ウェスタン デジタル。 ウエスタンデジタル

ウェスタンデジタルのHDD 青・赤・黒・紫 それぞれの違い

ウェスタン デジタル

Western Digitalは言わずと知れたHDDの老舗でありトップメーカーだ。 そしてそのブランド戦略と言えば、用途に応じた「色」。 代名詞とも言えるNAS向けHDD「WD Red」をはじめ、Blue、Black、Red、Purple、Goldといった用途別にカスタマイズされたHDDがアピールされている。 しかし、一口に「用途別」と言われても、何が違うのか、ピンと来ない人も多いだろう。 そこで今回、この「5色」のHDDの特徴や、用途に応じた使い方を紹介する短期連載を同社協力のもと掲載しよう。 初回となる今回は、現ラインナップの種類と特徴を整理し、5色の概要を説明する。 経緯やカスタマイズのポイントなど、同社からのコメントも頂いているので、「知っているよ」という方も復習のつもりで読んで頂ければ幸いだ。 WD Black 続いてWD Black。 WD Blue同様に「クライアントPC向け」だが、クリエイターやゲーマーなど「より高品質そして高性能な製品が欲しい」人向けの製品だ。 高性能PCのシステムドライブはSSDが当たり前になっているが、このWD Blackは「SSDと組み合わせ、データドライブとして使うにも適している」(同社)そう。 ビデオ編集のデータエリアや大容量ゲームのインストール先なども想定しているという。 基本設計は「エンタープライズ向けの技術を一部使っている」(同社)とのこと。 例えばコントローラチップもデュアルコア、キャッシュ制御もパフォーマンス優先となっており、振動による速度低下なども起きにくい設計なのだという。 保証期間も5年と長い。 フォームファクタは3. 5インチおよび2. 5インチ。 現在はラインナップから外れているが、2. 5インチではSSDとHDDを1つのきょう体に共存させた「WD Black2」のような変わり種もあった。 WD Red 次はWD Red。 「NAS用にカスタマイズされたHDD」として高い人気を誇るシリーズだが、この製品の登場前は「5,400rpmなのか7,200rpmなのか?」といったスペックだけでHDDを選ぶことも多く、初めて登場したときから話題になっていた。 設計としては、NASのように複数HDDを小さな筐体に収めるようなシーンでも高い信頼性を実現することに注力されており、ラインナップとしては3. 5インチと2. 5インチが展開されている。 また、WD Redの上位版「WD Red Pro」も存在するが、WD Red Proは、8ベイや10ベイといった4ベイ以上のNASに対応するためのもの。 多ベイのNASで重要になる振動対策などをより高めているほか、スピンドル回転数も7,200rpmに向上している。 なお、一般クライアント向けのWD BlueやWD Blackは「24時間365日」といった常時稼働を想定していないが、WD Redや以下で紹介するシリーズは、基本的に24時間365日の稼働を想定。 耐久性の点でも差がついている。 [安田氏] Western Digitalでは「Every Drive Has a Purpose」(全てのドライブには意味がある)を掲げ、用途に合わせた製品を展開しています。 しかしHDDは「外観でその違いをアピールする」というのがなかなか難しいものです。 様々なやり方を検討しましたが、結局、色分けという現在の分類に落ち着きました。 [安田氏] 当初、例えば以前あったWD Greenであれば、エコや省電力のイメージからグリーンを、普段使い用のWD Blueは一般的なカラーのブルーを、そのほかWD Blackはパフォーマンス重視の点でソリッド・シャープなイメージのブラックをといった具合でスタートしました。 そしてNAS向けのWD Redは協調性とインパクトでレッドとなり、これでRGBが揃った格好です。 それ以降、WD Goldは最上位・最上級のイメージからゴールド。 サーベイランス向けのWD Purpleあたりになってくると、まだ使っていない色を……といった具合でしょうか。 [安田氏] まず、多くの方はHDDというとPCを思い浮かべますが、実際にはPCのほかサーバや組み込みなどでも用いられております。 PCのHDDは一般的に1人のユーザーが用いるもの、サーバのHDDは同時に複数のユーザーがアクセスする点で、どのようなパフォーマンスを求めるのかが変わってきます。 また、PCでは一般的にそこまで複数台をきょう体に収めることはありませんが、これがNASボックスだったりラックマウントだったりしますと、複数台を高密度に実装するために温度や電力に対する要求が変わってきます。 一般的なHDDと比べると特殊なチューニングを施しているという「WD Purple」。 [齋藤氏] パフォーマンスに関しては、まず回転数やキャッシュ容量といった点で製品差が生まれますが、さらに同時アクセスという点ではファームウェアによってもチューニングができます。 また、温度や電力に関しても、例えばヘッドのアームの動かし方(加速のしかたや止め方)など、ファームウェアの細かなところまで最適化しています。 WD Redがよい例ですが、NASの場合はそもそもネットワーク回線側にボトルネックがあるため、HDDのパフォーマンスはそこまで求められません。 そこで、ヘッドのアクチュエータの動作をパフォーマンス向けのチューニングではなく、発熱や消費電力を抑える方向のチューニングに切り替えるわけです。 [齋藤氏] WD Purpleに関してはやや特殊でして、単体 1台 で複数ストリームの録画・再生をカバーできる設計になっています。 例えば、監視カメラ用途では「表示がコマ落ちする」といったことは避けなくてはなりません。 これに対応するため、映像のストリーム書き込み時、連続領域に書き込むようにする、といった工夫をファームウェアで行ったりしています。 ちなみに、監視カメラはNASと組み合わされることも多く、そうした点ではWD PurpleとWD Redの用途は一部被りますが、WD PurpleをRAID構成してしまうとファームウェアのチューニングを活かすことができなくなってしまいます。 そうした場合はWD Redをご利用頂くのが良いでしょう。 このほか、各色についてより深いお話もお聞きできたので、次回以降、各シリーズにより特化した内容で紹介しよう。 さて、最後に1TB以上のモデルをピックアップし、各シリーズの現行ラインナップをまとめておこう。 「用途別の使い分け」は上記の通りだが、各シリーズで容量ラインナップやスペックが異なるので、個々の「色」の特徴がつかみやすくなる。 また、「普通の用途に収まらない使い方をしたい」という際にも便利だろう。 まず、パフォーマンス面でリードしているのはWD BlackとWD Gold。 WD Blackは小容量からラインナップされているのに対し、WD Goldは4TB以上の大容量中心のラインナップとなる。 省電力性や静音性の点で比較してみると、5,400rpmクラスのWD Blue、WD Red、WD Purpleの3色が良いスペックを持つ。 全体で見るとWD Redが優位だが、容量・項目によってはWD BlueやWD Purpleのほうが省電力となる項目もあるようだ。 また、WD Purpleはやや特殊な用途向けだからか、WD Red同様、あるいは若干、容量単価が高い傾向だ(価格についてはを参照のこと)。 「長期の製品保証」を求めるなら、5年保証のWD BlackとWD Goldを選ぶことになる。 デスクトップPCならばWD Blackが、24時間365日の運用を求めるならばWD Goldがベストの選択になるだろう。 また、「大容量」を求めるならば、10TBをラインナップするWD Goldが抜け出ているが、次点となると8TBラインナップのあるWD Red、WD Purple、WD Goldの3色。 この3色のなかで容量単価が最も安いのはWD Redとなる。 MTBFの記載なども他のシリーズとは異なる独自のものがある。 一覧表では他のシリーズと合わせるため、消費電力はそれぞれ最大値を記載するかたちをとったが、スペックシートの記載方法からも一般向けHDDとは異なるポジションの製品であることがわかる。 このように、カタチの上では同じHDDでも、実際には用途別に異なるチューニングが施されており、Western Digitalではそれを「色」という見た目で分かりやすく伝える工夫をしている。 概要としては今回紹介した通りで、一般的なデスクトップPC用ならWD Blue、高性能デスクトップならばWD Black、NASにはWD Red、サーバーにはWD Gold、監視カメラシステムにWD Purpleといったイメージだ。 今回は各色の概要を紹介したが、それぞれのHDDはどのようなチューニングが施され、どのようなパフォーマンスなのだろうか。 その点は次回以降、各色別の製品にターゲットを絞り、テストによってさらに詳しく迫っていきたい。 レビュー編初回となる次回は、デスクトップPCの基本となるHDD「WD Blue」を検証する。

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春のワクワクドキドキ大感謝祭‐WD|ウエスタンデジタル

ウェスタン デジタル

以下の「応募条件」をよくお読み頂き、同意の上応募してください 対象製品 対象期間にWDブランド製品を購入された方が対象となります。 購入対象期間:2017年3月17日 金 ~ 2017年5月7日(日)• 応募受付期間:2017年3月17日 金 ~ 2017年5月14日(日) 応募方法 応募は特設サイトからのみ応募可能となります。 下記の受付ページより、必須項目をご記入の上、購入製品と個数がわかるレシート、もしくは納品書の画像をアップロードしてご応募ください。 ご購入製品1点につき、1口のご応募となります。 応募受付ページ: 抽選・発表• 応募締め切り後、厳正な抽選の上当選者を決定し、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。 当選・落選に関するお問い合わせは受け付けておりませんので、ご了承ください。 当選の権利は第三者に譲渡することはできません。 対象条件• 実際に所有および利用される為に購入されたお客さま限定のキャンペーンです。 法人でのお申込みは応募対象となりませんので、あらかじめご了承ください。 本キャンペーン期間中にキャンペーン対象の販売店にてお客さまが直接購入された新品のみが対象となります。 日本国内在中かつ、18歳以上の方に限らせていただきます。 景品の発送はキャンペーン業務を委託しております企業からとなりますので、あらかじめご了承ください。 対象商品1点のご購入につき1口の応募となります。 同一の購入商品で複数の応募が確認された場合は、不正とみなし応募を無効とする可能性がございます。 商品のご注文がキャンペーン期間開始前の場合、商品のお受け取りがキャンペーン期間内であっても本キャンペーンの対象になりませんのでご了承ください。 また応募の際にシリアル番号の入力が必要となりますので、商品のご注文がキャンペーン期間内であっても製品受け取りがキャンペーン終了後となった場合は、ご応募いただけませんのでご了承ください。 レシート・領収書の紛失については購入店にご相談ください。 個人情報の取扱いについて お客様の個人情報は弊社が厳重に管理し、賞品の抽選・発送のみに使用し、本キャンペーンに関する業務委託先以外の第三者には一切開示いたしません。 また、本キャンペーン終了後は速やかに破棄し、3か月を超えて保有することはございません。 なお、お答えいただいたアンケートは、商品・サービス開発及び広報活動のため、個人を特定しない形でのみ利用させていただきます。

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小池淳義社長就任

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ウエスタンデジタルコーポレーション(以下、ウエスタンデジタル)は本日、サンディスク株式会社のバイスプレジデント 窪小谷 良一(くぼこや・りょういち)を 東芝メモリ株式会社 以下、東芝メモリ とのNANDフラッシュメモリー合弁事業(ジョイント・ベンチャー)において新設予定の北上工場(東芝メモリ岩手株式会社)のウエスタンデジタルの生産技術統括に、同日付けで任命したことを発表いたしました。 北上工場は、東芝メモリとのNANDフラッシュメモリー合弁事業において、四日市工場と並ぶ重要なフラッシュメモリーの生産拠点となります。 北上新棟は2019年秋に竣工を予定しており、2020年からの96層3次元フラッシュメモリーの生産に向けた共同設備投資を実施し、同年後半にかけて生産体制を構築します。 同時に、岩手県及び北上市を含めた周辺地域へ貢献することも目指します。 ウエスタンデジタル入社以前は、株式会社デンソー岩手を設立し、初代社長として事業運営に取り組みました。 ウエスタンデジタル ジャパン プレジデントの小池淳義は、次のように述べています。 「ウエスタンデジタルは、売り上げの約半分をフラッシュメモリービジネスが占めており、世界中のお客様に販売するメモリー製品の基幹部品となるフラッシュメモリーの生産は日本で行っています。 今後の大きな成長が見込まれるフラッシュメモリービジネスへの期待は大きく、北上新棟の運営は非常に重要な役割を果たします。 窪小谷が北上のオペレーション責任者としてその期待に応えてくれると確信しています」 名古屋工業大学で材料工学の学士号および修士号を取得。 北上工場に勤務し、ウエスタンデジタル ジャパン プレジデントの小池淳義の直属となります。 ウエスタンデジタルの製品は、HGST、サンディスクおよびWDのブランドでOEMや代理店、リセラー、クラウドインフラストラクチャ・プロバイダーに提供され、一般消費者向けにも販売されています。 財務情報や投資家向け情報は、当社Investor Relationsサイト( )をご覧ください。 All rights reserved. Western Digital、Western Digitalロゴ、G-Technology、SanDisk並びにWD は、米国およびその他の国におけるWestern Digital Corporation、またはその関連会社の登録商標または商標です。 その他の商標も特定の目的のためのみに使用されるものであり、各権利者によって商標登録されている可能性があります。 You should not place undue reliance on these forward-looking statements, which speak only as of the date hereof, and the company undertakes no obligation to update these forward-looking statements to reflect new information or events.

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