認知症 独り言。 認知症の症状と原因

言い過ぎは要注意!「ひとり言」の危険な兆候

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【スポンサードリンク】 独り言が多いのは病気? 独り言が多いのは病気なのかと言えば、これは一概には言えませんが、病気ではない可能性が高いと言えます。 例えば何か考え事をしている時、つい独り言を言ってしまう人。 それから、嬉しいことや驚くようなことがあった時に、周囲に友人や知人がいなくても、独り言でその感想を漏らしてしまう人。 こういった独り言を言ってしまう人は、特に病気などではなく、周囲に言いたいことや自分の中に抱え込んでいることを出しているだけ、というパターンが大半です。 ただし、独り言くらいで病気を疑うのがおかしいかと言えば、そういうわけではありません。 実際に独り言を伴う病気というものもありますので、これにはしっかりと治療を受けていく必要があります。 例えば、アルツハイマー型認知症と言われる病気。 これは語彙が減ってしまうため、特に乱暴、あまりキレイではない言葉による独り言が増えてきます。 それから、トゥレット障害と言われる障害が原因で起こる独り言もあります。 このトゥレット障害というのは、チック症の1つで、音声や行動に関する症状が出てしまいます。 同じ言葉を無意識に、独り言のように何度も繰り返して言ってしまうような症状で、特に汚い言葉を使う場合は「汚言症」とも呼ばれます。 一見、精神疾患のように見える汚言症ですが、これは脳の活動以上が原因で起こる障害ということが分かってきています。 子供にもみられることがある症状ですので、何度も同じような独り言を繰り返す、一見、クセのように見える症状がある場合は、小児科や児童精神科を訪れてみてください。 薬などにより、ある程度治すことが可能というケースもありますので、叱ったりせずにきちんと治療を受けることが大切です。 独り言の多い人の性格の特徴 独り言の多い人は、性格にも特徴があると考えられます。 例えば不安を強く感じやすい人の場合、この不安やストレスをうまく解消するために、独り言を言っているというケースがあります。 言葉に出すことで気持ちが落ち着いたり、言葉として再確認することで不安が和らいだりといった効果が期待できるのでしょう。 それから、人との関わりが苦手という性格の人の中にも、独り言が多い人もいます。 人前で自己主張をすることが苦手だからこそ、独り言で発散しているのです。 他にも、プライドが高い人の中にも、独り言が多い人もいます。 これは人に助けを求めているのに、高すぎるプライドが邪魔をして伝えられないから、独り言という形になってしまうのだと考えられます。 もちろん、独り言の多い人の性格の特徴は、このようにネガティブなものばかりではありません。 中には、自分の気持ちを周囲にアピールしたいという心理で独り言を言ってしまう人もいますし、自分の世界に入りやすいマイペースな人だからこそ、無意識に独り言を言ってしまうというケースもあります。 独り言が多くても、周囲に迷惑をかけない範囲内であれば、特に気にする必要はありません。 ですが、もしかすると自分の中に抱え込んでいることが大きすぎて、それを発散するために独り言という形を取ってしまっているのかもしれない、ということには気づいてあげたいですね。 【スポンサードリンク】 独り言が多い精神疾患もある! 独り言は大半が性格によるもの、ストレスなどの様々な心理状態によるものと考えられますが、中には精神疾患が原因になるものもあるため、注意が必要です。 精神疾患というと特別な病気のように考えられがちですが、実はそんなことはなく、誰もが体に風邪をひくのと同じように、心にも風邪をひくのだと考えればわかりやすいでしょう。 独り言が増える精神疾患としては、統合失調症やうつ病などが挙げられます。 統合失調症では幻覚、妄想なども伴いますので、早めに精神科を受診し、治療を受けましょう。 それから、うつ病の場合は悲観的な独り言が増えたり、行動が遅くなり、ぼんやりしてしまうといった特徴があります。 感情を自分自身でうまくコントロールできなくなった時、心の安定を図ろうと独り言を言ってしまうのです。 うつ病に関しても精神科での治療が受けられますので、こちらも早めに治療を始めた方が良いですね。 うつ病は大人の病気と思われがちですが、実は子供にも増えています。 子供が悲観的な独り言ばかり言う時にも、早めに精神科に相談した方が良いでしょう。 これらの精神疾患は、正しく向き合い、治療していくことで治すことも可能です。 ただし、できるだけ早く気付いて治療を開始することが大切です。 独り言が増えている時点で、すでに大きなストレスを抱えていることが考えられますので、自分自身や周囲の誰かがそんな症状を見せている時には、1度精神科で相談してみると良いでしょう。

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認知症の初期症状「7つのサイン」を見抜き早期発見

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「忘れ物が多いなあ」 「財布をどこに置いたのかな?」 「やる気が出ない、不安だな・・・」 「料理を焦がしてしまう」 もしかすると、このような「小さな異変」は、認知症の始まりを告げる初期症状、つまり「サイン」かもしれません。 認知症は、かつて「痴呆病」とも呼ばれ、発症したら最後、対策や治療のしようが無い病気と考えられてきました。 確かに、種類にもよりますが完治させることが難しい病気です。 しかし、しっかりと治療を行うことで進行を遅らせることも、症状を改善させることもできる病気だということが分かってきました。 その為には、何よりも病気を早期発見し、適切な治療を始めることが大切です。 この記事では、 「認知症の初期症状」つまり「サイン」をいち早く捉える為の知識をご紹介していますので、是非参考にして下さい。 認知症の初期症状に気付かない理由 認知症は進行性の病気です。 したがって、できる限り初期の段階で病気を発見することは、治療においてとても重要なことです。 しかし、認知症の初期症状が現れているにもかかわらず、そのサインを見逃してしまい、気づいたころに重症化しているケースが多く存在します。 折角の病気のサインを見逃してしまう主な理由は、この2つです。 初期症状に気付いたのに、重大なコトとして受け止めず見逃す• 病気についての知識が乏しい 初期症状に気付いたのに、重大なコトとして受け止めず見逃す 認知症は、突然発症する病気ではなく、長い年月をかけて少しずつ進行する病気です。 その為、家族や本人が「何かおかしい」と小さな異変を感じても「一時的なもの大丈夫」と重大に受け止めず、初期症状のサインを見逃しがちです。 病気についての知識が乏しい そもそも、認知症という病気やその症状を知らない人は、自分や家族に起こっている異変には気づきにくいものです。 ますは、初期症状には、どの様なものがあるのか知ることから始めましょう。 初期症状?これが認知症の7つのサイン 認知症の症状は、大きく分けて「中核症状」「周辺症状」の2つに分かれます。 中核症状 認知症は、脳の萎縮などが原因で脳細胞がダメージを受けることで、認知機能に障害が現れる病気です。 認知機能とは、外部からの情報を「記憶」したり、「判断」したり、「認識」する能力のことです。 この認知機能の障害で現れる症状のことを中核症状(認知機能障害)と言います。 中核症状は、認知症の本質的な症状であり6つに分けることができます。 記憶障害• 見当識障害• 判断力障害• 性格の変化• 高次機能障害(失語・失認・失行)• 実行機能障害 周辺症状(BPSD) もう一度上の図を見て下さい。 この図からも分かる通り「周辺症状」は、「中核症状」に伴って起こる症状を指します。 「徘徊」「幻覚」「うつ症状」といった症状が現れます。 中核症状と周辺症状の違い 中核症状は、脳の障害そのものが原因とするものですので、認知機能の低下した方であれば誰にでも現れる症状です。 一方、周辺症状は、必ずしも全員に起こるものではなく、中核症状の状態、本人の性格、生活環境に左右されて現れます。 中核・周辺症状について、更に詳しく知りたい方は次の記事も合わせてご覧ください。 認知症の初期症状 実際に「中核症状」は、初期症状として次のような形で現れます。 同じことを何度も言う• 忘れ物や探し物が多くなる• 約束の日時や場所を間違える• 落ち着きがなくなり、怒りっぽく、頑固になる• 単純な仕事や計算に時間がかかる• 料理を焦がすなど失敗することが増える• 洋服に気を遣わず、同じ服ばかり着たり、だらしない恰好や季節外れの格好が増える 以上が、「中核症状」で引き起こされる初期症状です。 2項目以上当てはまる方は、認知症や前段階であるの可能性があります。 一番に気が付きやすい初期症状「記憶障害」 この7つの初期症状の中で、一番気づきやすいのは「」に当たる1番上の2つです。 直前の出来事や言動を直ぐに忘れるので、同じことを何度も繰り返したり、忘れ物や探し物が増えたりなどの「記憶障害」が現れます。 次に気づきやすいのは、「判断力障害」と「実行機能障害」です。 物事を計画的に実行することが困難になります。 今までできていた料理や複雑な仕事が出来なくなります。 また、今までの性格と違う行動や言動が増える「性格の変化」も、サインの1つです。 急に趣味に興味を失ったり、笑いのツボが変化したりします。 種類別現れやすい初期症状 また、一言で認知症といってもいくつか種類があり、その種類に応じて初期症状として現れやすい症状があります。 先ほど確認した具体的な初期症状は、主に「アルツハイマー型認知症」で現れやすいものであり、中核症状がメインでした。 他の「レビー小体型認知症」や「脳血管性認知症」「前頭側頭型認知症」といった認知症の初期症状としては、現れにくいものもあります。 また、初期症状として周辺症状の方が目立つ場合もございます。 したがって、ここからは、「アルツハイマー型」「レビー小体型」「脳血管性」「前頭側頭型」それぞれ種類別に現れやすい初期症状のサインを確認していきましょう。 アルツハイマー型認知症の初期症状 アルツハイマー型認知症は、認知症患者の半数以上を占めます。 その初期症状として現れやすいのは、次の3つです。 記憶障害(もの忘れやもの盗られ妄想)• 失語(言葉が出てこなかったり、言葉の意味が分からなくなる)• 実行機能性障害(料理などの複雑な作業が出来なくなる) 特に、アルツハイマー型では、「実際に経験した先の出来事自体を忘れる」記憶障害が初期症状として顕著に現れます(若年性アルツハイマー病でも「記憶障害」が初期症状として現れます)。 「記憶障害」を周りにしられたくない気持ちから、作り話をしたり、不安からうつ状態になったり、外に出たがらなくなります。 その初期症状として現れやすいのは、次の3つです。 パーキンソン症状(小俣歩行や手の震え)• うつ症状 「幻視」や「パーキンソン症状」「うつ症状」が初期症状として現れます。 特に、「幻視」はレビー小体型と気づくための初期症状の決め手となることが多いです。 レビー小体型の初期症状は気付きにくい しかし、レビー小体型認知症は、認知症の初期症状として一番発見しやすい「記憶障害」が現れにくく、代わりに「うつ病」や「パーキンソン病」といった別の病気に似た症状が現れるのが特徴です。 その為、本来は、「レビー小体型認知症」にもかかわらず、「何年もうつ病として治療を受けていた」等といった見逃しや誤診がよくあります。 誤診や見逃しは、病気の発見を遅らせるばかりか、誤った治療により症状の悪化を招いてしまいます。 誤診や見逃しがないよう「」で更に詳しく早期発見の為のポイントをまとめています。 脳血管性認知症の初期症状 脳血管性認知症は、脳梗塞などの脳血管障害により引き起こされる病気です。 その初期症状として現れやすいのは、次の3つです。 軽い記憶障害(まだらボケ)• 脳卒中などの後遺症 脳血管性認知症は、脳梗塞などの脳血管障害が起こる度に進行していく病気です。 その為、脳のダメージを受けた場所によって「運動障害」「構音障害」「感情失禁」といった様々な症状が現れます。 また、初期症状としての「記憶障害」は軽いです。 そして、記憶障害や見当識障害といった中核症状(認知機能)全般が障害されるアルツハイマー型と比べ、脳血管性認知症では、まだらボケが多いのも特徴です。 まだらボケの特徴• 記憶障害は、あるが見当識や判断力は保たれている等、認知機能が全般的でなく障害されている認知機能と障害されていない認知機能がある• 認知機能に変動があり、良い時と悪い時がある 前頭側頭型認知症の初期症状 前頭側頭型認知症(ピック病)は、その名の通り脳の前頭葉が委縮していく病気です。 その為、初期症状として現れやすいのは、前頭葉がコントロールする機能障害が現れます。 脱抑制(理性が利かなくなり、自己中心になる)• 反社会的行動(万引きや暴力) 前頭側頭型認知症(ピック病)では、「記憶」はしっかりとしています。 その代わりに、言葉が分からなくなる「失語」が現れます。 また、他の認知症では見られない万引きなどの反社会的行動も前頭側頭型認知症に気づくための初期症状の1つです。 まとめ 認知症の治療において、初期症状を見逃さず、適切な治療を早期に始めることは何よりも大切なことです。 この記事でご紹介した通り、認知症の初期症状は、「記憶障害」だけではなく、種類によって様々です。 したがって、「今までと何か違う異変」を感じたら放置するのではなく、すぐに医師に診てもらいましょう。 また、初期症状に気づいたけれど「本人に診察を促したら、プライドを気づ付けないかな」と心配の方は、以下をご覧ください。 アットホーム介護編集部•

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独り言が多い心理と原因は? 独り言が多い人は、マイペース、不安感が強いなどの性格の特徴があります。 独り言が多い人は自分の考えや行動に不安があると、自分に安心するような言葉を言い聞かせて冷静になろうとする心理があります。 人前で独り言が多いタイプの人は、マイペースの傾向があります。 多くの人は周りに人がいるときに独り言を言うのは恥ずかしいと思いますが、周りに人がいても平気で独り言が言える人は、自分のペースを優先しているため、周りの人のことは考えていません。 また、寂しさから独り言が多くなる人の場合は、独り言を言うことで不安感を消そうとしたり、誰かに自分の存在に気付いてもらいたい心理があります。 独り言が多くなる場面は? 大体の人が独り言が多くなるときは、仕事をしているとき、テレビを観ているときなど、何かに集中しているときです。 集中しているときに独り言が多くなる人は、集中している間に頭の中で色々なことを考えるよりも、独り言を言いながら仕事をすることで、物事を整理しながら効率良く仕事を進めやすくなります。 そのため集中する時間が長いほど、独り言を言い続ける時間も長くなります。 しかし、仕事場が個室でない場合、独り言の多い人がいると他の人の仕事の妨げになってしまう場合があります。 家で独り言が多い原因は? 家で独り言が多い人の場合、仕事やプライベートで何かストレスを抱えていて不満を漏らしたり、スポーツ試合などをテレビで観ているときに独り言が出ることが多いです。 こういった場合の独り言は、ストレスや緊張を発散させるために独り言を言う心理があります。 一人暮らしの場合は、ふと寂しさや孤独を感じたときに、その気持ちを忘れるために独り言が多くなる場合があります。 子供の独り言が多い場合は? 家で子供の独り言が多い場合、テレビを観たりゲームをしたりなど、何かに集中しているときに独り言が多くなるのは自然なことです。 ただし、独り言の言葉にネガティブな表現がある場合は、学校や生活の中で何か本人にしか分からない問題を抱えている場合があります。 そのようなときは、子供に何か最近嫌なことがないか、辛いことはないか尋ねてみることも大切です。 お年寄りの独り言が多い場合は? お年寄りの中には独り言が多い人もいますが、そういったお年寄りの方はマイペースな傾向があります。 お年寄りで独り言が多い方は、日頃の生活の中で何かを確認する時に独り言を言って、間違いがないか確認するようにしています。 もしお年寄りの独り言を聞きたくない場合は、その場から離れるようにするか、耳栓をする、音楽を聴くなどの対策を取るようにしてください。 独り言が多いのは病気? 独り言が多く、本人でも止められない場合は、何らかの精神病の可能性もあります。 独り言が多くなる症状の病気には、うつ病、統合失調症、アルツハイマー型認知症、トゥレット障害などが挙げられます。 独り言が多くなる原因は精神的なものや脳の問題で起こることが多いので、精神科や脳外科を受診する必要があります。 うつ病 うつ病になるとネガティブな表現の独り言が増えたり、行動がだるくなる、頭がぼーっとして上手く回らなくなるなどの症状があります。 うつ病で独り言が多くなる場合、自分の中にある考えや感情を独り言で発散させようとしている心理があります。 うつ病の独り言にはボソボソと独り言を言い続ける場合や、突然叫ぶように独り言を言い始める場合があります。 統合失調症 統合失調症の症状には、幻覚や幻聴、妄想が起こる症状があり、独り言が多くなることもあります。 統合失調症の場合、幻聴と会話している場合があるので、まるで誰かと話しているように独り言を話すことがあります。 アルツハイマー型認知症 アルツハイマー型認知症は、認知症の一般的なタイプです。 アルツハイマー型認知症になると、乱暴な独り言を話すようになったり、語彙が減る、人の区別がつかない、記憶力が低下する症状があります。 アルツハイマー型認知症は60代以降の人がかかりやすい病気で、治療は精神科の他、認知症外来、老年内科などで行われます。 トゥレット障害 トゥレット障害はチックと呼ばれるクセのようなものです。 音声チックの人の場合、意味のない言葉を無意識に話し続けるなどの症状があります。 周りの人からすれば独り言のように聞こえるため、他の人の集中力を妨げたり、迷惑になる場合があります。 汚い言葉を言う人の場合は「汚言症」と呼ばれます。 トゥレット障害やチックは脳の活動異常から起きていると考えられているため、精神科や脳神経科を受診する必要があります。 仕事場で独り言が多い人がうるさいときの対処法は? 仕事場に独り言が多い人がいるときに自分でできる対策としては、耳栓をしたり音楽を聴いて独り言が聞こえなくなるようにすることで、独り言をシャットアウトして仕事を進めやすくなります。 独り言が多い人にガムや飴など長時間口に入るものを渡して食べてもらうことで、独り言を話せなくなり、独り言が減る場合があります。 独り言が多い人は自分が周囲に迷惑をかけていることに気付いていないため、本人に注意しても治らないことがほとんどです。 そのため本人の上司などに相談して、独り言がうるさくて仕事が進められないことを相談することが必要です。 独り言が多い人が近くにいてうるさい場合は、独り言が多い人から離れた席に移動させてもらう、パーテーションをつけるなどの対策を取ると、独り言が多い人からストレスを受けにくくなります。 独り言が多いのはストレスが原因です 独り言の多くは、不安な気持ちやストレスを発散するためのものです。 独り言は無理して我慢する必要はありませんが、職場などの公共の場では独り言を言い続けると迷惑になりやすく、不審な目で見られてしまうこともあります。 自分で独り言を止められない場合は、ただのクセではなく精神的なものが関係している場合もありますので、精神科や脳神経外科を受診することも対処法の一つです。

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