コバエ は なぜ 発生 する のか。 【まとめ】家に発生するコバエは4種類いる!各特徴や寿命、卵について

コバエはどこからやってくる?発生源を知って対策時期と駆除する方法

コバエ は なぜ 発生 する のか

うるさい羽音や目の前を横切ったことでいつの間にか家の中に入ってきたと気づくコバエ。 コバエが部屋にいる原因が必ずしも外から入ってきたというわけではなく、 家の中で湧いているかもしれないのをご存知ですか? 今回はコバエがどうやって発生しているのか、どこから沸いてくるのか理由を知って対策できるようにしましょう。 コバエが湧く発生原因となるところ コバエが厄介なのは1度家の中に入ってくると退治しても、その前に卵を産んでしまっているかもしれないという点です。 飛んでいるコバエは見つけて退治することができますが、卵は音もなく視覚でも確認できないため湧いて飛びまわるまで発見できません。 「卵に気づかずコバエが湧いて大量発生してしまった」なんてことになると最悪です。 コバエがなぜ寄ってくるのか、どんな場所を好み、どこで湧くのかを説明していきます。 キッチンでコバエが湧く原因 実際にはコバエという名前のハエはいません。 コバエは主に4種類のものをまとめてコバエと呼んでいます。 このコバエ達は4種類とも似た特徴を持っており、匂いや光にひきつけられて集まってくる習性があります。 コバエの代表格であるショウジョウバエは、腐った果物や野菜、特に酢や酒などの発酵した匂いを好んで寄ってきます。 ちょっと考えてみましょう。 しょうゆ、味噌、酒、酢といった調味料は発酵されたものですよね。 つまり調味料の匂いはコバエの大好物なんですね。 この匂いに誘われてコバエは集まってきます。 そして卵を産むことができる環境があれば産み付けて繁殖するので大量に湧いてしまうのです。 コバエが台所に来る理由は? 台所にコバエが集まってくるのは匂いが原因なのですが、どういった匂いに集まってくるのか見ていきましょう。 台所の流しにある三角コーナーは野菜や肉や魚といった生ゴミを捨てるところなので、コバエたちにとってはパラダイスです。 それ以外にもごはんを食べた後のお皿を流しにおいたままにしておくと、匂いに引き寄せられて集まってきます。 食後の食器はもちろん、お弁当やカップめんの空になった容器も同様でコバエの大好きな匂いです。 食べ物の器だけでなく空き缶やペットボトルもすぐに洗って匂いを消してしまいましょう。 食器棚や冷蔵庫の下の隙間など、小さな虫が侵入する場所に虫の屍骸があったりすると、コバエの餌になってしまいます。 それ以外にもコバエは光や汚れた水に集まってくる習性があるのでキッチンはコバエにとって絶好の場所になるのです。 コバエが集まるのはわかりましたがなぜ増えるの? このキッチンに来るショウジョウバエはコバエの中でも成長するのがものすごく早く、産卵から10日ほどで成虫になります。 (殺しても殺しても発生するはずです…) 家に入り込みキッチンに集まり生ゴミがある場所や、流し台の排水溝などで産卵します。 でも「生ゴミは翌日には捨てるから原因はほかにあるはずだ」と思いますよね? この排水溝や三角コーナーにぬめりや、生ゴミのカスがあるだけでコバエは卵を産み付けていって湧いてしまうんです。 このほかにも果物を置いたまま放置しておくとコバエがよってきて、卵を産み付けて湧いてしまいます。 「おやつのバナナを大事に机の中に隠しておいて、1週間後に食べようとしたらコバエで真っ黒だった」という話を聞いたことがあります。 1週間でコバエがたくさん集まってきたのかもしれませんが、もしかしたらコバエが孵化して増えた可能性もあります。 先ほど説明した虫の屍骸にも産卵するので見えない場所で気づかないうちにコバエが湧いてしまうことがあります。 コバエの中の1種であるノミバエは好物のお肉に卵を産み付けてしまうので、きちんとラップで閉じてしまうか、冷蔵庫で保管しましょう。 さらにこのノミバエは近くで仲間が卵を産むと誘発されて仲間も産卵する特徴があるので一度に大量のコバエが湧いてしまいます。 繁殖することで知らない間に室内に大量のコバエが湧いてしまうので、生ゴミや流しはこまめに片付けて清潔にしておきましょう。 流しの台の下の棚や食器棚の隙間、冷蔵庫の下もこまめに確認してコバエの湧く餌となる虫の屍骸がないように掃除してしまいましょう。 風呂場にコバエが来る理由 お風呂場やトイレに来るコバエはチョウバエという種類です。 このチョウバエの特徴は、簡単に室内に入ってくることが多く、夜行性なので昼間は風呂場やトイレの壁などで静止してあまり動きません。 野外では湿地や沼、公衆便所や水たまりといったところでよく見かけるコバエです。 「便所バエ」とも呼ばれています。 このチョウバエは水やヘドロを好むので、お風呂場だけでなく台所や洗面所、洗濯機の排水まわりや下水管のなかに卵を産み付けます。 お風呂の排水溝は石鹸カスや垢、髪の毛からできたヘドロがあることが多いので、コバエが大量に湧いてします。 チョウバエは何度も卵を産む種類ではありませんが1度に産む卵が約240個とコバエの中では多く、排水溝や浴槽の下など見えないところに産卵するので発見しづらいのです。 繁殖させないためにも排水溝や水周りも清潔にして、ヘドロや垢のカスなどコバエの餌となるものは排除してしまいましょう。 エアコンからもコバエはわく? エアコンの内部には冷房を使用したときに結露した水分を外部に流すための排水溝があります。 この排水溝は「ドレンパン」と呼ばれるものなのですがここに水がたまって腐ったり、カビが生えるとコバエの発生源になって湧いてしまいます。 小さいコバエはいとも簡単にエアコンの中にも進入していきます。 エアコンから出てくる風がカビ臭かったり悪臭を放っている場合、エアコンのスイッチを入れるとコバエが飛び出してきたなんて事態になりかねません。 エアコンの匂いが気になる場合はコバエが湧かないようにするためにも、ドレンパンの掃除をしたほうがいいでしょう。 コバエが入ってくる場所 コバエは2mm程度の成虫なのですが、もっと小さいものもいるので網戸や隙間から簡単に室内に侵入してきます。 ドアを開けての出入りや窓を開け閉めしたときにも、当然入ってくることがあるので注意が必要です。 意外かもしれませんが換気扇を回すと羽根が回っていますが、料理の匂いに引き寄せられてコバエが進入してくることもあります。 エアコンは中でコバエが湧くだけでなく、室外機から排水ホースを通って入ってきます。 ホースの周りの壁にも隙間があれば入ってこれないように埋めてしまいましょう。 そのほかの進入としては先ほど説明した、排水溝やエアコンのドレンパン、観葉植物の土で繁殖したものが原因と考えられます。 窓やサッシの隙間に注意しよう 窓やサッシ、網戸の隙間からコバエは進入してきます。 特に電気をつける時間はコバエが光に集まってくるので、窓を閉じているときでも網戸はしっかり閉めておくことが大切です。 網戸を閉じずに開けておくと、網戸と窓の間にコバエが入り込み待機している場合があります。 その状態で窓を開けて網戸を閉じれば室内にコバエはそのまま入ってきてしまいます。 網戸と窓にはフエルトやゴムパッキンが付いていますが時間がたつにつれて劣化してしまうため、切れたり穴が開いていることがありコバエの進入経路になってしまうので確認しましょう。 網戸の小さな穴からでもコバエがすり抜けて入ってくる場合、メッシュの細かい網戸に替えると効果的です。 通常網戸は16メッシュから24メッシュのものが使われています。 このメッシュは数字が大きくなるほど目が細かくなります。 24メッシュだと網目の隙間が0. 84mmでこれよりも目が細かいメッシュがおすすめですので、30メッシュのような虫を通さない細かい目の物に変えてみるといいでしょう。 つまりコバエを沸かさない対策は? コバエは匂いや光に引き寄せられて人家に侵入してきます。 まずコバエを部屋に入れないように窓や網戸、サッシを確認して隙間があれば埋めたり、メッシュを交換してください。 コバエが入ってきてしまったら、繁殖させない、湧かせない対策をする。 食べた容器、食器、空き缶などの匂いが出るものはすぐに洗う。 放置したりためたりしない。 三角コーナーや生ゴミはすぐ片付けて常に洗って清潔な状態を保つ。 流し台、風呂場、洗面所、洗濯機の排水溝もヘドロや汚れをきれいに除去する。 エアコンの中のドレンパンや花瓶の水、観葉植物の土も繁殖場所になるのでコバエが湧かないよう掃除したりこまめに水を取り替える。 今回の進入経路や湧いてしまう理由を参考にして、コバエを見かけることのない快適な室内を作ってください。 そんなことより即効性のあるコバエ対策グッズを知りたいという方へ.

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コバエが発生する原因とは?コバエの習性を知って対策しよう

コバエ は なぜ 発生 する のか

朝に虫が大量発生した場合の正体と生態は? ハエは3000種近くあるといわれていますが、朝に大量発生する虫といえばクロバネキノコバエであることが多いです。 (著作権者:James Lindsey ライセンス:CC BY-SA3. 0 ) このハエは人を刺すわけでなく、シイタケ、キノコ類や花などを食べる農業害虫、衛生害虫として知られていますが、あまり生態や駆除方法の研究が進んでおらず、謎の虫のままです。 分かっている生態としては次のようなことがあります。 ・体は褐色や黒色。 ・体長1~2mm程度の種が多く網戸を簡単に通り抜けてしまうため、網戸状態にしていると簡単に家の中に入ってしまう。 ・枯葉や腐った木、樹皮の中で生活して大人になる。 ・発生源は未解明だが畑やプランターの土から発生するのではないかと考えられている。 ・産卵後孵化までの期間は4~7日、幼虫期間は8~20日程度、蛹期間は3~5日といずれも短く、羽化後の成虫期間も4~10日程度と短い。 ・気温30度、湿度70%程度で発生しやすいため梅雨から夏にかけての発生が非常に多い。 ・明るい色の壁面に向かう習性があります。 ・朝6~10時頃だけ出現する。 この最後の時間帯が極めて重要です。 つまり、この間に家の中に侵入しないようにすれば嫌な目に遭わないで済むのです。 では、次に具体的に予防対策を考えましょう。 スポンサーリンク クロバネキノコバエの予防対策は? 1.室内での予防対策 1 網戸・エアコン・換気扇 クロバネキノコバエの予防は、網戸からの侵入を防ぐことです。 つまり、 「網戸を開けておかないこと」 これに尽きます。 幸い発生する時間が限定されているので、朝6~10時の間だけ、窓をきっちり閉めておくことが大切ですが、1つ問題があります。 梅雨から夏は窓を閉め切ると早朝でも暑いのでエアコンをつけたくなりますよね。 でも、 エアコンや換気扇などは稼動すると部屋の中が陰圧になってしまい、コバエは室内へ吸引されやすくなってしまうのです。 そのため、できればこの時間帯だけはエアコンなどを使わないようにしたほうが良いです。 2 隙間テープ また、窓の桟などの隙間からも侵入してしまうため、隙間テープによる対策も重要です。 そのため風に弱いという欠点があり、予防する上でこれを利用する方法があります。 屋外に扇風機等を置いて、侵入経路になり得る窓やドアに近寄れないよう横から風を送るのです。 2 薬剤を散布 家の周囲に粉末の不快害虫駆除剤を撒く方法があります。 クロバネキノコバエの正確な発生源は明らかになっていませんが、 土や枯葉などが積み重なった中は湿りやすくハエの生育環境としては快適そうです。 そのため、出来るだけ家の周囲は片付けてきれいにした上で殺虫剤を撒くという方法があります。 ただ、 撒きすぎるとニオイが気になりますし、小さい子供やペットがいる場合は特に口に入れないよう注意しなければなりません。 スポンサーリンク クロバネキノコバエの退治方法は? 以上の予防対策を行っても部屋の中に入ってしまった場合は、普通のスプレー式の殺虫剤で駆除しましょう。 でも、一過性なので、逃げたら暫くして戻ってくるかもしれませんし、その際に再度殺虫剤で駆除する、の繰り返しになります。 また、嫌いなニオイのする虫除けグッズは即効性はないものの、有効です。 その中では、最新式よりも 昔ながらの蚊取り線香が一番良いようです。 ただ、火を使えない環境もありますよね。 その場合は、クロバネキノコバエ向け商品としては下記があります。 この商品は、部屋を密室状態にしないと効果が半減するため、散布する場合は部屋を閉め切ってから使ってください。 さいごに 朝に大量発生する虫はクロバネキノコバエのことが多いです。 確実な駆除方法は明らかになっていませんが、朝の対策などをしっかり行えば防げます。 その間、ちょっと暑いかもしれませんが虫が入るよりはマシと思って乗り切りましょう。

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コバエがゴミ袋の中で発生するのはなぜ?駆除方法と対策を体験から紹介

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スポンサーリンク コバエがゴミ袋の中で発生するのはなぜ? コバエも生き物だから、自然発生するわけないですよね。 卵を産みつけた親コバエがいるってことで。 でも、台所でコバエを目にしてないし、生ごみは密閉容器で別処理してるし ・・と自分ではきっちり対策しているつもりでした。 ところが去年のある日、見つけてしまいました。 燃えるゴミ用の箱の内側と底に米粒のようなものを。 コバエの蛹でした。 大量発生間近。 (怖っ!) どのようにゴミを処理していたかというと・・ 我が家では、台所でゴミは3種類に分けています。 (缶・ビンは別) ・生ごみはたい肥にするために、調理後と食器を洗ったあと密閉できる専用の容器に入れます。 ・プラスチック製品はリサイクルとして専用ゴミ箱に。 ・汚れたプラ製品、卵の殻、貝ガラや紙製品を入れる燃えるゴミ用のゴミ箱です。 問題はこの燃えるゴミの処理の仕方でした。 袋が一杯になったら、内側の袋だけ口を縛って屋外の蓋つきゴミ箱へ移動させます。 週に2日の回収日に燃えるゴミを捨てようとして、外のゴミ袋をゴミ箱から出したら袋の中ですでにコバエが発生。 台所のゴミ箱の袋を取り出してみたら、たくさんのさなぎがくっついていたのです。 それ以来、袋を2重にするのは止めてます。 ゴミ箱も度々洗ってるし、米粒のようなものを見ないし、コバエ対策は大丈夫と思ってました。 家の中では大丈夫なのですが、外のゴミ袋の中では相変わらずコバエが発生しています。 そもそもコバエ(ショウジョウバエ、ノミバエなど)は外から侵入してくるのですが、 食品のニオイや、室内の灯り、熱などに引き寄せられて飛んでくるのだそうです。 体長が2mmと小さいので、どこからでも入って来ることができますよね。 また、食材(野菜や乾物など)に卵がくっついていることもあるようです。 そして生ごみだけではなく、台所の排水管の中の汚泥にも卵を産みつけると。 気づいてなかっただけで、コバエは台所周りにいっぱいいるのかもしれません。 燃えるゴミのなかには、お菓子の屑が入っていたり卵の殻などもあるので、コバエが卵を産みつけていたとしても不思議ではないですね。 燃えるゴミは回収が週2回なので、処分するまで3日~4日かかります。 1回飛ばすと、1週間手元に置くことになります。 コバエは卵から成虫になるまでが10日です。 蛹から5~6日で成虫になります。 ゴミ袋の口をしっかり縛っていても、ゴミと一緒に卵や幼虫、蛹が紛れ込んでいたらコバエ発生も不思議ではないということです。 決してゴミ袋の中で自然発生してたわけではなかった、と納得です。 コバエの駆除方法は? では、発生してしまったコバエをどうやって駆除したらよいのでしょうか。 ゴミ袋の口を縛ってあって、外に出ない状態ならそのままゴミに出します。 口が開くなら、袋の中に殺虫剤をスプレーして、即袋の口を閉じます。 (屋外で) 成虫になる前の蛹を見つけたときには、屋外で殺虫スプレーをしてしばらくしてから洗い流しました。 屋内で成虫の大量発生は経験ないですが、ブンブン飛び回ってるならその部屋で液体電子蚊取器を使用します。 コバエの駆除にも効果あるようです。 ・ゴミ箱用のコバエ忌避剤(殺虫+防臭の効果もあり)を蓋にはる もしくは ・ゴミ箱に(中に)1日1回殺虫スプレーをする ・ゴミ箱内に乾燥剤や除湿剤を入れておく *殺虫スプレーは天然由来のものをおススメします。 殺虫効果のほか、忌避効果、防臭効果があります。 *コバエの産卵・発育には餌だけでなく水分も必要です。 乾燥させることにより、コバエの産卵行動が抑制でき幼虫の生育をも妨げることができます。 また成虫の誘引源となる腐敗臭の発生を抑えることもできます。 まとめ コバエは掃除が行き届いてないと発生するということですね。 「ゴミは溜めてはいけない」 「蓋もきっちり閉める」 台所の燃えるゴミ用のゴミ箱は小さい蓋つきに変え、コバエ忌避剤を貼りました。 室内のゴミ箱も容量の少ない物にかえて、マメに捨てるようにしています。 (部屋の中から外のゴミ箱へ移動) 外のゴミ箱には乾燥剤を入れ、忌避剤も貼ってます。 これらのコバエ対策をしてから、ゴミ袋の中でコバエの姿は見かけていません。 まだまだ油断はできませんが、しばらく様子見します。

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