ベリック プリズン ブレイク。 『プリズン・ブレイク』シーズン3ネタバレ徹底解説。混沌のSONA刑務所から脱獄!サラ死亡は復帰への伏線?

【コラム】プリズンブレイクを字幕で見るバカいるかよ

ベリック プリズン ブレイク

登場シーン• シーズン1:フォックスリバーの刑務長として• シーズン2:脱獄した囚人を追う賞金稼ぎとして• シーズン3:SONA刑務所の囚人として• シーズン4:スキュラゲットのためのチームメンバーとして 「プリズン・ブレイク」ブラッド・ベリックの性格変化 シーズンごとにどんどん愛着が湧いてくるベリック。 それぞれのシーズンでのベリックの印象をまとめました。 シーズン1でのベリックは嫌なヤツ 囚人と違法な取引をしたり、虐待をしていたり、何かとマイケルに目を光らせていたり・・・。 とにかく嫌な奴で、マイケルやリンカーンたちの敵として描かれていました。 マイケルの計画を阻止することに全力を尽くしますが、脱獄実行時には地下に閉じ込められてしまいました。 シーズン2でのベリックはやや面白キャラに 刑務所をクビになったベリックは、相棒のギアリーとともに 賞金稼ぎ&マイケルへの復讐のため囚人を追います。 このあたりからベリックはコミカルなキャラクターになります。 ティーバッグが持ち去ったお金をふたりは手に入れるものの、ギアリーの裏切りによりお金はギアリーに渡り・・・。 で、お金を追うティーバッグはギアリーを殺害。 ギアリー殺害の罪をかぶってしまったベリックは逮捕されフォックスリバー送りに。 フォックスリバー刑務所ではいじめを受けますが、マホーンにより脱獄囚確保への協力を条件に解放されました。 しかしまたもや殺人の罪を着せられて SONA刑務所へ収監されます。 SONAでボコボコにされているベリックが痛々しい・・・。 シーズン3でのベリックは応援したくなる SONA刑務所に入れられ、過酷な監獄生活を強いられることになったベリック。 服はとられ、食べ物は与えられず・・・ まさにサバイバル状態です。 いくら嫌なヤツだったとはいえ、満身創痍のベリックは痛々しくて可哀想でした。 ところが決闘で勝利してからは調子に乗ります笑 めちゃくちゃ怯えて暮らしていたのに、 「ここでの生活もそんなに悪くないかもな〜」と誇らしげになっちゃいます。 シーズン4でのベリックは良いヤツ SONAにいたベリックでしたが、暴動でティーバッグやスクレとともに脱出。 そしてマイケルやリンカーン、マホーンたちとともにスキュラを見つけ出す任務に参加します。 しかし、その任務の成功のために自らの命を犠牲にします。 「プリズン・ブレイク」ブラッド・ベリックの名場面はやっぱりシーズン4の最期 任務の犠牲になったベリック。 最期はとてもかっこよく感動的でした。 最期、マイケルやリンカーンに「ブラッド!」とファーストネームを何度も呼ばれるのも泣けるんですよね・・・。 フォックスリバーの刑務官として、賞金稼ぎとして、囚人としてマイケルたちと関わってきて共感や人を思う心が芽生えてきたんだと思います。 マイケルも言っていましたが、変わるものなんですよね。 ベリック死後の仲間の反応 ベリックが死んだ後のマイケルたちの反応からも、いかにシーズン3〜4の間に友情関係が築かれていたがわかります。 ベリックの遺体は母親に引き渡さないというドン・セルフに対して、 「話が違うぞ」というリンカーン。 「万一のときは近親者に渡すと言ったろう」というマホーン。 「あいつにはおふくろさんがいる」と怒りをぶちまけるスクレ・・・。 とくにSONAで仲良くなったスクレは、ベリックに対する扱いに怒り心頭でした。 何より驚いたのがティーバッグ。 ベリックの訃報を聞いて涙を浮かべていました。 スピーチの場で感極まったのもあるかもしれませんが、「古き友よ」とベリックを偲ぶ姿には涙腺がやられました。 そしてマイケルたちがベリックと対面した際、マホーンが棺にFBIのバッジを入れたことで号泣です。 シーズン4でも嫌味なこという場面がありましたが、ほかのみんなからは仲間としてしっかり思われていたんだなと感じましたね。 とくにスクレにとっては、SONAからの脱出時に命を助けられたという恩もありよけいにつらい別れだったと思います。 「プリズン・ブレイク」ブラッド・ベリックのかわいいおもしろシーン ベリックが憎めない!そんな笑えるけれどかわいい場面を紹介します。 捜査局のベリックだ シーズン1では嫌悪感しかなかったベリックですが、シーズン2ではややコミカルなキャラクターになります。 FBIとして名乗る練習をするベリックがかわいいです。 結局実際に言ったのは「捜査局のベリックだ」でした。 そしてヘイワイヤーが殺害した男の娘に凄みをきかせるのには笑いましたね。 おれはデルタフォースにいたんだ、鍛え方が違うんだ シーズン3で囚人とトラブルを起こし決闘をすることになったベリック。 はじめは不安な様子を見せていましたが、アセトンを浸した布を手に巻き、その手で相手を殴ることで勝利しました。 まさかの勝利に喜ぶベリック。 ほかの囚人からも賞賛され、 「おれはデルタフォースにいたんだぜ」と誇らしげに自慢しまくります。 ここのシーンのベリックがかわいくてかわいくて笑 母さん!やっぱり来てくれたー! SONAから逃れたベリックは、スクレとともに母親の迎えを待ちます。 「ブラッドリーここよ!」という母親の声にベリックは 「母さん!やっぱり来てくれた!」と言って母の車にダッシュ! ウッキウキで車に向かって走るベリックがかわいいです。 そして大好きなお母さんとハグ。 かわいい。 「プリズン・ブレイク」ブラッド・ベリックの最後は泣ける! 憎らしい、でも愛らしい。 そして最期は感動をさらっていくという憎い役どころだったベリック。 ベリックのいない「プリズン・ブレイク」は物足りなさを感じてしまいます。 ベリックはこのドラマに欠かせない重要キャラクターだったんだなと、いなくなってからは実感しますね。

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『プリズン・ブレイク』登場人物(キャスト)

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鳥類図鑑の謎 Tバックは社員に成りすましゲート社で働きながら鳥類図鑑の解読を行う。 スクレとベリックは、ウィスラーの鳥類図鑑を持っているTバックを探す。 ウィスラーは組織の人間であり、 スキュラに関する情報を鳥類図鑑に記載していた。 その暗号を解くため、後にTバックはマイケルに会う。 鳥類図鑑の解析により、スキュラへの「道」が判明する。 脱獄後のマイケル・リンカーン・マホーン SONA刑務所脱獄から3週間後、マイケルはロサンゼルスにいて、グレッチェンとウィスラーを発見。 サラが生きていることがわかる。 その後グレッチェンは組織に監禁される。 リンカーンとマホーンは逮捕され、マイケルとともに 国土安全保障捜査官ドナルド・セルフに組織打倒のために雇われる。 国土安全保障• ドナルド・セルフ 国土安全保障捜査官• トリシェン(ミリアム・ホルツ) セルフの部下でゲート社の受付嬢として潜入• ハーブ・スタントン セルフの上司 組織• ジョナサン・クランツ 将軍 組織の黒幕• ワイアット・マシューソン 組織の工作員• クリスティーナ・スコフィールド マイケルとリンカーンの母親 組織外• ブルース・ベネット サラの父の友人・サラの父親的存在• フェン・ファン スキュラの売買• ナヴィーン・ バナルジー スキュラの買い手インドの首相の息子 任務 スキュラを入手すること スキュラとは組織の機密情報が入ったカードであるらしい。 コンピューターハッカーのローランド・グレンが、近くに持って行くだけで情報をダウンロードできる装置を開発した。 その装置をスキュラの所有者の近くに持って行き、カードの情報をダウンロードすることが任務であった。 スキュラの情報をダウンロードすることに成功するが、スキュラカードは6分割されていることがわかった。 国土安全保障省は作戦を中止し、マイケル達を収監することとした。 マイケル、リンカーン、マホーン、サラは5枚のカードの行方を追う。 マイケルが6人の密会現場の録画に成功したことから、作戦は再開された。 スキュラカード2枚目 警察の式典 警察官に成りすまし、警察関連の式典の出席しダウンロードに成功。 スキュラカード3枚目 財務省 財務省内に侵入しダウンロードに成功。 スキュラカード4枚目 競馬場 競馬場でダウンロードに成功するが、マホーンが逮捕され、装置を没収される。 セルフが装置を回収し、マホーンは裁判中に脱走する。 スキュラカード5枚目 ラスベガス カード所有者が妻のために若い男を求めているとのことで、スクレが接触する。 ダウンロードに成功するが、ローランドがラスベガスの係員に捕まり、装置を没収される。 鳥類図鑑の解析 Tバックはマイケルとベリックを連れ去り、本の解析をさせると、ゲート社の部屋に道があることが判明した。 マホーンがマイケルとベリックを救出、マイケルはグレッチェンと手を組むこととなる。 マホーンはスキュラの設計士デイビッド・ベイカーのもとを訪ね、図面記号の紙を受け取る。 マホーンとワイアット 過去にマホーンの息子を殺したのは組織の工作員ワイアットだった。 ワイアットはサラの居場所を突き止めるためベネット(リンカーンの元恋人)に自白剤を注射し、殺害する。 サラの使用したクレジットカードにより、サラの居場所がわかった。 ワイアットはローランドに隠れ家を聞き出し、殺した後に、マイケル、マホーンらの隠れ家に行く。 マホーンはワイアットを拷問し、電話で妻に謝罪させ、海に沈めた。 スキュラカード6枚目 将軍 6枚目の所有者・将軍のところへ行くが、ワイアットが待ち構えていて失敗する。 マイケルは裏切者はローランドだと思っていた。 そこで、ローランドはワイアットに隠れ家を教える代わりに金を要求する。 しかし、ワイアットに殺されてしまう。 サラはワイアットと会話し、言葉を引き出す。 それをセルフが編集し、将軍への電話で「彼らは死んだ」とメッセージを流し、マイケルらは死んだことを偽装した。 その後、ワイアットはマホーンに殺される。 グレッチェンは将軍を誘惑しスキュラカードを奪おうとするが失敗する。 ゲート社の受付嬢トリシェンはセルフの部下であり、Tバッグを監視していた。 Tバッグとグレッチェがフェン・ファンにスキュラを売ろうとしていることをセルフは知る。 水路から侵入 ベリックの死 組織に侵入のために、水路を封鎖し穴を開けて侵入するが、途中ベリックが水を防ぐために自分の身を犠牲にする。 マホーンはベリックの棺に、ベリックが憧れていた警察官のバッチを入れる。 スキュラの保管庫に侵入 マイケル、リンカーン、マホーン、スクレは保管庫に侵入。 スキュラに触れると警報機がなった。 将軍は保管庫に部下を送り込む。 マイケルは保管庫へ来た将軍らを銃で脅しス6枚目のスキュラカードを手に入れた。 それは解読器ではなくスキュラの保管庫であった。 6枚のカードは保管庫のキーであり、マイケルらは本物のスキュラを手に入れる。 そして将軍の娘リサ・タバックを盾に保管庫から脱出する。 侵入口で待っていたTバックとグレッチェは、Tバックの偽名がバレ、ゲート社に立てこもる。 受付嬢トリシェインに扮していたミリアムはTバックを逮捕する。 セルフの裏切り スキュラと引き換えに保釈手続きを手にしたが、それは白紙だった。 セルフはミリアムを殺し、自分もマイケル等に殺されたことにした。 セルフはグレッチェンの姉と娘を人質に取り、グレッチェンに買い手を探させる。 そしてマイケルらの居場所を聞き出し、Tバックは居場所を国土安全保障省に通報、リンカーンが捕まる。 セルフの上司スタントンは保身のために、リンカーンとマイケルを殺そうとするが、将軍の手下にスタントンは殺され、リンカーンとマイケルはスクレに助けられる。 マホーンはFBIに真実を告げるため会った部下に逮捕されてしまうが、移送中に逃げ出す。 スキュラの一部が欠けている セルフはスキュラを売ろうとしたが、スキュラの一部が欠けていることに気付く。 マイケルが一部を抜き取っていた。 セルフとグレッチェンはスキュラのパーツを見つけ出し、スキュラを完成させる。 セルフはスキュラの仲介人に手数料を払うことを惜しみ、殺してしまう。 買い手はセルフとグレッチェンの殺害を企て、スキュラを持って逃げる。 脳腫瘍の手術とスキュラ 将軍はリンカーンに、 マイケルの脳腫瘍の手術と引き換えにスキュラの奪還を要求する。 マイケルの手術は成功し、マイケルはスキュラは組織の情報ではなく、太陽エネルギーを最大限に活用できる理論が収められていると気付く。 マイケルは 母親が組織の一員であり、リンカーンが組織のために働いていることを知る。 マイケルは組織に入ることを拒んだために、組織は薬による洗脳を試みていた。 マイケルはサラにより助け出される。 将軍の命令でリンカーン、グレッチェン、セルフ、Tバッグはスキュラを追いマイアミへ行く。 マホーンもマイアミで合流する。 グレッチェンは単独行動をして、重傷を負い、警察に捕まる。 マイケルとリンカーンの母 リンカーンは組織にスキュラを渡そうとするが、マイケルは組織に渡すべきではないと思っていた。 リンカーンはスキュラを買った人物と電話で話す。 その人は母親クリスティーナ・スコフィールドだった。 クリスティーナは将軍の暗殺を企て、組織のトップに立とうとしていた。 リンカーンがクリスティーナの回りを調べていることから、クリスティーナはリンカーンの殺害を命じる。 クリスティーナはスキュラをインドに売ろうとしていた。 Tバックはクリスティーナがスキュラを持っていることを将軍に伝えたことで、将軍もマイアミへ向かう。 クリスティーナがスキュラについて思惑 スキュラを素材として組織を成長させるよりも、手っ取り早くスキュラを売るべきだと、もし今後世界規模の戦争や飢饉が起きれば、どの国も防衛力を高めるために技術を買いたがる。 太陽光を使った最先端の兵器などを買いたがるので、スキュラを売るべきだとクリスティーナは考えていた。 また、組織に仕えていたヴィンセント博士はエコフィールド社のような幽霊会社で資金を吸い上げているだけならば、組織は長続きしないと思っていた。 インド首相の息子暗殺 マイケルはクリスティーナからリンカーンが実の兄でないことを知らされ、エネルギー会議の計画を知る。 リンカーンはクリスティーナの罠により、世界エネルギー会議に出席するインド首相の息子で、クリスティーナが取引を持ち掛けたバナルジーの暗殺犯の濡れ衣を着せられる。 クリスティーナはインド首相の息子の暗殺に中国が関わっていることにして、スキュラの価値を上げようと考える。 クリスティーナは中国にも取引を持ち掛ける。 マイケルの決断 マイケルはクリスティーナからスキュラを奪う。 クリスティーナはリンカーンを捕まえ、将軍はサラを捕まえ、スキュラとの交換条件にした。 マイケルはリンカーンかサラかの選択を迫られる。 マイケルはサラを、マホーンはリンカーンを救出する。 セルフはFBIに尋問された後、クリスティーナの部下に殺害される。 免責 スキュラを手にしたマイケル等は、スキュラを処分することを考えるが、ケラーマンから国連事務総長の主席顧問にスキュラを渡せば、免責を与えると持ち掛けられる。 マイケルはすぐに取引に応じず、重症のリンカーンのために医薬品を探しに行く。 そこでマホーンはFBIに捕まり、マイケル、リンカーン、サラは将軍に捕まる。 スクレとシーノートが助けに現れる。 スクレはFBIに捕まり、将軍とTバッグも逮捕される。 スキュラを奪いにきたクリスティーナはサラに射殺される。 マイケルはケラーマンと取引をする。 マイケル、リンカーン、サラ、スクレ、シーノート、マホーンは免責とされる。 結末 マホーンはパムと別れ、ラング(FBIの黒人の女性捜査官)と一緒になる。 4年後、リンカーン、サラ、マイケルの息子、スクレ、マホーンがマイケルの墓前に集まる。 将軍は死刑判決、Tバッグは刑務所で下っ端を連れていた。 プリズンブレイク シーズン1~4の人物相関図とあらすじ.

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「プリズン・ブレイク」BESTシーン ランキングTOP10(2位・1位)

ベリック プリズン ブレイク

『プリズン・ブレイク』シーズン3のネタバレ SONA刑務所へ マイケル、マホーン、ベリック、Tバッグは呉越同舟仲良くSONA刑務所に収監されてしまう。 そこは、刑務所とは言っても元麻薬王ルチェロが刑務所内を取り仕切る無法地帯で、刑務官はおらず、外壁をパナマ軍が厳重に警備していた。 Tバッグはドラえもんのスネ夫のごとく早速ルチェロに取り入り、身の安全を確保するのだった。 一方、スーザン(グレッチェン)と名乗る女性がリンカーンに近づき、L. Jとサラを人質に捕らえた事をリンカーンに告げるのだった。 SONAの掟 ここSONAでは決闘を申し込まれた者は、相手が 死ぬまで戦うというルールだった。 SONAに収容されて早々決闘を申し込まれたマイケルだったが、マイケルが決闘相手を殺すのをためらっている所をマホーンが相手を殺して事なきを得るのだった。 マイケルは脱獄する気は無かったが、兄リンカーンとの面会でL. Jとサラが組織に捕らわれている事を知らされ、ウィスラーを連れての脱獄を強いられる。 一方ベリックは、汚水処理の作業に追いやられるが、地下での作業中にある男を目撃する。 その男が皆が探しているウィスラーだと知ったベリックは、彼の存在をマイケルに教えた。 マイケルは、刑務所内で起きていた水が出なくなるトラブルを、少年マクグレディを使ってかき集めた酒を利用し水道管を爆発させて解決。 懸賞金のかかっていたウィスラーの安全をルチェロから確保するのだった。 最初の脱獄 サラの首を見せられ、サラを殺されたと知りつつ息子L. Jを救出する為に必死で奔走するリンク。 しかし、6話の最後で遂にサラは死んだとマイケルに事実を告げる。 サラが殺害されて怒ったマイケルは、全てはウィスラーのせいだと決闘を申し込む。 だがこれは、囚人達を外に集めパナマ兵達の注意を引き付ける為だった。 太陽が監視塔を直撃し、警備兵が目くらましを食らう時間を狙って脱獄を計画するが、太陽が雲に邪魔されて陰り、マイケルとウィスラーは脱獄を取り止めた。 マイケルとウィスラーは本当に決闘する羽目になったが、決闘の途中で壁に掛かった脱獄用のロープが監視員に見つかり、パナマ兵が刑務所の中庭に突入する。 パナマ軍に突入された事により、威信を失ったルチェロはマイケルと脱獄すると言い出し、かってA棟とB棟を繋いでいて現在は途中で塞がれている地下通路の存在をマイケルに教える。 マイケルは天井に穴を開けて脱獄するという。 1度目の脱獄失敗にいら立つ将軍クランツは、グレッチェンにウィスラーの脱獄を催促し、グレッチェンはヘリに火器を積んで上空から強行突入し、ウィスラーを救出しようとする。 刑務所内でルチェロのみが所有する携帯電話で兄と会話したマイケルは、自分達は用済みとされ消される事を悟り、組織のメンバーがSONA刑務所の上空からヘリでウィスラーを救出しようとするのを、ウィスラーにしがみついて阻止した。 ヘリによるウィスラー救出は失敗。 マイケルとウィスラーは捕らえられ尋問にかけられた。 マイケルは甥のL. Jが捕らえられていて、グレッチェンに脅迫されて止む無くウィスラーの脱獄に手を貸したと話すと、司令官サバラはグレッチェンを捕えて拷問に掛ける。 しかし、L. Jを監禁している場所へグレッチェンを連れて行こうとして、逆に騙されて誰もいない場所へ誘導され、逆グレッチェンとその仲間に倒されてしまう。 一方、吐しゃ物を踏ませてしまったサミーの手下に決闘を申し込まれたベリックは、アセトンを使って決闘相手を失神させて倒す。 同じ手でサミーを倒そうとするもアセトンはないまま決闘へ、寸でのところでルチェロとのトラブルでサミーが決闘を止め、ベリックはここでは助かる。 ルチェロに代わって、一旦はSONA刑務所のリーダーとなったサミュエルは、マイケルに天井を案内させる。 しかし、我先に脱獄しようとしたサミュエルは、天井が崩落して死んでしまった。 ボルトを見つめるマイケル。 どうやら天井崩落のトリックは、シーズン1で見栄えの悪いタージ・マハルの模型を壊した理屈と同じらしい。 【プリズン・ブレイク】シーズン3の結末 2回目の脱獄からラストまで 天井に向けて穴を掘っていたマイケル達だったが、突然の豪雨がSONA刑務所を襲い、予定を早めて夜間に脱獄を決行。 最初に天井を抜けたルチェロ、Tバッグ、ベリックはマイケルに騙され、囮として捕まってしまう。 パナマ兵達が彼らを巡って右往左往。 その隙を狙って逃亡に成功したマイケル、リンカーン、マホーン、ウィスラー、マクグレディの5人は、海岸に向かい埋めて置いた酸素ボンベを使ってブイまで泳ぎ、ブイでスクレがチャーター船で迎えに来るのを待った。 ところが、スクレは捕まっていて船を出せない。 チャーター船が使われていないのを不審に感じたマクグレディの父親が、機転を利かしてマイケル達を助ける。 この父親が切れ者で、息子とトラックで逃亡する際の積荷は 犬の鼻を眩ます肥料という念の入れよう。 マクグレディは無事実家へ辿り着き、これ以降のシーズンには一切登場しない。 SONA刑務所で出た死者の墓堀人を偽装して、マイケル達に協力していたスクレは、軽犯罪の容疑でSONA刑務所の警備兵捕まって警備室に拘留されていた。 しかし、マイケル達の脱獄騒ぎでスクレに構っていられない警備兵に、刑務所のオフィスから釈放されそうになる。 ところが、解放される直前にあろう事か脱獄に失敗しパナマ兵達に拷問されていたTバッグに目撃され、正体をばらされてしまった。 マイケル達の脱獄の囮とされた腹いせか? スクレは最後まで口を割らず、SONA刑務所に収監されてしまった。 このスクレの義理堅さはTバッグと好対照。 SONA刑務所に取り残されたルチェロ、ベリック、Tバッグ。 Tバッグは金を払えば刑務所から逃して貰えるとルチェロを騙し、騙された事を悟ったルチェロはTバッグに抵抗せずに殺されてしまう。 そして、彼の手元にはウィスラーが脱獄時にうっかり落としてしまった 重要な情報が記載されている鳥の本が……。 ウェストモアランドの500万ドルの時と同様、またしても大事な物はTバッグの手に渡った。 一方、別行動となったマホーンの元へウィスラーが近づき、組織へとマホーンを勧誘。 彼は誘いに乗り再び組織に加わった。 J、ソフィアとウィスラーの交換に臨むマイケル達は、狙撃されないように所持品チェックのゲートがある博物館に誘い出す。 更に、出入口での退出時の狙い撃ちを避けるために、マイケルは展示品のガラスを割って警報を響かせ、警備員を出動させたうえで館内からの退出を図った。 マイケル、リンカーン、L. J、ソフィアは館内から退出するも、喧騒の中なお食い下がって狙撃しようとするグレッチェンの手下によってソフィアが負傷。 しかし彼女は軽傷で病院に。 Jが戻り「もう組織と関わるのは止せ」と、リンカーンはマイケルを止めようとするがサラへの復讐の為、組織に立ち向かおうとするマイケルだった。 実はサラは殺されていない 段ボール箱を開けてサラの首を確認するリンカーン目悪すぎ。 映像を止めて確認したが、『ブルックリンナインナイン』のサンティアゴ刑事のように顔の各パーツが丸い。 サラと比べて箱の中の首は、鼻や顎が鋭角なのが見て取れる。 メイキングスタッフがサラに似せて作ったのだったらお粗末すぎ。 Jサラの首を落した、目を閉じていても音が聞こえた、という証言にしても直接見ている訳ではない。 サラ・ウェイン・キャリーズが妊娠を理由に『プリズンブレイク』を降板したので、死んだ事にしようとした割には首は似ていない。 つまり最初から復帰の余地を残していたのか……。 『プリズン・ブレイク』シーズン3の感想と視聴者の評価。 吹き替え?字幕? 実は今回初めて日本語吹き替えで『プリズン・ブレイク』シーズン3を見ましたが、全体的に実際の役者よりドスの効いた深みのある声で渋いです。 特にマイケルとマホーンは、実際の俳優よりも強面に感じます。 また若本規夫演じるTバッグは、独特のキザな言い回しで視聴者の人気が高いようです。 吹き替え版はまるで別ドラマですので、字幕でしか見ていない人は是非どうぞ。 『プリズン・ブレイク』シーズン3は、脚本家のストライキの影響で22話から13話に短縮されたのですが、シーズン5と同様スッキリ見やすいシーズンとなったように思います。 短縮されていなければ、ルチェロとサミュエルの血みどろの権力闘争など、前2シーズンと比べて少ない脱獄のプロットが深く描かれたのでは?と思うので、そこは残念なところでした。

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