お詫び 意味。 謝罪の誠意が伝わるお詫びメールの鉄板フレーズと例文10選【状況別】

ビジネスでたまに見る「伏して」とは? 意味や使い方を例文でチェック! 【もう間違えない! 定番ビジネス敬語集】

お詫び 意味

「慎んでお詫び」と違いが分かりますか? 一瞬、一緒じゃないの?と思うひともいるかもしれませんが、「つつしむ」の文字が違います。 けれどどちらも見覚えがあるかもしれません。 この2つ、何が違うのでしょうか。 「謹んでお詫び」の「謹」は相手を敬うお詫びという表現です。 それに対し、「慎んでお詫び」の「慎」は、自分が調子に乗らないようにするお詫びという表現ですので、本当に相手へ謝罪を伝えるお詫びであれば、「謹んでお詫び」が正解なのです。 「謹んでお詫び」が謝罪の際の正しい表現 同じ読みで、しかもどちらも正しいような気がしてしまう上に、どちらも見たことがあるように思いますが、日本語の性質上、お詫びの場面で使うのは正しくは「謹んでお詫び」の方です。 もしあなたがお詫びの文書を作成する場面が来た時に、表現として間違えないように十分気を付けて下さい。 謹賀新年の謹を使ったお詫びの表現が正しい日本語です。 「謹んでお詫び」ですよ。 「謹んでお詫び申し上げる」のは企業が不祥事を起こした場合など 謹んでお詫び申し上げる、という表現は普段口に出す事はあまりありませんよね。 テレビで企業が不祥事をおこした場合の記者会見などでは聞きますし、文書での謝罪の場面などでも見かける事があります。 とてもかしこまった表現という印象のある「謹んでお詫び」ですが、普通の「申し訳ありません」や「申しわけございません」と、具体的にどう違うのでしょうか。 「謹んでお詫び申し上げる」はとても丁寧な謝罪表現 まず「謹んでお詫び申し上げる」の「申し上げる」は、「言う」の謙譲語です。 お詫びする事を謙譲語で申し上げ、更に「謹んで」つまり、相手を敬う気持ちを表現してお伝えする謝罪なのです。 「謹んでお詫び申し上げる」は相手を敬い、自分を一段下へ置いて、本当に申し訳なかったという気持ちを丁寧に伝える表現になります。 そのため日常生活ではあまり使う機会がないのですね。 「謹んでお詫び申し上げる」は企業だけでなくビジネス全般に応用可能 それでは「謹んでお詫び申し上げる」を使う場面を考えてみましょう。 もっともよくあるのが、企業が何かしら犯してしまったミスやトラブルを正式の場で謝罪する場面で用いられます。 またタレントの不祥事の際も、所属事務所のホームページに謝罪文が掲載されると、「謹んでお詫び申し上げる」といった一文が入っています。 ビジネスの場面でお詫びをする時に使用頻度が高くなる表現なのです。 ビジネス上では「申しわけありません」よりも「謹んでお詫び」の方がよい ビジネスの場で使える言葉として「謹んでお詫び申し上げます」がありますが、他にも謝罪を表現できる言葉をいくつか覚えておきましょう。 「申しわけありません」は良く使いますね。 それから「ご迷惑をおかけしました」「反省しております」「肝に銘じます」も謝罪の場で使われます。 が、相手を立てて謝罪の気持ちを丁寧に表そうとしたとき、より丁寧に表現できる言葉としては、やはり「謹んでお詫び申し上げます」に軍配があがります。 企業などが不祥事で使う「謹んでお詫び申し上げます」は丁寧な謝罪の表現 ビジネスの場で相手を立て、深く丁寧に謝罪の気持ちを伝えたいと思ったら、「謹んでお詫び申し上げます」を使うと良いでしょう。 また謝罪の文書を作成する場面でも、「謹んでお詫び申し上げます」は表現として有効です。 謝罪の言葉は多くあります。 TPOに応じて使い分ける事はもちろん大切ですが、なにより気持ちが籠っている事が一番重要ですよ。

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「謝意」の意味と使い方を紹介!ビジネスで使える例文や英語表現もチェック!

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日本庭園や茶器などに触れた際、「わびさび」を感じたことはあるだろう。 「わびさび」…日本独特の「美意識」を表す言葉だというのは、何となく分かる。 だが、それを、はっきりと説明できるだろうか? 古くから伝わる日本独特の美意識と言われるが、西洋思考の感性とどう違うのか? 概念的とも思える「わび・さび」とは、一体何なんだろう。 わび・さびとは? 「わびさび」を、一つの言葉として認識している方は少なくないだろう。 本来、「わび」と「さび」それぞれ言葉の意味は大きく異なる。 わびは「侘しさ」、さびは「寂しさ」から来た言葉。 どちらも一見、ネガティブな意味に感じる。 だが、ともすると高尚なイメージが、しないだろうか。 日本人が、「わびさびとは?」と聞かれ、口ごもり、 明確に言語化できないのは、そもそも知的な言葉で教えてもらっていないからだ。 外からWabi・Sabiを説いた わびさびを、明確な言葉にした外国人がいた。 米国人編集者「レナード・コーレン」は、海外向けに本を書き、日本人にも説明できなかった「わび・さび」を説いて見せた。 実は20年の時を経て、翻訳版が出版されている。 日本語に編訳されており、非常にWabi・Sabiが明確化されている。 侘びと寂びの違いから、わびさびを知る。 日本人は、侘びと言えば寂びの意味も含まれ、逆も同様とし、単に「わびさび」と言う。 何となくの感性や心は、確かに言語化は難しい。 コーレン氏は、「侘び」と「寂び」は別々のものと示したうえで理解を説く。 まず、わびさびの「物質的な特徴」を示した。 「自然なゆらぎ、イレギュラー、親密、飾り気がない、現実的で素朴」などを挙げている。 だが、単に素朴でシンプルなことが、わびさびということではない。 むしろ、不格好であり、色はくすみ、汚れや傷を持つなど、醜いものであるかもしれない。 「わびさびの心」の1つは、「不可避の受容」だと説いている。 この世のものは、時間の経過とともに劣化していくもの。 それは避けられないこと。 時の流れを思わせるものを、単に劣化したものとして見るか、そこに美しさを感じるか。 「さび」は、簡素や粗末になったもの。 「わび」は、さびの美しさを見出す心。 両者が溶けあって、はじめて【わびさび】なのである。 わびさびと西洋哲学との違い もっと具体化するために、何が「わびさび」で、何がそうでないかを理解するためのヒントも与えてくれた。 わびさびは、モダニズムと比較すると分かりやすいかもしれないと言う。 「差異」として説いた一部を抜粋する。 モダニズム わびさび ・論理的、合理的 ・直感の世界 ・大量生産 ・一点もの ・未来志向 ・即今志向 ・テクノロジーを美化 ・自然を美化 ・人工素材 ・天然素材 ・鋭く正確で一定 ・ソフトで曖昧 ・行き届いた管理 ・劣化や消耗を受け入れる ・恒久的 ・あらゆるものに季節感がある モダニズムとの比較より わびさびが、西洋思考と対局化した美意識だということに、あらためて気づく。 なぜ、【わびさび】が必要なのか? 自然が織りなす「寂れたもの」と「それを美しいと思う心」 この両者による「わびさびの世界」は、決してデジタルでは表現できない、また感じることができないと言う。 デジタル形式では、わびさびが必要とする無限大の繊細さに応えることができない。 何かがデジタル化されるためには、事象の分析と「0」と「1」からなるバイナリコードへの変換という 2段階の手続きを必要とする。 繊細さの度合いは、バイナリコードの記述量によって決まる。 (中略) デジタル形式でコード化するには、無限の検出感度が必要となるだろう。 どんどん、暮らしがデジタル領域に染まっていくが、わびさびを教えてはくれない。 コーレン氏は、日本のみならず、未来を危惧して本書を書いた。 一定の色、形、肌触りに慣れてしまえば、微妙な変化やゆらぎに、どんどん鈍感になっていくだろう。 刺激の多い現代、簡素なものや、何気ない自然の風情を、美しいと感じることがどれほどあるだろう? 意識して見ないと目にも入らなくなる。 わびさびとモダニズム、どちらが良い、悪いということではないだろう。 だが、「繊細さ」「微妙さ」を察知する感性は、失いたくないものだ。 おわりに はかないもの、簡素なものが放つ美しさを、見直すキッカケを本書は教えてくれる。 【わびさび】は、古さや極端な質素さを強要するものではない。 ハレとケを意識する暮らしの中で、いかに、ケ(普段)の中に心の充足を見出せるか。 時には、足すことではなく、引くことで豊かさを得ること。 外から「わびさび」を教えてもらうことで、本来、我々日本人が持っていた感性・美意識がよく分かる。 手に取り、読んでみてはいかがだろうか。 きっと、日々の暮らしのヒントになるはずだ。

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間違いも多い「お詫び申し上げます」の意味と敬語表現・使い方と例文

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「幸甚」の意味と正しい使い分け、上手な使い方 「幸いです」のワングレード上の表現=「幸甚」 ビジネスメールや文書で誰かにお願いごとをする際に、定番の言い回しとして「〜していただけると幸いです」が用いられるケースがよくあります。 「幸いです」は「自分にとってうれしい・幸せなことだ」という意味を持ち、「そうなってくれたら運が良い」というニュアンスも含まれています。 「助かります」と比べるとはるかに丁寧な表現ではあるのですが、お得意先や目上の方が相手の場合は、「幸いでございます」や、 「思います」の謙譲語である「存じます」をくっつけた「幸いに存じます」を使います。 そして、もうワングレード上の表現として、ぜひ一度トライしてみていただきたいのが「幸甚」という言葉です。 「この上なくありがたい」という気持ちを伝える「幸甚」 改まった商用の手紙や文書などで、 「幸甚です」「幸甚に存じます」という表現を目にされたこともあるかと思います。 もともとは手紙言葉であり、昨今ではビジネスメールでもよく用いられるようになってきました。 「幸甚」とは、文字通り「甚(はなは)だ(=普通の程度をはるかに超えて)幸せ」の意を表す、「幸福の最上表現」です。 相手に対して敬意を払う表現でもあるため、「幸いです」の代わりに「幸甚です」を使うことによって、「この上なくありがたい」という想いが強く表現されます。 また、より一層気持ちをていねいに表したい場合は、「幸甚に存じます」「幸甚の至りです」という最上級の言い回しもあります。 「依頼」「感謝」「贈り物」の場面でそれぞれ使われる「幸甚」 「幸甚」という言葉には三つの使われ方があります。 一つは、目上の方や立場が上の取引先などに対し、自らの要望や依頼事項を丁寧に伝える場合です。 相手に望みを叶えてもらえると「この上なく助かる」という気持ちが、そこには込められています。 (例) 「ご連絡をいただけると幸甚に存じます。 」 「ご来臨くだされば幸甚の至りに存じます。 」 二つめは、相手からの配慮や心遣いに対する自らの「深い感謝の意」を伝える場合です。 (例) 「お招きいただき幸甚に存じます。 」 「お気遣いをいただき幸甚の至りです。 」 そしてもう一つは、目上の方などに「贈り物」をする場合です。 贈る相手にぜひ喜んでもらいたいという想いです。 (例) 「お気に召していただければ幸甚に存じます。 」 「ご笑納いただければ幸甚に存じます。 」 相手に応じた「使い分け」と、使いすぎないことが肝要 「幸甚」は「これ以上ありがたいことはございません」という意味合いを伝える表現なので、使いすぎると他人行儀なイメージや大げさな印象を与えかねません。 距離が近い相手や親しい関係なら「助かります」や「ありがたいです」、会社関係の相手などには「幸いに存じます」、目上の方の場合は「幸甚に存じます」というように使い分けが大切です。 贈り物に添える文面に使う場合も同じです。 ごく親しい相手に対しては、丁寧さがむしろ嫌味に感じられてしまう恐れがあります。 こちらも「幸いです」「何よりの幸せです」などの表現と上手く使い分けてください。 また、使いすぎると仰々しくなり硬い印象を与える表現であるため、相手に「くどい」と思われないよう、同一文章内での「幸甚」の使用は一回にとどめるように気をつけましょう。 堅苦し過ぎるのも…という人のための「幸甚」の言い換え方 相手との心理的な距離感をつかみかねていて、「幸甚」という言葉は少し堅苦し過ぎるかも…と不安に感じる場合は、「幸い」「ありがたい」「うれしい」などの言葉を使った下記のような表現をお勧めします。 (例) 「ご連絡をいただけると幸いです。 」 「ご来場くださればありがたく存じます。 」 「お招きいただき光栄に存じます」 「お気に召していただければうれしい限りです。 」 なお、目上の人や上司に叱責を受けたときに、「お許しいただけるなら幸甚です」などと用いてしまうと、かえって相手を馬鹿にしたような印象を持たれる恐れがありますので、不用意に使ってしまわないように気をつけましょう。 文豪たちの作品に見る「幸甚」の使われ方 少しかしこまった形で用いられる「幸甚」ですが、昔の文学作品では時折見かける表現でもあります。 いくつか例を挙げてみますので、参考にしてください。 「大方の諸君子にして、予が常識の有無を疑はれなければ幸甚である。 」(芥川龍之介「きりしとほろ上人伝」) 「楽な気持で推理をたのしみながら愛読をたまわれば幸甚です。 」(坂口安吾「明治開化 安吾捕物帖」) 「全文或いは概要を貴誌に掲載して貰へれば幸甚です。 」(萩原朔太郎「蒲原有明に帰れ」) 「各地方小学教師のために備考の一助ともならば幸甚のみ。 」(福沢諭吉「小学教育の事」) 「すでに求め終わっているのなら幸甚である。 」(有島武郎「片信」) 「今後の私抄について彼我対照して戴ければ幸甚である。 」(北原白秋「夢殿」) 「賢明なる読者諸君に対して、いささかでも反省の資料になってくれたら幸甚である。 」(太宰治「花吹雪」) スポンサードリンク.

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