バンギラス 特殊受け。 【ポケモンGO】バンギラスのおすすめ技と最大CP&弱点

【ポケモン剣盾】受けループのテンプレとその対策方法

バンギラス 特殊受け

今作から「どくどく」の技マシンが削除され、さらに受けループの顔とも言えるラッキーとグライオンのリストラによりこれまでのテンプレ型の受けループは組むことすら不可能になってしまいました。 そこで、今作ではレベル技で「どくどく」を覚えるこの2匹を軸に、 「まもる」や「トーチカ」でターンを稼ぐパターンが新たなテンプレートとして登場しました。 サザンドラへの回答 受けを崩すポケモンとして身代わり悪巧みサザンドラが環境に蔓延し、ドヒドイデ+ヌオーはこれに成す術がありませんでした。 そこで、このサザンドラへの回答として 身代わりを張られた場合でも「ハイパーボイス」で貫通しながら倒せるニンフィアが採用されるようになりました。 始めは「とつげきチョッキ」を持ってサザンドラの「ダイスチル」を耐えるようにした型が多かったですが、次第に アイアントを「マジカルフレイム」で上から倒せる「こだわりスカーフ」型が数を増やしていきました。 対ドリュウズ• ドヒドイデ+ヌオー+ニンフィアには ドリュウズが一貫してしまうのでそれへの対策が必要となってきます。 そこで、 タイプ相性上簡単に受けが成立するアーマーガアが入ってくるのですがどうしても 「つのドリル」によって簡単に倒されてしまう可能性をはらんでしまいます。 そこで、これを 無効にできるゴーストタイプのポケモンを同時に選出したり、アーマーガアの 特性を「プレッシャー」にすることで撃たれる回数を減らして勝率を高めるといった工夫がなされています。 採用されやすいポケモン ドヒドイデ 特性 さいせいりょく 性格 ずぶとい おだやか 持ち物 くろいヘドロ など 確定技 ねっとう じこさいせい 技候補 どくどく トーチカ くろいきり など 今作の受けループの核となるポケモンで、ほぼすべての受けループに共通して採用されているといっても過言ではありません。 高い耐久値を持つため、1発耐えて「どくどく」や「ねっとう」で状態異常をまきつつ、「じこさいせい」や特性「さいせいりょく」で相手をごまかす立ち回りが強力です。 ヌオー 特性 てんねん ちょすい 性格 ずぶとい おだやか のんき なまいき 持ち物 たべのこし オボンのみ カゴのみ ゴツゴツメット など 確定技 ねっとう じこさいせい 技候補 じしん どくどく あくび まもる たくわえる ドわすれ ねむる ドヒドイデと同じ水タイプでありながら、同タイプが苦手とする電気タイプに耐性を持ち、貴重な「どくどく」を覚えるポケモンでもあるため、今作の受けループでは需要が高いポケモンです。 しかし、種族値はあまり高くないのでドヒドイデのように物理特殊両方の相手をすることは難しいです。 低い数値を補うために「たべのこし」や「オボンのみ」を持たせることが多くなります。 ニンフィア 特性 フェアリースキン 性格 おくびょう 持ち物 こだわりスカーフ 努力値 HP:4 攻撃:0 防御:0 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 171-63-85-162-150-123 確定技 ハイパーボイス マジカルフレイム 入れ替え候補技 はかいこうせん シャドーボール サイコショック ねごと あくび 「ハイパーボイス」でサザンドラの「みがわり」を貫通して上から1撃で倒せます。 アイアントなど受けがほぼ不可能なポケモンに対しても上から殴れるため、受け構築への対策に対するカウンターとなれます。 アーマーガア 特性 ミラーアーマー プレッシャー 性格 わんぱく しんちょう ようき 持ち物 ゴツゴツメット オボンのみ たべのこし タラプのみ など 確定技 はねやすめ 技候補 ブレイブバード ドリルくちばし アイアンヘッド ボディプレス とんぼがえり てっぺき ビルドアップ ちょうはつ みがわり ドヒドイデが苦手なエスパーや地面タイプ、ヌオーが苦手な草タイプに耐性を持っているため、相性補完として採用されることが多いポケモンです。 技の選択肢が多く、「ちょうはつ」や飛行技を採用するかどうかで素早さや耐久のラインがかなり変わるポケモンなので、メタを張ることが難しい点が特徴です。 「おにび」で相手の攻撃力を削いで裏のポケモンで受けやすくするといった第6世代のメガゲンガーのような動きや、 広い技範囲で受けポケモンで削った相手を倒しきる動き、はたまた「じゃくてんほけん」を持たせて ダイマックスして殴ることで相手の頭数を減らしその後の受け展開を容易にするなど様々な使い方が存在します。 バンギラス 特性 すなおこし 性格 いじっぱり ひかえめ ゆうかん れいせい のんき 持ち物 じゃくてんほけん きあいのタスキ 確定技 なし 技候補 ロックブラスト かみくだく ほのおのパンチ れいとうパンチ アイアンヘッド じしん あくのはどう だいもんじ 10まんボルト れいとうビーム ステルスロック ほえる でんじは ダイマックス+「じゃくてんほけん」で打ち合いに非常に強く、「ダイアーク」の追加効果のおかげで交代も許さないため、上述したドラパルトと同様に 初手に出して相手の頭数を減らすことでその後の受け回し展開を簡単にすることができます。 サニーゴ 特性 のろわれボディ 性格 ずぶとい おだやか 持ち物 しんかのきせき 確定技 ちからをすいとる 技候補 ナイトヘッド たたりめ ねっとう のろい おにび ステルスロック ドわすれ くろいきり 「しんかのきせき」による高耐久と、珍しい回復技「ちからをすいとる」が特徴的です。 補助技の選択肢がかなり多いですが攻撃技は「ナイトヘッド」や「ねっとう」程度しかないため、「みがわり」や「ちょうはつ」で動けなくなってしまい簡単に対策されるので安易に選出すると敗北数が増えかねないポケモンです。 ゴーストタイプを持っているため、上述した通り ドリュウズやアイアントの「つのドリル」「ハサミギロチン」に耐性を持ったポケモンとして採用されることもあります。 ナットレイ 特性 てつのトゲ 性格 のんき なまいき わんぱく しんちょう 持ち物 たべのこし オボンのみ ゴツゴツメット カゴのみ など 確定技 ジャイロボール 技候補 パワーウィップ タネマシンガン ボディプレス はたきおとす のろい てっぺき ねむる やどりぎのタネ まもる 優秀なタイプ耐性とダメージを与えつつ自身を回復させられる「やどりぎのタネ」が優秀です。 ただし、「じこさいせい」などの即時回復技を持たないため 役割集中に弱く、過信して複数のポケモンへ役割を持たせようとすると上手くいかないことが多いです。 クレベース 特性 マイペース アイスボディ 性格 わんぱく のんき 持ち物 たつじんのおび ゴツゴツメット オボンのみ など 確定技 ボディプレス じこさいせい 技候補 つららばり ゆきなだれ アイアンヘッド ジャイロボール ヘビーボンバー てっぺき 「ボディプレス」を習得したことにより、今まで不利だったポケモンとも打ち合うことができるようになりました。 物理耐久は今作登場するポケモンの中で最も高いですが、特殊耐久はライボルトやエンニュートら紙耐久などと呼ばれるポケモン程度しかなく、さらには夢特性の「がんじょう」が解禁されていないこともありかなり扱いづらいです。 ナマコブシ 特性 てんねん 性格 ずぶとい おだやか 持ち物 たべのこし オボンのみ ゴツゴツメット など 確定技 じこさいせい どくどく 技候補 みずびたし まもる ちょうはつ ミラーコート カウンター ひかりのかべ リフレクター うらみ ヌオーより高い耐久ステータスを持つ「てんねん」持ちポケモンです。 自ら攻撃する手段を持たないため、このポケモンで相手を倒すには「どくどく」や「カウンター」などに頼ることになりますが、 受け構築で対処の難しいトゲキッスなどに対して後出しから対処することも可能である点は優秀です。 対策方法 前述した通り、身代わり悪巧みサザンドラや角ドリルドリュウズなど 有名な対策方法は受けループを使う側の人間もよく理解しており、当然それへの対抗策もある程度準備されているのでこれらだけで勝つことは難しいです。 そこで、今回はまだ彼ら 受け構築使いの対策が薄い対策方法を紹介していこうと思います。 技「ちょうはつ」• タイプ 命中率 PP 効果 あく 100 20 3ターンの間、攻撃技しか出せないようにする 「どくどく」を封じる役割を持ちながら、「てっぺき」などの積み技さえもシャットアウトすることができます。 こちらだけ一方的に積み技が使えるようになるので、アーマーガアなど受け成立がギリギリのポケモンに対してはこの技+積み技だけで勝てるようになります。 と言っても「ちょうはつ」を入れればそれだけで突破できることは稀であるため、「ちょうはつ」を使って回復や積みを封じながらこちらは2体がかりで倒しに行く、いわゆる『役割集中』を行うことでより確実なものとなります。 ただし、 技の追加効果を受けてしまうので「ねっとう」を使用するドヒドイデには安定せず、また別の対処法を用意しておく必要があります。 技「トリック すりかえ 」• 相手に拘りアイテムを押し付けることで、以降同じ技しか出せないようにできます。 前作までは「Zクリスタル」や「メガストーン」など「トリック」を無効化してくるアイテムがたくさん採用されておりかなり使いにくい技でしたが、今作は無効化してくるアイテムがシルヴァディの「〇〇カセット」程度なのでかなり通りの良い技になりました。 受け構築には連打して強い技がほとんどなく、こだわりアイテムを押し付けられた受けポケモンはほぼ機能停止状態になってしまうため、相手のドラパルトなどのエースポケモンでのカウンターにさえ気を付けていれば無理なく勝てるようになるかもしれません。 広範囲で殴る• 受けループ側は1~2つ程度のタイプなら一貫しないように選出することはできますが、3つ、4つともなると全てを半減以下の相性で受けるのはかなり難しいです。 そこで、 広い技範囲を持ったポケモンでひたすら弱点を突き続けることで崩していきます。 1点メタ 受け構築以外への役割を一切捨てた、対受けループ専用の対策ポケモンも存在します。 上に記したような複数の要素を連携させた対策方法は難しいので、どうしても今すぐ受け構築に勝ちたい!という方はこういったものを使うのも手かもしれません。 ラプラス 特性 うるおいボディ 性格 ひかえめ 持ち物 のどスプレー 努力値 HP:0 攻撃:0 防御:4 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 205-81-101-150-115-112 技 うたかたアリア フリーズドライ 10まんボルト みがわり 道具「のどスプレー」を「うたかたのアリア」で発動させ、「フリーズドライ」と「10まんボルト」の範囲でドヒドイデやアーマーガアなどを倒します。 「みがわり」を張ることでドヒドイデの「どくどく」などを安全に回避することができますが、後続のドラパルトが出てきた際は「すりぬけ」を警戒しダイマックスする必要があるかもしれません。 この時、身代わりは消えてしまいますが、「ダイストリーム」を使用することで特性の「うるおいボディ」が発動するためドヒドイデにまた「どくどく」を入れられたとしても問題ありません。 身代わりを張った状態でダイマックスをすると身代わりは消えてなくなってしまいます。 特性「マジックミラー」• 効果 主なポケモン マジックコートで跳ね返すことができる技をすべて跳ね返す。 ブリムオン エーフィなど 「めいそう」など積みへの対策を「どくどく」で行っている受け構築はこれらのポケモン1体で勝ててしまいます。 本来であれば「くろいきり」も積みへの回答になりますが、その使い手であるドヒドイデにも元々タイプ上強い点も優秀です。 この技を対策できる氷タイプで受けが可能なポケモンがコオリッポとクレベースしかおらず、どちらもあまり強いポケモンとは言えないため試行回数さえ稼げれば簡単に勝ててしまいます。 育成例:ムラっけオニゴーリ 特性 ムラっけ 性格 おくびょう 持ち物 たべのこし 努力値 HP:172 攻撃:0 防御:4 特攻:4 特防:68 素早さ:252 実数値 177-90-101-101-109-145 技 ぜったいれいど フリーズドライ まもる みがわり 今作から「ムラっけ」で回避率と命中率のランク補正が上下しなくなる調整を受けました。 受けループに対しては、「みがわり」を残しながら特攻の能力上昇を待ったり、「ぜったいれいど」で相手を倒しにいったりと、さほど前作との性能の差を感じないため、今作でも受けループ対策として活躍してくれそうです。 ドヒドイデやヌオーに後出しする際は、相手の「じこさいせい」や「まもる」を選択するターンなど、 「どくどく」や「ねっとう」で状態異常にならないような状況を見極めることが大事です。 この特性を持つ中で、ある程度攻撃性能があるポケモンはゴチルゼルのみです。 ドヒドイデやヌオーなどをゴチルゼルの「かげふみ」でキャッチして倒すことで、相手がサイクル回しにくくなる状況を作ることが出来れば役割遂行となります。 調整例:眠るゴチルゼル 特性 かげふみ 性格 おくびょう 持ち物 こだわりスカーフ 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:4 特攻:0 特防:0 素早さ:252 実数値 177-54-116-115-130-128 技 サイコキネシス めいそう トリック ねむる ドヒドイデやヌオーを「かげふみ」でキャッチし、「トリック」からの「めいそう」と「ねむる」で起点にしていきます。 一通り起点にし終わった後は再度「トリック」で「こだわりスカーフ」を回収することで、裏のポケモンもまとめて倒すことが出来るかもしれません。 このゴチルゼルではバンギラスやドラパルト、アーマーガアに勝つことができないので、裏のポケモンでこれらを対処する必要があります。 まとめ 今回は受けループの対策方法をご紹介しました。 受けループの対処は特に躓きがちであるので、これを機に対策法を身に着けられればなと思います。 今後もランクマッチで流行している構築の対策方法をまとめた記事を投稿していく予定ですので、最新情報をチェックできる公式アカウント のフォローをよろしくお願いします。

次の

バンギラス

バンギラス 特殊受け

容姿 その分類名が示す通りを纏ったようなデザインで、を彷彿とさせる風貌が特徴的なポケモン。 肌はののようにゴツゴツとしており、背中はいくつもの鋭い背ビレで覆われている。 目つきは鋭く獰猛さを醸し出している。 体の中心がに開いており、そこからサナギラスの名残と思わしきい模様が見える。 これは背中にも同様の模様がある。 首元やひざ部分などには黒い穴が開いてある。 進化前はサナギラスであるが、そのを破ったというよりは、サナギラスの身体に四肢を付けたように見える。 は、全身の緑色から薄くなってに近い色となり、お腹にある菱形の模様の色がとなる。 対戦で使用率の高いポケモンでもある為、色違いを見る機会も多い。 概要 『』 第2世代 に初登場したポケモン。 ただしアンギラスには似ておらずゴジラのような外見で英語名のTyranitarは「」と「」(の別名)と思われる(14年後にが登場する)。 サナギラスが Lv55で進化することが出来る。 幼体であるヨーギラスがの姿を経て辿り着く正にである。 辺りの地形を変えるぐらい朝飯前の力持ち。 実際、片腕を動かしただけで山を崩し地響きを起こすなど、とてもつもないパワーを秘めている。 その上、周りの事を気にしないふてぶてしい性格しており、自分の住処を作る為山を崩したり、暴れて山が崩れ川が埋まり地図を書きかえることになるなど甚大な被害を被ることが度々ある。 それ故に、山ひとつを縄張りにしそれを自ら綺麗に整地し守るという生態を持つとは相容れない者同士である。 またパワーだけでなくどんな攻撃を受けてもビクともしない体を持っており、どんどん勝負を仕掛けてくる。 山で戦う相手を求めて彷徨う。 第二のと評され、通称 『』と呼ばれるステータスを持ち、そのと相まって非常に人気の高いポケモンである。 しかし、進化レベルの関係でポケモン公式大会などでは使用制限が厳しかった過去があり、第2世代の場合他の選出ポケモンをレベル50にしなければ出場できず、第3世代以降は自動的にレベルが調整される「フラットルール」が適用されるまで、カイリューと同じく使用禁止ポケモンに指定されていた。 通称『600族』ゆえに、やなどと同じく典型的な型のポケモンでもある。 第1形態のヨーギラスから最終形態であるバンギラスに行き着くまでに、膨大なが必要となる。 ポケモンバトルにおける特徴 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 134 110 95 100 61 素早さを捨てて他に回す種族値配分のため、後手に回り易い事に留意すれば運用方法を選ばない。 一致技を使用する場合は物理技の方が純粋な攻撃力では上回りやすくなっているが、パーティに足りない部分を補う・相手の物理受けの意表を突く意味合いで特殊技を忍ばせるのも良い。 主な攻撃技の候補を挙げると、物理技ではタイプ一致の 「」、 「」 弱点を突けるタイプを確実に仕留めたいなら 「」 等を主軸として、いわタイプの相性補完にもなる 「」 または 「」 等が挙げられる。 比較的命中安定かつ2体攻撃の 「」もタイプ一致で扱える。 定番の 「」、 「」といった3色パンチも覚えることが出来る。 「」も覚えるが、効果的な相手がいないので全く使われない。 攻撃範囲が被り気味な 「」もを意識しなければ使う機会はそれほど多くない。 変わり種では天敵である、などの対策に 「」も候補に挙げられる。 特殊技ではタイプ一致の 「」の他、 「」や 「」、 「」などが挙げられる。 特殊技は自身のタイプで「」が無効になる他、「」持ちや物理耐久の高い相手に対抗できるのが利点。 ギルガルドも「あくのはどう」なら「」の影響を受けない。 ただしいわ特殊技は「」しかなく、特殊型であっても「ストーンエッジ」「いわなだれ」が採用されることがある。 変化技にも 「」等ステータスを補うものから 「」「」等の場の展開まで幅広い。 耐久力も十分に備わっているため、苦手なタイプ以外には搦め手での戦法も可能。 そしてバンギラス最大の特徴は特性 「」。 自身もいわタイプなので 出しただけで「とくぼう」が1. 5倍になる。 その耐久がどれほどかといえば、かつて最強級の火力を誇った「」持ちの「」(第5世代まで)すら調整次第で 2回耐えるほど。 能力上は「ぼうぎょ」の方が高いが、この効果によって圧倒的な特殊耐久を得ることにより、同じ特性を持つとの明確な差別化点となる。 「」のスリップダメージによって多少火力が足りなくても補うことができ、「」や「」を潰しやすいのも強み。 とはいえ「がんじょう」持ちは「すなあらし」が無効になることが多いのがネック。 また、この特性が登場した第3世代から第5世代までは特性が発動すれば天候が永続していたが、第6世代以降 5ターン(「さらさらいわ」を持たせれば8ターン)までとなった。 「すなあらし」状態で性能が上昇する特性を持ったポケモンを駆使したパーティは 「砂嵐パーティ 」と呼ばれ、同じ特性を持つカバルドン同様、その起点として採用される事が多い。 最近やもできたが、技のバリエーションや戦術の多彩さからバンギラスの優位性は簡単には揺るがない。 相方としてはその昔は が適任とされ、「」と「」を併用して次から次へと避けまくる凶悪なポケモンが誕生していた。 だが天候が永続でなくなった第6世代以降は鳴りを潜め、代わって と組んで を結成しているとかなんとか。 また、「600族」の中では最も鈍足であり、これは一見弱点のように思われるがかなりの利点になる。 というのも、天候を変化させる特性を有するポケモンが同時に場に出た場合、素早さの低い側の天候変化が採用されるので、「すなあらし」状態をほぼ確実に引き起こすことができるためである。 もちろん「」を利用する相手にも対応可能。 ただ天候特性持ちは もいる為気を付けるべし。 「600族」最遅な素早さの種族値61だが、これは 60族を1だけ上回る絶妙な数値である点も地味に優秀だったりする。 とはいえ、バンギラスがトップメタということもあり 「4振りバンギラス抜き調整」等で対策されることも多々あるため過信は禁物。 第6世代では特性「すなおこし」の効果が半永続から5ターン制限、新たに弱点としてが登場したものの、はがねタイプにあく技が等倍になったことが追い風になっただけでなく、さらなる強化も果たした。 そう、メガシンカしての である。 は「」。 ただバンギラスは「すなおこし」ありきのポケモンなので採用は稀。 が、におけるの登場、『』での「」等の強力なの復活や・による上位天候の追加などの影響で、変則的な戦法を取るならば採用の余地は作れるようになった。 なお、2017年7月に行われた大会「ポケモン危機一髪!」では持ち物が半減実 とじゃくてんほけん に縛られ、おまけに他のきんちょうかん持ちがしかいなかった事もありこちらの特性で扱われる事も多かった の数も多かった為、敵に塩を送らなくて済むのも大きい。 まさに「きんちょうかん」バンギが活躍できる大会だったと言えるだろう。 ただしこの隠れ特性、第6世代で育成するならば 厳選が非常に面倒なので覚悟すべし。 そもそも第6世代でバンギラスを育てる場合野生のヨーギラスを探す(群れ限定、Yのみ)か、にいるサナギラスを捕まえるしかない。 どちらも隠れ特性が混じっていることが多いが、ヨーギラスの群れは出現率が非常に低い上に隠れ特性の混じる確率も低く、サファリのサナギラスは捕まえやすいが 隠れ特性が通常特性と同じ「」なので55まで上げて進化させないと分からない 第7世代では『』のバーチャルコンソールと『』さえあれば、同作品で捕まえたヨーギラスを『ポケムーバー』で第7世代に送るだけでよくなった。 第8世代では環境で目立っていたが姿を減らし、が増えたのは追い風であり、「」を習得し、「りゅうのまい」がわざマシンで登場する。 一方でが存在せず遺伝技を覚えるのも容易になったが「おいうち」が削除されてしまった。 メガシンカこそ失ったものの 元々メガシンカ無しでも強力なのでさほど問題なく、多数の弱点はで耐久を底上げすれば一転してのトリガーにしやすくなるというメリットに変化する。 何せ無振りでも砂嵐下なら 持ちのを耐えてしまうのである。 タイプ一致4倍とはいったい。 …と、ここまでバンギラスの高いスペックを紹介したが、これは弱点も内包した強さであり、弱点はしっかり把握しておく必要がある。 まず、いわタイプ故に弱点が非常に多い。 7つものタイプに弱点を抱え、全ポケモン中 ワースト1位タイ。 しかも高火力揃いのが となっており、特殊はともかく ルカリオのはどうだんを耐えるし 攻撃が比較的高い相手であれば不一致であっても一撃で沈められてしまう事も少なくない。 体重が重いのも影響し、教え技で多くのポケモンが覚える 「」等で簡単に突破されてしまう。 先手で超火力をぶつけられると流石に何もできないので、鈍足であることがここでは欠点になる。 また先に大きな利点と記述した特性「すなおこし」も使い勝手に癖がある。 「すなあらし」状態はいわ・・(と一部の特性を持つポケモン)以外には敵味方問わずダメージを与えてしまうため、パーティ編成には注意が必要である。 とはいえ、だからといって「すなあらし」を無効化するポケモンだけで組もうとすると今度は弱点が被る。 特に一緒にはがねタイプを採用する場合、ギルガルド以外のポケモンだとかくとうタイプ1匹にパーティが半壊しかねない そのギルガルドも相手の特性が「」だと対策にならない。 「」持ちにも言えることだが、スリップダメージを受けることを想定してパーティを構築、運用することが必要になるだろう。 だが以上のような欠点を差し引いても強力であることに変わりはなく、上手く運用すれば大きな戦力になってくれること間違いなし。 弱点が7つにあるのに対し、耐性と無効も同じく7つと得手不得手がはっきりする上、攻撃力の高さ等から、立ち回りが上手ければ強いポケモンなので600族の中でも特に上級者向けのポケモンといえる。 具体的には、、、。 ドラゴンを除くと、じめんタイプは1倍以外で受けるタイプばかりである。 初代はいわタイプといえばじめん複合を連想されることもあるが、でんきもこおりもいわもバンギラスには等倍で通るのである。 対策も兼ね、いわタイプの耐性を覚えておくといいだろう。 初めて「すなおこし」を会得した第3世代では、いわタイプの特防1. 5倍ボーナスもなければ砂嵐と相性の良いポケモンも殆どいなければ、「」も存在していない…といった事情から、正に パーティを縛る足枷特性以外の何物でもなかった。 加えて第3世代では 公式大会ダブルバトル化に加え Lv50制限がかかりバンギラス自体が締め出しを食らう始末。 だがこの頃はまだインターネット対戦もなかった時代、ダブルバトルは公式準拠で行われた一方シングルではまだフラットルールもなく場所によっては レベル100バトルが行われていた。 そこではとと組んでグルグル回す戦法があった。 「相手を見て交換しているだけで勝てる」という凶悪戦術で、何も知らないトレーナーがひとたび嵌ったら最後永遠に抜け出せない恐ろしい戦術として密かに知られていた。 とはいえそのシングルでもダブルバトルに準拠してレベル50制限のもとで行われるところが多く、そもそも出番すら与えてもらえないという状況が多かったのであった。 とはいえ、永続天候が一般解禁された初の例として大いに物議を醸したことは間違いない。 では ポケモンGOでも金銀組の実装に伴い追加された。 一応野生の個体も存在するが、出現率が非常に低いため、基本的にはヨーギラスからコツコツ育成していくことになる。 それだけに、無事進化させて入手することのできた時の感慨もまた一入だろう。 ただし、後述するレイドバトルという救済措置が導入されたために、以前よりも入手難度は若干落ちた。 このため、現在ではジムでもバンギラスを見かける機会が以前よりも増えている。 一般ポケモンの中では非常にCPが高く、 最大で3800を優に超える破格の戦闘力を誇り、平均的なすら上回るほどの強さを持つ……のだが、原典同様、かくとうタイプを始めとして弱点が大変多いのは変わらない。 特に、のポケモンは を筆頭に天敵中の天敵とも呼べる存在である。 そのためCPや防御が高いからといって 防衛に使ってはいけない。 ・・・というかそもそも弱点タイプが 7つもある時点で防衛役にするべきか最初から疑問を持って欲しいところである。 特性がない以上ジムバトル中にすなあらしが起きるなんてこともないし、と同じ弱点をしかも二重弱点で抱えているため、この2匹の前後に置こうものなら攻略者に連戦を楽にさせるだけのただの問題児でしかない。 その後ろになど置かれた日には最早 餌である。 大人しくジムやレイド攻略を任せた方がよい。 どんなポケモンも基本そうだが 、要するに 向き不向きを理解して適切に仕事をさせるのがトレーナーの務めである。 いくらCPが高いからといってそれがジムの防衛に役に立つかというと そんなことは全くないため、役割はしっかり理解しておきたい。 参考に、たとえ限界まで強化してもカイリキーので HPが約半分減るほどと書くと、自身のCPの高さに対して防御面はいかに脆いかが判るだろう。 因みにこの脆さはやがタイプ一致の技、技を受けたときとあまり変わらないぐらいである。 やる気が低下すると耐久力の低さは更にひどくなり、天候ブーストによっては CP2000ぐらいでも一発で倒れるという瞬殺が起きたり、倒されるとジムから戻るぐらいにまでやる気が低下していると、スペシャルアタックを使うまでもなく ノーマルアタックのだけで簡単に倒せてしまうことがほとんど。 弱点を突かないと必然的に長期戦になる同じかくとう弱点のラッキーやハピナスはやる気が低下してもこれほど簡単に倒されるようなことは基本的に起こらないのに対し、こっちはよろいポケモンなのにも関わらず防御性能は 紙のように簡単にやぶれてしまうのである。 技はやや厳選が大変で、現在は通常技に「」「」、ゲージ技に「」「」「」を揃える。 通常技は「かみつく」がタイプ一致なのもさることながら発生が非常に速く連続で攻撃をたたみかけられる。 一方「アイアンテール」は挙動がやや遅くタイプ不一致であるため採用率は低い。 開催のでは、イベント限定の通常技として、いわ技の「 」を習得できるようになった。 これまで、バンギラスは通常技にいわ技がなかったため、いわタイプのポケモンとしてはやや使い勝手が悪かったのだが、この技の実装により、名実ともに最強クラスのいわポケモンに変貌することとなった。 一方のゲージ技は、タイプ一致2つは問題ないが、何故か「だいもんじ」が紛れている。 一応などを焼けるかもしれないが そもそも挑むべき相手ではない。 必死になってアメを集めて進化させても技があまりよくなくてガッカリ……ということが往々にして起こる難儀なポケモンでもある。 下記レイドバトルの報酬で手に入るも活用して効率よく手に入れたいところ。 何とかして 「かみつく」「ストーンエッジ」(通称かみエッジ/かみスト)か 「かみつく」「かみくだく」(通称かみかみ)のどちらかを手に入れられれば、 大車輪の働きをしてくれること請け合いである。 アメとほしのすなに余裕があれば 2つ目のスペシャルアタックを解放するのも良い。 2017年6月のレイドバトル実装に伴い、バンギラスもレイドボスに選ばれた。 実装前の紹介などでもバンギラスが代表して紹介されていたり、レイドバトル実装直前に行われたアップデートで、起動画面がバンギラスに挑むプレイヤーたちを描いたものになっていたりと、ある意味 レイドバトルの象徴とも言える存在になっている。 登場時のCPも 34707という異常なまでの高さを誇る。 当然ながら、通常レイドでは最高値となる。 アップデートで強化されてからは 37599に上昇し、ここまで強いと伝説のポケモン並みである。 当レイドは3分間の時間制限があり、火力も勿論高いが耐久も物凄く高いため、複数人で挑まないと削り切れずに制限時間が来てしまう。 2人3人では相当な熟練でもない限り無理。 上記の通り弱点を突きやすいことが幸いか。 ただ、稀少かつ強力なポケモンであることや、後述の通り報酬面も美味しいことなどから、都市部やレアポケモンの巣などの人の集まりやすい場所では、バンギラスが出現すると 面白いほど大勢の人が集まってくる(最大参加人数の 20人があっという間に埋まってしまうことも珍しくない)。 伝説レイドは現状1種類しか出ていないので絞りやすい)ため、 バンギラスが出現すること自体が珍しい状態になっている。 そのため、実を言うと 人の集まりやすい場所に出現してくれればを活かして簡単に攻め落とすことができるので、(全員がものすごく弱いポケモンで挑むなどよほどのことがない限りは) 割と簡単にねじ伏せることができる。 逆に、田舎などの 人通りの少ない場所に出現されると 攻略はほぼ絶望的になってしまう。 出現場所によって攻略難度に大きな差が出るキャラクターと言えるだろう。 なお、倒しにくいことに定評のあるバンギラスだが、それに輪をかけて 物凄く捕まえにくい。 捕獲率は伝説より高いが、 暴れる頻度も伝説より高いのでボールを当てづらい。 通常レイドのレイドボスの中では最も捕獲が難しいとすら言われている。 その分高い戦闘力が保証されているので、手に入れられたら大きな戦力になること間違いなし。 諦めずに挑戦し続けてみよう。 余談だが、レイドボスにバンギラスが抜擢されたことでその切り札としてカイリキーの人気が急上昇し、その進化元であるワンリキーの巣の活性化につながるという現象も発生した(カイリキーもレイドボスに抜擢されており、その需要もあってバンギラスほどではないが人気は高い)。 更に言えば レイドボスとして登場している期間が全ポケモン中最も長く、カントーイベントやホウエンイベントなどの特殊なイベント期間を除けば ほぼ間違いなくレイドボスの座に君臨し続けている。 このことからも レイドバトルの象徴的存在と言えるだろう。 伝説キラー:バンギラス そして、2017年7月からはがレイドボスとして襲来してきたのだが、バンギラスは 伝説ポケモンに対する切り札的存在として多くのプレイヤーから重宝されている。 というのも、 レイドボスとして登場する伝説ポケモンのおおよそ半数はあく・いわのどちらかで弱点をつけてしまうことが多いためである。 やには「ストーンエッジ」がとにかく刺さり、持ちのに加えや、といったエスパータイプの強豪にも「」「」のコンボで畳みかけることで一気に体力を削り取ることができる。 こんな具合なので、得意な相手に対しては 全員が1体目にバンギラスを繰り出すという光景が見られることも珍しくない。 レイドバトルの実装以来、バンギラスがほぼ常にレイドボスに選ばれる所以はここにあると言ってよいだろう。 とは言っても、もちろん無敵といえるほど有利ではなく、例えばミュウツーやは 「」を覚えている個体が存在するので、もし引いてしまった場合 を突かれてバンギラスのHPが一瞬で消し飛んでしまうため注意が必要。 同様に、ルギア・ホウオウ・ラティオスも運悪く「」やら「」やらを習得している個体を引き当ててしまうと逆にこちらが返り討ちに遭うため要注意。 また、当然のことながらや、等相性が滅法悪い相手も存在するので、これらのポケモンを相手にする際はバンギラスの使用は控えなければならないのは言うまでもない。 キラー:バンギラス その後、いわタイプの強豪としてや、等が登場、一時はバンギラスの優位性が暴落するのではないかとまで言われたが、2019年7月からはGOロケット団との戦いにおいても優秀な働きができることが判明したことで見事に復権を果たしている。 事前に相手のタイプが分かるため、もそうだが、• そもそものがととしかいない• 通常技の出が早い「」、多く出てくる系列や強敵・に刺さる「」を持つ• 使用頻度の高い「」や、が使うのどちらにも耐性がある といった利点が評価され、出すポケモンに迷ったら とりあえずバンギラスを入れて戦えばよいという状態になっている。 無論万能ではなく、例えばカビゴン対策として繰り出した時に後ろから「」持ちなど出された日には大人しく引き下がるしかない。 弱点を突ける上記の強敵でもたとえばカイリューのノーマルアタックがだったり、ギャラドスのノーマルアタックがだったりすると、スペシャルアタックを駆使しなければ敵の強さもあって簡単に返り討ちに遭ってしまうため、過信しないように。 それだけタイプ相性を学ぶのは重要なのである。 アニメでのバンギラス その風貌ゆえか、主にキャラの使用するポケモンとしての登場が多い。 このバンギラスは襲われた際に胸にケガをしており、現在でも傷跡が残っている。 その後達がこのヨーギラスを保護し、の頼みで母バンギラスの元へ送り届け、無事に再会している。 深い縁があるためか、の編で子供と一緒に登場している。 の手持ちとしてでも登場。 CVは。 カロスリーグ決勝戦の1体目で登場し、ピカチュウと対戦。 特性は「」。 特性でフィールドを「」状態に変え、「」を撃ち出すが回避されてしまう。 この時「あくのはどう」がフィールドの岩に当たり、その岩がフィールドに流れる川に落ちたのをヒントに、ピカチュウが「」で打ち上げた水をスプリンクラーのように使われ「すなあらし」を打ち消されたほか、のように水を被ったことで電気が効きやすくなり、「」の反撃を受けてしまう。 ゲームに例えるならを受けて水タイプに変わった、ということだろうか。 続いて打ち出された「」を「」でガードし、更に尻尾で砕いた「ストーンエッジ」を打ち出すが「アイアンテール」で全て打ち返される。 その後はピカチュウの着地を狙って接近し、「」で「アイアンテール」を防いでから投げ飛ばして追撃を狙うが、ピカチュウが空中回転による速度上昇で威力を上げた「エレキボール」が直撃し敗北した。 カロスリーグ決勝戦時点で習得している技は「かみくだく」、「あくのはどう」、「ストーンエッジ」。 上記のようにテレビシリーズではライバルや悪役が使う事が多いが、劇場版『』ではロケット団幹部のポケモンとして登場。 と言ってもこのバンギラス、経歴からして異色とも言える個体で、元はに捕らえられたポケモンの一匹で、ビシャスので凶暴化する前は、 おくびょうで大人しそうな本来の設定を感じさせない性格だった。 目つきもどこか穏やかである。 ビシャスの主力としてサトシ一行を苦しめたが、ビシャスがサトシ一行に敗北すると、ダークボールの呪縛から解放されたのか、湖を泳いでどこかへ去っていった。 ちなみにビシャスに捕まる前と後ではサイズが異なる点にも注目されたし。 の公開記念に放映された『ミュウツー覚醒への序章』ではのポケモンとして登場したが、 のでバンギラスが入っていたと思われるを破壊されると、ダンクの命令を無視して野性に返った。 劇場版『』でも登場。 こちらでは物語の舞台であるフウラシティのイベント用のポケモンで、あるトラブルに巻き込まれ、パニックを起こして暴れてしまうが、最終的にサトシとピカチュウの手によって鎮静化され、事なきを得た。

次の

【ポケモン剣盾】バンギラスのおすすめ育成論&相性抜群なポケモンまとめ【ポケットモンスター(ポケモン)】

バンギラス 特殊受け

弱点・耐性ともに7つと得手不得手は半々のように思えるが、 実際は特性「」により特殊アタッカー全般に強く、 優秀な攻撃技・補助技も豊富で多くの相手に有利に出られる。 素の能力の高さ、カスタマイズ性の高さから愛用者も多く、 シングル・ダブル問わずあらゆる環境でトップメタに名を連ねる強豪である。 同特性のやと比べると、流し技や退場技に乏しいものの、 一致技の範囲の広さ、りゅうのまい・メガシンカによる抜き性能の高さなどで勝る。 第七世代ではの減少、やの増加などは逆風だが、 タスキ潰し、天候上書き、無効、技の一貫切りなど、担える役割は依然として多い。 鋼タイプでないにも関わらず等倍が4タイプしかなく耐久値も高いためじゃくてんほけんとの相性が非常にいい。 とはいえ、現実には役割遂行を補強するバンギラスナイトやとつげきチョッキがメジャー。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 形態考察 通常バンギラス メガシンカせずとも高い合計種族値を持つ。 豊富な技を活かせるZクリスタルやチョッキは特に相性が良い。 明確な「通常バンギラス+特定のアイテム」による仮想敵がない場合はメガバンギラスが優先される。 陽気最速でも、竜舞1回では117族までしか抜くことができない。 すなおこし 通常特性。 基本はこれ。 定数ダメージでの火力補強、特殊技への耐性向上などの利点がある。 天候始動役としてはやに分があるものの、 これらの効果によりアタッカー性能を高め、自身がエースを務められる。 ただしこの影響は後続にも及ぶため、それを踏まえた構築が必要となる。 特性の発動順で、素早さが分かる事もある。 きんちょうかん 隠れ特性。 相手のきのみを使えなくするが、耐久補強と定数ダメージを得られるすなおこしの汎用性には到底及ばない。 メガシンカ型においても、メガシンカと同時にきんちょうかんの効果が切れるため意味がない。 その他も砂嵐耐性を持たない味方にダメージが入らないといった消極的・限定的なメリットばかりなので、あえてこちらを採用する必要性は皆無と言える。 特性の発動順は素早さに関係なく最初なので、この特性で素早さ判定は出来ない。 メガバンギラス メガシンカすることで特攻以外の能力が補強される。 H100 B150 D120 砂嵐で1. 5倍 という圧倒的耐久値。 素早さ種族値も、竜舞1回で131族まで抜けるようになる71族となる。 火力を高める特性は持っていないが、A164は伊達ではなく、意地っ張りA252振り時のストーンエッジは火力指数35550となる。 ただ、通常型の上位互換のようだが、持ち物の自由度の低さやパーティのメガシンカ枠を失うのは痛い。 すなおこし メガシンカ時に再発動させることで、天候変化による対策を阻止できる。 自身より遅いやと対面しても天候を奪い返せる。 メガシンカ前の特性について 他のメガシンカポケモンとの同時選出も見越し、すなおこしを選択するのが基本。 高威力・命中不安。 りゅうのまいやスカーフとあわせれば怯みを狙える。 ダブルでは相手全体攻撃。 追加効果が優秀。 サポート用。 性能安定。 イカサマ 悪 95 142 100 - タイプ一致技。 攻撃無振りでも使える攻撃技。 相手交代で威力倍増。 読みが要るが退く相手を逃さず狩れる。 条件付きだが最大火力、主にダブル用。 味方との同時攻撃や、ステルスロックと合わせて。 状態異常や天候ダメージはターン終了時に判定が出るので適用外 設置技ダメージのみ例外。 じしん 地 100 100 - 対鋼。 ダブルでは周囲全体攻撃。 主にダブル用。 まもる防がれた以外で失敗したり外れた場合、次のターンにダメージ2倍。 威力不安定。 撃ち逃げ向き。 スカーフとあわせれば怯みを狙える。 唯一の特殊岩技。 威力で劣るが命中で勝る。 高威力・命中不安。 変化技 タイプ 命中 備考 りゅうのまい 竜 - 攻撃・素早さ補強。 抜き性能の向上に。 でんじは 電 90 妨害技。 電気や地面、ひらいしん等には無効。 どくどく 毒 90 耐久型対策。 毒や鋼には無効。 まもる 無 - ターン稼ぎに。 どくどくやすなおこしとあわせて。 みがわり 無 - 補助技対策や、交代読みで。 ステルスロック 岩 - サポート用。 高い流し性能を活かして。 ほえる 無 - 積み技対策や、ステルスロックとあわせて。 ちょうはつ 悪 100 補助技対策。 耐久型に。 Zワザ考察 Zワザ 元にする技 威力 解説 ワールズエンドフォール ストーンエッジ 180 270 必中。 A特化+砂でH220振りまでのをいかく込みで確定。 いわなだれ 140 210 ダブル用。 全体攻撃と単体攻撃のスイッチ。 ブラックホールイクリプス かみくだく 160 240 A特化+砂でB特化を中乱数。 ぜんりょくむそうげきれつけん ばかぢから 190 能力低下のデメリット無し。 ライジングランドオーバー じしん 180 グラスフィールド下でも威力低下無し。 ダブルでの単体攻撃にも。 ダイナミックフルフレイム だいもんじ 185 無補正無振りでH振りを確1。 ほのおのパンチ 140 A特化+舞でB特化を中乱1。 対面性能・サイクル性能に優れる。 生半可な2倍弱点はおろか、特殊技なら2倍一致弱点Z技や不一致4倍弱点ですら耐えてしまえる。 技候補は多彩だが、岩技はタイプ一致かつ一貫性が高いので確定。 一致悪技は一貫性が高いが、威力の関係で等倍かみくだく<抜群サブウェポンとなるので、他のサブウェポンと選択。 耐久目安 H252振り おくびょうのへんげんじざいZくさむすび64. 例えば、受けループでメガゲンガーやアーゴヨンにサイクルカットされたくない場合にHDベースで運用する等。 腕白は低速受けサイクルに意地っ張りメガリザードンの剣舞逆鱗確定耐えまで振ったH252 B108で採用される。 すなおこしによりタスキに強く、積めば全抜きを狙える。 メガシンカで素早さ種族値も上がるのでりゅうのまいを使いやすい。 最速で積めば130族、準速でも115族を抜ける。 2回以上積むこともできなくはないが、やはり1回の積みで攻撃に転じるケースを考えると、ほぼようきでの運用になる。 おいうちは抜き性能の低下・そもそも交代読みならりゅうのまいを使うことから不要。 対・は、じしんを余裕で1回耐え、りゅうまいでS逆転してれいとうパンチで倒せる。 こだわりスカーフ持ちにはS逆転できず、じしん2発で倒されるので注意。 同様に、相手のきあいのタスキにも注意。 先に挙げた2体にはすなあらしダメージが無効である。 全抜きの障害となる格闘などの苦手な相手は先に潰しておきたい。 持ち物次第でメガバンギラスを超える火力・耐久を得られる。 持ち物考察• 火力系 ハチマキは初ターンから高火力を出すことができる。 一致技は無効タイプが無いのでリスクも小さい。 Zクリスタルやじゃくてんほけんは攻撃範囲の広さを活かせる。 りゅうのまいを積めれば更に強力。 耐久系 オボンやチョッキなら低火力の相手を流しやすく、タスキならタイマンに強くなる。 ラムのみやヨプのみがあれば、おにびやきあいだまを持つゴーストの処理が安定する。 H振りや程度なら、C特化で確2にできる。 一方で一致技の威力が低く、本来有利な相手に対して役割を持てなくなる。 C特化げんしのちからの火力指数は、下降補正無振りいわなだれにも劣る。 そのため物理技の併用も考えられるが、両刀型にする際は素早さに注意。 最速で116族抜き。 りゅうのまいと異なり火力は上がらないものの隙が小さく、 等の速攻低耐久アタッカーを先制確1にできる。 流しつつステルスロックやでんじはを撒けるほか、 退く相手を高威力のおいうちで狩ることもできる。 持ち物考察• とつげきチョッキ 補助技を使えなくなるが、特殊技に対しては圧倒的な耐久力を得られる。 具体的にはH振りだけでC特化のムーンフォースが確3。 そのぶん努力値を攻撃に多めに回し、おいうちで負荷をかけていきたい。 岩技はストーンエッジのほか、追加効果狙いのがんせきふうじも候補。 ラムのみ おにびやさいみんじゅつ等の状態異常技に強くなるが、 エスパーやゴーストはきあいだま持ちも多いので注意。 オボンのみ 擬似的耐久力は1. 25倍にしかならず、調整も難しい。 格闘技やZワザ等の確1にされる大技に対しては無力。 まもるでターン数を稼ぎつつ、どくどくと砂ダメージで削る。 受けループ要員としては、回復ソースがたべのこししか無いのが難点。 補完に優れるやと組んでやどりぎを使うことで、回復量を増加させられる。 メガフシギバナの場合はこうごうせいの回復量が減る点に留意したい。 他には物理受けやとの組み合わせも有名。 うずしおについてはに記載。 砂ダメージとあわせて相手を削り、エースアタッカーで全抜きを狙う。 ちょうはつを撃たれにくく、耐久力や流し性能も高いので遂行しやすい。 やに比べ圧倒的な種族値を持つため、様々な調整が可能。 耐久面に振れば一致弱点も耐えるようになり、素早さに振れば先手で撒きやすくなる。 砂エースが苦手なやに氷技を撃てるのも強み。 補正なし無振りれいとうビームで、無振りが低乱1、無振りが高乱1。 持ち物考察• レッドカード 相手後続を引きずり出して定数ダメージを与えられるが、一撃で倒されると効果が出ない。 有効活用するには耐久・素早さともに厚く振る必要がある。 ゴツゴツメット 対面の相手にダメージを蓄積させる。 じしんには無効だがくさむすびには有効。 ステルスロックや砂ダメージと異なり、タイプによって無効化・軽減されない。 きあいのタスキ・ヨプのみ・ふうせん 耐久面を補強して確実にステルスロックを撒く。 だっしゅつボタン・さらさらいわ 砂パ用。 後続の砂エースに有利な状況を作ることに徹し、 などでつるぎのまいを積んで全抜きを狙う。 単体性能の高いグッドスタッフとしては勿論、天候上書き性能による対天候パとしての採用や、などのすなかき要員と組ませるのも良い。 ただし、砂パ運用はじしんが全体を巻き込むため、ジメンZの併用やまもる、地面耐性を持つ裏との連携が必要で、シングルほど単純ではない。 バンギラスナイトならステータス全般を強化できるので最も安定度が高い。 スカーフによる先手一致いわなだれも強力で、怯みの追加効果もあって単純ながら強い。 多弱点かつ強力なステータスを持つゆえ集中攻撃を受けやすいが、逆手に取ってまもるで相手の攻撃を一手に引き受けられる場合もある。 よってこだわり型、チョッキ型以外ではまもるもほぼ確定技。 りゅうのまいを持たせて積みエースを兼ねるのも良い。 もしくは事前にステルスロックを撒き、終盤に登場した相手をステロダメージ 受け出し時のダメージにもダメおしは適用される とともに一掃する運用が基本。 バンギラスの種族値ともなると無効化されない一致威力120技の火力はかなりのもので、持ち物も合わせればかなりの崩し能力に。 A特化メガバンギラスの2倍ダメ押しでH252確1。 事前のダメージやりゅうのまいを合わせれば突破できる相手はさらに増える。 相性の良い味方は高い素早さとエレキネットを持つや、などステルスロックを撒けるポケモン全般。 対バンギラス 注意すべき点 合計種族値600に加え、特性すなおこしにより特防1. 5倍と禁止伝説級の能力値を持つ。 メガシンカすると更に高まり、すなあらしも再始動されるため天候上書きでの対策も困難。 特殊アタッカーやタスキ持ちなど、多くのポケモンが見せ合いの時点で選出を縛られる。 型や構築も多種多様。 後続のや格闘受けにも注意して立ち回る必要がある。 対策方法 4倍弱点の格闘技が最も効果的。 特に格闘タイプのポケモンはバンギラスの一致技も両方半減できるので天敵中の天敵。 物理技ならすなあらしの影響も受けない。 他にも弱点は多いものの、不一致弱点や特殊技では有効打になりにくい。 メジャーな物理アタッカー型に対し、比較的有利なポケモンは以下の通り。 ・:一致技半減。 高い物理耐久を持ち、サブウェポンでも弱点をつかれない。 マッハパンチで縛れる。 ・:岩等倍・悪半減。 かそくがあるのでりゅうのまい型も上から叩けるがじしんに注意。 ・:一致技半減・すなあらし無効。 メガシンカ前ならいかくもある。 ・:耐久は低いものの、一致技半減・すなあらし無効。 先制技もある。 交代読みのじしんには注意。 ・:特性いかく・一致じしん持ち。 対策としても優秀。 ・:Zハイドロカノンやけたぐりで突破可能。 後続の物理受けにも強い。 ・:インファイトやきあいだまでH252振りは確1。 A上昇後ならA195ドレインパンチでH252振りメガバンギラスも中乱数。 バンギラスからの有効打もれいとうパンチかげきりん程度である。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技24 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 90 でんき 変化 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技95 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技97 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 過去作技マシン No. 42 自力 教え技 8BP おいうち レベル Lv. 10 きあいだめ レベル Lv. 6 げきりん レベル Lv. 53 自力 教え技 16BP げんしのちから レベル Lv. 7 てっぺき レベル Lv. 25 自力 教え技 8BP のろい レベル Lv.

次の