猫 便秘 マッサージ。 猫の便秘解消に!簡単なマッサージ方法やツボを知ってスッキリ!

【獣医師監修】猫の便秘|原因や症状、解消法や腸マッサージも紹介!|ねこのきもちWEB MAGAZINE

猫 便秘 マッサージ

猫の健康維持にはマッサージのツボが重要 猫は自分の気持ちがよいところを人に触ってもらうのが大好きです。 そして猫の身体を触るときは、同居人=飼い主も気持ちが安らいでほっとできるものです。 人は大好きな動物のそばにいると、自然に表情がほぐれて笑顔になり、ふれ合うことでリラックスし血圧や心拍数が安定することが明らかになっています。 きちんとツボを押さえたマッサージでなくても、猫の身体を触ることで、猫も人も日頃のストレスを軽減することができるでしょう。 また猫のマッサージを続けていると、猫の小さな体調変化も感じられるようになり、病気を早期に発見できるかも知れません。 普段から身体を触られることに馴らしておけば、例えば動物病院に行ったときなどでもスムーズに診察が受けられるようになります。 さらに猫の身体の正しいツボを覚えてマッサージできれば、血行がよくなり新陳代謝が高まり、猫の健康維持や老化防止につながるでしょう。 便秘や腎臓、肝臓などに慢性的な持病を抱えている猫であれば、効果的なマッサージを施すことで猫が楽に過ごせるようにできるでしょう。 ただし持病を持っている猫のマッサージは、必ずかかりつけの獣医師の指導のもとで行ってください。 猫をマッサージするときの注意点:持病がある猫は獣医に事前相談を ・体調が悪いときはやらない ・猫も人もリラックスできるときに行う ・持病がある猫に行うときは獣医師の指導のもとで ・アロマオイルは使わない 猫の体調が悪そうにみえるとき、なにかいつもと違うと同居人のカンが働くときは無理に猫のマッサージを行わないでください。 明らかに体調が悪いとき、発熱していたり下痢、吐いた後、ケガをしている時などは、絶対にマッサージをしないでください。 猫がマッサージを嫌がって逃げるそぶりを見せたり、抗議の声を上げたときは、即刻やめてください。 マッサージは猫が気持ちがよいと感じなければ効果が上がりません。 猫が活発に運動した後や空腹時にはやらないで、猫も飼い主も時間に余裕があってリラックスできるときに行ってください。 マッサージは猫の持病を治すためのものではありません。 病気によっては効果が出るものもありますが、素人判断で行って悪化させてしまう可能性もあります。 持病がある猫のマッサージは、事前に必ず獣医師に相談してください。 アロマセラピーで使用するエッセンシャルオイル(精油)の種類によっては、猫が代謝できず皮膚から血管に入り中枢神経に影響を及ぼしたり、毒素として肝臓にダメージを与えたりするものがあるので、マッサージには使わないでください。 猫をマッサージする前の準備は?効果アップに必要なことは? 飼い主は爪を短くして、猫の皮膚を傷つけないように行ってください。 効果を上げるためには週1~2回のペースで、1回は15分以内に収まるようにします。 マッサージを始めるときは、猫の名前を呼びながらひざの上などに抱き上げリラックスさせ、話しかけながら続けるとよいでしょう。 人間だとツボを強く刺激すると気持ちがよいことがありますが、猫のマッサージは決して力を入れて行ってはいけません。 猫の反応を見ながら力加減をしましょう。 猫マッサージの基本テクニック・方法。 「血栓」の流れに沿って始める 猫のマッサージは、人間のマッサージが血流の流れに沿って行われるのと同じように行います。 猫の大まかなツボについては下段で紹介しますが、猫は身体が小さくひとつひとつのツボを的確に押さえるのが難しいので、それぞれのポイントを覚えてそこをマッサージしましょう。 ・ストローク ・円マッサージ ・指圧 ・もみ ・つまみ 指を少し広げて手グシの要領で猫の毛並みに沿って背中からお尻、お尻から後ろ脚にかけてゆっくり優しく撫でていきます。 猫が嫌がらなければ徐々にスピードを上げます。 人差し指、中指、薬指の3本で猫の筋肉に沿って円を描きながら優しく撫でます。 人差し指と中指を猫の身体に垂直にあて、少しずつ力を入れ約3秒で離します。 ツボマッサージの時に行いますが、ツボがよくわからなかったり、猫が嫌がるそぶりを見せたらすぐに中止して別の場所に移動してください。 親指、人差し指と中指の3本を使って優しく皮膚をつまみ上げたり戻したりします。 首や背中、脇腹などリズミカルに行ってください。 猫におすすめのマッサージコースとコツ 身体を触られることが大好きでもっともっと触って!とおねだりする猫もいれば、最初はよくてもすぐに嫌がってしまう子もいます。 また猫にとってお腹は急所なので、仰向けになることに恐怖感を持つ猫もいます。 マッサージは猫と飼い主が気持ちよいと思えなければ無理に行わなくても良いものなので、その子その子のできる範囲で終了してください。 下半身を刺激すると、肛門嚢から臭い液体を出すことがありますので、ティッシュを横に用意してから始めてください。 コースの途中で猫が嫌がるそぶりを見せたら、猫が一番好きな場所・喉や顔部分、首筋の後ろなどを優しく撫でて落ち着かせ、またコースに戻りますが、お腹や下半身、臀部、しっぽを触られると嫌がって噛んだりひっかいたりする猫もいますので、危ないなと思ったらすぐに猫を放してください。 全身の血行がよくなってくるとイライラしてくる猫もいますので、くれぐれも無理強いしないでください。 猫の頭を利き手と反対に向けて優しくひざの上に抱き上げます。 猫が一番喜ぶのどや頬、額から首の後ろにかけて優しくストローク• そのまま背中にかけてストロークを10回• 首筋から背骨を挟んで両側をもみ・つまみで5回• 猫が嫌がらなければしっぽの付け根を優しく3回指圧• 左右どちらかの横むけにして、前足の脇の下からお腹~臀部にかけて円マッサージを3回• 猫を反対側に向けて同じく3回• ひざの上で猫を背後から抱きかかえるように前を向かせて仰向けにし、両手でのど・首をもみ・つまみ5回• お腹を優しく円マッサージか、もみ・つまみで5回• 両手で前足を持ち、親指と人差し指で前足全体を軽くもみ、その後前足の指の間も3回モミモミ• 同じように後ろ脚と指の間も3回• しっぽの先を3回軽く指圧して、すぐに顔に戻り頬と喉を円マッサージ• 猫をうつぶせにかえして、耳の下から耳先にかけて軽く3回モミモミ• 首筋から背中~お尻にかけてストロークしながら毛並みを揃えて終了 猫の身体の部位別ツボ(一部)と効果 猫のツボ?その1 ツボは、人間だと人によって、またその日によって微妙に位置が違うそうです。 多分これは猫も同じだと思われますので、ここでご紹介しているツボは大まかな目安としてお考えください。 またツボマッサージはあくまでも体調が安定していて、猫が嫌がらない程度の強さで、また飼い主の自己責任で行ってください。 人中(じんちゅう) 位置:上唇と鼻の下の間、中央よりやや下 効果:暑気あたり、咳、ショック 2. 迎香(げいこう) 位置:鼻の穴の両端のくぼみ 効果:副鼻腔炎 3. 天門(てんもん) 位置:頭頂部の中央 効果:発熱、脳炎、四肢筋肉けいれん 4. 耳尖(じせん) 位置:後耳の先端の静脈の上 効果:眼病 5. 大椎(だいつい) 位置:頭の後ろの首の付け根 効果:風邪、気管支炎、口内炎 6. 身柱(しんちゅう) 位置:第3・第4胸椎棘突起間 効果:肺炎、気管支炎 7. 脊中(せきちゅう) 位置:第11・第12胸椎棘突起間 効果:消化不良 8. 百会(ひゃくえ) 位置:背中の最後の腰椎と仙椎の間のくぼみ 効果:下痢、各種神経錯乱、坐骨神経痛、後半身不随 9. 尾根(びね) 位置:尾の付け根 効果:便秘、下痢 10. 尾端(びたん) 位置:尾の先端 効果:便秘 11. 三陰交(さんいんこう) 位置:後ろ足内側、脛骨のすぐ後ろ、アキレス腱の始点の下 効果:肝・脾・腎の働きを活発にする。 消化不良、下痢、脱水 12. 太谿(たいけい) 位置:後ろ足の内側で、内果とアキレス腱の間の拍動部 効果:腎臓、腰痛、全身のエネルギー調節、便秘、乾燥肌 13. 趾間(しかん) 位置:後肢の背側の各指の間 効果:後肢麻痺・泌尿器疾患 14. 行間(こうかん) 位置:後ろ足前側で、指の骨が足の骨につながるところ。 第1中足指節関節の前外側 効果:精神不安定、おう吐、排尿 15. 後三里(あとさんり) 位置:下腿上部の外側で膝蓋骨の2cmのところにある筋溝の中 人間でいうところの足三里 効果:食欲不振・後肢麻痺・嘔吐、下痢、胃腸炎、消化不良、腹痛、後肢麻痺、虚弱、後半身不随、発熱、関節炎、口内炎 16. 曲池(きょくち) 位置:前足の外側で、膝を曲げたときにできるしわの外側、橈側 効果:体を温め、痛み、炎症、湿気を取り除く 17. 外関(がいかん) 位置:前足首前側で、足首の上約6cm 効果:解熱、炎症、喉痛 18. 合谷(ごうこく) 位置:前足の1指と2指の間 効果:急性疾患を直し、抵抗力・免疫力を強める 19. 尺沢(しゃくたく) 位置:前足の膝のしわの内側で橈側 効果:肺の熱を取り、咳を止める 猫のツボ?その2 a. 肺兪(はいゆ) 位置:背骨の両側で胸椎の3番目と4番目の間 効果:風邪、肺熱咳 b. 厥陰兪(けついんゆ) 位置:背骨の両側で胸椎の4番目と5番目の間 効果:風邪、肺熱咳 c. 心兪(しんゆ) 位置:背骨の両側で胸椎の5番目と6番目の間 効果:心臓疾患 d. 肝兪(かんゆ) 位置:背骨の両側で9番目と10番目の間 効果:肝炎、眼病、黄疸 e. 胆兪(たんゆ) 位置:背骨の両側10番目と11番目の間 効果:胆嚢、胆汁、肝炎、眼病、黄疸 f. 脾兪(ひゆ) 位置:背骨の両側で後ろから2番目と3番目の間 効果:胃腸、下痢、嘔吐、食欲不振、消化不良、便秘、痩身 g. 胃兪(いゆ) 位置:背骨の両側で胸椎の12番目の肋間または尾より1番目の肋間 効果:脾胃虚弱、下痢、嘔吐、食欲不振、消化不良、便秘、痩身、腸炎 h. 腎兪(じんゆ) 位置:背骨の両側で腰椎の2番目と3番目の間 効果:多尿症、腎炎、腰胯疼痛、不妊 i. 大腸兪(だいちょうゆ) 位置:背骨の両側で第4腰椎と第5腰椎の間 効果:下痢、便秘、消化不良、腰病 j. 膀胱兪(ぼうこうゆ) 位置:背骨の両側で2番目と3番目の仙骨の間 効果:多尿症、腰胯病、排尿困難、膀胱炎 k. 命門(めいもん) 位置:背中の中心線で腰椎の2番目と3番目の間 効果:腎臓、腰痛、排尿 l. 環跳(かんちょう) 位置:尻の後ろのくぼみの中 効果:腰や尻の痛み、股関節挫傷、後肢麻痺、腰胯疼痛後ろ足のこわばりやしびれ 猫のツボ?その3 A. 天突(てんとつ) 位置:喉の下の中心線で肋骨の始まるすぐ上 効果:肺の気を正常に動かす B. だん 中(だんちゅう) 位置:腹部中心線上で胸骨先端部のくぼみ。 両乳頭を結ぶ線上 効果:横隔膜の働きを正常にし、動悸をおさえる C. 巨闕(こけつ) 位置:腹部中心線上で首とお臍の間 効果:胸焼、胆汁、吐き気止め D. 中かん(ちゅうかん) 位置:腹部中心線上で胸剣状軟骨の先端と臍の間 効果:胆汁、粘液、吐き気止め E. 神闕(しんけつ) 位置:おへそ 効果:下痢、嘔吐 F. 天枢(てんすう) 位置:臍の両脇約4~5cm 効果:大腸の働きを正常にさせ、内臓を活発にしバランスを整える G. 章門(しょうもん) 位置:最後から2番目の肋骨の先。 第11肋骨前端下際 効果:脾臓 こうしてみると、ツボのことを知らなくても今まで猫が触られたときに気持ちよさそうにしている場所がツボだったことに気がつきます。 ですから、特にツボを探してマッサージと難しく考えなくても、猫が気持ちよさそうにする場所をマッサージすることで十分効果が上がるでしょう。 何度も書きますが、お互いが気持ちいいねと思えなければ、マッサージを即刻中止してください。 最初からいきなり全身をというのは難しくて当然です。 毎日少しずつでも、触られることが嬉しいと思ってもらえる関係を築いていってください。

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猫の便秘これで解消! お薬とサプリです。特に老猫(10歳以上)

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猫が便秘の時にマッサージをしてあげるのは効果あり!• 猫が十分リラックスした時にマッサージをする• 下腹部を『の』の字を描くようにする• 後ろ足の付け根付近を背中側から優しく揉んでも効果あり• 猫をマッサージしてあげる事はリラックス効果もある• 痛みがあったり、胃が痙攣している時などはマッサージを控える• 猫の便秘や胃腸の働き改善に効く主なツボを押してあげるといい• 猫が便秘の時はオリーブオイルを使うのも効果あり 人間にとっても便秘は非常に不快な症状です。 下剤や浣腸で一時的には症状を解消できますが、軽い便秘であれば薬に頼らず、食事の改善、運動やお腹のマッサージ、ツボなど自分で解決したいと考える方は多いのではないでしょうか。 猫にとっても病院へ行って処置をしたり、薬を飲んだりするのはストレスが溜まるので、できればマッサージなど自然な方法で便秘を解消してあげたいですね。 正しい方法やツボを知っていれば気持ちよく症状を和らげてあげることもできて、猫の健康チェックもできます。 頑固な便秘にはサプリメントやオリーブオイルを試してみてもよいでしょう。 大好きな猫と触れ合いながら便秘改善できるのであれば、まさに一石二鳥です。 マッサージは楽しみながら続けられる健康法と言えるでしょう。 毎日のマッサージを日課にしてあげると良いですね。 この記事への書き込みは編集部が確認・承認した後反映されます。 書き込みに関する注意点 この書き込み機能は「他の猫の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、猫と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。 従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。 予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。 ・過度と捉えられる批判的な書き込み• ・誹謗中傷にあたる過度な書き込み• ・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み• ・荒らし行為• ・宣伝行為•

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猫の便秘にはマッサージが効果的!ツボとやり方は簡単だにゃ

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便秘の原因• 食生活のかたより• 運動不足• 排便時の痛み• ストレス• 抗生物質の影響• 腸の閉塞• 遺伝 猫の便秘は便に含まれる水分量が減少し、スムーズに排出できなくなることによって起こる症状です。 便秘の原因としては、不規則な生活習慣や環境の変化、遺伝などが挙げられます。 食生活のかたより 消化に悪い穀物類や骨、異物を飲み込んでしまっているなどの場合、腸からうまく便が排泄できなくなることがあります。 また水分補給が足りていないと便が硬くなるため、便秘の原因となります。 運動不足 運動不足も便秘に大きく影響します。 腹筋が強化されれば便を押し出す力が強くなりますし、消化器官をコントロールする自律神経も整えてくれますよ。 排便時の痛み 腸の中に異物を含んでいたり痔になっていたりすると、痛みで便を嫌がります。 腸に便を溜め続けていると便の水分が無くなってしまうので、結果的に便秘につながります。 ストレス 精神的なストレスを愛猫が抱えていると便秘になりやすい傾向があります。 「新居に引っ越して環境が変化した」「トイレが汚い・場所を変更した」「部屋の温度が高い・湿気が多い」などがストレスの原因になりますよ。 抗生物質の影響 医原性便秘(いげんせいべんぴ)といわれています。 鎮痛剤やスクラルファート、抗コリン剤、制酸剤、利尿剤などの副作用で便秘になっているケースです。 腸の閉塞 腸にポリープや腫瘍ができていたり「会陰(えいん)ヘルニア」を発症していたりすると便が排泄しにくいです。 遺伝 マンクスは生まれつきしっぽがない猫種として有名ですが、尾骨の形が先天的に異常を起こしているので、便秘になりやすい傾向があります。 遺伝的な要因で便秘を発症していることもありますよ。 その他 10歳以上の高齢猫や、毛を飲み込んでしまいやすい長毛種の猫、避妊手術後に肥満になった猫は便秘になりやすいといわれています。 便秘の症状• 便が少ない• いきんでいるが出ない• 便の形が細長い• 1日に何度もトイレに行く• 下腹部に硬いできものがある• 便の水分量が多い 猫の便秘は「便が少ない」「いきんでいるが出ない」「便の形が細長い」「1日に何度もトイレにいく」「下腹部に硬いできものがある」「便の水分量が多い」などの症状が一般的に現れます。 中でも下腹部に硬いできものがある場合は高確率で便秘の疑いがあります。 便の水分量が多いのは「奇異性下痢」と呼ばれており、腸内の水分や粘液が便と一緒に排出されてしまっていることが原因です。 猫の便秘、嘔吐もする? 便秘がひどくなれば、食欲不振や嘔吐などの症状も併発します。 衰弱や免疫力低下の原因にもなりますよ。 日頃からトイレをこまめに掃除し、便の様子をチェックしてみてください。 普段から猫とスキンシップをとっておくのもオススメです。 ちょっとした変化に気づくことができますよ。 食欲不振には水分を多めに含んだ餌を与えるのも良い方法です。 詳しくは関連記事を参考にして下さいね。 関連記事 免疫力UPにオススメなキャットフードとその理由はの記事から確認できます。 猫の便秘、こんな時は病院へ 便秘は静かに進行するものなので、発見が遅れやすいです。 便が出ないままの状態を放置していると愛猫の命に関わることもあるため、お腹にたまった便は定期的に出してあげる必要がありますよ。 いつもと違う様子があり、お腹を触って固いようであれば、動物病院に相談することをおすすめします。 動物病院では必要に応じて検査や投薬などの処置を行います。 何らかの病気が背後にある場合は早めに発見し、その病気の治療を行うことで便秘は解消されますよ。 猫の便秘、解消法はツボマッサージ? もっとも手軽に猫の便秘を直すことができる方法はおなかの「ツボマッサージ」です。 おなかのマッサージは力を入れすぎず、指の腹でゆっくりと「の」の字を描くようにします。 腸に溜まっているガスを抜いて便通をサポートします。 猫がおなかを触られて嫌がる場合はすぐに中止してあげてくださいね。 「肥満傾向でお腹にお肉が多い猫」「便秘の症状が進行している猫」の場合、マッサージは役に立たないといわれています。 おなか以外にも「しっぽ」「背骨」「後ろ足」に便秘のツボがありますが、触られて嫌がる箇所なのであまりおすすめはできません。 何日も便秘の猫に、薬は効く? 便秘が何日も続くと体調面が心配です。 その場合、便秘を治すための薬を処方してあげることがおすすめです。 薬には「下剤」と「浣腸」の2種類がありますよ。 下剤は初めから強い薬を与えず、弱い薬から与えてください。 チューブ型や味があるものもあるので、愛猫の好みに合ったものを選んであげてくださいね。 浣腸は人間用のものを使うこともできますが、便秘の状態によっては危険な場合もあるので、必ず動物病院に相談してから行ってくださいね。 猫の便秘、日頃からできる解消法は? 日頃からできる解消法• キャットフードを変える、新鮮な水を与える• ストレスを解消する• 毛玉対策をする キャットフードを変える、新鮮な水を与える 日頃の食生活の見直しは便秘の解消にかなり有効です。 便秘は水分不足によって起こるので、新鮮な水をいつでもたっぷり飲めるようにしてあげてください。 夏場は特に水が悪くなりやすいので、1日1回は水を交換してくださいね。 キャットフードの種類も大切です。 ウェットフードはその80%が水分なので、実は排便を促す「食物繊維」を十分取ることができません。 実は日常的に缶詰だけを与えていると便秘のリスクが高くなってしまうのです。 ドライフードには食物繊維が多く含まれているので、便利の猫にはドライフードがおすすめですよ。 ウェットフードに慣れていて中々ドライフードを食べてくれない場合は、2種類を組み合わせて同時に与えてみてくださいね。 猫の便秘ケアのために食物繊維を多く配合したドライフードも販売されていますよ。 オリーブオイルをスプーン1杯飲ませる 便秘ケアにはオリーブオイルが有効です。 便秘かなと感じたときは、オリーブオイルをスプーン一杯ほど与えてみてください。 キャットフードにかけて与えるか、食欲がなければそのまま小皿にそそいで与えます。 油分によって腸内で便のすべりがよくなりますよ。 必須脂肪酸を含むオリーブオイルは、猫の健康にもプラスに働きます。 便秘をしていないときにも、週に1回程度、スプーン一杯のオリーブオイルを与えてあげてください。 正しい解消法を実践してあげよう! 猫を飼っている方であれば、1度は経験するのではないかといわれるほど便秘は発症しやすいです。 きちんと症状を事前に見極めて、正しい解消法を実践することが大切ですよ。

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