荒 ぶる 季節 の 女 ども よ 7 巻 ネタバレ。 【荒ぶる季節の乙女どもよ。:28話】最新話のネタバレ|文芸部の立てこもり作戦の行方|漫画サイコー!

荒ぶる季節の乙女どもよ。

荒 ぶる 季節 の 女 ども よ 7 巻 ネタバレ

アニメ化『荒ぶる季節の乙女どもよ。 』全巻ネタバレ!JKが真剣に性談義? 放課後のJKたちが真面目に話すのはセックスのこと!? そんな本作は衝撃的な冒頭で誤解されるかもしれませんが、実はどこまでも清らかで瑞々しい青春漫画です。 女子高生たちが性や恋愛に関する悩みに対して愚直なほどまっすぐに取り組んでいくのです。 この記事では、そんな『荒ぶる季節の乙女どもよ。 』の見どころ、魅力についてご紹介しましょう。 ちなみに本作は2019年7月からはアニメ化も決定。 ちょっと変わっていて、でもまっすぐな少女たちの青春が原作と比べてどのように描かれるのかかが楽しみです。 スマホアプリで無料で読むこともできるので、気になる方はそちらもどうぞ。 物語は、顔を赤らめた女子高生たちが小説の濡れ場を朗読しあっているところから始まります。 目が点になりそうな冒頭ですが、これが文芸部の「読書会」の様子です。 彼女たちは文学を通して性に触れることはあっても、実際に異性と付き合ったことのある人は一人もいません。 部長の曾根崎にいたっては嫌悪すらしていて、窓の外で恥ずかし気なく下ネタを話す男女を見て「猿と豚の異種格闘技戦」などと言います。 小説好きのキャラクターたちだからか、豊かな比喩表現が連発するところは本作の面白いところです。 ある日の昼休み、部員たちは興奮した曾根崎に呼び出されます。 何事かと思って話を聞いてみると、なんと部員全員が尊敬する「山王丸そこる」という作家の新刊情報を入手したというのでした。 新作の題材は「死ぬ前にやりたいこと」。 ベタな内容だとは思いながら、それぞれが自分の考えに思いを巡らせていると、ミステリアスな美人部員の菅原が、驚きの発現をするのです。 前巻のラストシーンで文芸部の前に現れたのは校長でした。 何をしにきたのかと思えば、部員たちに向かって突然「文芸部は今月をもって廃部」だというのです。 他の生徒から、卑猥な小説を朗読していることへのクレームが文芸部に寄せられているのだといいます。 部員たちは納得いきません。 卑猥であれあくまで芸術だと反論しますが、校長は聞く耳を持ちません。 そしてさらに痛いところを突かれて、部員たちは何も言い返せなくなってしまいます。 文芸部には、前任の教員が定年退職したのを最後に、顧問がいなかったのです。 あまりに突然の宣告に和紗は泣き出してしまいました。 部がなくなったら一人ぼっちになり、生きていけないと不安を漏らします。 部員たちは一致団結して顧問を探そうとしますが、誰一人よい返事をしてくれる先生はいません。 ついに教員たちの横暴に怒りを感じた曾根崎は、署名を募って学校側を訴える作戦に出ます。 校長が訪れた時も、文芸部は「セックスに変わる言葉」の研究をしていました。 いくら自主的な研究とは言え、教育する側として学校が止めに入ることも頷ける気もしますが、部活ごとなくなってしまうのはもったいないことです。 本来表立って行動するタイプではない文芸部員たちは、「学校」という大きな相手と戦うために行動をはじめます。 さらに和紗は、もう一つの心配が胸を埋めていました。 「文芸部がなくなったら、泉のことが頭から離れなくなってしまう」。 泉とは和紗の幼馴染の男の子のことです。 小さな頃はドジでひ弱で頼りなかった泉が、今ではイケメン男子として女子の注目の的。 幼馴染というせいで取り巻きの女子たちから僻まれることもありますが、それでも和紗は泉のことが好きだと気づくのでした。 しかし和紗は、泉を「性の対象」として見ることに抵抗があり、だからこそ彼のことをなるべく考えないよう意識している部分がありました。 和紗が恐れていたのは、性への興味に振り回されて、自分と泉の関係に変化が生じてしまうことだったのです。 この、一歩踏み出す勇気を出せずにくすぶっている和紗の様子はあまりにいじらしく、青春の瑞々しさを感じることができます。 さらに2巻では意外な人物が異性と急接近します。 自分なりの方法で答えを探そうとする彼女たちから、確かな成長を感じられる2巻です。 和紗のライバルは文芸部のあの子?【3巻ネタバレ注意】 泉からすれば、和紗に気を使っての言葉だったのかもしれません。 しかしこれを「拒絶」と受け取った和紗は涙を流し、部屋から飛び出して行ってしまいます。 それ以来、和紗の心は非常に不安定になってしまいました。 どうしても「泉」と「性」を別のものとして考えられない和紗はしばらくの間悩みこんでしまいます。 唯一頼りになるのは、同じ文芸部の親友百々子(ももこ)だけ。 もちろん、性を自分とは遠いものだと考え、さらに恋をしたこともない百々子からすぐに納得する答えを聞き出せた訳ではありませんが、一緒に悩むことで一つの答えにたどり着き、なんとか元気を取り戻すことができたのでした。 しかし、せっかく元気を取り戻した和紗はある現場を目撃して、また考え込むことになってしまいます。 なんと、菅原と泉が一緒にいるところと遭遇してしまったのです。 二人の言葉を聞いた和紗は、二人がただの友達ではないと予想してしまいます。 もし菅原まで泉に好意を持っているとしたら、三角関係が出来上がってしまいます。 しかも相手は「掃き溜めの鶴」と呼ばれる文芸部一の美人、菅原。 和紗はすっかり自信をなくしてしまうのでした。 一難さってまた一難。 和紗以外の部員たちも、それぞれが別の異性と進展を見せており、少女たちの心はなかなか休まりません。 文芸部の絆は「性」を理由に崩れてしまうのでしょうか。 合宿で描かれる、それぞれの思い【4巻ネタバレ注意】 ついに迎えた文化祭。 天城と曽根崎のまっすぐな恋路の様子や、本郷のままならぬ恋なども見所ですが、やはり5巻の見所は、菅原の心の揺れ動く様子でしょう。 当初、やはり彼女は和紗の好きな人で、かつ彼も彼女のことが好きだということから泉のことをあきらめようという理性的な考えと生まれた気持ちを消せないという感情に板挟みになり、戸惑っていました。 そこに発破をかけたのが、三枝。 「つまらない女になるな」という発言のあとに彼女を挑発し、試すように演劇部の文化祭のための劇を見に来るのです。 そしてそこには同じく泉もいました。 そこで三枝の自分を試すような行動から、怒りに身を任せて自分の気持ちのままに行動した菅原。 そしてそのあと後夜祭で三枝にある決意を伝えるのでした……。 泉に恋をするまで能面のように表情のなかった彼女が心を動かす様子に、こちらまでドキドキしてきます。 しかし嵐を呼びそうな展開に不安も感じてしまう内容です。 明暗別れる展開はどう続く?【6巻ネタバレ注意】 6巻では本郷、百々子の心情にクローズアップされて描かれます。 ずっと熱烈なアプローチをしながらも、いつも間違えないように、正しいように攻め方を考えていた本郷。 彼女は一度体の関係を結べば諦めるから、と一世一代の賭けに出ます。 しかしそこでもやはり検索に頼って2人きりになったラブホテルで戸惑うのですが……。 そして百々子は、文化祭で付き合っていると勘違いされた男子と仲違いし、そのまま別れ話をすることに。 しかし相手は納得がいかないようで、帰ろうとする彼女の腕をとっさに引き寄せます。 そしてそれをきっかけ百々子は自分の本当に好きな人に気づくのでした……。 6巻の終わりでは、恋が順調にはいかない部員たちのありのままの悲しさや戸惑いが、切なく描かれます。 しかし、それだけで終わりそうにはなく、これから一波乱ありそうな展開が匂わされるのです。 恋を始めたばかりで浮き足立っている少女たち、恋の苦しさを自覚した少女たちが、今後どう交わって物語が展開していくのか、ますます楽しみな展開です! 『荒ぶる季節の乙女どもよ』のこじらせ思春期少女たちを目撃してみよう! 思春期の性認識をこじらせ、それでいてまっすぐに自分の感じた疑問に向かっていく少女たちを描いた本作。 若さゆえの危なっかしくて痛々しい様子に、笑いながらも自分の青春を重ねて恥ずかしくなった人も多いのではないでしょうか? 本作は下ネタをあーでもないこーでもないとこねくり回してるだけとも言えますが、そんな日常を魅力的にしているのは、彼女たちの真面目さかもしれません。 大人から見るとくだらないかもしれないことに一喜一憂し、真面目にぶつかる。 取るに足りないことにここまで心を揺らし、一生懸命になれる少女たちの姿には、その時期を過ぎた私たちにはないひたむきさが感じられます。 もちろんその様子がリアルに描かれているので、思春期まっただ中の子や、それを迎える前の子、過ぎたばかりの子も共感度の高い作品として楽しめるとも思います。 そんな思春期の暴走する思考をエロから切り取った本作の魅力をぜひ作品でお確かめください。 いかがでしたか?思春期の少年少女の悩みは尽きないものです。 気になる方はぜひ読んでみてください。

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荒ぶる季節の乙女どもよの濃いネタバレ(1巻後半)あらすじや感想も!無料

荒 ぶる 季節 の 女 ども よ 7 巻 ネタバレ

情報DB• ブログ 検索• アニメ:• 50音順• ゲーム:• 50音順• 漫画:• 50音順• 文学:• 50音順• ドラマ:• 50音順• 特撮:• 50音順• 日本映画:• 50音順• 海外映画:• 50音順• Web媒体• Web媒体• Web媒体• 論客目録• その他• これが例えば女性向け作品ならこんなもんなのかなって思うし評価も付けないんだけど、どうやら原作は男性向け雑誌に掲載されてるっぽいし内容的にも入浴シーンとかお色気シーンも結構あったり男向けに作られてるのかなってところで最悪という評価を付けることにした。 やはり男が観るにはなかなかキツイものがあるというか、例えるなら永遠2時間3時間女の愚痴を聞かされてるようなものでそれがもう無理。 女性が観たらその心情共感できる! わかる〜わかる〜とかあるのかも知れないんだけど、男というか自分からしたらウジウジウジウジ自分がどう思ってるのか説明していくのが、チョーめんどくせぇ〜としか思わない。 そこが根本的に価値観の違いがあって女は自分の思いを聞いてよって思うんだけど、男は悪く言うなら自分勝手さもあるから早く自分の事がしたいし聞き流す。 それで男が適当に相槌打ったりすると女は明らかに不機嫌になる。 作品や構成的な事で言うならそもそも心情を語られる作品ってのはあまり好きではなくて、ストーリーの流れや演出で説明してくれって思う。 それで視聴者がどう受けとるのか色々考えさせられたりもして面白い。 結局心情を語るのは独り善がりでしかないし、そこで終わってしまって視聴者が楽しむ余地を与えてくれない。 女性同士で話が盛り上がったりすると下ネタも話したりするっていう話をよく聞くし、下ネタが好きだからと言って別にエロい訳ではない普通に話すから男は勘違いしていて、そういう意味でも下ネタをやってるのかも知れないんだけど、今時の女子高生が中2レベルの下ネタで盛り上がってんのが観ていて恥ずかしかった。 エロをやるならエロをやるで言い方変だけどもうちょっと高度なものを見せて欲しかったし、ホンマ何を見せられてんねんって感じで観てはいけないものを観ているような感覚だった。 描いてる人自身が下ネタを恥ずかしがってるんじゃないのと思ってしまう。 男向けに作られてるならせめて男の描写をキチンとやってくれんと、ちょっと理解出来ない男の言動が多すぎる。 明らかに理想の男像とか想像の世界の男って感じ。 よくある男性向け漫画のヒロインとか女性向け漫画のイケメン男子みたいな感じを一見リアルな世界観の中でやってるから、受付なさってのがあった。 当然共感なんて出来ないしこんな男絶対おらんわっていう言葉しか見つからない。 心情の説明、低レベルな下ネタ、不自然な男の描写、以上のことから自分にとっては気持ち悪っ! て思うだけの作品だった。 漫画原作のほうで評価は投稿済みなので、長々と語ることもないのですが せっかくなのでアニメ化の感想を少し 原作が終わるタイミングにあわせて放映されたため再現度の高いアニメ化でしたが 声優さんの演技によってキャラに命が注ぎ込まれているようで、その完成度はさらに 高いものになっていました。 主題歌のOP・EDも雰囲気にぴったりです あえてアニメ化での苦言を呈すならば、曽根崎部長の喚き散らす演技だけはちょっと イラっときたかも。 漫画で同じシーンでは気にならなかったのにアニメでは感じ方が 大分違いました でも考えてみると曽根崎部長は年長者でしたけど一番子供っぽいんですよね。 恥ずかしがって性に向かい合えないどころか周りを非難して、しかしいざ自分がそこに 身を投じることになると掌を返すように没頭して、、、ちょっとイヤなキャラですよね でもそれでいいのかもしれません。 そういった未熟さこそがテーマなわけですから。 そのため乙女たちの中で作品をもっとも体言していたのは彼女だったのかもしれない。 by 性の問題は少年少女に訪れる、自立への最初の促しだと思います。 なにしろそれは親に相談し難いものであるために、相談できる相手を見つけることから自分自身でやらないといけないのですから。 親に買い与えられていた下着を自分で買うようになったりとかも、自立へのささやかな一歩でしょう。 「本作の主人公達は怖れていた、自らの中に生じはじめた性欲を穢らわしく思い、自らの身体を穢される観念に、 しかし、何者なのかよく判らない衝動を抱え、抑えつけることを同時に行いながら」 そんな彼女達にとって文学は、人を人たらしめる象徴であるとともに、 生物学的な圧迫を排して身を置くことのできる、サンクチュアリのようなものでもあるのでしょう。 拒んでも拒んでも自らを性の世界へと押し込む圧力は強まるばかりの日々、 結婚したら、男女は見詰め合って暮らしてゆくものだと思っているような、昭和の文学少女ではないし、 砂糖菓子とかネンネとかいわれていた頃とも違う。 彼女達がことさら官能小説を選んで朗読会をしていたのは、 「ソレ」がどういうものなのかはある程度知っていて、逃れられ難いものであることも知っているから。 それ故に今までの自分と変わらないまま、通過儀礼を受けようとしていたからでしょう。 それでも否応無く訪れる「ソレ」の気配を感じて、戸惑い乱れる女子高生文芸部員5名の日々を、本作はコメディタッチで描き出しています。 本作は独特の臭みがあると言われる岡田磨里氏の脚本で、性的な表現でもなかなかストレートに語ったりして、 男の立場からすると少女には言って欲しくないセリフが続発する等、「らしさ」が全開な面があるのですが、 この脚本だけは何故だか嫌になることなく観ていることが出来ました。 それらはみんな、真剣に悩み苦しむ末に出た言葉だからでしょう、 おどけてみたり訳知り顔をしてみたりといった変な計算が無く、あさってに向かったりして危なっかしいのですけど、みんな真剣そのものでいじらしい、 そういったものにちょっとコメディの味付けをすると、なかなか素敵になる感じがしました。 思い通りにならなくてもがき苦しみ、時には「それ」をどうにかして征服してやろうと破滅的になったりもする、 少女達が性を恐れジタバタするのはコミカルだけど、真剣に真面目に考え悩む者達への温かな視線があって、 観客の側にも寄り添い共感することを促す姿勢が感じられます。 そうして5人が5様に扉をこじ開けられる展開へとなるのですが、それが必ずしも幸福に繋がるわけではない、 良い奴にそれをされるか、おかしな奴にされてしまうかは運しだい。 だから最初は周囲からの働きかけで、受動的に通過儀礼へと送り込まれたとしても、ついには自分の意思でその先を、道を切り開くことに思い至る、 それまでの喜びや戸惑いと、たどり着いた凛々しさがいちいち瑞々しいのでした。 そして最後は彼女達が振っ切れたように弾けまくる展開が楽しい、いや劇中ではまだ屈託を抱えた態で進行していたのですけれど、 実際観客もまた、彼女達とともに何かをクリアしたような感覚を味わい、ある種の安心感をもってこのコメディ的展開を見届けるものとなっていました。 それはまるで、彼女達が起こした「事件」にいささかお気楽に対応していた先生たちと、似た感覚だったかなと思います。 この終盤の展開はそれまでとは異質さが感じられるので、賛否両論ありそうですけど、僕は大好きです。 漫画チックではありますが、あれは彼女達が自立を目指し始めたこと、砂糖菓子だった頃への決別の儀式としての表現だったと捉えています。 そして、なんだかよく判らないまま衝動をかかえていた段階からの卒業、 あれはかなり自覚的に、心に抱えたもやもやを晴らすためには、そうすることが効果的だと判ってやっているように見えたのです。 もの凄く無知で不器用、まだまだ下手下手だけど、新しい世界に一歩踏み出す勇気を身につけた5人の少女達には、 きっと素敵な大人になってくれそうな、なんとも爽やか予感がしました。 ただ中盤はコメディ色はかなり薄くなり、やはりというか残念ながらというか、マリー節が支配的になっていました。 みんな素直で愚直、そんな中でも心理戦を挑んでくるキャラを入れ、かき回さずにはいられない所が岡田磨里脚本らしいのですが、 このシチュエーションは、本来のテーマからは逸脱しているような感じがしました。 「性の扉をこじ開けに来る者と開けられる側」という構図が崩れて、いつもの恋愛ゲームと化していましたから。 それゆえ、汚れ役をさせられてしまった菅原氏がちょっと可哀そうでした。 またクライマックスの肝心なときに、彼女のセリフと続く行動に繋がりがいまひとつ見え難く、ナレーションが欲しくなる場面もありましたし、 和紗達にとってもっとも身近な、「理解しに行く対象」という位置づけだったことを含みおいても、 脚本自身がちゃんと菅原氏のキャラを掴みきれていたのかと、疑問を感じたものでした。 僕には、テーマの徹底よりもマリー節を優先させたように見えましたし、 マリー節が苦手な人にはオススメし難い作品に、結果的にさせてしまっていた面はあったかなと思います。 ということで評価は、「とても」を付けるのにほんの少し足りないということで、厳し目ですが「良い」にさせていただきました。 本作に付いて事前の段階では殆ど期待してなかったけど、 実際に視聴して事前の印象よりは良さそうかなと言いますか 8話の文化祭エピソードあたりは面白いかなと思ったけど、 ただ8話の文化祭エピソードが本作のピークだったかなと思えて、 どうやら面白いと思ったのは気のせいだったという所でしたが……。 本作に付いて言うと個人的には終盤に入って失速したと思えて、 特に終盤における11話ラストから12話における立て篭もりと、 色鬼でギャーギャー騒ぎ出す展開には付いて行けない物が有り、 特に色鬼でギャーギャー騒ぎ立てる展開はかつての岡田脚本で例えると 悪い意味で「あの花」の終盤と変わらない内容に個人的には白けてしまいました。 それに終盤で学校側が提示した男女交際禁止令の展開を有耶無耶に扱ったのもマイナスで、 結局の所は男女交際禁止令なんて展開を出したのも初見視聴でのインパクト狙いだけの上に、 しかも広げた風呂敷を畳まずブン投げる所も褒められた物じゃなかったけど、 とにかく終盤における本作の展開は茶番劇にしか見えず観てて呆れてしまいました。 確かに本作はエロネタのシチュエーションに関してインパクトが強く、 例えば1話で泉がアレな行為してる所を和紗が目撃してしまったり、 或いは電車内で菅原氏が泉にハニートラップを仕掛けたり等、 瞬間的に視聴者の目を引くシーンが幾つか有りますが、 ただ後から本作を振り返ると単にインパクトの強いシーンをツギハギしてるだけの印象で、 そういう点に気付くと途端に本作に対して冷めてしまうと言いますか、 はっきり言って直ぐに飽きてしまう内容だなと思えてしまい、 そして本作に関して更に言えば愛着が持てるキャラが居なかったというのも 個人的に本作に対して好きになれる要素が無かったという所でしたね。 それでは最後に評価は「悪い」で。 岡田麿里氏原作による、文芸部の女子高生たちの性と恋愛を描いた青春ラブコメディー。 【良い点】 女性視点での恋愛物で避けがちな「性」「セッ〇ス」というテーマを真摯に描きつつも、エンタメ作品としても高品質。 序盤こそ生々しすぎる少女たちの会話劇にドン引きする部分あれど、次第に個性的な文芸部の少女たちが、処理しきれぬ衝動や感情が荒ぶっていくストーリーに引き込まれる。 コメディーとしても面白可笑しく、青春としても瑞々しい。 一見して下品過ぎるように見えて、絶妙にあざとい範疇に留めつつ、終始コメディーと青春劇・恋愛劇が盛り上がる、非常に面白かった。 中盤以降危うくなっていくハラハラさせる展開も目が離せず。 女性視点の作品でありながら、男性視聴者 読者 も楽しめる配慮が随所にある。 舞台が文芸部なのも秀逸。 文芸少女ならではの優れた作品だった。 頭でっかちで理屈優先な気風が、テーマの真摯さと青い情念が荒ぶって迷走する可笑しさ双方に効いており、ギリギリまで生々しさ出しつつも、最後の一線でプラトニックな清純さに抑える奇跡的なバランスを生んだ。 本作の凄さはこのバランス感覚で、コメディーの楽しさも真剣なテーマも危うい恋の迷宮も全て心地良く見せてくれる。 荒ぶりまくりつつも限界ギリギリで破綻・破滅・鬱展開は回避してのけたのは見事という他ない。 最終話での詩的な総括は美しく、文芸の真骨頂だった。 文芸部5人全員がおもしれー女。 五者五葉な可愛さと方向性の違う荒ぶりを見せてくれる。 男性視聴者的には、女の子が可愛いのは大きい。 一人一人が1クールで主役級を張れる逸材、それが5人集まって絡み合って可愛さと面白さが加速していく。 男性もミロ先生のキャラが非常に良かった。 理想の教育者、荒ぶるひと葉に真摯に向き合う、尊敬する。 作画も菅原氏以外は美少女ではないが申し分のない個性的な可愛さ、萌え的にも十分。 主題歌も主題と作風を完璧に表現出来ており理想的。 声優陣も素晴らしく、アニメとしての出来が申し分ない。 【悪い点】 もーちんに付きまとう男子がウザ過ぎる。 菅原氏ラブなロリコンは悪く無いキャラだと思う。 終盤の展開が尺不足でやや窮屈。 面白さ的には10話がピークな感ある。 それでも意外と話の分かる教頭の懐の広い対応や、ミロ先生の指導で、良い形に持ち込んだのは見事。 本作の評価とすべきではないかもだけど、自分が男なので、本当の意味では本作の真価理解できていないと思われる事。 【総合評価】 デリケートなテーマを絶妙なバランス感覚で描き切った、抜群に素晴らしい青春ラブコメ。 評価は最高にやや届かない「とても良い」 最高でも良いかもしれないけれど、最高と思える程真価理解できないという本音もある。 【良い点】 キャラの個性は際立っていて良かった。 【悪い点】 1クールでは短すぎたか。 登場人物の数の割にはひねりが少なかった。 【総合評価】 青春とは性春である。 そんな原作者の思いが聞こえてきそうな内容だった。 大正時代に「命短し、恋せよ乙女」という唄が流行ったそうだが、まさしく限られた人生、特に人生を最も謳歌できるハイティーン時代の少女がすることは何か? ということを問うた作品でもある。 何かの情報番組だったと思うが、男性と異なり、女性は思春期になると、それまでの空想の世界から一気にリアルなものに惹かれるのだそうだ。 男の子が鉄道だ車だアニメだゲームだとその延長線上に就職も考えるようになると違い、女性は月のもので自分がリアルに子供を産める体になったことを自覚し、性と妊娠を人生設計に織り込むため、夢物語で人生を語らず、そして誰をパートナーに選ぶのかということを真剣に考えるとのこと。 なので思春期になった女の子が、突如恋愛ドラマを見出したり、アイドルを追っかけたりし出すのはそういうことらしい。 本作では、部長の曽根崎さんが強硬な恋愛否定派から一番の恋愛推進派になったりするなどの本作のコメディ要素であるが、それ以外の恋物語は決して非現実的ではなかったのが本作にリアル感を与えていたのかもしれない。 チャラ男に付きまとわれる、学校の先生に指導してもらっているうちに恋心が芽生え、振り向いてほしくてより過激な行動に出る、誰かが好きになった男を諦められずに色仕掛けで落とそうとする、そして、自制が効かずに妊娠をする。 青春を謳歌することはいいことだと無責任な観客として空想して物語を楽しむのではなく、少女たちは大人になる段階で多くの現実、リスクに向き合いながら、それでも青春しているんだということを訴えた作品だったと思う。 個人的には重い恋愛物は好きじゃないので毎回楽しみとはならなかったが、キャラがあまりにも立ちすぎているので、ついつい一度見始めると一気に最後まで見てしまう作品だった。 恋と性を巡る女子高生の冒険の日々に、これほど相応しい題名はないだろう。 とある文芸部に訪れた疾風怒濤の時代を描いた作品です。 誰にも等しく訪れる思春期。 青い春を思う季節に立ち現れる少年少女の姿は、決して美しいだけのものではない。 青春は、まず体に性の変化をもたらすからだ。 他者の心と向き合わねばならない恋の季節は、同時に自己の体と向き合わねばならない性の季節でもあるのだ。 それは、自己の心と向き合い、他者の体と向き合うために必要な事となる 放課後、学校の片隅で青春の衝動を文学へとぶつけていた主人公達は、とある発言をきっかけにその衝動が「性」であるという事実にぶち当たる。 かくして彼女達の荒ぶる季節は廻りだす事となる。 いや、女の子というオブラートに包んだ言い方では不適切であろう。 この作品の特徴は「挿れられる側の性」が主役となって「セ〇クス」を語るところにある。 この作品では決して概念としての性を語らない。 それは常に出し入れの問題として認識されるのだ 実際、思春期の性って、まぁそういうものだよな。 だからこそ、主人公達は苦悩する。 そこには論理性も一貫性もなく、自らの内に沸き起こる衝動に相応しい言葉すら見つけられない。 自らの衝動にとりあえずのレッテルを貼ってしまえば、その衝動を正しく認識する事すらできなくなってしまう。 理由よりも理屈よりも先に立つ衝動を処理する回路を持ち合わせていない未熟さは、主人公達の関係性を軋ませていく。 にくいのは、頭で処理できない衝動も、体を動かせば処理できるという単純な対処法も描いているところ こういう題材は、真面目に描けば暗くなってしまうし、 作品中でも描かれたが 「挿れられる側の性」には妊娠というさらなる問題が控えている。 しかしこの作品では、そこで決して重くならないように細心の注意が払われていた。 あくまでも王道ラブコメの形式 ストーリーだけ追えば平凡なラブコメだ を崩すことなく、要所要所で軽妙な演出を交えながら、真面目な題材を茶化す事なく真剣に描いていた。 製作者の非凡さ優秀さがよく分かる作品の雰囲気作りだったと思う。 ただ、この作品の難しいところは自分が「挿れる側の性」でしかなく、描かれた主人公達の苦悩を究極的には理解できないであろうという点。 男の子の気持ちは凄く分かる。 好きな子では抜きたくないとか、彼女がいるのに別の子で勃っちゃて浮気したみたいな気になっちゃうとか、何か色々手に取るように 正直、女性の感想を真摯に聞いてみたいところ。 色を知るとは、人生が色鮮やかになるという事。 色に狂い、性に惑い、下手くそな恋を駆け抜ける荒ぶる季節を、真面目にあけすけに活写した、良質の青春恋愛物語。 とても良い作品でした。 制作者の非凡さ優秀さがよく分かる作品作り、全く同感であります。 制限越えてて推薦できませんが実質推薦という事で by 作品DB内ブログ記事 1. by エスパー... 前もチェキったな。 ネトフリ独占配信。 前々から聴いたことあるタイトルなんですけどねー、ふーむそろそろネトフリも検討すっかなあ。 つーか全35巻という大作なんだが構成的に大丈夫なんですかね? 荒 ぶる 季節 の 乙女 ども よ。 岡田マリー... by カイネル・ドゥ・ラファティ... 」という作品を購読したり、視聴したことがございます。 そのとき以来ですね、変態だらけ の作品とは ヲイ。 まあ気楽に楽しむこととします・・「えむえむっ! 」と違って、 理不尽暴力ヒロインは不在な感じですし。 荒 ぶる 季節 の 乙女 ども よ。 http:... by ねぎ麻雀... しかしその結果、5人それぞれを文字通り等分に扱う必要ができてしまい、最終的に選ぶべき嫁へ の集約ルートが見えてこない、というか見せてはいけない流れになった。 選択結果を見せないで完結する のが無難な着地と思う ので、あとは人気が続く間続けることとなる のだろう。 これはこれで面白い のだけど、「 荒 ぶる 季節 の」を読むと... 評価対象は「作品の中身」。 自作自演厳禁• 品位等書き方に適切さを欠くもの禁止• 著しく無意味な書込み(同じようなことずっと繰り返し言ってるだけも含む)禁止• その作品の評価と全く関係ない書込み禁止違反された場合、削除と違反ポイント付け アク禁等 が行われます。 現在受付けてる削除提案理由• 特定のコメントの批判 作品の評価ではなく評価の評価になっている• 世間一般・他の方の評価・見方の批判 作品の評価ではなく評価の評価になっている• 他人の評価のコピー• どの作品にでもコピペ出来る具体性の無い評価• HNに問題有り 他者の侮辱, 犯罪者名, 公人名 作者等 の使用, etc... 人種差別等差別用語の使用• とりわけ乱暴な言葉遣い(死ね、... 作者・演技者に対する作品の制作能力と関係ない点の批判(もしくは人格批判にまで脱線した批判)• アダルト系用語の他者への配慮の欠ける書き込み• 書いていることと評価付けが逆• 対象作品以外の事柄への語りがメインになってしまっている、または割合は少なくとも比較して過度に貶める形で挿入されている。 但し見てない上での断定評価文・または強過ぎると判断される批判文を書いている場合にはマナー違反として削除されます• 推理系の作品の核心のネタバレ•

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漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ。』ネタバレあり感想・考察!性に振り回せる少女達を上品に綴る岡田麿里さんの表現力!

荒 ぶる 季節 の 女 ども よ 7 巻 ネタバレ

ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方はご注意ください。 文芸部の立てこもり 曾根崎以外の4人の文芸部員は、ミロ先生を人質に立てこもりを始めました。 校舎の2階から校庭にいる校長たちに次の2つを要求します。 しかし、部員たちはあくまで学校側が 撤回するまで引く気はありません。 一瞬、要求を飲みかける校長と教頭。 ところが、 明日から三連休だと思い出し、ぞろぞろと帰っていきます。 人質を取っているとは言っても、凶器も持っていないので 緊張感が足りなかったようです…。 人質のミロ先生 結局、校庭に残ったのは、 曾根崎と彼氏の天城だけでした。 曾根崎は 首謀者の本郷に、話をしましょうと訴えます。 しかし 退学も辞さない覚悟の本郷は、天城の手が曾根崎の肩にあるのを見て、緊張感の欠如を感じ取ります。 そして、曾根崎の話申込みを拒否するのでした。 教室の中では、4人の文芸部員の 作戦会議が始まりました。 本郷とミロ先生がホテルに入ったことは 他の部員にもバレていて、それが今回の人質になっている原因のようです。 縛られたミロ先生がトイレに行きたいと言っても、本郷以外の部員たちからも冷たく扱われます。 動き出したら止まれない 勢いの良かった和紗、もーちん、菅原の三人ですが、ミロ先生に「 退学になったらどうするんだ?」と問われ、我に返ります。 用意したカップラーメンを作る間も、 後悔が三人の頭をもたげます。 「 迂闊だったかな」と弱気を口にする和紗。 もーちんは「 もう止まれないんだから」と、理由にもなっていない言葉で弱気を振り払おうとします。 和紗は、そもそも どうして本郷の言葉に乗って動き出してしまったんだろう、と他の二人に問いたくなります。 しかし、もうそんなことを言えるような雰囲気ではありませんでした。 そのあと三人は押し黙ったままカップラーメンを作ります。 ただ、和紗は もーちんと菅原の様子に違和感を感じるのでした。 泉の登場 そのころ、曾根崎と天城は 泉に連絡を取り、学校に呼び出していました。 走って到着した泉に、曾根崎は「 作戦を練りましょう」と話しかけます。 しかし、 泉はその言葉を振り切り、校舎の中へ走っていきます。 泉から「 学校に向かうから」とのLINEを受けた和紗は、「どうしよう!!」と青ざめるのでした・・・。 ミドリ君 この記事は2019年5月9日の情報を元に執筆しています。 最新の情報は各サイトでご確認ください。 「荒ぶる季節の乙女どもよ。 」第28話の感想と考察! 「荒ぶる季節の乙女どもよ。 」第28話を読んだ 感想と考察です!認識違いがある場合は、コメント欄より教えてくださいませ。 手が触れ合って咄嗟に離れるのは、ありがちと言えばありがちです。 ひとひねりある言葉が聞きたかったのですが、やっぱり立てこもりの状況では難しかったかな。 その立てこもりの方は、高校生らしく 動き始めたあとで考えるパターンですね~。 曾根崎先輩のためとは言いながら、やっぱりお祭り的な軽い気持ちもあったんでしょうね。 泉の登場で、一気に 降参してしまいそうです。 ページ数が・・・ それにしても ページ数が少ないのは驚きです。 いつもならまだまだ続きそうなページで突然終わってしまいました。 アニメ放送前の特殊な状況だと思いたいです。 ストックホルム症候群は効くのか? 本郷先輩が「 ストックホルム症候群」と言っている場面があります。 この言葉の意味が分からなかったので調べてみました。 どうやら、事件に巻き込まれて人質になった者は、 犯人に好意的に思うことがあるらしいです。

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