東京 感染 者。 東京都の感染者数は「そんなに深刻な数字ではない」吉村知事が語る

東京で新たに12人が感染 若い孫から感染疑いの祖母も [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

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この会見の模様はNHKが臨時ニュースで生放送し、会見終了直後から都内のスーパーマーケットには多数の買い物客が殺到。 買いだめに走る人々でパニックが発生した。 小池都知事は「感染爆発 重大局面」と書かれたパネルを掲げながら、 「 オーバーシュート(患者の爆発的急増)を防ぐためには、都民の皆様のご協力が何よりも重要」 「何もしないでこのままの推移が続けば ロックダウン(都市の封鎖)を招く」 と、ショッキングな言葉を連発。 自宅勤務や週末の外出自粛だけでなく、「夜間の外出も控えて」ほしいとした。 3月になってからの新型コロナウイルスの新たな感染者数は、20日に11名、21日に7名、22日に2名と推移していたのが、23日に16名、24日に17名と増え始め、25日にはそれまでの最多となる41名を記録。 これを踏まえ、同日の知事緊急会見に至っていた。 翌26日は47名、27日は40名、28日は63名、29日は68名と、増加傾向は収まっていない。 この結果、東京都は我が国最大の「感染拡大地域」となっていた。 とはいえ、増えている感染者がどのような経緯で感染したのかという「内訳」が肝心である。 外出の自粛まで要請するなら、どこで感染したのかがわからない「市中感染」がどれだけ増えているのかという現実を、具体的なデータや例を挙げて示さなければ、人は耳を貸さないし、説得もできない。 その結果、外出自粛要請を聞き入れない人も現れる。 ところで東京都の場合、緊急会見があった25日の41名のうち、院内感染が発生した可能性の高い台東区の永寿(えいじゅ)総合病院の患者や医療従事者が11名を占め、感染が拡大している海外からの帰国者が5名、知人や家族から感染した人の数は不明で、市中感染の恐れが10名以上いるのだという。 しかし、報道では「10名以上」であることまでしかわからず、市中感染が増えているのかどうか、これでは判断できない。 ちなみに、24日の「感染経路不明者」は9名だった。 都ではホームページでも新型コロナウイルス関連情報を流しているものの、感染者の「内訳」数までは明らかにしておらず、ここでも「感染経路不明者」の数はわからない。 そこで、NHKや新聞各紙の報道等で明らかにされている情報をもとに、3月29日時点までの数字を整理してみることにした。 都民にとって現時点で頼れるのは、報道を通じた情報しかないのが現実。 どの程度の情報をもとに多くの都民が外出自粛を決めたのかも、同時に検証できるだろう。 しかし、実際にやってみたところ、まるでジグソーパズルをしているかのような作業となり、読まなければならない記事数も膨大な量に及んでしまった。 普通の人は、こんな手間のかかることはきっとやらないと思う。 東京都と報道機関に呼び掛けたい。 人々が恐怖に苛まれている最中、情報を小出しにするような真似は、金輪際やめてほしい。

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東京 新たに34人感染確認 「東京アラート」出す方向で調整

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東京都は9日、新型コロナウイルスの感染者12人を新たに確認したと発表した。 1日あたりの感染者が2桁となるのは9日連続。 死者はいなかった。 都内の感染者は累計で5408人、死者は計311人。 都によると、感染者12人のうち現時点で感染経路が不明な人は7人。 年代別では20代が4人と最も多かった。 この日の感染者には、同居する若い孫から感染したとみられる70代と80代の祖母計2人も含まれるという。 都の担当者は「家庭内で若い世代から感染が広まることが増えてくると心配。 感染者の動向を注視したい」としている。 接待を伴う飲食店などで感染したとみられる「夜の街」関連はいなかった。 都は2日に、感染拡大への警戒を呼びかける「東京アラート(警報)」を出している。

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東京で新たに24人、3日連続の20人超に : 都道府県別の新型コロナウイルス感染者数(随時更新)

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東京の抗体検査、陽性率は0. 児玉氏によると、行った抗体検査は再現性も安定性も高く、鼻風邪コロナ4種には反応しないそうです。 陽性例は20代、30代、50代のいずれも男性でした。 一方、加藤勝信厚生労働相も、4月に都内と東北6県で採血された献血の中から無作為に抽出した各500検体のうち東京で3件(0. 政府は6月をメドに1万件規模で抗体検査を実施する計画です。 これまで国内で最も感染者が多い東京都で感染がどれぐらい広がっているのかはっきりしませんでした。 児玉氏は「一般医療機関と非常に健康な人が行う献血の双方から0. 東京都の人口1398万人の0. 東京都の感染者は5070人なので約16倍です。 しかし日本で最も感染が広がった東京都でさえ、罹患率は0. 児玉氏は記者会見で、今回の抗体検査とは別に東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトとして次のような見方を示しました。 児玉氏はB型肝炎の予防プロジェクトに参加したことがあるそうです。 「B型肝炎では抗体のうち、まずIgM(病原体に感染したとき最初につくられる抗体、ピンク色の点線)型が出てきて次にIgG(IgMがつくられた後に本格的につくられる。 ピンク色の実線)型が出て回復に向かう」 児玉名誉教授のスライドより、以下同 「その後、中和抗体(紺色の実線)が出てくると二度とかからないという免疫ができる」 「劇症肝炎はウイルスが増えることではなく、ウイルスに対する免疫反応が過剰に起こってしまうことで起こる(サイトカインストーム)」と児玉氏は話しました。 抗体の出方が違う 「新型コロナウイルスについて精密に計測すると、IgM(ピンク色の点線)の反応が遅くて弱いという日本人における傾向が出てきた。 これまでは先程のB型肝炎のように 先にIgMが出てきて次にIgG(ピンク色の実線)が出てくるというストーリーを説明してきた」 同 「実際に新型コロナウイルスに対する反応を見ますと、IgGが先に反応が起きてIgMの反応が弱いということが分かってきた」 「臨床機関で検討され、これから発表される結果を見てみると、重症例でIgM(赤い点線)の立ち上がりが早い。 細い線で書かれている軽症例やその他の例ではIgMの反応が遅い。 重症化している例ではIgMの反応が普通に起こる」 同 SARS-X流行の仮説 「軽くて済んでいるという人は、すでにさまざまなコロナウイルスの亜型にかかっている。 そういう方が東アジアに多いのではないか。 特に沿海側に流行っている可能性があるのではないか」 「そういう人たちの場合、IgMの反応がなくて、IgGの反応が出てくる。 新型コロナウイルスも配列がどんどん進化している。 2002~03年のSARS(重症急性呼吸器症候群)の抗体が新型コロナウイルスにも反応することが知られている」 「SARSの流行以来、実際にはさまざまなコロナウイルス(SARS-X)が東アジアに流行していた可能性があるのではないか」 「その結果として、欧米に比べて東アジアの感染が最初にIgGが出てくるような免疫を持っていた可能性があるのではないかということも考えられる」 「ただこれは学問的な仮説なので今後、新型コロナウイルスの反応を見ながら学問的な研究が進められる」と児玉氏は締めくくりました。 新型コロナが日本で流行らない5つの仮説 米エール大学の岩崎明子教授は「なぜ日本の新型コロナウイルスの症例はこんなに少ないのか」と題したで5つの仮説を挙げています。 (1)もともと社会的に距離を置く日本文化。 マスクの着用。 (2)日本では毒性の強い新型コロナウイルスが流行する前に集団免疫を付与する穏やかなタイプの新型コロナウイルスにさらされた可能性。 エビデンスはない。 筆者注:京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授らの研究グループが唱えている。 (3)気道における新型コロナウイルスのレセプターであるACE2の発現が日本人はいくらか少ない可能性。 (4)日本人は新型コロナウイルスに対する免疫耐性を与える明確なHLA(ヒトの組織適合性抗原)を持っている。 (5)BCG接種が免疫を訓練・強化している。 岩崎教授はスーパースプレッダーによるクラスター(患者集団)の発生を抑え込んだのが大きいと指摘しています。 これまでの予備検討ではわが国の新型コロナウイルスの感染者では、早期のIgM上昇が見られない患者が多く、一方IgGは感染2週目にはほぼ全員が上昇を示していたそうです。 今後、抗体の大量測定によって診断と重症度判定、さらにSARS-Xの静かなる流行で日本人は新型コロナウイルスに対する免疫を前もって身につけていたかどうか研究が進められる予定です。 (おわり).

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