ラーメン ショップ 磐田。 静岡県磐田市のラーメン一覧

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ラーメン ショップ 磐田

この記事を流し読み• 【ラーメンショップ 袋井店】 やっぱり食べたくなっちゃうのよね。 んでもって、 ちょうどこの日、金曜日はラーメンデー。 豚の香りがするスープは、 背脂でコクは増されているけど、 クドくなくサラッとしている。 醤油ダレは前回のようなしょっぱさはなく、 この日は抑えめな使い方で、 逆にちょい物足りなさはある。 合わせるは細麺。 シコシコとした強めな歯応えがあり、 スープをしっかりまとわせる。 わかめや海苔と合わせて食べ進んだら、 ニンニク、豆板醤を投入。 ラーショの真骨頂だと思うんだなぁ〜 ニンニクでグッと香りで惹きが増し、 豆板醤の辛み、エンミで味が締まる。 やっぱり入れたいんだよなぁ〜 【ネギ丼】¥250 んでもって、 ネギ丼も食べときたい。 タレと絡められた白ネギは、 程良くしんなりとなり、 ザクッとした食感がゴハンと合う。 ま、ただこの日はゴハンがベチャッとして、 それを受け止める力強さがなく残念だった。 いつも通りにスープを注ぐんだけど、 この日はベチャッのごまかしの意味合いも。 ラーショは無性に食べたくなる時があり、 やっぱりまた次を欲しちゃうんだな。

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真っ赤な看板が目印の「ラーメンショップ」こそ、昭和から続く不死身のロードサイドチェーンだ

ラーメン ショップ 磐田

赤地に白抜きで「 うまい ラーメンショップ うまい」と記されたこの看板を見たことがあるだろうか? や、北関東三県などに行楽に訪れる途中、高速を降りた先の国道沿いやバイパスに突如現れるこの看板を目撃して「なんだあれは」「どっかで見かけた」と思われたことがある方も少なくないだろう。 1970年代から90年代にかけて、豚骨醤油ラーメンのフランチャイズチェーンである 「ラーメンショップ」は、環七ラーメン戦争の時代と時を同じくするように爆発的に勢力を広げた。 近県のロードサイド中心に展開している印象を覚えるが、実は23区内にも店舗は存在し、やのほか東北・関西・九州と全国に店舗が存在する。 ラーメンショップの特徴は、環七ラーメン戦争の時代に流行した、の醤油ラーメンの豚骨ダシを強くした豚骨とも呼ばれるスタイル。 甘辛いタレであえた白ネギと赤身のプリプリした食べごたえ抜群のチャーシューをウリにしている店舗が多い。 とはいえお店ごとに特徴が異なり、独自のセットメニューや丼モノを用意していたり、飲みに特化した店舗や、ラーメンの表面に浮かぶ油でさえ、背脂がたっぷり降りかかるお店もあれば、全く固形油の浮かないお店まで、千差万別だ。 さらには、派生や傍系(ぼうけい)、はたまた亜流まで、似たような店名の系列がいくつも存在し、まさに郊外のロードサイドはラーメンショップカオスと化している。 こんな状況を温かくかは知らないが容認? 黙認? している本家本元の本部とはどのような企業なのだろう。 気になって直撃してみたところ、なんと創業当時から取材は一切受けていないとのことで、丁重にお断りされてしまった。 ならば営業している店舗に事情を直接聞いてみる他ない! というわけで、数こそ少ないが、23区内にもラーメンショップが営業している店舗があるので、急行した。 やってきたのは、都内葛飾区にある 「ラーメンショップ 堀切店」だ。 店舗の場所は、京成線の堀切菖蒲園駅とJR常磐線・メトロ千代田線の綾瀬駅とをつなぐ幹線道路、通称川の手通り沿い。 背脂チャッチャ系で一世を風靡(ふうび)した弁慶ラーメンの本店がかつてあった通りといえばマニアは分かるだろうか。 まさに昭和のラーメン激戦区のひとつといっていい。 そんな中を生き抜いてきたのがラーメンショップだ。 さっそく店主にお話をうかがってみると、ラーメンショップの実状とユニークな性質が明らかになった! こだわりや情熱のないままラーメン店主に インタビュー取材に応じてくださったのは、店主の清水良之さん。 このお店を切り盛りしてもう27年になる。 清水さん:昭和55年に前のオーナーがオープンしまして、ウチのオヤジが1986(昭和61)年にお店を引き継いで、そして1991(平成3)年から自分がオーナーになりました。 前のオーナーからオヤジが引き継いで5、6年後に亡くなったんで、それまでサラリーマンやってたのに急にラーメン店やることになったんですよ。 ウチのオヤジとおふくろとで、ここで1カ月くらい研修を受ける形で一緒に営業して、基本を教えていただいたと。 その時にオヤジは肉の小売やってたんですよ。 それでここのラーメンショップにも卸してて、そこでオーナーが辞めると聞いて、買わないかって打診があったみたいなんですよね。 建築関係の営業だったんで、サラリーマンやりながらも、その時バブルの真っただ中で、早朝から深夜までずーっと働いてて。 もう毎日毎日仕事こなすのが精一杯で、でもまだ20代中盤くらいだったから給料も安かったし。 自分は何億って物件を担当して、この現場でいくら利益出したのかわかってるのに(笑)。 それは確かにシンドイ……。 清水さん:だからもうオヤジも亡くなったし、ラーメン店やるのもいいキッカケにしないとと思って。 清水さん:家業を継がなきゃって感じだったので、申し訳ないけど、ラーメンが好きで熱い情熱があったとかじゃ全然ない。 だから、こだわりがないんですよ。 マニュアルがあったわけじゃないけど、タレ入れてこれやってっていうウチのおふくろから教わった基本を忠実に守ってこれまで続けてきた感じ。 特別に自分の味はこうだ! って押し付けるのはやってないですね。 逆にそれがよかったのかなと思ってます。 ラーショといえば豚骨のネギラーメン! とここで、ネギラーメンを作っていただけることとなった。 「ネギラーメン」はやはりこちらでも評判メニューですか? 清水さん:ですね。 ラーメンのタレとゴマ油とクマノテで絡めたネギをラーメンにのせて出来上がるんですけど、それをまず食べてもらってリピーターになってもらいたい。 本部がクマノテですよって名前つけてるもので、一般的に該当するものはないです。 謎ですよ。 それを醤油ダレで割ったこの豚骨醤油タイプという印象がラーメンショップにはあります。 清水さん:これが豚骨といって親しまれてきた味ですよね。 豚骨スープは九州系のような濃厚のものより、サラッとした感じで加盟店の多くは作られてますけど、今はウチは濃いめになるように努力しています。 清水さん:ニーズが変わってきてますよね。 麺も硬いものが好まれるようになってるし。 それと背脂。 昔よりも入れるようになってきています。 他所のお店だと背脂増しとかいって、チャッチャ系みたくしてるお店もありますよね。 ラーメンショップで、透明の油の膜が張るところと固形の背脂が多いところと、お店によって差が出るなってずっと気になってたんですよ。 清水さん:そこは時間帯じゃないですかね。 油分をスープ全体に溶け込ませるために煮立たせるので、ぐるぐる沸かしてる時は表面に油が浮かない。 その前と安定して落ち着いた時間帯とではどうしても差が出てくる。 ラーメンショップは基本、前日残ったスープに新たにスープを継ぎ足して作っていくやり方だから。 そうしないと油と水が混ざらないんですよね。 ウチは現場作業員とかドライバーなんかブルーカラー系のお客さんがメインターゲットですから。 でも、再び代わってからはだんだん良くなって来てる印象です。 清水さん:そうなのかなぁ。 あと、建築系の大工さんでもなんでも独立して自分の会社を立ち上げるような方も増えてきたんですよね。 そういった人たちが、若手の社員5~6人連れてきて親方がおごる、みたいな。 でもそれって、チョット前まではなかったんですよ。 清水さん:あれは最初からやってるんですよ。 あの頃はどこのラーメンショップでもやってたみたい。 清水さん:それは多分ウチだけ。 10年くらい前からかなぁ、お客さんに一番辛くして下さいって言われたんですよ。 ぼくは辛いの苦手なんで(笑)、自分基準で出してたら「全然辛くないよ」って言われて。 ウチの嫁さんが辛いの大好きだから味見してもらって基準にして。 でもお客さんは「もっと辛く」っていうんだけど、唐辛子っていくら入れたって、ある程度いったら辛くないじゃないですか、ドロドロになるだけで。 清水さん:でも辛くないって言われるのも悔しいから、世界で一番辛い唐辛子と言われるジョロキアのパウダーを買ってきたり、自分で種から育てたりして。 お話うかがっていると、こだわりないとおっしゃってましたけど、ところどころで職人肌がにじみ出ている気が……。 清水さん:そうかもしれないね。 人様からお金いただくにはそれなりの仕事はしないといけないとは思ってますよ。 激辛は100円増しでやってるんだけど、材料代が税込みで90何円とかだから。 もうほとんどサービス。 清水さん:僕らも全然わからないからね。 気になって昔の契約書みてみたんですけど、「ラーメン以外のものを置かないように」とは書かれているんですよ。 でもラーメンでいえば、大きくて底の浅い水色の丼で、ネギラーメンやネギチャーシューがウリというのは基本としてある気がします。 清水さん:ラーメンショップは、月々に売上の何%を本部に払うとかじゃなくて、本部から材料を買う仕入れ代に含まれてるんですよ。 本部から仕入れる代わりにラーメンショップの看板が掲げられる、という感じなんじゃないでしょうかね。 写真は焼きニンニクギョーザ3個皿(300円)。 清水さん:(サラリと)ないですよ。 ウチも麺は、当初から他のところから買ってたのもあって、ボクはそれを引き継いでるんです。 清水さん:本部から買ってるのは、醤油ダレ、味噌ダレ、らあじゃん、あとはネギに混ぜるクマノテ。 これらがないと同じ味にはならないという基本のところは購入して仕入れています。 ただ必須の購入リストがあって、値段がこうでこうで必ず買ってくださいってわけじゃないから。 清水さん:そうなんですよ。 逆に言うと売上が下がったからってなにかアドバイスしてくれるわけでもないけど、特殊なことやったとしても注意を受けるわけじゃない。 そのくらい大らかというか。 味に関しては変えることが出来ないですし。 今でもその傾向はあると思いますが、そういうのに食べる側が疲れちゃってる傾向もあるのではと。 清水さん:あぁ。 清水さん:そうなんですかねぇ。 さっぱりしたものを食べたい時もあるでしょうけど、そればっかりじゃガッカリしちゃう。 清水さん:ラーメンショップ自体が、並・中・大と量が選べて、ガッツリ食べたいって人向けじゃないですか。 清水さん:景気が良くてそうなのか、徐々にネットを見てくるお客さんが増えましたよ。 ありがたいです。 営業マンを一人雇ってるよ うな感じですね(笑)。 で、なぜ「ラーメンショップ」で検索するのか考えてみると、今20~30歳代の方ってラーメンショップのようなお店を知らないからだと思うんですよ。 清水さん:下手したら豚骨という味も知らないでしょうね。 知らないけど郊外に行くと車からみるとある、ラーメンショップってなんだ? と。 なんだか怪しいぞと(笑)。 清水さん:なるほどね。 うん、それはありがたいですね。 清水さん:いつまで続けられてるかわからないけど、やれる限りがんばりますよ。 急にラーメン店主になったとはいうものの、すでにキャリアは四半世紀を超えるベテラン。 真摯(しんし)に仕事に対峙(たいじ)するその確かな目は、今後のロードサイト店の明るい方向を向ているように見えてならない ラーメンショップと聞くと、ラーメン専門店が今ほど少なかった時代に立地だけで成り立っていたような時代遅れの味という印象を持っている40~50代の方もいるかもしれない。 確かに全国区にまで膨れ上がった中には、商売に走って味をおろそかにしたお店もあった可能性は想像に難くない。 しかし、今もって現役で営業している店舗は、時代に合わせた味の向上や、メニューの工夫など、試行錯誤の上で現在のリアルなラーメンとして地元民や交通ルート上にある人々に愛されている。 そうして営業している背景には、やはりラーメンショップのいい意味でのユルさが、結果としてはやり廃りの激しいラーメン業界にあって生き残る術につながっている気がしてならない。 かつて豚骨醤油を散々食べたという方も、そんなものは物心ついた時にはなかったという方も、えっラーメンショップって全国にそんなにあったの!? という方も、ぜひ「うまい ラーメンショップ うまい」の看板を見つけたら入ってみてほしい。 そしてたくさある店舗のそれぞれの個性を楽しんでいただき、アナタのお気に入りのラーメンショップを探してみてほしい。 お店情報 ラーメンショップ 堀切店 住所:都葛飾区堀切7-32-4 電話番号:03-3604-1556 営業時間:月曜日〜土曜日 7:00過ぎ〜20:00、祝日 11:00〜16:00 定休日:日曜日.

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ラーメンショップ 袋井店【ネギ味噌ラーメン(中)】@袋井市

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赤地に白抜きで「 うまい ラーメンショップ うまい」と記されたこの看板を見たことがあるだろうか? や、北関東三県などに行楽に訪れる途中、高速を降りた先の国道沿いやバイパスに突如現れるこの看板を目撃して「なんだあれは」「どっかで見かけた」と思われたことがある方も少なくないだろう。 1970年代から90年代にかけて、豚骨醤油ラーメンのフランチャイズチェーンである 「ラーメンショップ」は、環七ラーメン戦争の時代と時を同じくするように爆発的に勢力を広げた。 近県のロードサイド中心に展開している印象を覚えるが、実は23区内にも店舗は存在し、やのほか東北・関西・九州と全国に店舗が存在する。 ラーメンショップの特徴は、環七ラーメン戦争の時代に流行した、の醤油ラーメンの豚骨ダシを強くした豚骨とも呼ばれるスタイル。 甘辛いタレであえた白ネギと赤身のプリプリした食べごたえ抜群のチャーシューをウリにしている店舗が多い。 とはいえお店ごとに特徴が異なり、独自のセットメニューや丼モノを用意していたり、飲みに特化した店舗や、ラーメンの表面に浮かぶ油でさえ、背脂がたっぷり降りかかるお店もあれば、全く固形油の浮かないお店まで、千差万別だ。 さらには、派生や傍系(ぼうけい)、はたまた亜流まで、似たような店名の系列がいくつも存在し、まさに郊外のロードサイドはラーメンショップカオスと化している。 こんな状況を温かくかは知らないが容認? 黙認? している本家本元の本部とはどのような企業なのだろう。 気になって直撃してみたところ、なんと創業当時から取材は一切受けていないとのことで、丁重にお断りされてしまった。 ならば営業している店舗に事情を直接聞いてみる他ない! というわけで、数こそ少ないが、23区内にもラーメンショップが営業している店舗があるので、急行した。 やってきたのは、都内葛飾区にある 「ラーメンショップ 堀切店」だ。 店舗の場所は、京成線の堀切菖蒲園駅とJR常磐線・メトロ千代田線の綾瀬駅とをつなぐ幹線道路、通称川の手通り沿い。 背脂チャッチャ系で一世を風靡(ふうび)した弁慶ラーメンの本店がかつてあった通りといえばマニアは分かるだろうか。 まさに昭和のラーメン激戦区のひとつといっていい。 そんな中を生き抜いてきたのがラーメンショップだ。 さっそく店主にお話をうかがってみると、ラーメンショップの実状とユニークな性質が明らかになった! こだわりや情熱のないままラーメン店主に インタビュー取材に応じてくださったのは、店主の清水良之さん。 このお店を切り盛りしてもう27年になる。 清水さん:昭和55年に前のオーナーがオープンしまして、ウチのオヤジが1986(昭和61)年にお店を引き継いで、そして1991(平成3)年から自分がオーナーになりました。 前のオーナーからオヤジが引き継いで5、6年後に亡くなったんで、それまでサラリーマンやってたのに急にラーメン店やることになったんですよ。 ウチのオヤジとおふくろとで、ここで1カ月くらい研修を受ける形で一緒に営業して、基本を教えていただいたと。 その時にオヤジは肉の小売やってたんですよ。 それでここのラーメンショップにも卸してて、そこでオーナーが辞めると聞いて、買わないかって打診があったみたいなんですよね。 建築関係の営業だったんで、サラリーマンやりながらも、その時バブルの真っただ中で、早朝から深夜までずーっと働いてて。 もう毎日毎日仕事こなすのが精一杯で、でもまだ20代中盤くらいだったから給料も安かったし。 自分は何億って物件を担当して、この現場でいくら利益出したのかわかってるのに(笑)。 それは確かにシンドイ……。 清水さん:だからもうオヤジも亡くなったし、ラーメン店やるのもいいキッカケにしないとと思って。 清水さん:家業を継がなきゃって感じだったので、申し訳ないけど、ラーメンが好きで熱い情熱があったとかじゃ全然ない。 だから、こだわりがないんですよ。 マニュアルがあったわけじゃないけど、タレ入れてこれやってっていうウチのおふくろから教わった基本を忠実に守ってこれまで続けてきた感じ。 特別に自分の味はこうだ! って押し付けるのはやってないですね。 逆にそれがよかったのかなと思ってます。 ラーショといえば豚骨のネギラーメン! とここで、ネギラーメンを作っていただけることとなった。 「ネギラーメン」はやはりこちらでも評判メニューですか? 清水さん:ですね。 ラーメンのタレとゴマ油とクマノテで絡めたネギをラーメンにのせて出来上がるんですけど、それをまず食べてもらってリピーターになってもらいたい。 本部がクマノテですよって名前つけてるもので、一般的に該当するものはないです。 謎ですよ。 それを醤油ダレで割ったこの豚骨醤油タイプという印象がラーメンショップにはあります。 清水さん:これが豚骨といって親しまれてきた味ですよね。 豚骨スープは九州系のような濃厚のものより、サラッとした感じで加盟店の多くは作られてますけど、今はウチは濃いめになるように努力しています。 清水さん:ニーズが変わってきてますよね。 麺も硬いものが好まれるようになってるし。 それと背脂。 昔よりも入れるようになってきています。 他所のお店だと背脂増しとかいって、チャッチャ系みたくしてるお店もありますよね。 ラーメンショップで、透明の油の膜が張るところと固形の背脂が多いところと、お店によって差が出るなってずっと気になってたんですよ。 清水さん:そこは時間帯じゃないですかね。 油分をスープ全体に溶け込ませるために煮立たせるので、ぐるぐる沸かしてる時は表面に油が浮かない。 その前と安定して落ち着いた時間帯とではどうしても差が出てくる。 ラーメンショップは基本、前日残ったスープに新たにスープを継ぎ足して作っていくやり方だから。 そうしないと油と水が混ざらないんですよね。 ウチは現場作業員とかドライバーなんかブルーカラー系のお客さんがメインターゲットですから。 でも、再び代わってからはだんだん良くなって来てる印象です。 清水さん:そうなのかなぁ。 あと、建築系の大工さんでもなんでも独立して自分の会社を立ち上げるような方も増えてきたんですよね。 そういった人たちが、若手の社員5~6人連れてきて親方がおごる、みたいな。 でもそれって、チョット前まではなかったんですよ。 清水さん:あれは最初からやってるんですよ。 あの頃はどこのラーメンショップでもやってたみたい。 清水さん:それは多分ウチだけ。 10年くらい前からかなぁ、お客さんに一番辛くして下さいって言われたんですよ。 ぼくは辛いの苦手なんで(笑)、自分基準で出してたら「全然辛くないよ」って言われて。 ウチの嫁さんが辛いの大好きだから味見してもらって基準にして。 でもお客さんは「もっと辛く」っていうんだけど、唐辛子っていくら入れたって、ある程度いったら辛くないじゃないですか、ドロドロになるだけで。 清水さん:でも辛くないって言われるのも悔しいから、世界で一番辛い唐辛子と言われるジョロキアのパウダーを買ってきたり、自分で種から育てたりして。 お話うかがっていると、こだわりないとおっしゃってましたけど、ところどころで職人肌がにじみ出ている気が……。 清水さん:そうかもしれないね。 人様からお金いただくにはそれなりの仕事はしないといけないとは思ってますよ。 激辛は100円増しでやってるんだけど、材料代が税込みで90何円とかだから。 もうほとんどサービス。 清水さん:僕らも全然わからないからね。 気になって昔の契約書みてみたんですけど、「ラーメン以外のものを置かないように」とは書かれているんですよ。 でもラーメンでいえば、大きくて底の浅い水色の丼で、ネギラーメンやネギチャーシューがウリというのは基本としてある気がします。 清水さん:ラーメンショップは、月々に売上の何%を本部に払うとかじゃなくて、本部から材料を買う仕入れ代に含まれてるんですよ。 本部から仕入れる代わりにラーメンショップの看板が掲げられる、という感じなんじゃないでしょうかね。 写真は焼きニンニクギョーザ3個皿(300円)。 清水さん:(サラリと)ないですよ。 ウチも麺は、当初から他のところから買ってたのもあって、ボクはそれを引き継いでるんです。 清水さん:本部から買ってるのは、醤油ダレ、味噌ダレ、らあじゃん、あとはネギに混ぜるクマノテ。 これらがないと同じ味にはならないという基本のところは購入して仕入れています。 ただ必須の購入リストがあって、値段がこうでこうで必ず買ってくださいってわけじゃないから。 清水さん:そうなんですよ。 逆に言うと売上が下がったからってなにかアドバイスしてくれるわけでもないけど、特殊なことやったとしても注意を受けるわけじゃない。 そのくらい大らかというか。 味に関しては変えることが出来ないですし。 今でもその傾向はあると思いますが、そういうのに食べる側が疲れちゃってる傾向もあるのではと。 清水さん:あぁ。 清水さん:そうなんですかねぇ。 さっぱりしたものを食べたい時もあるでしょうけど、そればっかりじゃガッカリしちゃう。 清水さん:ラーメンショップ自体が、並・中・大と量が選べて、ガッツリ食べたいって人向けじゃないですか。 清水さん:景気が良くてそうなのか、徐々にネットを見てくるお客さんが増えましたよ。 ありがたいです。 営業マンを一人雇ってるよ うな感じですね(笑)。 で、なぜ「ラーメンショップ」で検索するのか考えてみると、今20~30歳代の方ってラーメンショップのようなお店を知らないからだと思うんですよ。 清水さん:下手したら豚骨という味も知らないでしょうね。 知らないけど郊外に行くと車からみるとある、ラーメンショップってなんだ? と。 なんだか怪しいぞと(笑)。 清水さん:なるほどね。 うん、それはありがたいですね。 清水さん:いつまで続けられてるかわからないけど、やれる限りがんばりますよ。 急にラーメン店主になったとはいうものの、すでにキャリアは四半世紀を超えるベテラン。 真摯(しんし)に仕事に対峙(たいじ)するその確かな目は、今後のロードサイト店の明るい方向を向ているように見えてならない ラーメンショップと聞くと、ラーメン専門店が今ほど少なかった時代に立地だけで成り立っていたような時代遅れの味という印象を持っている40~50代の方もいるかもしれない。 確かに全国区にまで膨れ上がった中には、商売に走って味をおろそかにしたお店もあった可能性は想像に難くない。 しかし、今もって現役で営業している店舗は、時代に合わせた味の向上や、メニューの工夫など、試行錯誤の上で現在のリアルなラーメンとして地元民や交通ルート上にある人々に愛されている。 そうして営業している背景には、やはりラーメンショップのいい意味でのユルさが、結果としてはやり廃りの激しいラーメン業界にあって生き残る術につながっている気がしてならない。 かつて豚骨醤油を散々食べたという方も、そんなものは物心ついた時にはなかったという方も、えっラーメンショップって全国にそんなにあったの!? という方も、ぜひ「うまい ラーメンショップ うまい」の看板を見つけたら入ってみてほしい。 そしてたくさある店舗のそれぞれの個性を楽しんでいただき、アナタのお気に入りのラーメンショップを探してみてほしい。 お店情報 ラーメンショップ 堀切店 住所:都葛飾区堀切7-32-4 電話番号:03-3604-1556 営業時間:月曜日〜土曜日 7:00過ぎ〜20:00、祝日 11:00〜16:00 定休日:日曜日.

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