朝ドラ スカーレット 最終 回。 スカーレット最終回のネタバレ公開!武志は亡くなる!琵琶湖と2年後の喜美子|朝ドラあらすじネタバレ考察

スカーレット|最終回 ネタバレ感想【いつもと変わらない一日は特別な一日】|DRAMARC

朝ドラ スカーレット 最終 回

スポンサーリンク こんにちは、どら子です。 朝ドラ『スカーレット』は、2020年3月28日で最終回を迎えます。 残り2週間となったところで視聴者の誰もが注目しているのが、 「武志の病気は治るのか」「亡くなってしまうのか」 という点だと思います。 スカーレットは、喜美子と八郎の離婚を描き、 容赦ない脚本とファンから言われていることもあり、ヒロインの最愛の息子・武志が最後死んでしまうという展開も十分に予想されるだけに、注目が集まっているのです。 (私もかなり気になります) この点について、一部ネタバレが公開されましたので、詳細にお伝えしていきます! (考察も交えてますのでご注意ください) ここから先はネタバレを含みますので、知りたい方だけご覧ください。 スポンサーリンク Contents• 【スカーレット】武志は病気で亡くなる 最終回は第150話の3月28日。 その結末は「武志は亡くなる」というもの。 3月28日最終回の公開あらすじには、病気が完治するとも亡くなったとも書かれていません。 ちなみ最終回の28日まで、武志が登場することもわかっています(作陶する様子が回想シーンではなくしっかりと描かれる)。 しかし、 「二年後、喜美子は武志の作品を大崎(稲垣吾郎)と共に見つめていた。 作品作りに挑戦する大崎。 そして八郎(松下洸平)が訪ねてきて…」 と書かれており、 2年後の喜美子の横に武志という言葉がありませんでした。 (泣) 八郎が訪ねてきて…の後に武志が一緒にくる、というのをあえて隠している可能性もありますが、今までのストーリー展開としては八郎と武志が一緒にいる可能性は低いかと思います。 武志の亜鉛結晶、作品づくりのために八郎に弟子入りした、とかならわかりますが…八郎はしばらく陶芸から離れていましたし、武志の作品づくりも最終回前に一旦成功していますし… この検証を強固たるものにすべく、最終回までのネタバレあらすじを振り返りつつ、最終回・スカーレットの終わり方をみていきます。 【スカーレット】第24週の終わり方 まずスカーレット最終週の直前、第24週は、 武志が作品を完成させて終わります。 24週では武志が発熱し、体調が再び悪くなる様子も描かれますが、それ以上に陶芸への熱い気持ちや周りの子が亡くなることなどが中心に描かれることになります。 24週はそこまで武志の悪化がみられずに終わり、真奈との関係も切れることなく続きます。 「もしかしたらこのまま武志は生きるのかも」という 期待を視聴者は持つことになります。 (私は週ネタバレを観てそうなのかもしれないと思いました) 【スカーレット】ラスト週!第25週のネタバレ 武志の体調悪化と焦り 武志は、待望の作品を完成させ達成感を味わっていましたが、 身体に異変が起きます。 大崎医師に「味覚がない」ことを告げる武志。 一方家では、武志の作品完成のお祝い会の準備が進んでおり、そのこともあって武志はやり場のないイライラを八郎にぶつけてしまいます。 武志は、亡くなった高校生から亡くなる前に手紙をもらっていたのです。 その手紙に書いていた内容が自分の身に迫っていると感じ、焦りや恐怖を感じた武志。 八郎はただただ寄り添ってやるしかできないのでした。 武志は食欲も日に日になくなっていきます。 関連記事: 武志の作品が人気に。 生きる気力をもらう 【亜鉛結晶釉】武志が出会った亜鉛結晶釉。 もしかしたら以前 八郎が どうしても果たせなかった あのフカ先生の絵葉書のような作品への挑戦は、武志がこの亜鉛結晶釉を使って それを作ってしまうことへの伏線だったのかもしれない。 ちなみに亜鉛結晶釉の青いのはこんな感じです。 — ひぞっこ musicapiccolino 武志が完成させた作品が、ピキピキと音と立てていることに気づく喜美子。 これは焼き上がった陶芸作品に細かなヒビが入る時の音です。 これを観た武志は「 お皿が生きてるんや」と生きる勇気や希望をもらいました。 その後、市役所の若手職員が信楽の陶芸作品を集めた陶芸展に喜美子の作品を出させてくれないかと話にきました。 その話は武志の作品にも及び、喜美子は武志に相談。 考えた末、出展することになり、事前に関係者に披露するとなんと武志の作品は人気を集めるのです。 鮮やかな色をまとう武志にしか作れない作品がみんなの心にささったのです。 武志と真奈はドライブに出かけて… 武志と真奈は、第24週の真奈の宣言「病気だから私を避けてたんですか?…そんなのは許可しません!また来ます〜」により、関係が途切れることなく続きます。 (真奈ちゃんええ子すぎる、かっこいい…) そんなある日、二人の関係を知った直子の粋な計らいにより、武志と真奈はドライブに出かけることになりました。 運転手・直子付きだったためか、ふたりはくっつくこともなく離れて過ごしていたそうですが、その様子を見ていた直子は「 本当に好きなんやな、想いやってるんやな」と感じとのこと。 「好きになってはいけない」と距離をとろうとする武志の気持ちにも変化が出てきます。 (直子ちゃんさすがや) ドライブ後、家でふたりきりになった武志は、「記念」と言わんばかりに真奈の似顔絵を描き始めるのでした。 プレゼントされた真奈はとても嬉しそうでしたね。 関連記事: 武志が寝込むシーン 3月26日、148話では陶芸を元気な姿でする武志が描かれつつ、寝ている武志を喜美子と信作が眺めるというシーンがありました。 「体調が悪化している」 という切迫した雰囲気もなく、穏やかなあったかいシーンではありました。 しかし、確実に武志に病魔が迫っている。 そんな伏線にも感じるシーンでした。 関連記事: 信楽の陶芸展で過去登場メンバーが集結 信楽の陶芸展が開催され、ちや子の計らいで大阪時代のメンバーが、そして百合子の計らいで草間さんもやってきます。 まさかのジョージ富士川も。 (スカーレットの終わりがこんな盛大な感じになるとは予想できませんでした…!人情、人との繋がり、人を敬う気持ちを大切に描いてきたスカーレットらしい終わり方ですよね) (チビ武志も出て欲しいところですがそれはないですね…!笑) 陶芸展では、「自由は不自由」のジョージ富士川が自由な作品を作ろうと皆に提案しました。 大きな白い紙に武志は「変わらない日々は、特別な一日である」と描きました。 関連記事: スカーレットの最終回前日は出発の琵琶湖で 最後、武志は大崎医師の診察を受けます。 完治したとは言われませんでしたが、快方に向かっており、このままいけば完治も夢じゃないと思わせる雰囲気。 少し安心したような晴々としたような表情を見せる武志。 喜美子は八郎と武志、そして仲間みんなで琵琶湖にいきます。 喜美子と八郎は目を合わせて武志、その横で微笑む真奈を眺めるのでした。 大切な仲間が集い、武志も幸せを噛み締めるかのような表情をしています。 その後、またいつのも日々がやってきます。 いつもと変わらない、特別な日々です。 スカーレットの最終回では武志の姿と、武志がいない生活が描かれる そして、ラストのラスト、 3月28日の第150回では、武志の姿と武志がいない生活の両方が描かれます。 (覚えてますか?) — 2019年 9月月25日午後8時30分PDT 最終回は、八郎の姿はなく、喜美子・武志・真奈という3人で描かれましたね。 その後、武志が信作の娘である桜と桃のピアノの発表会に行けたというナレーションが流れます。 (真奈と二人で行ったようですね^^) いつもと変わらない1日は、喜美子にとっても特別な1日です。 喜美子は武志を抱きしめて「幸せか?」と武志に問います。 武志は「すごく幸せだ」と答えます。 その言葉に喜美子は笑顔で返します。 その後、展開が一転して2年後が描かれます。 個人的には、「喜美子と大崎医師が一緒にいるのに武志がいない、八郎がやってくる」という公開あらすじから、 武志は亡くなったものと推測していますが、まだそれも確定ではありません。 スカーレットは、最後の最後まで武志の死、そして武志と喜美子の生き様を描いた作品となりました。 いや〜なんとも。 武志が亡くなるのかについてここまで引っ張るとは思いませんでしたが、それほど「息子 子供 の死」というのは、人生に大きく関わることだということなのでしょう。 スカーレットは「生きる」ということがテーマでもあると言われていますが、まさに、そのことを視聴者が考えさせられた作品となりました。 関連記事: スポンサーリンク 【スカーレット】最終回のその後 スカーレットは、スピンオフがすでに放送済 第21週のスペシャルサニーディにて であるため、最終回後の様子が描かれない可能性が高いです。 そのため、最終回後、喜美子たちがどのように暮らすのか、ちょっと考察してみました。 八郎が信楽に引っ越してくる 喜美子と八郎は「 新しい関係を作ろう」という喜美子の提案で、再婚はしないものの父母としての役割を果たすかのように、協力しあっていました。 喜美子は、武志が病気だとわかったあと八郎が引っ越してくることを一度拒否していますが、武志のことが落ち着いたことでそれもありだと考えるようになるのかなとも思っています。 「 大事なもんを大事にする」という喜美子の言葉を受けての、「お姉ちゃんも大事にしいや」という直子の言葉。 これは八郎のことも含まれているのかな〜?と個人的には思いました。 ただ、武志が亡くなったあととなると、八郎が信楽にいるというのは喜美子のため、喜美子と暮らすため、という意味合いがかなり強くなってしまうので、可能性は低いかな〜と思います。 最終回のあらすじにも「八郎が訪れてきて…」とあるので、喜美子と同居していないことがわかります。 もしかしたら信楽には引っ越して来ているかも、とは思いますが、多分名古屋に住んだままたまに信楽で過ごす、というスタイルを継続しているのではないかなと思います。 武志は陶芸家として成功する? 武志については、作品展で人気を集めた勢いのまま、次なる作品づくりに励みます。 その後、すぐに二年後が描かれており、武志の姿はあらすじからは確認できませんでしたが、亡くなっているものとして考察すると… 作品展で人気を集めたあと、「川原武志」という名前はどのようになるのでしょうか? 実在モデルだと、まだ若かったこともありそこまで有名になることはなかったようですが、テレビに取り上げられるなど(白血病のこともあり)したようです。 関連記事: 陶芸家としても成功を最終回でどの程度伝えるのか、気になるところですが、「いろんなところからお声がかかりました」くらいのナレーションはあると嬉しいですね〜 スポンサーリンク 【スカーレット】最終回で武志は?まとめ スカーレットは、 全150話の重くも深みがある朝ドラ作品となりました。 過去作品の中で、視聴率こそ芳しくなかったもの熱いファンは多い気がします。 私もそのひとりですが、派手じゃない演技やシーンの中にしっかりとしたメッセージが込められているので、深みにハマるとどんどんハマる、そんな感じです。 正直、あと1週間でスカーレットが終わるなんて考えられない(考えたくもない)ですが、ラスト第25週はスカーレットらしさを噛み締めて視聴したいと思います…! 私の中でスカーレットはかなり思い出の作品となりました。 もしかしたら全話見返すかもしれません(泣)好きなシーンは必ず…!!!皆さんもぜひ…!! 関連記事: 今ならUーNEXT経由のNHKオンデマンドで、全作品が観られますので、スカーレットを観たことがない方もぜひこの機会に観てみてください! スカーレットの虜になること間違いなしです!.

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朝ドラ「スカーレット」最終回 喜美子と八郎「好きがこぼれてる」10年ぶり“敬語”再会シーンの秘話

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両親と共に大阪から滋賀の信楽へ引っ越してきました。 戦後ということもあり暮らしはとても貧しかったのですが、川原喜美子は明るく元気な女の子! 母親が体が弱かったこともあり、幼い頃から父親とともに家族を支えるのです。 15歳になった川原喜美子は 大阪へ働きに出ます。 大阪で3年間下宿屋で働き、そこで川原喜美子は個性豊かな人々と出会い成長していきます。 3年後の18歳のときに地元に戻った川原喜美子は、 信楽焼に魅了されていくのです。 この時代、陶芸の世界は男の世界! 女性陶芸家はいません。 そんな時代に陶芸の世界に飛び込んだ川原喜美子は、そこで出会った男性と結婚し息子を授かります。 けれど幸せだった生活はアクシデントに見舞われ、辛いこともたくさん起こります。 どんなに辛いことがあってもきみこは陶芸の情熱は消えることはなく、自分の釜を持ち、独自の信楽焼きを完成させます! 戦後から日本復興していく時代を生きた女性が主人公です! 朝ドラ【スカーレット】原作はある? 朝ドラスカーレットには原作はありません。 けれどモデルとなった人がいます。 神山清子さんという女性陶芸家です! 2019年現在83歳! 神山清子さんの生き様を参考にしたオリジナルの内容となっています。 全てが実話ではありませんが、神山清子さんへインタビューをしスカーレットのドラマが制作されていることから大まかな流れは神山清子さんと同じでしょう! 朝ドラスカーレット結末(最終回)は、神山清子さんの半生に照らし合わせて予想していきたいと思います! Sponsored Link 朝ドラ【スカーレット】結末や最終回ラストをネタバレ予想! 川原喜美子は大阪から信楽へ戻り、信楽焼と出会います。 元々絵が好きだった川原喜美子は、陶器に絵を描く「絵付け」の仕事を始めます。 この時代絵付けをする女性がいるのはとてもめずらしいこと。 逆風を感じながらも川原喜美子は大好きな絵を陶器に描き続けるのです! 「出る杭は打たれる」 けれど川原喜美子は負けません! その後陶芸家の男性と出会い結婚し、男の子を出産。 その後も信楽で伝統的な狸の型押しに関わる仕事をするのですが、なぜかしっくりこないんです。 そんなとき庭で子供が泥遊びをしているのを見てひらめくのです! 信楽の土で作ったお皿を、知り合いの窯で焼いてもらうことに。 作品を作っては公募展に応募するなど精力的に作品を作っていきます。 女性陶芸家が珍しかったこともあり、川原喜美子は少しずつ有名になっていくのです。 ですが川原喜美子はまだ納得していません。 古代の信楽焼は釉薬(ツヤを出すもの)を使わずに石と粘土で固めた穴窯で美しい色合いを出しています。 どうやったら同じ色をだせるのか? 川原喜美子は、自宅の庭に 寸越窯(ずんごえがま)と名付けた穴窯を築いたのです! 「過去の文献を読み漁り、先人たちの窯跡を巡るうちに穴窯の中でたっぷり時間かけて高温で焼きあげれば、釉薬を使わずに古の信楽焼は必ずできる。 そう確信したんよ」 引用: 女性にそんなことはできないと嫌がらせをうけても川原喜美子は諦めません! けれどなかなか思うような色合いがでません。 問題は土にありました。 古代の信楽焼が放つ輝きを持つ土を川原喜美子は探し始めます。 そして息子が山から拾ってきた陶器の破片がまさに川原喜美子が探していたもの! 日が差すとエメラルドグリーンの光を放ち、ビードロのような輝きを放つ。 まさに古の自然釉の色。 引用: そして釉薬(ツヤを出すもの)を使わない信楽焼への挑戦が始まります。 失敗を繰り返すこと数年、アクシデントを乗り越え川原喜美子は目指していた信楽焼たどり着くのです! その後日本国内だけではなく海外でも評価されるようになります。 母の背中を見て成長した息子も同じ陶芸の道へ。 息子は中国の 天目茶碗に魅了されます。 親子で個展を開くなど活動をしている矢先、息子が 慢性骨髄性白血病で倒れるのです。 余命は2年半。 ドナーを探すために家族、知り合いなどに声をかけ検査をしてもらいますが、HLAが一致する人は見つかりません。 ・地元の友人が協力して「救う会」を結成 ・チャリティー作陶展の開催 治療に必要な資金のために川原喜美子は陶芸の手を動かし続けます。 HLAが完全に一致する人が見つからないのですが、川原喜美子の妹のHLAが近かったため移植をします。 手術は成功するのですが、再発し命を落とすのです。 川原喜美子と息子はドナーを探すにあたりメディアにも出演し国に「骨髄バング」の必要性を訴える活動を行います。 そして国を動かし日本に 「骨髄バンク」が誕生したのです! 川原喜美子は息子に自分が亡くなったあとに信楽自然釉をつくるように伝えていました。 親子で作ったら比べられるため。 そのため息子は天目茶碗をつくり続けていたのです。 母親と同じく 信楽自然釉をつくりたい!っと思っていたため、一時退院した時に 大壺を作っていました。 川原喜美子は再発したことを知り、息子がつくっていた大壺を寸越窯で焼くことを決意! そして素晴らしい作品が出来上がるのです! そして出来上がった大壺を病院へ持っていきます。 大壺を抱きながら、賢一は目から出血しているせいで赤い涙を流してね。 あのときばかりは涙が堪えきれんかった 引用: 朝ドラ【スカーレット】結末や最終回ラストをネタバレ予想!信楽自然釉の作品は? 信楽焼とは滋賀県古河市信楽を中心に作られる陶器で、 日本六古釜の一つと言われています。 信楽焼には 特有の土の色合いがあります。 信楽は琵琶湖の水底だったこともあり、 質の良い粘土がとれるんです。 土の中の 鉄分が赤くなることから信楽焼の特徴といえる 緋色が生まれます。

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明日のスカーレット:3月28日 最終回 喜美子に強く抱きしめられる武志 幸せを胸に刻み…

朝ドラ スカーレット 最終 回

「」より NHK朝の連続テレビ小説『 スカーレット』の最終週が、ついに始まった。 今作は滋賀県の信楽を舞台に、日本初の女性陶芸家を目指すヒロインが、次々と襲ってくる困難を明るくけなげに乗り越えながら、陶芸家として成長していく物語だ。 主人公の川原喜美子役を演じるのは、女優の戸田恵梨香。 喜美子の元夫・十代田八郎役は、現在人気上昇中の松下洸平。 息子の川原 武志役は、モデル出身の人気若手俳優の伊藤健太郎が演じている。 貧しい一家の長女に生まれた喜美子は、紆余曲折がありながらも陶芸家の道へ進んだ。 そこで、幼い頃に拾った焼き物の一部の色を再現しようと、昔ながらの焼き方・穴窯に挑戦。 度重なる失敗から学びを得て、ついに穴窯での作品作りを成功させた。 その一方で、プライベートでは八郎と離婚してシングルマザーになるなど、近年の朝ドラでは類を見ないほどの苦境に立たされ、視聴者をハラハラさせてきた。 そして、最大の苦境となったのが、息子の武志に襲いかかった病だ。 病名は「白血病」。 ドナーを探し、残された親子の時間を大切に生きようとする中、3月23日の放送では、武志が大作を完成させた。 武志は喜美子と大きな喜びに浸る一方で、抗がん剤治療の副作用と思われる味覚障害を発症する。 また、同じ病室だった智也(久保田直樹)の死により自身の死が現実味を帯び始めたことで、武志は八郎につっかかり、喜美子に「死にたくない」と胸中を打ち明けた。 最終週とは思えないハラハラ展開に、ツイッターでも心配の声が上がっている。 無事に最終回を迎えることができるのかと、視聴者は気になって仕方ない様子だ。 モデル不在の『スカーレット』の結末は? そもそも、今作のヒロインに直接的なモデルは存在しないが、日本の女性陶芸家の草分けである神山(こうやま)清子さんの半生が参考にされていると言われている。 実際、ドラマの至るところに神山さんにまつわるエピソードが散りばめられている。 たとえば、幼い頃から絵が得意だったこと。 陶器製造会社で火鉢の絵付けをしていたこと。 そこで知り合った男性と結婚したこと。 釉薬を使わずに色を出す「自然釉」を生み出したこと……。 もちろん、ドラマには神山さんの半生にはないオリジナルのエピソードも盛り込まれている。 そのため、フィクションとノンフィクションが絶妙に交差するストーリーとなっていて、「ここはオリジナル。 でも、ここは神山さんのエピソード」と振り分けながら見るのも楽しい。 だからこそ気になるのが、ドラマの結末だ。 武志は亡くなってしまうのか? それとも、無事にドナーが見つかってハッピーエンドとなるのか? 視聴者が注目するポイントは、この点だろう。 そこで、『スカーレット』の最終回をより楽しめるよう、神山さんの史実を時系列でおさらいしたい。 神山清子さんの息子は慢性骨髄性白血病に 1990年の冬、武志のモデルであろう神山さんの息子の賢一さんは29歳で突然倒れ、慢性骨髄性白血病と診断された。 医師からは「(この病気にかかった人は)発病から2年半で亡くなる」と忠告される。

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