ブラッド ピット レオナルド ディカプリオ。 ブラッド・ピットの受賞スピーチがおもしろすぎる(猿渡由紀)

ブラッド・ピット&レオナルド・ディカプリオが夢の共演へ! タランティーノ監督の新作 1969年のハリウッドでの俳優とスタントマンの物語

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現地時間1月5日に行われ、『ジョーカー』ホアキン・フェニックスがドラマ部門主演男優賞に輝き、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』がミュージカル/コメディ部門作品賞など3冠、伏兵ともいえる『1917 命をかけた伝令』がドラマ部門作品賞と監督賞(サム・メンデス)を獲得するなど、今年も注目を集めた第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式をふり返った。 司会は、毒舌で知られる英国のコメディアンのリッキー・ジャーヴェイスで、『アイリッシュマン』のベテランキャスト陣やApple+の配信ドラマ「ザ・モーニングショー」をイジるなど、きわどい発言を連発しながらのスタート。 ドラマ部門主演男優賞ホアキン・フェニックス Fワードを連発し、スピーチが途切れ途切れになってしまったのは、ドラマ部門主演男優賞に輝いた ホアキンもそうだった。 まずはヴィーガン(完全菜食主義)のメニューを取り入れたことにハリウッド外国人記者協会(HFPA)に感謝を述べたものの、「ノミネートされた俳優たちの間に競争はない。 TVショーの盛り上げるため」とFワード入りでコメント、同賞にノミネートされていた『Pain and Glory』(原題)のアントニオ・バンデラスや『2人のローマ教皇』ジョナサン・プライスらが何とも言えない面持ちに。 そんな中でも終始笑顔だったのが、『マリッジ・ストーリー』のアダム・ドライバー。 ルーニー・マーラに見惚れる(?)ホアキン・フェニックス さらにトッド・フィリップス監督に感謝を述べた後、婚約者 ルーニー・マーラをじっと見つめると、「ルーニー…」と言ったきり数秒無言に。 Best Actor in a Motion Picture, Drama goes to Joaquin Phoenix for "Joker". — NBC Entertainment nbc また、助演男優賞を受賞した『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の ブラッド・ピットが共演の レオナルド・ディカプリオに向けたスピーチにもファンは大興奮。 「共演者たちが彼(レオ)にお礼を言う気持ちがいまなら分かります」と称えると、『タイタニック』のラストシーンにかけて「俺なら、いかだをシェアしてた」との発言も。 ブラッド・ピット&レオナルド・ディカプリオ そんなレオとブラピのツーショットも眼福だが、 マーゴット・ロビーは『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の共演者 ユアン・マクレガーとプレゼンターに。 そして、 スカーレット・ヨハンソンと クリス・エヴァンスが『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来ともいえる2ショットでミュージカル/コメディ部門主演男優賞と主演女優賞をプレゼンターとして華やかに登場。 クリス・エヴァンス&スカーレット・ヨハンソン しかも、『ロケットマン』の タロン・エジャトンと『フェアウェル』の オークワフィナというフレッシュな2人が初受賞。 オークワフィナはアジア系アメリカ人女優として初の同賞受賞であり、それまで見事に白人ばかりだった俳優賞の中でひと際輝きを見せた。 Awkwafina says hello to a Golden Globe for her role in "The Farewell". Hear her speech for Best Actress in a Musical or Comedy at The. — NBC Entertainment nbc ひと際といえば、「Fosse/Verdon」(原題)でTVの部・リミテッドシリーズ/テレビ映画部門主演女優賞に輝き、電撃婚約と妊娠も発表されている ミシェル・ウィリアムズの熱を持ったスピーチも大きく注目を集めた。 「(選挙権のある)18歳から118歳の女性たち、いまこそ投票するときです。 自分自身の関心によって投票してください。 男性たちは何年もそうやってきたのです」と語ると、会場からは大きな拍手が巻き起こり、涙する女優たちの姿も映し出され、「MichelleWilliams」が一時トレンド入り。 Michelle Williams accepts The Golden Globe for Best Actress in a Limited Series or TV Movie. なんとその後、授賞式にも関わらず、なぜかタンクトップ姿に!? それは、妻(でゾーイの母)リサ・ボネットに自分のジャケットをかけてあげたためと判明すると「モモア最高」「天使」との声が日本のファンからも続々とアップ。 ほかにも、タロンら『ロケットマン』チームと同じテーブルだった『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレック&ルーシー・ボーイントンなどのカップルたちの姿にも興奮の声が寄せられていた。 《text:Reiko Uehara》.

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ディカプリオ×ブラッドピット主演映画のキャスト/あらすじを徹底調査!

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俳優のレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの2大スターが初共演するクエンティン・タランティーノ監督最新作『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』が、邦題を『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』として今秋日本公開されることが決定。 特報と2種類の海外版ティザーポスターが解禁となった。 タランティーノの9作目の長編監督作となる本作は、1969年の米ロサンゼルスが舞台。 詳しいストーリーはまだ明かされていないが、同監督が製作・脚本も担当し、実際に自分が育った当時のハリウッド、そしていまや失われてしまったハリウッドを、郷愁とリスペクトを込め、5年の歳月を費やして脚本を執筆した。 ハリウッド黄金時代の最後の瞬間を描く。 『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)とで同監督作初出演となったレオナルド・ディカプリオと、『イングロリアス・バスターズ』(2009)で同監督作初主演を果たしたブラッド・ピットの豪華顔合わせが注目を集めるほか、先日急逝した『ビバリーヒルズ高校白書』のルーク・ペリーも出演しており、映画作品としては遺作となっている。 さらにアル・パチーノ、ブルース・ダーンらハリウッドの重鎮をはじめ、ダコタ・ファニング、ティム・ロス、マイケル・マドセン、カート・ラッセルら実力派の俳優陣が脇を固めている。 特報には、ハリウッドで俳優として再び栄光を取り戻そうとしているちょっと落ち目のテレビ俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)と、長年彼のスタントマンを務めているクリフ・ブース(ブラッド・ピット)が登場。 クリフがブルース・リーらしき東洋人とカンフーアクションを撮影するシーンや、リックが共演した子役の少女に「私が生きてきた中であなたは 最高の役者よ」とささやかれて涙ぐむ姿などが映し出されている。 併せて公開された海外版ティザーポスターの1枚目は、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの2ショット。 ともにタランティーノ作品2作目となる2人がどんな新しい顔を見せてくれるか、期待が高まるビジュアルとなっている。 2枚目は、本作の舞台となった1969年当時絶頂の人気を誇っていた女優シャロン・テート役のマーゴット・ロビー。 映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたマーゴットが、今回はタランティーノ映画のミューズに選ばれ、輝くようなブロンドと60年代ファッションに身を包んだしなやかな肢体を披露している。 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は今秋に公開。

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ディカプリオ&ブラピ『ワンハリ』のイチャつきぶりにほだされる…<写真12点>

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』本編映像(リック・ダルトンとクリフ・ブース) このたび公開されたのは、人気のピークを過ぎたTV俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)が、実在したプロデューサーであるマーヴィン・シュワーズ(アル・パチーノ)から自身のキャリアが下降していることを指摘され、イタリアに行ってマカロニ・ウエスタンに出るように勧められて落胆した後のシーン。 ヒッピーの女性たちが街中でゴミをあさる様子が映し出された後、リックが「5年は上り調子。 10年もぬるま湯状態。 そして一気にどん底へ」と動揺した様子で、スタントマンであり自身の運転手でもあるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)に今までのキャリアについて語る。 だがクリフは、「俺にはろくなキャリアがない。 「何を言う。 俺のスタントマンだろ」とクリフに反論するリックだが、「俺は運転手、雑用係だよ。 お前を乗せて走ったり家の用事や留守番するのが好きだが、最近フルタイムでスタントをしてない。 俺から見ればローマで映画に主演って死ぬよりマシだぜ」と、リックを安心させるようにクリフが説く。 現在のハリウッドではあまり見られなくなったが、本作で描かれるリックとクリフのように、1人の俳優に決まったスタントマンが付いてキャリアのほとんどを一緒に過ごすことはよくあることであったとピットは語る。 続けて、「例えば『大脱走』で素晴らしいチームワークを見せたスティーヴ・マックイーンとバド・エキンズ、それにバート・レノルズとハル・ニーダムについて話し合ったよ。 実はバートとは会って話を聞くことができたんだ。 素晴らしい経験だったよ。 今のように一時的な付き合いと違って、役者とスタントマンの間には、昔はもっと強い絆があったんだ。 クリフとリックも、本当にお互いに頼り合っている。 実際に仕事をしている時よりも、仕事がない時の方が辛かったりするものだから、そういう時に友達、パートナーがいることはとても大事なことだった。 これは、今だってそうだよね」と、2人の関係性について、そして今の役者の状況についても分析。 また、ピークを過ぎた俳優リックを演じたディカプリオが、「ブラッドが演じているクリフは、単なるスタントダブルではなくて、どちらかというと、スイス・アーミーナイフのような万能の存在だと僕は考えているんだ。 愚痴を聞いてくれる相手であり、精神科医であり、ボディガードであり、アシスタントであり、ありとあらゆるものなんだ。 リックはクリフに報酬を支払い、12もの仕事をしてもらっている。 リックはクリフに仕事を与えているけれど、常にそばにいて支えてもらっているんだ。 僕にもそういう人たちがいたよ。 アフリカに8カ月もいる間、一人でいたくないときに、ただ黙って一緒にテレビを見てくれるような人がね」と語るように、俳優にとってスタントマンは、仕事だけでなく精神的な支えでもあるのだ。 実は、ディカプリオが演じる俳優リックは、何かと自信を失いがちで、困難にぶつかると人目をはばからず泣き出してしまうという小心者な一面を持ち、本映像のようにクリフに精神的に支えられるシーンが本編でも多く散りばめられている。

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