ストレッチポール 反り腰。 ストレッチポールで腰痛を悪化させないための正しい使い方

反り腰を改善するストレッチ方法と根本的な原因とは?

ストレッチポール 反り腰

ストレッチポールにはどんな種類がある? 腰痛だけでなく、美容や健康のために購入される方も多い、人気のストレッチポール。 上手にとり入れれば、ちゃんと腰痛の予防にもなってくれる心強いアイテムです。 市販のストレッチポールには、硬さがいろいろあります。 基本的には、柔らかいほうが効果は少なくなりますが、硬いものよりもリスクが少ないという側面もあります。 硬いストレッチポールはその分バランスがとりにくく、難易度が上がるので、転んでケガをするリスクも高くなるわけです。 ただし、硬いもののほうがピンポイントで圧力がかかるので、適切に使えばそれだけ効果は高くなります。 間違ったストレッチポールの使い方とは ストレッチポールで腰痛を悪化させてしまうのは、ストレッチポールそのものが原因になっているのではなく、使い方を間違っているケースが多いのではないでしょうか。 考えられる間違いについて例を挙げてみます。 基本的にストレッチポールは、身体の軸に対して縦に使うものです。 しかし、これを横に使ったり、腰の反っている部分をストレッチポールに当ててしまったりすると、反り腰を悪化させてしまうケースがあります。 もしストレッチポールで腰痛を引き起こすとすれば、そういった使い方の間違いが原因の可能性が高いと思います。 腰痛の中でも「骨盤周りが痛い」という場合は、ちょうど骨盤の中央にある「仙骨」にストレッチポールを当てて使いますが、その場合には合う人と合わない人がいます。 少し専門的な話になりますが、詳しく説明しておきましょう。 骨盤が痛い人は、「腸骨」につながる「仙腸関節」という関節部分が痛くなります。 そのときに、この「腸骨」に対して「仙骨」が後ろにでっぱっている人と、前に奥まっている人がいるのです。 後にでっぱっている人は、ストレッチポールで押し込めることで安定し、楽になります。 しかし、前に奥まっている人がストレッチポールを当ててしまうと、ますます埋まってしまうことになり、痛みが出ることがあるのです。 「仙骨」にストレッチポールを当てたときに、痛みが強くなるか痛みが楽になるかが一つの判断基準です。 痛くなる方はますます腰痛がひどくなる可能性があるので、無理に続けたりしないようにしてください。 ストレッチポールを効果的にする正しい位置は? 身体の中心線に合わせて縦に置くのが、ストレッチポールの正しい位置となります。 そうして横たわるだけである程度効果が期待できます。 さらに、そこで腹式呼吸を使った「ドローイング」を行うのも効果的です。 「ドローイング」とは、お腹に力を入れて、息を吐きながらへこませていくものです。 呼吸法の一つですが、筋トレとも言われるほどお腹の筋肉にアプローチすることができる方法です。 ストレッチポールの上に寝た状態で行うと、背中側からもお腹側からも圧迫されて、腰がより安定されます。 これは、腰痛対策ベルトをしっかり巻いた状態が再現されているようなものです。 特に腹筋が弱い方は、いきなりエクササイズなどをする前に、このドローイングを試してみることをおすすめします。 ストレッチポールを使って腰痛が悪化する方は、腹筋のサポートが乏しい中で無理をしてハードなエクササイズを行ってしまうことが原因の場合も多いからです。 ストレッチポールは、無理をしたり自己流に使ったりして強い刺激を与えてしまうと、逆に腰を痛める結果となるので注意してください。 ストレッチポールを使ったエクササイズ 腹筋がしっかりしている方なら、ストレッチポールを使ったエクササイズをしても良いでしょう。 ここで一つご紹介しておきます。 ストレッチポールを縦にして、そこに身体の中心線を合わせて寝そべります。 片方の足を軽く曲げて、床に足の裏をつけます。 もう片方の足は伸ばしたまま、ゆっくり5センチから10センチ上げます。 浮かせた状態で開脚したり、元に戻したりします。 反対側の足も同様に行います。 このエクササイズを腹筋が弱い方がやると、足の重みで腰が反ってしまい、かえって腰痛が悪化してしまう場合があるので気をつけましょう。 まとめ 昔から、「やればやるほど良い」「がんばれば報われる」という発想がありますが、腰痛対策の場合は注意が必要です。 身体は正直なので、無難に使えば何の問題もないストレッチポールも、変な使い方をすることで腰痛を悪化させる原因となります。 身体の軸に対してまっすぐに縦に使用すること。 無理をしてハードなエクササイズはしないこと。 正しい使い方を今一度確認して、安全に使用してください。 この記事を読んでいる方は、バランスボールの正しい使い方についても調べています。 詳しくはこちらからご覧いただけます。

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顎関節症・反り腰腰痛改善! LPNストレッチポール効果レビュー | アイハーブフリーク

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スポンサーリンク 猫背や反り腰の危険性 猫背や反り腰に代表される「悪い姿勢」は、とり続けることで身体に様々な疾患を招く危険性があります。 猫背は、肩こりや腰痛、ひどくなると消化器官の不調や代謝機能の低下による肥満へ繋がっていく危険性があります。 反り腰も、お腹を突き出す様な姿勢から腰痛を引き起こし、骨盤の歪みからぽっこりお腹や下半身太り等を引き起こす危険性があります。 それらを改善する為には、本来あるべき正しい姿勢を身体に覚え込ませ、悪い姿勢によって縮んでしまった筋肉を伸ばしていくことが必要です。 それと同時に凝り固まった筋肉をほぐしていくことも大事。 それにはストレッチポールを使ったエクササイズがとても効果的なのです。 ストレッチポールを使った基本エクササイズ ストレッチポールの良い点は、一人で簡単に、しかも短時間で効率よくストレッチが出来る点にあります。 まずはストレッチポールの上に乗って、ゆっくりと仰向けにストレッチポールの上に寝ましょう。 この時ポールに背中が沿うように頭まできちんとのり、立膝をしてバランスを整えながら、一番安定した場所を探します。 そこがあなたの基本姿勢になります。 icon-check-circle エクササイズ1 床みがき運動 両ひじと手首を床につけたままの状態で、手を小さく円を描くようにクルクルと回します。 この時手のひらはどんな向きでも構わないので、自分が楽な向きで行いましょう。 動かす揺れが肩甲骨に伝わるのを意識しながら小さく回し、同じく反対にも回していきます。 icon-check-circle エクササイズ2 肩の上下運動 ストレッチポールの上に寝ながら、両手をゆっくりと天井に向けて肘は軽く伸ばす感じに上げます。 丁度天井に向かって「前ならえ」の姿勢をするイメージで上げ、次に肘を曲げずに肩をスーッと落としましょう。 小さく数回上下させることで、肩甲骨の周りをほぐしていきます。 icon-check-circle エクササイズ3 鳥の羽ばたき運動 丁度鳥が羽ばたくように、両手をゆったり上げたり下ろしたりしましょう。 その時肘は床につけたままの状態で行います。 icon-check-circle エクササイズ4 つま先バイバイ運動 片方ずつゆっくり足を伸ばしてから、右足と左足との幅をポール幅ぐらいに狭めます。 左右の足の踵を軸にして、バイバイと手を振るかのように小さく揺らしましょう。 icon-check-circle エクササイズ5 膝ゆるめ運動 4が終わったら、そのまま力をぬき、つま先が外に向いたまま少しだけ膝を持ち上げましょう。 振動が股関節に伝わっていくかの様に、小さく軽く上下に揺らすのがポイントです。 icon-check-circle エクササイズ6 ゆらゆら運動 肩甲骨のところにストレッチポールがあたるように、全身の力をぬき、左右に小さく揺れましょう。 icon-check-circle エクササイズ7 自然呼吸 最初の基本姿勢に戻って、自然にリラックスした状態でゆっくり呼吸をしましょう。 健康な体を育む為には、猫背や反り腰等の悪い姿勢を正して、良い姿勢を取り戻すことがとても重要になってきます。 ポールを使って効率良くストレッチをし、日頃から自分の身体をケアしていくことを習慣づけましょう。 きっとそれは、健康的な生活を手に入れる第一歩なることでしょう。 もっと確実に治したい人はこちら•

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反り腰をストレッチポールで改善!?誰でも持っている○○で代用することもできる|ヘルモア

ストレッチポール 反り腰

反り腰や猫背など姿勢の悩みを抱えている人に人気のあるアイテムに、「ストレッチポール」があります。 「反り腰を解消するために、わざわざトレーニングを使う必要があるの?」と思う人もいるかも知れません。 もちろん、必ずしもストレッチポールが必要だと言う訳ではないのですが、ストレッチの補助アイテムとして用意しておくと便利です。 では、ストレッチポールは、どのように反り腰の解消に役立てれば良いのでしょうか。 ストレッチポールの上に寝転がるだけでも効果的! ストレッチポールは、1mほどの細長い筒になっています。 簡単に使えることが特徴で、ストレッチポールの上に首や背中、腰を乗せて寝るだけでもいいのです。 反り腰によって前傾した骨盤が正しい位置に戻って、背骨が自然なカーブに矯正される効果があるようです。 ストレッチポールは、1日5分だけでも良いですし、できる人は15分を目標にして使用してみると良いでしょう。 ストレッチポールの上に寝ながら手足を動かすのも効果的! 反り腰を改善するためと言えども、さすがにストレッチポールの上に寝転がっているだけでは退屈してしまうかも知れません。 こんな場合にはストレッチポールの上に寝て、ゆっくりと膝を左右に小刻みに揺らしてみるのも良いでしょう。 近年では、スポーツジムでこのストレッチポールを使用したストレッチ教室が開かれていたり、ストレッチポールを使用したエクササイズの本が売られていたりもします。 ただ寝るだけでなく、体を動かしながらより効果を高める方法を実践してみるといいでしょう。 ストレッチポールの上に仰向けに寝て腰を丸めるのもお勧め! ストレッチポールを使って反り腰を改善するなら、腰を丸めるストレッチを行うのも効果的です。 まずは、体に対して直角になるように床にストレッチポールを置いて、腰とお尻の間くらいにストレッチポールが来るように仰向けになります。 そして、両腕を使って両膝を抱え込みながら、腰を丸めてストレッチします。 体を脱力状態にしてゆっくり呼吸を繰り返して、20秒キープしたら姿勢を元に戻します。 これを3回繰り返してみてください。 バスタオルもストレッチポールの代わりになる ストレッチポールを購入するのは、高いもので1万円前後します。 できることなら、まずは自宅にあるものを有効活用して、反り腰の改善を目指したいですよね。 そんな方はバスタオルを使ってみましょう。 まずは、バスタオルを4枚前後用意して全てを同じように重ね合わせて、細長くなるように端から丸めていきます。 そして、両端を紐で結んで固定すれば、ストレッチポールの代わりになります。 まとめ ストレッチポールを使用する反り腰の解消法として、ストレッチポールの上に寝転がるだけでも十分です。 ただ、それだけでは物足りないと言う場合には、寝転がりながら手足を動かすのも良いでしょう。 あるいは、ストレッチポールが腰とお尻の間に来るように寝て、腰を丸めてストレッチするのも良いでしょう。 また、ストレッチポールを用意できない場合には、バスタオルを4枚ほど重ねて丸めたものを使用するのもお勧めです。

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