もぐら コロッケ の ゆめ。 「自分ツッコミくま」や「もぐらコロッケ」のマンガはすごい。かわいいのに、なぜか隣に“唐突な暴力”があるから。|SSDM|note

『もぐらコロッケ』作者インタビュー 可愛くも不条理な“ナガノ“ワールド

もぐら コロッケ の ゆめ

「自分ツッコミくま」や 「もぐらコロッケ」というキャラクターをご存知ですか? クリエイターとして活動する ナガノ()さんが産み出したキャラクターで、かわいらしくてとても人気。 LINEスタンプやグッズで見たことのある人も多いのではないでしょうか。 さらにナガノさんは、自身のTwitterアカウントなどでマンガを公開しています。 「かわいいキャラクターを産み出した人が描くマンガ、さぞかわいいんだろうな」と思うかもしれませんが、 それは違います。 かわいいだけじゃなく、暴力をもたらす存在がそばにいるのです。 これはコンビニのおでん容器から現れる怪物で、 人(動物?)を餅巾着の形にしてしまいます。 なにこれこわい。 続いては 「ナグリビト」。 もはや 名前の時点でどうかしていますが、その名のとおり殴るためだけの存在です。 「ブンブンぶん殴り」と言いながらもぐらコロッケ、通称・もぐコロを泣かせます。 本当にそれだけのキャラです。 というか ただの暴力でしかない。 そして 「ユニコーン」と「バイコーン」も忘れてはなりません。 見た目はかわいいのですが、彼らは変則的にくまやもぐコロに嫌がらせをするタイプ。 ふたりは、とあるもぐコロに 洗脳タコを被せて暴力的な存在に変え、ゲラゲラ爆笑します。 かわいいキャラクターマンガにあるまじき展開に、 公開時はファンがドン引きしていました。 このほかにも 仲間を共食いすることの喜びに目覚めたもぐコロがいたり、 下半身を魚に改造されてしまうもぐコロが出てきたりと、あらゆる方法でかわいいキャラクターをいじめる方法が出てくるのです。 答えはいくつか考えられますが、まず第一に ナガノさんがそういう趣味をしていると思われます。 を見るとわかるのですが、ナガノさんは 『どこでもいっしょ』でわざとトロをいじめて泣かせ、その姿を見てかわいさを感じていたそうです。 もちろん理由はそれだけではありません。 かわいいキャラクターはかわいらしい面ばかりが取り上げられますが、生物である以上は悲しんだりつらい経験をすることもあるでしょう。 それにネガティブなことがあるからこそ、ポジティブな出来事により感動できるのです。 実際、ユニコーン&バイコーンによって洗脳されたもぐコロは(思っている以上に)壮大なストーリーを経て、(たこつき)という愛されるキャラクターになりました。 平和が続けば退屈ですが、争いだらけの場にいる人が平穏な時間を手に入れられればそのありがたみを噛み締められるでしょう。 つまり、 あえてかわいいキャラクターに暴力的存在を近づけることで平穏さとの対比を作り、通常時のかわいらしさをさらに引き出すことに成功しているのです。 あとたぶん、かわいいキャラクターの泣き顔が好きなんだと思います。 このキャラは大きな声でくまを驚かせるのですが、 最近のマンガで「30分ほど時を止める能力」を持っていることが判明しました。 少年漫画でもそんな盛り方しねえだろ! ……ともあれ、ただかわいいだけでなく、そのかわいさを引き立てるために暴力を添える作風がナガノさんのマンガの魅力なのでしょう。 ナガノさんの作品は 公式Twitterアカウント()で見られるほか、にもいろいろな作品がまとめられています。 さらに、にはもちきんちゃくやタコに洗脳されるもぐコロの話が収録。 とりあえず初心者はこちらがオススメです。 なお、ナガノさんは食べ歩きエッセイマンガ 『MOGUMOGU食べ歩きくま』(・)も連載中。 こちらは現実が舞台なので急に暴力が出てくることはありませんが、くまやもぐコロたちがいろいろとおいしそうなものを食べ歩きます。 どちらもおすすめです。

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「自分ツッコミくま」や「もぐらコロッケ」のマンガはすごい。かわいいのに、なぜか隣に“唐突な暴力”があるから。|SSDM|note

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さんがツイッターで公開しているキャラクター『自分ツッコミくま』が人気ですが、その中の『もぐらコロッケ』というキャラクターのちょっとした長編ストーリー漫画が話題になっていますよね。 そんな人の為に ストーリーの解説と、 全ツイートをまとめました!ぜひ参考にしてみてください。 もぐらコロッケ モイスチャー君の『闇落ち物語』の解説と全ツイートまとめ まず、最初に知っておいてもらいたいのがこれ。 もぐらコロッケにはテーマソング(?)みたいなものがあって、これが今回のモイスチャー君の闇落ち騒動を引き起こします・・・。 🌙 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr そして、闇落ちの発端となったエピソードがこれ。 🎤🎤 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr 自分たちの愚かさを反省したもぐらコロッケたちは和解します! そしてオリジナル版のテーマソングをみんなで合唱してめでたしめでたし…。 と思いきや、一人だけアレンジ版をボソボソ歌っている子がいます。 疎外感を感じた彼が闇に消えていきます…。 仲間の制止を振りほどき覚悟を持って吹雪の中を歩きますがもう限界…。 足の先はふにゃふにゃです。 メリクリスマス🎄 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr 闇落ちしたモイスチャー君は一人洞窟の中にいました。 あの時の疎外感を思い出し鬼の形相です。 アレンジ版のテーマソングを一人歌っていると、謎の生物(ユニコーン君とバイコーン君)に賞賛されて照れます。 🦄 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr モイスチャー君が気分を良くしていると、ユニコーン君たちがタコのようなものを頭に被せます。 🦄🦄 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr タコを頭に被せられたモイスチャー君は「あはあは」と言いながら走り回ります。 その姿を見たユニコーン君たちがゲラゲラと笑い転げます。 これは負の感情を操る洗脳装置なのでしょう。 これで闇落ちはさらに加速してしまいます…。 そして、モイスチャー君はみずからクマのような生物の頭に飛び乗り、どこかへ連れさられていきます…。 🦄🦄🦄終 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr 再び、サンタもぐコロのシーンへ。 サンタもぐコロが持っていた荷物はプレゼントではなくモイスチャー君の捜索願でした。 全てを悟ったクマ君とパグ君はモイスチャー君の捜索に協力します。 家の中にはモイスチャーを誘拐したユニコーン君たちが。 どうやらチュパカブラ君の手下のようですがあまり従順ではないようです。 🏰 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr 連れされたモイスチャー君は闘技場で戦わされていました。 「きゃー」といって逃げ回っていたものの、次の瞬間、タコの口の中からモイスチャー君がにこやかな表情を見せます。 🦀 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr 選手控室でモイスチャー君がくつろいでいます。 チュパカブラ君が捜索願を見せたものの、モイスチャー君は拒絶反応を見せて火でまる焦げにしてしまいます…。 🐙 — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr クマ君たちは懸命に探すものの上手くいかず、サンタもぐコロは半泣き状態。 そんな時にチュパカブラ君に出くわします。 どうやらチュパカブラ君は改心したみたいで、たこ焼きパーティーを提案。 過去のトラウマは一瞬で吹き飛びクマ君はウキウキ状態。 「一緒に行けるはここまで」と言われて3人で進むことに。 🏰 モ — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr 怖がりながらも着実に歩を進めていきます。 🏰 モ — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr 白く殺風景な空間にモイスチャー君はいました。 サンタもぐコロは泣きながら駆け寄るも、モイスチャー君に火を吹かれサンタ帽を燃やされてしまいます…。 🐙 モ — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr サンタもぐコロはMacを取り出し、何かをしようとしますがWifiは圏外…。 絶体絶命かと思いきや、ユニコーン君たち現れ無線LANの子機を渡されます。 急に現実的な展開で驚きを隠せない自分… 笑 💻 モ — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr Wifiが繋がるとサンタもぐコロはスカイプを発信します。 通話相手はもぐらコロッケたち。 彼らは意を決したかのような表情で歌い出します。 オリジナル版の歌詞を聴いたモイスチャー君は案の定激怒し暴れ回ります。 🐙 モ — ナガノ🍖MOGUくま1巻発売中📖 ngntrtr ところが、オリジナル版と思っていた歌には2番が追加されていました。 モイスチャー君が好きなアレンジ版です。 歌い終わったもぐコロたちは「元に戻って欲しい」と泣き出します。 その思いが伝わったのかタコの洗脳装置はモイスチャー君の頭から外れました。 そんな姿を目の前にしたサンタもぐコロがモイスチャー君をかばいます! ユニコーン君は黒焦げになったカニをボリボリと貪ります・・・ ゜-゜ 🦄 モ — ナガノ🍖くまカフェ札幌🌽仙台🍡開催中 ngntrtr 本気モードになったユニコーンたちがもぐコロを襲います。 絶体絶命の状況を切り開いたのは、クマ君とパグ君でした。 決死の体当たりでユニコーンたちを押しつぶし、もぐコロを救出! そこで、悪クマが前へ…。 🐻 モ — ナガノ🍖くまカフェ札幌🌽仙台🍡開催中 ngntrtr 悪クマは地面のスイッチを押し、クマ君たちは落とし穴に落ちてしまいます。 🕳 モ — ナガノ🍖くまカフェ札幌🌽仙台🍡開催中 ngntrtr 穴の底には針の山が!! 間一髪のところでチュパカブラ先輩が颯爽と登場し救出します。 サンタもぐコロはモイスチャー君の背中に洗脳タコがいることに驚きます。 しかし、モイスチャー君は「コイツが居てこそ今の自分がいるんだ」と訴えます(私の妄想ですw)。 🍽 モ — ナガノ🍖くまカフェ札幌🌽仙台🍡開催中 ngntrtr モイスチャー君がプチフォッカを食べてると、ようやく緊張から解放されたのか泣き出します。 サンタもぐコロは「泣きたい時は泣いてええんやで」と優しい言葉を投げかけます。 その微笑ましい光景を見たクマ君とパグ君は「うんうん」とうなずき2人を見守ります。 🍴 モ — ナガノ🍖くまカフェ札幌🌽仙台🍡開催中 ngntrtr チュパカブラ先輩は一人悪クマたちの元へ…。 ユニコーンたちは怪しげな表情を見せます。 🦄 — ナガノ🍖くまカフェ札幌🌽仙台🍡開催中 ngntrtr 日は変わり、青空の下もぐコロたちは歌います。 モイスチャー君を洗脳から解放したあの歌を。 クマ君、パグ君はもぐコロたちが和解したことを確認しその場をあとにします…。 今回の主人公はチュパカブラ先輩ですかね。 一体どうなってしまうのか気になります・・・! おわりに ところで、この物語の中で 言葉を発しているのはチュパカブラ君(と新キャラの猫キョンシー)だけって気付いていました? もぐロコたちは歌えるけど喋れないし、もぐコロの王様は「ヒストリー」と「カントリー」だけ、クマ君は「ウワー!!」と発狂するだけ、パグ君は完全なる『無』です 笑 というわけで、ほとんど会話が無くストーリーが展開しているんです。 簡単に紹介すると『MOGUMOGU食べ歩きくま』はクマ君が食べたものを紹介する漫画です。 身近なものから旅先のものまで幅広く。 『 美味しくてかわいい』を求めている人はオススメです。

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【まとめ】もぐらコロッケのモイスチャー君の闇落ちストーリーを解説【ナガノ】

もぐら コロッケ の ゆめ

「 自分ツッコミくまの本 もぐらコロッケのうた」……この本の表紙の8割くらいの面積を占領しているクマを見たことあるか? こいつはかなり有名なLINEスタンプアニマルなので、たぶんどこか見たことあるはずだ。 この本はイラストレーターのナガノ氏がTWITTERとかに投下したマンガの、まとめコミックスだ。 今日はこれが発売されたことを伝えに来た。 だがまず解説よりも真っ先にやっておくことがある。 それは硬派ぶり、読まずに「 LINEスタンプアニマルの絵本~?」みたいな侮った反応するやつをKNOCK OUTすることだ。 この世の奴らの3割くらいはLINEスタンプアニマルを見くびり、舐めている傾向にあることを自分は完全にわかっている。 普段、我々が見かけるLINEスタンプアニマルは鼻とか星のエフェクトを振りまきながら、「 イエス!」や「 オツカレサマ!」「 いいね!」「 それ、いただき!」みたいなどうでもいい、マシュマロみたいに甘っちょろい反応をする生き物だ。 なぜ分かるかというと、去年までの自分がそうだったからだ。 完全にナメていた。 そして、分からされた。 痛烈な真のマンガで……。 自分はTWITTER大陸をたまに車で横断するので、見かけないカルチャーの匂いに立ち止まったりする。 去年のXmasもそうだった。 TWITTERサービスエリアで休憩していたところ、もぐらコロッケのマンガが流れてきた。 LINEスタンプアニマルコミック……普段はクリックしない類だが、その時は気分が良かったから開いた。 それがすべての始まりだった。 これは去年冬に公開されたもぐらコロッケ漫画の長編モーメントだ。 もぐらコロッケという謎の生き物が、歌の歌詞の違いでケンカをしているのがわかる。 そして長老的なコロッケが過去の一族の歴史を見せ、その場を諌め、両陣営は仲直りをする……それだけならば何のことはなかった。 モーメントを開いているタブをそっと閉じ、席を立って再びTWITTER大陸横断特急に戻るつもりだった。 だが三枚目の終わりで一匹のもぐらコロッケが歌詞に納得できず、大団円を迎えた群れを離れていく……その孤独な背中が、日向から陰に消えていく。 その引きを見たとき、自分はガラナ飲料を飲み干し、次の漫画のコマを開くことを決めた。 そこからの苦難の連続……群れから離れたもぐらコロッケは邪悪なるユニコーン&バイコーンに洗脳され、闇に墜ち……地下闘技場へと送られる。 そして行方不明となったもぐらコロッケを探すための冬の旅……31ツイートにも及ぶ長き冒険が終わりし時、壮大なファンタジーに触れた瞬間とくゆうの異界の風が自分の心に吹いた。 そして、慌てて他のアーカイブス漫画も読み漁った。 長さはまちまちだが、どれもすごかった。 もぐらコロッケマンガには度々、謎のフリークスが出現して暴れだす。 大抵のフリークスを見た人々やコロッケは恐慌しているため、およそ存在を許されている生き物ではないことがわかる……そういうサイコ野郎が現れる恐怖と隣り合わせの世界観だということだ。 また、見れば分かるが一部のキャラクターと歌詞など以外にもぐらコロッケたちが会話するシーンはなく、文章なしでストーリーが展開していくことも多い。 しかし読者にキャラクターの意図が伝わるように描写されており、マンガとしてのqualityが非常に高いことが伺える。 そしてその後悔から立ち直りし戦士となった今は毎日ナガノ氏のツイッターを角煮し、マンガを熟読しているという寸法だ。 「 自分ツッコミくまの本 もぐらコロッケのうた」は先ほど紹介した長編モーメントなどをまとめた本になり、特別な描き下ろしがあったり、シールが付いていたり、チュパカブラの頭のピロピロが間引かれたりしたらしい。 この本の後半に収録されている「もぐらコロッケのうた」以降の話も氏のツイッターで続々更新されており、めちゃめちゃに熱い少年漫画みたいな話がたくさん読めるのでニュービーはこの本を買うだけで追いつけ、もぐらコロッケ入門書として重用できることだろう。 書籍になった今もモーメントから過去のマンガがまとめて読めるので、寒くて家から出られなくなったやつや、TWITTER大陸でずっと彷徨いながら一日を過ごしてるやつとかは読むといいと思う。 せっかくなのでオススメのモーメントをいくつか挙げておく。 珠玉のエピソード……ヒストリー……。 ・オススメのモーメント 自分がもぐらコロッケと初めて出会った記念碑的エピソードであり、長編ながらシュール&シリアスのバランスが取れていて非常に面白い。 これを読めばもぐらコロッケという生き物のことや、敵性勢力のことが一目瞭然だ。 あとは自分ツッコミくまとパグも途中から参戦するのでクロスオーバー劇場版みたいな熱気がある。 これらは去年のクリスマスから今年のクリスマスまでに決断的に連載されたエピソードであり、すごいボリュームになる。 歯が生え揃っており、時たまかなり迫力のある顔をする。 たくさんいる生き物であり巣の中で集団で暮らし、歌を歌ったり、なんかを焼いて食って生きている。 かなり小さくおそらくは非力な生き物だが必死に生きており、もぐらコロッケが出会うカルチャー……そして受けた刺激が物語をグルーヴさせ、我々が予想ダニしない方向へと向かっていく。 もぐらコロッケの見た目はだいたい同じだがそれぞれにある程度の個性があり、レギュラーとなるキャラクターは見た目などで差別化されることも多い。 だが全部をここで話してしまうと、二巻が発売されたときに言えることがなくなり、この記事が意味わからない文字数になって、読んだやつのスマホやPCが爆発して惨事を引き起こすかもしれないから、今夜のところは引き下がる判断をしたに過ぎない。 言いたいことは山ほどある。 特にこの書籍の序盤の四コマで語られる槍を持ったもぐらコロッケの物語…………などだ。 奴には思わず読んでいる側が嗚咽するような、苦しい試練が待ち受けている。 だがその部分はまだ書籍化されていないし、されるかもわからない。 とにかく、少しでももぐらコロッケが気になっている奴やすでにモーメントなどを読んでいて毎日ソワソワしているやつはこの書籍を買い、備えておいたほうがいい。 いずれ再び語られるもぐらコロッケの神話へと……。

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