた。 楽譜を見て、同じ音の動きが、二回繰り返されることに気づかせ、効率よく練習するように指導する。 先生「今日は、『威風堂々』の後半を聞いてみよう。 みんなが歌ったり、リコーダーで演奏しているメロディーが出てくるところ、よく聞こう。 音がきれいに重ねっていくよ。 」 児童 威風堂々第一番の後半を聞く。 先生「どんなことに気が付いた?」 児童「メロディーを繰り返すとき、楽器が増えた。 」 「だんだん盛り上がった。 」 「音の厚さがあった。 」 「打楽器の音が聞こえた。 」 「大きな響きになっていった。 」 「ぐ~んと力が湧いていく感じがした。 」 「強い感じがした。 」 先生「よく聞けたね。 みんなが気づいたことは、全部、この曲の良さや人気の理由につながっているね。 今日も音を重ねて合奏をします。 打楽器も加えます。 大太鼓、シンバル(ライドシンバル、クラッシュシンバル)、ドラムを入れるよ。 」 先生「シンバルは、この吊り下げたものを使います。 バチで一回打つやり方と、バチを細かく動かして打つトレモロというやり方、両方使います。 今日は、Cの部分だけ。 やってみるから、よく聞いて。 」 先生、見本を聞かせる。 先生「みんなも、エアシンバルしよう。 」 児童 先生の演奏に合わせて、シンバルを演奏するマネ(エアシンバル)をする。 先生「どの楽器をやってみたいか考えよう。 」 楽器名、楽器担当人数を板書する。 (リコーダー、鉄琴、グロッケン、ソプラノアコーディオン、アルトアコーディオン、 テナーアコーディオン、バスアコーディオン、バスマスター、 大太鼓、ドラム、シンバル) 先生「自分がやりたい楽器のところに行って、ジャンケンしよう。 負けたら、空いている楽器を探して練習しよう。 今日は、Cだけ合奏します。 」 児童 楽器をジャンケンで決めてから、Cだけ練習する。 みんなで合奏する。 みんなで合わせた後は、下からじっくり音を重ねていきたい。 まず、ピアノと打楽器だけでCを演奏。 次に、ピアノ・打楽器と低音(バス、テナー)で演奏。 次に、ピアノ・打楽器・低音(バス、テナー)とアルトで演奏。 最後にソプラノパートを加えて演奏。 この後、数回自由に楽器を経験させたら、楽器分担を固定化してもいいかな。

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