フレッシュ プリキュア イース。 フレッシュプリキュア!の登場人物

フレッシュプリキュア!

フレッシュ プリキュア イース

(2009年7月12日放送) 脚本:前川淳 演出:石平信司&黒田成美 作画監督:伊藤智子 (ピーチ)男対女(イース) とうとう、イースとの決着が着く日。 ピーチが何とも男らしい。 そして、キュアパッション誕生の話。 さて、どっちかな? かねてより噂されていた4人目です。 本物です。 まぁ、誰かなんてタイトルで思いっきりバレバレ。 でもって、まさかの展開。 ちなみに正体は2008年末くらいに既にパッションの絵が流出してた訳で。 それに作中の設定や色等で知っている人が殆どだった様ですね。 (ちなみに管理人は1話の時点じゃ、ベターにミユキさんだと思ってました) プリキュアとしては初めて作中で『人』が死んだ話です。 (今までの敵は人語を喋る怪物なので)) まぁ、当然子供専用の枠なのでそんなにリアルには描きませんが。 管理人を夜型から早起き人間に変えたスゴイ話。 収録DVD (22、24話同時収録) アバンタイトル ベッドで枕を抱いているラブ。 考えているのは先日のせつながイースと知った一件。 肩を庇うせつなを心配するが手を叩いて拒まれる。 そして、ラブの呼びかけに答えずせつなは去っていく。 それを思い出し泣くラブ。 OPへ。 いきなり、サブタイトル。 もうバラしてる。 美希、おじゃましますと強行突入。 笑顔で迎えるあゆみママを放置して先行。 ブッキーが代わりに挨拶して美希の後を追う。 そっとしてあげた方がいいんじゃと勧めるブッキー、美希は止まる気配なし。 ラブの部屋の前でタルトとシフォンに遭遇。 いいとこに来たと言うタルトによれば、ラブが1人になりたいと言って部屋に入れてくれないらしい。 美希、突入。 美希、せつながイースと言う事はあの占い館に居る筈と考え、館へ行くと言う。 が、ラブは枕を被ってしまう。 『起きなさい!』と声をあげる美希。 せつなが敵とショックな事には同情しながらも、自分達はプリキュアだからしっかりしてと怒る美希。 ここでせつなはイース。 だから、せつななんて子は存在しないとまで言う。 すると、今まで返答がなかったラブが 『何言ってるの? 美希たん。 なんでそんなこと・・・せつなが居なかったなんて。 なんで、なんでそんな酷い事言うの!?』 と泣きながら返してきた。 謝りながらそうでも言わないとと心を鬼にしたらしいが 『もういい!』とラブは部屋を去っていく。 やっちまった顔の美希。 いきなり飛び出して行くラブを見てびっくりなあゆみママ。 美希はまたあゆみママを放置して家を去る。 ブッキー、また挨拶して去る。 『だから、何?』なあゆみママ。 ラブは既に居なかった。 手分けして探す事に。 その頃、クラインはメビウスにイースが任務失敗した事を報告。 『後の事は解っているな?』と言うメビウス。 イースの管理データを変更すると言うクライン。 その頃、珍しく占いブースでイース姿なイース。 先日、ナキサケーベ召喚時にピーチに本音を看破された事を思いだす。 『お前に何が解る』と言うイース。 すると、背後が光ったと同時に手紙が置かれていた。 クラインの手紙らしい。 せつなの事を思い出しながら彷徨い中のラブ。 7話の事や14話でのタイマンとか。 そして、先日のペンダント砕きも。 『あたし、一体どうしたら。 あたしに出来る事って何だろ・・・?』と悩み歩いてると何時の間にか、カオルちゃんのドーナツカフェに来ていた。 『ドーナツ食べてく?』と聞くカオルちゃん。 メロン味の感想を聞くカオルちゃん。 美味しいと答えるラブ。 ここで『あのね、友達だと思ってた子がすごい悪い事をしてたんだ。 私、どうしたら良いんだろ?』と相談してみる。 『どうしたら良いかね〜。 しかし、今日は暑いね〜。 こんな日はさ、やっぱり鍋とか最高だよね。 例えばつみれ鍋とか』と言うカオルちゃん。 『つみれ鍋〜?』と言うラブに『昔から言うでしょ? つみれ煮込んで干物煮込まずって』と言うカオルちゃん。 ????なラブ。 本当は罪を憎んで人を憎まずと言うことらしい。 ラブ、それを聞いて笑う。 それを聞いて青空を見るラブ。 すぐに割り切ったのかカオルちゃんにありがとうと言って去っていく。 『青春だね〜』と見送るカオルちゃん。 ラブが導き出した結論は友達がしてる悪い事を止めさせる事。 ダッシュで走るラブは蕎麦屋さんの挨拶もスルー。 ラブと言い美希と言い集中し過ぎ。 森ではせつなも歩いてきていたり、ラブも森へ到着。 『だから私は心を鬼にして』と言った美希の事を思い出し怒鳴った事を謝るラブ。 自分も心を鬼にすると言う。 そして、2人は遭遇。 暗雲に包まれる森。 せつなもラブを探しに行くところだったらしい。 気が合うねと言うラブ。 『今日こそ、お前と決着を着ける!』と言うせつなに対し 『うん、そうだね。 こんな事、もう止めにしよう。 ううん、必ず止めさせて見せる!』と決意表明するラブ。 お互い変身。 ラブの方はバンクが笑顔と言う事で殆どカットされてます。 『お前が友達と思っていたせつなとは、この私。 お前の変身アイテムを奪うために近づいたのだ。 そうとも知らず気を許すとはな』と半笑いで言うイース。 が、ピーチは『今でも友達だと思っているよ』と返す。 それに反応したイースに『その友達をラビリンスから抜け出させる為に来たの。 あたしの全てを賭けて!』と続けるピーチ。 それを聞いたイースは『お前の・・・そう言うところが頭にくるんだよ!』と言う。 そして、風が吹いたと同時に戦闘開始な2人。 まだ見つけられない2人と2匹。 すると、さっきの蕎麦屋さんに遭遇。 ラブを見なかったか聞くブッキー。 思いつめて走っていったと聞かされてどっちへ言ったか聞くと森の方へ向かったと教えてもらう。 すぐに占い館に向かったと思う一同。 ここでアイキャッチ。 館へ向かう2人と2匹。 それに気付いたウエスターとサウラー。 ウエスター、イースが正体をバラしたからと愚痴る。 ここに来られては迷惑と言うサウラー。 館を木々を動かして隠す。 効果覿面で見失う美希達。 残念だったなと笑うウエスター。 すると、サウラーがイースにクラインの手紙が届いたと教える。 真顔になるウエスター。 イースの所在を聞く。 『遣り残した事を終わらせてくるって出て行ったよ』と答えるサウラー。 美希達が探してると後ろから音が聞こえてきたのでそっちへ向かう。 激しい戦闘を繰り広げる2人。 この2人の絵がまたカッコイイ訳で。 ミキブキも到着。 変身しようとするがピーチに手を出さないでとお願いされる。 すると雨が降ってきた。 戦闘再開。 ピーチを突き飛ばすイースだが戻ってきてピーチからエルボーを喰らうイース。 『こんな筈じゃなかった・・・こんな筈じゃなかった!』と言うイース。 先に届いたクラインの手紙。 その中身は国民番号ES4039781ことイースの寿命が本日限りと言う事。 信じられないと言う表情のイース。 なおも対決中の2人。 戦うピーチは泣いていた。 タルト、イースを倒そうとして戦っている訳じゃないと気付く。 せつなを取り戻す為に戦ってると言う涙を浮かべるブッキー。 美希も同じく涙を浮かべる。 『お前と居ると、私の中の何かがおかしくなってゆく!』と言って殴りかかるイース。 『お前と居ると、私が私でなくなってゆく!』と続けて言うイースに対し『せつな』と呼ぶピーチ。 でも、まだまだ続く。 そして 1話の回想で幸せが訪れると言う出鱈目の占いを信じて喜んでいた事。 7話の回想で些細な事で幸せを手に入れたと言ってははしゃいでいたいた事。 15話の回想で罠にかけようとしているのに全く疑う素振りも見せない事。 を思い出し『何時も何時もバカみたいに笑ってる。 そんなお前が・・・お前が〜!』 と言って殴りかかるイース。 ピーチも突撃。 『羨ましいと思った〜!』と語って拳を出すイース。 え〜〜〜!? ピーチも拳を出す。 ピンクと赤のオーラを纏った2人は上空で激突。 驚かずには居られない美希達。 そして2人は墜落。 地面で息があがっている2人。 『羨ましいと思った・・・』ともう1度言うイース。 『そっか、良かった。 やっぱりイースじゃない、せつなだったんだね』と返すピーチ。 そう言われて溜息をついた後 『変ね・・・あれだけ激しく戦った後なのに心が清清しい』と言うイース。 美希、それはラブの心が伝わったからだと言う。 続けて、ラブはラビリンスからせつなを取り戻す為に心を鬼にして全力で戦ったと明かす。 手を差し伸べる美希。 ピーチも悩んでた気持ちがスッキリしたそうだ。 せつなの心が伝わったかららしい。 『ふん、私の心など・・・』と目を逸らしてるとイースは四つ葉のクローバーを発見。 それを幸せの素と言うイース。 クローバーがあのペンダントと重なる。 『すごいよ、せつな! 幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーはね、心から幸せを望んでいる人じゃないと見つけられないんだよ』と言うピーチ。 そして、そのクローバーを手に取り『今からでもきっとやり直せるよ。 さぁ、幸せを掴み取って』とクローバーを差し出すピーチ。 渋るせつなに『せつなの見つけた幸せでしょ、ほら!』と続ける。 『あたしが・・・見つけた・・・幸せ・・・』と言いつつ手に取ろうとするイース。 が、ここでクラインの『時間です!』の宣告と共に瞳孔が開いて 倒れるイース。 そのまま動かない。 状況が理解できない一同。 せつなを起こそうとするピーチ。 起き上がる気配なし。 すると、やってきたサウラーに寿命が尽きた事を知らされる。 自分達の寿命は生まれた時から管理されていると語るウエスター。 『寿命が管理されてるって何・・・そんなの知らない・・・知らないよっ!』と声を荒げるピーチ。 倒れたイースを見て悲しそうな顔のタルトとシフォン。 シフォンの額が赤く光る。 涙声で起きてよとイースの亡骸を揺らすピーチ。 それを見て泣かずには居られない2人。 すると、シフォンの超能力発動。 アカルンがすごい勢いで飛んできてイースの亡骸に突撃。 強烈な赤い閃光に包まれる。 不思議な世界でポツンと浮いているせつな。 アカルンがやってきて『やっと会えたキー』とやってくる。 『あなたは誰?』と聞くせつなに『プリキュアの妖精。 幸せの赤い鍵アカルン』と答えるアカルン。 アカルン曰くずっと会いたかったらしいが今までは悪い力に邪魔されて近づけなかったそうだ。 ここで14話と19話の回想。 そして、14話の4人目ミユキ疑惑事件の時に覗いていたせつなの上にいたりするアカルン。 このシーンは14話には無いシーン。 この時のせつなの表情はなんか悲しそう。 羨ましかったのかな? でもって、21話のミユキと口ゲンカしてる時。 実はこの時、アカルンが見たのはイースの方向だった訳で。 21話でも見てます。 回想終わり。 そしてアカルンが『でも、やっとこれで・・・あなたが4人目のプリキュア!』と言う。 すると、赤い光が強くなる。 せつなは『わ、私が?』と信じられない様子のまま赤い光に飲まれていく。 雲の隙間から日の光が射す。 FP側の3名と1匹は驚き、シフォンは笑顔。 そんな一同の目の前に居たのは4人目のプリキュア。 『私がプリキュア・・・? キュアパッション!』と言うキュアパッション。 驚きのあまり言葉にならないタルト。 ミキブキも驚きを隠せない。 ラブは『キュアパッション!』と嬉しそう。 キュアパッション誕生! 当然、この人達が一番驚く。 『これは一体どう言う事だ!?』と聞くメビウス。 クライン曰く、イースの管理データに間違いは無く寿命は終えたらしい。 この様なケースは想定外でそんな予定はデータにはないと焦るクライン。 サウラーも『イースがプリキュアになっただと? 悪い冗談は止してくれ』と驚きを隠せない。 ウエスターは『きっと、ラビリンスの管理データになんらかの間違いがあったに違いない。 さぁ、戻るぞイース。 さっさと本国に戻って管理データの修復を』 と言ってパッションを連れ戻そうとするがパッションに手を撥ね退けられ 『私はもう、イースではない』と言われる。 ピーチも『そうだよ。 せつなはプリキュアになったんだもん。 私達の仲間だよ』と言う。 タルトも4人揃ったと嬉しそう。 ハートが4つ揃ったと嬉しそうな美希。 ブッキーも嬉しそう。 でもって、ピーチは先の四つ葉のクローバーを手に『ようこそ! プリキュアへ!』と笑顔で出迎える。 だが、パッションは顔を背けて『あなた達の仲間になるには私は手を汚しすぎた・・・』と言って去ってしまう。 なおもイースと呼ぶウエスターだったが、サウラーは忘れる様に言って作戦を練り直すと提案。 去っていくウエスターとサウラー。 去っていくパッションの後を追うピーチは途中で転んでしまう。 ピーチが『待って! せつな〜!』と呼ぶ中去っていくキュアパッションのシーンで 〜おしまい〜 〜おまけ〜 いい絵なのに使われなかった両者。 右は他に2バージョンありますが一応1バージョンだけ。 左に関しては何故使われなかったか次回わかります。 右はただ単なる見せのつもりだったのでしょうかね? 〜本日のまたみてね〜 今回、仲間にはなれなかった元イースとしてのキュアパッション。 その悲しみを表してる感じですね。 第24話『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』.

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フレッシュプリキュア!

フレッシュ プリキュア イース

フレッシュプリキュア! ジャンル 、 アニメ 原作 シリーズディレクター 、(第16話 - ) シリーズ構成 キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 放送局 ・ 放送期間 - 話数 全50話 その他 ・字幕放送 漫画 原作・原案など 東堂いづみ 作画 出版社 掲載誌 レーベル ワイドKC 発表期間 2009年3月号 - 2010年2月号 巻数 全1巻 話数 全12話 ゲーム:フレッシュプリキュア! あそびコレクション ゲームジャンル なりきりミニゲーム集 対応機種 発売元 (バンダイレーベル) キャラクターデザイン 香川久 メディア DSカード プレイ人数 1人 発売日 2009年 レイティング : A セーブファイル数 2 キャラクターボイス あり その他 初回限定特典: 東せつなのデータカードダス 小説:小説 フレッシュプリキュア! 著者 前川淳 東堂いづみ(原作) イラスト 香川久 出版社 講談社 レーベル 発行日 巻数 全1巻 - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 フレッシュプリキュア! 』(FRESH PRETTY CURE)は、の制作により、で、(平成21年)から(平成22年)まで毎週日曜8:30 - 9:00()に全50話が放送された、制作のの。 『』の通算6作目にして、4代目のプリキュアに当たる。 』)から設定やキャラクターを一新させた作品であり、本作品以降は原則として1年ごとにストーリーを刷新し、それぞれが独立した作品として制作されるようになった。 従来のプリキュアシリーズの主な視聴者層は4歳から6歳までの女児達だったが、彼女達は幼稚園・保育園の卒園とともにプリキュアも卒業してしまい、いわゆる『』などに流れてしまっていたという。 そのため本作品では幅広い年齢層にも楽しんでもらえるよう、これまでのプリキュアよりもキャラクターの頭身を増やし、ストーリー性を重視して「4人目のプリキュア」や「インフィニティ」といった謎をちりばめることで年間を通して秘密に迫っていくという仕掛けとなっている。 また、女の子が好きな要素を全て盛り込むべく事前に視聴者アンケートを取り、その結果を踏まえた上で特に関心の高かった・ファッション・恋愛要素などを組み入れており、朝日放送 ABC の吉田健一郎プロデューサーは「大人が見てもグッと来る番組を目指している」と語っている。 この他前年と同様に、お笑い芸人が本人役でテレビシリーズにゲスト出演(本作品では)する試みが本作品でも実施された。 本作品での敵は従来のシリーズのような「人間体を仮の姿とする怪物」ではなく、純粋な「」たちである。 その上で、彼らをひとくくりの「悪」として描くのではなく、個々の内面を掘り下げてしっかりとした性格付けがなされている。 このように敵キャラクターを作りこんだ理由には、番組のテーマである「本当の幸せ」と関係があり「プリキュアたちと同じ人間でありながら国家にすべてを管理されている彼らは本当に幸せなのか、そういったことを考えてもらいたい」という意図がある。 あらすじ 数多くあるパラレルワールド(並行世界)の1つで、妖精たちが住む スウィーツ王国。 そこの長老 ティラミスが何らかの邪悪な気配を察知する。 そこでティラミスはその阻止を「伝説の戦士」と呼ばれる プリキュアに託すことを考え プリキュアの森へ赴く。 そして祈りを捧げ、プリキュアに変身する力を与える妖精 ピックルンの封印を解く。 目覚めた4体のピックルン( ピルン・ ブルン・ キルン・ アカルン)は、プリキュアを探し求め次元を越え 四つ葉町へと飛び立つ。 さらにティラミスはプリキュアに覚醒した人物をさがすため、同国の王子 タルトと妖精の赤ちゃん シフォンも四つ葉町へと向かわせる。 ティラミスの予想は的中し、国民が国によって管理された夢も希望もないもう1つのパラレルワールド・ 管理国家ラビリンス。 そこの総統 メビウスが全パラレルワールドの征服を目論んでいた。 そして、メビウスはそれに必要な インフィニティと呼ばれる無限メモリーの入手を イース・ ウエスター・ サウラーの三幹部に命じる。 四つ葉町にある クローバータウンストリート(旧称: 四つ葉町商店街)に到着したピルンは 四つ葉中学校2年生の 桃園ラブを見つける。 ラブは他人を思いやる優しい性格でダンスが大好きな女の子。 好きなダンスユニットは トリニティで、特にリーダーの ミユキには強い憧れを持っている。 ある日森に迷い込んでラブは偶然占い館を見つけ、そこでイースに運勢を占ってもらい顔見知りになる。 占い後、イースは「あの子は敵になる」と予言する。 案の定ラブがトリニティのダンスイベントを観覧していたとき、突然イースが乱入し怪物 ナケワメーケを使役して人々に襲い掛かる。 ラブは逃げ遅れたミユキを救うべく立ちはだかるが、自身もピンチに陥ってしまう。 しかしピルンが彼女の携帯電話に乗り移り、プリキュアに変身するアイテム・ リンクルンに変わる。 それでラブは「愛の戦士」 キュアピーチに覚醒してナケワメーケを撃破する。 その後彼女の幼なじみで 鳥越学園に通い読者モデルもこなす 蒼乃美希と、ラブと美希から「 ブッキー」と呼ばれ 白詰草女子学院に通い動物好きで少々引っ込み思案な 山吹祈里の2人もナケワメーケに遭いピンチに陥る。 しかし美希はブルンの力で「希望の戦士」 キュアベリーに、祈里はキルンの力で「祈りの戦士」 キュアパインに覚醒して撃破し、戦闘後2人ともピーチと共闘することを誓う。 そして3人はタルトから「ラビリンスの野望を阻止できるのはプリキュアだけ」と聞いて了承し、それを打ち砕くため「 フレッシュプリキュア」を結成する。 そしてラブはミユキから助けてくれたお礼としてダンスレッスンを受けることになり、さっそく美希と祈里を誘ってダンスユニット「 クローバー」を結成しプリキュアとダンスの両立に勤しむことになる。 暫くするとイースがリンクルンを奪うべく商店街へ赴き、せつなとしてラブと再会する。 だがラブはそれを気にせず親友になるが、美希はせつなに疑念を抱いていた。 その後3人はシフォンからピックルンが4体あることを聞き、即ちプリキュアもあと1人いることに気付く。 3人はアカルンと4人目のプリキュアをさがすべく町内を奔走するも、ラブたちを尾行していた三幹部が4人目の覚醒を阻止すべく立ちはだかり争奪戦となるがその合間にアカルンが行方不明となる。 戦闘後、3人はミユキの側にアカルンが現れたため4人目のメンバーだと確信する。 そんな矢先イースは ナキサケーベのカードをメビウスより授かり、それから誕生させた怪物 ナキサケーベを使役する。 ナケワメーケより強力だが「使用者の寿命が縮む」というリスクも伴う。 しかし、プリキュアの打倒を固執するイースはそれを使役してラブたちに襲いかかる。 だが3人もシフォンと絆を深めてピックルンを出現させ、それより生まれた キュアスティック( ピーチロッド・ ベリーソード・ パインフルート)を用いて応戦する。 そんな中ナキサケーベに襲われていたミユキを目撃した3人はやむを得ず目の前で変身して正体を明かし、戦闘後彼女にこれまでの経緯を話しメンバーに誘う。 イースはナキサケーベの使役に伴う苦痛に耐えながら「メビウスさまのためなら自分の命が無くなってもいい」と述べるが、ピーチに「本当はそう思っていない!」と見透かされる。 そしてイースは次第に度重なる使役で疲労困憊となるが、心配するラブを「うっとうしい!」と振り払う。 ついにカードを使いきり後がなくなったイースは自身とせつなが同一人物だと3人に明かし「お前らを倒すために近づいた!」と非情な言葉をぶつけ、それを聞いたラブはショックのあまり部屋に引きこもってしまう。 一方、メビウスは任務失敗に終わったイースの制裁として側近の クラインにイースの管理データの変更(寿命の終焉)を命じる。 イースもその旨をクラインから転送された手紙で知り、ウエスターとサウラーに「やり残したことを終わらせてくる」と告げラブと決着すべく占い館を出る。 一方のラブも美希と移動ドーナツ屋店主の カオルちゃんの助言で奮起し「せつなを改心させる!」と決心して占い館へ向かい、ついに2人が森で出会い決闘が始まる。 その後決闘に駆けつけた美希・祈里・タルトは「ラブがイースを倒すためではなく、改心させるために戦っている」と理解し、それに気づいたイースも次第に心が揺れ始める。 戦闘後イースは「本当はお前たちのような幸せな人生が羨ましかった!」と吐露するが、変更された寿命を迎えてしまい絶命してしまう。 ラブ・美希・祈里が悲しみにくれていたそのとき、シフォンの力で呼び寄せられたアカルンがイースの体内に入る。 そしてイースはアカルンの力で3人がさがしていた4人目のプリキュアこと「幸せの戦士」 キュアパッションに覚醒し、同時にせつなとして転生も果たす。 しかしせつなはラビリンスを別離した苦悩や自身が犯した罪に苛まれ、プリキュアとして戦うのを躊躇いラブたちの前から姿を消す。 だがさがしにきたラブたちの友情や食事に誘った桃園家を見て「幸せ」の素晴らしさを感じ、また「自分の罪を償いたい!」という気持ちが芽生えラビリンスを離反し戦うことを決める。 せつなはラブたちに「みんなと精一杯、頑張るわ!」と共闘を誓い、3人も快く親友かつ仲間として迎え入れる。 そして桃園親子の計らいで桃園家に同居することになり、四つ葉中学校へも編入しラブとクラスメイトになる。 4人目のプリキュアも見つかり一件落着かと思いきや、4人目候補と伝えていたミユキに報告を忘れる失態を犯してしまう。 ラブたちは事後報告ながらもせつなが4人目と彼女に伝え、それを聞いた彼女も安堵する。 そこでラブはせつなにクローバーの加入を促すが、彼女に「ダンスなんて分からないしできない」と拒否されてしまう。 しかしせつなは当初同じ立場だった祈里の話を聞いて考えを改め、3人とともにダンスすることを決める。 ここに4人のクローバーが始動する。 それによりタルトとシフォンは目的の「プリキュアをさがす役目」を完遂したためティラミスの命でラブたちに別れを告げ王国へ帰郷する…が、別れに解せない4人がついてくる事態に。 タルトたちは国民と両親、フィアンセの アズキーナと再会し、その後ティラミスに シルコアマの森で クローバーボックスの入手を命じられる。 任務完遂後タルトはティラミスにそれを託され、また「ラビリンスの猛攻を阻止する役目」も命じられたためラブたちとともに四つ葉町へ帰る。 ラブたちとの生活にも慣れたせつなだったが、ラビリンスを離反したことに解せないウエスターの執拗な説得やサウラーの報復、さらに送り込まれた最高幹部である ノーザ( 北那由他)の唆しに遭う。 しかし、4人の強固な友情によりそれらを打破しことなきを得る。 その後、不幸のゲージが満杯になったと同時にシフォンがあてもなく漂うようになる。 シフォンの異変に気づいたティラミスは四つ葉町へ赴き、ラブたちとタルトに「シフォンは王国の予言書に記されていた『世界の命運を握る、四つ葉の赤子』かつ『インフィニティの正体』」と明かす。 それを知ったノーザたちも ソレワターセの実から誕生させた怪物 ソレワターセを使役してシフォンを奪いにかかるが、ラブたちもクローバーボックスを用いて応戦するなど激しい攻防戦となる。 その後パッションの パッションハープにより異空間に隠蔽されていた占い館を発見し不幸のゲージもろとも破壊するが、ノーザの 草笛によりシフォンが強制的にインフィニティに覚醒され強奪されてしまう。 インフィニティを手に入れたメビウスは全パラレルワールドの総攻撃を開始し、それを知ったラブたちは急いでスウィーツ王国に向かうがすでに国王をはじめティラミスや国民たちはラビリンスの管理下に置かれていた。 しかし唯一難を逃れたアズキーナを救出し四つ葉町へ戻るが、ついに魔の手は四つ葉町にまでおよび始める。 業を煮やしたラブはラビリンスに乗り込むことを3人に同意を求めるが、せつなが「またイースに戻ってしまうかも…」と躊躇う。 それを聞いた3人は「せつなは独りじゃない!」と励まし、彼女も3人の言葉に安堵し賛同する。 今回は一筋縄ではいかないと悟った4人は心残りが無いよう両親たちにプリキュアだと明かし、ラビリンスへ向かうことを報告する。 最初は理解を得られず反対されるが「必ず全員で帰ってくること!」を条件に許可を得る。 そして、家族や商店街の人々の声援を受け四つ葉町を出発する。 ピーチたちはついにラビリンスに乗り込み、幹部らと激しい死闘を繰り広げる。 その後ウエスターとサウラーがメビウスに捨て駒と見なされ デリートホールで抹消されそうになるが、シフォンの力で生還を果たしプリキュアたちに新たな生物 ホホエミーナを使役して加勢する。 一方、ピーチたちはソレワターセの実を食べて最終形態化したノーザ、命令に従わなくなった国民たちを見て危惧したクラインが戦闘形態化した ドラゴン・クライン、その2人が合体した怪物 ノーザ・クラインに苦戦していたが、ラビリンスの管理から解放された国民たちの声援を受ける。 彼らの思いが通じ、4人は伝説にもない奇跡のプリキュア「 キュアエンジェル」に変身を遂げノーザ・クラインを撃破する。 そして、ついにメビウスがプリキュアたちの前に姿を現す。 ピーチ・ベリー・パイン・パッションの4人、そしてタルトとアズキーナの2匹、さらにメビウスに謀反したウエスターとサウラーの2人は四つ葉町、スウィーツ王国およびラビリンスを含むパラレルワールドの平和と奪われたシフォンを取り戻すべくメビウスとの最終決戦に挑む。 そこで6人と2匹はラビリンスの真実とメビウスの正体を知り驚愕する。 メビウスは容赦ない攻撃でひれ伏せようとするが、ピーチ一行もそれに怯まずそれ以上の反撃で攻め立て勝利を物にする。 しかし、負けを悟ったメビウスが自爆に踏み切り一行も道連れにされ万事休す。 だが、その直前に全員の力でシフォンをインフィニティの覚醒から解いて彼女のワープで生還を果たす。 そして、ついに全パラレルワールドと四つ葉町に平和が訪れる。 その後、6人と3匹は四つ葉町へ帰り家族と商店街の人々からあたたかく迎えられる。 数日後タルト・シフォン・アズキーナはラブたちとの記念写真を持ってスウィーツ王国へ帰郷する。 そしてせつなはダンス大会後にラビリンスを復興すべく帰郷することを3人に告げ、そして優勝を手土産に隼人と瞬とともに四つ葉町を後にした。 ラブ、美希、祈里はせつなたちやタルトたちと過ごした日々を思い出の1ページに刻み、それぞれフレッシュな未来を完璧になるよう信じて、しあわせゲットな毎日を送るのであった。 登場人物 プリキュア ラブ、美希、祈里の3人は「四つ葉町」に住む同い年の。 せつなは「管理国家ラビリンス」の幹部・イースが3人を欺くべく変装した姿であったが、改心と同時にこちらが本来の姿となる(詳細は記事参照)。 ラブはの「四つ葉中学校」、美希は専攻の「鳥越学園中等部」、祈里はの私立学校「白詰草女子学院中等部」に通う中学2年生で、せつなも第31話から四つ葉中へ転入する。 また、プリキュアのほかに「クローバー」というも組んでいる(ユニット名は第19話で命名されるが、便宜上第18話以前の事柄もクローバーと記す)。 当初は3人だったが、第26話でせつなが加入し4人となる。 はラブが「あたし」もしくは「わたし」、美希が「あたし」、祈里とせつなが「わたし」。 プリキュアへ覚醒した経緯は「プリキュアの設定」を参照。 の戦士「キュアピーチ」に変身する。 身長は159cm、血液型はAB型。 口癖は「幸せ、ゲットだよ!」。 自分のことよりも他人のことで熱くなれる。 性格は活発で人懐っこく天真爛漫。 反面、その純粋さゆえに傷つきやすく深く悩むことがある。 また、ケンカになると意地を張る一面もある。 美希を「美希たん」、祈里を「ブッキー」、せつなを敵対時からで呼んでいる。 勉強やスポーツは得意でないが、ダンスが何よりも好き。 好きなダンスユニットは「トリニティ」で、自室にトリニティのポスターを貼るほどのファン。 特にリーダーであるミユキには憧れを抱いている。 幼い頃から家事を手伝っていたため料理が得意で、特にが得意かつ好物でもある。 一方でが苦手でも不得手。 家族はメーカーに務める父・圭太郎と、スーパーでをしている母・あゆみがいる。 実家はかつて母方の祖父・源吉が営む屋だったが、祖父が死去したことで廃業している。 幼なじみの美希と祈里は学校こそ違うものの、家族ぐるみの付き合いが続いている。 第1話でナケワメーケに襲われていたミユキを助けたのが縁で親しくなり、彼女からを受けることに。 さっそく美希と祈里に参加を促し、2人とも加入を快諾しユニットを結成する。 そして第19話でダンス大会出場のためチーム名を考案し、3人の出身地にちなみ「 」と命名する。 せつなとの出会いは第1話で森をさまよっていた時に偶然見つけた「占い館」で運勢を見てもらったのがきっかけで、第7話で商店街に訪れた彼女と再会する。 彼女の素性と目的を知らない状態で美希や祈里と分け隔てなく接して親友関係を構築する。 しかし第22話で彼女がイースと同一人物と判明した時は驚愕し、そので落胆し部屋に引きこもってしまう。 だが続く第23話で美希とカオルちゃんの助言により奮起し、彼女をラビリンスから取り戻すべくを挑んで説得を試みる。 その結果彼女を改心させてプリキュアに覚醒させ、仲間にすることにも成功した(せつなの項目も参照)。 ミユキの弟でクラスメイトの知念大輔とは会えば口論となる友達 であるが、第45話で彼にピーチと同一人物と明かした後は秘匿していた後ろめたさもあってか優しく接するようになる。 の戦士「キュアベリー」に変身する。 身長は164cm。 血液型はA型。 口癖は「あたし、完璧!」。 ラブからは普段「 みきたん」と呼ばれているが、彼女の感情が高ぶったときは呼び捨てで呼ばれることも。 スポーツ万能かつ母譲りの端麗な容姿で、周囲からは羨望の目で見られている。 それゆえ4人の中で一番大人びている。 「どんなピンチのときでも希望は忘れない」という強い信念を持つ。 勝気な性格および自信家で完璧にこなす努力は怠らず、第17話でシフォンの育児も完璧にこなそうと育児書まで用意する程の徹底ぶり。 さらに自分の弱みを見せることを嫌っており、後述の嫌いをひたすら隠そうとしていた。 加えて用心深い一面もあり、せつながラブを騙していた頃は彼女に対して徐々に不信感を抱き始め、結果的にせつなとイースが同一人物だといち早く気づいた。 しかし第18話で「ピックルン」の「ブルン」を使ってシフォンの服を次々と着替えさせるぶりを見せたり、後述のを見せたりと上記のなとは正反対の性格も持っている。 ラブとせつなを呼び捨て(後者は敵対時から)、祈里を「ブッキー」と呼んでいる。 として活躍しているがそれに甘んずることなく常に上を目指しており「海を越えて世界を駆けめぐるになること」という夢を持っている。 第9話でその夢が実現するがやってきたが時期尚早と判断し辞退する(後述)。 取り乱したラブを叱責することもある。 第23話でせつながイースだと判明後、部屋に塞ぎこんでいたラブに「せつななんて子は元々いなかった!」とあえて辛辣な言葉を述べる。 直後に祈里に咎められるが、それがラブを奮起させるきっかけとなった。 幼少時のからタコが苦手で、たこ焼き屋の看板を見ただけで取り乱すほど。 実家は母・レミが経営する「BEAUTY SALON」。 両親はしているため母親と2人暮らしだが、父親に引き取られた弟の 一条和希とは別居してからも仲が良くと勘違いされるほど遊んでいる。 ちなみにラブと祈里も幼少期に彼と遊んで面識はあったが、第9話で彼から説明を受けるまで気づかなかった。 判明後ラブから「なんで言わなかったの?」と尋ねられ、それに対して「すっかり恋人だと思い込んでいたから面白くなっちゃって」と説明する。 また体があまり丈夫でない和希を常に心配しており、第18話で彼がでに運び込まれたときは「ちゃんと検査した?」「念のためしたら?」と過剰に心配するブラコンっぽいところを見せている。 第2話でラブからクローバーの誘いを受けて参加することを決める。 当初はを目的として始めたが、楽しさを知ってからは虜になり真剣に取り組むようになる。 第9話で和希が持ってきたモデルのに参加することを決め、その先を見据えプリキュアとクローバーの脱退をラブと祈里に伝え快諾される。 しかし、2人がナケワメーケに苦戦しているのを見て「放っておけない!」と判断しオーディションを抜けて戦いに加勢し助ける。 戦闘後2人に辞退したことを伝えると2人から「夢を潰してゴメン…」と号泣しながら謝罪されるが「あたしたちは!」と慰め、逆に応援をムダにしてしまったことを謝る。 ラブと祈里とは幼なじみもあり強固な友情で結ばれているが、せつなとは敵対時にラブを騙していたこともありあまり絡みがなかった。 そんな中、第33話で自身のイメチェン用の服を4人で買いに行く予定を立てていたがラブと祈里が(前者は、後者は患者急増)し結果的にせつなと2人で出掛けることに。 しかし人間界の常識に疎い彼女の言動に疲れてしまい、また自身が選んだ服を「いつもと同じでイメチェンにならない」とダメ出しを喰らいモデルのをへし折られる。 ところがタコにする醜態を露呈した際彼女から「誰にだって怖いものはある。 わたしもあるもの」との言葉を聞いて考えを改め、彼女にタコが苦手になった経緯を説明する。 その後タコ型のナケワメーケを見て最初は怯んだが、単身で戦いに挑んだパッションの怖いものを思い出してを打破し加勢する。 そしてウエスターから「イースはお前らを裏切る」と告げられるが「せつなは不器用だけど心優しい正直者よ!」 と反論し、彼女とともにナケワメーケを撃破する。 後日せつなが選んだ服をラブと祈里に披露し「いつもと違う新たな魅力だね!」と称賛を浴びる。 そしてせつなからは自身の口癖で褒められて、つかさず「それ、あたしのセリフ!」と突っ込みラブと祈里と同等の友情を構築する(せつなの項目も参照)。 祈りの戦士「キュアパイン」に変身する。 身長は155cmで一番背が低い。 血液型はO型。 口癖は「わたし、信じてる!」。 ラブと美希からは普段の「 」で呼ばれており、のちにせつなからも呼ばれるようになる。 おっとりさんかつのんびり屋だが勉強は得意。 またズレた感性を持ち聞き間違いをすることもある。 さらにラブや美希と比べると自分を前に出すことは皆無で少々引っ込み思案なところもある。 加えてクローバーの練習着()を全員分用意するなど裁縫が得意であり、役に立つものを入れたカバンを常に持ち歩いている。 ラブと美希を「ちゃん」付けで呼んでいる。 せつなを当初「せつなさん」と呼んでいたが、後述のきっかけを機に「せつなちゃん」と呼ぶようになる。 実家は父・正と母・尚子が経営する「山吹動物病院」で、自身も動物好きなのでになり実家を継ぐことを夢にしている。 しかしだけは苦手で厳密にはフェレットではないタルトも触ることができず、第10話で彼を汚した時はを使って拭いたほど。 その後彼と入れ替わる事件が発生したのを機に正から「3歳のときに噛まれたトラウマからフェレットが苦手になった」と教えられ、または獣医の心得についても教えてもらう。 事件後彼とすっかり意気投合し触れるようになり、呼び方も「タルトさん」から「タルトちゃん」に変わる。 ピックルンの「キルン」を介することでシフォンや動物の言葉を理解できるが、第14話で「アカルン」を追跡したときに動物たちから罵詈雑言を言われてしまう。 しかし、そのままラブと美希には言えないため掻い摘んで言う苦労を見せている。 第2話でラブからクローバーの参加を誘われていたが、自身の性格上躊躇っていた。 しかし第3話でカオルちゃんからの助言を聞き、内向的な自分を変えようと決意して参加することを決める。 また、第26話でせつなに練習着をプレゼントした際は「みんなお揃いの練習着だとがんばれるし、勇気がもらえる」と語って彼女の心を動かし加入を後押しする(せつなの項目も参照)。 幸せの戦士「キュアパッション」に変身する。 背丈はラブとほぼ同じ。 14歳。 好きな色は赤。 口癖は「精一杯、がんばるわ!」。 真面目で聡明な性格だが、物事を伝えるのは不器用。 イースとしての過去には一応の決別を果たした が、裏切りや悪行に対する罪悪感は残っている。 そういった負い目から仲間がいなくなることを恐れており、そこをノーザにつけ込まれたこともある。 敵対時は3人を「お前」「貴様」など蔑んだで呼んでいたが、転生後はラブと美希を呼び捨てで呼ぶようになる。 祈里にも当初呼び捨てで呼んでいたが、後述のきっかけを機に「ブッキー」と呼ぶようになる。 圭太郎とあゆみからは「 せっちゃん」と呼ばれている。 自身は当初「おじさま」「おばさま」と遠慮がちに呼んでいたか、打ち解けるにつれ「おとうさん」「おかあさん」と呼ぶようになる。 第22話で3人にイースと明かし、続く第23話で抗うラブと対峙して彼女からのを痛感し改心したが組織の策略によりしてしまう。 しかし、アカルンの力によりパッションへ覚醒と同時に蘇る。 そしてラブから「仲間になろう!」と誘われるが「仲間になるには手を汚しすぎた」との理由でラブたちやラビリンスから姿を消す。 第24話でラビリンスをも離反し行く当てもなく流浪の身だったため1人でいたところあゆみに声をかけられたことでラブたちとも再会し、そして桃園家と一緒に外食することに。 そこで桃園一家が笑顔で食事しているのを見て、みんなといる楽しさや喜びの素晴らしさを実感し笑みをこぼす。 その結果「みんなの笑顔を守るために戦う!」と決心しプリキュアとして戦うことを決意、その証として瞳にハイライトが入る。 そして桃園親子の計らいで続く第25話から桃園家に同居することになり、第31話からは四つ葉中学校に転入する。 勉強やスポーツをそつなくこなす優秀さを持ち、また3人よりずば抜けたを持っており、第32話でスウィーツ王国の国王と王妃を謁見した時、自身だけがはるか遠くにいる国王と王妃の顔をはっきりと認識した。 一方でが苦手で、第34話でラブがピーマンを袋いっぱいに詰め込んだのを見て述べる。 それを聞いた彼女に「好き嫌いはダメ!」と注意されたため自身も彼女が嫌いなニンジンを入れ始め、お互い袋が破れるほど詰め込み意地を張り合っていた。 また、人間界の一般常識や流行については疎く天然ボケともとれる言動もある。 第26話ではミユキ主催のダンス合宿に同行し、そこでクローバーの参加を誘われたが躊躇う。 しかしかつて同じ立場だった祈里に説得されたことや、戦闘で押され気味だった彼女に加勢したことで考えを改める。 戦闘後、彼女から練習着をプレゼントされたのを機にクローバーへの参加を決める(祈里の項目も参照)。 ちなみに、この合宿ではみんながありアカルンができる精霊のため半ばのように使われた。 前述の通りラブと祈里とは友情を構築してきたが、美希とはお互い自分を持っている(悪く言えば「我が強い」)者同士なのであまり絡みがなかった。 そんな中第33話にて美希と2人で買い物に行くことになる(詳細は美希の項目を参照)が、人間界のファッションセンスは皆無のため彼女に「いつもと同じでイメチェンにならない」と辛辣に答えてしまい彼女のプライドを傷つけてしまう。 だが彼女がタコに怯えているとき「役に立てなくてゴメン」と謝罪し、そして「わたしは3人がいなくなるのが怖い」と告白する。 その後、ウエスターがタコ型のナケワメーケを使役して現れ単身で対峙するが押されてしまう。 そこにタコを克服したベリーが加勢し、彼女とともにナケワメーケを撃破する。 後日自身が選んだ服をまとった美希を見てを込めて「完璧よ!」と絶賛し、彼女とも強固な友情を構築する(美希の項目も参照)。 最終決戦後、元幹部たちと共にラビリンスを幸せな世界にするために帰郷を決意しラブたちに別れを告げる。 ラビリンス幹部時代の詳細はを参照。 スウィーツ王国 妖精たちが住まう、人間界とは別の次元に存在するパラレルワールドの一つ。 従来のシリーズと異なり、第45話まで敵からの侵略を受けていない。 国の至る所にがちりばめられており、住民は京都弁や大阪弁を混ぜたようなで話している。 ただし使用する文字は地球の日本語とは全く異なっている。 主要キャラクター シフォン 声 - タルトとともにスウィーツ王国からやって来た、女の子の赤ちゃん。 額のマークは、その時の体調や機嫌などによって色が変わる。 最初は幼かったため言葉を話すことはできなかったが、成長するにつれラブたちの名前など、簡単な言葉も話すようになる。 普段の生活では「キュアー」や「プリプー」という言葉で表現することが多い。 小説版ではさらに様々な言葉を覚えた。 当初は「キュアビタン」しか飲まなかったが、成長したことでいろいろな物を食べられるようになる。 普段は座った状態で浮遊して移動するが、後に自力で立ち、覚束ない足取りながらも歩けるようになる。 性格は優しく、ラブたちをあやしたりしている。 しかし、仲間たちがケンカするのを見ると叱咤することもある。 様々なを持っており、プリキュアたちをパワーアップへと導いたり、自らもしたりすることができる。 イタズラ好きで、超能力を使ってはラブたちを困らせているが、時にはプリキュアの助けになることもある。 実はスウィーツ王国出身ではなく、ある夜に「シルコアマの森」に落下した流星の中から「クローバーボックス」とともに発見され、ティラミスによって密かに育てられていた経緯をもつ。 正体は無限メモリー「インフィニティ」にして、王国の予言書に記されていた「世界の命運を握る、四つ葉の赤子」であり、「不幸のゲージ」が満タンになったことで発作的に覚醒するようになる。 インフィニティとしての力は凄まじく、ノーザさえ苦戦させたほど。 また、プリキュアが不幸のゲージを破壊した時、流出した不幸のエネルギーの浄化に貢献している。 第44話でノーザが妖しい草笛を吹いて強制的にインフィニティにする策で捕らわれラビリンスに利用されるが、キュアエンジェルの力で正気に戻り、全てが終わったあと、桃園一家との写真を胸にスウィーツ王国へと帰った。 後の『』以降のクロスオーバー作品では、ラブたちのところに戻って来ている。 インフィニティ 第34話から登場するシフォンの正体。 メビウスが探し求めている「無限メモリー」そのもの。 この状態になると額のマークは黒くもやがかかったようになり、表情も虚ろになり、全身がぼんやりと白く光って、シフォンとしての意識は消える。 機械的に「わが名はインフィニティ、無限のメモリーなり」という言葉を繰り返し、目的もなくあらゆる世界を漂うようになる。 「クローバーボックス」のを聞かせることで、元のシフォンに戻る。 タルト 声 - スウィーツ王国の105番目の王子。 正式な名前もあるが、長すぎて自身ですら覚えていない。 「かわいいかわいい妖精さん」。 青い襟飾りをつけたのような姿をしており、普段はラブが飼っているペットのフェレットということになっている。 一人称は「わい」。 ラブたちを「ピーチはん」「ベリーはん」「パインはん」「パッションはん」と変身後の名前で呼ぶ。 シフォンの世話役的な立場であり、彼女のイタズラにいつも手を焼いている。 しかし、自身もラブたちのになる場合もある。 戦闘能力はないが、小さい体を生かして敵を翻弄させたこともある。 ラブたちから置いてけぼりにされる苦労性であり、プリキュアたちにツッコむことも多い。 愚痴っぽく心配性な性格だが、プリキュアを支えたり導いたりするなど、彼女たちへの想いは真剣である。 ドーナツが好物で、一口食べて即とりこに。 それが縁でカオルちゃんと言葉を話した状態で親しくなり、彼の店でのドーナツ食べ放題を報酬にジャグリングなどを披露して客寄せを請け負っている。 「フェレットっぽい」という理由で当初は祈里に避けられていたが、第10話で祈里がタルトを触れるようになりドーナツの種類でハモるなど意気投合する。 またウエスターからは「ドーナツ好きのしゃべるフェレット」と呼ばれていたが「かわいいかわいい妖精さんや」と言い返している。 物語の終盤でウエスターとサウラーがシフォンの力で甦った後は、ウエスターとはお互いを「兄弟」と呼んでいる。 国王の ワッフル(声 - )と女王の マドレーヌ(声 - )を両親に持つ(せつなによると母親似)。 また、王国には後述するフィアンセのアズキーナがおり、お互い両想いである。 第32話でティラミスから「プリキュア4人を見つける使命」を果たしたので、シフォンとともに王国に帰るよう命じられるが、ティラミスから新しい使命を言い渡されたことで人間界にとどまる。 全てが終わった後は桃園一家との写真を胸に故郷へと帰還した。 映画『プリキュアオールスターズ』シリーズでは、歴代プリキュアの妖精達を統べるリーダー役やミラクルライトの説明や配布などの仕事も行っている。 また、のちの『』以降でも人間界に戻っている。 ティラミス 声 - スウィーツ王国の長老。 のような姿をしており、アイスクリームの飾りがついた杖をついている。 基本的に関西弁だが、ラブたちに対してはの挨拶を交えて話す。 軽い性格であり、タルトやアズキーナとも対等な感じで話している。 自分の姿を特定の人物だけに見せるという力を持っている。 シフォンの正体を知っていたが、「敵を欺くにはまず味方から」を理由にプリキュアはおろかタルトにも教えていなかった。 全パラレルワールドの危機に応じて、タルトとシフォンに伝説の戦士・プリキュアを探してくるよう命じたほか、後に「クローバーボックス」をタルトに託す。 後に国民とともにラビリンスの管理下に置かれるが、直前にアズキーナを守った。 なお、エンディングでのキャラクター名表記は一貫して「 長老」となっている。 アズキーナ 声 - 第32話から登場。 スウィーツ王国で暮らすタルトのフィアンセ。 「かんにんやで」などといったのような口調で話す。 のような姿をしており、桜の花をモチーフにした髪飾りと襟飾りを付けている。 タルトのことが大好きで、「世界中で一番大切」と言っている。 スウィーツ王国がラビリンスの襲撃を受けた時、自身も怪物に襲われ、メビウスの管理下に置かれそうになるが、ティラミスに守られ、当時スウィーツ王国内にいた者の中で唯一難を逃れ、その後プリキュアとタルトに救出される。 最終決戦ではラビリンスに乗り込むプリキュアに同行し、タルトと共にラビリンス国民にドーナツを配る。 全てが終わった後、桃園一家との写真を胸に故郷へと帰る。 シルコアマの森 魔人(まじん) 声 - 第32話に登場。 スウィーツ王国の「シルコアマの森」に封印されていた魔人。 餅と臼と杵を合わせた姿をしており、と同様の戦闘力をもつ。 鳴き声は「ウーッス! 」「モッチモチー! ラブたちと一緒に来たタルトが荒廃した森を見て、封印が解かれているのを気付く。 原因はタルトが人間界に戻ることを恐れたアズキーナによって解放されたため。 プリキュアたちと対戦したが再び封印される。 ラビリンス プリキュアの敵対勢力。 総統メビウスによって統治されている管理国家であり、人間界とは別次元ののひとつでもある。 元々は人間界に似た世界だったが、科学文明を進化させたことで機械的な外観となっている。 全パラレルワールドの統治のために必要な「 インフィニティ」を手に入れるため、「 不幸のゲージ」と呼ばれている巨大な容器に不幸のエネルギーを貯めることを目的に掲げており、人間界で「 ナケワメーケ」という怪物を生みだして人々を襲わせている。 不幸のゲージが溜まった第34話以降は、インフィニティ(シフォン)の強奪が主な目的となり、「 ソレワターセ」という怪物を生み出してインフィニティを強奪しようと目論む。 一般の国民たちは純粋な「人間」だが、人間界とは異なり全員肌や髪の色が薄い。 服装は統一され全員に国民番号があり、生活、仕事、結婚、寿命などを国に管理されている。 また、「すべてはメビウスさまのために」というスローガンの下、メビウスの命令に従うこと以外は許されていない。 幹部たちは人間界に紛れ込む際に一般人としての姿に変装し、「 スイッチ・オーバー!」のかけ声で本来の姿へと戻り、自身の名を明かしながら「 ラビリンス総統、メビウスさまがしもべ」と名乗る。 また、幹部の偽名の苗字にはが使用され、名前は速さを象徴するもの が使用されている。 上層部 ラビリンスの中枢にある巨大な塔を本拠とし、メビウスを筆頭に国民たちを管理している。 一般国民や三幹部は、彼らの正体を知らなかった。 メビウス 声 - ラビリンスの総統として君臨する壮年男性。 白いローブを着用したスキンヘッドの姿が特徴。 一人称は「わたし」。 全ての「パラレルワールド」を管理するために必要な無限メモリー「インフィニティ」を手に入れるべく、幹部たちを人間界へと送りこんでいる。 三幹部に対して表向きには気を遣う素振りを見せているが、本性は冷徹かつ非情な性格であり、配下を捨て駒にすることに躊躇はない。 その正体は国家管理用の巨大な球体型であり、前述の姿は影武者のである。 科学文明を築くうちに機械に頼り始めたラビリンスの国民たちが、国の管理を機械に任せるために作成された経緯をもつ。 しかし機械に頼りきる国民に「国の管理を任せてはおけない」という自我に目覚め、その結果全国民を洗脳して現在の管理国家としての体制を築いた。 ラビリンスを管理国家として変貌させた後、自身の分身として人型ロボット、その護衛役としてのDNAからクライン、のDNAからノーザを造る。 自国のみならず全パラレルワールドを愚かな人間から守ると称し、理想とする世界は「苦しみも悲しみもない世界」であり、それが正しいと信じていたが、キュアピーチに「その代わり幸せがない」と指摘されている。 第46話にて、インフィニティーに覚醒したシフォンを吸収して、全パラレルワールドの管理を開始するが、プリキュアたちの阻止で交戦になる。 続く第49話ではプリキュアたちに前述の経緯について説明を行い、更には強力な攻撃でプリキュアたちを窮地に追い込む。 しかし、最終的にはプリキュアたちの反撃で劣勢になり、ラビリンスの国民たちも管理からはずされる。 これにより、負けを悟ってプリキュアたちを自爆で道連れにしようと試みるが、プリキュアたちの必殺技「プリキュア・ラビングトゥルーハート・フレッシュ」によりシフォンと分離され、タイムリミットとともに自爆して消滅した。 のちの『』では、ソルシエールの魔法で生み出した幻が登場している。 最終形態 頭しかないのような外見をしている。 目は赤色。 電磁エネルギーによる攻撃や、自在に伸びるが武器であり、重力制御で相手の動きを封じることができる。 自身の分身を無数に生みだすことも可能であり、それらはプリキュアと互角の戦闘能力を持つ。 クライン 声 - メビウスの側近を務めている初老の男性。 薄い黄色のショートロングの髪が特徴。 一人称は「わたし」。 慇懃無礼な人物として振る舞い、丁寧な口調で冷徹なことを言う。 側近だが地位は三幹部と大差はなく、双方同じ目線で会話をしている。 ラビリンス国民の管理全般や幹部の監視のほか、手紙などで国民に寿命を通知する役目を担当している。 本国での任務が多いため、人間界に出向くことは少ない。 瞬間移動能力を持つほか、宙に浮くことも可能。 第48話にて、国民たちが命令外の行動を取りはじめたことに焦り、この事態の原因がプリキュアたちの影響であると判断し、彼女たちを消去するために「 ドラゴン・クライン」という最終形態に変身してプリキュアたちに攻撃を続けようとしたところ、重傷のノーザから合体を持ちかけられたことで「 ノーザ・クライン」という怪人になる。 その正体は、メビウスが自身の護衛用としてのDNAから作りだした人工生命体である。 ドラゴン・クライン 戦闘形態。 緑色を基調としたのような姿をしており、尻尾を生やしている。 目は赤色。 戦闘能力は非常に高く、ノーザを倒したプリキュアたちを圧倒するスピードとパワーを持つ。 ノーザ 声 - ラビリンスの最高幹部を務めている長身の女性。 水色のロングヘアとが特徴。 一人称は「わたし」。 黒と黄色と緑を基調としたドレスを着用し、頭部には植物の髪飾りを身につけ、足には赤色のヒールを履いているほか、服装の一部にはツタが巻きついている。 冷酷かつ非情な人物として振る舞っており、人間の幸せを奪うことに執着し、人間の不幸を「蜜の味」とも称するなど、人間の嘆きと悲しみを徹底して好む傾向にある。 また、三幹部が動揺するほどの威厳と実力を誇り、その実力はせつなから恐れられ、ウエスターやサウラーには「さん」づけで呼ぶよう強要する高圧的な一面もある。 そのため、仲間との結束力は皆無であり、結束そのものを見下しているため仲間が殉職しても気にもとめていない。 メビウスに対しては絶対的な忠誠を誓っており、メビウスが管理する世界を賞賛して疑わず、何も考えず、失敗、後悔、悲しいことが起こらない世界を理想としている。 を操る力をもち、背中から無数の植物のを出すことができる。 また、特殊な空間を開いてワープする能力を持つほか、不幸の世界を造る香水瓶を所持している。 また異世界の栽培室を所有しており、そこで「不幸のゲージ」に溜まった液体を用いて「 ソレワターセ」の実を栽培している。 第42話にて、プリキュアを分断させるためにせつなを人質にしようと目論み、せつなを「イース」としてラビリンスに戻るよう誘惑するが結果として失敗したため、「FUK0のゲージ」をソレワターセにする作戦に出るも、それすらも失敗に終わる。 第48話にて、自らソレワターセの実を食べて最終形態へと変身したが、プリキュアたちの猛攻で重傷を追う。 しかし、クラインに合体を持ちかけたことで「ノーザ・クライン」へと変化する。 その正体は、メビウスが自身の護衛用として植物のDNAから作りだした人工生命体。 のちの『』にて、の力によって復活を果たして再登場する。 北 那由他(きた なゆた) ノーザが人間に変身した姿と名。 髪はストレートかつ黒色に変化している。 この姿を見せたのは2回のみ。 黒色のドレスに黄色の肩パッドをつけた紫色の上着を着用し、黒色のブーツを履いている。 最終形態 ノーザが「ソレワターセ」の実を食べて変化した姿。 巨大な樹木の怪物になり、無数のツタを手足としている。 瞳は赤色で、髪に変化はない。 戦闘能力は非常に高くなり、ツタを駆使してプリキュアたちに攻撃をしかけてくる。 また、強力な回復力をもち、プリキュアの技を受けても瞬時に回復する。 ノーザ・クライン 声 - 渡辺美佐 第48話と第49話に登場。 ノーザの進言で超獣ノーザとドラゴン・クラインが合体した怪物。 人型のにソレワターセが巻きついて融合した不気味な姿をしており、胸部にソレワターセ素体の目、背中に翼が生える。 声や人格はノーザがベースになっているが、口調は中性的になる。 合体前のノーザとクラインよりも戦闘能力は大幅に上昇しており、プリキュアたちの「ラッキークローバー・グランドフィナーレ」を破るほどの圧倒的な力でプリキュアを追いつめるが、最終的にはキュアエンジェルと進化したプリキュアたちの浄化技である「プリキュア・ラビング・トゥルー・ハート」に敗れ、それぞれメビウスへの永劫を祈りながら本来の姿に戻された。 三幹部 メビウスに仕えている3人の幹部。 本国の国民たちと比べると服装が異なり、人間界ではある程度自由な行動が許されている。 四つ葉町郊外の屋敷を拠点にしており、表向きには「 占い館」として情報収集を目的に人間たちを占う活動を行っている。 占い館はイースが正体を明かしたあと異空間に隠蔽され、不幸のゲージが破壊されたことで崩壊する。 個々の戦闘能力はプリキュアとほぼ互角で、であればプリキュアを圧倒する。 特殊能力を使う際は、手を擦り合わせる必要がある。 また、瞬間移動の能力をもたず移動は徒歩で行っている。 最終回では、メビウス亡き後のラビリンスを立て直すことを決意し3人揃って帰郷する。 イース 声 - 小松由佳 ラビリンスの幹部を務めている少女。 灰色のセミロングヘアが特徴。 一人称は「わたし」。 ラビリンスにおける国民番号は、『ES-4039781』。 黒と赤を基調とした風の衣装を着用し、頭部には黒いを飾っているほか、胸部と腰部には赤色のがある。 クールかつ強気な人物として振る舞っており、人間の友情や愛情などを否定したり、仲間と群れること自体を嫌うなど、敵味方問わず冷徹な威圧感を放つ。 しかし、失敗を犯すと冷静さを失って感情的になる傾向にある。 メビウスへの忠誠心は人一倍強く、彼から受けた任務は忠実に遂行しメビウスの為ならば自身の生命さえも惜しまない覚悟を持つ。 また、メビウスに反抗するプリキュアの打倒に固執しており、キュアピーチに対しては因縁を抱いている。 教わることは大抵こなせも難無くこなしているが、人間界の一般常識には疎いため作戦に支障をきたすこともある。 第1話にて、偶然「占い館」に来客したラブと顔見知りとなり、彼女がプリキュアであると判明してからはラブたちが所持している「リンクルン」を強奪するため、「東せつな」という人間に偽りながらラブたちに接近し、その際には彼女たちの友人として振る舞うようになる。 第7話では、ラブから親友の証として四つ葉のクローバーのをプレゼントされる。 第19話にて、メビウスから切り札として「 ナキサケーベ」を生み出すカードを渡され、寿命が縮むというリスクを背負ってでもプリキュアをたおすことを誓う。 そして、第22話では遂にキュアピーチたちに自身の正体を暴露し、ラブからもらったペンダントも破壊する。 第23話にてクラインから寿命の終焉を宣告され、未練を残さないようにキュアピーチとの決戦に挑む。 その最中、ラブと出会った時から「自分が自分でなくなっていく」と告白し、親友として接してくれたラブを無意識に羨望していたことも打ち明けるが、改心した直後寿命が尽きて死を迎える。 しかし、シフォンが呼び寄せた「アカルン」によってとして転生する。 プリキュアとして転生後の詳細は、を参照。 東 せつな(ひがし せつな) イースが人間に変身した姿と名。 髪は紫色に変化し、頭部にあったカチューシャは外されている。 基本的には赤色の服に白色の上着を着用し短パンと黒色のブーツを履いているが、白色の帽子とワンピースとブーツを着用したり、暑い日には薄い紺色の半袖の服に黒色かつ短めのジーンズを着用し、赤色のヒールを履く事もある。 この姿でラブたちに接近する際は強気な性格を抑え、控えめかつ優しい性格を演じていた。 後に転生した事でこちらが本来の姿となる。 ウエスター 声 - ラビリンスの幹部を務めている若い男性。 筋肉質の体格に薄い緑色のショートヘアが特徴。 一人称は「オレ」。 黒と黄色を基調としているノースリーブの服を着用し、背中には白いを羽織っている。 左耳にはをつけ、腰部には黄色のダイヤがある。 行動派かつ喜怒哀楽の激しい人物として振る舞っており、知略を使うことが苦手な為に人間界の一般常識には非常に疎く、常識外れの行動をすることが多い。 また、人間界の娯楽や食べ物などを広く好み、特にカオルちゃんのは作り方も覚えるほどの好物である。 なお、私用で外出することもある。 作中では筋トレに励む描写も見せている。 出撃回数は多いが、良い結果が出ないため仲間からも冷たく扱われ自らの不幸で「不幸のゲージ」を溜めたこともある。 その反面、仲間想いでイースを気遣うような素振りも見せており、イースがキュアパッションとなってプリキュア側についた後も「イース」と呼び続け、彼女にラビリンスに戻るよう何度も説得を試みている。 第46話にて、キュアパッションとの戦闘になるがその最中にメビウスに捨て駒にされ、プリキュアもろとも「デリートホール」に消去されそうになる。 その際、キュアパッションを助ける形で和解した直後、巨大なゴミの不意打ちを食らいデリートホールに吸い込まれる。 しかし第48話ではシフォンに救われており、水色のダイヤに白を基調とした服装となって生還しプリキュアたちに協力する。 またタルトと兄弟の契りを結び、共にドーナツを食べることを約束する。 小説版では、せつな、サウラーと3人でドーナツを食べているところへアカルンが再来した際、せつなに行くようサウラーと2人で背中を押した。 その後フシアワーセを食い止めるため医師に成りすまして病院に潜り込み、プリキュアのバックアップを担当する。 西 隼人(にし はやと) ウエスターが人間に変身した姿と名。 髪は金色に変化し、耳にあったピアスは外している。 黒色の上着に黄色と橙色のベストを着用し、ベルトをつけた水色のジーンズと黒色の靴を履いている。 サウラー 声 - ラビリンスの幹部を務めている若い男性。 細身の体格に灰色のロングヘアが特徴。 一人称は「ボク」。 黒と緑を基調としている長袖の服を着用し、背中には緑のマントを羽織っている。 両肩には銀色の肩パットを装着し、腰部には緑色のダイヤがある。 かつ冷酷な人物として振る舞っており、戦略を立てながら相手の心理につけ込む行動に長けている。 しかし、想定外の事態には大きく動揺する一面もある。 また、を飲みながら読書することが趣味で、人間界の知識の大半は本から得ている。 その一方で、紅茶に大量のを入れてはその味に不快感を示している。 メビウスへの忠誠心は高く彼に仕えることは誇りに思っているが、ノーザによって任務を指揮されることには不服な態度をすることもある。 同僚からは「館にこもってばかり」と言われるほどのインドア派で出撃回数は少ないが、登場の度に策を練った作戦を用意しては急激に不幸のゲージを溜めている。 第46話にて、キュアベリーとの戦闘になるがその最中にメビウスに捨て駒にされ、プリキュア諸共「デリートホール」に消去されそうになる。 その際、キュアベリーに「笑い合いたい」という理由で助けられるが、今度は彼女を守るために自ら犠牲となる。 後の第48話ではシフォンに救われており、水色のダイヤに白を基調とした服装となって生還しプリキュアたちに協力する。 また、キュアベリーには感謝を示している。 小説版ではウエスター共々病院に潜り込みプリキュアのバックアップをしたが、「医師2人の巡回は不自然」とのことでナースの恰好をしていた。 南 瞬(みなみ しゅん) サウラーが人間に変身した姿と名。 髪は黒色に変化し、後ろ髪は1本に束ねている。 黒色のシャツに白色の上着を着用し、ベルトをつけた紫色のズボンと白色の靴を履いている。 怪物 本作品では異なる怪物が複数登場する。 声は全てが担当している。 ナケワメーケ ラビリンスの三幹部が使役する怪物。 雄叫びは当初「ナケワメーケ!」のみだったが、とりつく物に準じた雄叫びも発するようになる。 三幹部の「 ナケワメーケ、われに仕えよ!」という掛け声と同時に、幹部が取りだした状のシンボルを様々な物質に刺したり貼り付けたりすることで生み出される。 とりつく物は無機物や動物が多く、影などにも有効。 三幹部の衣装についているダイヤと同じ色のダイヤ(イースは赤、ウエスターは黄、サウラーは緑)がつく。 日々強化されており、プリキュアたちの通常の必殺技では倒せないほどに進化している。 また、喜怒哀楽を見せる固体もいる。 「不幸のゲージ」を上げる際に召喚されているが、憑りつく物によっては「不幸のゲージ」が上がらないことがある。 ホホエミーナ プリキュアの味方になったウエスターとサウラーが生みだした穏やかな生物。 微笑みを浮かべた柔らかい姿をしている。 鳴き声は「ホホエミーナ!」「ニッコニコー!」。 召還方法は白いダイヤを使い、掛け声が「 ホホエミーナ、われに力を!」に変わる。 劇中では、キュアエンジェルの羽に白いダイヤをつけた個体のみ登場。 白い巨大なのようで翼と小さい手足をもち、尾の先には桃色のハートマークがある。 ダメージを受けるとダイヤと対象物が分離して消える。 ナキサケーベ メビウスがイースに与えたカードで生みだす怪物。 第19話から第22話に登場。 4つの正三角形のピースに分かれたカードで、使う度にピースが1つずつ消え、最大4回までしか使えない。 終始苦しそうな呻き声をあげる。 ナケワメーケを格段に強化したもので、ナケワメーケに取り付けてパワーアップさせることも可能。 対象に貼り付けられるとカードの絵柄の閉じた目が開き、「涙を流している一つ目マーク」に変化する。 非常に強大な力を誇るが、引き換えに使用者の手の甲にカードと同じ目玉のマークが出現し、そこから茨のような物が使用者の体に巻き付いて、命にも関わるほどの多大な苦痛を与える諸刃の剣である。 ソレワターセ 主にノーザが使役する怪物だが、ウエスターとサウラーにも支給されている。 鳴き声は「ソレワターセ! 」のみ。 不幸の液を注ぐことで成長する鉢植えの実を、「 ソレワターセ、姿をあらわせ!」のかけ声と共に放つことで生み出される。 素体は植物の球根のような胴体の中央に裂け目と、その中に赤い目がある不気味な姿で、そのままの状態でも強大な力を有する。 ほかの実を通じて既出のソレワターセに指示を出すことも可能。 倒されると、人型をした実が3回弾けて消える。 ナケワメーケ同様に人間界の物体にとりついたり、ナケワメーケや周囲の物体を吸収して強化することも可能。 物体にとりついたソレワターセには「周囲に枝葉がついた一つ目マーク」がある。 ナケワメーケよりも強大な力を持ち、「キュアスティック」と「パッションハープ」から放たれる強大な必殺技を跳ね返すが、個体によって防御力には若干差があり、キュアスティック単体で倒された個体もある。 主人公たちの家族 桃園家 桃園 圭太郎(ももぞの けいたろう) 声 - ラブの父親で婿養子。 メーカーの営業部長を務めており、レミにウィッグをよく届けている。 また、動物用のかつらも祈里の父・正と一緒に製作している。 新商品のデザイン開発の思考に苦しむこともしばしばで、幼い頃から装着テストに付き合わされたラブは、その奮闘を冷ややかな眼で見ていたが、後に考えを改め素直に尊敬するようになる。 誰かのために全力を尽くすラブの性格はこの父譲りである。 人前で笑いを取るのが苦手で、無理に駄洒落を言って家族を苦笑させることもある。 居候のせつなのために勉強机を作るなど、日曜も得意である。 絆が深まってからはせつなも「お父さん」と呼ぶようになる。 桃園 あゆみ(ももぞの あゆみ) 声 - ラブの母親。 スーパーでパートの仕事をしている。 若い頃は「ミス四つ葉町商店街」と呼ばれていた。 娘のニンジン嫌いを許さない厳しい一面を持つも、身寄りのなくなったせつなを事情を深く聞かずに引きとる寛大な愛情と優しさの持ち主。 ラブと張りあうこともあり、第24話でニンジンを残したラブに注意したが、自身も嫌いなを残していることをラブに指摘される。 その後、圭太郎に「残したらケーキ抜き」と言われた為ラブとともに否が応でも無理して食べた。 第40話ではノーザによって鏡の中に監禁されるが、せつなの活躍により無事に救い出されて絆が深まり以後せつなが「おばさま」という言い方を改め「おかあさん」と呼ぶようになった。 桃園 源吉(ももぞの げんきち) 声 - ラブの母方の祖父で手作りにこだわる畳職人。 ラブの瞳の色は祖父譲り。 「源さん」という愛称で、商店街の人々に慕われていた。 ラブのベッドに敷かれた畳は源吉が作ったもの。 ラブが4歳の時に死去しており、作中では第28話のラブの思い出の世界で登場。 元の世界に帰りたがらないラブに対して「おまえがわしの孫として生まれたことだけで十分嬉しい」と述べ、さらに「おまえにはやるべきことがある」と諭しラブを元の世界へ帰る決意をさせる。 最後に現在のラブを温かく見送る。 「愛情をもって、なにかを成し遂げる子になってほしい」という想いを込めて孫に「ラブ」と名付けた。 なぜ英語にしたのかは、「ラブの方が広い世界に通用する」との考えからである。 蒼乃家 蒼乃 レミ(あおの レミ) 声 - 美希と和希の母親。 夫と離婚しをしながら美希と2人暮らししている。 離婚の理由については作中では言及されていない。 その昔は人気アイドルだったため今でも芸能界に人脈がある。 少々子供っぽく自由奔放な所もあるが子供に対する愛情は深く、夫に引き取られた和希とも仲がいい。 美容師として大会にも出場しており腕も確かだが、時には暴走して奇抜な髪形にチャレンジしラブが犠牲になることも。 第45話では娘たちがプリキュアだと判明した際自分の店に圭太郎、あゆみ、正、尚子を呼び、娘たちを行かせるべきか話し合った。 その間に娘たちに密かに黙って行かれそうになるが、最終的には戦闘に向かう娘たちを許すことにし娘たちを見送った。 一条 克彦(いちじょう かつひこ) 美希の父親。 職業は。 名前は小説版で付けられた。 作中には登場しなかったものの、第9話で和希を通して美希にモデルのオーディションの話を持ってくる形で、その存在が言及されている。 小説版では美希にモデルになるためにパリに行く話を持ち掛けてきたが、それが結果的に母親より父親を取ることになるのではないかと美希を悩ませてしまう。 しかし結果的には美希とともにパリに行くことになり、和希が再びレミと暮らすことになった。 一条 和希(いちじょう かずき) 声 - 美希の弟で13歳の中学1年生。 将来の夢は医者。 両親が離婚した際父親に引き取られたため美希とは姓が違うが、別れて暮らしてからも姉との仲は良好で度々会って遊んでいる。 このため、当初はラブや祈里にも美希の彼氏と間違われていた。 「完璧」を心掛ける姉を尊敬している。 病弱なため美希に心配されている。 幼い頃はラブたちとも遊んでおり、「泣き虫カズちゃん」と呼ばれていた。 第45話でレミに黙ってラビリンスに向かおうとした美希と鉢合わせしたが、姉の事情を汲み取り制止もせず微笑んで送りだした。 山吹家 山吹 正(やまぶき ただし) 声 - 祈里の父親。 恰幅がよく、おおらかな性格。 腕のいいで、皆から慕われている。 ラブの父・圭太郎のペット用かつらの製作にも積極的に関わっている。 山吹 尚子(やまぶき なおこ) 声 - 祈里の母親。 夫の動物病院で働いている。 愛らしい顔立ちで、娘に引き継がれたと思わせる穏やかな物腰を示している。 クローバータウンストリート 四つ葉町の。 かつては「四つ葉町商店街」という名称だったが、現在の名称に変更された(アーケードの看板には旧名称が併記されている場合もある)。 ラブたち3人の住居はここに存在する。 ラブの祖父が生前畳屋を経営していたため、桃園家もこの商店街に並んでいる。 主要人物 ミユキ 声 - ラブが憧れている女性。 レイカ(声 - )と ナナ(声 - )をメンバーとするダンスユニット「トリニティ」のリーダー。 17歳で大輔の実姉だが、「知念ミユキ」が本名かは不明。 第1話でナケワメーケに襲われた時、プリキュアに変身したラブに助けられたのが縁で(プリキュアがラブだと知らないまま)ラブたちにダンスを教えることになる。 ラブたちの夢に対して真摯に接しており、厳しい態度を取ることもあるがそれは3人のことを思ってのことである。 第21話でナキサケーベに襲われた際にラブたちがプリキュアに変身するところを目のあたりにし、初めて正体を知る人物となる。 ラブ達3人やタルトに4人目のプリキュアではないかと思われていたが、続く第22話でトリニティのリーダーとしての責任感から自身がプリキュアになることは即座に断っている。 しかし、代わりにプリキュアとしてのラブたちにも助力するようになる。 小説版ではレイカやナナと反りが合わなくなったのを発端としてトリニティを解散させようと考えてしまい、フシアワーセの素体第一号となってしまう。 カオルちゃん 声 - ラブたちがダンスの練習をする公園で、「 KAORU'S Doughnut Cafe」と書かれたワゴン車でを売っている男性。 本名は「 橘 薫(たちばな かおる)」。 作っている穴の形がハート型のドーナツは評判で、ラブたちやミユキが常連として通っている他ウエスターたち三幹部も好んでいる。 サングラスをかけて髭を生やしている強面だが陽気な性格で、ラブたちが落ち込んでいたりするとさりげなく励ます。 「グハッ」と笑うのが癖。 ドーナツ作りについてはこだわりを持ち、出来具合に少しでも納得できないと不良品と見なしている。 「細かいことは気にしない」性質で、動いて話すタルトやシフォンのことも気にもせず接し、タルトを「タルやん」と呼び、また「兄弟」とも呼び合う仲になる。 ラブ、美希、祈里の悩みを聞いてあげたり、手助けをすることがある。 最終決戦前、タルトに餞別として渡したドーナツがラビリンスを変える重要な役割を果たすことになった。 本気を出すと常人離れした身体能力を見せ、第29話でナケワメーケの急所に強烈なキックを披露した。 小説版でもアズキーナがバイクでさらわれた際、バイクに轢かれそうになりながらバイクに小型発信器を取り付けるという技を見せている。 年齢やプライベートには謎が多く、何らかの組織に所属していた過去がありそのときの仲間に ジュリアーノ(声 - )がいる。 「カオル」はその頃のコードネームで「ジェンマ」と呼ばれていた時期もある。 やなどを依頼され引き受けるなど、人脈もかなり広く その経歴には謎が多い。 小説版では交通規制がかかった場所も身分証を見せたとたん警官に最敬礼されて通されるといった面がある。 三色だんご プリキュアが好きな四つ葉中学校の3人組。 「三色だんご」は第44話にて、大輔たちがラブたちとより仲よくなることを目的として作った ダンスユニット。 クローバーとともにミユキの元で練習を積み出場するが、結果は予選敗退となる。 知念 大輔(ちねん だいすけ) 声 - ラブのクラスメイトでミユキの実弟。 14歳。 ラブに対して好意を寄せているが、それを隠すために余計な一言を交えてはラブと口喧嘩することも多く、なかなか思いを伝えられないでいるが他者からその好意は周知の事実となっている。 意地っ張りで面倒なことは嫌う性質だが、ラブのことを心配することもあり彼女のために身体を張ることもある。 雷が苦手で、それを少なからず気にしている。 何度も自分を救ってくれたキュアピーチに憧れ、当初はラブと同一人物と知らずに信頼していた。 姉が関係しているテレビ局なら顔パスできる。 第11話でミユキの弟と判明した際はラブに驚愕された。 運動神経は良いため、姉の影響からダンスも人並み以上に踊れて水泳も上手。 出身で、現地のことについても詳しい。 野球で投手をやっており、裕喜とバッテリーを組んでいる。 最終決戦直前、キュアピーチに話す形でラブに想いを知られる事となる。 ラブがキュアピーチだと知った際は驚愕し、改めて返事を聞くも返事は明るくはぐらかされる形となった。 沢 裕喜(さわ ゆうき) 声 - 坊主頭が特徴。 美希のことが好きで、彼女に彼氏がいるという勘違いをしてもその思いは捨てておらず美希に100回もの熱烈なアタックを繰り返しているが全く相手にされていない。 野球で捕手をやっており、大輔とバッテリーを組んでいる。 プリキュアの中ではキュアベリーがお気に入り。 御子柴 健人(みこしば けんと) 声 - 御子柴財閥の御曹司。 長身で眼鏡をかけており、敬語で話す。 穏やかな性格で少々怖がりだが、芯の強さを持ち合わせている。 家は最先端の機能を有した豪邸で、地下のトレーニングルームをトリニティにも貸し出している。 そのことを同級生のラブも知らなかった。 プリキュアの中ではキュアパインとキュアパッションがお気に入り。 ゲストキャラクター タケシ 声 - 第3話に登場。 ラッキーという犬を飼っている少年で祈里と遊ぶことも多い。 ラッキーは第2話でも登場し、その時は山吹動物病院に入院していたが第3話で退院する。 同話で祈里と遊んでいたところ、イースによってラッキーをナケワメーケにされ自身も突き飛ばされたため彼女にトラウマを持っている。 その後、第25話で再登場する。 四つ葉町公園でせつなと出会う。 タケシは彼女がイースだったとは当然知らずに話すが、ラッキーは微かにせつながイースだと認識したようで初めはうなったが暫くしたらじゃれるようになった。 せつなに遊びに参加してと誘うが、彼女はその時のことを思い出し一緒に遊ぶのを躊躇う。 しかし彼の熱意に押されて参加し、初めは緊張していたがすっかり意気投合する。 翌日も会う約束をし公園に来た所をサウラーと対峙する。 そこで彼が出したイースを模した影のナケワメーケとの戦いとなり、ラッキーが影の居場所を臭いで嗅ぎわけるという活躍を見せ勝利に導く。 戦闘後タケシは自分のために果敢に戦ってくれたキュアパッションにお礼を言い、彼女も傷つけた彼から感謝の言葉を貰い、さらにイースとの決別にも導いてくれたことに感謝して涙を流しながらお礼を返す。 その後せつなとの特訓で編み出した技の名前に彼女にちなんで「パッションキャッチ」と名付ける。 それを聞いたせつなは赤面し、さらにラブたちからもからかわれたが不思議そうな顔をしていた。 千香(ちか) 声 - 第18話に登場。 和希が貧血で病院に運ばれた際に出会った入院中の少女。 ブルンで熊の着ぐるみを着ていたシフォンを気に入ってしまい、返すのを嫌がりラブたちが話し相手になる。 彼女はプリキュアの大ファンで、ピーチたちの写真をスクラップするほど。 さらにプリキュア達あてに手紙を書いて母親(声 - )に渡す。 しかし母親からどこへ届けたらいいか途方に暮れている話を聞き、さらに彼女には手術を控えていることも聞く。 それを聞いたラブが自分はプリキュアの友達と名乗り、プリクラを貼った色紙を贈ろうと提案し2人も同意する。 早速変身し、タルトを見張りに置きプリクラを撮って色紙を完成させる。 翌日病院へ向かう矢先、プリキュアの特集記事を見て「プリキュアを倒せば、子供たちの不幸でゲージがたまる」と丸一日費やして考えたウエスターが電波ジャックして来るよう挑発する。 最初は届けなくてはという焦りから苦戦したが、千香や子供たちに笑顔を見せるため奮起してナケワメーケを撃破する。 手術前に色紙は渡せなかったが、外から千香を見つけ彼女も気付き笑顔を返す。 別の日、ラブたちが手術を終えた千香に会いに行きプレゼントを貰った。 帰る時シフォンが宙に浮いて喋ったが驚かず別れの挨拶をする。 色紙は病室に飾られていた。 また、病院で検査の時、泣いてしまった千香を見たシフォンが夜中に病院に現れ、超能力で彼女とぬいぐるみ達を宙に浮かしたり励ましたりして手術の怖さを和ませる場面がある。 オードリー 声 - (、) 第27話に登場したお笑い芸人。 タルトが大ファンであり、彼が喋っても全く動じていない。 トリニティ共々お祭りの特別ゲストとして招かれ、その際にプリキュアの4人とはぐれてしまったタルトに出会う。 その後、ナケワメーケが登場しても「出番はまだ終わっていない」と告げてプリキュアと共にナケワメーケに立ち向かい、ナケワメーケの攻撃でプリキュアがお面を付けられてピンチになった際には若林がツッコミ攻撃でお面を外したり、飛ばしてくる他のお面も撃ち落とすという離れ業を発揮し、次に春日が持ちネタの「鬼瓦」でナケワメーケの気をそらせるという活躍を見せる。 その後はプリキュアの正体を知ったためにラブ達からその事を内緒にするように頼まれ、彼女達の事情を汲んで正体を秘密にする約束をした。 ジェフリー王子 声 - 第29話に登場。 メクルメク王国の王子。 両親に愛されていないと思い、来日した際に家宝「ポセイドンの冷や汗」を持って行方不明になってしまう。 そこでカオルちゃんとジュリアーノに捜索依頼が届くが、たまたまラブ達に見つけられ彼女達とハンバーガーを食べて笑顔になる。 その際「笑顔を見ているとこっちも幸せになる」とラブ達に言われる。 ラブ達に王子だと気づかれた時、家出した訳を話すが、せつなに「必要とされない人間はいない」と諭される。 しかしそこでポセイドンの冷や汗を狙う「ゲットマウス」に見つかり、さらわれそうになるがカオルちゃんに救われた。 その後、宝石がナケワメーケにされ、元に戻った際に宝石が割れてしまい泣いて謝るが、父親からの言葉で改めて両親の愛を感じ笑顔になる。 ゴードン 声 - 第29話に登場。 メクルメク王国に仕えている執事だが、その正体は王国の家宝「ポセイドンの冷や汗」を狙う悪の組織「ゲットマウス」のボス。 警察が来るまで時間がかかるということをカオルちゃんから聞き出した際に本性を現し、カオルちゃんを気絶させる。 しかし、思いの外カオルちゃんが早く目覚め、家宝もナケワメーケにされたためジェフリー王子をさらうことに計画を変更。 アニマル吉田 声 - 第30話に登場。 ペット番組の司会者だが、番組の視聴率低下に悩んでいた。 山吹動物病院で愛犬の マロンの怪我を治療してもらっていた。 ところが、たまたま腹痛で病院で診察していたタルトにへそがないことに気づいた正たちの話を一部始終聞いてしまい、「へそのないフェレット」としてタルトを追いかけるようになる。 しかし、ラブや親たちが頑なにタルトを渡さないと言っても「特番に取り上げたい」と食い下がる。 だが、ナケワメーケにマロンをさらわれた時「家族としてのペットの大切さ」を認識し、タルトに謝罪した上で番組の再出発を決める。 これで一件落着かと思いきや、事件の発端となったタルトが腹痛になった原因をラブが問いただす。 そして、「大きなアイスを一人で食べたこと」が原因と判明し、タルトはラブとせつなに詰め寄られる羽目となる。 小説版では再び番組の視聴率低下に悩み、「喋るシマリスのようなもの」としてアズキーナを捕らえてバイクで逃走するが、アズキーナに腕を噛まれて交通事故を起こして病院に搬送される。 入院中にはタルトを追いかけた一件を思い出し、過ちを再び繰り返したことを悔やんだ際にフシアワーセの素体にされてしまったが、元に戻ると同時に怪我も治っている。 小説版のキャラクター 魔フィスト(まふぃすと) テレビシリーズ最終回の後日談にあたる『小説 フレッシュプリキュア! 』にて登場。 ラブたちの街に突如として出現した新たな敵。 黒いのような身体に黒色のを身につけた男性怪人であり、赤色の瞳をした素顔はフードで覆っている。 狡猾かつ邪悪な性格であり、悪事を行うことに躊躇いなどは一切持たず、敵対する者には容赦しないほか、慎重な一面をもつ。 人間の心が衰弱しているのかがわかる特殊能力を持ち、悩みを抱えたり心に傷がある人間の前に出現しては、言葉巧みにその人間の心を利用して怪物「フシアワーセ」を生みだし、その怪物を使役して破壊活動を強行している。 その正体は、ラブとせつなの学校の担任教師である「工藤愛美」の心の闇から生まれた存在であり、工藤愛美の闇の部分といえる存在でもあるが、魔フィストの人格は愛美から完全に独立しており、精神的には魔フィストと愛美はそれぞれ別々の存在ともいえる。 の男性から一方的に婚約を放棄されて悲しみに暮れた愛美のところへ、追い打ちをかけるように幼馴染である「風間健太郎」が心を鬼にして取った言動・行動が原因で、愛美は他人の幸福を妬むほどにまで変貌し、その愛美の心の闇から「魔フィスト」が生まれた経緯をもつ。 宿主の愛美とは一心同体であるため、魔フィストが活動する間は愛美の意識は消滅するが、逆に愛美が活動する間は魔フィストは実体を得ることが不可能になる。 また、魔フィストが負傷すると愛美も負傷する性質をもつ。 上記の事情から、愛美から心身ともに完全に独立した存在になるため、フシアワーセの力で人間から発生する不幸のエネルギーを吸収することで完全な存在になることを目論む。 物語中盤にて、自分の中に魔フィストという悪者がいることに耐えられなかった愛美が病院に搬送されて入院していた際、彼女に「自分が幸せになるには自分以外の者を不幸にすればいい」と洗脳したことで愛美の身体を完全に乗っ取ることに成功する。 そして、病院の関係者を次々とフシアワーセにすることで不幸のエネルギーを吸収し続けた末、「大魔フィスト」と称する最終形態へと進化を果たす。 物語終盤にて、「キュアエンジェル」状態になったプリキュアたちと直接対決になり、その強大な不幸の力で彼女たちを圧倒してキュアピーチを体内に吸収する。 しかし、キュアピーチを除く3人のプリキュアの必殺技である「プリキュア・ラビングトゥルーハート・フレッシュ」を受けて浄化され、さらには愛美に健太郎の想いが届いたことで彼女のこころの闇が癒されたことを受け、遂には存在すること自体が困難になり、「不幸な人間がいるかぎりいつか復活する」というセリフを吐きながら、断末魔を挙げて消滅した。 大魔フィスト(だいまふぃすと) 魔フィストが不幸のエネルギーを吸収し続けて強化した姿と名。 巨大な口をもつ怪物へと変貌している。 口の中は巨大なのような漆黒の闇が広がっており、その口で人間たちを吸収することが可能で、異空間にもなっている体内に人間を取りこみ、そこで黒い霧を発生させて彼らを覆い尽くしていく。 プリキュアたちの技をすべて通用しないほどの強大なエネルギーを持ち、「キュアエンジェル」状態のプリキュアたちをも苦戦させるほどの強さを誇る。 フシアワーセ 『小説 フレッシュプリキュア! 』にて登場。 魔フィストが不幸のエネルギーを収集するために使役する怪物。 魔フィストが心に闇を抱えている人間たちを言葉巧みに洗脳し、対象となる人間が「幸せなんかいらない」というかけ声とともに魔フィストが口から放つ黒い霧を対象者に吹きかけることで誕生する。 プリキュアたちの浄化技でなければ浄化することはできない存在であり、フシアワーセの素体となった人間の個性に合わせた外見や能力をもつほか、人間の心の闇が深ければ深いほど強力な個体になる特徴をもつ。 フシアワーセにされた人間は自身が怪物になっている際の記憶が残らない。 また、フシアワーセは浄化されると「しゅわしゅわ~」といって消滅する。 フシアワーセという名は、フシアワーセが発する鳴き声からラブたちが名づけた名であるため、正式な名称は不明である。 プリキュアの設定 本作品におけるプリキュアは、「スウィーツ王国に伝わる伝説の戦士」という位置付けであり、「世界に危機が迫ったとき、プリキュアの森で祈りを捧げればプリキュアが蘇る」とされている。 ティラミス(長老)の呼びかけによってピックルンが解き放たれ、それぞれ選ばれた人間に力を与えた。 初期メンバーは3人で、物語中盤からは新たなプリキュアが加入し4人体制となるが、追加メンバーが「敵側の少女が改心して覚醒する」「正式なプリキュアとして当初より扱われる」など、前作までとは一線を画したものとなっている。 変身時の掛け声は共通して「 チェインジ・プリキュア・ビートアップ! 」であり、それぞれ単独で変身可能となっている。 名乗りの掛け声も共通してセリフの前半は手でハートを作り、その後手を叩いて残りのセリフを言ってポーズをとる。 最後に全員で「 レッツ、プリキュア! 」と揃ってポーズをとる。 キュアパッションを除く3人の必殺技発動の掛け声は「 悪いの悪いの飛んでいけ! 初変身時の決めポーズや決めセリフは前作までと同様、無意識に行っている演出がなされている。 変身終了後の立ち位置は、向かって左から第2話と第10話 がベリーとピーチ、初期メンバーが揃った第3話からベリー・ピーチ・パインとなり 、パッションは第25話からベリーとピーチの間に立つ。 変身の際は一度髪を縛っていたものやパーマなどが解けて自然体になり、変身後はそれぞれ髪型や髪の長さが大きく変わる他、本作品では髪の色も大きく変わるようになり、変身後のコスチュームにネックバンドも装着されるようになった。 本作品の戦闘コスチュームは他のシリーズと違い胸元に大きなリボンが無く、代わりに左胸の部分にピルン、ブルン、キルン、アカルンの色に分けられたの形をしたエンブレムがあしらわれている。 このエンブレムは、キュアエンジェルに変身すると、プリキュアを応援する人々の心を表す白い葉が加わり四つ葉から五つ葉に変わる。 また、各々イメージカラーと同色のハート型のイヤリングをつけている。 各々が使用する必殺技はラビリンスを生み出す怪物などを浄化する力を持っている。 従来のシリーズ通り常人を遥かに超える身体能力をもって敵と戦う。 一方で従来のシリーズとは異なり戦闘で生じた周囲への被害は修復されない。 タルトによると「そういう決まり」でプリキュアの正体がラブ達であることは周囲に明かしてはならないと決められているが、プリキュアの存在についてはマスコミを通じて、「街の幸せを守る正義のヒロイン」として雑誌でも特集を組まれるほど四つ葉町の住人に広く知られている。 テレビ局内で事件が起きた際には入口の警備員も彼女達の力を信じ、無条件で入館を許可したこともあった。 作中では数名に正体が露見しているがそれによって何かしらペナルティが起こるということはなく、ラビリンスに乗り込む直前の第45話で町の皆にその正体を明かしている。 キュアピーチ 第1話で桃園ラブがピルンによって覚醒した最初のプリキュア。 ラブがトリニティのイベントでナケワメーケに襲われ、その際ピルンの「 愛」の力で変身した愛の戦士。 イメージカラーはで、登場の掛け声は「 ピンクのハートは愛あるしるし! もぎたてフレッシュ、キュアピーチ! モチーフは。 髪はピンク色のヘアゴムで縛った茶色のウェーブしたツインテールから、ピンク色のハートの飾りがついた紐で結った薄いの長いツインテールになる。 ピンクを基調としたコスチュームはスカート下のフリルのを幾重にも重ねている。 リボンのついたリストバンドを両手首につけていて、腰には前側に小さなリボンを2つ、後ろ側に大きなリボンを1つ付けている。 膝まであるロングブーツを履いている。 ミユキと共にナケワメーケに襲われピンチに陥っていたが、出現したリンクルンで変身しナケワメーケを撃破して事なきを得る。 戦闘では率先して前に出ることが多く突破口となることもある。 データ上ではパンチ力に長けている。 第8話で最初にキュアスティックが覚醒する。 必殺技 プリキュア・ラブサンシャイン 手をハートの形にして、桃色の光線を放つ技。 プリキュア・ラブサンシャイン・フレッシュ 第8話で習得。 「 届け! 愛のメロディ! 」という掛け声とともに取り出したキュアスティック・ピーチロッドから放たれる強力な必殺技。 ピーチロッドの先端が描き出す桃色のハート型のエネルギー光弾を撃ち飛ばして、敵にぶつけると包み込んで浄化する。 キュアベリー 第2話で蒼乃美希がブルンによって覚醒した2人目のプリキュア。 美希が和希とともに遊びに出かけた時にナケワメーケに襲われ、その際ブルンの「 希望」の力で変身した希望の戦士。 イメージカラーはで、登場の掛け声は「 ブルーのハートは希望のしるし! つみたてフレッシュ、キュアベリー! モチーフは。 髪は青紫色のロングヘアーからロールした薄紫色のサイドテールに変化し、カチューシャは左側に青色のハートの飾りがついたものに変わる。 青を基調とした仕様のコスチューム で、4人の中で右腰の長いリボンと黒いニーソックスを着用している。 リストバンドの形状はピーチとほぼ同じ。 ピーチと似たロングブーツを履いている。 弟の和希と共にピンチに陥っていたが出現したリンクルンで変身し和希を助け、その後ナケワメーケとの戦いに向かう。 そこでラブも合流してピーチに変身しベリーに加勢する。 ラブ同様、第3話でタルトからプリキュアになった経緯などの説明を受ける。 キュアスティックの覚醒が最も遅く、それに悩んだり焦っていた時もあったが第17話で覚醒する。 データ上ではキック力に長けており、戦闘では蹴り技をよく使っている。 また、ベリーソードを囮に使って敵を惑わすなど知的な戦いを行ったこともある。 必殺技 プリキュア・エスポワールシャワー 手をスペードの形にして、青い光線を放つ技。 プリキュア・エスポワールシャワー・フレッシュ 第17話で習得。 「 響け! 希望のリズム! 」という掛け声とともに取り出したキュアスティック・ベリーソードから放たれる強力な必殺技。 ベリーソードの先端が描き出す青いスペード型のエネルギー光弾を撃ち飛ばして、敵にぶつけると包み込んで浄化する。 キュアパイン 第3話で山吹祈里がキルンによって覚醒した3人目のプリキュア。 祈里がタケシとラッキーとで川原で遊んでいたところをナケワメーケに襲われ、その際キルンの「 祈り」の力で変身した祈りの戦士。 イメージカラーはで、登場の掛け声は「 イエローハートは祈りのしるし! とれたてフレッシュ、キュアパイン! モチーフは。 髪はセミショートの茶髪から明るいのウェーブがかかったセミショートになり、右側の黄色のリボンは同色のハートの飾りがついた橙色のリボンに変わる。 髪の長さは他の3人と比較して変身前とあまり変化しない。 黄色と橙色を基調としたコスチュームはピーチとほぼ同じデザインだが、それよりも全体的にボリュームがあり丸みを帯びたものになっている。 リストバンドはピーチやベリーとは違いふんわりとした丸い形状をしていて、イヤリングやブーツの形状も他の3人とは若干違う形状をしている。 また、他の3人に見られる腰のリボンが付いていない。 タケシとナケワメーケにされたラッキーを助けるべく出現したリンクルンで変身し、プリキュアに変身していたピーチとベリーがラブと美希だと知り驚くがすぐさま加勢する。 2人同様、第4話でタルトからプリキュアになった経緯などの説明を受ける。 単体での戦闘は比較的敵に圧倒されがちで、攻撃シーンも他のプリキュアなどとの合体・連携攻撃が多い。 また、動物に取り付いたナケワメーケなどを浄化したり、人質を救出したりするシーンなどがよく見受けられる。 第13話でキュアピーチに次いで2番目にキュアスティックが覚醒する。 データ上では持久力に長けている。 第10話ではタルトが祈里と入れ替わっていたためタルトが変身して戦い、タルトになった祈里もそこに居合わせている。 初期メンバーの3人は誰かのピンチに出くわして変身するきっかけを得ている。 必殺技 プリキュア・ヒーリングプレアー 手をダイヤの形にして、黄色い光線を放つ技。 プリキュア・ヒーリングプレアー・フレッシュ 第13話で習得。 「 癒せ! 祈りのハーモニー! 」という掛け声とともに取り出したキュアスティック・パインフルートから放たれる強力な必殺技。 パインフルートの先端が描き出す黄色いダイヤ型のエネルギー光弾を撃ち飛ばして、敵にぶつけると包み込んで浄化する。 キュアパッション 第23話で東せつな(イース)がアカルンによって覚醒した4人目のプリキュア。 同話でイースがキュアピーチと戦い、その後和解するが寿命が尽きて死を迎える。 しかし、死を迎えたことでラビリンスの邪心が振り払われ、アカルンの力によって元はラブ達を欺く姿であったせつなを本来の姿として転生し、アカルンの「 幸せ」の力で変身した幸せの戦士。 イメージカラーはで、登場の掛け声は「 真っ赤なハートは幸せの証! 熟れたてフレッシュ、キュアパッション! モチーフは。 髪色は暗い青紫色から淡いピンク色と著しく変化し、髪型もセミロングからボリュームのあるロングヘアーになる。 側頭部に白い羽飾りがついた赤いハートの飾りと赤いダイヤの飾りがついたカチューシャをつけている。 赤と黒を基調としたコスチュームで長いアームカバーやタイツの着用など初期メンバー3人と大幅に異なる。 さらに靴は3人と異なりのショートブーツを履いている。 4人の中で唯一のコスチュームである。 なお、キュアパッションのコスチュームは、甲冑がモチーフになっている。 当初はラビリンスからの離反や自分が犯した罪に苛まれ、プリキュアとして戦うことや仲間になることを躊躇っていたが、ラブたちの友情の温かさを感じ、さらに自分の罪を償いたいという思いから3人と一緒に戦うことを決める。 必殺技の掛け声が3人と異なり、も専用の物が用意されている(主に単独で使用する時のみ)。 データ上では瞬発力に長けている。 映画ではアカルンの能力をフル活用して連続を行い、敵を錯乱させ勝利に導いている。 前略の経緯などから、異色のプリキュアとして紹介されることもある。 必殺技 プリキュア・ハピネス・ハリケーン 「 歌え! 幸せのラプソディ! パッションハープ! 」という掛け声でパッションハープを呼び出し、エンブレムから取り出したハート型のダイヤモンドを装着。 このダイヤモンドは赤く点滅する。 弦を弾いた後「 吹き荒れよ! 幸せの嵐! 」という掛け声で構え、技名の呼称とともにハープを高く掲げて高速回転し、大量の赤い光のハート型エネルギー体と羽毛が舞う激しい旋風で敵を包み込み浄化する。 また旋風には異次元の世界との間の壁を破壊する力も備わっている。 第47話では赤いハート型のエネルギー光弾を生成して攻撃している。 合体技 プリキュア・キック 空中から繰り出す強力な飛び蹴り。 人数によって ダブル・プリキュア・キック、 トリプル・プリキュア・キック、 プリキュア・クアドラプル・キックと技の呼称が変わる。 プリキュア・コンビネーション・キックは4人で少し時間差をつけつつ飛び蹴りを食らわせる技。 2人で放つ「 ダブル・プリキュア・パンチ」、4人で放つ「 プリキュア・クアドラプル・パンチ」もある。 プリキュア・トリプル・フレッシュ 第7話・第8話で使用された初期メンバー3人の合体必殺技。 プリキュア・ラブサンシャイン、プリキュア・エスポワールシャワー、プリキュア・ヒーリングプレアーを一斉に放つ技。 劇中でこの技の名前は呼称されず、名称は『プリキュアオールスターズDX』からのものである。 なお、同映画では専用の必殺技シーンが存在する。 ラッキークローバー・グランドフィナーレ 第37話から使用される4人の合体必殺技。 ピーチの「 クローバーボックスよ、私達に力を貸して! 」という呼びかけに応じ、クローバーボックスから放出された光がリンクルンに力をもたらす。 そして、ピーチの「 プリキュア・フォーメーション・レディーゴー! 」という掛け声とともに4人で走り始める。 まずパッションが ハピネスリーフをセットし、順番にパインが プレアーリーフ、ベリーが エスポワールリーフ、そしてピーチが ラブリーリーフをパスしながら生み出していき、プリキュアのシンボルでもある四つ葉の クローバーマークを完成させる。 そしてマークの中心部で巨大な水晶に敵を閉じ込め浄化する。 強力な必殺技で、ソレワターセをも倒す威力を持つが、第48話ではノーザ・クラインに、映画ではトイマジンに破られている。 なお、リーフをパスされた際は「 プラスワン! 」という掛け声が間に入る。 また、投げる直前には、自分の前にいるプリキュアの名前を呼んでパスする。 キュアエンジェル 4人がラビリンスの人達の思いを受けてパワーアップした姿。 タルト曰く「 伝説にもない奇跡のプリキュア」。 全員背中に大きな翼が生え飛行・浮遊が可能になる他、それぞれコスチュームも変化する。 また、ピックルン達も全員純白に変わる。 登場の掛け声は「 ホワイトハートはみんなの心! 羽ばたけフレッシュ、キュアエンジェル! 胸にある四つ葉のクローバーのエンブレムに白い葉が追加され、五つ葉になっている。 ハート型のバリアを生み出すことが可能。 なお、この形態は映画でも登場しているが「変身するのがピーチのみ」であることなど、TVシリーズとは若干設定が異なっている。 なお、「映画に登場した形態がTVシリーズにも登場する」という展開は、その後の『』や『』にも受け継がれている。 エンジェルピーチ(キュアエンジェルピーチ) 最もコスチュームの変化が大きく、他のプリキュアに比べ通常時との共通部が少ない。 色の基調もカラーからになり、全体的に清楚で落ち着いた印象になる。 背中の翼は最大まで広げた場合4人の中で最も大きくなる。 エンジェルベリー(キュアエンジェルベリー) スカートにフリルが追加され、袖が大きくなった。 背中の翼はシャープな形状となっている。 エンジェルパイン(キュアエンジェルパイン) スカートにフリルが追加され、リストバンドと頭のリボンが一回り大きくなったのが特徴。 翼は多少丸みを帯びている。 エンジェルパッション(キュアエンジェルパッション) 腰のリボンとスカート部分が長くなり、アームバンドが若干短くなったほか、脚のタイツがガータータイツに変化、それに伴い大腿部が露出するようになった。 背中の翼はエンジェルピーチの翼とよく似ているが一回り程度小さい。 必殺技 プリキュア・ハピネス・ハリケーン 従来のキュアパッションと同様のもの。 作中ではパッションがメビウスを説得するために使用。 共通必殺技 プリキュア・ラビング・トゥルー・ハート 「 想いよ届け! 」という掛け声で、空に巨大なハート型オーラを作り出し、手から白い光を放つ。 この技でノーザ・クラインにトドメを刺した。 プリキュア・ラビング・トゥルー・ハート・フレッシュ 上記の技の強化版で、タルト・アズキーナ・ウエスター・サウラーらの思いも込められたもの。 シフォンをインフィニティの覚醒から正気に戻し救出した。 関連アイテム 各プリキュアが変身や攻撃など、様々な能力を発揮するためのアイテム。 いずれのアイテムもラビリンス幹部をはじめとする邪心を持つ者が触れようとすると、光を発すると同時に拒絶されて触れることが出来ない。 ピックルン スウィーツ王国のプリキュアの森に封印されていた、プリキュアの力の源である鍵型の妖精。 第1話でティラミスの祈りで封印が解かれ出現する。 ハート形のヘッド部が顔でブレード部が胴体にあたる。 それぞれが一人一人のプリキュアに対応しており、選ばれた人間の側に近づき彼女達の強い心に反応してプリキュアになる力を与える。 「キー! 」という鳴き声を発するが基本的には人語を話せない。 ただし精神世界においては人語を話すシーンも存在する。 ピックルンの覚醒はシフォンの成長にも影響を及ぼす。 各々、瞳や口が微妙に異なる。 ピックルンは後述するキュアスティックの出現に必要不可欠である。 なお、声は各パートナーのプリキュアの声優が担当している。 ピルン ラブのリンクルンに宿るのピックルン。 頭頂部のオーナメントがコック帽のような形状。 シフォン用の食事である「キュアビタン」などを呼び出す能力を持つ。 ブルン 美希のリンクルンに宿るのピックルン。 頭頂部のオーナメントが王冠のような形状。 シフォンの洋服を出したり、プリキュアを着せ替えさせる力を持っている。 キルン 祈里のリンクルンに宿るのピックルン。 頭頂部のオーナメントがハート型で両サイドが猫耳のような形状。 動物やシフォンの言葉を祈里に伝えることが出来る。 アカルン せつなのリンクルンに宿るのピックルン。 頭頂部のオーナメントがリボン形状で背中に小さな羽を持つ。 ピルンなどとは違い、シフォン用のアイテムを出したりすることはできないが、その代わりに瞬間移動の能力を持ち鏡世界やスウィーツ王国、ラビリンスを含めた並行世界(パラレルワールド)へのワープも可能。 イースが持っていたラビリンスの邪心が邪魔をして、本来ならプリキュアになるべきはずの彼女に近づくことができず最も長い期間放浪することになった。 第14話ではラブたちと三幹部がアカルンの存在を知り、6人の間でアカルン争奪戦の展開になっている。 リンクルン ラブたちが持っていた(せつなを除く)に、ピックルンが宿ったことで誕生した変身アイテム。 普段は電子メールの送受信やプリキュア以外の仲間達との電話といった普通の携帯電話として使っている他、シフォンのお世話にも使う。 四つ葉のクローバー型のキーホルダーやピックルンを差し込んで開き、ローラーを回すことで機能を使用する。 また、変身後は自動的に腰に巻かれた リンクルンキャリーに収納される。 なお、このリンクルンケースをチェーン切れなどで落としてしまうと、変身が強制解除される。 ただしリンクルンが落ちてもケースがコスチュームから外れない限り変身が解けることはない。 リンクルンケースを落とした後は、シフォンのみが自身の力でプリキュアに変身させることが出来る。 キュアスティック プリキュアが強力な必殺技を使用するためのアイテム。 ピックルンの力でリンクルンから呼び出される。 キュアスティックのボタンを右側から順番に押すことで必殺技を発動する。 先端に装着する水晶の色と形が異なるだけで3本とも外見は同じ。 後述のパッションハープを含め浄化の際は反時計周りに武器を回す。 各々のキュアスティックの出現には前述のピックルンが必要不可欠である。 ピーチロッド 第8話より登場する、キュアピーチが強力な必殺技を使用するためのアイテム。 前端部に桃色のハート型水晶を装着する。 取り出した後、顔の左側で構え左手の人差し指と中指を滑らせるようにボタンを押す。 ベリーソード 第17話より登場する、キュアベリーが強力な必殺技を使用するためのアイテム。 前端部に青色のスペード型水晶を装着する。 取り出した後、左腰で構え左手の人差し指と中指を滑らせるようにボタンを押す。 パインフルート 第13話より登場する、キュアパインが強力な必殺技を使用するためのアイテム。 前端部に黄色の竪琴型水晶を装着する。 上述の2つとは違いを吹くように顔の前で構え、両手を使って一つずつボタンを押す。 パッションハープ 第24話より登場する、キュアパッションが強力な必殺技を使用するためのアイテム。 型の武器でキュアスティックとは形状が大きく異なるが、使用方法や性質はほぼ同様。 エンブレムからハート型の水晶を取り出し前端部に装着することで起動。 竪琴の弦を指で弾いて奏でることで力を発揮する。 最初からアカルンが覚醒している。 右手で弦をはじくため、右手にキュアスティックを握る3人とは違い、パッションハープは左手に握っている。 玩具ではハート型水晶の部分をキュアスティックに装着させると、キュアパッションの音声が流れるギミックがある。 クローバーボックス 第32話より登場する、プリキュアに危機を知らせる型のアイテム。 商品化では「 幸せのクローバーボックス」という名義で発売された。 ある夜、スウィーツ王国にあるシルコアマの森に落下した流星の中から赤ん坊のシフォン(インフィニティ)と共に発見され、以来長老によって管理されていたが、タルトたちが一時スウィーツ王国に帰郷した時に託される。 出現した怪物や仲間のピンチを投影する。 またシフォンを守る力もあり、インフィニティとなったシフォンを正気に戻したり別の世界に行ってしまったインフィニティを呼び戻したり、ラビリンスが開発したインフィニティ探知レーダーを無効化することができる。 ただし、4人の気持ちが合わないと蓋が開かなくなる。 倒れそうになると自動的にバリアが発動し、正しい状態に戻る。 後期の合体必殺技・ ラッキークローバー・グランドフィナーレを発動させるキーでもあるが、手元に無くても技自体は発動出来る。 作中用語 四つ葉町(よつばちょう) 本作品の舞台となるラブたちが住む町。 クローバータウンストリート(旧称:四つ葉町商店街)と呼ばれる商店街があり、ラブたちが余暇を満喫する遊び場でもある。 美希の実家である美容室や、祈里の実家である動物病院もこの商店街にあり畳屋だったラブの実家もここに位置している。 また、ユニット名の「クローバー」はラブ、美希、祈里の出身地であるこの町名()にちなんでつけられている。 『』の「四葉財閥」とは全く関連性は無い。 しかし、オールスターズ映画『』では、ラブの夢の場面で「クローバー」が参加しているダンスコンテストの会場が、四葉財閥の関連企業の一つである「四葉ドーム」で行われているという、「四葉」つながりの場面が存在する。 四つ葉町公園(よつばちょうこうえん) 四つ葉町にある公園。 野外ステージが設置されており、ここでカオルちゃんのドーナツ屋のワゴンが営業している。 また、クローバーの練習場所にもなっている。 KAORU'S Doughnut Cafe(カオルズドーナツカフェ) カオルちゃんが経営する移動ドーナツ屋。 ラブ達やミユキの行きつけの店である。 オールスターズ映画では4回登場、『』ではEDで、ラブ・美希・祈里を初めとする全プリキュア(当時14名)が来店 、『』ではの公園に出店、『』では普段の場所で営業しており、ミユキが来店、『』ではここでプリキュアと妖精たちが「ハルモニア」から届いた「春のカーニバル」の招待状を見ていた。 また同作品では『ドキドキ! プリキュア』のメンバー4人が開いたお茶会の席上、この店のドーナツが出されている。 BEAUTY SALON(ビューティーサロン) 美希の母・レミが営む美容室。 ラブ達はもちろん桃園夫妻や山吹夫妻も訪れることがある。 山吹動物病院(やまぶきどうぶつびょういん) 祈里の両親が営む動物病院。 英字表記は「ANIMAL HOSPITAL」と名字の表記がない。 祈里も助手などのお手伝いをしている。 タルトもフェレットとしてお世話になったことがある。 四つ葉写真館(よつばしゃしんかん) 第28話に登場する商店街にある写真屋。 商店街に店を構える家族の集合写真が飾られており、かつて畳屋だった桃園家の写真も飾られている。 桃園畳店(ももぞのたたみや) ラブの祖父・源吉が営んでいた畳屋で、彼の死去により10年前(ラブが4歳の時)に廃業している。 第28話のラブの思い出の世界で登場。 アミューズメントよつば 第14話でアカルンをさがしていたラブたちが、からの情報で赴いた。 「プリズムキャッチャー」と呼ばれる内で寝ていたアカルンを発見し、ラブたちは獲得を試みるが失敗する。 グリルクローバーヒル 第24話で桃園親子とせつなが夕食を取った。 同話でラビリンスからの離反とプリキュア覚醒に苦悩していたせつながラブに誘われ、そこで初めて経験した「暖かい食事」と桃園親子のやり取りに笑みをこぼした。 四つ葉中学校(よつばちゅうがっこう) ラブが通う公立の中学校で、第31話からせつなも通うことになる。 制服は男女ともピンク色のブレザーで、男子はグレーのスラックス、女子は濃いピンク色のスカートとなっている。 また、男女とも黄色と緑色の縞柄のネクタイを締めている。 鳥越学園(とりごえがくえん) 美希が通う私立学園で、芸能学校として知られている。 第35話で共学校と判明する。 女子の制服は水色のセーラー服タイプのトップスと青色のスカートとなっており、群青色のリボンをつけている(夏服のときは付けない)。 男子の制服は夏服のみ登場。 白詰草女子学院(しろつめぐさじょしがくいん) 祈里が通うミッション系私立女子学院。 第3話のみ祈里以外の生徒も登場する。 制服は山吹色のブレザーと黒の正方形の柄が付いたこげ茶色のスカートとなっており、深緑のリボンをつけている。 トリニティ ミユキ、レイカ、ナナからなる3人組のダンスユニットで人気と実力を兼ね備えている。 英字表記は「Trinity」。 ダンス大会で優勝し、それがきっかけでスカウトされプロになった。 ラブが自室にポスターを貼っているほどの大ファンで、特にミユキには強い憧れを持っている。 クローバーフェスティバル 第27話で開催された四つ葉町の夏祭り。 今回はトリニティとオードリーをゲストに迎える。 ダンスと漫才のコンテストも同時に開催され、ラブたちの「クローバー」はダンスでエントリーしたが、なぜが漫才(ラブと祈里、美希とせつなでコンビを組む)をやる羽目になってしまい、結果は惨敗する。 プリキュアの森(プリキュアのもり) スウィーツ王国にある、ピックルンが封印されていたほこらがある森。 シルコアマの森(シルコアマのもり) スウィーツ王国にある、シフォンとクローバーボックスが発見された森。 魔人が封印されたお椀もここにある。 タルトによると「和む森」らしいが、ラブたちが来た時は魔人の影響で荒廃していた。 占い館(うらないやかた) 四つ葉町郊外にある洋館で、三幹部たちがこの世界で活動する際のアジト。 表向きには「占いの館」を名乗っており、一般人の客も受け入れている。 この館は空間を越えた存在で、イースが正体を明かしたあとは異空間に隠蔽されてしまい通常の手段では辿り着けなくなる。 後述の不幸のゲージが破壊された際に崩壊する。 不幸のゲージ(ふこうのゲージ) 「FUKO」と刻印されたがついたのような円筒状の巨大な容器。 占いの館に隠されている。 不幸の液を溜めることができ、目盛が最大に溜まるとインフィニティが復活する。 不幸の液(ふこうのえき) ラビリンス幹部たちがこの世界で集めているもの。 幹部たちが怪物を使って人間たちに嘆きや悲しみを与えることにより、不幸のゲージに不幸の液が少しずつたまっていく。 幹部自身の不幸でも液が出る。 ナキサケーベのカード メビウスがイースに与えた4枚綴りのカード。 三角形をしており涙を浮かべた一つ目の絵が描かれている。 強大な力と代償に使用者が命に関わるほどの苦痛に耐えなくてはならず、さらに寿命が縮まるというリスクも伴う。 ソレワターセの実(ソレワターセのみ) ノーザが育てている植物からなる果実。 不幸の液を養分として育つ。 この実からソレワターセが生まれる。 インフィニティ シフォンの正体であり、ラビリンス総統メビウスが全パラレルワールドの支配に必要な無限のメモリー。 ラビリンス幹部はこれを集めることが最大の目的である。 草笛(くさぶえ) ソレワターセの実がなる植物の葉から作られた草笛。 この笛を吹くことで強制的にシフォンをインフィニティに覚醒させることができる。 デリートホール メビウスに用済みと判断された物や人物が消去される異空間()。 第46話でキュアベリーとサウラー、キュアパッションとウエスターが対決していたとき、メビウスに4人もろとも消去されそうになるが、ウエスターとサウラーがプリキュアたちを庇い自ら犠牲となり吸い込まれる。 しかし、2人とも第48話でシフォンの力により生還を果たす。 スタッフ シリーズ開始から6年目を迎えたのを機に、プリキュアシリーズの生みの親であるを初めとしたスタッフも一新されている。 後に鷲尾はプロデューサー交代の理由として、「『プリキュア』というシリーズを続けるうえで一人の人間が居座り続けるのは良くないと思った」と語っている。 同様に、それまでプリキュアシリーズの音楽を一貫して担当してきたに代わり、本作品では新たにが音楽製作を担当している。 梅澤プロデューサーの「今までのシリーズとは全く違うものにしたい」という意向と、ポスターに書かれていた本作品の変身時の掛け声である「ビートアップ」という言葉を見て「ビートアップならでも良いだろう」と考えた高梨の判断により、劇伴はとが主体のものとなった。 企画 - 西出将之 朝日放送 、 ADK 、• 原作 -• 連載 - 「」• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン -• コスチュームデザイン - 山岡直子• ダンス監修 -• 美術デザイン -• 色彩設計 - 佐久間ヨシ子• 編集 - 麻生芳弘• 音楽 -• 音楽制作 -• プロデューサー - 吉田健一郎 朝日放送 、 ADK 、• アソシエイトプロデューサー - 芹澤洋子 ADK• 製作担当 -• アニメーション制作 - 東映アニメーション• シリーズディレクター - 、(第16話 - )• 制作協力 -• 制作 - 、、 主題歌 オープニングテーマ 本作品ではアレンジ版ながら、(1年間の間での)オープニングテーマの変更が行われたため、第26話から歌詞の変更と同時に、オープニングアニメのマイナーチェンジ が行われた。 また、映画版OPを含めれば1年間の間でのオープニングテーマの変更は歴代のプリキュアシリーズの中で最多の3回となる。 「Let's! フレッシュプリキュア! 〜Hybrid ver. フレッシュプリキュア! 〜Hybrid ver. エンディングテーマ 「You make me happy! 「H ppy Together!!! 制作は東映アニメーション内の3DCG専門スタッフにより、本編とは全く独立して進められた。 エンディングアニメーションでのキャラクターのCGは、第一にキャラクターが可愛らしく見えることを前提に作られており、業界でも話題を呼んでいるという。 ダンスの振り付けはカオルちゃんの声優を務める前田健が担当している。 なお、モーションアクターは別人が行っており、勘違いする人間が多いことから前田はツイッターおよびBSの番組内で否定している。 理由はモーションキャプチャー用の特殊スーツが着られなかった(サイズがなかった)ため。 本作品以降のシリーズのエンディングも3Dアニメーションによるダンスが採用されており、前田も『』までのエンディングの振り付けを担当している。 踊っているのは第25話までがキュアピーチ・キュアベリー・キュアパインの3人で、第26話からキュアパッションを加えた4人となっている。 各話リスト• 以下、断りのない限り、放送日は日曜日の日付を示し、日曜日以外に放送したものは曜日も併記し、さらに8:30 - 9:00以外に放送された場合にはその旨脚注にて示す。 サブタイトル表記時の背景とBGMは前作までは1種類で固定だったが、本作品では各回ごとに週替わりで異なるものになった。 回によってはサブタイトル表記が本編に組み込まれている回もある。 スタッフの出典は東映アニメーション公式サイトによる。 サブタイトルコールはラブ役のが行うが、第21話はタルト役のが、最終話(第50話)はプリキュア声優4人で行った。 話数 サブタイトル 脚本 演出 作画監督 美術 本放送日 収録DVD 制作局 制作局を除く EX系列局 1 もぎたてフレッシュ!

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フレッシュプリキュア!|アニメ|TOKYO MX

フレッシュ プリキュア イース

ピンクのハートは愛ある印!• 桃園ラブと聞いて三國志ネタかと曲解しました• 撤退したファーストフード店の名称かと思いました… 爆。 三国志ネタなら、3人メンバーと言うのも納得。 桃園ラブはだと思う。 アニメの世界とはいえ、他の2人が普通の名前だからそう思う。 ここは無難に「桃園愛」とかのほうが良かったと思う。 「」に比べればまだまし。 実際、本当に付けそうな親が出てそう。 親よりも子供(名づけられるほうから見ると姉)が生まれてきた自分の妹につけそう。 「のほうがより世界に通用する」との理由で祖父が名付けていた事が判明。 おじいちゃん格好良すぎw• だが、英語圏で伝統的に「愛」に相当する名前はラブではなく「メイベル」(Mabel)のはずである(mabelの語源はlovableの意味)。 おじいちゃん勉強不足だったねw• ということは、桃園メイベル?• ちなみに英語圏の 姓になら「ラブ」(Love)は存在する。 たとえば某戦隊シリーズ作品で、同じくピンクのハートをモチーフにした戦士役の方• ああ、カレン水木な。 桃園祖父に限らんけど、いまだに「英語の方が世界に通用する」の理屈だけは理解不能。 ヨーコとかイチローみたいな名前は通用してるじゃないかと。 架空の人物とはいえ、「もしパスポート申請するとしたらどうアルファベット表記するのだろうか・・・」と余計な事を考えてしまう。 英語版Wikipediaを見ると「 Love Momozono」と表記されてる。 とはいえ、日本の法律だと無論、Rabuになる。 パスポートは別途申請すれば、「LOVE」表記は可能。 「佐藤」を「SATOH」としたり、「丈二」を「GEORGE」としたりできる。 クレカなんかと違ってると外国ではトラブルになることもあるので、クレカ作る時も「LOVE」にしておいた方が良い。 ちなみにでは「桃園 愛(桃園 LOVE)(桃園 ラブ)(ももぞの ラブ)」だそうです。 トレカでも「 Love Momozono」と表記されている。 余談だが、『東京ミュウミュウ』の れたすや みんとは、「Lettuce」や「Mint」ではなくローマ字表記の「 Retasu」や「 Minto」と表記されていた。 『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』でもLove Momozonoでした。 戦闘時の漢らしさから 羅武と言う愛称が一部のファンの間でつけられた。 さらに発展して「羅武兄貴」が定着してる。 決して姉貴とは呼ばない。 のことかぁーーー!! そもそも、変身したら髪の色も変わるのがおかしいと思う。 金髪って、今どき古いかも・・・。 他のキャラと同様に同系色で揃えれば良かったのに、金(髪)に金(眼)とか。 お陰でキュアパッションとちょっと被っちゃったじゃないか。 変身前から髪の色薄い&目が赤いので、もともと色素が少ない体質なんじゃないかね。 時折「」「(跳びます跳びます)」などと言った世代的にギャップのある台詞が飛び出すのを聞き逃せない。 、ちゃっかりと一緒に再登場。 さらに翌年、面白生物に宿って果敢に戦った。 ラブサンシャインフレッシュまで使って・・・・・・。 さすが羅武兄貴! 俺達に出来ないことを平気でやってのける。 そこにシビレるあこがれるぅーッ! 蒼乃美希 キュアベリー [ ] ブルーのハートは希望の印!• キュアベリーが新たな「ババァ」として早くも親しまれている。 しかもヘソ出し担当…。 彼氏持ちだった。 残念でした。 ところがどっこい、なかなか複雑な家庭の事情のようで。 における妹尾あいこに相当するが、暮らしぶりはあいこと違って、比較的恵まれた生活をしている。 弟と名字が違うということは…。 やっぱり「両親の離婚」ですか…。 かなりのと見たが、いかがかな?• 変身前より変身後のほうが、もっと中学生に・・・もとい未成年に見えなくなる。 美希の通っている「鳥越学園」はどう考えても某「」の事だと思う。 ちなみに後輩のブロッサムもこの学校の卒業生である。 通称「mktn」。 ラブの呼び方である「美希たん」から。 プリキュアシリーズの中で最も表記に特徴のある愛称で、本編内の不遇ぶりから半ばネタキャラにされ掛けている節がある。 口癖は「あたし完璧」。 プリキュア界屈指の冷遇キャラ。 フレッシュ自体当初からピーチとパッションを前面に押し出す事としていたらしく、特に中盤以降はブッキーと共に完全にサイドへと追いやられる不遇キャラと化した。 ただ見た目、キャラ共に一般受けしやすく即効性のあるブッキーは人気が高く、更に影の薄いキャラとなってしまった。 中の人は今をときめくキタエリ。 プリキュアクラスのアニメになると中堅の大御所が起用される事が多い中で、リアルタイムでアニメファン層に人気のある若手声優の起用は意外に珍しいのではないかと。 モデル。 母親が元アイドルという恵まれた環境ながら七光を使わず、地道にオーディションなどを重ねている努力家。 次シリーズで登場した、カリスマモデルであるももねー(来海ももか)との共演を待ち望む声は多い。 山吹祈里 キュアパイン [ ] イエローハートは祈りの印!• 「パインはだろう?」という突っ込みは厳禁。 パインの変身シーンは大きなお友達向けだと思う。 変身後の着地音の違いに突っ込んではいけない。 「タッ、タッ」• 「タッ、タッ」• 「ドッ、ドッ」• 「タタッ」• 他の3人とヒールの形状が違うからだと思うのです。 鎧武でもパインは鈍器枠だったから重量感があるのは間違いないと思われる。 フェレット嫌いを克服したブッキーを見て「なるほど」と。 何で入れ替わったんだーハッキリ言ってなぜ息ぴったりだったんだ。 じっちゃn・・・おや誰か来たようだ• 冷遇キャラの逆境をものともしない壮絶な人気を誇る。 とある人気投票ではシリーズ全体を通しての総合2位だった。 1位はせつな(フレッシュワンツー)。 ただせつなはイース時代が反則なので、純粋な意味での人気では本当に1番かもしれない。 衝撃のシフォン便秘回。 13話。 体調の優れなかったシフォンが実は便秘だったという、それだけでも衝撃的なオチなのに、その治療法としてブッキーがシフォンにまさかの浣腸。 獣医としての適切な行為ながら、特に大きなお友達には稲妻が走った。 もちろん直接の描写は無かったものの、直前にブッキーが見せた「手術を開始します」ポーズがあまりにも印象的で、AAや派生AAが作られ、現在でも定番になっている。 学校はミッション系。 校内に教会がある事からブッキーの通っている学校はミッション系だと思われ、ブッキー自身も祭壇の前で跪いて悩みを告白していた事があった。 ただ実際に信仰があるのか、それとも単に形式に従っているだけなのかは不明。 この時の「~のです」口調はその後使われる事は無かったものの結構クセになる。 「自分を変えたいのです」。 挨拶は「ごきげんよう」。 パッションフルーツなんて、一般視聴者にはわからないだろ…• のほうがわかりやすかったんじゃ…と思ったが、 色的に被るな(外側的な意味で)。 いや、最近認知度は高まってきたんじゃ…といってもお子様には…• そういや、あの色でパッションフルーツを連想できるのか?• この「パッション」は、「情熱」ではなく「受難」「贖罪」の意味があるので、意味的には合っている。 せつなはラブの。 ありがとうございました。 そして「お義母さん」呼ばわり。 修学新婚旅行。 まだ嫁になる前にラブが「(実はこの後予定があるんだ)せつなとデートなんだ!」とのたまった事もあった。 思わず身を乗り出した。 しかも美希とブッキーに対して「こんちにわん、ワンワン」とおどける浮かれっぷり。 ここだけの話、正直「美希せつ」もアリかなと思ってる。 33話の公式美希せつ回での背中合わせで語り合うシーンは名シーンです。 せ「わたしが一番恐いのは、あなたたちが居なくなる事」 美「!」• (完璧なはずの自分が)過去のトラウマからが苦手だとスネ気味に告白した美希に対して、それとは比にならない位に重い事をせつなから言われてハッとするシーン。 ただ直後に腹ペコでゲッソリした西が現れて良い意味で台無しにしてくれるw• ちなみに26話がブキせつ回(?)でした。 せつなの決め台詞の1つでもある「どして?」が登場したのもこの回でした。 22話はスルー?• ブッキーがせつなの分のジャージを作成した際に、「何故ブッキーがせつなの体のサイズを知っていたのか」とちょっとした話題になった。 もちろん真面目に突っ込む所じゃないんだけど。 基本的にイース様時代からせつなは受けに回される事が多い。 まぁ実際公式でもそうだったけど。 1粒で3度おいしい。 イース・ニュートラル・パッションと3段変化が見られるのは「東せつな」だけ!(今の所)• キュアエンジェルが加わって4段変化になりました。 仮に「白イース」が誕生すればまさかの嬉しい5段変化。 「イース時代からせっちゃんはエンジェルだったよ!」と真顔で言えるのが。 ただ生まれ変わったら体が若干縮んだ様な気がするのは気のせいか。 しゃべり方の雰囲気も変わる。 目を丸くしておどけたりする表情が出てくるようになるが、イース時代に思い入れがあると、何かこう微妙に違和感が・・・。 少女向けの作品であるのにも関わらず、あたかも「抱き枕」を連想させるデザインが描かれたターゲット不明の スポーツタオルが発売になった。 何者らかの手によって予約即完売になってしまうという凄まじい現象が発生した。 通称「スポーツタオル事件」。 ちなみに同じデザインでラブとの2ショットになっているテレカも同時発売。 ラブもお揃いのワンピースと言う徹底ぶり。 スポーツタオルとセットで、発行の「きゃらびぃ」vol. 216(2010年1月5日号)で紹介されていてワロタ。 敵幹部からプリキュアにという空前絶後の展開を見せた類稀なるキャラクター。 に満薫の例はあったものの、正式なプリキュアになった例は今回が初めて。 そして恐らく最後。 、が誕生。 キリヤ、満薫と繋いできた系譜の完成形にして最高傑作。 これ程のキャラクターはもう絶対出ない。 ラブ達に触れる中で心が揺れ動き、そして組織からも追い詰められていく(実際は使い捨て)と言う正に昔のアニメ展開。 特にイース時代終盤の傷つき方や弱り方は凄まじく、それでも強がる健気さと、結局組織に命を奪われて絶命と言う場面からキュアパッションへの転生、そして悩みながらもクローバータウンに溶け込んでゆくと言う展開に、多くのの気持ちが大爆発を起こした。 詳しい設定は分からないけど、プリキュアで唯一地球人(?)でもないキャラクター。 ラビリンス人って言えばいいの?ただ転生した際に基本形態は「人間」になった模様。 敵から寝返ってプリキュアになったのは2作あとの猫がいるけど、あっちとは比較にならんほど悲劇性が強い(あっちはあっちで面白いんだが)。 20番台前半の話を先入観なく見てたら、ぐっとくるものがある。 ハートキャッチも丁度折り返し地点を迎えようかと言う今日に、なぜかイース様フィギュアの販売が立て続けに決まった。 片方は腋出し胸強調の 本格派、もう片方はデフォルメされた体型と表情が印象的な「ねんど」系。 発売は何れも12月(予定)ながら既に複数確保を完了しているお友達は多い。 発売から数年後、その2人のイース様(ただし一方はフィギュアーツ)が、キュアパッションといっしょに我が家にやって来ました。 その中でもチビアーツめちゃくちゃかわいい。 やっぱりイース様最高!! でも「イースター」は「復活祭」のことだから、意味的には合っている。 「-er」がついたら男になっちまうだろ。 英語でもEasだった。 Easeだと普通名詞になるし、これでいい。 最近のプリキュアは質が落ちたとかつまらなくなったとかいろいろ言われてるが、この作品も、イース=せつながいなかったらただの凡作にすぎなかっただろう。 イース=せつなの存在がフレッシュプリキュアの価値をきわめて高いものにしていることは間違いない。 そしてそんなせつなを見ていたら、せつなの可愛さ、一途さ、ひたむきさに心奪われて食事も睡眠も仕事も億劫になってしまう、それだけの素晴らしいキャラだ。 プリキュアの家族 [ ] 桃園あゆみ [ ]• ラブママは40話で子供達トラウマレベルのホラー回から、せつな「お母さん」の感動回へ持っていく離れ業を見せてくれた。 うん、あれは怖くてよかったね。 話の起承転結や伏線の張り方が秀逸だった。 とは実は過去にで関係があったりする。 あー、一年生同士か。 信じられるか? んだぜ・・・。 3年後にまたものママになるとは夢にも思わなかった。 フレッシュではちょっとした繋がりがあってよかったんだがなあ…。 桃園圭太郎 [ ]• ラブの父親で、何と桃園家の婿養子。 桃園家は畳屋家業ながら、圭太郎は至って普通のサラリーマン。 ただしカツラメーカーという少し癖のある会社に勤務しており、仕事に情熱を燃やしてる。 管理職。 ちなみに本人の髪は地毛。 ブッキーのパパと仲が良く、共同でペット用のウイッグを開発している。 行く宛てのないせつなを快く受け入れた優しいパパ。 せつなのファンからは羨望の眼差しを受けている。 まぁ関係は娘の嫁だけどね。 いつのまにかせつなにも「お父さん(お義父さん)」と呼ばれる様になっていた。 桃園源吉 [ ]• 今は亡きラブのおじいちゃん。 あゆみの父親。 昔かたぎの畳職人。 機械を用いない手作りにこだわっている。 ちなみにラブのベッドである畳(なんじゃそりゃ)も恐らくはおじいちゃん作。 娘は専業主婦で娘婿である圭太郎もサラリーマンである為、恐らく畳屋は廃業してしまった模様。 ただ、もしかしたらラブが継ぐというウルトラCが今後あるかもしれない。 おじいちゃんを慕っていたし今の所明確な夢はないみたいだし。 「ラブ」の名付け親。 28話で、ナケワメーケの力により過去(記憶の中?)に飛ばされたラブの前に現れたおじいちゃん。 その会話の中で遂に判明した「ラブ」の由来。 この話を見て尚DQNネームなんて言ってる人はグランドフィナーレもんだよ。 プリキュアを取り巻く人々 [ ] タルト [ ]• 「」は禁句。 タルトと祈里が入れ替わるのは黒歴史。 何で飯塚雅弓までいたんだろ。 プリキュアシリーズの中で唯一、可愛さを前面に押し出していない妖精。 話し言葉も(似非)関西弁で、年齢もプリキュアと同年代か或いは年上に相当すると思われる。 こいつのニセ関西弁は最悪(その反動か、3年後の赤の家族はみんな関西弁ネイティブ)。 中のおっさんはおとなしく星の王子様やっとれ。 そしてパイナップルの家にでもすんどけ。 劇場版オールスターズで他の妖精達に混ざると、その存在は際立つ。 最近では「説明役」として立ち位置を確立している。 スイーツ王国の王子。 こちらの世界ではプリキュアその他の世話役的な存在で、かけずり回ったり、割と不遇の扱いを受けたりしているものの、故郷では正統な王位継承者と見られる王子様で、里帰りした際には多くの国民が出迎えた。 やたら長い本名がある。 本人も忘れているらしく、結局正確な名前は不明のまま。 劇場版オールスターズでは、DX1からNS2まで5作全てでセリフ付き。 唯一の「皆勤賞」。 ついにNS3で皆勤賞を逃す• 綴りはTarte。 ミユキ [ ]• いつのまにかプリキュアたちの目付け役になっていた。 既に人気のあるダンスユニットの中心メンバーながら、弟の同級生ではあるものの一般の人間であるラブ達のやる気を買ってダンスレッスンを施してくれる奇特な人。 ダンスレッスンは分かるけど、なぜかプリキュアの強化プログラムをプロデュースするという謎の回があった。 ミユキさんじゅうななさい• 年齢的に言えば実はまだ 高2。 立ち位置とで随分損をしていると思う。 キュアパッション候補としてミスリードに使われたのはちょっと可哀想だった。 やはりプリキュアには年齢制限があるのか…• 次回作でがプリキュアに・・・。 結局メイン回1回もなかったなぁ・・・。 ノーザさんがラビリンス側に引き込んでくれると思っていたのに。 「もうダンスは教えない」回があったじゃない。 ちなみにあの回は画が綺麗だったから良く覚えてる。 次作のキュアブロッサムはみゆきさんだと専らの噂。 この事と後のシリーズで高校生プリキュアが誕生してしまった為に、ファンからは後世までいじられる事となってしまった。 可哀想なミユキさん。 人生で2度も誘拐されるし父親だと思っていた奴は殺されるし社長秘書はジャアクキングだし。 恐らく和音・聖歌やレジーナに続くあからさまなミスリードキャラの草分け。 大輔とは良い(姉弟)関係だと思う。 人気ダンスユニット「トリニティ」のリーダーです、念の為。 忘れがちだけど既にメディアにも多く露出している人気芸能人であるミユキさん。 ラブの部屋にもポスターが貼ってあった。 トリニティのメンバー、短髪はもろWaon(髪の色が違うが)、長髪はこれまたキュアハニーときた。 本名はやはり「知念ミユキ(漢字不明)」か。 髪型と衣装を変えるだけでかなり美形のキャラになる様な気がする。 髪型って、マチルダさんじゃないかw 知念大輔 [ ]• 何だかんだで、大輔はいい具合の中二病だった。 公式でヒロインとの仲をプッシュされている割に大友から嫌われていない(むしろ応援されてさえいる)稀有な男性キャラ。 結局、告白の返事は曖昧なまま。 色んな意味で含みを持たせる結果となった。 あまじゅっぱー。 野球少年ながら好きな女の子に振り向いて欲しくてダンス大会に出場するという乙女。 御子柴健人 [ ]• 通称「メガネ」。 そのまま眼鏡をかけている為。 あと長身も特徴。 ラブや大輔と同じ学校に通う同級生。 ラブ・mktn・ブッキーと対になっている大輔トリオの1人。 ステレオタイプなアニメの大金持ち。 メチャクチャな広さや施設を持った家があり、プリキュアの4人もこの施設を使用して何故かミユキさんの指導の下で特訓に励んだ。 メチャクチャな話だった。 ブッキーのファンからは目の敵にされている。 ブッキーに好意を持っていて、少なからず恋人フラグがあり、また最後のブッキー回を台無しにした張本人である為。 ブッキーファンに限らず「メガネが出るとロクな回にならない」というのはファンの間では定説。 意外と多いからな。 カオルちゃん [ ]• マエケン…• 玄田哲章だったら確実に違う作品になりそうだ、と思えば… 笑。 いかん、その名を目にした瞬間「プリキュア戦士、」の声が脳内に響いてしまったw• 立木文彦だったら… ry• さあ、わたしの罪を数えるわ・・・とか言い出したらなんかイヤだなぁ。 エンディングの3DCGのモーションキャプチャーも担当だそうな。 経歴を見るとビックリ、意外な実力派。 2006年のテレビドラマ「ギャルサー」のEDでも振付を担当しているので、順当な起用だと思ったけど…。 なお、フレッシュのEDが好評だったのか、のEDも担当することに。 以後もEDの定番となっている。 ちょっと島田敏っぽくて良いんじゃない?ぐはっ!• ワゴン車を用いた屋台形式のドーナツ屋さん。 初代シリーズでタコカフェを営んでいたアカネさんの後輩格、か?• 真ん中の穴がハートになっている独特なドーナツが特徴。 前歴不明。 先輩のアカネさんも元はやり手のキャリアウーマンだったみたいだけれど、カオルちゃんに至っては外国で傭兵でもやっていたかの様な謎の経歴を伺わせた。 ラッキー [ ]• 要所要所で登場する、タケシ君という男の子が飼っている(見た目)レトリバー系の犬。 序盤でイース様にナケワメーケを貼り付けられ、ナケワメーケとなってしまった事がある。 これが切欠となってブッキーがキュアパインとして変身する事になった。 この事が後にせつなのトラウマになってしまい、夜に悪夢となってうなされる事となった。 「あのね胸が苦しいのは『せつな』だからだよ」(桃園ラブ)• このちょっとしたセリフが素晴らしい!せつなにとっては百万言よりもありがたかったにちがいない。 ラブの顔を舐める、ブッキーと戯れる、せつなに飛びつく、と愛らしい動物であるのにもかかわらず多くのお友達の怒りを買った。 オスである事は想像に難くない為、「確信犯だろコノヤロー!」とテレビ画面に向かって悪態をつくお友達も発生した。 だった。 ラビリンス3幹部 [ ] イース 東せつな に関してはを参照。 ウエスター 西隼人 [ ]• まず最初に・・・ どうしてこうなった。 (「キャラクター性の変貌」的な意味で。 悪役なのにどうしようもなく良い人だと思う。 半ばで、46話の鬼気迫るシーンでもパッションとの戦闘中の会話の受け答えが殆どボケ(天然)だった事には感動すら覚えた。 せつなファンだけど正直西なら、(プリキュアのメンバーを除く)西だけはせつなとくっついても許せる。 ただ24話でせつながラビリンスを抜けてパッションになった時だけはいつになく荒れた。 FUKOを集めていた割には一番幸せそうな人だと思う。 普通に街に溶け込んでいたり沖縄を満喫していたり縁日をどう見ても楽しんでいたり。 ラビリンスが地球を支配した時のことを考えたら、一番先に離反しそうだったんだが。。。 前作のブンビーさんと同じ匂いがする…。 48話の復活シーンで美幼女モブが地面に落としてしまったドーナツをまさか拾い食いしたのではないか?と。 西「・・・?! 「あまずっぺぇー」 サウラー 南瞬 [ ]• 肉体派のウエスターに対して頭脳派のサウラーは良いコンビだと思う。 白くなってもを持続してくれて良かったと思う。 の悪役も悪くない。 「愛などいらぬ!!」とか言い出してキュアピーチとガチバトルになること必至。 議長メビウスの飼い犬。 ぶっちゃけシン・アスカのなれの果て。 白くなった後は地味にディスティニープランを否定している。 ラビリンス中枢 [ ] ノーザ 北那由他 [ ]• 毎度卑劣で容赦ない悪事をしてくれるノーザさんは影の主役だと思う。 悪玉がちゃんと作戦を考えて真面目に悪事をしてくれないと、善玉が引き立たないから。 42話でパッションをこれまた年少アニメにあるまじき「言葉責め」なんて凄い技で攻めてくれた。 初登場時のまるで「シシ神様」を思わせる登場のしかたが忘れられない。 踏んだ草が枯れていくという演出。 ちなみにシシ神は(たぶん)命を司るという意味で一旦大きく育ってから枯れます。 自ら「不幸の実」を口にして化け物になってしまったシーンを見て「本物だ」と思いました。 関係無いけど実を食べるシーンは「ベターマン」を思い出した。 草笛の音は衝撃だった。 ノーザさん初登場は36話だがその10話前からOPで壮大なネタバレを。。。 クライン [ ]• ノーザより先に登場しているのに何か影が薄い。 空中浮揚してる時点で怪しさ満点だった。 メビウス [ ]• ようやく姿を現したメビウス様に向かって(見た目が)とか言ってるのはどこのどいつだ?• 安心しろ、北方将軍はすぐに連想したから。 でもボスについてはボエール教官なにやってんスか、と思ったのだが。 東西南を簡単に切り捨てたり、異様な管理国家を形成したりと、今度は80年代どころか70年代のアニメの総統みたいで良い意味で悪い。 イースに関しては本当に命を消すという非道っぷりを見せの怒りを買うと共に悪を上げた。 つまりはブライキングボスやドップラー総統っぽいと。 は禁句。 思いっきりなんですけど。

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