糸へんに減る。 漢字の読み方。

封緘とは?封緘印(ふうかんいん)を押印する意味

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うんちくが多数存在します 印鑑の中には、実はいろいろな種類があるもので、それだけまつわるうんちくが多数存在します。 印鑑、はんこといえば普通の名前などが彫ってあるものもあれば、氏名以外に特定の文字が彫ってあるものも存在しています。 その文字も人によって違ったりする「落款印」などもありますが、封筒の裏に封をする意味で押される封緘(ふうかん)というものをご存知ですか?なかなか読みにくく、何が書いてあるかわからないけど、なぜか押してある程度で、一度はご覧になったこともあるかと思います。 仕事などで封書のやり取りなどをしていると、目にする機会も多いものですが、「緘」という文字が行書体や昔ながらの文字で封筒の封じ目に押されています。 この文字には、その封書の担当者以外の人間は開けてはならないという意味が込められているのです。 信書にはぜひ押したいはんこ よくこの「緘」と押された封書は、中身によって変えているだろうなどと、うんちくとして語られることもありますが、実は中身は関係ありません。 どんな中身であっても押していいものなのです。 ではなぜ押すのか、といえば、誤ってどこかで封書を開けられていませんということの証明になります。 担当者以外が先に開けてしまっては、その機密性に問題が出てくるものも存在するからです。 中身以上に重要なのが、どんな書類に関しても、機密を考え取扱い、発送しているという事実です。 そういった細かな取り扱いをしている姿勢ということを相手に伝えるという意味も込められています。 ボールペンで線を引き、粘着テープなどで封をするだけでも機能的には問題がありません。 しかし、受け取る側が「緘」の意味が分かっていれば、送り主がこの封書をとても大切に取り扱っているとわかるため、信書にはぜひ押したいはんこといえるでしょう。

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「逸」という字が11画なのはわかりますが、その旧字体の画数がなぜ12画になるのかが、わかりません。|漢字文化資料館

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以前の漢字文化資料館で掲載していた記事です。 2008 年以前の古い記事のため、ご留意ください。 Q0034 「逸」という字が11画なのはわかりますが、その旧字体の画数がなぜ12画になるのかが、わかりません。 A 「逸」という字は、「しんにょう」3画+「免」8画から成りますから、合計11画となります。 旧字体は、図のような形をしていますが、見ての通り、「しんにょう」はいわゆる「2点しんにょう」となって、1画増えて4画。 「免」にも点が1つ増えますから、9画。 併せて13画となりそうなものです。 ところが、各種漢和辞典を調べてみますと、12画となっていますから、不思議に思うのも無理はありません。 この謎を解くカギは、「免」の方に含まれています。 この部分、旧字体になった場合の筆順は、実は、次のようになっているのです。 つまり、「日」が横になったような部分の真ん中の縦棒と、「儿」の左側の払いが、つながっているのです。 ここで1画減る分、13画ではなく12画になるわけです。 どうしてそんなヘンな書き方をするのかって?そんなことを言われても困るのですが、この部分、字源的には「兎」(ウサギ)と同じのようです。 「兎」の篆文(てんぶん。 「篆書」とも)は図のような形をしていますから、その名残とでも考えておくしかないのではないでしょうか。

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腎臓を保護しましょう~生活編|東邦大学医療センター大森病院 腎センター

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乱気流さん 「減」の印に関しましては、嘗て見聞した事が有りませんので、非常に特殊な用例かも知れず、想像の域を出ませんが、 1 階級等の減級処分を命じた書面等の封印 2 減俸処分の給与明細書等の封印 3 一般に封印として用いられる『緘』 糸へん とすべきを『減』 さんずいへん として印章等を作り、そのまま誤用。 以上で合点がいけば疑問解決 笑 ですが、それでも?が残る場合は、文面から察すれば 3 と同様に疑問投稿の際に「緘」とすべきを「減」と誤記された可能性も否定出来ませんので敢えてオマケに「緘 かん 」についても考えてみました。 古代中国では泥を固めて封印に用いる「封泥 ふうでい 」という制度があり、又書類等を木簡の間に挟み、糸で縛った上で、墨で「封」「印」等と記載する「封緘木簡」という方法もあり、これは長屋王家跡 684〜729 等の平城京跡から多数出土しているそうです。 又、「儀式」という平安時代の法律にも「文書 勅付 を入れた文書箱 飛駅函 を糸で縛り松脂で封印の上、『封』等の文字を書く」という規定があったそうです。 参考URL:HARIMA 時を経て現代では「〆」「緘」の方が主流の様子で、「封」から「〆」「緘」への変遷理由は定かでは有りませんので、以下はあくまでも私見ですが、古代の制度下では封印に関し特定の重要書類又は限られた人々の間においてのみ「封」の文字が制限的に使用されていた可能性も考えられ、それと区別するために他の封印として「〆」「緘」が用いられたのかもしれません。 又、「封」と「緘」の漢字一文字ずつを見れば共通項として確かに「閉じる」「手紙」等の意味は有るものの、各々の漢字本来の出自を考えれば、「封」は「草木が密生する様から寄り集まるの意味。 土を寄せ集めて盛る様から盛り土の意味を表し、又盛り土をして境界を作り、そこから『閉じ込める』の意。 或いは領土を与えて諸侯となる意。 」とされ、 「緘」は「物を入れ『糸できつく締める』意味。 或いは物を入れ終わって『掛ける閉じ縄』の意。 」とされることに照らせば、「封」は単に閉じ込める意味で、「緘」は糸、縄など具体的に閉じたり締めたりする物自体を指していることから、ニュアンス的に「緘」の字は正に厳重に封印する為の糸や縄を表し、それの代用と考えれば開封・改竄防止に当てる字に相応しいと思いますが如何でしょうか。 浜ちゃん 封書のふたのところに書かれているのは、「緘」という字で「減」ではありません(偏が、サンズイではなく、糸偏です) 行書体などのくずし字で書かれると、糸偏がサンズイのように見えたのだと思います。 「緘」の元もとの意味は、箱などの蓋が途中で開けられないように(開けたらわかるように)細い糸で封をする、です。 (封の方は、甕などの液体の容器の口を粘土などで固めて、封をするの意味)封も緘も同じように、「密封しました」という事で封書のふたのところに書かれるのです。 Tsuneさん 封書のとじめにスタンプなどで押されている文字、あれは、「減」ではなく「緘」です。 「かん」と読みます。 封緘(ふうかん)などで使われているあの「緘」です。 意味は、大辞林によると、「とじ目。 封じ目。 また、封筒のとじ目に書きつける文字。 」ということです。 そくらちゃん 封筒に押されている文字は「減」ではなく「緘」=カン、です。 これは、緘封と言って、しっかりと見られることなく閉じました、という意味なのです。 それに、この「緘」という文字のハンコがあることによって、 途中で誰かが、これをあけたら、再度「開けたのに開けてもいないように張り合わせるのが、難しい」ために選ばれた漢字です。 いくら上手に貼りあわせても、「緘」の字のところを見ると、なんだかバランスが悪いぞ、と見破られます。 このほかにも、しっかりと貼ったよ、という合図の文字としては、一番ポピュラーなのは、「〆」ですが、近頃は、この「緘」も多く使われているようです(特に学校の内申書などは、これが使われているかもしれません)。 matsumotoさん 「減」ではありません。 ただしくは「緘」と書いて「かん」と読みます。 「緘」というのは、口を閉じるとか、手紙の封をするという意味です。 のんきさん 封書の封じ目に書く字で「緘」と書き、「かん」と読みます。 封緘(ふうかん)とも言います。 「緘」は閉じるという意味があります プリケルマさん 「緘」かん、は糸へんです。 さんずいの減では有りません。 手元の小学館新選漢和辞典では、その意味は、 1、とじる、 2、手紙の封をする=封緘、 3、ふうとう、 4、手紙、 などとなっています。 封筒を閉じて貼る紙を「封緘紙」と言います。 封筒セットなどに付いています。 また昔は現金封筒にも封緘紙が付いていました。 gannacさん 封書に押してある判は「減」ではなく、正しくは「緘」(カン、と・ジル)です。 この字は、とじる、封をする、という意味を持ち、大事な書類に封をするときに継ぎ目に押します。 ちょっと難しい熟語で、封をすることを封緘とも言います。 らいこうさん いや、減じゃないです。 緘です。 カンと言います。 封緘(緘封とも)の緘で、封印と同じように綴じる、という意味があります。 くろぅさん それは減ではなくて「封緘」の緘のことだろうと思います。 この字は、とじる、封をするという意味です。 直太郎さん 封緘するの略 減ではありません ながこさん 減は、 郵送料が高いので減らせという、 ささやかな嫌味です。 さぁみなさんも活動しましょう。 A B C D E 計 やった! 5 4 5 4 5 23 Tsuneさん この運動で、郵便料金が下がればしめたものです。 てるりんさん 重要な書類なんてものはとかく 「情」が減ってます。 超な兄貴さん それは、はんこの使うやつを間違ってます。 本来なら「厳」です。 「減」ハンコを使っていたら一言、 「間違ってますよ」 と言ってあげましょう。 さやさん 時間がたつとどこかに無くなる摩訶不思議な封書。 早く届けてくださいと言う深い意味があります・・・ A B C D E 計 やった! 3 4 3 4 4 18 どうやら私達も間違えていたようです。 「そうそう減ってなんだろう?」といいつつの出題でした。 さらにおもしろ回答は粒ぞろいでした。 みんな上手いよね。 本当にありがとうございました。

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