紙 コップ スピーカー。 紙コップでiPod用スピーカーをDIY

紙コップスピーカーの原理/なぜ音が鳴る⁉︎詳しく調べてみた

紙 コップ スピーカー

紙コップ・・・1 3. メッキ線・・・1 5. 磁石・・・1 7. 完成品ラジオ・・・1 2. 電池ケース・・・1 4. エナメル線・・・1 6. チューブ・・・1 この材料は、No. 3のモーターの実験にも使用します。 2.コイルを作る (1) 単3乾電池の外周にエナメル線を15回ほど巻いてコイルを作る(図1) 注意: 巻き始め、巻き終りは長さ約10mm 図1 コイル (2) 巻き始め、巻き終りの線は、付け根の部分に3回巻き付け、コイルがバラバラにならないようにする。 (3) 巻き始め、巻き終りの先端、長さ10mmの部分のエナメル被膜を紙ヤスリで削り取る。 図2 組み立て 4.接続 (1) 図2のA、Bを完成品ラジオのスピーカー端子と接続する。 5.動作テスト (1) ラジオの電源スイッチをONにし、選局ダイヤルをゆっくり回し、手作りのスピーカーから音が出るか試してみよう。 (2) コップの形を図3のように変えると、音に変化が出るか試してみよう。 (3) コップからはずし、模型用モーター、空き缶、下敷き、ボール紙、ベニヤ板などにつけかえ、音が出るか試してみよう。 図3 コップの形を変えてみよう 6.スピーカーから音が出る原理 手作りしたスピーカーは磁石とコイルと紙(コップ)の組み合わせで出来ており、フレミングの右ネジの法則によって音が出ます。 図4は、その原理を示したものです。 一方、磁石は固定されており、N極とS極はいつも一定の向きにあります。 したがって、コイルの極性と磁石の極性が同極となり、反発して右方向にコイルは移動します。 手作りスピーカーをラジオにつないだ場合、コイルに発生した磁界と永久磁石が持っている磁界との引き寄せの力(引き合い力)あるいは、はじき飛ばしの力(反発力)によって紙コップが振動します。 この振動が音として聞こえます。 図4 スピーカーから音の出る原理.

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【デイサービスレク】紙コップを使った簡単!!おすすめゲーム&工作40選

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(大阪)上宮中学校・高等学校 栗栖 有文 1.はじめに 教科書等にも教材として採用されている,手作りスピーカーについてのKNOW-HOWを紹介します。 このスピーカー及びその製作過程の特徴は次のとおりです。 ・ 不思議である コイルと磁石と下敷きだけでできたスピーカーから音が出ること,また,それがマイクロホンにもなることは生徒にとって不思議である。 ・ 音の質が良い 生徒はこのスピーカーからの音を音響機器の音だと信じてしまうほど。 ・ 生徒の作業が簡単 乾電池を芯にエナメル線を巻いてコイルを作り,それにプラグをつなぐだけなので失敗することがない。 ・ 教師の作業も簡単 はんだづけができることと,「並列つなぎ」がわかればできる。 ・ 安全である CDプレーヤー等の音響機器ではまず感電しないし,コイルもあまり発熱しない。 ・ 家庭で再現できる 家庭に教育活動をアピールできる。 自由研究の題材にも使える。 ・ 安価である 手間をいとわなければ,生徒1人当たりの費用が200円以下で済む。 電磁気分野への導入として,生徒に好評な教材です。 題材がカラオケなどでお馴染みのスピーカーやマイクロホンなので,音楽に関心を示すことが多い生徒の興味を引きます。 簡単な工作でできる単純な回路なので理解しやすく,また,音が聞こえるという不思議さを体験できます。 筆者は,学校説明会の一環として,小学校6年生対象の体験授業でも,この電気工作を中学生に補助させながら50分で実施しています。 演示用には音量が必要なので,ネオジウム磁石が必要です。 ・ 振動体 〈生徒用〉 紙コップ,下敷き(厚くて硬いもの),段ボール箱, 掌 てのひら (振動を実感でき,掌を耳元に近づけると音も聞こえる ,額 骨伝導の原理により,音が聞こえる)等。 〈演示用〉 バインダー(書類ばさみ,厚みのあるもの),窓ガラス,段ボール箱,洗面器 百円均一ショップで売っているもの ,ビーチボール,やかん 金属も鳴る 等,アイデア次第です。 それには, 1 1台の音響機器(CDプレーヤー等)からの音声信号を大型アンプで増幅する。 2 グループごとに音響機器からの音声信号を小型アンプで増幅する。 これは小型アンプでの増幅を必要とせず,高出力であるため音量があり,音質も良いものです。 プラグのはんだづけのしかたは図1のとおりで,ジャックのはんだづけも同様です。 音響機器を2グループあたり1台しか用意できなかったので,プラグ1+ジャック2を別に用意し,このジャックにプラグ1+ジャック3を2組つないで2グループ分の音源にしました。 なお,これらのはんだづけなどは,電気工作マニアの生徒をおだてて気分良くやらせましたが・・・。 5mmのプラグでつながりますが,マイクロホン端子は直径6. 5mm用の場合が多いので,6. 5mm変換アダプターが必要になります。 26mmのくらいもので,3,300円/2km,小分けしたもの200円/20m ・ 導線 ごく普通のもので,800円/100m,小分けしたものは20円/m ・ プラグ,ジャック 径3. 5mm変換用など各種アダプター200円,小型アンプ キットで800円,完成品で2,000円) 3.スピーカー製作の手順(生徒の作業) 図2 スピーカーの作り方 1 コイルの製作(図2のC) 単2乾電池にエナメル線を30回くらい巻いて,コイルを作る。 この作業だけで生徒は結構,盛り上がる。 コイルの両端がそれぞれ20cmほど余るようにエナメル線を切り,余った部分の根元をねじる。 乾電池の+極側からコイルを抜く。 コイルの形を整え,ビニルテープで固定する。 エナメル線の端を鈍く光るまで紙ヤスリでみがき,透明被覆をはがす。 導線の被覆をはがす。 (はさみ,ストリッパーなどを使う) のエナメル線と の導線の被覆をはがした部分をねじってつなぎ,ビニルテープで覆う。 2 スピーカーの組み立て(図2のD) セロハンテープで振動体にコイルをとめる。 ただし,振動体が掌と額のときは,コイルと磁石を重ねて押しつけるだけでよい。 コイルの上に磁石をセロハンテープでとめる。 プラグをジャックにつなぐ。 すると,音楽が聞こえる。 3 スピーカーの音が小さい,または全く鳴らないとき 主な原因としては, 1 の 操作の磨きが足りないことが考えられる。 その他には, 1 の 操作のときに,ねじりすぎて,コイル部分のエナメル線を切ってしまっていることや,プラグ,ジャックのはんだづけが不良であること,まれにプラグ,ジャックがはじめから不良品であることが考えられる。 音源の電源スイッチが入っていないこともよくある。 4.演示例(シナリオ) 1 授業のはじめに 教卓の上に,バインダー(または段ボール箱)と大型CDラジカセが置いてある。 バインダーには実験の段取りのメモが挟んである。 このバインダーには,あらかじめコイルと磁石が張りつけられており,スピーカーとして音が出る状態にしてあるが,配線は見えないように隠してある。 はじめに,CDラジカセから音を出すふりをしてバインダーから音を出す。 音楽は,音質の良さが際だつように,ビバルディの「四季・春」などがよい。 あたかもCDラジカセが鳴っているかのようにしてCDラジカセのスピーカーの位置や,スピーカーの実物(不要の音響機器を分解するか,電気屋街にある解体屋から入手)を見せながら説明する。 曲の紹介等で間をとってから,CDラジカセからCDをとり出し,電源を抜き,CDラジカセ本体を片づける。 教卓の上には,バインダーのみが残るが,音楽は聞こえ続けている。 生徒はこの時点で,「どこから音が出ているのかな?」という疑問を持ちはじめる。 ここで,「どこから音が出ていると思う?」と尋ねよう。 生徒はどこかにCDラジカセが隠してあると思うだろう。 そこで種明かしをし,「さあ,このスピーカーを作ってみよう」と投げかける。 2 授業の終わりに 「 自宅でもやってごらん。 振動体によって,どのような音が出るか調べてみたら面白いよ。 ただし,自宅で再現する場合は音源が問題だ。 出力の大きな音響機器を見つけなければならない。 以前のイアホンやヘッドホンには大きな出力が必要だったからです。 現在のものは改良されて出力が小さくてもよく鳴るようにできており,そのため,新しい音響機器は出力が小さいのです。 昔のポータブルラジオのワールドボーイのようなもの(野球場や競馬場で観客が耳に当てて聞いていたもの)が驚くほどの出力があります。 最後に,紙コップを振動体にした手作りスピーカーを音響機器のマイク端子に接続し,マイクロホンとして使って,「先生,それ知ってるの?!」と言わしめるよう,最新の話題曲でも歌おう。 5.発展学習 スピーカーを発信機,マイクロホンを受信機に見立てれば,空間を伝わる磁場の変化を媒体とした通信が可能になるだろう。 部活動レベルで取り組んでみてはどうだろうか。 6.おわりに このスピーカーの音質は,使われている振動体によって大きく変わります。 特に,厚みのあるバインダーと段ボール箱を振動体にしたものは驚くほど音質が良く,市販のスピーカーと比べても遜色はありません。 段ボール箱を振動体にする場合,厚み,形,コイルと磁石の距離によっても音質が異なります。 印刷機のインクやマスターの入っていたようなしっかりした,やや奥行きのある段ボール箱が良さそうですし, 3 2 , でのセロハンテープの貼り方を工夫して,振動体からやや磁石を離すようにした方が良いようです。 筆者には,磁場の変化は緩慢であるようなイメージがありましたが,今回の実験を通じて,案外機敏に変化するものなんだということを実感しました。 最後に,余談になりますが,筆者はこれまでの経験から,この実験のみならず,電気工作における成功の秘訣は,電気工作マニアの生徒を見つけることにつきると思っています。 部品屋の場所から,アンプに関するノウハウまで何でも知っています。 生徒であっても,やはり,マニアというのは凄いものです。

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紙コップスピーカーの作り方!スタンド式なら超簡単にできるよっ | 子供と一緒に楽しく遊べる手作りおもちゃ♪

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紙コップのスピーカーの作り方 それでは、 紙コップスピーカーの作り方です。 STEP2 紙コップとトイレットペーパーの芯に印をうつ 上記写真のように、 紙コップの横部分に トイレットペーパーの芯を刺すため、 印を入れる。 同様に トイレットペーパーの方も スマホが入る大きさに印を入れる。 しっかり綺麗にかたどらないと、 音が間からぬけてしまうので注意が必要です。 STEP3 カッターで切る カッターで先ほど印を入れた部分を、 切っていく。 ここは丁寧にカットしていかないといけません。 上記でお伝えした通り、音が間から抜けてしまいます。 STEP4 合体させる トイレットペーパーの芯と紙コップを合体させます。 そして合体させた部分を セロテープで しっかり固定します。 STEP5 完成 紙コップスピーカーが完成しました! 作り方すごく簡単でしょ?? ちょっとした時にこちらの紙コップスピーカーを置いておくと、 結構使ったりしています。 自作スピーカーでスマホの音楽を聴こう! 自作で紙コップスピーカーを実際作ってみたものの・・・。 紙コップスピーカーからどんな音楽がでてくるか聴いてみたくないですか? そこで、 スマホを出し入れして聴き比べた、 動画をご用意させていただきました。 一度確かめてください。 なんとなく動画でわかりましたか? 筒状になっていて、低音が響きますので、 音の厚みが増します。 クラブミュージックを聴く時にいいんじゃないでしょうか? いかがでしたか? 紙コップスピーカーの作り方は簡単だったでしょ? 「スマホの音だけではなー・・・」 と思う方、一度試しに作ってみてはどうですか? 意外と愛着がわくかもしれませんよ。

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