ラーメン香月。 らーめん香月 (ラーメンカゲツ)

らーめん香月 五反田店 (KAZUKi)

ラーメン香月

INDEX• 日本のラーメン史を語るうえで、必ず登場する伝説の店「香月」。 当然ながらファンは黙っておらず、再開の声が絶えることはなかった。 そして、2015年に六本木の地で待望の復活を遂げる。 一連の香月の歴史の中心にいた人物、それが穴見勝喜氏だ。 ラーメン好きが高じ、タクシードライバーから転身 穴見氏がラーメンに衝撃を受けたのは、25歳の時に食べたホープ軒の屋台ラーメンであった。 以来、ラーメン店で働くことを夢見ながら屋台に通い詰めた。 その年月、なんと9年間。 屋台の店主にその想いが通じ、ある日、穴見氏にこんな言葉がかけられる。 「本気でラーメン店やるか?」 翌日には、当時勤めていたタクシー会社を辞め、ラーメン店で働きだしたというのだから、穴見氏の本気度は計り知れない。 三年半の修行を積み、自分のラーメンの味が完成し、独立を果たすこととなる。 資金に余裕はなかったが、早く開店したいという気持ちから屋台ラーメンでのスタートとなった。 場所は青山。 日を重ねるうちに、穴見氏の屋台ラーメンには人が押しかけるようになったのであった。 屋台の常連客に加え、新たな客も増え、ここでも店は大盛況となる。 それだけに穴見氏のラーメンの味は唯一無二の旨さがあったのだ。 しかし、東京都の都市計画により移転を余儀なくされ、移転した先こそ伝説の店として名を馳せた恵比寿西口の店だった。 時は1987年。 ラーメンブームでメディアにも多く取り上げられ、一躍話題となり、「ちゃっちゃ系といえば恵比寿の香月」と言わしめるまでになるのである。 丼一面に広がる旨味のある背脂の粒、その旨いスープを絡め取る程よい太さの麺、チャーシュー、メンマ……。 ファンを魅了した要素は数えればキリがない。 また、穴見氏の功績は恵比寿の店におさまらない。 香月で学んだ従業員が、弟子、孫弟子となり、ラーメン界に巣立ち、さらに多くのラーメンファンを魅了したのだった。 人気店でありながら、苦渋の閉店。 その香月が閉店するというニュースは瞬く間にラーメン界に衝撃を与えた。 その真相が語られることは少なかったが、今回、特別に穴見氏にインタビューする機会をいただいた。 「香月の歴史は激動そのものでした。 青山でのトラック屋台から、渋谷、そして恵比寿。 ご存知の方は少ないかも知れませんが、一度、三軒茶屋に移転したこともありました。 そして恵比寿の地で閉店を決断したのが2013年でした。 店頭に立っているので、お客様からのご支持は体感できていました。 だからこそ閉店に踏み切ったのです。 つまり、お客様の期待に応える、香月の味を提供するための体力に自信がなくなったのです」 香月に親しんでくれた客を裏切らないために、香月の名を汚さないために下した苦渋の判断であったのだ。 閉店後、香月復活の声が途絶えることはなかった。 それだけ香月の味、スタイルは唯一無二であったのだ。 待望の声を耳にしながらも穴見氏は踏み切れずにいたのだが……。 「ひとりで復活させることは考えられませんでした。 しかし、有難いことに復活をお待ちするお客様の声が聞こえていたことにも心苦しさを感じていました。 そんな時に、力を貸してくれるという人が現れたのです。 ただし、協力してくれる人ならば、これまでにも数人いました。 復活のニュースは瞬く間にファンたちに伝わり、復活した香月は、当時のごとき賑わいを見せている。 現在78歳となった穴見氏。 ラーメン界のレジェンドが、業界から姿を消すのはまだまだ先になりそうだ。 保存 DATA 香月(かづき) 住所/東京都港区六本木3-10-11 青木ビル1F TEL/03-6804-5822 営業/11:00〜翌8:00(日・祝〜23:00) 休み/年中無休.

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らーめん香月 五反田店 (KAZUKi)

ラーメン香月

もくじ• クレジットカード• 電子マネー(Suica、PASMO、iD、QUICPay、ApplePay)• QRコード決済(PayPay、LINE Pay、d払い、au pay、支付宝、微信支付) 鰓呼吸という居酒屋で、らーめん香月というラーメン屋さんが併設しています。 香月の方の入り口へ入ると「居酒屋はご利用されますか?」と聞かれ、 ラーメンのみの場合は立ち食いの席に案内されます。 居酒屋を利用する場合はテーブル席、カウンター席、座敷、テラス席があります。 店内は禁煙なので、 タバコを吸いながら食事をしたい場合はテラス席を選ぶといいでしょう。 写真の、入り口入って右へ続く場所がらーめんの立ち食いで、右へ行かずそのまま奥へ進むと居酒屋になっています。 お会計は、らーめんのみの利用でも鰓呼吸の中に設置してあるレジへ向かいます。 新しいお店というだけあって、 電子マネーやQRコード決済が使えるのも魅力の一つですね。 珍しいポイントとして、 居酒屋なのにランチもやっています。 詳しいメニューについては次の章で詳しく紹介しましょう。 宮古島鰓呼吸のメニュー ランチ 居酒屋でランチをやっているのは珍しいですね。 メニューは 定食や 海鮮丼になります。 ほとんどのメニューが テイクアウトもすることができます。 私は海鮮丼はちょっと高いので、中津唐揚げ弁当を食べました。 唐揚げが6個入って、みそ汁も付いていました。 みそ汁は魚のアラを使ったもので、とても美味しかったです。 ディナー 海鮮が中心のメニューです。 引用: チャンプルーやラフテーなどの 沖縄料理もあるので、観光客の方にもおすすめできます。 らーめん香月のメニュー もちろん、らーめん香月もランチ・ディナー共に営業しています。 香月の場合はいずれにしてもメニューは変わらず、 ランチだとライスが無料になるという特典はあります。 ブレンド味噌らーめんを食べましたが、とんこつ並みに脂がありました。 脂物が苦手な方は醤油らーめんの方がいいかもしれません。 宮古島鰓呼吸&らーめん香月の行き方 西里通りの十字路にあります。 近くにファミリーマートがあったり、お店自体も目立つ外観なのでわかりやすいです。 ただし、駐車場はありません。 車で行く場合は、上記の「P」の目印の駐車場が近くておすすめです。 遠い方でも歩いて3分ほどの距離です。 まとめ• 居酒屋や海鮮、らーめんは味噌か醤油• らーめんのみの利用は立ち食い席• 電子マネーやQRコード決済で支払いができる• ランチもやっていて、テイクアウトもできる• 車で行く場合は近くの駐車場に停める必要がある 居酒屋、らーめん、ランチ、テイクアウトという特徴のある魅力的なお店です。 らーめんとお刺身を一緒に食べて、お酒も飲むなんてこともできちゃいます。 気になる方はぜひ足を運んでみてください!.

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香月

ラーメン香月

今回の内容• 2019年2月 五反田に「一世風靡 一晩1500杯超え伝説の行列店 香月」がオープン まずは「一世風靡 一晩1500杯超え伝説の行列店 香月」という店名がアピール全開。 これは食べログに登録されている正式な店名です。 そのマーケティング戦略?については後で語るとして先ずは「ラーメン香月」を振り返ってみたいと思います。 ラーメン香月 かづき とは? もともとは青山で屋台から始まったそうですが、なんと言っても有名なのは恵比寿の「ラーメン香月」でしょう。 日比谷線の恵比寿駅からすぐ、JRからも数分の駒沢通り沿いの一等地にあり行列の絶えない人気店でした。 恵比寿店は1987年のバブルのピークに差し掛かろうとしていた時期に出店。 タクシー券など普通にもらえる会社が多かった時代なので、深夜にもたいそう賑わっていました。 最近、舌癌の手術を受けられたタレントの堀ちえみさんも「ラーメン香月」を強く推していたと記憶しています。 自分はあまりバブルの恩恵を受けなかったのですが、それでも「ラーメン香月」には10回以上行っているはずです。 味は普通に美味しいくらいでしたが、今とは比べ物にならないくらい美味しいラーメン店が少なかった時代なので貴重な存在でした。 ラーメン香月の変遷 「ラーメン香月」自体はなくなっていたわけではありません。 駒沢通り沿いの恵比寿店は2012年に閉鎖しましたが、場所を変えて恵比寿でもやっていたはずです。 その新たな恵比寿店も結局は閉店。 2016年に高田馬場店を出しましたが短命に終わっています。 そして2019年現在は六本木店と池尻大橋店が営業中です。 2019年8月 追記 六本木店も閉店したようです。 池尻大橋店はまだやっている模様 また、恵比寿などで「ラーメン香月」系列の店を見かけたことがありますが、系列店や香月で修行した人が出した店は結構あるのではないかと思います。 バブル期を懐かしむ中年層を狙った戦略 大井町の商店街を歩いていると毎日「ユーキュー」という音楽を耳にします。 もちろん場所はUQモバイルの店頭。 テレビCMでもよく見かけるこの曲の原曲はもちろんピンクレディーの「UFO」。 中年なら誰も知っているメロディーは無意識に中年の「懐かしい」という感情に訴えかけます。 広告代理店の戦略としてなかなか優秀なのかもしれません。 ピンクレディーの全盛期は高度成長期で日本が年々良くなっていく実感があった時期。 今回の五反田「ラーメン香月」も広告代理店に高い金を払って戦略を考えているのではないか?と思います。 もちろん狙いは中年顧客の取り込みです。 バブル期を経験した人は多かれ少なかれ「あの頃は良かった」という感覚を持っていますからね。 香月のラーメンを食べながら、古き良き時代を思い出すという仕組みです。 「ラーメン香月」五反田店の店頭は広告代理店の戦略? 大崎広小路駅から2分くらいの山手通り沿いに「ラーメン香月」五反田店はありました。 五反田駅から5分くらいだと思います。 開店から一月以上たっているので未だに開店を祝う花束が。 なんと言っても目立つのは「恵比寿 伝説の一杯」。 杯の字がしっぽみたいになっています。 「背脂チャッチャ、門外不出の黄金スープ。 」 当時は背脂チャッチャなんて言葉あったかな? 背脂チャッチャ系 スープにコクを出す為、煮込んだ豚の背脂をスープに入れること。 網で背脂をチャッチャッと振りかける動作から、この用語を使われるようになった。 ところで「ラーメン香月」の二軒隣は同じくラーメン店の「いし井」ですが、背脂チャッチャで人気の「平太周」も大崎広小路駅付近にあります。 普通はこの激戦区で結果を出すのは大変だと思うのですが。 伝説では一日1,500杯だそうですが、昨日は278杯だそう。 杯で言われてもイマイチピンとこないのですが、店内は日曜日の19時くらいでほぼ満席。 空席はわずか一席だけしかありませんでした。 五反田でこの時間にこれだけ人が入るラーメン店はありません。 この広告代理店の大金を払った?ラーメン香月の戦略は今の所大成功していると感じます。 「ラーメン香月」五反田店のメニューと店内の雰囲気 ラーメン香月には味噌らーめんやえび塩らーめんもあるはずですが、まだ開店したてなためか醤油らーめんのみ。 やはり伝説の一杯と書かれています。 ライスは売り切れであまり魅力的なトッピングもないので醤油らーめん850円をポチります。 空いた1席に座り、厨房を見ると若い男女が一人ずつ。 まさか10代という事はないと思うのですが、かなり若いです。 職人芸が必要な現在の複雑なラーメンなら、若い職人の調理は少し不安になりますが、香月のような単純?なスープなら問題ないかな。 しかし、調理は一段落しているタイミングだったのに、ワンテンポ遅れてから挨拶があり、1分くらいたってから水が提供されました。 テーブルの上にしかれた紙もアピール全開です。 左上にはYouTubeの宣伝も。 自販機はTwitterの文字もあるしSNS総動員で宣伝しているようです。 やはり広告代理店の影を感じます。 テーブルの上には七味や胡椒があります。 レンゲは安っぽいプラスチック製で、後で苦労することになります。 3分くらいで、香月のラーメンと久し振りのご対面です。 「ラーメン香月」五反田店で頂いた醤油らーめん ここまでは予想通りでしたが、チャーシューやメンマは想像以上に良かった。 チャーシューはトロトロ、メンマはコリコリです。 玉子も昔はゆで卵だった気もしますが、煮玉子になっていました。 スープや麺のベースは昔ながら、具材は現代風に合わせて進化しているという印象です。 ただ大きな器に軽いレンゲ。 何度もスープの中に沈みます。 近くにティッシュやお手拭きもないし少し閉口しました。 レンゲは重く、もう少し長いものにするなどして対応して欲しいなぁ。 JRの五反田駅から徒歩5分くらいと思います。 大通り 山手通り 沿いあります。

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