クルー ウェル 先生。 #ツイステ #デイヴィス・クルーウェル クルーウェル先生に見つかったはなし

ツイステの登場人物

クルー ウェル 先生

前世の存在に気がついたのが会議中とはどうなっている。 前世は大学の男教師で、至って平凡…とは言えなかった。 なぜか異様にモテる。 同性にも異性にも。 見た目は普通…むしろ目付きは悪かった。 ただ、ダサい先生と言われたくは無かった為に身なりには気を使っていたが。 性格も優しい先生とは言えなかったろう、成績が良ければ褒めはしたが、普段は甘くしたつもりはない。 結果、死因は私を慕ってくれた生徒に刺されての失血死。 告白を断った事に対しての復讐らしい。 前世の存在を認識すると今度は今世の状況の整理だ。 名前は、デイヴィス・クルーウェル。 見た目は白と黒の髪、同色の服に赤のさし色となかなか派手だが顔立ち故かよく似合う。 職業は魔法学校、ナイトレイブンカレッジの薬学などを担当する教師だ。 記憶がなくとも教師とは、前世からの三つ子の魂百までだ。 性格は性格の私の人格に少し別の要素が加わった感じで、あまり違和感もなく馴染んでいる。 前世とは顔も違うし同じ様にモテたあげく刺されて死亡はないだろう。 前世だって慕われて悪い気がしたわけではないが。 「クルーウェル君?どうかしましたか?」 「ああ、なんでもない、クロウリー。 」 ボーッとしていた私を正気に戻したのは、仮面をつけた自称優しい学園長、クロウリーだ。 「礼儀正しい君が珍しいな。 体調でもわるいのか。 」 硬い喋り方だが心配そうに話しかけてくるのはトレインだ。 愛猫のルチウスまでもが心配そうに膝に乗って見上げてくる。 ルチウスを抱き上げトレインに返しつつ返事をする。 「なんでもないんだ。 少しボーッとしただけさ。 」 安心させる様に笑うも心配そうな表情は変わらない。 この二人とは学生時代からの付き合いだが心配性は少しも変わらない。 私に過保護過ぎやしないか? しかし私がなんでもないと言い聞かせると渋々会議を再開した。 「…これにて会議は終了!クルーウェル君?医務室に行きましょう。 」 「?、なぜだ?」 トレインにルチウスを抱かされ、半ば引きずられる様に医務室に放り込まれた。 静かに見送ったバルガスは後で覚えていろ。 少し私達より後輩だから強く出れないとしても許さない。 [newpage] 「フゥー。 今回も駄目…か。 」 「どうかしましたか?」 薬学用の教室でテストの丸付けをしていると自然とため息が溢れる。 それを聞きつけたいつのまにか教室にいたクロウリーは首を傾げている。 「テストの点数が…な。 」 「どれどれ………酷いですねぇ。 」 そう、どの生徒も実技や教室での筆記となると中々にいい点数を叩き出す。 だがテストとなると途端に駄目だ。 私自身も色々と考え、褒めて欲しがっている子は褒め、叱らなければいけない子は叱った。 本人に合わせて考えたんだが…やはり駄目だった。 「このままでは、毎回毎回、全員が補習になってしまう!」 「ああ、なるほど。 」 「何がだ!?」 一人、訳知り顔のクロウリーにイラッときて睨みつける。 「補習を受けたいんですよ。 」 「は?…私の能力が無いのは分かっている、わざわざそんなバレバレの嘘をつくな。 」 テストの点数だけが全てを決めるわけでは無いが、やはり生徒の将来に関わってくる問題だ。 別の学園に行くべきか、大人しく別の職を探すか。 「クルーウェル君!何考えてるんです!?」 「教師を辞めるか、別の職を探すかを考えている。 」 仮面越しだが目が飛び出そうな程驚いているのは分かった。 「生徒の事を考えるとな…」 「絶対ダメです、許しません!貴方のおかげで生徒達は心を開いて、問題も減ったんですよ!?」 「だが、好き好んで補習を受けたがる訳が…」 「あります!!!」 久しぶりに見たクロウリーの剣幕に思わず身を引くとその分詰めてきて、ソファに追い詰められる。 「貴方が好きだから!わざわざ…」 「何言ってやがる?」 バッと扉の方を向くと、額に青筋を立てたレオナを先頭に各寮の寮長達が勢揃いしてクロウリーに殺気を向けている。 そうだ、忘れていたが補習を受けさせる為の寮の当番の調整に寮長達を呼んでいたんだ。 ふと気づいた。 今の体制はまるでクロウリーが私をソファに押し倒している様で、何処から話を聞いていたのかは分からないが、先程のセリフ、クロウリーが私に告白をしたような……。 一気に顔に熱が集まる。 「学園長…?言い逃れはさせないよ?首をはねろ!(オフ・ウィズ・ユアヘッド)」 「誤解ですー!」 扉は寮長達が塞いでいるので窓から飛び出したクロウリーを庇ってやるだけの余裕は今はなかった。 体を起き上がらせるが顔の熱が引かない。 生徒に見られた…?悪い事もやましい事も無いが無性に恥ずかしい。 ファッションの事でよく話し仲も良いヴィルは心配そうに毛皮のコートを脱がせると背中をさすってくれる。 「大丈夫?学園長があんなケダモノだとは…」 「ヴィル…違うんだ。 ただ、相談に乗ってもらっただけで…」 この後誤解を解くのに一時間かかった。 [newpage] クルーウェル成り代わり教師 前世からモテる。 ふとした時の色気がヤバいと学生時代から有名。 学友二人が過保護なのは一度風邪の時に抵抗できず襲われかけているから。 職業柄、人をよく見ているので本人の欲しい言葉を与えるのに長けている。 生徒達がテストで赤点とるのは補習を受ける為。 先生と長く居られるので。 先生は気付いていない。 好意を向けられているのは気付いているが下心ありきだとは思ってない。 厳しい先生が魅せる優しさが好きだ! 誰か書いてくれないかな。

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#ツイステ #デイヴィス・クルーウェル クルーウェル先生に見つかったはなし

クルー ウェル 先生

これはクルーウェル先生が引き取る話の続きになります 1話目の1ページ目に注意を載せていますのでそちらをお読みください 今回も、妄想と捏造のオンパレードです 5月19日追記 一部ミスがあり該当箇所を修正しました。 こちらの知識不足でした。 申し訳ございません。 [newpage] 「おい、仔犬。 そんなところで止まってないでこっちに来い」 「は、はい!」 僕があの後連れてこられたのはクルーウェルさんのおうちだった おうちおっきい…… 中も綺麗でびっくりして玄関で立ち止まってしまった。 モノトーンを基調とした部屋に赤や金の装飾が輝いている。 かっこいい…… そして同時にこっちは家に靴を脱いで上がらないってことにも気づいたよ……カルチャーショックだよね…… 「お前の部屋はここだな」 「エッッッッッッッ」 案内された部屋はベッドと椅子や基本的な家具が揃った部屋だった。 ………家具全部ふかふかでツヤツヤで綺麗で高いやつじゃん… 「こ、こんな部屋は使えないというか…」 「なんだ、文句があるのか?」 「逆です……ッ!素敵すぎて僕には勿体ないです…」 「気にするな、ここはゲストルームとして使っていた部屋だ。 」 「ゲ、ゲストルーム……」 ゲストルーム持ってる人初めて見たよ僕…でもなるほどな、だからこんなに綺麗なんだ。 「ほ、本当にいいのですか…こんな素敵な部屋を使わせていただいても…」 「あぁ、いいぞ。 ……ではあと必要な物はこちらで揃えておくぞ。 いいな?」 「は、はい」 「Goodboy」 そう言うとクルーウェルさんは部屋を出ていこうとする。 まって、僕お礼言えてない 「あっ、あの!……本当に何から何までありがとうございます、……こんな今日あったばかりの僕にこんなに優しくして頂いて……頭が上がりません。 僕に出来ることは少ないですが、恩返しをさせて頂きたく……なにか僕ができることはありますか?」 「……いい、まだ仔犬のお前は気にするな」 「で、でも!!なにかできることがあればなんでも言ってください……」 クルーウェルさんは僕にこれだけのことをしてくれた。 これ全部と同じことを返せるとは思わないが、少しづつでも恩を返したい。 クルーウェルさんは少し悩む素振りをして僕の方を見た。 「……仔犬、料理は出来るか?」 「へっ、料理ですか……?えっと、一応、出来ます…」 料理は同年代と比べるとできる方だと思う。 ちっさい頃からよく母さんのお手伝いしてたからなぁ………お小遣い目当てだったけど。 でもそのおかげで結構料理はできるようになった。 「そうか、………では朝と夜の飯を作ってくれ。 」 「!は、はい!」 良かった、仕事を貰えた! 「ほ、他にはなにかありますか?お手伝いできることとか……」 「ふむ……では放課後は俺のところに来い。 次の日の授業で使う物の準備を手伝え。 」 「分かりました」 「あとは何かあればその時に言う。 だから今は気にするな」 「はっ、はい…!」 クルーウェルさんは優しく笑って僕の頭をくしゃりと撫でてくれた。 最初は無理やり口開けさせられたし、目つきも鋭いから怖いなぁって思ったけどそんなこと無かったじゃん。 とても優しくて、カッコイイ人だ… 「きょっ、今日からよろしくお願いします!……えと、クルーウェル、さん?」 「あぁ、それでいい。 …よろしくユズキ」 こうして僕はクルーウェルさんの家でお世話になることになった。 「 あっんなイケメンと一緒に暮らすのはやばい。 クルーウェルさん仕草丁寧で対応も紳士だから……僕ついていけるかな… 」 ・ ・ ・ 僕がクルーウェルさんと過ごし始めて1ヶ月。 「クルーウェルさんッ!!起きてください!」 「……あ?…まだいけるだろ…」 「もういい時間ですよ!クルーウェルさん今日朝から実験の準備があるっておっしゃってたじゃないですか!……あぁもう!起きてください!!」 僕はクルーウェルさんはなんでも出来るいわゆるスパダリ 結婚はなさってないけど のような方だと思ってた。 ………ここに住み始めて1週間くらいは。 「クルーウェルさん、おはようございます。 」 「……」 今日は返事をせず頭をぐしぐしと撫でてくれた。 クルーウェルさんは実は朝に弱い。 それに気づいたのは僕が住み始めて初めての日曜日。 休日だからか気を抜いていらっしゃって、その際に知った。 一度知られてしまったからには隠す必要も無いかとクルーウェルさんはおっしゃって、それ以降朝はいつもこんな感じだ。 この日から僕は毎朝クルーウェルさんを起こしてる。 最初は恐る恐る声をかけるくらいだったけどクルーウェルさんの起きなさに気づいたらこうなっていた 「クルーウェルさん、今日は何飲まれますか?」 「…任せる」 こういう時は紅茶をお出しすればいい。 コーヒーの時はおっしゃられるからね。 今日はこの茶葉を使おう。 ことりとクルーウェルさんの横に紅茶をおき、僕の席にもおく。 「いただきます」 「いただきます」 クルーウェルさんは見た目に反してよく食べられる。 朝も結構食べられる。 今日も朝から分厚いトースト2枚と大きめのお皿に入ったサラダとベーコンとスクランブルエッグ、ヨーグルト。 それでもあの細い体型を維持されてるのは流石の一言だ。 「ごちそうさま、今日も美味かった」 クルーウェルさんはいつもご飯の後美味かったと言ってくださる。 これは本当に嬉しい。 くすぐったい気持ちになる。 この後クルーウェルさんは着替えに部屋に戻られるので僕も着替えて身だしなみを整える。 ちなみに僕のベストの色は黒だ。 黒のベストに白いボタンが並んでいる。 ほかの寮と被らないように選んだら黒になった。 腕章も白地に黒のラインが入ったリボンに真ん中にはナイトレイブンカレッジの校章が描かれているプレートが付けられている。 白と黒のリボンがクルーウェルさんみたいでちょっと嬉しい 着替えたらキッチンに戻ってランチを用意する。 クルーウェルさんは食堂に行かれる日もあるが、毎週水曜日と金曜日は僕がお弁当を用意させてもらっている。 今日はボリュームたっぷりのサンドイッチにしよう! パンを切って具材を挟んで綺麗な形になるように慎重に切る。 ……よし!出来た!ランチボックスに丁寧に詰めて蓋を閉める。 よし、これで完成! 「仔犬、準備出来たか?」 「はい!あっ、これ今日のお昼です!今日はサンドイッチにしました」 「Goodboy、ありがとうな。 」 はい!頂きましたその笑顔! クールで大人なクルーウェルさんは実はよく笑う。 色気を残しながらふっと微笑まれるとドキドキする。 これは誰でも落ちるぞ。 「では行くぞ」 「はい!」 クルーウェルさんが鍵を閉めたのを確認して僕達は学校へ向かう。 庭先の鏡と繋がっているのは教員専用の鏡舎。 「ああそうだ。 今日は放課後は俺の所に来なくてもいい。 職員会議が入っているからな。 その分早く帰れるだろう」 「分かりました。 ありがとうございます」 毎朝クルーウェルさんは別れる前に一通り連絡事項を教えてくれる。 ふむ、今日放課後は行かなくていいんだ。 頭の片隅にメモしておく。 「じゃあな、今日も1日頑張れよ。 goodbye」 「はい!頑張ります!失礼します」 ぺこりとお辞儀をしてクルーウェルさんと別れ、教室がある後者の方に向かう。 ・ ・ ・ 「あ、おはよう!ジャミル!」 「あぁ、おはようユズキ」 教室に向かう途中に見知った後ろ姿を見つけて声をかける。 クラスメイトのジャミル。 少し茶色がかってる綺麗な黒髪に黒い目。 何となくそれに親近感が湧いて話しかけてから、仲良くしてもらっている。 たまにカリムくんもいるが、今日は一緒じゃ無いみたいだ。 「今日はカリムくん居ないんだね」 「あぁ、…カリムは先に送ってきた。 あいつは忘れ物が多かったり変なやつにつけられたり、何かと危ないからな」 「あはは……大変だね…」 「もう慣れたけどな」 「流石」 そんな話をしながら教室に入り、席に着く。 「あっ、そうだ!昨日出された魔法史の課題でちょっと分からないところあるから教えてくれない?」 「いいぞ。 どこだ?………あぁここか。 ここは……」 ジャミルは本当に教えるのが上手い。 この世界のことを何も知らない僕に対して色んなことをジャミルは1個づつ丁寧に教えてくれる。 「………と、いうことだ。 」 「な、なるほど……!ありがとうジャミル!すっごく分かりやすかった!」 「そうか、それは良かった」 あ〜〜!!ふっ、て笑うジャミルかっこいい〜〜〜!! ペンラ振りながら 僕の方が一応1歳年上だけど、ジャミルからはなんていうか大人な雰囲気がする……これがアラビアンパワー…? 「おや、おはようございます」 「あっ、おはようジェイド」 「おはよう」 突然横からにゅっと出てきたのはジェイド。 ジェイドも仲良くしてくれている友達の1人だ。 「そういえば、今日は1限目から飛行術のテストらしいですよ」 「え、」 「あぁ、らしいな」 「ジャミル知ってたの!?」 「あぁ、カリムのクラスが昨日だったみたいでな」 「なるほど……嫌だなぁ」 「ええ、全くです。 」 ジャミルとは逆の僕の隣に座ったジェイドが同意する。 これが僕のいつもの朝。 ・ ・ お昼の予鈴がなった。 「ジェイド〜?」 「おや、フロイド、アズール」 「ジャミルー!!」 「カリム!待っていてくれと行っただろ!?」 お昼になると2人はそれぞれの友達に呼ばれる。 ふふ、今日もジャミル大変そうだなぁ。 僕もお昼食べに行こっと。 ・ ・ 「おや、フロイド、アズール」 「早く食堂いこぉ〜」 「急がないと混みますよ」 「えぇ、そうですね… やはり彼はもう居ないですか… 」 ・ 「カリム!待っていてくれと行っただろ!?」 「そんな心配しなくても大丈夫だって!ほら行こうぜ!」 「あぁ、 ユズキは今日もどこかへ行ってしまったな… 」 ・ ・ 今日は天気がいいから中庭の端にある大きな木の陰でお昼を食べる。 広い中庭の中でもここはあんまり人が通らない穴場スポットだから居心地がいい。 ランチボックスを開けてクルーウェルさんに渡したサンドイッチより少し小さいサンドイッチを食べる。 さすがに僕はあんなには食べれないなぁ… ここでお昼を食べる時は音楽を聴きながら食べることが多い。 初日に貰ったスマホみたいな……えと、なんだっけ、名前。 ……まぁスマホでいっか。 スマホに録音したピアノを聴きながらご飯を食べる。 このピアノはこの前の昼休みに音楽室で録音したものだ。 余談だが姉ちゃんと一緒に小学生の間ピアノを習っていたので僕はピアノが弾ける ヘッドホンを繋いでアプリを立ち上げて音楽を再生すると耳に流れてくるのは僕がこっちに来るまでずっと練習していたJPOP。 そう、セルフピアノアレンジ ……懐かしいなぁ… 耳に流れる音に合わせて口が自然と歌詞を紡ぐ。 これは確か失恋ソングだったっけ。 「〜〜、〜〜〜〜…」 結局ほぼ1曲まるまる歌ってしまった…。 一区切りついたのでまたもぐもぐとサンドイッチを食べる。 あ、もうちょい味濃くても良かったかも 「…ーい…ぇねぇ!」 「!!?っわぁ!……びっくりした…」 「わわっ、ごめん!驚かせるつもりはなくて」 ヘッドホンをつけたままだったから後ろから近づいてくる人の足音と呼ぶ声に気付かず、仰け反ってしまった。 「悪いな、驚かせてしまって」 ゆっくりと視線を動かすとそこに居たのは緑の髪の毛をした人とオレンジの髪の毛をした人がいた。 ……やっぱりこの世界の人髪の毛の人凄いな…キラキラして見える。 「い、いえ、こちらこそすみません…」 首にヘッドホンをかけながら答える。 それにしてもなんだろう?声をかけられたのもびっくりしたけど、こんな人が来ないところに人が来たのにもびっくりした。 「えと、どうされましたか?…」 「さっきこの辺で誰か歌ってる声が聞こえて〜」 ミ""ッ" 「綺麗な声だし、知らない曲だなーって思って気になって!」 「は、はぁ……」 ………いや、僕がヘッドホンしてたから聞こえてないだけで他人とか……の可能性、ありよりのあり…? 「それで、さっき歌ってたのって………君だよね?」 無かったわ。 このオレンジの人の言い方断定じゃん………推定じゃなくて断定じゃん… 「……いえ、僕では、」 「えぇー絶対君でしょ!だってこの辺り他に人いないし」 「ど、どこかに移動されたとか…??」 「ふむ、…俺たちがここに来る途中には誰ともすれ違ってないがな」 これもう僕って当たりつけて話に来ているじゃん…でもそうだよね、この回りあんまり人いないもんね……… 「で、やっぱり君だよね?」 ちょ、まっ、あぁーー!!顔がいいふたりがニコニコして近づいてくるやめてッッッ!!密です!!密です密ですッ!!! 脳内で流れる密ですをBGMにじりじりと来る人達からどうやって逃げようかと悩んでた時、 リンゴーンリンゴーンリンゴーン… 予鈴!!!!!! 「あ、あああー!!次移動だから戻らないといけない!!」 某見た目は子供の名探偵の「僕トイレー!」並の棒読みで言いながらガガガっと食べれなかったサンドイッチをランチボックスに詰める 「えっと、その、失礼しましたァアアァァア!!」 叫びながらボックスを抱えて走り出す。 2人が追いかけて来てるか確認なんてせずに走った。 メロスには負けるがそのくらい走った ・ ・ 「あちゃー…行っちゃったね」 「逃げられたな」 「せっかくいい声だったのに…マジカメにあげたらめっちゃいいねつくのになぁ」 「まぁ、同じ校舎にいるんだ。 また会えるだろう」 「そうだね、ってあの子の腕章見ておけばよかったなぁ……」 ・ ・ トレイン先生の授業は遅れられないから走って帰ったら、既に教室に戻っていたジェイドとジャミルに心配されてしまった。 ごめんな2人とも…蜜を避けてきただけです ?? そのまま無事授業は始まり朝ジャミルに確認した所も無事答えられて満足。 トレイン先生のニャン太郎とも目が合ったから持ってるペンを振っておいた。 でもすぐ目そらされた。 ………ハッさてはニャン太郎、ツンデレだな? 「……今日の授業はここまで、各自復習をするように」 チャイムがなり授業が終わる。 一日の授業が終わり部活に行く人、補習に行く人、図書館に行く人と沢山いる中、僕は素早く荷物を整理して教室を出る。 あ、ジャミルとジェイドにバイバイって言おうとしたけど……お話中だから割り込めないし、今日は仕方ないか。 またねーと心の中で手を振っておいた。 ・ ・ 今日はクルーウェルさんに来なくていいって言われてたのを忘れて実験室の前にまで来てしまった。 頭の片隅にメモしたことはすっかり忘れてしまっていた。 うん、案の定施錠されてーら。 お家帰ろ… 「ただいま…」 誰もいない部屋に声が響くとぽっぽっと電気が着く。 凄いな……声に反応してくれるとかAl〇xaじゃん… 自室に戻って制服を脱いで部屋着に着替えたらキッチンに向かう。 早めに晩御飯の準備をしちゃおう。 今日はトマトとジェノベーゼのパスタです!頭の中でキュー〇ー3分クッキ〇グが流れる。 それに合わせてトントンと材料を切って炒めて、完成したものがこちらになります、どん!これが3分クッ〇ングの闇だよね… 完成したパスタを味見しながら思う。 僕こっちに来てから洋食しか食べてない……いや、美味しいからいいんだけど、…いいんだけど日本の食べ物が恋しい……! あの味噌とか醤油のあの深い味わいとか、あんこのあのやわらかい甘さが恋しくなってきた…ホームシックってやつかな…あぁ思い浮かべるだけでどんどん口が和食になっていく……!! 「………あ、魔法でどうにかならないかな」 この世界には有難いことに魔法というのが存在する。 ポケットに入れていたマジカルペンをもって試しに軽く振ってみる。 「 なんでもいいので日本の賞品をください…!! 」 一瞬マジカルペンに着いている宝石がキラっと光った。 突然だったので目をつぶり、そろりとあけると 「………………嘘でしょ、?」 目の前にはよく見た事ある目にハイライトが無い坊主が書かれたパッケージの味噌と瓶に入った醤油があった。 メーカーにまでこだわってくれるんだ……… 「え、本当に魔法で出た…!!これ、最強じゃない??え、好きな物出しまくれる……?」 顆粒出汁、ポン酢、あんこ、白玉粉……思いついたものをポンポン出していくときづいたらキッチンが埋まっていた。 うん、やりすぎたな… 「帰った………って何やってるんだ?」 「あっ!おかえりなさい、お疲れ様です」 ポンポンと夢中で出てたからクルーウェルさんが帰ってきたのに気づかなかった。 不覚なり… 「ああ、ただいま。 で、何してたんだ?」 いつも来ている毛皮のコートを受け取りハンガーにかける。 クルーウェルさん、本当にスタイルいいな………ベストだけだから、細い腰が眩しい…………ヒェ… 「ええと、僕の故郷の食品を食べたいなーって思ってなんとなくマジカルペン振ったら出てきて……嬉しくなって量産してしまいました…」 なんとなく申し訳なさと、はしゃいだ恥ずかしさで顔を逸らしてしまう。 「ふむ、これがお前の故郷の食い物か」 キッチンに並ぶ品々をクルーウェルさんは1つづつ手に取って見てる。 「はい、まさか魔法で出せると思ってませんでした」 「よくこれだけの量出したな」 「す、すみません………」 「いや、いい。 俺もお前の故郷の食品は気になる。 今度これを使った料理でもしてくれ」 「!!はい、是非作らせてください!」 「あぁ、楽しみにしているぞ。 」 そう言われるとむずむずと嬉しい気持ちが溢れる。 嬉しくて軽い足取りのままささっとパスタを盛り付けてクルーウェルさんの席に置き、僕も席に着く。 「いただきます」 「いただきます」 今から何を作ろうか楽しみだ [newpage] ユズキ 最初はこんなモデルみたいな人と過ごすなんて緊張するな…食生活合うかな…野菜しかダメとかだったらどうしよう…って思ってたけどそんなこと無かった。 お肉とか全然食べるタイプだと知って安心 しかも朝の姿見たり、よく笑う姿見てるとイメージが覆った。 イケメンで紳士でちょっと朝が弱かったりするけど、優しい人だな… 学校で仲良いのはジャミルとジェイド。 席はいつも2人の真ん中。 けどご飯の時は気を使ってどっかに行く。 とってつけるような事で誠に申し訳ないですが、ユズキがポンポン日本の食べ物を出せたのは一種のユニーク魔法で…名前はいつか紹介します… クルーウェル先生 朝弱いところ見せてからちょこちょこと自分の素の姿を出すようになっていった。 全部ユズキは受け入れてくれるから過ごしやすい あとユズキのご飯美味しい 学校ではあくまで先生と生徒ってしているが、家ではちゃんと会話したり、相談にも乗ってくれる優しい保護者 ジャミル なんか珍しい黒髪黒目の子に話しかけられたなぁって思ったら、この世界の常識をほぼ知らない状態だったから色々と助けてたら一緒にいるようになった。 幼く見えるから弟みたいに思っている。 但し年齢は上 いつもお昼一緒に食べたいけど気づいたらいなくなってるから誘えない。 いつかは一緒に食べようって言いたいし、寮にも来て欲しい ジェイド なんとなく隣に座った際に話しかけたら、この世界の事とか魔法についてがほぼ知らないに等しい状態だったから色々と教えていたら懐かれて一緒にいるようになった。 ジャミルと一緒でお昼を誘いたいけど気づいたらいなくなっているから誘えない。 いつかは誘いたい。 トレイ&ケイト先輩ズ 食堂帰りに歌が聞こえて気になっていったら遭遇。 逃げられるとは思ってなくてびっくり。 いい声だったしまた会いたいな〜 ルチウス 勝手にニャン太郎って呼ばれてるし、何故かツンデレ認定されてた。 何故? [newpage] おまけ クルーウェル先生と白玉団子 「仔犬、これはなんだ?」 「これは白玉団子って言うお餅を作るのに必要な粉で…あ、えっとお餅というのはもち米というお米を潰したもので、今日作るお餅はこの粉から作るのでお米を用意する必要がないです」 「美味いのか?」 「はい!美味しいですよ!このあんこっていう、甘い豆のペースト…?を付けたら美味しいです!味見されますか?」 「…ん、甘いな」 「これと一緒に食べると美味しいですよ!」 「そうなのか。 …それよりも仔犬。 先程から水しか入れてないがそれでいいのか?」 「はい、これは水だけで大丈夫です!あとは柔らかさが耳たぶくらいの柔らかさになれば丸く形を整えます」 「耳たぶ……?」 「はい、触ってみますか?」 「………なるほど、耳たぶだ」 「ふふっ、面白いですよね。 これを丸くしたらお湯に入れます」 「上手いな」 「白玉団子は作りやすくてよく作ってたので慣れというか………よし、これを茹でます」 「これで出来たのか?」 「はい!あとは冷水で冷やして器にのせたら完成です。 」 ちゅるんとしたやわいお餅をガラスの器に乗せる。 横にしっかりとあんこを乗せるのも忘れずに 「完成です!どうぞお召し上がりください!」 「あぁ、いただこう」 「……どうですか?」 「これは、美味いな」 「!!良かった、お口にあって…!」 ふわりと笑われたクルーウェルさんの写真を取っておけばよ"か"っ"た"……!! 「また、作りますね」 「あぁ、楽しみにしている」.

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ツイステの話を書き留めた

クルー ウェル 先生

プロフィール・経歴• 名前:伊東 健人• なまえ:いとう けんと• 生年月日:1988年10月18日• 出身地:東京都• 趣味・特技:作曲、ギター、ドラム• 資格:なし• 出身校:東京アナウンスアカデミー• 所属:81プロデュース 身長179. 8cmと高く、スタイルも良くイケメンの伊藤健人さん。 コミュニケーションを取るのが苦手で、話すスキルを上げるために声優養成所に入学したそう。 2011年のデビュー以降、アニメやゲームを中心に声優として活躍されています。 2017年には音楽ユニット「UMake」でデビューを果たし、歌だけでなく作曲も担当。 爽やかな声で人気の、若手声優さんです。

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