ゲンタシン軟膏。 【2020年】ゲンタシン軟膏は〇〇に効く?成分・正しい効果・注意点

ゲンタシン軟膏の効能がよく効く7つの皮膚の不調

ゲンタシン軟膏

Index• 1.ゲンタシン軟膏とは? ゲンタシン軟膏は、「アミノグリコシド系」の抗生物質で、主成分を「ゲンタマイシン硫酸塩」です。 ゲンタマイシンという成分の名前を中途半端に省略してゲンタシンという商品名にしました。 無臭で半透明の塗り薬です。 ゲンタシン軟膏はニキビ治療薬としてはマイナーな存在です。 一番の理由は、保険診療の制約で、尋常性ざ瘡(ニキビ)という病名でゲンタシン軟膏を処方することはできないからです。 また、他にニキビによく効く薬が増えてきたのも、ゲンタシン軟膏の人気が下がってきている理由の一つです。 よく処方されているニキビのお薬にはこんなものがあります。 2.ゲンタシン軟膏の効果 ゲンタシン軟膏に含まれる「ゲンタマイシン硫酸塩」という成分には、タンパク質の合成を阻止する働きがあります。 ニキビや、おでこにできるぶつぶつニキビの原因となる「アクネ菌」などが繁殖することを妨害し抗菌します。 ゲンタシン軟膏は菌が繁殖した「赤ニキビ」や「化膿ニキビ」に対しては効果的ですが、細菌感染を起こしていないニキビには効果がありません。 2-1.ゲンタシンはステロイド配合? ゲンタシン軟膏にはステロイドは配合されていません。 ダラシンTゲルやアクアチムクリームなどと同じ「外用抗生物質」です。 3.ゲンタシン軟膏の使い方 ゲンタシン軟膏の使い方は、朝と夜、洗顔後に患部に塗るだけです。 1日2回、きちんと洗顔した後に塗るようにします。 手に少量とり、ニキビの部分にのみ塗るようにしましょう。 ニキビを予防する効果はないので患部以外に広げて塗らないようにします。 用法・用量を守り、もし何も改善されない場合は自己判断で止めたりせず、医師に相談しましょう。 ゲンタシン軟膏は少しベタつきを感じることがあるようです。 スキンケアをする際にベタつきが気になるようなら、軽くティッシュオフしてからスキンケアをするといいでしょう。 4.ゲンタシン軟膏の副作用 ゲンタシン軟膏は塗り薬タイプの外用薬なので、内服薬タイプの抗生物質に比べると比較的副作用は少ないです。 それでもまれに副作用が出ることもあります。 ゲンタシン軟膏の副作用• かゆみ• 腫れ これらの症状は、何日かすると引くことが多いようですが、あまり続くようなら使用を中止し、医師に相談しましょう。 他に、ゲンタマイシンの注射の副作用として、耳鳴りやめまい、場合によっては難聴や腎障害があります。 ゲンタシン軟膏をニキビの塗り薬として使う程度で、そのような副作用がでる可能性は非常に低いです。 4-1.注意が必要なケース 下記に当てはまる場合は、あらかじめ医師に申し出ておくことが重要です。 前にゲンタシン軟膏を使ってかゆみや発疹等の皮膚疾患があった• 妊娠中・妊娠している可能性がある• 他に使用中の薬がある 決められた用量・用法を守れば副作用が出ることは多くありませんが、万が一、副作用が発生した場合には、一度使用を中断して医師に相談するようにしましょう。 4-2.耐性菌に注意 ゲンタシン軟膏は、長く使い続けることで効果が薄れてくる可能性があります。 これはニキビの原因菌(アクネ菌など)が抗生物質に「耐性」をもつようになり、薬が効かなくなってしまうのです。 また、中途半端に使用することでも「耐性菌」が生じやすくなります。 炎症がある程度落ち着いたからといって、自己判断で薬をやめてしまうと、炎症がぶり返して菌が増加し、それと共に耐性菌を生じやすくなるので注意が必要です。 5.まとめ ゲンタシン軟膏はニキビ治療に効果があるようです。 比較的副作用が少ないといってもとはいっても、医療用医薬品です。 注意事項はきちんと守り、医師や薬剤師の指示に従って使用することが大切です。 また、薬に頼り過ぎるのもよくありません。 自分の食生活や生活習慣を見直し、薬なしでもニキビを改善できるよう努力していきましょう。 最近はゲンタシン軟膏がニキビ治療に使われることはかなり少なくなっています。 最近の治療はこちらでチェックしてみてください。 関連記事 薬の効きにくいニキビの治療例 西川先生の治療日記.

次の

ゲンタシン軟膏は陰部に効能がある?市販はされているの?

ゲンタシン軟膏

ドルマイシン軟膏は、ゼリア新薬が販売している抗生物質の塗り薬です。 「コリスチン硫酸塩」と「バシトラシン」という2種類の抗生物質が配合されており、幅広い細菌に効果的な抗生剤になっています。 ステロイドなどの副作用が強い成分も含まれていないので、赤ちゃんでも使うことが出来ますし、副作用の心配もさほどありません。 ドルマイシン軟膏は、 主に傷ややけどが化膿した時や、とびひを始めとする皮膚の細菌感染症などに効果的です。 ばい菌が傷口に入って悪さするのを予防する働きがあるというイメージで良いでしょう。 成分こそ違うものの、ゲンタシン軟膏とよく似た働きなので、 ゲンタシン軟膏の代用として使うのにおすすめですよ。 テラマイシン軟膏aは、ジョンソン・エンド・ジョンソンという会社が出している抗生物質の塗り薬です。 「オキシテトラサイクリン塩酸塩」と「ポリミキシンB硫酸塩」という2種類の抗生物質が含まれており、ドルマイシン軟膏と同じく色々な細菌に効果のある抗生剤と言えますね。 こちらもステロイドは含まれていませんので、 あまり副作用を気にすることなく使える塗り薬と考えて大丈夫です。 乳幼児にも使うことが出来ますよ。 テラマイシン軟膏aは、 とびひなどの皮膚感染症や、皮膚が赤く腫れて中に膿がたまっているような症状に効果が期待出来ます。 こちらもゲンタシン軟膏と似たような働きをする薬なので、ゲンタシン軟膏の代わりとして使える塗り薬と言えるでしょう。 なお、 ドルマイシン軟膏とテラマイシン軟膏aには、成分以外に特別大きな差はありません。 成分にこだわりが無ければ、好きな方を選んで良いでしょう。 強いて言えば、ドルマイシン軟膏の方が少し値段が安い傾向にありますので、特にこだわりが無ければ値段で決めて大丈夫ですよ。 フルコートf軟膏は、田辺三菱製薬から販売されている 抗生物質+ステロイドの塗り薬です。 「フラジオマイシン硫酸塩」という抗生物質に加えて、「フルオシノロンアセトニド」というステロイドが含まれています。 簡単に言えば、 細菌の増殖を抑える効果だけでなく、炎症を抑える効果も持った塗り薬と言えるでしょう。 ステロイドを含むとはいえ塗り薬なので、1~2週間ほどの短期間の使用であれば、妊娠中や小さい子供にも使うことが出来ますよ。 フルコートf軟膏の特徴は、 細菌感染の予防だけでなく、かゆみや赤み、腫れといった炎症によって起こる症状を抑えることが出来る点です。 「化膿を予防するだけでなく、かゆみや腫れを抑える効果も欲しい!」という時におすすめの薬ですね。 ただ、ステロイドは塗った部分の免疫力を抑制してしまうので、既に化膿や皮膚感染症を起こしている部位に塗ると悪化する危険性があります。 自己判断で化膿や感染を起こしている部位に使うのは避けておきましょう。 オロナインH軟膏は、大塚製薬が販売している塗り薬です。 有名な薬なので、一度は使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。 オロナインH軟膏の主な成分は、「クロルヘキシジングルコン酸塩液」という消毒薬の一種で、抗生物質ではありません。 そのため、 既に化膿や感染症を起こしている人よりも、化膿や感染症を予防したい人向けの商品と言えるでしょう。 オロナインH軟膏が使える症状は、 にきびや吹き出物、軽いやけど、傷、ひび割れ、あかぎれ、しもやけ、ジュクジュクしていない水虫などですね。 消毒をしながら傷口を保護出来るのが特徴で、幅広い症状に効果的なので、昔から慣れ親しまれてきました。 ただ、 ゲンタシン軟膏と比べると化膿予防の効果自体は弱いので、色々な症状に使える反面、どの症状にも特別効果的とは言いにくいのが特徴です。 また、消毒薬は健康な細胞にもダメージを与えてしまうので、体にとっては異物です。 むやみに湿疹やかぶれ、虫刺されなどに使うと悪化する可能性がありますので、適応する症状以外には使わないようにしましょう。 とはいえ、自宅で応急処置として塗る薬には適しているので、常備薬におすすめですよ。 オロナインH軟膏は幅広い症状に使えるので、応急処置用の常備薬として使う! まとめ ゲンタシン軟膏と全く同じ成分の市販薬はありませんので、市販の薬で代用したい時には効果や用途のよく似ている塗り薬を使うようにしましょう。 ゲンタシン軟膏の代わりに使いやすい塗り薬をもう一度まとめておくと、以下の通りですね。 あくまで化膿した傷口や細菌感染症を治す、もしくは予防する目的で使うようにしてください。 傷口にひとまず塗っておきたいという場合には、オロナインH軟膏の方がおすすめです。 消毒薬なので、適応のある症状に塗っておけば傷口にばい菌が入るのを防いでくれますよ。 もし、市販薬を塗っても症状が悪化していく場合や、3~5日塗っても治らない場合には、一度病院を受診するようにしてくださいね。

次の

ゲンタマイシン軟膏の効果と副作用【抗生剤軟膏】

ゲンタシン軟膏

「ゲンタシン軟膏」ってご存知ですか?これはお薬の名前で、細菌による感染症の治療に用いる塗り薬です。 一本で実にいろいろな皮膚の病気を治すことが出来ると言われています。 小さなお子様がいらっしゃるお母様の中には、「ステロイドが含まれているものは、確かに効くけど、癖になってしまいそうで・・・」などと、皮膚に関する薬には非常に慎重な方が多いですよね。 けれどゲンタシン軟膏には。 ステロイドは含まれていないので、安心して使う事が出来ます。 そこで気になるのが、ゲンタシン軟膏はどのような皮膚トラブルに効くのか?というところでしょう。 そこで今回は「ゲンタシン軟膏の効能がよく効く7つの皮膚の不調」と題してご紹介します!きちんと効能を理解しておくことで、もっと効果的にゲンタシン軟膏を使うことが出来ますよ、ではご覧ください。 ブツブツが痛い&痒い「ヘルペス」 ヘルペスという病気は、口に出来るイメージがありますが、それだけではありません。 お腹に出来るタイプを帯状疱疹・口の周辺部に出来るものを「口唇ヘルペス」・性器に出来るものを「性器ヘルペス」と言います。 これらの病気は全て、「ヘルペスウィルス」が悪さをすることによって引き起こされる病気なのですが、実はゲンタシン軟膏では治すことはできません。 治すには、抗ウィルス剤を体内に摂りこまなければいけないのです。 けれど、ゲンタシン軟膏は別の面でとても役に立っています。 それは、赤いボツボツが出ている患部が、炎症を起こしたり他の細菌に感染しないような殺菌作用を持ち合わせているのです! やけどで出来た水ぶくれが破けた! 熱いお鍋に触ってしまったりと日頃のちょっとした不注意でやけどををしてしまうこともありますよね!皮膚の表面が赤くなって、触るだけでヒリヒリしてくると思います。 それで済めば良いのですが、ひどい時には水ぶくれになって患部が膨れてしまうことも珍しくはありません。 ゲンタシン軟膏は、水ぶくれになっているところに塗っても効果はありませんが、水ぶくれが破けてしまった際には効果を発揮します。 抗菌・殺菌作用のあるゲンタシン軟膏で、これ以上炎症をひどくしないようにするのがポイントです。 デリケートゾーンを掻いたら、赤くなってしまった 女性のデリケートゾーンって、本当にムレやすい環境にあると思います。 生理中はもちろんの事、女性ホルモンの関係でおりものが増えてしまう事があるので、痒みが発生しやすいのです。 もちろん患部に直接触れるナプキンやショーツを着替えるのが一番の方法ですが、どうしても我慢できなくて掻いてしまったら、痒みに加えて痛みまで加わってきたという方はいらっしゃいませんか? それはおそらく、デリケートゾーンを引っ掻いてしまい、そこから炎症を起こしているのだと思います。 そのような時は、抗菌・殺菌作用のあるゲンタシン軟膏で皮膚が正常な状態に戻る手助けをしてあげましょう。 赤ニキビに悩まされている 本来、肌は自分の力で菌を殺して、ニキビが出来ない状態を作り上げます。 けれど、疲れが溜まっていたり風邪を引いていたりと、本人の免疫力が低下している場合はニキビが出来やすくなってしまうのです。 ニキビは、毛穴に雑菌が入り込み炎症を起こしている状態ですから、一刻も早く菌を消滅させることが大事です。 そんな時は、ゲンタシン軟膏をお使いになられてはいかがでしょうか? 抗菌・殺菌作用があるので、気になるニキビに塗ることで炎症を抑えることが出来るのです。 ステロイドも含まれていないので、安心して使うことが出来ます。 なかなか傷口がふさがらない傷口 包丁で指を切ってしまった後など、なかなか傷口がふさがらずにぐちゅぐちゅしてしまう事があるでしょう。 そんな時は、ゲンタシン軟膏をお使い下さい!なんと傷にも効果を発揮するのです。 ゲンタシン軟膏に含まれている「ゲンタマイシン」という成分は、殺菌効能がある抗生物質の事です。 ゲンタマイシンが0.1%も含まれているゲンタシン軟膏は効き目抜群です! 傷絆創膏は、患部が更に化膿してしまうから出来れば使いたくないという方も、ゲンタシン軟膏ならその心配はありません。 おできが潰れて痛い! おできは、身体の中でも血行不良の部分に出来やすいので、お尻などに出来る方が多いと思います。 残念ながら、出来てしまったおできをゲンタシン軟膏で小さくすることはできません。 けれど、もしそのおできが潰れてしまったら・・・ゲンタシン軟膏が大活躍するときです!潰れてしまったおできから、雑菌が入り込んでしまい化膿しては大変です! そのようなときは、きちんと患部の表面にゲンタシン軟膏を塗って、雑菌を消滅させていきましょう。 子供のおむつかぶれを何とかしたい! 小さなお子様をお持ちのお母様は、一度は悩まれた事があると思います。 そう、夏に引き起こしやすい「おむつかぶれ」です。 ただでさえ汗をかきやすく、体温が高いお子様のおむつの中は、ムレムレです!ですから、お尻の穴の部分が赤くただれてしまう事があるでしょう。 そんな時に、良く皮膚科の医師が処方するのがゲンタシン軟膏です。 ステロイドも使用していないので、お子様にも安心してお使い頂けるからです。 以上、ゲンタシン軟膏の効能がよく効く7つの皮膚の不調についてお伝えしました。 ゲンタシン軟膏をご存知でなかった方にも、その効能がきちんと伝わっていれば嬉しい限りです。 覚えておいて頂きたいのは、ゲンタシン軟膏は抗菌・殺菌作用はありますが、抗ウィルス作用はないという事です。 ですから、ヘルペスなどのウィルスによる病気そのものは治癒できません。 あくまでも、ウィルスが引き起こした病気は、二次感染を防ぐものだと覚えておきましょう!ゲンタシン軟膏についての正しい知識を持つことで、より効果的に使用出来ることは間違いありません。 ぜひこれを機に覚えて頂ければ幸いです。 まとめ ゲンタシン軟膏の効能がよく効く皮膚の不調 ・ブツブツが痛い&痒い「ヘルペス」 ・やけどで出来た水ぶくれが破けた! ・デリケートゾーンを掻いたら、赤くなってしまった ・赤ニキビに悩まされている ・なかなか傷口がふさがらない傷口 ・おできが潰れて痛い! ・子供のおむつかぶれを何とかしたい!.

次の