ご 了承 いただき。 「了承いただく」の意味と使い方・「承諾・了解いただく」の違い

「ご了承くださいますよう/いただけますよう」の使い方とは?意味の違いを解説

ご 了承 いただき

ご無理を聞いていただき... こちらの難しい要求を相手が聞いてくれた時のお礼の言葉。 この度は、スケジュールの件でご無理なお願いをお聞き届けくださいまして、本当にありがとうございます。 予定を変更頂き、助かりました。 当方の無理な条件をお聞き届けいただき、ありがとうございました。 ご迷惑をおかけして恐縮ですが、今回に限りよろしくお願いいたします。 短い納期もかかわらず、製品の仕様変更の件でご無理なお願いをお聞き届けくださいましてありがとうございました。 弊社の勝手なお願いをお聞き届けいただき、恐縮しております。 今後ともよろしくお願いいたします。 ご無理をお聞き届けいただき、まことに恐縮に存じます。 当方からのご無理なお願いをお聞き届けくださり、ありがとうございました。 納期や予算の件で、当方からの無理難題をお聞き届けくださり、ありがたくお礼申し上げます。 次回からは早めに予算計画をたててご提案申し上げます。 その節は、当方の身勝手なお願いをお聞き届けくださいまして、本当にありがとうございました。 今後もご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 ご無理なお願いをご承諾頂き... 難題を相手が受け入れてくれた時のお礼の言葉。 この度は、弊社のご無理なお願いをご承諾頂き、ありがとうございます。 企画案の訂正についてご承諾いただき、感謝いたしております。 納期短縮の件、ご無理なお願いにもかかわらず、御社にてご承諾くださいましてありがとうございます。 ご予算の件、当方からのご無理な希望金額をご承諾頂き、ありがとうございました。 次回は埋め合わせをさせていただきます。 来月に私的な用事でお休みをいただく件、部長にご承諾いただき感謝申し上げます。 仕事の段取りはしっかり行いますので、ご安心ください。 商品の発注ミスの件、当方の不手際にもかかわらず、御社にご承諾いただき深謝いたします。 お力添えいただきありがとうございました。 急な内容変更につきまして、ご無理なお願いをご承諾をいただき心より感謝申し上げます。 電話でぶしつけなお願いを申し上げましたところ、快くご承諾くださいまして感謝しております。 ありがとうございました。 この度は、弊社のご無理なお願いをお聞き届けくださいまして、本当にありがとうございます。 ご無理を申し上げたにも関わらず... 難しい条件であるにもかかわらず相手が引き受けてくれた時のお礼の言葉。 この度はご無理を申し上げたにも関わらず、お値引きのご承諾をいただき、誠にありがとうございます。 ご無理を申し上げたにも関わらず、弊社の参加を承認していただきまして、ありがとうございます。 機器の異常の件、深夜でご無理申し上げたにも関わらず施設内を点検していただき、大変恐縮です。 急なお願いでご無理申し上げたにも関わらず、早速面談のお時間をいただけるとのこと、ありがとうございます。 お客様からのクレームがあった件、既にサポート期間を過ぎており、ご無理申し上げたにも関わらず、迅速にお取り計らいいただき、ありがとうございました。

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「ご了承」の正しい意味とは?類語との違いや使い方を例文で解説

ご 了承 いただき

「ご了承ください」の使い方・例文 「ご了承ください」は目上の人から物事を始める前に許しをもらうときの言葉 「ご了承ください」は、尊敬語の「ご」+「承諾する」を意味する「了承」+丁寧語の補助動詞「ください」が組み合わさった表現です。 「ご了承ください」は自分や企業の言動に対して、相手に「納得してください」「受け入れてください」という気持ちが含まれた表現です。 「ご了承ください」はまだ始まっていないことや、これから始める段階のことに対して許しをもらうときに使う言葉です。 口語だけではなく、メールやビジネス文書などでもよく使われる表現です。 また「ご了承ください」を単体で使うと一方的に相手に承諾することを強要するようなニュアンスになる可能性があるため、目上の相手や取引先などに対して使う場合は、 「ご了承願います」「ご了承くださいますようお願い申し上げます」といった丁寧な表現が適しています。 それぞれの使い方を例文付きで紹介していきます。 「予めご了承ください」は前もって承諾してもらう時に使う 「予めご了承ください」は、「前もって」「先だって」を意味する「予め」+「ご了承ください」で成り立っています。 「ご了承ください」はまだ始まっていないことに理解や納得を求める言葉です。 「まだ始まっていない」という部分を強調したいときは、「予め」をつけて表現するのが良いでしょう。 「誠に勝手ながら12月31日から1月2日を年末年始休業とさせていただきます。 予めご了承ください」 「お返事にお時間をいただく場合がございます、予めご了承ください」 「ご了承願います」は承諾をお願いするときに使う 「ご了承願います」は、尊敬語「ご」+「了承」+「願う」+丁寧語「ます」で成り立っています。 相手に対して、了承してもらうことをお願いする形になります。 そのため「ご了承ください」よりもへりくだった印象を与える言葉です。 「ご了承願います」をより丁寧にした言い方が「ご了承のほどお願い申し上げます」になります。 「応募者が多い場合は抽選とさせていただきます。 ご了承願います」 「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 お問い合わせいただいた件は現在確認中となっております。 ご了承のほどお願い申し上げます」 「ご了承くださいますようお願いします」は丁寧にお願いする 「ご了承いただきますよう」は尊敬語「ご」+「了承」+「もらう」の謙譲語「いただく」+「〜するように」の丁寧な表現「ますよう」で成り立っています。 「ご了承いただき」をより丁寧にした表現になります。 「ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします」などの表現でよく使用されます。 「ご依頼の件につきましては貴意に添いかねることになりました。 ご了承くださいますようお願います」 「参加希望者が殺到しているため、応募を締め切りさせていただくことがあります。 ご了承くださいますようお願い申し上げます」 「ご了承いただけますか」はさらに丁寧な表現 「ご了承いただけますか」は、尊敬語「ご」+「了承」+「もらう」の謙譲語「いただく」+丁寧語「ます」で成り立っています。 「ご了承いただけますでしょうか」は丁寧語「ます」と「です」と、二重敬語になっているため正しくない表現とされます。 そのため「ご了承いただけますか」といった方が適切な言い方になります。 また「ください」「願います」などのように一方的ではなく、「いただけますか」と相手に聞いていることから、より丁寧で相手に寄り添った表現となります。 ただ承諾してもらわなければならない内容の場合は、「願います」などを使いましょう。 「いただけますか」というと「了承できません」と言われてしまう可能性があります。 「先日相談させていただいた件、ご了承いただけますか」 「弊社で話し合った結果は添付した資料の通りです。 ご了承いただけますか」 「ご了承いただきありがとうございます」は承諾してもらったことへの感謝 「ご了承いただき」は、尊敬語「ご」+「了承」+「もらう」の謙譲語「いただく」で成り立っています。 「ご了承いただき」は「目上の人から承諾してもらった」という意味です。 「ご了承いただきありがとうございます」は目上の相手や顧客から承諾を得た際によく使用されます。 「新商品の件、ご了承いただきありがとうございます」 「こちらの勝手な都合にも関わらず、ご了承いただきありがとうございます」 「了承しました」は同等か目下の相手に使う 「了承しました」は「相手の申し出や事情を納得し、承諾する」という意味になります。 「了承しました」は「それでいいですよ」といった意味合いになるので、 目下の者や同等に使うのが適切で、顧客や上司など目上の者に使うのは不適切になります。 「了承しました」の類似表現に「了解しました」「承知しました」があります。 詳しくは下記の記事で書いたので、興味のある人はぜひご覧ください。 「かしこまりました」は承知を表す言葉で最も丁寧な表現 「かしこまる(畏る)」は「つつしんで目上の人の言葉を承る」という意味です。 「相手の言ったことを理解し、その言葉に従う」というニュアンスになります。 「かしこまりました」は「ただ理解する」ではなく、「目上の人の命令を承る」という意味合いが強いので、前向きな姿勢を相手に示したいときに用いるのが適切です。 「かしこまりました」は、『承知』を表す言葉のなかで最も丁寧な言葉に当たります。 相手に敬意を示したいときは「かしこまりました」を使うのが良いでしょう。 「かしこまりました。 明日の午前10時に、御社へお伺いします」 「来週の食事会のお店を予約しておいて」 ー「かしこまりました。 すぐに予約いたします」 「わかりました」「了解しました」は目上の人にはNG 「わかりました」は正しい敬語ですが、丁寧語です。 尊敬の気持ちを表すにはやや敬意が足りない表現になります。 そのため、上司や先輩などに対して使用しても失礼ではありませんが、やはり「わかりました」だと少々馴れ馴れしい印象を与えてしまいます。 「了解」は「物事の内容や事情を知り、納得すること」「理解すること」といった意味になります。 ただ「了解」は日常会話で親しい友人に対して使うため、目上の相手に対して使うと軽い印象を与えてしまいます。 「了解」「了解です」は当然のことながら目上の人には使えませんが、「了解しました」も丁寧な言い方といえども敬意は示されません。 「ご了承ください」の類語・言い換え 「ご容赦ください」の意味は「大目に見てください」 「容赦(ようしゃ)」は「 許すこと、許容する」という意味になります。 「ご容赦ください」といった場合は「過失に対して大目に見て欲しい」という意味が込められます。 「ご了承」とよく似た言葉ですが、意味は大きく違います。 「ご了承」は「こちらの言い分について理解して受け入れてください」という意味に対して、 「ご容赦」は「こちらの過失について強く反省しているので許してください」という意味になります。 また「ご容赦」には、 相手の理解を求めると共に謝罪のニュアンスも含まれます。 例文 「突然の連絡ではございますが、ご容赦ください」 「当時は混雑が予想されるので、お車でのご来場はご容赦ください」 「ご承知おきください」は「知っておいてください」 「ご承知おきください」は文法的に正しい表現です。 しかし「承知」に謙譲語「承る」の「承」が含まれているため、「承知」は謙譲のイメージが強い言葉になってしまいます。 謙譲語は自分を謙って相手に敬意を示す敬語なので、目上の人にはなるべく使わない方がよいと考えられています。 また「知っておいてください」は上から一方的に物を決めるような響きがあり、上から目線な印象を与えてしまう可能性があります。 「ご了承ください」の英語表現 ビジネスメールなどで「ご了承ください」と英語でいうときは、 ・Thank you for your understanding in advance. ・I appreciate your understanding. のように「前もってご理解感謝します」と表現するのが一般的です。 もっと丁寧な表現をするには、 ・I'd we'd appreciate if you could take this into consideration. などと表現します。 また、英語のビジネスメールでは「結びの言葉」を入れるのが一般常識です。 「sincerely」がその代表例ですが、その他にも色々な結びの言葉があるので、下記の記事で紹介しました。 よかったらぜひ読んでみてください。 英語学習をしたい方へおすすめの書籍 科学的に正しい英語勉強法 こちらの本では、日本人が陥りがちな効果の薄い勉強方法を指摘し、科学的に正しい英語の学習方法を紹介しています。 読んだらすぐ実践できるおすすめ書籍です。 短期間で英語を会得したい人は一度は読んでおくべき本です!.

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ご無理なお願い(承諾)のお礼の例|#話術.com

ご 了承 いただき

「ご了承」の意味 「ご了承」は「納得する」の敬語表現 「了承」は「納得する・承諾する」という意味の言葉で、「ご了承」は、「了承」に「御(ご・お)」をつけた形です。 つまり、「ご了承」は「納得してください」「承諾してください」を丁寧に表現した言葉になります。 そのため「ご了承」でよく使われる「ご了承ください」という言葉は、相手に自分の提案などに対し、了解、納得を得るために投げかけるための敬語表現となります。 「ご了承」と類語「ご了解」「ご容赦」との違い 「ご了承」と「ご了解」の違い ご了承と「ご了解」という言葉は似ていますが、意味は若干違います。 ご了承は「承諾する」、ご了解は「理解する」という意味があります。 そのため、相手にこちら提案を納得してもらう場合は「ご了承ください」というのが正解です。 また、「ご了承ください」は目上の人間に使用できますが、「ご了解ください」は目上の人間には使用できません。 目上の人間に対して「ご了解ください」という場合は、「ご理解ください」というのが自然な使い方です。 「ご了承」と「ご容赦」の違い ご了承に似た言葉として「ご容赦」という言葉もあります。 しかし、ご容赦の場合は、相手に納得を得るという意味以外にも、謝罪の意味も込めらています。 そのため、自分に不手際があった場合などに「ご容赦いただけますようお願い申し上げます」という使い方をすることになります。 「ご了承」の使い方 「ご了承ください」は事前に使う言葉 「ご了承ください」という言葉は、その事柄がまだ始まっていない段階、つまり事前に納得をしてもらうために使います。 また、「ご了承ください」という言葉には、相手に選択肢を与えるわけではなく、こちらの提案をそのまま受け入れてもらいたいという意味も込められています。 「ご了承願います」という使い方が適切 「ご了承ください」という言葉自体が失礼に当たるというわけではありませんが、前述でも説明したように、相手によってはあなたの言うことを一方的に押し付けられる、無理やり納得させられるという印象を持たれる恐れがあります。 そのため、ビジネスシーンの中で、上司や取引先などの目上の相手に使う場合、「ご了承願います」などの、より丁寧な言葉に言いかえるのがよいでしょう。 「ご了承」を使った例文• 誠に恐れ入りますが、今回の件はお受けできかねます。 何卒ご了承ください。 返信につきましてはお時間をいただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。 年末年始はお休みとさせていただきます。 誠に恐れ入りますがご了承ください。 原価高騰のため、一部の商品を値上げさせていただくこととなりました。 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、ご了承ください。 こちらの都合で大変申し訳ありませんが、次回からの会議はこちらの会議場で行うこととなりました。 ご了承願います。 例文を見るとわかりますが、「ご了承ください」には、こちらの提案を一方的に納得してもらうという意味合いもあるため、「誠に申し訳ありませんが」や「 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが」、「こちらの都合で大変申し訳ありませんが」など、相手に謝罪する言葉と一緒に使用することの多い言葉になっています。 「ご了承」を使ったさまざなな表現 「ご了承いただけますでしょうか」でより丁寧に 「ご了承いただけますでしょうか」という言葉は、了承という言葉に尊敬語である「御(ご・お)」をつけ、さらには「いただく」という丁寧語から構成されています。 ご了承くださいに比べて、相手に判断を仰ぐ形になりますので、相手にも一方的という不快感を与えずに使うことができます。 「あらかじめご了承ください」で「事前」を強調 「あらかじめご了承ください」という言葉の「あらかじめ」(予め)は、「前もって」などの意味のある言葉です。 そのため、「あらかじめご了承ください」という言葉は、前もって納得してくださいという意味になります。 もともと「ご了承ください」という言葉には、事前に納得してもらうという意味がありますが、あらかじめを付けることで事前にという部分を強調しています。 「ご了承いただいております」は目上の人の納得を示す 「ご了承いただいております」は、自分よりも目上の人から、納得をしてもらっているという意味です。 また、相手にすでに納得してもらってる場合も「この度は、ご了承いただき~」などの使い方をする場合もあります。 「了承いたしました」は自分の納得を示す 「了承いたしました」は、自分が相手に投げかける言葉ではなく、相手からの申し出に対して納得したという意味になります。 ただし、「了承しました」という言葉は、相手の提案に承諾するという意味合いになっており、敬語としては不適切ですので、目上の方に対しては「承知いたしました」などの言葉のほうが適切です。 まとめ ご了承という言葉は、相手にこちらの言い分や提案を、選択肢を与えることなく納得してもらうというシチュエーションで使う場合がほとんどです。 そういったことから使い方を誤ると、相手をより不快な気持ちにさせてしまったり、怒らせてしまったりする恐れもあります。 そのため、前後に謝罪の言葉を付けるなど、その時々に応じて上手な使い方をすることが重要な言葉のひとつだと言えるでしょう。

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