善逸 魅力。 【鬼滅の刃】善逸がかっこいいし強い!人気と魅力の理由まとめ

鬼滅の刃/善逸はかっこいい!!と言い切れる‼痺れる魅力3つ

善逸 魅力

ひと頃よく話題にのぼった「ツンデレ」というのもその一種だと思うが、「ギャップを持たせる」というのは、漫画などでキャラを立てる際のわかりやすい手法のひとつであり、その効果を最大限に活かして(強調して)作られているのが、いわゆる二重人格のキャラクターたちだろう。 フィクションの世界で描かれ続けてきた二重人格 たとえば、スティーヴンソンの『ジキルとハイド』から、90年代に流行した一連のサイコホラーの文学・映画・漫画にいたるまで、正常と異常の心が1つの身体に共存する個性的な悪役たちを、これまでフィクションの世界は数多く生み出してきた。 要は、その正常時と異常時のギャップが激しければ激しいほど、悪の恐ろしさや悲しみが際だつわけだが、この2つの人格の差異が生み出す意外性を、悪役でなく正義の側で活かしたキャラクターのパターンも少なくない。 彼らの多くは、普段は温厚な性格の持ち主だが、ある局面においては封印されている凶暴な別の人格を解き放ち、異能を発揮して目の前の壁を打ち破っていく。 この種の主人公たちもまた、前述の悪役たちと同じで、普段の姿と別の人格を見せたときのギャップがそのまま個性につながっているわけだが、清廉潔白な「正義の味方」などよりも、私はこうした二面性を持ったダークヒーローたちのほうが、だんぜん人間味があって、キャラとして深いものがあると思う。 さて、前置きが長くなったが、吾峠呼世晴の大ヒット作『鬼滅の刃』にも、2つの顔を持った魅力的なキャラクターが登場する。 そう、主人公の竈門炭治郎と同期の鬼殺隊剣士、我妻善逸である。 我妻善逸は、師匠の桑島慈悟郎のもとで「雷の呼吸」を学んだのだが、結局、6つある「型」のうちの「壱ノ型」しか会得することができなかった。 そんな彼に桑島はいう。 「信じるんだ。 地獄のような鍛錬に耐えた日々を。 お前は必ず報われる。 極限まで叩き上げ、誰よりも強靭な刃になれ!! 善逸は師匠の言葉を信じて鍛錬を続け、「壱ノ型」の高度な技である、「霹靂一閃」の「六連」、「八連」、そして「神速」を身につける。 などと書くと、『鬼滅の刃』を未読の方は、おそらくこの善逸のことを真面目な「努力の人」だと思うことだろう。 無論、それは間違ってはいないのだが、平常時の彼は、どちらかといえば、臆病で情けない、いわゆるヘタレである。 しかも生まれながらの女好きで、惚れた女に騙されて借金を背負い、窮地に立たされた過去もある(そのときに助けてくれたのが、師匠の桑島だった)。 当然、鬼と戦うときはいつも泣き言ばかりいっているが、彼はなんと、恐怖が限界に達すると眠ってしまい、それと同時に勇敢な人格(と先に述べたような高度な剣技)を解き放つという、一風変わった能力(?)の持ち主でもある。 そう、善逸の強さの秘密は、この睡眠(失神)による人格の入れ替わりにあり、眠っているときに見せる勇敢な姿は、臆病な彼が自分自身を守るため、無意識のうちに生み出した別人格だと考えていいだろう。 たとえば、単行本の3巻の終わりから4巻の頭にかけて、荒れ狂う伊之助(猪の皮を頭に被った同期の剣士)に痛めつけられながらも、炭治郎の「箱」を守り続けた善逸の姿を見て、胸を打たれない人はいないだろう。 彼は、友人の炭治郎が、その箱のことを「命より大事なもの」といっていたというただそれだけで、身を挺してかばったのだ。

次の

善逸の魅力が爆発!鬼滅の刃4巻レビュー

善逸 魅力

善逸だけ鎹(かすがい)が雀な理由は、とても面白くて、笑いあり悲しみありでした! どうも、タガメ王国の防人リョウです! ・「なんで、善逸だけ鎹(かすがい)が鴉じゃなくて雀なの??」 ・「何か理由があるの?」 ・「なんか気になるから、誰か解説して!」 あなたは今、このように感じていませんか? スポンサーリンク 鬼滅の刃に登場するヘタレキャラである、我妻善逸。 この記事では、その考察結果をお伝えしていきます。 鬼殺隊は全国に散らばって活動しているので、他の隊員達と連絡を取る手段が必要です。 でも、炭治郎や善逸が生きているのは大正の時代なので、電話やメールは存在しません。 そこで登場するのが、鎹烏です。 鎹烏は伝書鳩のような役割ですが、手紙を運ぶのではなく、直接カラスが人語を話すことで任務を伝えています。 ではでは、その鎹鴉が、どうして善逸だけ雀なのか? 順番にお伝えします。 ここには、「大好きな女の子と一緒に居させてあげたい」という作者の想いがこめられているのではないでしょうか? 出典:鬼滅の刃・漫画3巻20話より ちなみに、炭治郎にはチュン太郎が何を行っているのかが分かるようです! 女性に「結婚してくれ!」とせがむ善逸について、炭治郎が雀の言葉を訳すと・・・ 「いや善逸がずっとそんなふうで仕事に行きたがらないし 女の子にすぐちょっかいを出す上にイビキもうるさくて困ってるって・・・」 とうように、雀は話しているようですね。 そして、雀の鳥言葉は「親孝行」です。 ん??善逸が親孝行・・・ なんだか、思いつく人物がいますよね?? 出典:鬼滅の刃・漫画4巻33話より そうです! 善逸の師匠である「じいちゃん」が浮かんできます。 出典:鬼滅の刃・漫画4巻33話より じいちゃんは厳しくもありますが、誰よりも善逸を大切に想っている人でもあります。 出典:鬼滅の刃・漫画4巻34話より じいちゃんは、親がいない善逸を守り育ててくれた、かけがえのない親そのものです。 「じいちゃんに成長した姿を見せたい!」 「じいちゃんから教わった事で人々の役に立ちたい!」 これってまさに、雀の鳥言葉である「親孝行」そのものですよね。 そう感じている善逸だからこそ、鳥言葉が「親孝行」の雀なのだと、僕は感じました。 涙無しでは見られない。 参考までに、雀と鴉の尻尾の長さを比べてみましょう。 コチラが雀です。 コチラが鴉です。 うーん、確かに、鴉の方が少し尻尾が長いですよね! 雀は尻尾が短い・・・ これはある意味で、「周りの鳥と比べると劣っている」という事にもなります。 ん?? 周りと比べて劣っている・・・ なんだか、善逸をイメージさせられますよね! 炭治郎など、他の鬼殺隊員は色々な型を使えるのに対して、善逸は雷の呼吸・壱の型しか使えないですよね。 それはつまり、技の種類で考えると、他の鬼殺隊員よりも劣っていると考える事もできます。 雀は、尻尾が短くて、他の鳥より劣っている。 善逸もまた、壱の型しか使えず、他の鬼殺隊員より劣っている。 これもまた、善逸と雀の共通点になります。 雀の本来の名前は「うこぎ」です。 その由来は、うこぎご飯が好きだからというもの うこぎとは植物の名前。 「うこぎご飯」が好きだから、本当はうこぎという名前なのだそうです。 でも、当の飼い主である善逸は雀後を理解できないので、「チュン太郎」という名前で呼んでいます(笑) また、雀なのに鎹烏 鎹雀 になっている理由は、実はチュン太郎も鬼に家族を殺されていて、自分では鬼を倒せないけど、少しでも役に立ちたいので鬼殺隊の伝令役を志願しているようです。 ちなみに、同僚にあたる鴉たちからは可愛がられているらしいです。 そうですよね、チュン太郎は女の子ですもんね。 善逸とチュン太郎のやり取りを見てると優しい気持ちになれる 善逸とチュン太郎のやり取りを見ていると、なんだか優しい気持ちになりませんか? 会社の仕事で疲れ果てた時とか、辛い時に、善逸とチュン太郎のやり取りを見るとほっこりするのは、僕だけじゃないハズです。 出典:鬼滅の刃・漫画4巻29話より こんな風に、チュン太郎は一生懸命に話してるんだけど、鳥語が分からない善逸には通じないんですよね・・・ そして、怒りの突っ突き攻撃を繰り出したり(笑) これってふざけたシーンのようにも見えますが、なんだかありのままの命の大切さを、僕は感じるんです。 だって、雀って、よく見るとめちゃくちゃ可愛いじゃないですか! 本当にもう、鬼滅の刃に登場する、このチュン太郎そのものですよ。 一生懸命に会社で仕事して、やっと迎えた土曜日の朝・・・ 「チュン!チュンチュン!」という、僕の家に遊びに来た雀の鳴き声で目覚める瞬間・・・ 「あー、幸せだ。 」 「僕達のこんな身近に、ありのままの小さな命があるんだ。 」 「きっとチュン太郎のように、僕に何かを伝えているんだな!」 というように、僕は雀の声を聴いています。 会社だと余裕が無くて、こういったありのままの命に気づかないかもしれない。 だけど、鬼滅の刃を楽しんでいると、こういった素敵で小さな命を感じる事ができる。

次の

【鬼滅の刃】善逸だけ鎹(かすがい)が雀なのはなぜ?3つ理由を知ると命に優しくなれる

善逸 魅力

『鬼滅の刃』随一の弱虫キャラ・我妻善逸。 読者を惹きつける彼の魅力とは一体…? 『週刊少年ジャンプ』にて大好評連載中の『鬼滅の刃』。 新たな少年漫画の金字塔として注目を集め、来年には劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」が公開される。 もちろん劇場版にも善逸は登場するのだが、彼の初登場シーンといえば鬼殺隊入隊の最終選別でのこと。 無事試験をクリアしたにも関わらず、そのときの善逸は「死ぬわ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」「ここで生き残っても結局死ぬわ、俺」とひたすら絶望していた。 そして2回目の登場は、単行本3巻で描かれた「鼓屋敷編」。 ここから彼のせいで一気に画面がうるさくなる。 善逸がひと度口を開けば、自嘲的発言とツッコミの大嵐。 というのも善逸は緊張・恐怖が極限を超えると、別人のように頭の切れる性格へと変わる。 これにはネット上でも「3巻で見せた霹靂一閃で、誰もが『え、嘘。 善逸かっけぇ…』ってなる」「想像を遥かに超えるギャップで私の推しが決まった」「かっこいい場面だけ見てると本当に王子様」「3巻の壱ノ型はマジで鳥肌立った」などの声が続出。 他にも炭治郎のために伊之助から箱を守ろうとしたり、じいちゃん大好きっ子だったり…。 とにかく憎めない善逸。 原作やアニメを見れば、きっとアナタも善逸の虜になるに違いない。 (文=松本メリコーン).

次の