アラジン 吹き替え声優 アニメ。 ディズニー実写映画『アラジン』キャスト・吹き替え声優紹介<ヒット予想>|深淵のサルベージ~アニメ・漫画・映画をとことん楽しむブログ~

実写版「アラジン」の日本語吹き替え声優・キャストは?経歴と歌の実力を紹介!!

アラジン 吹き替え声優 アニメ

引用元: こんにちは! ディズニー大好きみーこです。 そんな本作の日本語吹き替え版では、アラジンやジャスミンをはじめとする数々のキャラクターの声を豪華声優陣が担当しているんです。 町で偶然お城を抜け出したジャスミン王女と出会い恋に落ちます。 アラジンの父親はカシームという名前で、母親の存在は物語では詳しく明かされていません。 実はあまり知られていませんが、アラジンの年齢は18歳という設定なんですよ! そんなアラジンを担当した声優さんは2人、歌を担当した声優さんは1人で計3人もいるんですよ。 お昼の番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」で初代いいとも青年隊として抜擢されたことで一躍有名となりました。 その爽やかなルックスとやんちゃさを感じる羽賀研二さんの声は、アラジンのイメージにぴったり!ということから抜擢されたようです。 しかし、2007年に刑事事件を起こしてしまったことで、『ジャファーの逆襲』までを羽賀研二さんが担当し、続編の『盗賊王の伝説』からは2代目声優の三木眞一郎さんがアラジンの声を担当しています。 『アラジン』の日本公開15周年記念に発売されたスペシャルエディション版で、三木眞一郎さんがアラジンの声を初めて担当しました。 三木眞一郎さんと言えば日本を代表する様々なアニメに出演しており、『ポケットモンスター』のロケット団のコジロウ役や、『銀魂』の坂本辰馬役などを務めていますよ。 日本語版の歌を担当したのは、ミュージカル俳優として活躍する石井一孝さんです。 石井一孝さんは東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜擢され、テレビドラマなどで俳優としても活動しているんですよ。 日本語版のアラジンとジャスミンが歌う「ホール・ニュー・ワールド」を見事に歌い上げた実力者でもあります! アラジンの声優:【ジャスミン】麻生かほ里 ジーニー ジーニーは、『アラジン』に登場する青いランプの精です。 魔法のランプをこすると現われ、ランプの持ち主の願いを3つまで叶えることができる強力な魔人として有名ですよね。 そんなジーニーの声を担当したのは、声優界のレジェンドと言われている山寺宏一さんです! 山寺宏一さんと言えば数々のディズニー作品にも出演しており、有名なところではドナルドダックやスティッチ、『美女と野獣』のビースト役などの声優も担当しています。 また、アラジンが閉じ込められてしまった洞窟でジーニーが歌い上げる劇中歌「フレンド・ライク・ミー」の日本語吹き替え版も山寺宏一さんが担当しています。 様々な声色を使い分ける難しい曲ですが、なんと彼は一発撮りでOKが出たそうです! ちなみに、原語版ジーニーの声優を担当したのはコメディアン俳優のロビン・ウィリアムズです。 ロビン・ウィリスアムズの明るくコミカルな性格から、ジーニーの演技はほぼ彼のアドリブで行われたと言われているんですよ。 アラジンの声優:【サルタン】あずさ 欣平 サルタンのカフェ サルタンは、アグラバー王国の王様でジャスミンの父親です。 ぽっちゃりとした風貌で優しそうなお父さんに見えますが、娘のジャスミンを政略結婚させようとする強引な一面も。 しかし、実のところでは娘想いの良い父親で、最終的にアラジンとの結婚を許してくれます。 また、良い歳をしておもちゃと遊ぶのが好きという、かわいらしい性格でもあります。 彼は国民的アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』や『ルパン三世』にも出演しているんですよ! アラジンの声優:【アブー】フランク・ウェルカー アブー(右) アブーは、アラジンと一緒に街に出ては盗みを働くアラジンの相棒の猿です。 中でも光るものが大好きで、お金や宝石などをすぐに盗んでしまう手癖の悪い一面も。 なんとアラジンと初めて出会ったきっかけも、アブーがアラジンのお金を盗もうとしたことがはじまりなんですよ! そんなアブーの声を担当したのは、原語版でアブーの声優を務めたフランク・ウェルカーさんです。 日本語版アブーの声も、フランク・ウェルカーさんの声をそのまま流用しているので日本人による吹き替えはありません。 ちなみに、アブーの声を担当しているフランク・ウェルカーさんは、ジャスミンのトラのペット、ラジャーの声も務めているんですよ! アラジンの声優:【ジャファー】宝田明 ジャファーの肩に乗っている鳥がイアーゴ イアーゴはジャファーのオウムのペットで、いつも肩に乗っかっています。 飼い主であるジャファーに似て、ずる賢く王国の支配を企む凶暴な性格をしています。 『アラジン ジャファーの逆襲』ではジャファーとイアーゴの出会いについても描かれており、マーケットで見つけたイアーゴをジャファーが買ったという事実も明らかになっていますよ。 そんなイアーゴの声を担当したのは、様々なアニメで活躍する神谷明さんです。 神谷さんは『名探偵コナン』の毛利小五郎役を長らく務めていたことでも有名ですよね! 他にも、『キン肉マン』の筋肉スグル役や、『北斗の拳』のケンシロウ役など数々の名作の主役も務めています。 アラジンの声優:『アラジン』はどんなストーリー? アラジンのストーリー 『アラジン』は1992年に公開されたディズニー映画です。 『千夜一夜物語』や『アラジンと魔法のランプ』を基に作られた作品で、現在でもディズニー映画の中で人気を誇っています。 世界中で大ヒットをおさめた『アラジン』は、日本でも興行収入42億を突破する大ヒット作となりました! 砂漠の国アグラバーを舞台に、貧しいけれど清い心を持った青年アラジンと、お城から家出してきた王女ジャスミンの身分が違う2人が恋に落ちる場面から物語は始まります。 アラジンは洞窟でランプの魔人ジーニーが宿る魔法のランプを手に入れ、国を乗っ取ろうと企む国務大臣ジャファーとの決闘に挑みます。 ジャファーを打ち負かしたアラジンは、ジャスミンと結ばれ幸せに暮らします。 アラジンの声優:「ホール・ニュー・ワールド」はアカデミー歌曲賞を受賞 世界の名曲「ホール・ニュー・ワールド」はスゴイ曲 『アラジン』と言えば、誰もが1度は聞いたことのある「ホール・ニュー・ワールド」という名曲も有名ですよね! アラジンとジャスミンが魔法のじゅうたんに乗って世界中を旅するロマンチックな場面で流れる曲として知られ、このシーンに憧れた方も多いかもしれません。 アラジン役は新人俳優のメナ・マスードが、ジーニー役は名優ウィル・スミスが務め話題になりました。 日本語吹き替え版では、アラジン役に人気俳優の中村倫也さんが抜擢されました。 アラジンの声優は3人もの声優さんが担当していたことに驚いた方も多いかもしれません。

次の

アラジン実写吹き替えは誰?アニメと比較!ジーニーの評判や感想は?

アラジン 吹き替え声優 アニメ

実写版「アラジン」の日本語吹き替えキャスト 今回は、2019年に公開されるディズニー映画 実写版「アラジン」の日本語吹き替え声優キャストの経歴や歌の実力について解説します。 特に、アラジン役の中村倫也。 そしてジャスミン役の木下晴香の経歴や、歌の実力についてミュージカルファン目線での解説をしたいと思います。 また、後半では、声優が発表される前のアラジン&ジャスミン声優の予想記事です。 こちらでは、井上芳雄、海宝直人といったミュージカルスターから、芸能界で活躍する竹内涼真。 ジャスミン役には元宝塚のトップ娘役など、様々な可能性を検証してみました。 アラジン役の声優は中村倫也 アラジンは中村倫也に決定しました!ファンってすごいですね、声だけで当ててしまう。 元々ミュージカルにも出演していましたが、 「ミュージカルでも歌を芝居として上手く消化できる」演技派の俳優さんです。 お披露目イベントでの歌唱は、正直不安が残る内容でしたが、「歌を芝居として上手に消化する」俳優ですので、劇中ではキャラクターの心情や雰囲気を上手に盛り上げ、表現してくれるでしょう。 経歴 1999年佐賀県出身。 さらに2018年には帝国劇場「モーツァルト! 」のコンスタンツェ(ヒロイン)にも抜擢されています。 2019年11月からは難易度の高い歌が多い「ファントム」にクリスティーヌ役として出演が予定されています。 ジーニー役は山寺宏一 ジーニー役はアニメ版に引き続き山寺宏一。 ディズニー映画では、• ドナルドダック• ラルフ• ムーシュー• スティッチ• 野獣 などのキャラクターの声を担当しており、レジェンドと言っても良いでしょう。 ジャファー役に北村一輝 1969年大阪出身の俳優。 「夜王〜YAOH〜」「ガリレオ」などテレビ番組でおなじみですね。 アニメ映画では2018年「プリキュアスーパースターズ! 」に続き、2作目の声優となります。 悪役やダーティな役を演じるのが上手だけに、ジャファー役にも期待がかかります。 イアーゴ役に多田野曜平 イアーゴはベテラン声優の多田野曜平。 ディズニーシリーズでは、• 「シュガーラッシュ」キャンディー大王• 「塔の上のラプンツェル」ショーティー(天使の格好をしている酒場の荒くれ者)• 「ファインディング・ドリー」ベイリー(シロイルカの雄)• 「メリダとおそろしの森」マーティン(ダンブロッホ王国の番人の一人)• 「リメンバー・ミー」パパ・フリオ など、脇役ですが重要なキャラクターの声を演じています。 ダリア役に沢城みゆき ダリアは実写版で新しく登場するジャスミンの一番親しい側近です。 「ルパン三世」シリーズで峰不二子や、「ゲゲゲの鬼太郎」鬼太郎の声優として活躍する沢城みゆきが抜擢されました。 ディズニー映画は初参加となります。 アンダース王子に平川大輔 ジャスミンに求婚するアンダース王子に抜擢された平川大輔。 「イタズラなKiss」入江直樹、「School Days」伊藤誠といったアニメ作品から、オーランド・ブルーム、トム・ヒドルストンの声優など、幅広く活躍されています。 【予想】アラジンは海宝直人の抜擢が有力か? まず主役のアラジンですが、30歳を迎え日本ミュージカルで今最も注目を浴びているといっても過言ではない 「海宝直人」の名前がパッと思いつく方も多かったのではないでしょうか。 劇団四季「アラジン」では外部出演ながら主人公アラジンに配役されています。 追い風として、ディズニーとのコラボレーションCDも発売されました。 実力的にはもちろんのこと、興行的にもディズニーから認められた存在になったとも考えられます。 私個人の意見としては、日本で最も人気の高いミュージカルスターの一人である井上芳雄の「井上芳雄 シングス ディズニー 〜ワン・ナイト・ドリーム!」、宝塚歌劇団とのコラボCD「TAKARAZUKA plays Disney」など、ある意味ディズニーとのコラボCD発売はその実力と、人気を持った者しか許されない特権なのではないかと思います。 そういう観点で考えると、海宝直人も実力・人気を客観的に認められた気がしていましたが、結果的には今回のアラジン役に名前は上がりませんでした。 その他の候補として考えていた方を以下に何名か挙げてみます、• 井上芳雄• 浦井健治• 城田優• 小池徹平• 柿澤勇人 2017年公開の実写版「美女と野獣」でビースト役に山崎育三郎が抜擢されました。 人気や実力から考えると、同じくStarSの二人が抜擢される可能性も考えられました。 また知名度を優先するという点では、城田優、小池徹平の抜擢がリアルな気もしました。 ただし、ここまでは「人気」「実力」という面からキャスティングを考えましたが、 全くの新人を起用するというケースもあり得ました。 今回の実写版「アラジン」でアラジンを演じるメナ・マスード、ナオミ・スコットも俳優経験はありますが、ほとんど新人といっても良い経歴です。 日本でもまだまだあまり知られていないミュージカル界・映画界の新人が大抜擢される。 こういったパターンもあると思っていました。 ただ、懸念点としては、直近のディズニー実写映画の興行成績が悪く、実写版「アラジン」は失敗できないという背景があるので、アメリカの次に興行成績を稼げるだろう日本では、人気を優先した、まさに「劇場にお客さまを運べる俳優」の優先順位が高くなると思います。 そうなると、ティーン向けの映画・ドラマの主役級、20〜30の子供の頃に「アラジン」を見て育った世代にも受け入れられ、そして歌唱力も素質がある若手俳優が配役されると予想していました。 ズバリ 竹内涼真です。 個人的には、海宝直人か、竹内涼真か。 全く異なるベクトルの方向性に見えて、どちらも人気にこれからの伸び代があって、話題性があるという点では同じだと思います。 また、知名度だけ考えると海宝直人を竹内涼真と比べるのはナンセンスかと思われる方もいると思います。 ただ、映画の興行収入は「どれだけリピーターを呼べるか」という点もとても重要なので、おそらく海宝直人が吹き替えだと英語版・日本語吹き替え版の両方を観に行くリピーターが多いと思います。 私見ではありますが、竹内涼真のファンは日本語吹き替え版しか観ない方が多いと思うのです。 一方で、全国のミュージカルファンはどちらも観に行きますよね。 完全なる私見ですが。 ミュージカル好きの方は、実写版「美女と野獣」も英語・日本語どっちも観にいった方が多いのではないのでしょうか? 【予想】宝塚歌劇元トップ娘役のジャスミン役もあると思います! ジャスミンは、正直さっぱり誰になるのか分からないです。 もちろん、 個人的な希望はあります。 元宝塚のトップ娘役です。 ただし、元宝塚歌劇の女優はディズニー映画の吹き替えをしているイメージがない。 パッと思いつくのはゴーテル(剣幸)ぐらいでしょうか。 ただ、宝塚歌劇ファンとしては、宝塚を引退したトップ娘役にディズニー映画の大役を担って欲しい。 では、元宝塚でもどの女優が抜擢されるのか。 現実的なのは、• 愛希れいか(元月組トップ娘役)• 実咲凜音(元宙組トップ娘役)• 咲妃みゆ(元雪組トップ娘役) 人気も、実力も高いこの3人かと思います。 人気と知名度が抜群の愛希れいか 6年7ヶ月トップ娘役として活躍した 愛希れいかは、娘役としては花總まり以来、異例の主演公演も上演されています。 ますます高まる宝塚歌劇の人気を考えると、ジャスミン役に愛希れいかが抜擢された際には、話題沸騰で、全国の宝塚ファンが映画館に押しかけ、その上DVD・CDなどのグッズも飛ぶように売れると思います。 ジャスミンのイメージにも合う実咲凜音 「みりおん」こと 実咲凜音も人気が高い元トップ娘役です。 、凛とした美しい姿が、ジャスミンのイメージにもマッチしていると思います。 オールマイティーになんでもできる咲妃みゆ そして、ユニバーサル・ミュージックに元宝塚で初めてアーティストとして専属契約された 咲妃みゆもあり得ると思います。 なんでも器用にこなす元トップ娘役です。 ディズニー愛のある妃海風もあり得る! あとは、愛希れいか、実咲凜音と同期の 妃海風の抜擢も期待されます。 ものすごいディズニーファンで、プリンセス志向の高さは芸能界で確実に1番。 生田絵梨花、平野綾はジャスミン役の可能性としてはかなり高いと思います。 ミュージカル女優の中では、 唯月ふうか、宮澤エマが来そうな気もしています。 ジーニーは山寺宏一に決定! 山寺さん一択では? 山寺さんの吹き替えるジーニーに匹敵する人がいないと思います。 もしくは、ウィル・スミスの吹き替え担当として 東地宏樹さんも。 可能性としては、 駒田一さんのように「レ・ミゼラブル」でテナルディエを演じるようなコメディもできて歌えるミュージカル俳優さん。 あと、 市村正親さんも面白そうかなと思いました。 他にもジャファーなど魅力的なキャラクターがたくさんいるのがアラジン。 日本語吹き替え版が誰になるのか?とても楽しみですね!!! 劇団四季も上演中であらゆる世代から知名度が高い作品です。 吹き替えキャストによっては「美女と野獣」を超える興行収入を記録するかもしれません。 アメリカでの公開は2019年5月24日、日本ではおそらく8月前半など夏休みのシーズンになると思います!.

次の

アラジン (1992年の映画)

アラジン 吹き替え声優 アニメ

2019年6月に公開された 実写版映画『アラジン』。 1992年のアニメ版はディズニー作品の中でも非常に人気で、遂にその実写リメイクとなり、大きな話題になりました。 公開たった2ヶ月で興行収入120億円を達成するほどの人気作品です。 この記事では、そんな大人気作 映画『アラジン』が人気な理由や、アニメ版の違いを解説します。 「ホール・ニュー・ワールド」「フレンドライクミー」といった不朽の名曲以外に、新曲や斬新な演出まで、実写版には新たな魅力がたっぷり!アニメ版を観たことがある人やディズニー作品が好きな人が、存分に楽しめる要素が実写映画の中には散りばめられていますので、記事を読んだ後にぜひ映画を観てみましょう。 原作『アラジン』について まずは原作の『アラジン』について一緒におさらいしていきましょう! 原作アニメ映画『アラジン』あらすじ 出典: アグラバーの大臣ジャファーが狙う洞窟には、魔神が封印されている魔法のランプがあるという。 しかし、洞窟に入る資格があるのは心が清らかな 「ダイヤモンドの原石」だけ…。 街に住む貧しい青年アラジンは、いつか宮殿で豪華な生活を送ることを夢見ていた。 ある日、街で変装した王女のジャスミンと偶然出会い、アラジンは恋に落ちる。 王女としての窮屈な生活にうんざりしていたジャスミンも、自由に生きることに憧れていた。 次第にアラジンと心を通わせるようになるが、アラジンは王女をさらった罪で投獄される。 ジャファーの策略で牢屋から脱出したアラジンは、洞窟でランプを持ってくるよう命令される。 原作アニメ映画『アラジン』に登場するキャラクター 映画『アラジン』の魅力の1つは、個性あふれる登場人物たちです。 彼らに感情移入して映画を楽しんだ人も多いのではないでしょうか。 ここでは、物語の主軸となる3人、「アラジン」「ジャスミン」「ジーニー」を紹介します。 アラジン(声:三木眞一郎) 出典: 物語の主人公。 アグラバーという街に住む青年。 両親を子どもの頃に亡くし、天涯孤独で貧しい生活を送っている。 空腹に耐えかねた時は、アブーという猿の相棒と一緒に物を盗んだりしているため、街の人からドブネズミと呼ばれている。 しかし、困っている人を見過ごすことができない、優しく清らかな心を持つ。 いつかは乞食生活から抜け出して、 自分の居場所を見つけて自由に暮らすことを夢見ている。 ある日、街の中で偶然アグラバーの王女ジャスミンと出会い、恋に落ちるが身分の差に悩む。 ジャスミン(声:麻生かほ里) 出典: アグラバーの王女。 美しく気立ても良く、利発的な性格だが、いざという時に敵に立ち向かう勇気と気の強さを持っている。 国王である父親が過保護なため宮殿から出してもらえず、王女としての不自由な生活にうんざりしている。 また、自分の身分に見合う「王子」との結婚しか許されておらず、自分で結婚相手を決められないという国のしきたりにも不満を抱いている。 自由に人生を切り拓いて生きることに憧れ、ある日変装して街に出掛け、市場で盗みをはたらいたと疑われていたところをアラジンに助けてもらう。 魔法の絨毯で自由な外の世界を見せてくれ、王女ではなくジャスミンとして見てくれたアラジンに徐々に惹かれていく。 ベンガルトラのラジャーは友だち兼ボディーガード。 ジーニー(声:山寺宏一) 出典:ディズニー・スタジオ公式Twitter 魔法のランプに閉じ込められている魔神。 ランプを擦った人を「ご主人様」と呼び、3つの願いを叶えるのが役割。 「人を殺す」「惚れさせる」「死んだ人をよみがえらせる」「願い事の数を増やす」という願いは叶えることができない。 強い魔力を持っているが、腕輪によって力を制御されており、主人の命令には逆らえない。 いつかランプの呪縛から解き放たれ、 自由になりたいと願っている。 1万年もの間ランプに閉じ込められていた割には明るく陽気で、魔法を使って周りを楽しませるのが得意。 いつしかアラジンとの間に友情が芽生え、アラジンのことを「アル」と呼び、主従関係ではなく友だちとしてアドバイスしたり、ジャスミンとの仲を応援したりする。 実写映画『アラジン』のキャスト紹介! ここからは、実写版映画『アラジン』の解説をしていきます。 アニメ版との再現率が気になっている人も多いのではないでしょうか。 また、ジーニーといえばお馴染みのあの人も含めた、日本語吹き替えを担当した豪華声優陣の紹介もします。 メナ・マスナード(アラジン役) 出典: アラジンを演じるのは、カナダ国籍でエジプト出身の俳優メナ・マスナードさん(28歳)。 4歳の時にエジプトのカイロからカナダに移住しました。 在学中は科学が得意で、非常に成績優秀だったそうです。 2011年の時に俳優活動を開始していましたが知名度はありませんでした。 2017年に『アラジン』の実写リメイクの主役に抜擢され、無名の俳優に注目が集まりました。 「テロリストや悪いイメージのあるキャラクターではないものを遂に演じることができることに興奮している。 『 アラジン』 は感動的な映画の感動的な役だ」と語っています。 有名な作品の主役を演じるにあたって、彼は優しく甘い歌声に、鍛え抜かれた筋肉質な身体を披露しました。 たくさんの人の思い出の中にある『アラジン』像を崩さずにどう完全再現したのかというインタビューに、彼は自分自身の『アラジン』のイメージがブレないように、他の人が演じるアラジンを観ないようにしたと話しています。 ウィル・スミス(ジーニー役) 出典: 陽気なランプの魔神を演じたのはウィル・スミスさん。 『メン・イン・ブラック』シリーズや『幸せのチカラ』など、出演した作品はジャンルを問わずヒットし、アカデミー賞にも多くノミネートされるほどの俳優。 アメリカのとある出版社の調べで、2008年の「最も稼いだ俳優ランキング1位」とされ、主演作が8作連続で全米初登場1位・興行収入1億ドル超えを記録したとされています。 ジーニーを演じるにあたって、 「誰もが愛しているジーニー像を壊してしまうのではないかと不安になったが、ロビン・ウィリアムズが演じた 旧作のジーニーへの敬意を忘れずに、 新しさを作り上げることに意識した」「これほどまでにヒップホップ調なキャラクターは他のディズニー作品には珍しいし、おかげで生き生きと表現することができた」と特別な思いを語っています。 全身を青くしたのはもちろんCGで、そういった技術があるからこそアドリブをたくさん入れたり、自由に演じることができたそうです。 ナオミ・スコット(ジャスミン役) 出典: 今作のヒロインであるジャスミンを演じたのはナオミ・スコットさん(26歳)。 父親がイギリス人で、母親がウガンダ出身のインド系移民だそうです。 このエスニックな美貌は母親譲りなのでしょうか、美しく気の強いジャスミンを完璧に再現していました。 演技力の他に力強い歌声も高く評価されています。 2008年のディズニーチャンネルUKで放送された『Life Bites』で女優デビューし、2017年に公開された『パワーレンジャー』で知名度が広がりました。 「ジャスミンは自分にぴったりで、心から演じたいと思っていた。 ジャスミンはディズニープリンセスの中の1人なので、いかに人間的に演じられるかをいろいろと考えた」と語っていました。 実写映画『アラジン』の日本語吹き替えキャスト紹介 アラジン役の日本語吹き替え声優:中村倫也 出典: 中村倫也さんはもともと俳優として2005年にデビューし、2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。 』の出演がきっかけで知名度が上がりました。 声優としての活動は今作の実写版映画『 アラジン』 が初めて。 『アラジン』の吹き替えに 起用された理由は、「ホール・ニュー・ワールド」を歌う中村さんの甘い声だそうです。 中村さんはアラジンを演じるにあたって、「幼い頃から知っていた作品に自分の声を吹き込むのは鳥肌モノだった」と語りました。 ジーニー役の日本語吹き替え声優:山寺宏一 出典: 今作のジーニーの声を演じたのは、 アニメ版『 アラジン』 に引き続いて山寺宏一さん。 「七色の声を持つ男」という異名があるほど、広域の声を特徴としています。 ディズニー作品では、ジーニーの他にドナルドダックや『美女と野獣』の野獣、『リロ・アンド・スティッチ』のスティッチの声なども担当しています。 その他にも数多くのアニメ作品の声優を担当し、日本を代表する名声優の1人とされています。 山寺さん自身ジーニー役に相当の思い入れがあるようで、「実写版ジーニーの吹き替えに選ばれなかったら声優をやめる」とまで言っていたそう。 アニメ版との違いをインタビューされた時に「テンポが良くて吹き込むセリフが多くて大変だったが、 ウィル・スミスが演じるジーニーと変わらないように、セリフが上手くハマるように意識した」と言っています。 ジャスミン役の日本語吹き替え声優:木下晴香 出典: 木下晴香さんは佐賀県出身の女優で、主にミュージカル舞台で活躍されています。 2017年に舞台『ロミオとジュリエット』のジュリエット、2018年に舞台『モーツァルト!』でモーツァルトの妻コンスタンツェに選ばれるほど、 抜群の歌唱力を持っていると言われています。 アラジンの声優を担当した中村倫也さんと同じく、声優としてのデビューは今作が初めて。 「ジャスミンの一つ一つの表情の変化を声で表現できるように意識した」とインタビューで述べています。 実写映画『アラジン』アニメ版との3つの違い 実写版の『アラジン』では、アニメ版と異なる点がいくつかあることも話題になりました。 ほとんどはアニメ版をなぞっていますが、アレンジを加えた要素もファンを賑わせる理由の1つです。 ここでは、2つの作品の違いについて解説していきます。 ジャスミンの侍女兼親友である ダリアと、宮殿の衛兵の1人である ハキーム、ジャスミンの花婿候補の アンダース王子。 主要キャラクターと会話させることで、ストーリーの展開を円滑にしたり、メリハリをつけたりするために作られたキャラクターたちです。 ダリアは侍女としてジャスミンに仕える傍らで、 親友として彼女に寄り添う重要な新キャラです。 アラジン扮するアリ王子との結婚に迷うジャスミンに、恋のアドバイスをしていました。 アニメ版ではトラのラジャーがジャスミンの親友でしたが、映画では代わりに人間の女性同士の友情が描かれました。 ハキームはアグラバーの衛兵で、法律を守るあまりジャファーの悪巧みに加担してしまいました。 しかし、君主の危機に際して仁義を発揮したアツいキャラクターです。 アンダース王子はジャスミンの花婿として名乗りをあげた北欧の国の王子です。 北欧人らしく色白でモコモコとした衣装を着ていました。 「女性の国王は今までいなかった」と父親には相手にされません。 父親は娘の結婚相手の男性に王位を譲りたいと思っていますが、 ジャスミンはアグラバーの国民たちを心から想い、 自分で国を治めたいと願っています。 結婚相手にもただ富や権力、美しい妻を求める人ではなく、「国民のため」を考えられる人を求めています。 だからこそ、王女の自分よりも街や民のことを知っていたアラジンに対して、ジャスミンは惹かれたのでしょう。 ディズニーでは「制作物に影響力がある」という責任感から、作品をつくる際にその時代に合わせたものを制作しています。 『アラジン』も社会の影響を受けて制作されたため、 女性の社会進出や男女の権利平等という現代的なテーマが込められていました。 また、 民のことを第一に考える理想的な君主イメージを表現しています。 今の時代にぴったりな内容ですね。 「女性は王にはなれない」という古い伝統を力強く刷新する姿に、感情移入したファンも多くいることでしょう。 自立した女性像として描かれたジャスミンの性格も、アニメ版との大きな違いであり、今作の魅力の1つになっています。 アニメ版のアラジンは、上裸にベストを羽織っただけの涼しげなデザインです。 しかし実写版では、砂漠のアグラバーの気候では日焼けを起こしたり、夜間に低体温症になったりするという可能性も加味して、 アラジンはベストの下に1枚シャツを着用しています。 ジャスミンはアニメ版では、デコルテとお腹周りを広く露出した、ブルー一色の派手すぎないデザインでした。 実写版ではウエストを隠し、 王女としての高貴さを表すために、 多くのアクセサリーを身に着けています。 デザインを手掛けたスタッフは、『アラジン』の舞台のモデルになった中東や南部インドの服飾を意識しながら衣装を制作したとインタビューで語っています。 実写版『アラジン』が大ヒットした5つの理由 冒頭でもお伝えしましたが、実写版『アラジン』は歴史的な大ヒットを記録しました。 もちろんそのヒットの裏には数々の理由が隠されています!今回は、そのうちの5つを解説していきます。 これを実写で表現するとなると、顔に青塗りするのか…?という心配がファンの間でよぎりましたが、「青いウィル・スミス」と言われるくらい、 CG技術によって全身の青が綺麗に再現されていました。 アリ王子がアグラバーに入る時は、王子のお付きとして人間の姿に変身していましたが、青の衣装を着てジーニーらしさを表現しています。 また、ジーニーは非常に陽気で明るいキャラクターです。 周りの人を楽しませることに長けていて、時には場の空気を読まずに魔法を使って好き勝手おちゃらけています。 「ジーニーが友だちだったらいいのに!」と思った人も多いのではないでしょうか。 その ジーニーの魅力もウィル・スミスは完全に再現しています。 アラジンが戸惑っている間に、魔法でたくさんサービスしたり、笑えるようなギャグをかましたり。 しかしウィル・スミスは当初、ジーニー役のオファーを断っていたそう。 ロビン・ウィリアムズが演じたアニメ版のジーニー像が確立されていたため、それを壊してしまうかもしれないことに躊躇したそうです。 このシーンは250人のダンサーと200人以上のエキストラが集められ、その 人数よりも多い数の衣装が作られて撮影されるという力の入れようでした。 盛大なミュージカルとして仕上がっており、その迫力とクオリティーの高さに注目が集まりました。 スケールの大きいミュージカル演出に心躍ったファンも多くいるはずでしょう。 実写版『アラジン』の監督であるガイ・リッチーは、『シャーロック・ホームズ』や『コードネーム U. 』といった名作アクションを多く手がけており、ミュージカルを撮影した経験がありませんでした。 初めてのミュージカル作品が『アラジン』となり、 常にプレッシャーを感じていたそうです。 ミュージカルとしての構造を壊さないまま、オリジナルの雰囲気を残しつつ、観客に斬新だと思わせることができる作品を目指したと語っています。 他にもガイ・リッチーの作品らしく、アクションが取り入れられているシーンもあります。 しかし、 彼の大胆かつ洗練された画作りと演出は『 アラジン』 と上手くマッチし、大成功をおさめました。 『アラジン』はガイ・リッチー監督の可能性を広げた作品でもあるということになります。 しかも本作の楽曲制作には、 『グレイティスト・ショーマン』や『ラ・ラ・ランド』の劇中歌も手がけたベンジ・パセクとジャスティン・ポールが参加しているんです! 実写版だけの新しい楽曲や現代風なアレンジについて、解説していきます。 アラジンが魔法の絨毯に乗って、ジャスミンを宮殿の外に連れ出し、広い世界を見せてあげるというラブロマンスのシーンです。 このデートをきっかけにして、アラジンとジャスミンの距離は急激に縮まります。 「 A Whole New World」 は1993年の第65回アカデミー賞で歌曲賞に輝き、ディズニーの楽曲を担当している巨匠アラン・メンケンとティム・ライスに賞が贈られました。 今作の実写版でもアラン・メンケンが楽曲を担当しました。 メナ・マスナードとナオミ・スコットのデュエットとはまた違って、 切なくロマンチックな印象。 「女性だから国王になる権利はない」、「女性は政治に首を突っ込まず黙っていろ」と父親のサルタンやジャファーに言われたことを受けて、 女性として虐げられたジャスミンの決意や覚悟を表現したソロ曲です。 「虐げようとしても声をあげて反抗してやる」という、今作の自立したジャスミンにはうってつけの曲です。 聞く人に勇気を与えるような力強い歌声と歌詞に注目が集まり、ジャスミン役のナオミ・スコットが「スピーチレス~心の声」を歌うミュージックビデオはYoutubeで1億再生を突破するほどの大反響を呼びました。 魔神の力を疑うアラジンに対して、ジーニーが「魔法を使って願いを叶えてくれる、こんな頼もしくてサイコーな友だちが他にいるわけない!」と、自分を紹介するシーンです。 エンドクレジットで流れた、 ラップ風にリテイクされた「フレンドライクミー」はアメリカの有名なDJキャレドが手掛けたものでした。 アニメ版とは違い、「フレンドライクミー」はジーニーを演じるウィル・スミスに合わせてヒップホップ調に変化しました。 歌詞もラップテイストにして、更にまくし立てるようなテンポで観客を楽しませます。 ウィル・スミスは、ジーニーの役作りにおいてこの曲が最も重要な役割を果たしていたと語っています。 歌いながら、遊びながら、ヒップホップでジーニーを理解したそうです。 吹き替えを担当した山寺宏一は、「アニメ版とは違ってラップなので言葉数が多く大変だったが、セリフと口の動きが上手くマッチした瞬間が楽しくやりがいがある」と語っていました。 実際に吹き替え版を観ると、ジーニー役の山寺宏一さんはアニメ版でも聞き慣れている安定した声で楽しみながらジーニーを演じていることが伝わってきますし、ジャスミンの声を担当した木下晴香さんは芯の強さとしなやかさを兼ね揃えた感じがハマっています。 さらに、ジャファーの声を担当した北村一輝さんは、悪者ならではの人間臭さと図太さを再現していてたまりません!メインの吹き替えキャスト全員が舞台俳優ということもあり、芯の強さと安定した歌声に聴き入ってしまいます。 なんと今作の実写版『アラジン』では、ディズニーファンが「おっ!」と驚くシーンが用意されていました。 アラジンはジャスミンとの距離を縮めるために、ジーニーに頼んで「アバブワ国のアリ王子」にしてもらいます。 しかしジーニーの魔法によって生み出されたため、アバブワ国など存在しません。 聞いたこともない国の名前にジャスミンやジャファーは首を傾げます。 ジャスミンにアバブワ国の場所を地図で示してと迫られ、アラジンは焦りながらも地図を広げますが、ジーニーの魔法で地図が書き換えられ、間一髪で助かるシーンがあります。 その地図に シンデレラ城らしき建物とファンタジーランドという字が一瞬だけ映ります。 全体図には、アメリカ・フロリダ州にあるディズニーワールドのマジック・キングダムの構造が描かれてありました。 こうした隠れ要素に気付くと、映画をより楽しく鑑賞することができます。 気付かなかった人は、ぜひもう一度『アラジン』を見て確認してみてくださいね! まとめ 出典: 出演俳優や監督もインタビューで語っていた通り、元々アニメ版『アラジン』が「不朽の名作」と言われるほど超人気作品であるため、その期待のハードルを越えなければいけないプレッシャーは計り知れないものだったでしょう。 しかし、見事な歌唱力や最新のCG技術などを用いて、『アラジン』の実写は大成功をおさめたと言っても過言ではありません。 オリジナルに対するオマージュもありつつ、斬新で豪華な演出に感動すること間違いなしの作品です。

次の