秋田 犬 しつけ。 秋田犬の飼い方としつけ!散歩やトイレトレーニングは?

【ドッグトレーナー監修】秋田犬のしつけは難しい?始める時期や吠えや噛み癖など問題行動の対策!

秋田 犬 しつけ

秋田犬とは 参照:Twitter 秋田犬は秋田県が原産の大型の日本犬です。 国の天然記念物に指定されています。 体高はおよそ60㎝。 人間の腰下くらいでしょうか。 Thanks: もともとは狩猟犬ですが、現在はペットとして飼われています。 初めて海外に行った秋田犬はヘレン・ケラーに飼われていたんですよ。 知ってましたか? 秋田犬は、リチャード・ギア主演の映画『HACHI 約束の犬』がきっかけで世界でも有名になりました。 毛色 Thanks:• 赤(茶色)• 虎(マーブル)• 胡麻 胡麻はとても珍しいカラーです。 ほのかちゃん、マサルちゃんは赤毛ですね。 こたきくんは虎毛です。 【ほのかちゃんママ】 ほのかは、とにかく元気で人懐こい子でした。 キレイ好きで、うちにきた2ヶ月の時からトイレはシートの上で完璧にできました。 しつけはオテ、オスワリ、マテ、フセはすぐ覚えました。 ご飯やおやつは袋の音が聞こえると足元でお座りして待っている子でした。 「お散歩行く?」と聞くとぴょんぴょん跳ねて嬉しそうにリードをくわえて、オスワリしてつけてもらうのを待っていました。 こたきは、2ヶ月の時にうちにきました。 トイレはなかなか覚えず、オテやオスワリなどもなかなか覚えず、ほのかの時より苦労しましたが、ほのかの行動を見ながらゆっくり覚えました。 おもちゃ遊びよりイヌと遊ぶのが好きでほのかとよくじゃれて遊んでいます。 ご飯やおやつ、お水を見ると目がキラキラしていて可愛いです。 ほのかに比べ落ち着きがなく、いつでもぴょんぴょん跳ねている子です。 体が大きくなってもまだまだ赤ちゃんぽさが抜けずにいます。 犬種の気質はありますが、それ以上にいろんな性格があります。 「秋田犬はこういう性格だ!」ということにこだわらず、そのコそのコに合った育て方をしましょう。 秋田犬を飼うには 参照:Twitter 子犬はブリーダーから購入することがほとんどです。 ペットショップではあまり見かけませんね。 良心的なブリーダーを知りたいなら、 秋田犬保存会やジャパンケネルクラブに問い合わせることをおすすめします。 子犬の価格 15万~30万円前後です。 優秀な血統のコは高くなります。 ザギトワ選手に贈られたマサルちゃんは30万超えているんじゃないでしょうか。 実際に秋田犬を飼っている方も、散歩はかなり大変と言っていました。 忙しい時には家族に散歩をしてもらっているそうです。 【ほのかちゃんママ】 1日2回、1時間〜1時間半くらいです。 夏場は暑くなるとぐったりしてしまうので早朝と日が沈んで涼しくなってから行っています。 一人暮らしじゃ飼えないよ 秋田犬は協力してくれる人がいないと飼うことは難しいです。 残念なことに、飼育放棄の秋田犬が里親サイトに出ていたりします。 素人が飼う犬ではないと思います。 秋田犬とふれあうには 参照: 秋田犬は飼えないけど、もふもふの秋田犬に一度は会ってみたいですよね。 秋田県大館市が秋田犬のふるさと、と言われており、大館市には秋田犬と触れ合える場所がたくさんあります。 秋田犬は昔、「大館犬」と呼ばれていたんですよ。 ふるさわ温泉 看板犬、温(はる)ちゃんがいます。 5月14日に子犬を出産しました。 今なら可愛い秋田犬の子犬ちゃんが見られます。 くわしく: 秋田犬触れ合い処 大館駅の敷地内で「地域おこし協力隊」が、秋田犬の「あこ」と「飛鳥」を飼育しています。 あこちゃんと飛鳥ちゃんは大館駅の観光駅長でもあるんですよ。 くわしく: 飛鳥とあこの2歳の誕生日をたくさんの方にお祝いしていただきました!あこ賞を受賞した小田嶋様、埼玉県から駆けつけてくださいました。 みなさま、本当にありがとうございます!!!ケーキをお上品に食べるあすあこに成長を感じました。 秋田犬会館は秋田犬保存会が入っている施設です。 中は博物館になっていて、秋田犬について深く学ぶことができます。 くわしく: おまけ 大館市には、飼い主の「定六」を助けるために奮闘した「シロ」が祀られている 老犬神社という神社があります。 まちあわせハチ公ガールズなるアイドルグループもあるようです。 秋田犬すごいな笑 夏休みに秋田犬の聖地巡りなんてどうですか? やっぱり秋田犬が飼いたい! Thanks: 秋田犬を飼うのは決して楽ではありません。 それでも秋田犬が飼いたいと思った人は、ぜひ飼ってください。 しつけやお散歩をしっかりして、愛情をそそげれば必ず答えてくれます。 初めて秋田犬を飼う人は、ブリーダーやトレーナーなどの周りの人の協力も得ましょう。 SNSやブログをしている飼い主さんもたくさんいます。 秋田犬を飼いたいと思ったら、一度調べてみるといいですよ。 そして秋田犬に会いたいと思ったら、ぜひ秋田県大館市に行ってみてください。 Thanks: ほのかちゃん、こたきくん、そしてほのかちゃんママ、本当にありがとうございました。 ふわふわモフモフで、いい笑顔に癒されました。

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秋田犬の性格、しつけ方、大きさや体重など体の特徴は?

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でも、暑さは苦手なんです。 しかも運動も大好きなので、散歩以外も体を動かしたがります。 秋田犬を飼うなら、広めのスペースを確保できる場所で飼ってあげてくださいね。 秋田犬の飼い方(2)大型犬用の飼育グッズを用意する 秋田犬って、本当に大きいんです。 しかも成長のスピードも早くて、生後半年ぐらいでほぼ成犬サイズに! 「まだ子犬だから」と思って小さな犬小屋にしていると、あっという間に窮屈になってしまいますよ~。 狭くて運動できない、ストレスがたまる……なんてことになると、かわいそうですよね。 秋田犬のサイズを考えて、大きめのものを用意してあげましょう。 首輪やリードなども、大型犬用の丈夫なものを準備してくださいね! 秋田犬の飼い方(3)十分な暑さ対策をする 北国生まれの秋田犬は、夏の暑さが苦手です。 できるだけ涼しい環境で飼ってあげましょう。 屋外で飼う場合は、犬小屋の位置も気をつけてあげたいものですね。 夏は日陰になって、風通しの良い場所なら、きっと快適に過ごせるはずです。 室内で飼う場合は、暑いときはエアコンで温度管理をしてあげてくださいね。 秋田犬のしつけ 秋田犬は、かなり力のある大型犬です。 しつけができていないと、いざというときに愛犬を抑えることができません。 しつけは、早くから始めることが大切!できれば生後2~3か月頃からスタートさせてくださいね。 秋田犬のしつけ(1)主従関係をはっきりさせる 日本犬全般に言えることですが、秋田犬の場合は特に「主従関係をはっきりさせる」ことが大切です。 しつけが行き届かず、散歩中に脱走する、通行人や他の犬に飛びつく……なんてことになると大変です。 しつけを通して、飼い主がリーダーであることを教えてあげましょう。 秋田犬のしつけ(2)甘噛みは早くからやめさせる 秋田犬のしつけでは、甘噛みをやめさせることも大切なポイントです。 子犬の甘噛みって、たしかにかわいいですよね~。 でも子犬のときに甘噛みを許すと、エスカレートして本気噛みへと発展する可能性も……。 成犬になった秋田犬が本気で噛みつけば、大きなトラブルになります。 ダメなことなんだと、しっかり叱ってあげましょう。 秋田犬のしつけ(3)吠えグセを叱る 秋田犬のしつけでは、吠えグセも叱りましょう。 大型犬の秋田犬は、声量も大きめです。 頻繁に大きな声で鳴くと気になりますし、ご近所にも迷惑です。 特に、夜に吠えるとゆっくり眠ることもできませんよね。 ただしやたらと吠える場合は、ストレスが根本原因の場合もあります。 「運動不足になっていないかな?」「さみしいのかな?」など、原因も探ってあげてくださいね。 秋田犬の散歩 体力がある秋田犬は、散歩が大好きです。 ただし暑さに弱いことも考慮に入れてあげてくださいね。 秋田犬の散歩にまつわる3つのポイントをお伝えします。 秋田犬の散歩(1)散歩はたっぷりと!「朝夕1時間ずつ」が理想 秋田犬の散歩は、およそ1時間ずつ朝夕、つまり1日のうち「計2時間」が理想です。 運動不足だとストレスが溜まってしまい、吠えたり暴れたりと、問題行動を起こす可能性もゼロではありません。 毎日時間を確保して、十分に散歩させてあげてくださいね! 秋田犬の散歩(2)暑い時間帯は避ける 北国生まれの秋田犬は、暑さが苦手です。 いくら散歩が大好きとはいえ、暑い中での散歩は負担になってしまいます。 夏の暑さが厳しいときは、早朝や夕方など、できるだけ涼しい時間を選んであげてくださいね! 秋田犬の散歩(3)犬と横並び、もしくは犬より前を歩く 犬の散歩というと、どんな光景をイメージしますか?犬が前で、飼い主が後ろで引っ張る……という方も多いのでは? 秋田犬には、主従関係を教え込むことが大切です。 散歩のときは、「犬の横」もしくは「犬より前」を歩くようにしてくださいね。 秋田犬のトイレトレーニング 大型犬である秋田犬は、排せつ物の量が多め。 失敗すると後片付けも大変です。 なるべく小さいうちから、きちんとトイレトレーニングしてあげることが大切です。 トイレの場所はあちこち変えず、1か所に決めておきましょう。 秋田犬はきれい好きなので、自分の居場所が汚れるのを嫌がります。 できるだけ寝る場所とは離れたところに設置してあげてくださいね! まとめ 秋田犬はとても忠実な日本犬です。 秋田犬の飼い方を理解して、正しいしつけを行ってあげましょう。 日本犬の飼い方は「」でも紹介しています。 ぜひ参考にしてくださいね!.

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【ドッグトレーナー監修】秋田犬のしつけは難しい?始める時期や吠えや噛み癖など問題行動の対策!

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子犬の頃の学習スピードは私たちが思っているよりも非常に早く、「目にしたもの」「経験したもの」をどんどん吸収していきます。 家族として家に来た犬は、初めての環境の中で匂いを嗅いだり、音を聞いたり、飼い主さんたちの反応もよく見ています。 特に生後3週齢から12週齢の期間は「社会化期」と呼ばれる期間で、この時期に触れ合ったり、経験した様々な人やモノ、環境や状況は生涯を通じて慣れ親しむことができる、犬の一生の中でも非常に重要な期間といわれています。 この社会化期にどんな経験をするかが、その後の生活にも大きくかかわってきます。 12週齢になるまでの期間は短く1ヶ月ほどしかありませんので、できればが家に来る前から準備をしておくといいでしょう。 秋田犬の社会化期にするしつけ のしつけは家に来た日から行うのが理想です。 特に「社会化期」は次のようなポイントを並行して教えていく必要があります。 人間社会の刺激に慣れさせる社会化 犬の「社会化」とは犬が人間社会の中で暮らしやすくするために、さまざまな刺激に慣れさせることをいいます。 人間にとってなんでもないことでも、犬にとっては怖いと感じることも多いものです。 犬は、特に「社会化期」を過ぎた頃から恐怖心が芽生え始めます。 例えば、それまでは初めて見るものに好奇心で近づくことができたのに、恐怖心が芽生え始めると怖くて近寄ることもできなくなるなどが挙げられます。 家に子犬が来ることが多い生後8週齢頃から12週齢は社会化期の真っただ中であることが多いので、日常生活の中で出会ういろいろな「音」「物」「人」「環境」などを経験させてあげる必要があります。 また、この時期には体を触られることにも慣れさせておきましょう。 足先やしっぽ、耳、口周り、口の中などは日々の健康管理の際に触れる部分なので特に慣れることが必要になってきますし、子犬の頃から慣れておくことで、動物病院やトリミングサロンにいったときの負担が少なくてすみます。 こうした「社会化」は、「社会化期」だけで完了するわけではないので、12週齢を過ぎても継続的に行っていく必要があります。 秋田犬「トイレトレーニング」 のトイレトレーニングで最も重要なことは環境作りです。 我慢できる時間が短い子犬の場合は、「行動範囲を狭めること」と「排泄のタイミングを知ること」で成功経験を増やすことがポイントです。 失敗の予防をしてあげることが成功経験につながり、子犬のトイレ上達への近道になります。 秋田犬「クレート(ハウス)トレーニング」 クレートトレーニングとは、犬にクレートが自分専用の安心できる寝床であることを教えるトレーニングです。 クレートトレーニングでは、クレートをそれぞれの犬の専用のハウスとして用いるため、「ハウストレーニング」と呼ばれることもあります。 クレートとは犬専用のハウスに使用されるもので、全体が覆われて扉がついていて持ち運びが可能です。 サークルやケージは、犬の行動範囲を制限する際に用いられ、ケージには天井がついていてサークルには天井がついていません。 犬の祖先であるオオカミは、洞穴や掘った穴などを寝床としていたため、犬も静かで薄暗い巣穴のような場所を寝床として好む習性があります。 そのため、全体が覆われていて静かで落ち着けるクレートは、犬のハウスとして非常に適しています。 クレートに対して「狭くてかわいそう」「閉じ込める場所」といったマイナスのイメージを持つ飼い主さんもまだまだ少なくないため、犬のハウスとしてケージやサークルを使用することも多く見受けられますが、外から丸見えのサークルやケージでは、音や光、飼い主さんの動きなど様々な刺激を常に気にしなければならないので、犬は落ち着いて休むことができません。 そのため、子犬のうちから寝床としてクレートに慣らしておくことで、日常的に一人で落ち着く場所ができますし、気持ちのオン・オフがつけやすく、安定した生活を送ることができるようになります。 慣れるまでは、クレートの扉や屋根が取り外せるものを選んでケージの中に寝床として入れ、クレート自体に慣れることから始めるといいでしょう。 また、クレートを寝床として好むようになっても、普段は扉を開けて自由に出入りができるようにしましょう。 子犬の頃からクレートトレーニングする大きなメリットは、犬が安心できる場所の確保だけでなく、病院や旅行時の安全な移動、災害時のストレスなども軽減してあげるためでもあります。 特に災害時など、避難所で一緒に避難生活をするためにはクレートに入って過ごすことが必須となるので、緊急時の備えとしてもクレートトレーニングをお勧めします。 クレートは愛犬の成長とともに大きさが合っているかを確認し買い換える必要もあるのでご注意下さい。 犬がクレートの中で無理なく回転できたり、横になって寝ることができる大きさを提供してあげましょう。 人や物、犬に対しての甘噛み 本来子犬の時期は、兄弟や母犬と噛み合って遊ぶことで、「噛んで遊ぶ」という欲求を満たし、どれくらい噛むと痛いのかという力加減などを学んでいきます。 そのため、生後8週齢までは母親や兄弟犬と一緒に生活することが非常に大切になります。 8週齢以降、家にの子犬がやってきてからは、噛んでもいいおもちゃを使って飼い主さんが遊んであげることで噛む欲求を満たしてあげましょう。 また同時に、噛まれて困るものを愛犬が届くところに置かない、という環境作りも大切なポイントです。 秋田犬「コマンドトレーニング」 「コマンド」とは指示語のことで、「おすわり」や「まて」のような飼い主さんがしてほしい行動に対しての合図になるものです。 秋田犬のトイレトレーニングのときであれば、ソワソワしたりニオイ嗅ぎの行動が見られたら「ワン・ツー、ワン・ツー」、クレートトレーニングのときであれば、クレートに入ろうとしているときに「ハウス」など、行動に言葉を付けることで、だんだんとその合図を覚えてくれます。 コマンドトレーニングは「社会化期」が過ぎてしまってからでも簡単に教えることができるので、焦ることなく毎日少しずつ教えてあげましょう。 「社会化期」のしつけで1番重要なのは、早いうちから教える・慣れさせるということです。 期間内に完璧に教えなければいけないというものではないので、愛犬の様子を見ながら焦らず毎日少しずつ継続して練習してあげてください。 問題行動が起こる要因は個体差、住環境など様々ですが、犬種としての特性も大きくかかわっています。 例えばはもともと「熊猟犬」や「番犬」としての仕事をしていました。 家庭犬として飼われているでも次のような特性を持っています。 【特徴・性格】 ・警戒して吠える ・いたずら(ものを破壊する) 警戒心が強いは、インターホンの音や配達員などの知らない来客に対して、吠えやすいです。 また、もともと猟犬として改良されているため、噛みつくという狩猟本能も強く持っているため、日ごろから噛んで遊ぶ機会を与えてあげないとストレスが溜まりいろいろなものを噛んで破壊してしまいます。 【解決策】 は警戒心が強く吠えやすいため、子犬の頃からしっかりと社会化をすることが重要です。 また、日ごろの環境を見直して環境を整えることも必要となってきます。 例えば窓から外の様子が見えないようにガラスフィルムを張る、外からの音を聞こえにくくするために部屋の中で音楽などを流すなど、まずは吠えを誘発させてしまうような刺激を受けないような工夫をしてみましょう。 また、インターホンの音で吠えてしまう場合は、インターホンが鳴ったら特別なおやつをあげるなど、「音」と「うれしい経験」を結びつけることで、インターホンに対する警戒心が和らぎ吠えにくくなります。 もともと猟犬として改良されたは、非常に体力があり、ただ歩くだけのでは運動欲求を十分に満たせず過剰な吠えやいたずらなどの問題行動に発展してしまうことが多いです。 引っ張りっこやボール投げなどのとの遊びは、犬の持つ狩猟本能を発揮させて満たしてあげることができ、また、ただ歩くよりも全身を使って遊ぶため運動量も多いです。 の時間も歩くことばかりに時間を費やすのではなく、庭や公園などで遊ぶ時間を十分に設けてあげましょう。 ロープなどを使った引っ張りっこ遊びでエネルギーを発散させ、欲求を満たしてあげることでいたずらは軽減することができます。 としての気質や愛犬の性格を知ることで、しつけやトレーニングの工夫をしてあげることができます。 そして「できなかった、失敗してしまった」ことを叱るよりも、「失敗させないための予防」と「飼い主さんにとって望ましいこと」をたくさん褒めることが大きなポイントです。 犬にとっての「褒め」は、おやつだけではありません。 愛犬が好きなおもちゃで遊んだり、好きな行動をするというのは、時としておやつ以上のご褒美にもなります。 愛犬にとって、どんなことが苦手で、どんなことが好きなのかを観察し、好きなものをご褒美にしてあげることで、トレーニングの幅が広がります。 秋田犬のしつけ・トレーニングに役立つグッズ におすすめできるしつけやトレーニングのグッズは「引っ張り防止用のハーネス」「コング」「フードポーチ」「ロングリード」があげられます。 「引っ張り防止用のハーネス」は、使用することで愛犬が前に進む力を分散してくれるので中の引っ張りが軽減され、正しい位置で歩く練習がしやすくなります。 愛犬が正しい位置で歩けたら声をかけて褒め、その都度おやつをあげることで少しずつが上達していきます。 おをしながらご褒美をあげるときは、腰から下げて使える「フードポーチ」などのグッズがあると、おやつをあげる時スムーズで非常に便利です。 「コング」は中におやつやフードを詰めることができるので、お留守番の練習や来客時の吠え対策、ドッグカフェなど足元でおとなしくしてほしいときなど幅広く使うことができます。 お留守番が多い愛犬にとっては、自宅で退屈しのぎができる非常に便利なグッズです。 「ロングリード」は、名前の通り長いリードでボール遊びやトレーニングの補助具としておすすめです。 ただし、場所によってはロングリードの使用を禁止している場所もあるため、周りに迷惑をかけないように正しく使用しましょう。 おすすめできないグッズは「電気の流れる首輪」や「チョークチェーン」などの首が締まるタイプの首輪です。 しつけ、トレーニンググッズとして見聞きすることがあるかと思いますが、使い方を間違えると効果が得られないだけでなく、愛犬に大きな怪我をさせてしまう危険性もありますし、飼い主さんと愛犬との絆が崩れてしまいます。 吠えたら電気が流れる首輪は、痛みや恐怖によって犬の吠えをやめさせる道具です。 非常に強い痛みを伴いますし、犬は常に恐怖におびえ委縮してしまいます。 犬が吠えることには何かしらの原因があるはずなので、恐怖心を与えることで吠えをやめさせても根本的な解決にはなりません。 また、チョークチェーンは訓練士がトレーニングをする際に使用することがある道具ですが、扱うには高い技術が必要になります。 使い方を間違えると、犬の首を痛めたり呼吸困難になってしまうため、命に係わるような怪我をさせてしまうこともあります。 このような犬に痛みや恐怖を与える道具を飼い主さんが用いることは非常に難しく、危険が伴うため使用することは控えましょう。 秋田犬のしつけ まとめ ・学歴(大学・院、学部、専門分野) 麻布大学大学院 獣医学研究科 博士後期課程修了 専攻:人と動物の関係学、犬の行動学 麻布大学介在動物学研究室(旧 動物人間関係学研究室)にて、人と犬の関係、特に犬の問題行動やトレーニングの研究を行い、人と犬の関係学の分野で日本初の博士号を取得。 そのため、私は幼少のころから常に犬と一緒の生活を送り、鍵っ子だった私の寂しい気持ちを犬はいつも癒してくれ支えとなってくれました。 当時の犬の飼い方は今とは全く異なり、犬は外で飼うのは当たり前で予防接種をしたり動物病院に連れていくこともあまり一般的ではありませんでした。 特に私の父親は、戦後間もない、物のない時代で生まれ育ったため、動物にお金をかける意識が低く、予防接種や病気の治療なども満足には行わなかったため、我が家の犬たちも非常に短命で、大学に進学するまでの12年間で4頭もの犬を飼育してきました。 そんな犬の飼い方に、幼いころから何となく疑問を感じていた私にとって、小学生の頃、今の仕事を志すようになった衝撃的な事件が起きました。 避妊もしていなかった我が家の犬は、ある日、家に迷い込んできた野犬と交配してしまい、自宅で1匹の子犬を産みました。 私は父に、産まれた子犬を飼うことをお願いしましたが、2頭も同時に飼うことができないという理由で拒まれてしまいました。 そこで、子犬の里親を見つけることを懇願すると、父は承諾をしてくれたと思ったのですが、次の日の朝、子犬はいませんでした。 気が動転した私は、すぐに父のもとへ行き子犬の行方を尋ねると、父は夜中に山に捨ててきたと答えました。 ショックでした。 言葉が出ないくらい、頭の中が真っ白になるぐらいショックでした。 私は、泣きじゃくりながら父親に怒りをぶつけましたが、もうその子犬が家に帰ってくることはありませんでした。 このことがきっかけで、私は、「犬をもっともっと大切にする社会に変えたい」、「家族の一員としてもっともっと犬との絆を深められる社会にしたい」、そう決意し犬の専門家になることを強く志し、「犬とのより良い共生社会の確立」という夢をかなえるべく、麻布獣医大学の獣医学部動物応用科学科に進学をしました。 大学院の博士課程が修了後、同じ志をもち、共に学生時代に犬の研究チームをまとめ、同期共に、さらなる夢をかなえるべく、大学のベンチャー企業として株式会社アニマルライフ・ソリューションズを立ち上げ、現在でも「犬とのより良い共生社会の確立」を目指した事業活動を行っています。 【経歴】 2017年 帝京科学大学 アニマルサイエンス学科卒業。 卒業後、株式会社シロップで約2年間勤務。 ウェブメディア『ペトこと』や、保護犬猫とのマッチングサービス『OMUSUBI』で犬猫の飼い方を中心に執筆。 ペットイベントへの取材・編集、「犬猫との暮らし」「犬とのお出かけ」などをテーマとした連載記事も担当。 退職後は犬のしつけ・トレーニングのアドバイスをする傍ら、都内にある犬猫の保護シェルターで勤務。 犬猫のお世話だけでなく譲渡会へも参加し保護の現場を学ぶ。 【資格】 2017年2月 ドッグトレーナー 2017年3月 動物介在教育アドバイザー 2018年3月 愛玩動物飼養管理士 【ペット歴】 幼少期は、金魚をはじめオタマジャクシ、カエル、アゲハチョウ、ザリガニなどを飼育。 祖母の家に行けば4匹の猫と遊び、休日は公園に集まる散歩中の飼い主さんに声をかけ犬に遊んでもらっていました。 小学4年生から中学3年生までシマリス「シママ」と暮らし、大学3年生になり保護犬のアルを迎え現在に至ります。 【愛犬とのエピソード】 幼い頃から犬と暮らすことが夢だった私にとって、アルとの出会いで昔からの夢が一つ叶いました。 これまでたくさんの犬と触れ合ってきましたが、実際、四六時中一緒にいるとそれまで意識したことがなかったことも気になって不安になる夜もありました。 家に帰ると乳歯が落ちていて驚いたり、撫でているときに「あれ?ここって骨出っ張ってたっけ?」と急に心配になったり・・・。 寝息を立てているアルの隣で寝ようとしたときに、自分の呼吸のリズムがわからなくなって一緒に寝るのを諦めたこともありました。 まだ学生でしたので、お留守番前の朝はしっかり散歩をして授業が終われば帰って一緒に遊ぶ日々。 週2日は朝の部活にも一緒に行ってトレーニングをして、時には一緒に授業に行って実習を受けることもありました。 そんなアルとの生活ですが、アルは警戒心が強く人や環境に慣れるのに時間がかかりました。 行動学やトレーニングを学んでいるとは言え、性格はそれぞれなので後はお互い手探りしながら、アルのペースでゆっくり一緒に成長してきたように感じています。 人から学べることもたくさん有るけれど、結局は犬から教えられることの方が多いなと毎日が学びの日々です。 【趣味】 多趣味なのでインドアもアウトドアも好きですが、やっぱり動物や自然に触れ合える場所に行くことが多いです。 友達と犬連れで車を走らせて、油壺マリンパークやマザー牧場などに日帰りの弾丸旅行をすることもしばしば。 (犬なしで行くなら、横浜動物園ズーラシア・京都水族館・名古屋港水族館がおすすめです!) 最近ではペットOKの観光地も増えていますし、何よりドッグランのあるサービスエリアが増えているので、気になってわざわざ寄り道しちゃいます。 【ペットへの想い】 私にとってペットは、友であり、兄弟であり、子供であり、かけがえのない存在です。 家族や友達には相談できないこともペットには相談できる。 辛いことがあったとき、悲しいことがあったとき、ただそばにいてくれるだけで安らぎ、乗り越える力をくれるのもまたペットたちです。 犬でも猫でも鳥でも、ヘビやトカゲであっても人とペットの繋がりは変わらないと思います。 年齢に似合わず『世界名作劇場』のシリーズが好きなのですが、作品の多くが主人公とパートナーである動物が支え合って一緒に困難を乗り越える物語です。 また、現代では動物を介在させることで治療やリハビリ、子供教育にも大きな影響を与えることがわかっており、さまざまな場面で動物との活動が行われています。 そんな切っても切れない人とペットとの関係が、今後もっともっと良くなることを願っていますし、暮らしやすくなるように活動していきたいと思っています。

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