大 草原 の 小さな 家 メアリー。 【大草原の小さな家】メアリー役の秘話に迫れ!?

大草原の小さな家「自由よ永遠に」(2

大 草原 の 小さな 家 メアリー

現在、47歳。 小学生の頃、当時我が家にはビデオデッキがありませんでした。 『大草原の小さな家』の日は、いつもより早足で下校し、いつもより要領よく新聞配達を終え、3段飛びで団地の階段を上がり、放送時間5分前にチャンネルを合わせせ、テレビの前にスタンバっていた記憶があります。 誰かに奨められた訳でもなく、たまたま偶然番組を観たことから、今回はどんなお話かとワクワク胸が躍り夢中になっていました。 男らしいけどわんぱく少年のような父さん、家族を愛で包み込む母さん、大自然の中を駆け回るお転婆ローラ、知的で美人なメアリー、お人形さんのように可愛らしいキャリー。 物の無かった時代、高級品なんてないけれど、手作りの木の家、暖炉、馬車、鉄の鍋、ホーローの食器、母さんお手製の服やキルトのシーツ、小物などなど全てに温かみがあり、全てが私の理想でした。 大人になってから地元を離れ、現在、理想の田舎で暮らし、家族にも恵まれ、 いつか大草原の暮らしをしたいという幼少時代からの思いを叶えることができました! 子供たちにも『大草原の小さな家』観せています。 子供の会話や日常生活での会話ばかりなので、親子で英語の勉強にも役立つかなと思います。 Amazonさん、是非、最終シリーズまでお願いします!! 現在72歳です。 このドラマで人生を学んだと言っても過言ではありません! このドラマが始まった時は20代半ばで土曜日の夕方が楽しみで、 毎回夢中で観ていました。 特に「ローラの祈り」は深く感銘を受けました。 そしてこんな家庭、家族を持ちたいと夢見ていましたが、 現実には夢見ていた人生とは違い、仕事・結婚・家族の看病・介護・ 自身のガン手術といやはや怒涛の数十年を過ごしました! 今そこそこの健康に恵まれ、ひとり暮らしを楽しんでいますが、Amazon Primeで これを見つけ、コロナウイルスの自粛生活にはなんと嬉しいパートナーでしょう! 加齢とともに聴力も落ちていますので、字幕はとてもありがたいです。 シーズン1は24話、1日3話観ても8日・・・・。 新しい技術で処理されているのでしょうね? この歳で再び感動がよみがえり、生きてて良かった!と喜んでおります。 あまりレビューは書きませんが、私の同年代メリサ・ギルバートをオンタイムで見ていました。 あれから40年余り、時代情勢も今の困難な情勢も何かヒントが隠れている様な気がします。 マイケル・ランドンも壮絶なガンでこの世を去りましたね、何故英語で日本語字幕になったのか、私もフルでビデオテープを保存しています。 でもビデオデッキが壊れてしまい、映像が観れないのです。 心ある日本メーカーが再生デッキでもいいので、生産再開してくれませんか!私はAmazonで日本語版を購入しました。 でもNHKで45分にカットされている所からもカットされています。 日本人の殆ど方は、この大草原の小さな家で当時見ていましたね、世知辛い世の中、狂乱物価、石油ショック真っ只中でした。 トイレットペーパー騒動も、今と同じ状況で今の方が混沌しています。 これを観て心を癒してみるのはいかがでしょうか。 若い方もオススメですよ。 当時の声優人に感謝です。 出来れば日本語版ノーカット版を! おかしな言い方ですが、このドラマ、私にとってはそういう存在です。 全編を通して「家族」「勤勉」「信仰」と米国の伝統的な価値観にあふれていますが、同時にそれは時代や国籍を超えた普遍的な感動を与えてくれます。 これをリアルタイムで観始めたころ、私は小学生でした。 そのころはローラのように子供らしく、「新しい世界への旅」「広々とした大草原」「日々おこる冒険」にワクワクするしかありませんでしたが、その後シーズンを重ねても観続けていたということは、インガルス一家の営みに世代や国籍を超えた共感があったからだと思います。 結婚して父となり子の成長を見送り、ひとつの区切りを迎えた自分が今こうしてみると、チャールズの家長としての責任の重さ、厳しさに大きな理解と共感を覚えています。 誰もが観る価値のあるドラマだと思います。

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「大草原の小さな家」の個性豊かな人気俳優たちは今…

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「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第2回 (草原の炎) by Caroline Fraser 2017年11月出版 アメリカで夢中になった「大草原の小さな家」の世界 本書は、児童書の古典「」シリーズを取り上げた、ノンフィクションです。 「」シリーズがどのように生まれたか、そして著者ローラ・インガルス・ワイルダーとその娘であるローズ・レーンはどのような人物かを追っています。 「」シリーズは、西部開拓時代のアメリカのある一家の物語です。 シリーズは、主人公ローラが5歳ごろの「」から18歳で結婚したあとの「」までの9冊。 シリーズ2冊めの「」が代表作です。 同じタイトルで1970年代から80年代にかけてテレビドラマ化され、10年におよぶ長期シリーズとなりました。 日本でも吹替版がNHKで放映されていました。 シリーズは、一家が幌馬車に揺られて前後左右に人っ子ひとりいない大草原を行き、自力で小屋を建て、畑を開墾し、自立した生活を打ち立てる様子を細かく描いています。 中には、バッタの大群に襲われ作物が全滅したり、異常に厳しい冬に見舞われるなど、一家が困窮する厳しい場面もあります。 しかし、シリーズ全体を貫くのは、自立と挑戦を最上位におくアメリカのフロンティア精神であり、楽観、勤勉、家族愛、隣人との助け合いといった価値観です。 そして大自然の美しさの描写も心に残ります。 シリーズをすべて読破して、主人公ローラと家族の暮らしを追いかけました。 Fiddle (バイオリン)のうまい Pa (とうさん)、芯の強い Ma(かあさん)、 優秀で性格も良い姉Mary(メアリー。 後に盲目になる)、か弱い妹の Carrie(キャリー)。 物語は著者ローラ・インガルス・ワイルダーの実体験に基づいており、フィクションですが、子どもだった私はワイルダーの自叙伝であるかのように読んでいました。 小学校で、好きな本の世界を表現するコンテストがあり、(「」)をイメージした粘土と画用紙の工作を出品して賞をもらったこともありました。 子ども時代に持っていた本はほとんど処分してしまいましたが、黄色っぽい表紙のペーパーバックのこのシリーズは、今も全巻、手元にあります。 つい、長々と思い出話を書き連ねてしまいました。 「」は、私の子ども時代をいろどる、圧倒的ナンバーワンの本なのです。 そして、私と同じようにこのシリーズを愛読した子どもは、世代や言語を超えて大勢います。 このシリーズは、1冊目が出版された1932年から今日まで45カ国語に翻訳され、シリーズ累計6000万部以上発行されているそうです。 さて、時は巡って2017年11月、アラフィフとなった私に、Amazonが新刊本「」をおすすめしてくれました。 興味を惹かれたものの、正直、私は本書を読むのをためらいました。 大好きだった本の見たくない面、大好きな主人公ローラの知りたくない姿が描かれているかもしれない。 いずれ読むかもしれないけれど、今は、いいや。 電子書籍のサンプルだけダウンロードしましたが、それも開かずに、放っておいていました。 それが一転して、俄然読む気になったのは、本書がピュリッツァー賞のノンフィクション部門を受賞した、と知ったからです。 やっぱり、いい本なのかも。 そう思い直したんです。 ワイルダーは「物語よりも困難な」人生を歩んでいた 本書は、「」シリーズ著者ローラ・インガルス・ワイルダーの両親の出自から、ワイルダーの娘ローズ・レーンが亡くなるまで、1800年代から1970年代までの期間を扱っています。 本書で著者キャロライン・フレイザーは、ワイルダーの残した書簡、レーンの膨大な日記、周辺の人々の書き残したものなどを丹念に読み込んで、彼らの行動だけでなく、心情や人間模様を描いています。 また19世紀の土地の登記簿や教会の記録などから、地域の状況を緻密に追っています。 さらに、時代ごとの社会、政治、経済状況の解説もあります。 著者は、こうした幾重にも重なる要素を緻密に紡ぎ合わせて、シリーズの各作品が生まれてきた背景と過程に丁寧に光を当てています。 ですから本書は、複数の異なる観点で楽しむことができました。 いくつかご紹介しましょう。 まず私が興味をもったのは、著者ワイルダーの実際の家庭の様子が、シリーズの描写とどう異なるか、という観点です。 たとえば、実際のワイルダーの父は、シリーズに描かれるローラの父さんと同じく、好人物であったようです。 町の調停員のような役割を勤めたこともあるなど、周囲からも信頼されていました。 しかし、物語の印象とは異なり、実際の彼は、自営農に必要な才覚に乏しかった。 そのため一家はずっと貧しかったのです。 記録をたどると、一家は、先住民の所有地を知ってか知らずか不法占拠したことも、夜逃げ同然に住まいを捨てたこともある。 まだ子どもだったワイルダーが、家計を助けるために住み込みで働かざるを得なかったこともある。 ワイルダー自身は著作がヒットしたことで経済的に安定した生活を送れるようになりますが、両親や姉妹は、生涯貧困から抜け出せませんでした。 一家の稼ぎ頭という点では、実体の「父さん」は、頼りなかった。 ワイルダー自身もそう認識していたようです。 それでも、物語の中でローラの父さんを「ヒーロー」として描き続けたのですね。 もうひとつ、シリーズ著者のワイルダーとその娘ローズ・レーンの複雑な親子関係の軌跡を追う、という観点もあります。 なぜ、そんなにもレーンにスポットライトがあたるのでしょうか。 それは、私も初めて知ったのですが、彼女がシリーズの事実上の編集者ないしは共著者に近い、重要な役割を果たしていたからです。 ワイルダーは、西部開拓を生き抜いた貧しい農民であり、シリーズを執筆して作家として世に出たのは60歳代半ば以降です。 シリーズが大ヒットして有名人となっても、彼女はずっと同じ田舎町の小さな家に暮らし続けました。 それに対し娘のレーンは、上昇志向が強く、高校卒業後にひとりで田舎町を出て、サンフランシスコやニューヨークで暮らします。 彼女は、ゴシップ記事や事実と虚構をないまぜにした著名人の「伝記」を執筆しはじめ、文筆家として徐々に出版界で人脈を築いてゆきました。 親しい女友達がシンクレア・ルイス(ノーベル文学賞受賞)と結婚するなど、レーンの交友関係は華やかでした。 しかし、そうした華やかさの反面、レーンは破滅型の性格で浪費癖があり、鬱に苦しんだ時期もあります。 また、母のワイルダーに対して屈折した気持ちをずっと持ち続けていました。 私にはちょっと病的に感じられるほど、レーンには、母であるワイルダーの愛情を強く求めているのに、一方では「自分は母に愛される資格がない」と逃げて関係を壊してしまうようなところがありました。 しかし、ここが人間関係の不思議で面白いところなのですが、ワイルダーの執筆にあたっては、レーンは母に対して、極めて有能な編集者・助言者だったのです。 一部の研究者は、レーンが実質的な著者だとする見解を示すほど、彼女の役割は重要でした。 本書で著者は、残された草稿や母娘の書簡、レーンの膨大な日記などをひもとき、二人の共同作業と親子関係の実態を詳らかにして、著者は間違いなくワイルダーであるが、レーンの果たした役割も非常に大きいことを、具体的に解き明かしています。 私が楽しんだ点を、さらにご紹介します。 それは、本書で語られる1860年代から第二次世界大戦頃までの、アメリカの田舎で暮らす人びとの価値観や、彼らから見た社会、経済、政治状況について。 印象に残ったところをいくつか挙げましょう。 1860年代から本格化した西部開拓は、「一文無しであっても一国一城の主になれる」という夢と希望を人びとに与えました。 しかし実際は、アメリカ中西部の草原地帯の環境が、急激な開拓によって破壊されてしまったのです。 その結果、西部の開拓地は、機械化と大規模灌漑なしには農業が成りたたなくなってしまいました。 そして、同時期に穀物市場が発達し、零細農家の家計は、世界の穀物相場の騰落に直接左右されることになりました。 つまり、現実の西部開拓では、一農民が経済的に自立することはほぼ不可能となったのです。 夢を信じた多くの人びとは、報われぬ苦労と貧困に陥りました。 ワイルダーの生涯も、ずっと貧困との戦いでした。 それは先に触れた父の才覚不足やさまざまな不運が招いたものでもありますが、そもそも、西部開拓が構造的に貧困をもたらすものだったとも言えるのです。 そして、当時のアメリカの社会や政治の価値観は、徹底した自助自立でした。 現代の日本で暮らす私達には、奇異に思えるほどです。 たとえば、ワイルダーが少女時代を過ごしたダコタ州の憲法は、なんと、生活保護や自然災害時の救済に州予算を支出するのを禁止していました。 自然災害による被害まで自己責任だという考えです。 そのため、自然災害や相場の暴落で農民たちが困窮しても、州政府が経済的な支援をすることは「違憲」だったのです。 その後、1929年に世界大恐慌が起こり、アメリカではニューディール政策が発動され、連邦政府がさまざまな公共事業を行うようになりました。 60歳代のワイルダー自身も田舎町の隣人たちも、わずかな資産を株の暴落で失い、苦しい生活に陥ります。 しかしワイルダーたちは、「連邦政府が人びとの生活と仕事に介入するのはけしからん」と、ニューディール政策に強く反発し続けたのです。 なぜでしょうか。 アメリカでは世界大恐慌以前にも、およそ20年ごとに大不況に見舞われてきました。 ワイルダーにしてみれば、前の大不況も、その前の大不況も、政府のお世話にならずに自分たちの力で凌いできた。 それはワイルダーの誇りであり、さらに言えばヨーロッパから新大陸に渡ってきたアメリカ建国の父たちと自分たちをつなぐ倫理観でもあったのでしょう。 それなのに、世の中ではニューディールが大いに支持されている。 どうしたことか、と。 そのような時代認識と経済状況のもとで、ワイルダーはシリーズを執筆していました。 ワイルダーは、自身の子ども時代の経験から、住み込みで働かざるを得なかった体験など、辛い部分だけを丁寧に取り除いて、シリーズの物語を紡いでいます。 その理由を、ワイルダーは「物語が暗くなってしまうから、子どもたちが読むものとしてふさわしくない」と書き残しています。 でも、それだけが理由だったのでしょうか。 「子どもたちには、勤勉で善良な人々が、政府のお世話にならず、家族や隣人と力を合わせて自助自立を目指す姿勢を伝えたい。 アメリカを支える尊い価値観として、次世代に残したい」ーー本書の著者は、ワイルダーの意図をそのように読み取っています。 複雑な事実背景を叙述的に組み上げた構成力に圧倒される 「」シリーズを執筆するような、クリエイティブに何かを生み出す過程は複雑です。 その道程は、まっすぐな一本道ではなく、先が見えない中を行きつ戻りつするようなものです。 作品を生み出そうとした動機も、簡単に言葉に表せるものではありません。 本人が自覚的に行ったことも、無意識なバイアスに影響されていることも、あるいは環境や時代背景の影響もあります。 本書の凄みは、そうした複雑な過程の全体像を、簡略化したり、偏った一面だけに注目するのではなく、膨大な調査量と考察で支え、複雑な過程を複雑なものとして、全体感をもって伝えようとしているところだと感じました。 その大量な情報を魅力的な叙事詩のように組み上げた著者の構成力が、お見事です。 本書を読み終えて、まるで親戚に「亡くなったおばあちゃんはね、実は昔、こんなことがあってね……」なんていう話を聞かせてもらったような感覚になりました。 自分が大人になって世の中のことや歴史を知り、家庭運営などの経験を積んで、改めて親や祖父母の歩んだ道を見直してみると、新たな発見がある。 新たな尊敬や親近感がわく。 そんな、しみじみと良い読後感です。

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「小さな家」のモデルになった人々

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小学生くらいの子供に、変なyoutubeを見せるくらいなら、こういったドラマを見せていた方がなんぼかマシだね。 NHKも再放送を積極的にしてくれればよいのにね。 FODはフジテレビが運営しているビデオオンデマンド。 昔の作品から、今放送されている番組までドラマ、バラエティー、アニメなどを月々888円にてPCやスマホ、タブレットにて視聴できます。 また、支払い方法を amazon payで行えば2週間の視聴無料期間が付いてきます。 この期間は自分の見たい端末で見れるかどうかのお試し期間でもあるため途中で解約しても何のデメリットも無し。 ハッキリ言ってかなりお得です。 現在は配信終了している場合も ありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。 大草原の小さな家 第3シーズン、1話のあらすじ ケイラブ・ホジキンスは、暴走する馬車の中に倒れているオルデン牧師を見つけ、家に連れ帰ります。 一晩熱が下がらず、翌朝やっと気がついたオルデン牧師は、グレイス・コーナースで火事があり被災者が多く出たこと、そのためウォルナット・グローブに寄付集めに行くことを話します。 ケイラブは動けない牧師の代わりに、自分がウォルナット・グローブの皆にそのことを伝えようと申し出ます。 しかしその真意は、自分が寄付を横取りすることにありました。 ケイラブはオルデン牧師のかばんから、こっそり替えの牧師の服を出して着込み、ウォルナット・グローブへと向かいます。 自称ホッジキス牧師は問題なく信用され、寄付集めは順調です。 しかし行く先々で頼りにされ、ちょっとしたことで感謝されるうちに、ケイラブは自分の行為を後ろめたく思うようになります。 そして良心の呵責から、思わず自分の行為を告白しようとさえします。 事情を聞いたオルデン牧師が駆けつけますが、彼はケイラブがウォルナット・グローブの人々に愛されているのを知り、彼がした善い行いを皆の前で誉め、拍手で送り出すのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、2話のあらすじ ある日、ネリーが馬から落ちて怪我をしてしまいます。 この馬バニーは、もともとローラのものだったことから、怒ったオルソン夫人はバニーとローラに当たり散らします。 足が動かないと言って寝たきりになるネリー。 責任を感じたローラは、彼女の勉強を手伝うと申し出ます。 ローラの好意をいいことに、ネリーは宿題を全部ローラに押しつける始末。 仮病だとは夢にも思わず、ローラは自分の勉強の時間を割いてネリーの宿題を手伝います。 父さんはドクターとオルソンさんに頼まれ、古い車椅子の修理に精を出していましたが、それを見ても涙ぐむほど、ローラはネリーのことを案じていました。 ある日車椅子のお礼にやって来たオルソン夫人がバニーを見つけ、引き渡せと言い出します。 バニーに乗って逃げ出したローラは、ネリーが自分の部屋で人形を抱いて踊っているのを目撃。 怒ったローラは車椅子のネリーを丘の上へ連れ出し、下をオルソン夫人が通かかるのを見計らって思い切り押します。 坂の下の池へ飛び込み、ずぶ濡れになるネリー。 これを見たオルソン夫人は驚きのあまり気絶してしまいます。 ローラはやり過ぎたと後悔しますが、無理もないと同情するオルソンさんは、バニーをローラに返してくれるのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、3話のあらすじ 競馬大会に出ることになったローラは、バニーの蹄鉄を新しくするため、鍛冶屋さんで働くことにしました。 一度は自分のものにしたバニーがローラとレースに出ることを知り、ネリーは悔しがります。 そんなネリーを見て、サラブレッドを買い与えるオルソン夫人。 本物のレース馬が相手では、バニーに勝ち目はありません。 不公平だと嘆くローラでしたが、父さんたちの励ましで元気を取り戻し、トレーニングに励みます。 レース当日、ウィリーがひどい腹痛を起こしたため、ローラはスリーピー・アイへ出掛けたドクター・ベイカーを、バニーで追いかけることに。 走り過ぎたバニーは、レースに出られるようなコンディションではありません。 がっかりするローラを尻目に、いななきをあげ、いかにも走りたそうにするバニー。 ローラは思い切ってレースに出ることにします。 バニーはよく走りました。 ネリーの馬に半馬身の差をつけてゴールにとび込みます。 そしてローラは優勝杯の銀のカップを手にしますが、これはオルソン夫人が母親からもらった大事なものでした。 オルソン夫人はサラブレッドが勝つと信じて寄付したのでした。 ローラはそのカップをオルソン夫人に返します。 オルソン夫人は感激し、自分のしたことを反省するのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、4話のあらすじ 昆虫採集に出掛けたメアリー、ローラ、キャリーの三人。 夢中になっている間にキャリーが深い穴に落っこちてしまします。 駆けつけた父さんはシャベルで穴を広げようとしますが、たまたま一緒だったラウディさんが、そのやり方は土が崩れて危ないと止めます。 そして別に救出用の穴を掘り、下からトンネルづたいにキャリーを助けようと提案します。 そこへハンソンさんたちが応援に来ますが、彼はラウディさんのやることにケチをつけ、自分のペースで仕事を始めます。 昔エレンという美しい女性を争ったことから二人の仲は嫌悪なのです。 そのとき地面に石炭の塊を見つけたラウディさんは、キャリーが落ちたのは井戸の跡ではなく、炭鉱の通気孔だとさとります。 これ以上穴を掘ると陥没を招き、キャリーを生き埋めにする危険があると警告しますが、ハンソンさんは耳を貸しません。 ようやくラウディさんが坑道の入口を発見したと思ったその瞬間、激しい音とともに掘っていた穴が陥没してしまいます。 ショックを受けて立ち尽くすラウディさんたちの耳に、父さんの声が近づいて来ます。 その腕にはキャリーの姿が。 陥没の寸前、坑道から救い出すことができたのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、5話のあらすじ ハロウィーンの夜。 ローラは窓越しに、オルソンさんが剣でオルソン夫人の首をはねるのを目撃します。 実はローラが見たのはマネキン人形なのですが、この誤解が一騒動を巻き起こします。 ローラとカールは次の凶行を恐れ、ネリーとウィリーに忠告します。 初めは半信半疑だった二人も、血に染まったオルソン夫人のエプロンを見て疑い出します。 しかし、ほどなくこの「血」がソースのシミだと分かるや、ネリーはウィリーと組んでローラたちを騙そうと計画。 地下室でオルソンさんが一晩中地面を掘っていたと、ウィリーから聞かされたローラたちは、夜になるのを待って地下室に下りてみます。 そこに白いシーツをかぶったネリーが現れ変な声を出したため、二人は驚きのあまり大慌てで地下室を飛び出し、落とし戸に重しをしてしまいます。 物音に気づいて現れたオルソンさんの話から、ローラの勘違いとネリーたちが二人を騙したことがわかります。 仕返しに、ローラはマネキンのクビをネリーたちのいる地下室に投げ落とすのでした・・・。 大草原の小さな家 第3シーズン、6話のあらすじ ある日、父さんの元へ母親が亡くなったという知らせが届きます。 父さんは驚き悲しみ、一人ぼっちになった父親を迎えにウィスコンシンへ向かうことに。 おじいさんは愚痴っぽく扱いにくい男で、「ばあさんのそばに残る」と言ってききません。 ついには、父さんが目を離した隙に家に火をつけ、自殺しようとします。 それをやっと説得し、父さんはおじいさんをプラム・クリークの家へ連れて来ます。 母さんも子供たちも大歓迎。 夕食の後、父さんのヴァイオリンに合わせて踊る子供たちを見るおじいさんは、幸せそうに見えました。 しかし、やはりここは自分の家ではなく住む気にはなれないと、おじいさんは父さんに告げるのでした・・・。 大草原の小さな家 第3シーズン、7話のあらすじ 沈みがちなおじいさんも、可愛らしい子供たちに囲まれ次第に明るさを取り戻します。 ことにローラは、おじいさんの生き甲斐でした。 ところがある日、事故が起きます。 バニーが重傷を負い、どう見ても助かる状態ではありません。 ローラの心配そうな顔を見たおじいさんは、つい「治る」と請け合ってしまいますが、このままでは苦しませるだけだと考えた父さんは、バニーを銃殺します。 ローラはおじいさんを恨みます。 そんな彼女の様子を見たおじいさんは、置き手紙をして家を出ることに。 ローラは、おじいさんが自分をとても愛してくれていたのだと気付かされます。 おじいさんを探しに出たローラは、駅の構内でおじいさんが横たわっているのを見つけます。 貨車に飛び乗ろうとして転んだのです。 初めは意固地だったおじいさんも、ローラが本当に自分を愛していることを知り、一緒に家へ戻ることにするのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、8話のあらすじ ローラは手伝いに行った先で、1匹のヤギを助けます。 人を後ろから突き飛ばす癖があるため、主人が怒って撃ち殺そうとしていたのです。 ローラはそのヤギをフレッドと名付けて可愛がりますが、フレッドは父さんまで突き飛ばす始末。 皆を突き飛ばすフレッドには、引き取り手が見つかりません。 途方に暮れたローラとカールは、フレッドをひとまずエドワーズおじさんの秘密のテントに連れて行きます。 しかし、翌朝フレッドの様子がおかしいことに気づき、ドクター・ベイカーに診てもらいます。 診断は酔っ払い。 実は、エドワーズおじさんはテントの中でお酒を作っていたのです。 引き取り手を見つけるのをあきらめたローラは、草原にフレッドを放します。 しかしその翌日、取引きがうまくいってご機嫌の父さんは、フレッドを飼うことを許してくれます。 ローラは早速フレッドを探しに出掛けますが、フレッドはメスヤギと一緒でローラについて来ようとしません。 ローラはちょっぴり寂しい気持ちになりながらも、フレッドのためにその新しい生活を喜ぶのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、9話のあらすじ ウォルナット・グローブに、ならず者のギャレンダー兄弟がやって来ます。 学校で乱暴したり、店から品物をだまし取ったり。 町の人たちは震え上がります。 オルデン牧師は皆に、大きな愛を持てと説きますが、彼らの行状はひどくなるばかり。 ある日、母さんが彼らに嫌がらせをされたことを知り、父さんはギャレンダーの小屋に馬車を走らせます。 しかし多勢に無勢ではかなうはずもなく、逆に助骨を痛めてしまいます。 こうした彼らに対し、まず子どもたちが反撃を開始。 メアリーが先陣を切り、学校で暴れる弟のババに、クラスの子供たち皆がかかっていきます。 一方、人間の本質は善だと信じるオルデン牧師も、ギャレンダー兄弟の正体を知り、怒りを抑えられません。 そして彼らに町を出て行くことを迫ります。 まだせせら笑っている兄のサムに、牧師は否定していた暴力を行使します。 町の人たちも立ち上がります。 ギャレンダー兄弟もこれにはかなわず、早々に町を出ることを約束するのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、10話のあらすじ ローラは父さんにせがんで狩猟の旅に連れて行ってもらうことになりました。 エドワーズおじさんに森の入り口まで送ってもらい、いよいよ森に入ります。 ローラは父さんの足手まといになるまいと一生懸命ついて行きます。 途中、罠で動物をとるのを仕事にしているベンの小屋を通ります。 ここにはベンのお父さんのサムもいましたが、目が不自由でだいぶひねくれています。 キャンプをすることにしてローラはベッド・ロールをほどきますが、この時立てかけてあった父さんの銃を倒します。 すごい音がして父さんが倒れました。 中には弾がこめてあったのです。 父さんは苦しい息をつきながら、ローラのせいじゃないと慰めますがローラは自分を責め続けます。 ローラはベンの小屋まで助けを求めに行きます。 ところがベンは農場の見回りに出かけた後で、目の不自由なサムおじさんしかいません。 わしは外は歩けんというサムおじさんをひっぱるように連れ出し、ようやく父さんを小屋のベッドに寝かしつけます。 翌朝まで待ちましたがベンは戻りません。 ローラは決心します。 山を下りエドワーズおじさんと落ち合う約束をした場所まで行き父さんのことを知らせようと。 でも山の道は複雑でローラ1人では無理です。 サムおじさんは今こそ目が見えませんが、以前歩き回った山の様子は頭にちゃんとはいっています。 初めは恐れていたおじさんもローラの熱意についに一緒に行くことを承知します。 2人は手を取り合ってでかけます。 でもおじさんの記憶と今の山の道はだいぶ違っていて2人は迷ってしまいます。 気弱になったおじさんをローラが元気づけたり、逆に泣き出したローラをおじさんが励ましたりして2人は山の中を歩き回ります。 そして目指すモーガン・クリークをやっと見つけました。 エドワーズおじさんの姿が見えました。 もう大丈夫です。 お医者さんを連れて一行は小屋に戻りますが、父さんの姿が見えません。 熱でもうろうとしていた父さんは川に水を呑みに下りて行きそこで倒れしまったのでした。 エドワーズおじさんが父さんを見つけ、早速弾を抜く手術が行われます。 夜が明けました。 父さんの寝顔はおだやかでした。 助かったのです。 ローラはもちろんサムおじさんもうれしそうです。 失明してから閉じこもって暮らしていたサムおじさんでしたがローラと山を歩いたことで自信と生きる喜びを取り戻したのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、11話のあらすじ 今日はクリスマス・イブ。 父さんとエドワーズおじさんはプレゼントの配達、ローラたちは学校でプレゼント作り、母さんたちはオルソンさんの家でパーティの準備と、皆ウキウキしています。 雪がちらつき始めたので、学校も早仕舞いすることになりました。 しかし雪は激しさを増し、やがて吹雪に。 捜索隊が結成され、学校は救助された子供たちの病院に一変します。 カールとアリーシャが見つからず、グレイスおばさんたちは気が気ではありません。 皆が疲れて眠っているうちに、いつしか夜が明けました。 辺りは静かです。 吹雪は去りました。 父さんたちがまた捜索に出ようとすると、エドワーズおじさんがカールとアリーシャを連れて戻って来ました。 皆が大喜びする中、ロティとヘンリーの母子だけは悲しい顔で立っています。 探しに出た父親のマッギニスが、吹雪の犠牲になったのです。 慰めの言葉もない父さんは、黙って聖書を取ると読み始めました。 喜びの陰の犠牲者に気づき、皆も頭を垂れるのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、12話のあらすじ 結婚の約束を交わすメアリーとジョン。 そんなときシカゴの出版社に送った詩が認められ、ジョンは大学へ行けることになります。 ジョンが自分から離れていってしまうような気がして、エドワーズおじさんはあまり機嫌がよくありません。 4年も離れていることを考え、メアリーも不安になります。 この二人の気持ちを知ったジョンは、考えた末に大学行きを断念。 作家になる夢を捨てて、農民として生きていく決心をします。 エドワーズおじさんは大喜び。 早速ジョンに土地を与え、二人のための家を建て始めます。 メアリーも一度は有頂天になりますが、作家になる夢を捨てたジョンは本当のジョンではないと考え、辛い気持ちを抑えてジョンに大学行きを勧めます。 ジョンが未来に向けて旅立つ日、メアリーは涙でいっぱいの瞳で走り去る汽車を見送るのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、13話のあらすじ 隣町で伝染病が発生し、ウォルナット・グローブの学校も用心のため休校になります。 ドクター・ベイカーは応援のためその町に行きますが、彼を送り届けたエドワーズおじさんが家に戻って数日後、アリーシャが急に発病します。 おじさんはすぐにアリーシャを小屋に隔離し、必死で看病します。 丘の上でイチゴを摘んでいたローラは、それをアリーシャに届けようと思いつきます。 小屋の外に置いて来るつもりが、アリーシャの泣き声を聞き、思わず中へ入ってしまうローラ。 その夜、自分の腕と胸に伝染病特有の発疹が出ているのに気づきます。 家の者にうつすまいと、ローラはおじさんの小屋へと向かいますが、これを知った父さんはドクターを迎えに行きます。 おじさんとローラの看病の甲斐あって、一夜明けるとアリーシャの熱は下がっていました。 そこへドクターを乗せた馬車が到着。 ローラを診たドクターは急に笑い出します。 ローラの発疹は伝染病ではなく、ツタウルシによるかぶれだったのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、14話のあらすじ 学芸会で、ローラたちは「四人の少女」を演じることになりました。 一緒に出るジニーの最大の気がかりは、いつも忙しい未亡人の母親が見に来てくれるかどうかということ。 リハーサルのとき、かつら屋から材料の髪の毛が高いという話を聞かされ、ジニーの気持ちは動きます。 そしてその日、ジニーはある包みを持って家に帰ります。 中には母親にプレゼントするためのドレスが入っていました。 ところが母親はそれが好意を寄せるメイフィールドさんからのものだと勘ぐり、ジニーを叱ります。 学芸会の前日、メイフィールドさんはジニーの母親の所へ行き、死んだ夫のことをいつまでも悲しむより、娘のことを考えてあげなさいと説得するのでした。 学芸会の日、学校はたくさんの父兄で大賑わいです。 ジニーの母親もメイフィールドさんと一緒にやって来ました。 ジニーがプレゼントしたドレスを着ています。 劇が始まり、ネリーがジニーの帽子を取ると、ジニーの長く美しい髪は短く切られてました。 ジニーは母親のドレスを買うために、自分の髪をかつら屋に売ったのです。 母親と抱き合うジニーは、皆からの温かい拍手に包まれるのでした・・・。 大草原の小さな家 第3シーズン、15話のあらすじ 一人暮らしのストーク老人の家に、かつてスー族にさらわれた娘、アメリアが戻ってきました。 ネイティブ・アメリカンの少年と一緒です。 しかしアメリアの話で、さらわれたというのは父親ストークの作り話で、実は彼女がネイティブ・アメリカンの男性と結婚したこと、少年が息子であることが分かります。 ストーク老人は世間体を考え事実を隠していたのです。 一方、セスやネリーは、しっかりしていて頭のいい少年がおもしろくありません。 セスは仲間を集め、学校へ行く途中の少年を襲います。 顔中傷だらけの少年を見て、初めて肉親の愛に目覚めるストーク老人。 学校へ出向き、皆の前で、少年が本当は孫であること、彼の勇気を誇りに思っていることを打ち明けます。 それを聞いた少年の顔に、ようやく笑顔が浮かぶのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、16話のあらすじ メアリーが病気になり、手術のためロチェスターの病院に行くことになります。 病院の費用は、教会に礼拝に来た町の人たちが寄付してくれました。 ローラとキャリーをエドワーズおじさんの所に預け、父さんと母さんはメアリーに付き添って汽車に乗ります。 ロチェスターでは、盲腸周辺にたまった膿を摘出する手術が行われました。 一応手術は成功しますが、再手術が必要になります。 しかも体力がつくまでの間、1か月近くも待たなければなりません。 その間の病院の費用が大変です。 父さんは家と土地を売る決心をしてウォルナット・グローブへ戻って来ます。 しかし不景気のため、なかなか買い手は見つかりません。 父さんは鉄道会社の求人ビラを見て、働きに行く決心をします。 これを知ったエドワーズおじさんも、メアリーのために一緒に行くと言い出します。 ローラは寂しさをこらえて父さんたちを見送るのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、17話のあらすじ メアリーの入院費を稼ぐため、父さんとエドワーズおじさんは鉄道のトンネル工事現場で発破係をすることになりました。 会社の上役は危険手当を倍にするからと、どんどん大きなノルマを課してきます。 そんなとき、仲間の労働者の葬儀が行われることになりますが、ノルマをこなすことしか頭にない父さんは、葬儀に出るどころか、その最中にまで発破を仕掛けるありさまです。 さすがのエドワーズおじさんも腹を立て、父さんを殴ってしまいます。 そしてこのときの発破がトンネル内の落盤を引き起こし、父さんと現場主任のハリスが閉じ込められてしまいます。 一方そのころ、病院ではメアリーの様態が急変し、手術が行われていました。 トンネル内の空気は次第に希薄になり、父さんは死を覚悟します。 そのとき岩の崩れる音とともに、岩間からエドワーズおじさんの顔が現れました。 この事故をきっかけにハリスも反省し、現場は働きやすい場所に変わります。 父さんが病院に着いたとき、廊下の向こうから母さんに付き添われたメアリーが歩いて来ました。 三人は駆け寄り、しっかりと抱き合うのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、18話のあらすじ ある晩鳥小屋の戸を開けたローラは、そこに黒人の少年を見つけてびっくりします。 ソロモンというこの少年は、マンケイトに行った父さんの馬車にこっそり乗り込み、ここまでやって来たのでした。 身寄りがないため、誰かに自分を買ってもらい、そのお金で学校へ行きたいと言うソロモン。 父さんはとりあえず土手の小屋に彼のベッドを作り、学校へも連れて行きます。 しかし、実はソロモンには母親も兄もいたのです。 彼は畑仕事に飽き足らず、勉強して何かになりたいと夢みていたのでした。 ある晩兄のジャクソンがソロモンを探し当て、連れ戻しにやって来ます。 勉強しても白人と同じにはなれないのだと言う兄。 ソロモンは一度は戻ることを拒否しますが、母親の涙を思うとやはり胸が痛むのでした。 翌朝、黒人医師テインと出会ったソロモンは、白人は黒人の医者に診察を頼みはしないと言われ、ついに母親のもとへ帰る決心をします。 町を出る駅馬車の中から、いつまでも後ろを振り返るソロモン。 その姿は、まるで自分の夢と希望を置き去りにしてきたかのように見えました。 大草原の小さな家 第3シーズン、19話のあらすじ ローラは、誕生日のプレゼントに父さんから辞書をもらいました。 しかしローラが本当に欲しかったのは、もっときれいな女の子らしいものだったのです。 ネリーの部屋に遊びに行ったローラは、音色の美しいオルゴールを見せられ、思わず持って来てしまいます。 黙っていてくれたら何でも言うことを聞くと、ネリーに約束するローラ。 ネリーは自分が会長のなかよしクラブに、ローラも入るように言います。 しかしローラの友達アンナは、発音が不自由なことを理由に入れてもらえません。 彼女も入れてくれるよう頼むローラに、意地悪な企みを思いつくネリー。 入会を許可する代わりに、入会の際、わざと早口言葉をアンナに読ませ笑いものにします。 ローラは、泣いて外へ飛び出すアンナを追いかけ、彼女の力になることを誓います。 決心のついたローラは父さんとオルソンさんに訳を話し、オルゴールを返します。 今まで散々悩んだことで十分償いをしたはずだと、オルソンさんはローラを許してくれるのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、20話のあらすじ 学校で、級長を決める選挙が行われることになり、ネリーとメアリー、そしてエルマーが指名を受けます。 エルマーは少し頭の鈍い少年で、いじめっこのジョエルとケニーがふざけて指名したのです。 ネリーは早速選挙運動を始めます。 パーティーを開いたり、あめ玉をばらまいたり、メアリーの妨害までするのでローラは大憤慨。 エルマーの父親サムは、息子が心配でたまりません。 そして候補を辞退するようエルマーに言うのでした。 いよいよ投票の日、エルマーは母親の心のこもった新しいシャツを着て学校へ出掛けますが、途中でジョエルたちに突き飛ばされ泥だらけになってしまいます。 学校に着いたエルマーは言います。 自分は候補を辞退するが、新しく級長になる人は、皆が思いやりを持って楽しく学校へ通えるようにしてほしいと。 感動したメアリーは候補を辞退し、エルマーこそ級長にふさわしい人だと言います。 開票結果はエルマーの勝利。 あめ玉をばらまいたネリーは泣き出しますが、他の皆は大喜びです。 エルマーは、外で待っていた父親の祝福を受け、極上の笑顔を見せるのでした。 大草原の小さな家 第3シーズン、21話のあらすじ 雨が続き、畑の収獲は望めません。 父さんとエドワーズおじさんは家族を説得し、幌馬車を仕立てて西部へ砂金探しに出掛けます。 長い旅の後に辿り着いたデッドウッドは、無法のまかり通る町でした。 砂金を採るには採掘権を買わなければなりませんが、手ごろな値段の場所はもういっぱい。 一行は再び馬車に乗り、80キロ先のニュートンを目指します。 旅の途中、デラノとグリフィンという二家族と知り合いになります。 ニュートンの町はまだ静かでした。 一行は採掘地シャドー・クリークのそばに落ち着き、父さんたちは砂金採りにかかります。 一方、下流に探検に出掛けたローラとカールは古い小屋を見つけ、そこに住むザカライアという変なおじいさんと知り合いになります。 父さんとエドワーズおじさんは早くも金を見つけ、この金が町の分析事務所で純度の高いものと証明されます。 ニュースを聞きつけ、続々とシャドー・クリークに集まってくる人々。 この町も遠からずデッドウッドのようになるのでしょうか・・・。

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