バイパップ。 CPAP療法の費用は、いくらかかる?保健は適用される?

人工呼吸器の勘所!BIPAPやCPAP、PSVなどの違い

バイパップ

介護施設に入所している父が睡眠時無呼吸のため、CPAPを使用する予定なのです。 しかし、片腕が不自由なため、一人ではマスクの装着が困難です。 そこで、マスク装着の補助 ゴム紐を抑える 程度 を施設の介護士の方にお願いしようと思うのですが、こちらの装着 マスクを口に付けるだけ は医師免許または看護師免許等が必要な「医療行為」にあたるのでしょうか? お世話になっている施設の方も、初めてのことで困惑されて、介護士でも可能な補助なのかということを調べてくださっているのですが、こちらでも何か答えが見つかればと思い質問させていただきました。 医療関係者あるいは介護士の方がおられましたらどんな情報でも構いませんので教えていただけると助かります。 介護士による諸行為が合法か否かについては 判断基準のみが示されており、具体的な事例がすべて示されているわけではありません。 〇 医師法第17条、歯科医 師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(医政発第0726005号 平成17年7月26日 ) その判断基準や対応も示されています 「病状が不安定であること等により専門的な管理が必要な場合には、医行為であるとされる場合もあり得 る。 このため、介護サービス事業者等はサービス担当者会議の開催時等に、必要に応じて、医師、歯科医師又は看護職員に対して、そうした専門的な管理が必要 な状態であるかどうか確認することが考えられる。 さらに、病状の急変が生じた場合その他必要な場合は、医師、歯科医師又は看護職員に連絡を行う等の必要な措置を速やかに講じる必要がある。 」 「測定された数値を基に投薬の要否など医学的な判断を行うことは医行為であり、事前に示された数値の範囲外の異常値が測定された場合には医師、歯科医師又は 看護職員に報告するべきものである。 」 「業として行う場合には実施者に対して一定の研修や訓練が行われることが望ましいことは当然であり、介護サービス等の場で就労する者の研修の必要性を否定するものではない。 また、介護サービスの事業者等は、事業遂行上、安全にこれらの行為が行われるよう監 督することが求められる。 」等々 __________________ ここで言えることは、侵襲性の高い行為を除き、医療行為になるからといって即座に介護職によって行えないとするものはないということ。 医学的判断をすることは許されないが、あらかじめ示された範囲内での実施や研修や指示を受けた範囲での行為により「患者の安全性が担保されるように」行われるのであれば問題にされないということ。 きちんと「準備をして」「合理的な範囲」での行為であれば認められるということです。 >片腕が不自由なため、一人ではマスクの装着が困難です。 本来であれば自分で行うことができるものです。 また装着時の「装用感」は患者本人が判断できるものであることもわかります。 患者に意識が無く安全かどうかの確認手段がない場合においてそれを介護職が行う場合と本人の「右手になりかわり」その作業を手伝い、本人の装用感を確認して安全に行える場合を同じと扱うことが合理的かどうか…どう考えるかです。 また医師にあらかじめ確認し許可をえて、その装着方法を教授され装用感の確認についても教えてもらっていてそれに合致しているかどうかだけのことであれば上述医行為に当たるわけではないことに当たります。 またマスクをかぶせることだけであればどれだけの「侵襲性があるか」についても検討しなければいけませんが、正直それでけがをすることはないと言えるわけです。 結論から言えば、きちんとした準備対応をしたうえであれば介護職による行為として認められるものだと思います。 ・あらかじめ医師に面談をもとめ、安全な取り扱いについて教授をうけて習得していること、それを確認してもらっていること ・本人が装用感を伝えることができ、それによる調整もできること ・異常時に使用をやめ資格者の対応を求めることができる連携ができあがっていること ・施設職員、介護の現場のものがそれを自主的に行うことを認めていること 必要な準備対応は以上です。 >施設の介護士の方にお願いしようと思う 参考URLにもありますが 「今回の整理はあくまでも医師法、歯科医師法、保健師助産師看護師法等の解釈に関するものであり、事故が起きた場合の刑法、民法等の法律の規定による刑 事上・民事上の責任は別途判断されるべきものである。 」とあります。 定められた報酬の中で、あえてリスクをとる義務は施設側や施設職員には存在しませんから、入所時に存在しなかったリスクを求める場合は、それを根拠に退所を求められてもなんら問題はありません。 つまり強要はできないし、断られても文句は言えないということです。 医師に睡眠時無呼吸と診断されて、Cパップをレンタル等で 保有されると言う事ですか? もしくは、独自ルートからの保有でしょうか? Cパップは自己所有(保有)が許されている医療器具なので 装着も当然自己で行う事が前提となって居ます。 個人宅で使用する場合は、介護者等も当然居ません、、。 医療機関を非受診での自己保有は論外として、、。 医師の診断の上での保有は、装着指導もご本人がお受けだと 思いますので、その装着の補助は特段問題が無いと思います。 ご本人が自己装着困難で、その装着補助を御本人の装着意向の 下に、介護士に補助させるだけなので、、。 自己保有の血圧計腕帯の装着補助を介護士が 行っているのと同じ感覚を受けます。 (当然それは、自己健康管理の為、通販等で 購入した物と言う事が前提ですが、、).

次の

介護施設に入所している父が睡眠時無呼吸のため、CPAPを使用する予定なのです...

バイパップ

2.BIPAPとBiPAPの違い よくBIPAPとBiPAPは混同されますが、BiPAPはある特定のメーカーの機種のことを指します。 非侵襲的の二相式ベンチレーターであるフジ・レスピロニクス社の BiPAP Visionが有名となり、バイパップというとこちらの機種のことを言う場合も多いです。 換気モードであるBIPAPはNPPV(非侵襲的陽圧換気療法Non invasive Positive Pressure Ventilation)、IPPV(侵襲的陽圧換気療法Invasive Positive Pressure Ventilation)の機種どちらにも搭載されています。 3.CPAPとの違い BIPAPとCPAPとの違いは、CPAPは一定の同じレベルで圧をかけるのに対し、BIPAPは前述したように低相と高相を繰り返す点です。 CPAPは患者さんの自発呼吸にPEEPを加えるモードになります。 CPAPモードでは自発呼吸は十分にあっても酸素化が十分でないときにPEEPをかけることで、患者さんの呼吸をサポートすることができます。 4.PSVの違い BIPAPとよく比べられるモードとしてPSV(圧支持換気(プレッシャーサポート) Pressure Support Ventilation)があります。 どちらも自発呼吸がある患者さんにとってはファイティングが少なく楽な換気モードになります。 PSVは患者さんの吸気を検知すると、設定された圧まで送気され吸気時に肺を広げやすくするサポートをしてくれます。 吸気流速や吸気時間は患者さんのトリガーで決められます。 PSVは患者さんの吸気努力、サポート圧、肺のコンプライアンスや気道抵抗に影響を受けるため、1回換気量が変化しやすい特徴があります。 PSVは患者さんの吸気をトリガーとしているため、頻呼吸の場合呼吸器の応答が悪くなり、十分な換気ができなくなる恐れがあります。 そのため、よりしっかりとした自発呼吸があることが適応の前提となります。 一方、BIPAPでは一定時間で低相と高相が繰り返されるため、頻呼吸による換気効率の悪化が生じにくく、自発換気を残したまま最低分時換気量を調節することができます。 最後に いかがでしたか?人工呼吸器の換気モードは複数あり、同じ内容のモードでも製造メーカーにより呼び名が違う点がまたややこしい点です。 それぞれの換気モードの特徴を理解しておくと、名称が変わっても理解がしやすくなりますよ!.

次の

介護施設に入所している父が睡眠時無呼吸のため、CPAPを使用する予定なのです...

バイパップ

2.本体・回路周辺の確認 本体・回路周辺に異常がないか定期的に確認します。 項目 留意事項 回路周辺 破損・折れ曲がりはないか 接続部のゆるみ・破損はないか モード・機器設定は合っているか 緊急時の物品の有無 ジャクソンリース/バッグバルブマスク 酸素流量計 Y字管 挿管セット一式 非常用電源の確保 バクテリアフィルター 汚染の有無。 交換の目安は一週間 加温加湿器の設定 電源が入っているか チャンバーの水の有無 加湿温度は適切か ウォータートラップ 結露水を定期的に除去する 水受け皿がはずれていないか トラップは患者とNPPVの高さより低くなっているか 2.患者さんの状態 導入時にはできるだけ低い圧から開始し、患者さんのマスクおよびNPPVの受け入れ状況を確認しながら徐々に圧をあげていくことが理想です。 バイタルサイン、意識状態、SpO2、NPPVとの同調性、血液ガスデータなどに加えて以下の項目を観察します。 マスクの不快感が強い場合、トラブルが生じた場合は固定方法、サイズ、種類を再検討しましょう。 また、重篤な合併症として誤嚥性肺炎、低血圧、気胸などが挙げられ、異変に早く気づくことが求められます。 起こりうる合併症 こんな合併症に気をつけましょう。 マスクの不快感、顔面の皮膚の紅斑、マスクの当たっている部分の潰瘍の有無、その他皮膚トラブル• 鼻粘膜の浮腫、副鼻腔・耳の痛み、口腔内、眼の乾燥• 誤嚥性肺炎• 気胸(陽圧換気による圧損傷により起こる。 縦隔気腫、皮下気腫の可能性もある)• 低血圧 最後に いかがでしたか?NPPVを効果的に使うには患者さんの協力が不可欠です。 そのためにはマスク装着による不快感、トラブルをいかに軽減するかも大切なポイントです。 また、緊急時に備えて気管挿管の準備と患者さんや家族の希望も確認しておきましょう。

次の